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No.150
作文
2024-04-26
出身: 中国
居住: 日本
20代 無答
ログイン名: べくべく
タイトル:言葉遣いの経験(中国語、日本語)
  日本に短期間留学した中国人として、私は言葉遣いに関して多くの困った状況に遭遇しました。
とても印象に残っているのは、バイト先の飲食店で先輩を「きみ」と呼んだとき、みんなびっくりして笑い出したことです。この言い方は間違っているとすぐに気づきましたが、その時先輩たちは私を批判したり正したりしませんでした。その日、帰ってからこの言葉を検索してみたら、私が想像していた敬語ではないことが分かりました。しかし、中国人は「きみ」を敬語だと勘違いしていることが多いです。漢字が「君」なので、中国語で敬意を表す言葉だからです。
私が先輩に対してこの呼び方をするもう一つの理由は、日本で留学生と付き合っていたのですが、その人がいつも私のことを「きみ」と呼んでいて、この言葉が親密で敬意を表していると思ったからです。この言葉は多くの外国人が混乱しているようです。
また、お店のマネージャーにメッセージを送ったときも、言葉遣いに気をつけて丁寧に編集して送ったつもりだったのですが、返信するときに思わず「わかりました」を使ってしまいました。でもマネージャーは私に返信するときに「かしこまりました」と言いました。これを見て、日本人は本当に礼儀正しいと思います。でも、ちょっと距離を感じてしまい、このコミュニケーション方法に慣れていない私はため息をつきました。私にとっては面倒すぎました。
 
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No.147
作文
2023-08-02
出身: 中国
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: かなとみやび
タイトル:日本語勉強の感想
  留学生として日本語を学んでいる経験は、刺激的で充実したものです。日本語の習得に努力を重ねながら、日本の文化や社会を理解することができ、より深い交流ができるようになりました。言葉はコミュニケーションの鍵であり、日本語を話せることで多様な人々との絆が深まりました。挑戦的な面もありましたが、困難を乗り越えるたびに自信がついてきました。留学を通じて成長し、自分の可能性を広げることができたと感じています。これからも日本語力を磨きながら、国際的な視野を持ち、さまざまな文化と交流を大切にしていきたいです。
 
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No.146
作文
2023-08-02
出身: 中国
居住: 日本
10代 男性
ログイン名: かなとみやび
タイトル:最終課題
  私は言葉遣いに悩んだ経験があります。それは、数年前に大学生だった頃のことです。当時、私は人とのコミュニケーションが苦手で、特に言葉遣いに対する不安が常につきまとっていました。

最初の悩みは、相手に対して適切な敬語を使うことでした。社会人や先輩と話す際、敬語の使い方がよくわからず、相手に失礼な態度をとってしまうことがありました。また、逆に友人との会話ではタメ口が多く、そのギャップに気を使うこともありました。敬語やタメ口の使い分けが難しく、コミュニケーションの場で自信を失い、心身ともに疲れ果ててしまいました。

次に悩んだのは、自分の意見や感情をうまく伝えられないことでした。ディスカッションやグループワークの中で、自分の意見を述べる際に言葉が詰まったり、うまくまとめられずにスムーズにコミュニケーションができませんでした。これにより、自分の考えが周囲に伝わらないと感じ、自己肯定感が低下してしまいました。

また、感情のコントロールも苦手でした。怒りや不安などの強い感情が湧き上がると、言葉に出す前に感情に流されてしまい、冷静な判断ができなくなりました。これが原因で、友人との間に不和が生じることもありました。

これらの悩みによって、学業や社交面での成果を上げることが難しくなりました。そこで私は、言葉遣いやコミュニケーションスキルを向上させるために取り組むことにしました。

まず、敬語の使い方やタメ口の適切な場面を学ぶために、書籍やネットの情報を積極的に読みました。また、先輩や社会人の方に相談して、実践的なアドバイスをもらうこともしました。少しずつですが、自然な敬語やタメ口の使い分けができるようになり、自信を取り戻すことができました。

次に、意見や感情の表現力を向上させるために、ディベートクラブや話し合いの場に参加しました。そこで自分の意見を発表したり、他の人の意見に耳を傾けたりする中で、コミュニケーションスキルが徐々に向上していきました。また、感情のコントロールについては、瞑想や心理学の知識を学ぶことで改善に努めました。

さらに、コミュニケーションに対する自信をつけるために、積極的に人と関わる機会を増やしました。友人との食事や趣味の共有など、楽しい場面で自然なコミュニケーションを続けることで、心地よい交流ができるようになりました。

これらの努力が実を結び、徐々に言葉遣いやコミュニケーションスキルが向上していきました。そして、自分の考えを適切に伝えることや、感情を上手にコントロールすることができるようになりました。

言葉遣いに悩んだ経験は、私にとって大きな学びと成長の機会となりました。コミュニケーションの重要性や言葉の力に気づかせてくれたこの経験を通じて、人とのつながりをより深めることができるようになりました。それだけでなく、他者の気持ちを尊重し、より円滑な人間関係を築けるようになったことは、私にとって非常に貴重なことです。この経験を胸に、今後も言葉とコミュニケーションの力を大切にし、人との良い関係を築いていきたいと思います。
 
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No.144
作文
2023-07-31
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名:
タイトル:日本語勉強の感想
 
No.140の筆者から
2023-07-31
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: 李
タイトル:日本語勉強の感想
  私は中高二年生から日本語を勉強し始めて、もう5年になりました。いろいろなものやことが変わっていましたが、私は日本語に対する「大好き」という気持ちがずっと変わっていません。本当にいろいろな日本についてのことを習ったからてす。
 子供の時から、日本は礼儀正しい国だと知っていますが、どの程度、どんなに礼儀正しいかは知りませんでした。それで、私は日本語を選んで勉強しました。その時から、本当の「日本らしい礼儀正しさ」ということがわかってきました。私もそんな優しくて、まじめで、礼儀正しい人になりたいです。
 最初から勉強していた普段のあいさつもよく考えたら、「おはようございます」とか、「失礼いたします」とかの尊敬語や謙遜語などは偽りではなく、本当に普段からマナーということを大切にしているようです。その挨拶は日本人のまじめで,丁寧な生活態度を表しています。例えば、ほかの人に何かしてもらった時には、家族の間でもよく「ありがとう」といいますが、中国でクラスメートの間では確かにあまり聞きませんでした。国によって言語習慣や文化なども違いますが、私が日本語を勉強しているうちに、なんとなく言語習慣も変わったようです。誰かの意見に反対するとき、直接自分の意見を言わないで、あいまいに自分の考えや意見を述べて、できるだけ他人を傷付けないようにします。そのため、人との関係もよくなりました。日本語の勉強を通じて、分かったことが多くて、勉強になりました。
 というわけで、日本文化や礼儀の魅力はいつも私が前へ進んでいく動力です。元の古い文化の中に、日本人の精神も見えます。ある日本語の授業で、先生は「日本というと、必ず桜を思い浮かびます。」といいました。そのあと、桜の写真を見せたり、桜の花見のこととか私たちに語ったりしてくださいました。家に帰ると、インタネットーでもっと調べて、自分の考えが出ました。日本人はほかの民族の人がない、桜のような特徴を持っていると思います。日本人は一つの桜の花ではなく、一本の桜樹だそうです。桜の花びらが非常に小さくても、千万の桜の花が集まったら、花の海のようで、焼けのような景色は美しいでしょう。このように、人間は一人なら、偉い成績を取りにくいです。でも、たくさんの日本人が集まったら、団体を形成して、不思議な力を持って、民族の繁栄を叶ったら、世界を驚かせます。桜もこのように、一斉に開放して、一斉に萎れて、全体の協力の美感を形成して、団体意識を体現しています。
 
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No.143
作文
2023-07-31
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名:
タイトル:日本語勉強の感想
    日本語の勉強を始めたばかりで、私はとても楽で面白いと感じました。日本語の仮名は直接読み方をつづることができるので、日本語の漢字も中国語に似ています。しかし、今では日本語の勉強が長くなるにつれて、私も日常会話と書き言葉が全く違うことに気づき、これも私の悩みになっています。
 
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No.140
作文
2023-07-31
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: ナツ
タイトル:最終課題
  日本语を学んでにしばらくの时间があって、多くの感想を得ました。日本语の文法はとても多くて、难しいです。しかし日本语はとてもおもしろいです。私は学ぶことが好きです。日本语の中に50%が汉字なことがあって、これは私にとても夸らしいと感じさせます。私达は日本语を学んで日本人と交流することができることを通して、将来私は翻訳になりたくて、中日関系の発展を促进します。日本の先进技术を学んで、同じく日本人に中国を理解させます。
今まで、私は日本语を勉强するのはもう三年になりました。日本语は勉强すればするほど难しいです。単语は覚えにくくて、文法も英语より难しいと思います。でも、この三年间はやはり楽しいです。毎日日本のアニメとドラマを见て、以前全然分からない日本语も今少しわかるようになりました。それに、外国语を勉强する目的は外国人とコミュニケーションすることです。でも今の私の口语力はまだダメですので、これから必ず日本人とコミュニケーションできるのを目指して顽张ります。
それに、この三年间には私はただ日本语の勉强だけではなくて、日本の文化もたくさん了解しました。日本语の勉强をきかけにして、日本料理にも、日本の服装にも、日本の祭りまでにも関心を持つようになりました。これらのことも勉强の楽しみです。
 
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No.141
No.140へのコメント
2023-07-31
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名:
タイトル:日本語の学習感想
  日本語の勉強を始めたばかりで、私はとても楽で面白いと感じました。日本語の仮名は直接読み方をつづることができるので、日本語の漢字も中国語に似ています。しかし、今では日本語の勉強が長くなるにつれて、私も日常会話と書き言葉が全く違うことに気づき、これも私の悩みになっています。
 
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No.142
No.140の筆者から
2023-07-31
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名:
タイトル:日本語勉強の感想
  私は中高二年生から日本語を勉強し始めて、もう5年になりました。いろいろなものやことが変わっていましたが、私は日本語に対する「大好き」という気持ちがずっと変わっていません。本当にいろいろな日本についてのことを習ったからてす。
 子供の時から、日本は礼儀正しい国だと知っていますが、どの程度、どんなに礼儀正しいかは知りませんでした。それで、私は日本語を選んで勉強しました。その時から、本当の「日本らしい礼儀正しさ」ということがわかってきました。私もそんな優しくて、まじめで、礼儀正しい人になりたいです。
 最初から勉強していた普段のあいさつもよく考えたら、「おはようございます」とか、「失礼いたします」とかの尊敬語や謙遜語などは偽りではなく、本当に普段からマナーということを大切にしているようです。その挨拶は日本人のまじめで,丁寧な生活態度を表しています。例えば、ほかの人に何かしてもらった時には、家族の間でもよく「ありがとう」といいますが、中国でクラスメートの間では確かにあまり聞きませんでした。国によって言語習慣や文化なども違いますが、私が日本語を勉強しているうちに、なんとなく言語習慣も変わったようです。誰かの意見に反対するとき、直接自分の意見を言わないで、あいまいに自分の考えや意見を述べて、できるだけ他人を傷付けないようにします。そのため、人との関係もよくなりました。日本語の勉強を通じて、分かったことが多くて、勉強になりました。
 というわけで、日本文化や礼儀の魅力はいつも私が前へ進んでいく動力です。元の古い文化の中に、日本人の精神も見えます。ある日本語の授業で、先生は「日本というと、必ず桜を思い浮かびます。」といいました。そのあと、桜の写真を見せたり、桜の花見のこととか私たちに語ったりしてくださいました。家に帰ると、インタネットーでもっと調べて、自分の考えが出ました。日本人はほかの民族の人がない、桜のような特徴を持っていると思います。日本人は一つの桜の花ではなく、一本の桜樹だそうです。桜の花びらが非常に小さくても、千万の桜の花が集まったら、花の海のようで、焼けのような景色は美しいでしょう。このように、人間は一人なら、偉い成績を取りにくいです。でも、たくさんの日本人が集まったら、団体を形成して、不思議な力を持って、民族の繁栄を叶ったら、世界を驚かせます。桜もこのように、一斉に開放して、一斉に萎れて、全体の協力の美感を形成して、団体意識を体現しています。
 
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No.139
作文
2023-07-31
出身: 中国
居住: 日本
10代 男性
ログイン名: キラキラ
タイトル:最終課題
   日本語を学ぶ前にたくさんの日本のアニメを見ていました。それを通じて学んだのはほとんど日常会話です。あるオンライン授業の時、先生が「皆さん、聞こえますか」とおっしゃいました。私は「聞こえる」と答えました。その後、先生は私に「これは失礼な言い方ですよ。先生に対しては敬語を使うべきです。『聞こえます』と言いましょう」と言いました。とても恥ずかしいと思って、ちゃんと敬語の使い方を勉強することを決心しました。
 日本語は日本文化とみっせつに絡み合っており、いくつかの表現やフレーズには文化的なことが含まれている可能性があります。
 また、先輩と日本語の交流の時、日常用語について話しました。その時、お昼近くになっていたので、ランチに行こうと思い、「腹減った」と言ってところ、空気が急に固まりました。先輩が「モウさんは女の子でしょう、正しくは『おなかが空いた』でしょう」と言いました。本当に恥ずかったです。
 日本語には程度の異なる礼儀があり、さまざまな社交の場で適切な礼儀形式を使うことが重要です。二度とミスをしないように、日本語をしっかり勉強しなければなりません。
 
