選択した文章の本文です。
No.574 |
|
|
出身: 中国 居住: オーストラリア |
|
ログイン名: ダテ タイトル:言語の難しさ |
ラママのマさんからコメントを貰ってありがとうございます。ラママのマさんの意見を同意します。
私は中国出身ので、オーストラリアで英語を勉強しました。初めて、英語は下手ので、頭の中で母語を使って考えて、翻訳して、その後で英語で話しました。話したいことを話すだけで精一杯して、言葉遣いの正しさを考える余裕がありませんでした。それに、母国文化とオーストラリアの文化のギャップは大きいので、よく意味が間違ってしまったことがありました。例えば、中国語で「ご飯を食べましたか」と話すのは挨拶の意味で、英語でこのような言い方で話しませんし、もし話したら、相手が「食事に誘う」の意味と勘違いすると思います。 ラママのマさんが言った少ないケースの一人として、私は何年をかかって言語を正しく使う方法ができました。一番大切のはその言語で考えることと思います。学習者として、学んでいる言語で考えることができると、深い知識を持っているだけではなく、その文化も受けたと思います。その時まで文化のギャップに苦しむことは耐えるべきと思います。大変ですが、言語を学ぶのはこういうです。 最後、経験がたくさんあったので、今、大学で英語がよく話さない人と出会っても理解できます。自分の経験でラママのマさんの役に立つと嬉しいです。 |
|||||