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No.510
No.29の筆者から
2023-05-30
出身: 日本
居住: オーストラリア
10代 男性
ログイン名: レッド
タイトル:コメントありがとうございます
  朝陽さん、コメントを書いてくれてありがとうございます。

私の作文を読んでくれて共感できる人がいることにとても嬉しいです。そして、朝陽さんの作文を読めば、朝陽さんもよくかなり困難な目に合わせているそうですね。

まず、全体的に通話を切るときに時間や助けをくれた友達に対して罪悪感を感じ、いつも悩んでしまうことが共通点になっているそうです。自分の事情を理由にしながら下手に通話を切ろうとすれば、それなりの事情がある相手に「冷たい」や「恩知らず」や「話に飽きた」などのような印象を与えるかもしれないことに悩むので、最後に言い出すことに非常に困ります。

しかし、友達との関係について詳しくないですが、個人的に私より朝陽さんが書いたような経験の方が困ると思います。なぜなら、朝陽さんのような場合では自分が作業に役立つために友達に通話を招く側であり、相手の時間や助けをもらいましたが、通話を切ろうとすれば相手を都合よく利用した感じになるかもしれないので、私のような場合より深い罪悪感を発生すると思います。逆に、私は普段通話に招かれる側であり、軽く話したり時間を過ごしたりすることが目的になるので、同じように責任感がありません。

睡眠はとても重要なので、おそらく友達にそれほど悪く思われていないかもしれませんが、その罪悪感は確かにあるものだと思います。いつか友達との通話を悩まずに切れるようになれることを願っています。
 
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