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No.145
No.139へのコメント
2023-07-31
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: ナツ
タイトル:最終課題
  日本語の敬語は日本人の日常の仕事の生活に溶け込んで、主に目上の人、先生、上司と取引先など尊敬すべき人に使います。日本語の正しい敬語を強化するために、日本の大学生は卒業して会社に入ったら、まず日本語の敬語の訓練を受けます。敬語が正しく使えない社員は、お客様に笑われるだけでなく、お客様にとっての会社の存在感を損ねてしまうからです。このように、日本語の敬語は重要です。もちろん、敬語の使用は平等であり、消費者やビジネスの甲であっても、同じように敬語を使って、礼儀を示します。
敬語は1種の社交礼儀で、更に1種の言語の文化です。この文化は日本人の伝統的な階級観念とサービス精神を体現しています。目上、先生、上司を敬うのはもちろん、わかりやすいですが、お客様を敬うのは日本人のサービス精神です。顧客体験を向上させ、自己価値を高めるwin-winのサービスは、必ず高品質なサービスとなります。このようなサービスが国家ブランドになる時、労働を尊重する社会風土が形成されるだけでなく、国家のソフトパワーも向上します。
日本の街の人が多いところでは、ある選挙に立候補した議員がマイクを持って、通行人に自分の政治的主張を宣伝して、有権者の支持を得ようとしているのをよく見かけます。選挙に出馬した議員らは、敬語だけでなく、歩行者に向かって90度にお辞儀をするなど、笑顔を見せた。議員のなぜこのように恭しいので、有権者は彼らの衣食住の親で、尊敬しなければならなくて、しかも必ず人民のために良い仕事に服さなければなりません。
日本語の敬語を理解して掌握して、確かに民間の交流を促進することができて、ビジネスの交際の役割を増進します。同時に、敬語文化の形成した年長者を尊んで、取引先を尊んで、庶民を尊んでの社会のしきたりと国家のソフトパワー、更に研究して参考にする価値があります。
 
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No.138
作文
2023-07-31
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: キラキラ
タイトル:最終課題
   留学生や外国人は、日本語を母国語としないため、日本の言葉遣いや敬語のルールを学ぶ際にさらなる困難があります。また、日本語は日常会話だけでなく、公式な場面やビジネス環境でも特有の言葉遣いが求められるため、これらの異なるシチュエーションに適応することも挑戦です。

日本の言葉遣いに悩む理由の一つは、状況や相手によって変わる敬語の使い分けです。たとえば、先輩や上司、目上の人に対しては尊敬の意を込めた敬語を使う必要がありますが、友人や家族に対してはカジュアルな言葉遣いが一般的です。このような敬語の使い分けを誤ると、相手に失礼な印象を与えてしまうことがあります。

また、日本語は丁寧さを重んじる言語でもあります。相手に対して丁寧な言葉遣いを使わないと、相手との信頼関係を損ねる可能性もあります。

 日本語を学ぶ前にたくさんの日本のアニメを見ていました。それを通じて学んだのはほとんど日常会話です。あるオンライン授業の時、先生が「皆さん、聞こえますか」とおっしゃいました。私は「聞こえる」と答えました。その後、先生は私に「これは失礼な言い方ですよ。先生に対しては敬語を使うべきです。『聞こえます』と言いましょう」と言いました。とても恥ずかしいと思って、ちゃんと敬語の使い方を勉強することを決心しました。
 日本語は日本文化とみっせつに絡み合っており、いくつかの表現やフレーズには文化的なことが含まれている可能性があります。
 また、先輩と日本語の交流の時、日常用語について話しました。その時、お昼近くになっていたので、ランチに行こうと思い、「腹減った」と言ってところ、空気が急に固まりました。先輩が「モウさんは女の子でしょう、正しくは『おなかが空いた』でしょう」と言いました。本当に恥ずかったです。
 日本語には程度の異なる礼儀があり、さまざまな社交の場で適切な礼儀形式を使うことが重要です。二度とミスをしないように、日本語をしっかり勉強しなければなりません。
 
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No.137
作文
2023-07-31
出身: ベトナム
居住: 日本
20代 女性
ログイン名:
タイトル:最後課題
  日本人も外国人も言葉遣いは同じだと思っていました。なので、外国人にとって、敬語や丁寧語がこのような意味を示すことに驚きを感じています。日本人は、目上の相手ではなく同じ年齢の人にも最初は敬語で話すことがあります。そこから、だんだん話すことで敬語からタメ語に変わって親しみやすくなります。なので、比較的「親しみを表す」ことには悩まないことの方が多いように思います。日本人は、最初は、初対面の相手に悪い印象を与えないようにすることの方が多いようにも思えます。だから、「言葉遣い」について心配しているのではないでしょうか。作文にも書いてあるように、外国人にとって、日本の敬語は難しいと思います。ですが、これからも諦めずに日本の言葉遣いを頑張ります。
 
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No.136
作文
2023-07-31
出身: ベトナム
居住: 日本
20代 女性
ログイン名:
タイトル:最後課題
  この作文プロジェクトを通じて、日本の大学生と交流して、言葉遣いについて日本人の意見をたくさんもらいました。私にとってはとても貴重な経験です。他の生徒の作文を見て、共感することがたくさんあったり、以前全然考えたことがない問題も意識したりしました。そして、他の生徒の作文のコメントもみて、更に言葉遣いの件に対していろいろな日本人の見解を聞いてもらいました。日本側の作文もたくさん読みました。日本人にも言葉遣いの悩みがあることを分かりました。私達の悩みとレベルが全然違うから、非常にいい情報でした。日本側の作文もコメントして、自分の意見やアドバイスを書いてみて、もし役に立たら嬉しいです。この作文プロジェクトの三つの作文を通じて、自分の不足をちゃんと意識しました。これからも、もっとうまく自分の意見と言いたいことを日本語で明らかに言い表すように頑張ります。
 
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No.135
作文
2023-07-31
出身:
居住:
20代 女性
ログイン名: イエン
タイトル:最終課題
  日本人学生、留学生、および外国人が「ことばづかいに困った経験」は、文化的な背景や母国語の違いにより異なる側面があるかもしれませんが、いくつか共通している点もあります。

日本人学生が「ことばづかいに困った経験」の一例は、敬語の使用です。日本の社会では、年長者や目上の人に対して適切な敬語を使用することが重要とされていますが、これは日本人学生にとって習得が難しい場合があります。特に、初めて敬語を使う状況や相手の社会的地位がわからない場合、誤った敬語の使用が失礼になることがあります。

一方、留学生の場合は、日本語が母国語ではないため、文法や語彙の使い方に苦労することがよくあります。例えば、同じ意味を表す言葉がいくつかある場合、正しいコンテクストで適切な単語を選択することが難しいかもしれません。また、発音やアクセントの違いによっても、意図した意味と異なって伝わることがあります。

外国人が「ことばづかいに困った経験」の例は、日本の言葉や表現になじみがないことが挙げられます。例えば、日本の独特な言葉遣いや慣用句を理解することは外国人にとって難しいかもしれません。また、カタカナ英語や略語の使用も混乱を招くことがあります。

これらの経験に共通している点は、コミュニケーションの際に意図したメッセージが相手に正確に伝わらないことがあるという点です。異なる言語や文化を持つ人々が交流する場面では、誤解や混乱が生じやすくなります。また、誤ったことばづかいが相手に不快感を与える可能性もあるため、注意深くコミュニケーションを取ることが重要です。

このような困難に対処するためには、言語学習や異文化理解が不可欠です。日本人学生は敬語のルールを理解し、留学生や外国人は日本の文化や言語に積極的に触れることで、相手とのコミュニケーションを円滑にすることができるでしょう。相手の文化や言語に対する理解を深めることで、コミュニケーションの質を向上させ、より豊かな交流を築くことができると言えます。
 
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No.134
作文
2023-07-31
出身: ベトナム
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: アン
タイトル:最終課題
  日本人学生、留学生、外国人の「ことばづかいに困った経験」には違いがありますが、共通している点もあります。

日本人学生の場合、主に敬語の使用に関連して困ることが多いです。敬語は日本語の重要な要素であり、適切に使うことが社会的な礼儀とされています。しかし、時折日本人学生は相手に対して過剰な敬語を使用したり、逆に敬語を省略したりしてしまうことがあります。このような言葉遣いの誤りによって、相手に誤った印象を与えることもあります。

一方、留学生の言葉遣いに困る経験としては、敬語の不足や誤った使い方が挙げられます。日本語を母国語としない外国人にとって、敬語は特に難しい要素です。留学生は、場面に応じた適切な敬語の使い方を理解するのに苦労することがあります。また、敬語を使うべき場面で使わないことで、相手とのコミュニケーションに不快感を与えることもあるかもしれません。

そして、外国人の言葉遣いに困る経験としては、日本語のフォーマルな表現に対する理解度の低さが挙げられます。日本語を母国語としない外国人は、ビジネスや公式な場面での適切な言葉遣いを学ぶのに時間がかかることがよくあります。フォーマルな場面での表現は厳格であり、一般的な会話とは異なる場合もあります。そのため、外国人は場面に応じた適切な敬語や尊敬語の使い方を習得するのに苦労することがあるでしょう。

これらの経験から共通している点は、敬語の使用に関する困難さです。日本語では、敬語が社会的なコミュニケーションにおいて非常に重要な役割を果たしますが、日本人学生、留学生、外国人のいずれもが、適切な敬語の使い方を理解するのに苦労することがあります。それぞれの立場で、相手に対して誤った印象を与える可能性があるという共通の課題があると言えるでしょう。

このような経験を通して、言葉遣いには気を配ることが大切だと感じます。異なる文化背景を持つ人々とのコミュニケーションにおいて、相手の言語や文化に対する理解が重要です。相手を尊重し、敬意を持ちながらコミュニケーションすることで、より円滑で良好な人間関係を築くことができると考えます。
 
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No.132
作文
2023-07-30
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: Yz
タイトル:最終課題
  日本では、学生、留学生、外国人がことばづかいに悩んだ経験に直面する可能性があります。彼らの背景と経験は違いますが、この点にはいくつかの共通点があります。

まず、日本の学生も母国語以外の外国語を学ぶ際に言語表現の困難に直面する。異なる言語構造、発音、語彙、文法は彼らの母国語と大きく異なる可能性があるので、新しい言語に適応し、習得するには長い時間と堅持が必要です。同様に、留学生は日本に来た時、日本語と文化について何も知らないかもしれません。言語の基礎が足りないため、途方に暮れて無力感を感じるかもしれません。

第二に、外国人は日本で生活し、仕事をする時、異なる言語表現の困難に直面する可能性がある。たとえ彼らが日本語を勉強したとしても、母国語と文化背景の違いで、現地の人とのコミュニケーションに障害があるかもしれない。一部の日本の慣用語、スラング、礼儀は外国人に馴染みがないかもしれないので、誤解や気まずい状況を招く恐れがあります。

しかし、このような集団はまたいくつかの共通点を持っている。まず、彼らは皆新しい言語の学習と適応過程に直面している。学生であれ外国人であれ、多くの時間とエネルギーを投入して自分の言語能力を練習し、向上させる必要があります。第二に、彼らはコミュニケーションの挫折と障害を感じる可能性があり、これは彼らが社交と学習環境で孤立する恐れがあります。

しかし、言及に値するのは、学生と留学生は通常、新しい言語と文化環境によりよく適応できるように、学校や学習機関でより多くの資源と支援があります。外国人は自分の努力や経験に頼って日本社会に溶け込んでいきます。

全体的に言えば、日本の学生、留学生、外国人はことばづかいに悩んだ経験があります。彼らの状況は違いますが、共通点は困難を克服し、積極的に勉強し、徐々に新しい言語と文化環境に適応し、溶け込む必要があるということです。粘り強く積極的であることによって、彼らは必ず進歩し、これらの困難を克服します。
 
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No.131
作文
2023-07-30
出身: 中国
居住: 日本
10代 男性
ログイン名: シュ ズチン
タイトル:最終課題
  【言葉に悩んだ経験】については、言葉によっては言いたいことが伝えられなかったり、恥ずかしくて緊張して話せなかったりと、外国人とコミュニケーションをとるときによくある体験をしている人がほとんどです。
留学生の関係で、日本では一人でよく日本語を話さなければなりません。コンビニに買い物に行ったり、授業中に質問を聞き取ったり、日本語で質問に答えたりする必要があります。これは避けられない日本語を使う必要がありますが、日本語ができない場合は、伝えたいことや答えられる質問が多くて話せないことが多く、先生にしてみればまじめに授業を受けていないと感じることもあります。
また、例えば自分の母国語ではないので、緊張して話すことができたり、ゆっくり話したり、間違ったことを言ったりすることがあるかもしれません。自分が外国人だからとわかっていても、大体の意味が聞き取れていればいいだけで、アクセントや習熟度に求めることはありませんが、外国人と話すときは緊張します。
それから、日本語の文法の問題です。敬語のようなものは、日本語では難しい部分に属していて、使う場面がよく分からないので、目上の人や先生と間違った話をして、尊重しない意味を表現すると、先生や目上の人に友好的ではない感じを与えるのではないかと心配しています。だから敬語の勉強が一番難しいと思います。
もし本当に自分の考えや言いたいことを伝えることができなければ、適切にボディーランゲージを使って、買い物をするときに何か必要なものがあれば指を持って、同意の見方を示すときにうなずいて、とても簡単なボディーランゲージですが、何か言いたいことが思い出せないときに大きな役割を果たすことができます。
今ではグローバル化が進むにつれて、多くの国の人々が交流を始め、SNSの時代でもあるため、外国人との交流の機会が増えることになりますが、この時に私たちの考えを伝えたり、言いたいことを言ったりすることが重要になります。そうしないと、トラブルを起こしやすくなり、他国の人々の自国に対する見方が悪くなります。
要するに、言語の中での悩みは、どのように言語をマスターするか、どのように言語の文法を使って人を怒らせないように注意するか、どのようにこの言葉の意味が分からないときに自分の意見を表現するかということです。これらはすべて言語の中で最も重要で、人間関係の時に最も必要なものです。言語をマスターする上で最も重要なのはこれらをマスターすることです。
 
