選択した文章の本文です。
| No.512 |
|
|
出身： 日本 居住： 日本 |
|
ログイン名： こう タイトル：人間関係における「適切」な言葉遣い 改訂版 |
| コメントありがとうございます。
まず初めに、私の文章で「従妹」と書いてありましたが、正確には「従兄」でした。また、souさんのコメントで私が従兄に自然なため口で接することを選んだと書いてありましたが、私は従兄にため口を使うことは出来ず敬語を使ってしまい、その従兄と今は関係を持てていません。私の間違いやわかりにくい文章で誤解を招いてしまい、申し訳ありません。 私はまず、souさんの「人間関係において、適切な言葉遣いを選ぶことは、相手との信頼関係や親近感を築く上で重要な要素であると言えます」というコメントに共感しました。 私の本文の方でも書きましたが、基本的に敬語は尊敬する相手に敬意を示す言葉です。しかし、尊敬する人ではあるが、親しい人に敬語を使うと、相手に敬意を示すどころか、距離を示すことになってしまいます。その結果、相手はこちらが心を開いてないように思ってしまうこともあるでしょう。これも言葉遣いにおける誤解だと思います。相手と、信頼関係や親近感を築くためには、その相手との関係における「適切」な言葉遣いが必要であるということに気づけました。ありがとうございます。 |
|||||