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No.437
No.100へのコメント
2023-05-19
出身: China
居住: Australia
20代 女性
ログイン名: Nino
タイトル:「知らない」の喋り方
  私も対話中、「知らない」という言葉を使うことがあまり好きじゃないから、この感じととても共感できる。日本語の対話中使った経験が少ないけれと、英語の対話中は頻繫に遭遇する。私は他の人からそのような答えをもらった時、あまり嬉しくありません。だから、自分自身が「知らない」という言葉を使うことを避けるように喋しています。
「知らない」の代わりに、私は余り詳しくない話題や質問が出た時は通常、「初めて知った!」や「それは初耳ですね」という表現を使うことが好みです。なぜならば、「知らない」を使ったら、その後の対話の可能性を閉じた気分があります。中村さんと言った通り、「相手に興味がない」という態度を示しているし、失礼だと思います。「初めて知った!」や「それは初耳ですね」を使った場所、相手の言葉に興味を示し、対話を続く可能性も守っています。そのように相手の気持ちを考えて話すことは、とても大切のスキルセットだと思います。
それから、人と対話する時、言葉だけではなく、アイコンタクトなどのボディランゲージも同じくらい重要だと私は考えています。本当に知らない話題に出会った場合、相手の顔を見てアイコンタクトを確保し、ボディランゲージを通じて関心を示すことは重要です。そのようなコミュニケーションを取りながら、相手に対して「知らない」と答えても、相手が失礼や気分を悪く感じることは少ないと思います。
 
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