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No.130
作文
2023-07-25
出身: 中国
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: sou
タイトル:最終課題
   文化の違い、言語のレベル差、コミュニケーションの誤解、緊張や不安について、日本人学生、留学生、および外国人の「ことばづかいに困った経験」は、多様な背景を持つ人々が日常的に直面する普遍的な問題であり、異なる文化間の交流において重要な要素です。

 文化の違いによる言葉の使い方や表現への影響は、異なる国や地域での留学や移住を経験する際に、最も直面する困難の一つです。言葉にはその国や文化によって独自のニュアンスや意味が込められており、これらを理解することは新しい環境で円滑なコミュニケーションを築く上で欠かせません。例えば、日本の敬語の使い方は非常に複雑であり、さまざまな状況に応じて異なる敬語を使用する必要があります。これに慣れていない外国人は、敬語の使い方に戸惑い、相手に対して不適切な言葉遣いをしてしまうことがあります。

 言語のレベル差も、日本語を学ぶ上で克服しなければならない重要な課題です。日本語を母国語としない留学生や外国人は、発音や文法の面で苦労することがあります。特に日本語が第二言語である場合、習得するまでに多くの努力と時間が必要となります。日本人学生も、正式な場面での敬語の使い方などに悩むことがあります。ビジネスシーンや公的な場面での敬語のマナーは、日本社会において重要な要素であり、それを習得することは学生にとって大きな挑戦となります。

 コミュニケーションの誤解は、日本語を学ぶ際によく起こる課題の一つです。言語や文化の違いにより、意図が伝わらないことがあります。特に日本語を学習中の外国人は、自分の思いを適切に表現することが難しく、相手に誤った印象を与えることがあります。また、文化的背景による違いから、ある単語や表現がポジティブな意味を持つ場合でも、異なる文化ではネガティブな意味を持つことがあり、相手の意図を誤解してしまうことがあります。

 新しい言語環境でのコミュニケーションは、自信を持って行うことが難しい場合があります。特に留学生や外国人は、母国語であれば自然に話すことができるが、日本語では自分を正確に表現することが難しいことから、緊張や不安を感じることがあります。不適切な言葉遣いや文法の誤りを恐れて、自分の意見を述べることをためらってしまうことがあります。

 これらの問題を解決するためには、相手の文化や言語を尊重し、理解することが欠かせません。異文化間の交流は、コミュニケーションの壁を取り払い、相互理解を深める重要な手段です。日本人学生は留学生や外国人と交流することで、異なる文化に対する理解を深め、世界視野を広げることができます。留学生や外国人も日本文化や日本語に触れることで、国際的な視野を持つことができ、より豊かな人間関係を築くことができるでしょう。

 要約すると、文化の違い、言語のレベル差、コミュニケーションの誤解、緊張や不安は、日本人学生、留学生、および外国人の「ことばづかいに困った経験」に共通して現れる要因です。これらの課題に直面することで、相手を理解し尊重する重要性を学び、異文化間の交流を通じて人間関係を豊かにし、より広い世界視野を持つことができるのです。
 
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No.129
作文
2023-07-22
出身: ベトナム
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: Boss
タイトル:最終課題
   作文プロジェクトを通して、日本人と外国人に対する日本語の言葉遣いの悩みが分かるようになった。言葉遣いでの悩みについて、私はタメ口の難しさについて投稿していたけれども、留学生や国外の学生の作文をみると、敬語の難しさについて投稿している人が多いことが分かった。
 日本人学生のことばづかいに困った経験は、敬語の使用に関連して見られる。敬語は日本語の重要な要素であり、適切に使うことが社会的な礼儀とされている。しかし、日本人学生は時々、相手に対して過剰な敬語を使いすぎたり、逆に敬語を省略したりしてしまうことがある。これによって、相手に誤った印象を与えることもある。
 留学生のことばづかいに困った経験として、敬語の不足や誤った使い方が挙げられる。日本語を学んでいる外国人にとって、敬語は特に難しい要素の一つである。留学生は、場面に応じた適切な敬語の使い方を理解するのに苦労することがある。また、る敬語を使うべき場面で使わないことで、相手とのコミュニケーションに不快感を与えることがあるかもしれない。
 外国人のことばづかいに困った経験と言うと、日本語のフォーマルな表現に対する理解度の低さがある。日本語を母国語としない外国人は、フォーマルな場面での適切な言葉遣いを学ぶのに時間がかかることがよくある。例えば、ビジネスや公式な場面での表現は厳格であり、一般的な会話とは異なる場合もある。そのため、外国人は場面に応じた適切な敬語や尊敬語の使い方を習得するのに苦労することがあると思う。
 共通しているところは、敬語の使用に関する困難さである。日本語では、敬語が社会的なコミュニケーションにおいて非常に重要な役割を果たす。しかし、日本人学生、留学生、外国人のいずれもが、適切な敬語の使い方を理解するのに苦労することがある。それぞれの立場で、相手に対して誤った印象を与える可能性があるという共通の課題があるだろう。
 作文プロジェクトを参考した後、様々なことが分かった。初対面の人に対する時は誰に対しても丁寧を保つべきなので、敬語を使うべきだ。それから、仲良くなりたい気持ちを伝え、年下人や同級生の人にタメ口を使ってもいいだろう。なぜかといえば、タメ口は失礼なことではなく、相手との距離をなくすことができるかもしれない。むしろ、誰に対しても尊敬の感じを守るべきなのではないだろうか。
 
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No.128
作文
2023-07-21
出身: 中国
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: sou
タイトル:参加コメント
  さくぶん.orgの交流に参加した経験はとても素晴らしかったです!様々なテーマに基づいた作文を書き、他の参加者と意見を交換することで、自分の表現力が向上したように感じます。他の方々の作品を読むことで、新しいアイデアや視点を学び、刺激を受けることができました。また、フィードバックをもらうことで、自分の文章の改善点を理解し、より良い作文を書けるようになったと思います。さくぶん.orgの交流は、創造性を刺激する素晴らしいコミュニティであり、今後も参加したいと思っています!
 
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No.127
作文
2023-07-21
出身: アメリカ
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: Jim Jones
タイトル:エッセイ
  エッセイ掲示板での交流は、世界中から同じような興味、問題、言語としての日本語に関係する質問を持っている人がたくさんいて、とても興味深いものでした。ほとんどの人がフォーマルな日本語に大きな問題を抱えているので、私はこのほとんどが多少興味深いものだと感じています。自分一人でその問題を特定するのはとても難しいことですが、他の人が同じような問題を抱えていて、それを認識することで、自分の欠点を理解する助けになります。
 
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No.126
作文
2023-07-07
出身: ベトナム
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: アン
タイトル:言葉遣いを学んだ後
  言葉遣いを学んだ後の感想ですが、日本語をより正確かつ丁寧に使うことの重要性を実感しました。言葉遣いによって、相手に対する敬意や思いやりを表現することができると感じました。また、相手とのコミュニケーションが円滑になり、より良い関係を築くことができるということも理解しました。言葉遣いは日本文化や社会において重要な要素であることを再確認し、日本語を学ぶ上での大切な要素だと感じました。これからも、適切な言葉遣いを心がけて、より良いコミュニケーションを実現したいと思います。
 
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No.125
作文
2023-06-27
出身: 韓国
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: ふぐ汁
タイトル:参加コメント感想
  この作文サイトを通して色んな人々と話してコメントを書きながら交流してたくさんの経験を得られました。たとえ他の留学生の母国語としては話すことが難しくても同じ日本語を学ぶ学生としては普通に話し合って共感しながら作文を書いたりもしてとても楽しいかったです。作文をどんどん書きながら始めはでたらめだった文章や文脈も少しずつ自然にかけることができ会話能力以外にも日本語作文能力も上昇した気がします。また機会があれば是非また参加したいとおもいます。
 
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No.124
作文
2023-06-23
出身: ベトナム
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: I
タイトル:掲示板参加感想
  今回作文プロジェクトを参加できたことはとても貴重な機会でした。やはりどの言語を勉強しても難しいことが誰にでも当然のことだと分かりました。日本人でさえ日本語に対して悩みも持っているから、私たち外国人は日本語を上手く使えなくても恥と思わない事が大事だ。そして、このプロジェクトを通じて外国人と日本人と交流できた事で、自分の日本語はどのレベルかやこう言う言い方は不自然だなど、色んなことがわかるようになった。他者の作文を読んで自分の作文に比べたらぜんぜん違うだな。自分ももっと頑張らないといけないだなとわかった。
 
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No.123
作文
2023-06-23
出身: ベトナム
居住: 柏市
20代 女性
ログイン名: エビ
タイトル:自分の感想
   作文交流はすてきな活動です。人々とのコミュニケーションを通じて、自分の考えや感情を表現できます。作文を通じて、新しい視点や考え方を知ることもできます。他の人の作品を読んだり、フィードバックをもらったりすることで、自分の成長にもつながります。オンラインや学校などで作文交流を楽しんで、新しい友達を作ったり、素晴らしい体験です。
 
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No.119
作文
2023-06-16
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: hyhhyh
タイトル:掲示板参加感想
   日本語を学ぶ上で作文掲示板は非常に有益な場です。他の参加者と交流し、自分の文章を発表することで、日本語の表現力や文法を向上させることができます。また、他の人の作文を読むことで、日本語の使い方や表現方法について学ぶこともできます。
 しかし、初めて参加する場合は緊張するかもしれません。自分の日本語能力に自信がない場合や、文法ミスを心配するかもしれませんが、掲示板の参加者は通常、学習者や言語愛好者なので、優しくサポートしてくれることが多いです。
 さらに、作文掲示板に参加することで、日本文化や社会についても学ぶことができます。他の参加者が書いた作文から、日本人の視点や考え方を知ることができますし、質問を投げかけたり、フィードバックをもらったりすることで、日本語の使用場面や習慣についても理解を深めることができます。日本語学習の面で非常に価値のある経験だと感じます。
 
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No.118
作文
2023-06-14
出身: レユニオン
居住: ニューカレドニア
20代 無答
ログイン名: Poca
タイトル:参加コメント
  「さくぶん.org」でのこの活動に参加できてうれしかったです。日本語で長い文章を書かなければならなかったので大変でした。しかし、それは私に新しい学びがありました。知らない人からのコメントに返信するのは楽しかったです。日本語を学ぶのに苦労しているのは私だけではないとわかって、心強くなりました。たとえば、敬語の使い方や、相手に親しみを持って話し方などです。
 
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No.117
作文
2023-06-14
出身: レユニオン
居住: ニューカレドニア
20代 無答
ログイン名: Poca
タイトル:参加コメント
  「さくぶん.org」でのこの活動に参加できてうれしかったです。日本語で長い文章を書かなければならなかったので大変でした。しかし、それは私に新しい学びがありました。知らない人からのコメントに返信するのは楽しかったです。日本語を学ぶのに苦労しているのは私だけではないとわかって、心強くなりました。たとえば、敬語の使い方や、相手に親しみを持って話し方などです。
 
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No.116
作文
2023-06-09
出身: ニューカレドニア
居住: ニューカレドニア/モンドール
10代 女性
ログイン名: ルシー
タイトル:書く活動への私の参加-コメント
  こんにちは!私はを書く活動についての印象をお話しします。

日本語での困難をシェアすることはとても面白いです。一番面白いのは、一人じゃないということが分かることです!それが励みになります。他の人の経験を読んで、たくさんのことを学びました。そして、敬語の形が難しいということに同意します。特に尊敬語と謙譲語です。 困難をシェアし、似たようなものを読むのは楽しいです。

コメントを読むのが楽しかったです。この活動に参加できて嬉しいです。良い一日をお過ごしください!
 
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No.115
作文
2023-06-09
出身: ニューカレドニア
居住:
20代 女性
ログイン名: グラディス
タイトル:作文
  作文を書きることはいいです。いい経験でした。楽しと面白かったです。私の経験をみなさんと共有すことができました。私は日本語でより上手に自分の考えを表現することができました。他の人の作文を読んで、日本語の勉強を続ける励みになりました。私の作文は誰かをやる気にさせることができて嬉しいです。いくつかの作文は私に多くのインスピレーションを与えました。これは本当に楽しかったので、お勧めするアクティビティです!
 
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No.114
作文
2023-06-09
出身: ベトナム
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: Boss
タイトル:作文プロジェクトに与えられる好影響
   作文プロジェクトを通して、日本人と外国人に対する日本語の言葉遣いの悩みが分かるようになった。主な悩みは敬語とタメ語の使い方である。いつタメ語を使ったらいいか誰に対してはタメ語を使えばいいか迷っている。実は言葉遣いも私の悩みだ。一般的には目上の人に話す時、敬語を使わないといけないと思っていたけれども、ある時、使うとアルバイト先での店長さんに笑われて「敬語使わなくていいよ!俺友達みたい思って!」と言われたことだ。困ったなあと思った。
 作文プロジェクトを参考した後、様々なことが分かった。初対面の人に対する時は誰に対しても丁寧を保つべきなので、敬語を使うべきだ。それから、仲良くなりたい気持ちを伝え、年下人や同級生の人にタメ口を使ってもいいだろう。なぜかといえば、タメ口は失礼なことではなく、相手との距離をなくすことができるかもしれない。むしろ、誰に対しても尊敬の感じを守るべきなのではないだろうか。
 
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No.120
No.114へのコメント
2023-06-20
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: ふぐ汁
タイトル:自分の感想
  私も初めて日本語を学んだ時敬語が難しいかったけどバイトでずっと使っていたらいつの間にか普通に使えるようになった。言葉遣いに悩んでもずっと向き合って過ごすとちゃんとできるようになれて自分のものになるに違いない
 
【No.114の作文を読む】 【コメントを書く】 【作文筆者がコメントのコメントを書く】

 

No.113
作文
2023-06-09
出身: 日本
居住:
10代 女性
ログイン名: Cream
タイトル:参加コメント
  今回色々な国の人と意見を交換してどこも相手を気遣い第1に考えている人が多いと思った。
どこの国でもコミュニケーションは難しい。言葉は相手に思いを伝える1番の方法だが間違えた時に1番受けるダメージも大きくいと思った。色々な国の方の意見を聞けてよかった。
 
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No.112
作文
2023-06-08
出身: ニューカレドニア
居住: ニューカレドニア
10代 女性
ログイン名: マイレ
タイトル:参加コメント
 
「作文」のプロジェクトは私にとってとても充実したものだったと思います。自分の日本語の弱点を知ることができ、それを外国人と共有することができました。
「作文」のプロジェクトのおかげで、私は自分自身をよりよく知りながら日本語を練習することができました。最も興味深かったのは、日本人とオーストラリア人の視点を読んだことです。日本語を学ぶのは誰にとっても難しく、良く勉強しならないを分かりました。だから、私にとって、とても良い経験だったと思います。
 
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No.111
作文
2023-06-08
出身: ニューカレドニア
居住: ニューカレドニア
20代 女性
ログイン名: Taiga
タイトル:作文プロジェクト
  作文プロジェクトに参加したことで、世界のさまざまな地域の日本語学習者と交流できる貴重な
機会になったと思います。だから、とても印象的な経験でした。
まず、一番驚いたのは、日本人も言葉を使うことに苦労しているとは思っていなかったことです。
日本の学校にいた頃は、言葉の壁があるため、言葉が不自由なのは自分だけだと思っていたの
で、恥ずかしくて友人にも話せませんでした。しかし、今回の体験で、多くの日本人も敬語の意味
や使い方に戸惑っていることを知り、ようやく自分だけではないことに気がつきました。同じ悩み
を持つ者同士、地球の裏側にいる人とコメントを交わすことでお互いの関係が深まることを実感
し、心が温かくなりました。
また、作文のプロジェクトでは、オンラインフォーラムという形で見知らぬ人と意見を交わすことが
できたので、他人の意見を怖がる私でも参加しやすかったです。さまざまな国から来た学生の
エッセイを読むことで、さまざまな経験について学ぶことができました。多くのエッセイを一目見て
「共感」できることがわかりました。知っているクラスメートや日本の友人からではなく、知らない人
たちからの、今まで考えたこともないようなコメントは、私の視野を広げてくれました。
この作文・プロジェクトのおかげで、いい人たちに出会えたことがとてもうれしいです。今後も機会
があれば、また参加したいです。
 
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No.110
作文
2023-06-08
出身: 日本
居住: 日本
10代 女性
ログイン名: シンメ
タイトル:それぞれの言葉
  今回、言葉遣いで悩んだことについて色んな言語の人たちの意見や価値観が見れて面白かったし、こういう考え方もあるのかと学べたなと思いました。自分と同じ日本を母語とする人でもそれぞれに言葉遣いの違いはあるし、日本語母語話者じゃない人の日本語の言葉遣いの難しさもしれて勉強になりました。
 
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No.109
作文
2023-06-06
出身: ブリスベン
居住: メルボルン
10代 男性
ログイン名: ぽたと
タイトル:プロジェクトを通しての交流
  作文プロジェクトを通じて、様々な言葉遣いの難しさがあることを学んだ。特に敬語の難しさは、自分だけに限ったことでなく、多くの生徒が同じように苦労していることを実感した。敬語を使う際には、相手との関係性や状況に応じて適切な敬語を選ぶ必要がある。しかし、他の作文を読みにあたって気付いたのは、伝えたいことよりも、敬語自体に過度に気を使って、内容が伝わりにくい時があることだ。勿論、敬語は相手に敬意を払う手段として必須だが、内容が伝わらないのであれば、無理に使うことではないと個人的には思った。

このプロジェクト自体に関しては、日本と海外の学生を結ぶとてもいいプラットフォームだと感じた。匿名であるため、自分の言葉遣いの誤りについて恥じることなく書くことができ、気軽に参加することができた。他の方の体験談を読み、自分自身と重ね合わせることによって、同じような経験をした人が多くいることを実感でき、嬉しく感じた。

今後はより言葉遣いを意識していき、適切な敬語も学んでいこうと思う。
 
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No.108
作文
2023-06-06
出身: 中国
居住: オーストラリア
20代 女性
ログイン名: ハリネズミ
タイトル:参加の感想
  今回の作文プロジェクトに参加して、とても貴重な経験になりました、ありがとうございます。

今までずっと日本国外で日本語を学んでるので、日本語母語者と交流する機会が少なかったのです。私の作文にコメントをいただいたり、他の参加者たちの作文を読むことに通して、自分を困らせた日本語についての質問を母語者からの視点で見ることができました。特に、日本語学習者に苦労をさせている敬語は日本語母語者にとっても複雑ということを知って、慰めた感じをしました。

母語者以外にも、自分と同じように日本語学習者としての参加者が自分の意見を共有しています。違う年齢や文化背景を持っている人が、同じ問題についての取り扱いも異なっていることを深く感じて、興味深いです。授業で学んだ言葉のバリエーションを身をもって知りました。

このプロジェクトから学んだことを心掛けて、これからの日本語学習に活用していきたいと思っています。
 
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No.107
作文
2023-06-05
出身: オーストラリア
居住: オーストラリア
20代 男性
ログイン名: トウモロコシ
タイトル:作文プロジェクトに参加してみて
  作文プロジェクトを通して日本語を学んでいるほかの大学の学生とオンライン上で意見交換をしたことで同じような悩みを抱えている学生と共感でき、違う視点から言葉と人間関係について知ることができました。例えば、親せきと敬語かタメ口で話せばいいのか悩んでいた僕の投稿に一人の学生からこのようなコメントをもらいました「相手に確認をしても嫌な気持ちにはならないでしょう」この一行だけで客観的に見ることで自分ひとりでは見落としていた簡単な解決策に気づくことができました。さらに、ほかの学生の投稿を読むことで世界中でも自分と同じようなことで悩んでいることを知り自分だけではないと安心しました。そして、ほかの学生の言葉遣いの悩みに返事をすることで自分の経験を活かし少しでも役に立てればいいなと思うことができました。
作文プロジェクトに参加したことでほかの学生の意見も読み、自身の意見も書く上で相手の気持ちを深く理解することで考えの視野を広げることができとてもいい経験になりました。
 
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No.106
作文
2023-06-05
出身: オーストラリア
居住: オーストラリア
10代 女性
ログイン名: すずめ
タイトル:作文プロジェクトに参加して
  作文プロジェクトに参加して様々なことを学びました。世界中の日本語学者の数々の作文を読んで、私と同じく言葉遣いで悩むことがあると分かって心温かく感じました。また、作文は「言葉遣いで困った経験」とのトピックに銘じて書いたものだった為、自分の経験と似た経験を他人は持つ保証はなかったが、「共感しました。」や「確かにそうですね」などとコメントを貰えて、私だけがこのような経験があるわけではないと明らかにわかりました。その上、これらのコメントは日本人からのものも含まれているため、日本人でも日本語の言葉遣いで悩むことが知ることができたのも作文プロジェクトのおかげです。
さらに、コメントから自分の意見と異なる考えも得られて、コメントにまたコメントをすることでその考えを自分の意見とどう関係するか、どのように自分の考えが変わってきたかを言葉にすることができて、私の日本語が上達したと思います。
 
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No.105
作文
2023-06-05
出身: Australia
居住: Victoria
20代 男性
ログイン名: Kevdawg
タイトル:今学期の作文プロジェクトについて
  作文プロジェクトはこの科目の中心と直接的に繋がっていると思います。この科目は要するに、日本語がどんなように変化できるか、同じメーセジの伝達は人や状況によってどういう表し方があるのか、人によってバリエーションの理解がどう異なるのか、以上は最も重要な学習だと、私は思います。

作文プロジェクトの各段階に通して、いろんな日本語バリエーションの体験ができました。まず、作文の前に行われたリサーチは、敬語に関する理解を深める大切な機会でした。それと、自分の作文に引き換え、別の方のコメントももらえことができ、他人の異なる見解から、敬語のあるべき姿や正しい使い分けは人によってそれぞれなことだと分かりました。例えば、私の考えには、敬語は主に社会人向けのビジネス道具となるものだが、ある人にとっては、敬語の日常的なかけがえのない役目の方が価値があるかもしれません。

このプロジェクトから更に、日本語のバリエーションという概念を新たな視点から理解できたのです。
 
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No.104
作文
2023-06-05
出身: オーストラリア
居住: オーストラリア
20代 女性
ログイン名:
タイトル:作文プロジェクトの感想
  今回の作文プロジェクトに参加できて、素敵な機会だと思っている。このプロジェクトのお陰で、色々な国からの人の経験を読んで改めて言葉遣いの経験・意見は人それぞれに異なると感じた。特に、日本人からのコメントのお陰で日常生活に敬語の重要さが理解できるようになった。私は日本に住んでいないので敬語を使うチャンスがあまりない。でも、今は敬語をよく学んで、上手く会話できるようになりたいと思う。

それから、この経験を通じて自分のことや自分の文化をたくさん分かっていて、自分の育ちはどうやって言葉遣いを影響されているのか分かるようになった。私は日本人と違ってよくカジュアルな言葉遣いを使うんだが、それは場合や人によって変化する。そして、思ったより丁寧さに悩む時があって、正直驚いた。だから自分は意外と敬語に似合うかもしれない。

全体的に、これは日本語学習者にとっていい企画だと思っている。日本と英語圏の国の文化の違いを学べるだけではなく、言葉遣いの使い方が深く理解できるし、評価できる方法である。
 
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No.103
作文
2023-06-05
出身: 中国
居住: オーストラリア
20代 男性
ログイン名: ダテ
タイトル:プロジェクトを参加した感想
  今回のオンライン作文プロジェクトを参加して、とてもいい経験だと思います。日本の皆さんと交流して、日本語の知識を復習できて、新しいことも勉強しました。
自分の言葉遣いに困った経験は恥ずかしいと思いましたが、日本の皆さんから優しい返事を貰ったり、皆さんが悩んでいることを見たりして、同じ勉強している学生だと分かりました。そして、自分が学んだことや日本語を勉強する経験を使って、皆さんのために返事を書いて、改めて自分の日本語のレベルを認識しました。
初めて日本人と交流するので、どんな程度の言葉使いを使った方がいいかよく分かりませんでした。今回のプロジェクトはいいチャンスで、皆さんから日本人の日本語を知って、学習者たちの日本語との違うところを理解しました。
改めて、皆さんからアドバイスを貰って、ありがとうございます。
 
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No.102
作文
2023-06-05
出身: China
居住: Australia
20代 女性
ログイン名: Nino
タイトル:参加の感想
  今回のオンライン作文プロジェクトに参加して、とてもいい経験でしたと思います。断るの言葉使いの悩みについて聞きましたか、たくさんの答えをいただきました。違う文化、社会背景と係わらず、同じ問題に直面していることはとても面白く、学びになりました。そして、日本の学生たちの投稿を読むのも楽しかったです。先輩・後輩の言葉使いや、敬語など、参加者は皆違う悩みを持て、その悩みから、「日本語」と言う言語にもっと深い理解を得ることができたと思います。例えば「中村」と申参加者は、「知らない」と言う言葉は無責任し相手に興味がない表現だから嫌いです。自分か普通の言葉としてしか考えない言葉使いが人に与える印象を知り、とても勉強になりました。
 
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No.101
作文
2023-06-05
出身: 中国
居住: オーストラリア
20代 男性
ログイン名: 凛々
タイトル:参加コメント
  今回オンライン作文プロジェクトを参加することはとっても素晴らしい経験だと思いている。自分はいつも敬語をどうやって正しく使うことに対して疑問を持っている、このプロジェクトを参加する前は自分人だけの悩みたと思いました。しかし、このプロジェクトを参加した皆さんの投稿した作文を見てから初めて意識した。自分と同じ悩みがある人は沢山ある。そして皆さんは自分の解決策と大事な経験を勉強することを通して、自分の悩みを解消する対応策を見つかりました。
このプロジェクトは自分にとって皆さんの経験を学習するチャンスだけではなく、作文を書く能力をもう一段階を上げるチャンスでもある。自分日本語を勉強する方法は皆さんとは少し違うので、皆さんと比べたら基礎が薄い。だから、今回の作文ロジェクトを通して文章を書く時使える単語と言葉使いに関する知識を増えた。同時に、作文を書くことをは自分が今まで使った言葉は正しくかどうかを再確認することでもある。
本当に勉強になりました。
 
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No.100
作文
04/06/2023
出身: Australia
居住: Melbourne
20代 男性
ログイン名: ushiromiyabrody
タイトル:感想
  オンライン作文プロジェクトに参加して、とても良い経験になった。プロジェクトでは、様々な人々と交流することができ、新しい考え方や文化を学ぶことができた。また、自分の文章力も向上し、より良い作文が書けるようになったかもしれない。
プロジェクトの中で、特に印象的だったのは、他の参加者からのフィードバックだった。自分の作文に対して、様々な意見やアドバイスをもらい、自分では気づかなかった点を改善することができた。
日本語の作文を書くにあたって、いろいろと辞書などを使ってはならなかったが、そのようなことで日本語力も向上したと思う。また、英語ではこう書くが、日本語ではどうなのだろうかと、いろいろと工夫しながら書いたのだった。それはとても楽しかった。
このようなオンライン作文プロジェクトは、文章力を向上させるだけでなく、様々な人々と交流することができる素晴らしい機会である。
 
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No.99
作文
04/06/2023
出身: Australia
居住: Australia
20's 男性
ログイン名: 役立 たす
タイトル:学んだことと感想
  この作文プロジェクトに参加したことで、日本の習慣と社会についての理解高める上で非常に有益でした。日本語を勉強している世界中の学生たちの様々な視点で、日本語を話す時に苦労してきた経験を見るのは興味深いでした。日本人学生の書いた作文も、苦労の原因を説明するだけでなく、同様の状況に対処した方法の自分の経験も含まれて、洞察力に富んだものでした。日本の複雑な言語の違いにより、日本人でも難しい状況があることを知るだけだ心強いと思っています。どれだけ日本語が上手になってもまたわ勉強しても、言葉や言葉使いに困ることは必ずあると思います。このような状況では、間違いを恥ずかしいものだと思うべきではなく、逆に重要なレッスンとして思われる必要があると思っています。そのため、この作文プロジェクトは、日本語だけでなく英語での会話の考えを変わりました。できるだけ誤解やミスコミュニケーションを避けるために、自分の考えをより明確に表現すように努めなければならないと思います。

 
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No.98
作文
2023-06-04
出身: 日本
居住: 日本
10代 男性
ログイン名: ssk
タイトル:それぞれの「壁」
   言葉遣いでの悩みについて、私はタメ口の難しさについて投稿していたが、留学生や国外の学生の作文をみると、敬語の難しさについて投稿している人が多いことを知った。
 確かに、日本人として生きていても敬語の使い分けが怪しくなることは多い。英語や中国語といった、自分たち日本人にとっての他言語の敬語となるとなおさら難しくなるし、私だったら学習するのが嫌になっていくだろう。しかし、それでも私の通う学校の留学生のように、自分の夢を叶えるために必死に日本語を勉強し、敬語を勉強し、教授やクラスメイトとコミュニケーションをとろうとしている人たちがいる。
 私の作文でも書いたことだが、私は、敬語を使いすぎることで他者との間に壁を築いてしまう。しかし、留学生のような外国から来た人々は、「言語の違い」という元から立っている巨大な壁に立ち向かい、それぞれに破壊していかなくてはならない。自分で築いてしまったものを壊すことはそこまで難しくはないだろう。しかし、元々立っていた強大な存在に立ち向かうには、人一倍の努力が必要だ。私は、常にそうしたことを意識ながら、まずは自分の問題と向き合いたい。そして、それを克服へと向かわせることができれば、今度は言語の違いに悩む人たちの助けになれればと思う。彼らと同じ立場になってその壁と向き合い、ともにその壁を壊していける人間になれたらと、私は今回のさくぶん.orgを通して感じた。
 
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No.133
No.98へのコメント
2023-07-30
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: Yz
タイトル:参加コメント
  この一節は作者の言語の難題に対する悩みと理解を表現している。日本人として、敬語の使い方はコミュニケーションを複雑にする可能性があることを著者は認識しています。それでも、夢を実現するために日本語と敬語を一生懸命勉強している留学生には敬服しています。また、敬語を使いすぎると他人とのコミュニケーションに壁ができることを意識しながらも、言葉の違いに直面する留学生の挑戦を理解し、その努力を評価しています。自分自身が問題を認識して改善し、言葉の壁に直面している人たちとともに立ち、困難を乗り越えていくことを願っています。言葉のジレンマに対する深い思いと、他人の努力に対する敬意が込められている。
 
【No.98の作文を読む】 【コメントを書く】 【作文筆者がコメントのコメントを書く】

 

No.97
作文
2023-06-04
出身: 香港
居住: オーストラリア
10代 男性
ログイン名: バレー
タイトル:参加して習ったこと
  私は今までしっかりと日本語の言葉遣いについて考えた事がありませんでした。ですから、この作文プロジェクトの経験があってこそ、言葉遣いについて学べた事がたくさんあったと思います。
まず、自分の経験について書けたのは良かったと思います。なぜ、その時に私は言葉遣いに困ったのか、そして私の敬語や丁寧語についての理解が低いことが知れて、今後どのように日本語の言葉遣いについて勉強をしたら良いのかを考えられました。
また、外国の大学の生徒たちの作文を読んで、彼らの経験について読めたのも、ためになったと思います。私と同じようなシチュエーションで、日本語を友達や家族だけと使う人の作文を読んで、どのように他の人が敬語や丁寧語を使うかを知って、私も同じようにしたいと思いました。
自分の経験に対して、生徒たちがコメントをしてくれたのも良かったと思います。他の生徒が私の思いに対して、どう思っているのかを知って、今後どのような言葉遣いをしたら良いのかを考えられました。
 
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No.96
作文
2023-06-04
出身: 中国
居住: オーストラリア
20代 女性
ログイン名: KUROMI
タイトル:大切な経験
  私は普段なかなかこんなにたくさん日本人と交流する機会がなくて、なのでこのプロジェクトを通じて、日本文化や日本社会をより深く理解ができて、色々な新しいことを勉強することができました。たくさん投稿を見て、実は私たちのような外国人の日本語学習者のように、日本人も言葉使いへの悩みを抱えています。日本人は日本語の母語話者として生まれ育つため、日本語を自然に使いこなせると思われがちですが、実際にそうではなくて、日本人はアルバイト先、学校の中で言葉使いに悩む機会も多いと感じました。つまり過ちをしてしまうのは外国人だけではなく、日本人の言葉使いが完璧ではないかもしれないことが発見しました。
私はこれからも日本語学習者として、言葉使いについてたくさん悩んだり試行錯誤したりして、努力を重ねながら言葉使いやコミュニケーションスキルを向上させていきたいと思います。
このプロジェクトのおかけで、とても貴重な意見と経験をもらい、まことにありがとうございました。

 
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No.95
作文
2023-06-04
出身: ニューカレドニヤ
居住: ニューカレドニヤ
20代 女性
ログイン名: リア
タイトル:「さくぶん」.orgに参加した感想
  私は作文を書いて、活動に参加することが楽しかったです。世界中の日本語を勉強している学生と私の経験を共有して、かれらの経験を読むことが面白かったです。
私にとって、漢字と尊敬語と謙譲語を勉強することはちょと難しいですが、この経験を通して、日本人もそんな経験があることが知りました。それで、この活動に参加することで新しい事を学びました。
 
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No.94
作文
2023-06-03
出身: オーストラリア
居住: オーストラリア
10代 男性
ログイン名: ブドウ
タイトル:作文プロジェクトの感想
  私は作文プロジェクトを通じて色々なことを学びました。
私は困った経験として敬語を選びました。敬語は多くの人が話しましたが、興味深かったのは敬語で困っていることとその理由が人それぞれ違うことでした。様々な人の観点を知るのは面白かったです。母国語に日本語らしい敬語がないので一から学ぶのが難しい人もいれば、日本語のネイティブスピーカーだが敬語はあまりにも複雑なので使い方に混乱してしまう人もいます。
そんな困難の中でも、共に「それでも敬語を上手く使えるようになろう」と誓い合えられたのは、素晴らしいと思います。
また、匿名にすることで、作文やコメントの投稿にまつわる不安感をやらわげ、ほかの人と正直な会話をすることができ、嬉しかったです。
作文を書く際、特に考えさせられたのは、「教室で学ぶ敬語」と「社会で使い敬語」の違いでした。教室で敬語を学んでも、実際目上の人との会話となると敬語を使うのが案外難しい、と思わさせられました。
作文プロジェクトを通じて、非常に貴重な経験を得ました。この経験を使って、今後も敬語の上達に励み、敬語を正しく使えるように頑張りたいと思います。
 
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No.93
作文
2023-06-03
出身: 日本/東京都
居住: 日本/東京都
10代 男性
ログイン名: 小夜曲
タイトル:人は同じように悩みを抱える
   私はこの企画に参加した際、テーマとして言葉の真意が読み取りづらいツールについて書いた。私自身の反省点としては、狙いすぎた文章があったところである。いくつかの文章の書きたいが先行していて、他の文章が雑なものになっていたと後々に読み返したときに強く感じた。この経験は次に生かしたい。
 他の方々の文章を見て思ったこととしては、住んでいる環境、国籍が違えど、同じような悩みを抱える人がいるということである。周りにそういう人が少ないと私は寂しく思いながら、前向きに生きることにどうにかシフトチェンジするが、私と同じく悩んでいるような人が現れたときに、私は少しでも肯定されたのだと思い、感動する。そのときに私はこの世の中に、小さなものであっても希望を感じられる。
 人は誰もが優しい心を持っていると思う。ただ、それをどう取り扱うかが、人に委ねられていて、考えるべき、大切なことなのだと思う。
 
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No.121
No.93へのコメント
2023-06-20
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: ふぐ汁
タイトル:自分の感想
  私も同感します。国籍が違っても悩み事などはみんなおなじです。作文も自分自身が思うどおり書いたつもりなのになぜか雑な文章とかも見つかるからまた書き直すのに大変です。でもこの作文プロジェクトのおかげで大分いい文章を書けるようになったと思います。
 
【No.93の作文を読む】 【コメントを書く】 【作文筆者がコメントのコメントを書く】

 

No.92
作文
2023-06-03
出身: 日本
居住: 日本
10代 女性
ログイン名: キリン
タイトル:価値観の違い
  私は敬語をあまりよくないものだと思っていたのですが、他の人の作品を読むと敬語を敬意を表すものとして使えるいいものと捉えている方もいて、敬語への価値観が全く違っていることに驚きました。また、日本語母語話者でも敬語が難しいと思っている人が多く、共感できることがたくさんありました。「敬語は日本最大の特徴であり最も困難な点であると感じた」といったaosio さんの文章を読み、外国には敬語はないのだと改めて感じました。日本のいいところでもある敬語をいいものとして感じられるようになりたいです。
 
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No.91
作文
2023-06-03
出身: 日本
居住: 日本
10代 男性
ログイン名: さく ぶんたろう
タイトル:さくぶんORGを通して
  この企画を通して、実にさまざまなことをみんなが考えているのだと勉強になった。匿名だからある程度自由に自分の意見を述べることができるし、それに対するコメントも普段の会話ではまず踏み込むことの無いようなところまで踏み込んで書くことが出来たため、人が何を考え、何に対して考えを巡らせているかを覗き見ることが出来たような気がして、とても楽しく参加することが出来た。日本の学生だけでなく、海外の学生の作文を見ることが出来たのも楽しかった。
今回はことばづかいについてだったが、次回は言語以外のカルチャーショックについて取り扱って欲しいと感じた。
 
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No.90
作文
2023-06-02
出身: 日本
居住: 東京
10代 男性
ログイン名: K
タイトル:参加した感想
  言葉遣いに関する悩みというのは、どんな国や人種に限らず共通した普遍的問題なのだと、改めて実感した。コミュニケーション能力は個人の経験や人間性に直結している為、悩みがあった際は解決が困難だと思う。相手と母語が異なっていたらなおさらだ。自分が属している文化や有している価値観が相手と共通しているなんてことはまずあり得ない。だからといってコミュニケーションを断念するのではなく、むしろ積極的に実行し、調査することが重要なのだと、強く感じた。
 
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No.89
作文
6月2日
出身: 日本
居住: 日本
10代 男性
ログイン名: aosio
タイトル:作文課題から得た気づきと感じた反省点
  外国人学生の文章を読むと、予想通り「敬語の難しさ」について書いている人が多くいたが、私も含め、日本人学生も同じテーマを扱っている人が目立った。やはり「敬語」は日本語最大の特徴であり、最も困難な点であると改めて感じた。
そして、そもそも日本語を学ぶ意欲のある人がこのプロジェクトに参加しているので、当たり前と言えば当たり前なのだが、やはり外国人学生のほうが、読み手に伝えようとする熱量が高いと感じた。彼らの文章を見ていると、充分な時間があったにも関わらず、今まで真剣に読んでこなかった自分の学習意欲の無さを恥じたくなった。今後は、このような貴重な交流の機会を逃さないよう、「ただの課題だから」とやっつけ仕事にせず、真摯に取り組んで、新しい思考や価値観を自分に取り入れていきたい。
 
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No.88
作文
2023-06-02
出身: 日本/東京
居住: 日本/東京
10代 男性
ログイン名: 仲里依紗
タイトル:参加した感想
  私はこの作文orgに参加してみて色々な考えの方がいると改めて感じた。今までは身の回りの人を見てそのように感じていた。だが今回は違う大学だけでなく、世界中の方々の考えを見て、より刺激を受けた。その中でも同じ国でも違う考えで違う国でも同じ考えの人達がいて、国境ではなく同じ人だと改めて思わされてた。
また自分の考えを世界中の人に共有することが初めてだったため、とても新鮮だった。だがやってみるとさらけ出した感じがして新鮮な気持ちになった。
これからもこのような機会がなくても世界中の人と意見交換してみたいと感じた。
 
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No.87
作文
2023-06-02
出身: 静岡県
居住: 神奈川県
10代 男性
ログイン名: Aa
タイトル:作文orgに参加した感想
  普段生活している上で外国人の方たちとこういう形でコミュニケーションを取ることは滅多になく、高校の時とは違う体験ができるのはとても良いことであると感じた。中国人などの他国の方が日本語を巧みに使いながら感想を書いているのにも尊敬をする。外国人なりの日本語でうまく自分の言葉にして投稿していて読んでいて楽しいと私は感じたのだ。もし私が逆の立場になったとしたらできる気がしない。他人の文は私と同じように言葉遣いが難しいと思った人もいれば全く違うことで感じてる人もいて十人十色だ。このような交流機会はかなり希少だと思うので大切にしていきたい、そして色んな方たちが私の文章を読んで面白いと感じて貰えたらとても嬉しくやりがいになるのだ。自分の文にコメントがなかったのは悲しかったがまた参加したいと感じた。
 
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No.86
作文
2023-06-02
出身: 中国
居住: オーストラリア
20代 男性
ログイン名: まいケ
タイトル:いい経験になりました
  今回、日本語母国語者、国別の日本語話者たちと交流できてとても有意義な時間を過ごしました。今回の機会で「言葉遣い」について自分が長い間抱いてきた悩みに日本人相手に貴重な意見をもらえました。言葉遣いも呼び方も数学見たいに決まった公式があるわけではなく、人それぞれの性格と変わっていく関係性によって変化し続けるものだと今回のプロジェクトのおかげで気づくことができました。これだけでなく、他の日本語学習者たちの経験談を読む機会もとても貴重でした。印象に残ったのは、中途半端な敬語で部活の先輩に叱れた話しやいつも敬語で話していたせいで相手となかなか友達になれなかったなどのような経験談は自分にとって戒めになれたし、荒った言葉遣いで友人を気づ付けたなどの自分の身にもあったことに沢山共感をしました。まとめると、今回のプロジェクトでいい交流をできたし、自分の視野も広がったと感じました。こんな素晴らしい交流場を提供してくれてありがとうございました。
 
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No.85
作文
2023-06-02
出身: 日本
居住: 川崎市
10代 男性
ログイン名: ゆうゆう
タイトル:価値観と尊敬のタメ口
   今回のプロジェクトを通して、自分の中にあった"タメ口は失礼"とういう概念に変化が生まれた。もちろん、会ったばかりの人に対してタメ口を使うのは礼儀のない人だと思われる。けれど、長く関わっているアルバイト先などの先輩に対してずっと敬語なのもまた失礼なのである。距離を詰めることで、その失礼は治せるのだ。尊敬のあるタメ口があることを私は知ることができた。多様な方の価値観を見たことで、自身の考えや価値観との違いをおもしろがれた。人間総合研究所の一歩手前として、人に興味を持てた自分を大切にこれからもたような変化と人を吸収して学んで行きたいと考えさせてくれたものでした。ありがとうございます。
 
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No.84
作文
2023-06-02
出身: 日本
居住: 神奈川県
20代 男性
ログイン名: 0000
タイトル:言葉遣いに関しての新しい発見
  本セッションには様々な国の学生が参加しているということもあり、客観的に日本語の難解さを感じることができ新しい発見もあった。日本語には敬語があり、さらにそこから尊敬語、謙譲語、丁寧語の3つ分かれているため、他の言語に比べて圧倒的に言葉遣いに悩む機会が多くなってしまう。このような高い言語力が必要な日本に来て、日本語と専攻する分野の学習を並行して行っている留学生に改めて敬意を示したいと感じた。
 
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No.83
作文
2023-06-02
出身: 日本
居住: 東京都
10代 男性
ログイン名: rk58841006
タイトル:さくぶんorgに参加して新たに得た価値観
  さくぶんorgを利用したことで、多種多様な人種の方々と日本語で意見を交換するという経験をすることができました。生活をしていて当たり前に感じていることでも、海外からきた人々にとっては、そうではなく、むしろ受け入れ難いことだったり、ショックを受けることもあるのだと気づくことができました。これからは生活していく中で広い視野を持って誰か困っている人はいないか注意を払い、異文化を持つ人に寄り添えるような人間になれるように、常に積極的でいようと思います。
 
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No.82
作文
2023-06-02
出身: 中国
居住: オーストラリア
20代 女性
ログイン名: パンダ
タイトル:作文プロジェクトに参加した感想
  作文プロジェクトに参加するのは、私にとっては新たな体験だ。
まず、自分は日本語学習者として言葉遣いに困ったことが沢山あるが、他の日本語学習者とこのテーマについて交流する機会はほとんどないから、作文プロジェクトで初めて自分の言葉つかいについての悩みを書いた。私を驚かせたのは、他の国の日本語学習者や日本語を母語とする人々も同じような言葉使いの悩みを抱えていることだ。私たちは皆、言葉使いについて非常に敏感になってしまい、相手に誤解を与えたり恐怖を感じたり、意図がうまく伝わらないかどうかに悩んだりして、結局は日本語を話したないになってしまった。それで日本語を十分に理解できないうちに、友達との距離も生まれた。しかし、他人の投稿やコメントを見て感動し、また勇気を出して日本語の話すスキルを鍛えたいと思うようになった。

また、今回の作文プロジェクトは私が日本社会について持っていた偏見を排した。私は常に「日本では性別の違いが非常に重視されている」という考えに縛られていたが、今回自分が男性言葉と女性言葉についての困る経験をコメントしてくれたトマトさんは「今どき性別によって相手を決める行為は良くない」を書いてくれて、それはただ自分の偏見に気ついた。また、実際の日本語のコミュニケーション方法は時代の流れとともに変化していることも気づいた。

今回の作文プロジェクトは私の言葉使いの悩みを解決するだけでなく、私が日本に対する偏見も変えてしまった。最後に、作文プロジェクトを通じて日本語を母語とする人々と交流し、日本語や日本社会をより深く理解できたと思う。


 
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No.81
作文
2023-06-02
出身: 日本
居住: 日本
10代 無答
ログイン名: 越前
タイトル:作文orgに参加してみて
  作文orgに参加してみて私が思ったことは、「言葉遣い」というテーマに複数の意味があるということである。私が取り上げた「言葉遣い」は、日本人が使う日本語の言葉遣いと中国から来た留学生が使う日本語の言葉遣いの違いについてである。その内容は、私たち日本人は文法通りの日本語を使わずに、省略した言葉や主語が抜けている言葉を使う為、中国から来た留学生はその意味を理解できずにいると言う点である。しかし、他の人の作文では同じ「言葉遣い」というテーマであっても部活動の上下関係による言葉遣いやコミュニケーションにおいて相手に誤解を与えた曖昧な表現による「言葉遣い」と、色々な意味があった。そのため、読んでいてとても面白いと感じる例が多く、共感や発見があった。このように自分とは全く違う内容の作文も多かったが、それでも私は自分が読んだ作文には共通点があると考えた。それは、適材適所や臨機応変という言葉である。私の書いた作文では適材適所で日本語を使い分けることで留学生たちともっとコミュニケーションが取れ、他の人の作文の上下関係も使い分けの問題など、私たちには日本語を上手く使い分けて、その状況に合わせて臨機応変に対応していく能力が必要なのではないかと感じた。
 
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No.80
作文
2023-06-02
出身: 香港
居住: オーストラリア
20代 女性
ログイン名: かまぼこ
タイトル:共通する思い
  今回の作文プロジェクトを通して、日本語が母国語の方でも日本語が難しいと感じていることを知ることができた。トピックは言葉遣いで困った経験だが、多くの方は敬語の使い方についての悩みを書き込んでいて、その中には日本人の方も敬語をうまく使いこなせていないとコメントしている方もいて、やはり敬語は難しいと再認識した。一人一人が経験したことは異なるが、みんなが共通して「敬語を上達になりたい」と思っていることに気づいた。特に印象に残っていたことは、日本人の方は社会へ足を踏み入れる段階で、大学生から社会人になる時点で敬語を使いこなす必要がある、と発言してたことだ。私自身は外国人であり、日本語の敬語を楽しく勉強している立場だが、日本人は敬語の環境に囲まれていて、社会では正しい敬語を求められているため、彼らの大変さは私たち以上だと感じた。今回の機会がなければ自分の経験について国籍問わず交流することもなく、日本人の方の悩みを知ることができなかったので、とても貴重で新鮮な体験だった。
 
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No.79
作文
2023-06-01
出身: 日本
居住: 日本
10代 男性
ログイン名: トニーくん
タイトル:参加してわかったこと
  自分の経験や自分が感じている事を作文として書いたが、いろいろな作文を見る中で各個人の幅広い経験や考えがしっかり言葉にして書かれていて、自分では知らない、新しい問題や経験談を知ることができた。また自分の作文の課題としては日本語表現をもっと具体的にし、より分かりやすい文章にしたいと思った。
 
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No.78
作文
2023-06-01
出身: 日本
居住: 日本
10代 男性
ログイン名: エルウッド
タイトル:温かいコメント
  僕のことばづかいに困った経験について共感してくれる方々がいて嬉しく感じました。コメントも優しく温かいもので、自分の経験について書いてよかったなと思いました。ことばづかいによって生まれる壁について長年模索していた部分があったので、お2人のコメントを支えに今後は壁を積極的に壊していけるようにしたいと思いました。また他の方の文章も読んでみて、自分とはまた違ったような悩みを持っていて興味深かったです。ことばというのは、生涯をかけて試行錯誤しながら使っていくものだと思うので、そうした悩みを一つ一つ解決しながら、まずは母語である日本語を恥ずかしくないように使い、他の言語も学んでいけたらと思います。今回このようなプログラムに参加できてよかったです。
 
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No.77
作文
2023-06-01
出身: 日本
居住: 日本
10代 女性
ログイン名: ぷる
タイトル:国を超えた交流
  自分の作文へのコメントはなかったが、自分がしたコメントに対して返信が来て、国籍の違う方と交流できて嬉しかった。このような国を超えた交流は、そう出来ることでは無いと思うので、とても良い機会を頂いたと感じている。海外の方たちが日本語で作文をしているのがすごいと思った。
 
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No.76
作文
2023-06-01
出身: 日本
居住: 日本
10代 女性
ログイン名: Lucky
タイトル:言葉遣いの大切さ
  改めて言葉遣いについて振り返ってみると、人と人とのコミニュケーションを取る中で重要な事の1つが言葉遣いだと思った。私が言葉遣いで体験した事と他の人達が言葉遣いでこれまでに経験した事は様々で、言葉の使い方1つで相手との距離感に変化が起きたり、言葉遣いを教えてくれたあの人に出逢えて良かった。など利点なども多かった。
中には日本語は難しいと感じている人や私自身も時々、日本語は難しいと感じる事はあるけど「言葉」は日常的に使用されているから相手と接するにも言葉遣いを改めて考えるという事が重要だと思った。
 
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No.75
作文
2023-06-01
出身: 日本
居住: 日本
10代 女性
ログイン名: ねこがらし
タイトル:やってよかったな
  今回、作文を書いてみて、自分ひとりで抱えていたモヤモヤを吐き出すことができました。誰にも共感してもらえないかもしれないと思っていることでも、話してみると意外とみんな同じことで悩んでいたりするんだなということを知れました。実際、いろんな人の投稿を読んだり、自分へのコメントを読んで、悩んでいるのは自分だけなのかもしれないと思っていたことでも共感してもらえたりして、不安が少し消えた気がします。
 
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No.122
No.75へのコメント
2023-06-20
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: ふぐ汁
タイトル:自分の感想
  以外とそういう悩み事は自分の近くにあるかもしれません。それとそういう経験は周りの些細な事できずくのだとおもいます。私も著者みたいに悩んだ事とかどうすればいいのかの不安や共感して欲しいことがこの作文サイトや他のコメントを読んで解決したことがあります。
 
【No.75の作文を読む】 【コメントを書く】 【作文筆者がコメントのコメントを書く】

 

No.74
作文
2023-06-01
出身: 日本
居住: 日本
10代 女性
ログイン名: がた
タイトル:参加してわかったこと
  ひとつのお題をたくさんの人が書けばたくさんの作品があってその一つひとつが全く違うもので読んでいて面白かった。言葉遣いは留学生だけではなく日本で生まれた私たちでも難しいと感じて、それを解決するのはとても大変だと改めて感じた。このような形で交流をするというのは初めてだったので少し不安はあったが多くの言葉遣いの悩みについて知れたのでこれからの生活に役立出ようと思いました。今回の参加で改めて言葉遣いについて考える機会が出来て良かったと思う。
 
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No.73
作文
2023-06-01
出身: 中国
居住: オーストラリア
20代 男性
ログイン名: ノーチラス
タイトル:参加の感想
  日本に一度しか行ったことがない私にとって、このプロジェクトは文化交流の場であり、日本の言語や文化を学ぶ機会でもありました。このプロジェクトの素晴らしいところは、投稿者の出身地、現在の居住地、性別、年齢を確認できることです。みんなの投稿をこの情報と組み合わせることで、さまざまな側面から多様性を見ることができるのです。

その多様なバリエーションこそが、言語の魅力だと私は考えています。同じ言語を話しているように見えても、出身地、居住地、性別、年齢などの要素が、それぞれの人の言語をユニークなものにし、それぞれの人の言葉遣いにも影響を与えているのだと思います。

同じ言語でも様々な変数がありますが、私の経験では、人々の地域的な状況が、異なる言葉遣いを認識する上で重要な役割を果たすと思います。したがって、このプロジェクトは、異なる地域に住む人々が互いに交流する機会を提供するものであり、優れたものであると思います。
 
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No.72
作文
2023-06-01
出身: Singapore
居住: Australia
10代 女性
ログイン名: ひまわり
タイトル:参加の感想
  今回、作文プロジェクトに参加していろんな国から来た日本語を勉強している生徒たちの経験を読むことができて、本当に貴重な機会だと感じました。
私は国際学校に通って育てきたからいろんな人と言語を出会ましたが、今まで言葉遣いに困ったことを一度も考えたことがないので、今回はとてもいい経験だと思いました。読ませていたたたくさんの作文達にも日本語だけではなく他の言語も同じ言葉遣いの悩みがあった人があって、他人の国の職場での文化や敬語の使い方やマナなどたくさんの新しい知識も習いました。
そして私と同じ経験で敬語の使い方を間違えた人がいっぱいいて更にみんなが同じ悩みを抱えているところが知ってとても安心した気持ちになりました。
さらに私の悩みや困ったとこを真剣でアドバイスや意見をコメントをしていただけたことには本当に感謝し、心が温めた経験だと思いました。コメントから他の人の視点が知れることができたおかげで、自分の困っていることや悩みをもっとポジティブの方に気付かされて新鮮でした。
今後も機会があればまた参加したいと思う。
 
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No.71
作文
2023-05-31
出身: Japan
居住: Japan
30代 男性
ログイン名: 孤独な太陽
タイトル:成功体験を増やしていこう
  今回の参加によせて。
それほど多くの作文を拝読したわけではないが、やはり「ことばづかいに悩んだ経験」というテーマにそって書かざるを得ない以上、どうしても各人の苦悩や失敗談が多くなってしまうことは致し方の無いこと。
とはいえ、「言葉遣い」というものが、常に失敗の例や記憶と結びつかれがちであることは、せっかく日本語という美しい母語を与えられるという幸運にあずかっている我々としては、忸怩たることでもあるのではないだろうか。
美しい言葉遣いを習得するということは、人と人との交流をより豊かなものにしてくれるであろうことだと信じたい。
 
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No.70
作文
2023-05-31
出身: オーストラリア
居住: オーストラリア
20代 女性
ログイン名: 魑魅魍魎
タイトル:大切な思い出
  作文プロジェクトに参加したおかげで、日本語の様々な言葉遣いについての理解を深めることができました。

特に、日本出身の参加者が書いた作文を読むと多くの内容に共感できました。このプロジェクトに参加する前は、日本人も私と同じように日本語の言葉遣いについて悩みを抱えているとは全く知りませんでした。参加してから、その事実について気付いた時は、とても驚きました。私だけが悩んでいたわけではないことを知って、少し安心しました。私が書いた作文にコメントをくれた人が、私の若者言葉に対する悩みを解決してくれました。とても感謝しています。

また、コメントを書くことで、大学の授業で習った日本語の言葉遣いを実際に使ったのは、とてもいい練習でした。今までよりも日本語に対して自信を持てるようになりました。

このプロジェクトを通して、世界中の日本語学習者とそれぞれの経験を共感し合えたことは、とても嬉しい思い出です。またこのような作文プロジェクトに参加してみたいです。
 
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No.69
作文
2023-05-31
出身: 日本
居住: 日本
10代 男性
ログイン名: 0425
タイトル:言葉遣いのトラブルを減らしていく。
  普段の自分の言葉遣いが必ずしも正しいとは限らないことを再確認することができました。参加者の作文を読んだ時に一定数共通して挙げられていたことが「誤解を招く言葉遣い」という意見でした。同じ意見のひとが多いことに親近感が湧いたのと同時に同じ過ちを犯してしまっている人が多いのは何故かと疑問に思うところもありました。言葉遣いのトラブルはこの先も色々な世代で続いて行くと思います。今は超SNS時代なのでメッセージのやり取りでのトラブルも増えていくと思います。そのトラブルの回数というのを全体的に減らして行けるようにまずは自分から言葉遣いやSNSの扱いに、上手くなるといいなとさくぶん.orgを通して感じました。
 
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No.68
作文
2023-05-31
出身: 日本
居住: 東京
10代 男性
ログイン名: 8170
タイトル:国の内側での異文化
  この一連の作文orgを通して、改めて考えたときに必ずしも日本語圏と外国語圏の差異だけが異文化コミュニケーションではないということに至った。授業で学んだ異文化についての用語の数が増えるとともにこの掲示板に書く回数も増えた。その度に前の自分の考えを振り返ることができ、その都度その時点での新しい考えへの変化が楽しく他人からの意見や、作文を読むことで自分が知らなかった事や,共感できる考えを発見し、視野が幅広くなっていった。
特に国間の文化の差異は今後の生活にもすごくためになるものが多く、忘れる事なくまた、映画制作の上での人物や、物語の肉付けにも応用していきたい。

 
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No.67
作文
2023-05-30
出身: 日本
居住: 日本
10代 男性
ログイン名: こう
タイトル:敬語というものの難しさ 改訂版
   今回のような、自分の経験を何も知らない誰かに向けて発信するようなことも、それに対して、意見をもらうようなことも初めての経験であり、どのように思われるのか、どのようなコメントをされるのかなどの不安が少しあったが、終わってみて、振り返ると面白い体験だった。自分の経験、考えたことに対して、読んでくれた誰かも知らない人が何を思ったのかを知れるような体験はとても貴重であり、他の方々の経験を読むのも、それに対して自分の思ったことを書くことも面白く、楽しみながら参加することができたと思う。
 
 この機会で私が特に感じたのは、やはり敬語というものの難しさである。自分の伝えたいことを敬語で伝えるのか、伝えないのか、相手との関係性をよく考え、その関係性に支障がないように常日頃から考える。伝えたい中身よりも、語尾の何文字かの方に時間をかけてしまうこともある。これは相手のこと思いやるが故に起きることであり、その点ではいいことのように思うことも出来るが、逆に伝えたいことの中身ではなく語尾の何文字かで相手との関係性が壊れたり、変わってしまうということを考えると恐ろしいとも感じた。
 相手との適切な関係を築くためにも、相手のことを考え、その相手との関係性においての「適切」な言葉遣いを考えていくことが必要であることを痛感し、今後はより意識していきたいし、していかなければいけないと思った。
 
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No.66
作文
5月30日
出身: 日本
居住: 日本
10代 男性
ログイン名: こう
タイトル:敬語というものの難しさ
  今回のような、自分の経験を何も知らない誰かに向けて発信するようなことも、それに対して、意見をもらうようなことも初めての経験であり、どのように思われるのか、どのようなコメントをされるのかなどの不安が少しあったが、振り返ると面白い体験だった。自分の経験、考えたことに対して、読んでくれた誰かも知らない人が何を思ったのかを知れるような体験はとても貴重であり、他の方々の経験を読むのも、それに対して自分の思ったことを書くことも面白く、楽しみながら参加することができたと思う。
 
 この機会で私が特に感じたのは、やはり敬語というものの難しさである。自分の伝えたいことを敬語で伝えるのか、伝えないのか、相手との関係性をよく考え、その関係性に支障がないように常日頃から考える。伝えたい中身よりも、語尾の何文字かの方に時間をかけてしまうこともある。これは相手のこと思いやるが故に起きることであり、その点ではいいことのように思うことも出来るが、逆に伝えたいことの中身ではなく語尾の何文字かで相手との関係性が壊れたり、変わってしまうということ考えると恐ろしいとも感じた。
 相手との関係性を友好的にするためにも、相手のことを考え、その相手との関係性においての「適切」な言葉遣いを考えていくことが必要であることを痛感し、今後はより意識していきたいし、していかなければいけにと思った。
 
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No.65
作文
2023-05-30
出身: 日本
居住: オーストラリア
10代 男性
ログイン名: レッド
タイトル:参加の感想
  私は普通、エッセイを書くタスクに対して憎しみしかありませんが、今回、参加した作文プロジェクトがとても新鮮で、興味深く、教育的な経験になったと思います。

自分の「言葉遣いに困った経験」について書いたとき、始めの頃は少し不安でしたが、意外と書きやすく、完成すれば珍しく満足することができました。

しかし、この作文プロジェクトの中で最も好きなところは色々な出身の方々の経験について読めたところです。普通はこのように他の国と交流する機会がないので、初めて知った経験や意見がたくさんあり、とても教育的だったと思います。そして、実際に会ったことがないことに関わらず、お互いの経験に深くわかり合い、共感できることはとても素晴らしいと思います。その上、私の作文が賛成的なコメントをもらったときに嬉しかったです。

全体的に、国境を超え、色々な人々が「言葉遣い」について共感できたことのおかげで、この作文プロジェクトに感動しました。
 
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No.64
作文
2023-05-30
出身: 日本
居住: 日本
10代 男性
ログイン名: S.K
タイトル:今回のセッションに参加して思ったこと
  今回、作文を通して他者の困った経験を知り、みんなそれぞれで違った経験をし、言葉遣いにおいていろんなことで悩んでいるということがわかりました。また海外に住んでいる人との交流は今までほとんどしてこなかったので、このセッションを通じてとてもいい交流ができたと考えています。
また海外の人からのコメントを読んですごく日本語が上手で、自分と同じ内容で困っていても自分以上に苦労をしていて、とても応援したいという気持ちになりました。
今後またこのような機会があるのなら自分ももっと日本語を知り、今回の文章を読み返してからの反省点を活かし、海外の方でもよくわかるような文章を次は書けるようにしたいと考えています。
 
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No.63
作文
2023-05-27
出身: 日本
居住: 日本
10代 女性
ログイン名: ジニビニ
タイトル:敬語の裏にある問題に気づいた
  国籍が違っても、日本語を使う時に思うこと、悩む点は皆、一緒なのだと思った。
『言葉遣いに困ったこと』というテーマで考えた時に、最も多かったのが“敬語の使い方”だったように感じた。どのような相手に敬語を使うべきか、しかし敬語には「相手との距離を生む可能性がある」ということに、自らの体験から悩んだ結果気づいている人が多いようだった。実際、筆者もそうである。さらに、敬語を使う際、「相手を選んでいる」ということに気づいている人といない人がいたように感じた。たくさんの人の文章を読んで、もしかすると敬語は『相手を選んで使う』という、ある意味偏見が伴う言葉遣いなのかもしれないと気づいた。私たちは見た目だけで年配の方だと判断したり、先輩、上司だと判断して敬語を使う。あるいは、年下、子供だと判断して敬語を使わなかったりする。これは偏見にも値すると思わないだろうか。“敬語”が言葉として難しいということに加えて、その裏には偏見が伴うという問題も生じていると筆者は今回のセッションを通して考えた。
 
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No.62
作文
2023-05-27
出身: 香港
居住: メルボルン
20代 女性
ログイン名: QAQGirl
タイトル:大切な経験
  この作文プロジェクトは「言葉遣いに困った経験」をテーマにして、それぞれ違う国籍の学生達が自分の「言葉遣い」の経験談をシェアして、とても有意義で貴重な経験になりました。

他の参加者のエッセイを読むと、言葉遣いに困る経験は誰にでもあることだということを実感しました。皆さんが率直に自身の経験を共有してくださったことで、自分だけで悩んでいたわけではないことがわかり、安心感を得ることができました。

また、コメントの中に共感を貰えたりすることもある。コメントには皆さんがどのように言葉遣いの問題に取り組んできたのかを知ることで、自分の問題解決のアイデアを得ることもできましたし、他者との交流を通じて自分の視野も広がりました。

今回のエッセイプロジェクトを通じて、言葉遣いに困る経験が一つの学びの機会となり、自分自身の言葉遣いやコミュニケーションスキルの向上に繋がりました。これからも積極的に学び続け、より良い言葉遣いを心がけていきたいと思います。
 
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No.61
作文
2023-05-27
出身: 日本
居住: 日本
10代 男性
ログイン名: ジン
タイトル:他国の気持ち
  今回の「言葉遣いに悩んだ経験」を色々な人の気持ちを知ることが出来て、自分では経験していないことを知ることが出来たような気がします。特に他国の人の経験を知ることによって、言葉の使い方の難しさを実感しました。自分は、日本人ですけれど、日本の語学は、難しいと考えています。皆さんの読ませていただいて、視野が広く、努力し続けているのだなぁと思いました。
 
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No.60
作文
2023-05-26
出身: 日本
居住: 東京
10代 男性
ログイン名: ねむい
タイトル:参加した感想
  色々な人の言葉使いに困った経験を読んでみて、意外と困った経験がある人が多いということに驚いた。
自分自身の困った経験のコメントも、自分とは全く違った意見が見られ、人によっての価値観の違いを改めて感じた。
全体としては、方言などの言葉の種類の違いによる困った経験と、単純な敬語などの使い方による言葉遣いによる困った経験の2つに大きく別れているような気がした。
本来の自分が使う言葉と、その言葉自体の使い方とでは"言葉遣い"としての種類が全く違うため、そこを統一させればもう少し絞られたテーマで書くことができるのではないかと感じた。
 
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No.59
作文
2023-05-25
出身: 日本
居住:
10代 無答
ログイン名: 虹希
タイトル:大切なこと
  何事に対しても、体験すること、経験することで学べることが多くあり、その事に対して、自分で考えることも大切だと思った。言語、言葉は、特に、自分の物を当たり前だと思わないことも大切だと思った。
 
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No.58
作文
2023-05-24
出身: 日本
居住: 東京
10代 男性
ログイン名: とまと
タイトル:参加コメント
   今回、さまざまな国や地域の人と作文を通じて、言葉遣いに困った経験をみることができて、いい経験になりました。国によってそれぞれだと思っていたが案外そうでもなく、みんなほとんど同じなんだな、と改めて実感できた。やっぱり言葉遣いは誰しも悩むことなんだなあと思い、今後、何かで、この経験を活かしたいと思いました。
それと、正直自分の作文にコメントする人はいないだろうと思っていたのでコメントが来た時はびっくりしました。

最後に、様々な国や地域の色々な話が聞けてよかったです。
 
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No.57
作文
2023-05-24
出身: 日本
居住: 日本
10代 女性
ログイン名: るーるー
タイトル:日本ではない国の方の敬語への悩み
  他の国の方たちの作文を読むと、私と同じ敬語に関しての経験でも、全然違っていて、読んでいてとても面白かったです。私たち日本人ですら、敬語は難しいと感じることが多いので、他の国の方たちは信じられないくらい難しいのだろうと作文を読んでいて感じました。
特に、敬語という概念のない国の方が、日本人に対しての言葉遣い、敬語に悩んでいる、または悩んでいた経験があることが多いと感じました。目上や年上ではなくても敬語を使ってしまったり、逆に、目上の方に対してタメ口で喋ってしまったりと敬語とタメ口の使い分けに苦戦している印象でした。
日本ではない国だからこその言葉遣いに困った経験は、今後、留学生などと関わる際の参考になるだろうと思いました。
 
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No.56
作文
2023-05-24
出身: 日本
居住: 日本
10代 女性
ログイン名: バニラ
タイトル:いい機会を貰えた
  普段違う国籍の方の考えを知るというのはあまり出来ないからいい経験になりました。
自分の文章にコメントが来て共感が貰えたりするのも嬉しかったです。
自分の考えを知り他人の考えも知ることができる、いい機会になりました。
素直に楽しかったです。
 
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No.55
作文
2023-05-24
出身: 日本
居住: 日本
10代 女性
ログイン名: ジニビニ
タイトル:言葉遣いを意識的に考える
  たくさんの国の人が同じテーマで文章を書いたが、意外と同じような内容が並んでいて、悩みは全国、全世界共通なのだと感じた。言葉遣い、となると敬語を気にする人が多いようだ。中でも、敬語をどう使い分けるかという悩みが多かったように感じた。実際、私も、相手による敬語の使い分けについて書いた。自分の文書を書いたときや、他の人のコメントを書きながら、相手によって敬語を使うか使わないかを考えるという行為は偏見にあたるのではないかと気づいた。この人は話したことがあるから、年配だから、子供だからと、相手を見た目で判断している間は否定的なステレオタイプは消滅しないだろう。これは無意識的に人間がしてしまっていることだと思う。だからこそ、ステレオタイプについても、敬語についても、意識的に考えて行く必要がある。
 たくさんの意見や考えを聞けて楽しかった。
 
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No.54
作文
2023-05-23
出身: アメリカ
居住: マメリカ
10代 女性
ログイン名: BBQチキン
タイトル:参加コメント
  誰ものが一度は経験する「ことばつがい」が題材だったことから経験談を知れたのがよかったです。私自身も留学に行き言葉遣い違いと文化の違いを目の当たりにした経験から、留学生の文章を読んで日本にいるときに留学生が感じている言葉の壁やジェスチャーなどに関して、カルチャーショックを起こしてる人が多いことが、わかりました。これらのことから私たちができることや私個人ができることは何か、考えるきっかけになることができたので今後に活かしていきたいと思います。
 
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No.53
作文
2023-05-23
出身: アメリカ
居住: マメリカ
10代 女性
ログイン名: BBQチキン
タイトル:参加コメント
  誰ものが一度は経験する「ことばつがい」が題材だったことから経験談を知れたのがよかったです。私自身も留学に行き言葉遣い違いと文化の違いを目の当たりにした経験から、留学生の文章を読んで日本にいるときに留学生が感じている言葉の壁やジェスチャーなどに関して、カルチャーショックを起こしてる人が多いことが、わかりました。これらのことから私たちができることや私個人ができることは何か、考えるきっかけになることができたので今後に活かしていきたいと思います。
 
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No.52
作文
2023-05-22
出身: 日本
居住: オーストラリア
10代 女性
ログイン名: あすたー
タイトル:作文プロジェクトを振り返って
  作文プロジェクトを通して、言葉遣いに対する様々な悩みや経験談に触れることが出来ました。
一見すると第二言語として日本語を学習している人が抱える悩みに見えますが、日本人でも「言葉遣い」に対して同じように問題を抱えていることを知り、改めて「言葉遣い」とは難しいものであると認識しました。また、自分と同じような悩みを抱えている人と意見交換をすることで、今まで自分が持っていなかった視点や考え方を得る、さらには、解決策を見出すことが出来ました。
普段は深く考える事もなく相手と会話をしている私ですが、尊敬語/謙譲語・タメ口・女性/男性言葉などのバリエーションから、その場に応じた適切な言葉を選び・使うというのはとても頭を使うものであるなと感じました。一方で、誰に対して(自分にとって/相手にとって)“適切”なのかによっても言葉選びや話し方が変わってくることを学びました。
地域や文化、言語の異なる学生と同じテーマに沿って互いの見解を述べ合うことは、私にとって、本当に有意義な経験となりました。
 
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No.51
作文
2023-05-22
出身: オーストリア
居住: メルボルン
20代 女性
ログイン名: Nidecifu
タイトル:作文プロジェクトの感想
  今回の作文プロジェクトは、私にとって非常に貴重な経験になりました。なぜなら、日本語の言葉遣いについて意見交換する機会はおろか、普段同年代の日本人と話すきっかけもなかなかないからです。このような機会を通じて、言葉遣い、特に敬語に困った経験は、日本語学習者に限らず、日本語母語話者でもよくあることだと分かりました。それを意識して、「敬語から試練を与えられたのは自分だけでなく、それは誰かにも困難であって、今後も頑張って勉強しよう」という、日本語学習にぶつかった壁に乗り越える決心がつきました。その同時、敬語が相手との親疎関係にまで影響を与え得る大きな存在であって、気をつけて使うことをしなければいけないという、言葉遣いの重要性も再認識しました。

敬語のみならず、日本語の文法に困っと経験も他人の作文から読んだことがあって、大変共感できました。例えば、助詞「は」と「が」は文法上の違いがあると思われたが、私は昔からその違いが曖昧だと思って、区別がはっきりするのは難しいと感じます。だが、今回、日本語母語話者でもその使い分けがよく分からなくなることはあって、だからあまり気にしなくてもいいという、日本語を話す人たちのコメントに慰めを得って、日本語勉強に取り組む勇気もつきました。
 
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No.49
作文
2023-04-28
出身: スリランカ
居住:
10代 男性
ログイン名: ネトミ
タイトル:No.34
  このエッセイでは、適切なコミュニケーションの欠如によって引き起こされる問題について説明します特に日本のような国では、コミュニケーションが非常に高い.その中でも、このエッセイは、コミュニケーションにおいて敬意を表す言葉を使うことが重要であることを示しています。これは、日本では、敬意を持って他の人と話さないと、友情が失われる可能性があることを意味します.日本は地域によって意味の異なる言葉が使われているため、相手に正確な理解を与えることは非常に困難です
 
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No.50
No.49へのコメント
2023-05-09
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: 伊藤誠
タイトル:そう思います
  私もそのような経験をしたので、とても共感できました!
 
【No.49の作文を読む】 【コメントを書く】 【作文筆者がコメントのコメントを書く】

 

No.48
作文
2023-04-28
出身: スリランカ
居住:
10代 女性
ログイン名: ネトミ
タイトル:No.105
 

された非常に素晴らしい経験。大学に入学する際、同年代以外の学生に対していかに敬意を持って接するかという問題があります。そんな大学生の気持ちがこのエッセイによく表れていますまた、このエッセイを書いた生徒は、先生に敬意を持って話し、他人を尊重する生徒と友達になりたいと思っています非常にクオリティが高く、このエッセイでも彼のクオリティの高さがうかがえますこのエッセイを読んだ後、私は生徒として、常に敬意を持って話したり聞いたりする練習をしなければならないことに気付きました。
 
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No.46
作文
2023-04-26
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: Yz
タイトル:ことばづかいに困った経験
  周知のように、中国と日本は同じ漢字圏の国であり、同根同源の漢字を使用している。しかし、真剣な比較研究を通じて、中日両国は言語表現の面で大きな違いがあることが分かった。敬語にとって、敬語は日本の言語文化の大きな特徴であり、人間関係においても欠(か)かせないものである。
社会に出たら毎日敬語を聞いたり使ったりしなければならない。でも私にとって、敬語を使うのはとても難しいことで、私はよく敬語の使い方を間違える。敬語が使えないため、相手に伝えるメッセージが私の意図とは全く違って誤解を招き、生活に大きな迷惑をかけてしまう。例えば、ある時買い物に行って、店員さんに「**よろしいでしょうか」と聞かれたが、私は「**たのしいでしょうか」に聞こえたか、私はどのように答えたらいいか分からない。
日本語の文脈では、人々は常に互いの内外関係、上下関係、親密度などに基づいて適切な敬語を選択している。しかし、中国語の文脈では、敬語体系の発展は現在に至るまで次第に退化している。両者の間には多くの違いや類似点があるため、日本語敬語は教育上大きな難点である。私たちは敬語の本当の意味を理解するのが難しく、誤用することがよくある。日本の文化的背景から出発して、日本語の敬語間の対比を通じて、日本語の学習方法を高めることを探して、これは私たちに敬語の深い意味をもっと理解させることができると思う。
以上

 
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No.45
作文
2023-04-26
出身: 中国
居住: 東京
20代 男性
ログイン名: aki
タイトル:言葉遣いに悩んだ経験
  私は日本語が母語ではないため、日本に来て。二年間、言葉遣いに悩んだ経験がいろいろありました。

買い物をするときに知らない言葉がたくさん出てきてしまいます。商品名がカタカナで表記されているものが多く、どんな商品かが分からないことがあります。そのため、商品の使い方や効果が分からなくて困ってしまうことがあります。加えて、おにぎりやお弁当など、日本独特の食品が多数販売されています。商品名を読んでも、何が入っているのか理解できないことが多く、何を選べばいいのか悩んでしまいます。

私が専攻する金属材料工学の分野では、多くの専門用語が使用されます。例えば、「焼入れ」「焼き戻し」「焼きなまし」「転位」などがあります。これらの用語は、日本語、中国語、英語での理解が必要です。しかし、単純に漢字やカタカナの表現を知っていても、その専門用語が持つ正確な意味を理解することは困難です。また、英語や中国語で表現された専門用語を、日本語の表現に翻訳する際も、正確な理解が必要です。そのため、私は専門用語に関する辞書を常に手元に置いておくことが大切だと考えています。また報告や論文を書く際には、特に注意する必要があります。日本語の表現を用いて説明するだけでは、読者が正確な理解を得ることができない場合があります。そのため、専門用語を正確に理解し、適切な言葉で表現することが必要です。

言葉遣いに悩むことは、専門分野に限らず、語学学習全般において避けて通れないものです。しかし、積極的に学び、日々努力することで、少しずつでも上達することができると信じています。
 
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No.44
作文
2023-04-21
出身: ベトナム
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: アン
タイトル:ことばづかいに悩んだ経験
  私は今、日本の大学で勉強するには日本語の力が重要だと思います。今まで自分の話し方を何度も間違えました。外国人にとって、日本語を間違ったことは恥ずかしくないが将来、日本の会社に就職するために自分の話し方を直すことが大切です。
 私は日本語で話す時に困ったことがありました。アルバイトの初日に「ご苦労様です」と挨拶してしまいました。周りのみんなに驚いてじっと見つめられました。リーダーは私に言い方が間違っていると教えてくれました。とても恥ずかしかったです。「ご苦労様です」は社長、上司の人が部下に言います。「お疲れ様です」という表現なら、部下が上司に使ってもいいです。
 ある時に、私と日本人の同僚が一緒に仕事のことで喧嘩しました。その人はいつも汚い言葉で私を𠮟って、私の顔に指さしました。我慢できなくて、仕方なく私も汚い言葉を使ってしまいました。そして、二人とも上司に厳しく𠮟責されました。我慢できなくて悔しかったです。
 日本語と同じく、ベトナム語も話し方が大切です。それぞれの場面に応じて、言葉を選ばなければなりません。子供が親と話す時に大きい声や悪口、悪い態度などを表してはいけません。常に耳を傾けて、返事しなければなりません。会社の場面でも、上司の指示を聞き、同僚と丁寧に話すべきです。
 
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No.43
作文
2023-04-21
出身: 中国
居住: 日本千葉
20代 男性
ログイン名: ソウ
タイトル:敬語に困った経験
  初めて日本語を勉強した時、尊敬語の使い方に苦労しました。私が来た国では、尊敬語が必要ないため、日本語の敬語を使うことに慣れていませんでした。

 最初は、尊敬語を使うべきかどうか分からず、とても戸惑いました。尊敬語を使うときのルールや状況が、私にはよく理解できませんでした。また、一つの単語でも、尊敬語と謙譲語と丁寧語があるため、どの言葉を使うかも悩みました。

 留学生として、授業で先生に尊敬語を使うべきかどうか、どのような場面で使うべきかを学びましたが、実際に使うとなると、自然に使えずに不自然になってしまいました。その結果、相手に不快感を与えたり、失礼な言葉を言ってしまったりすることもありました。

 しかし、日本人の友人や先生に尊敬語の使い方を教えてもらったり、慣れていくうちに、少しずつ尊敬語を使うことができるようになりました。自分が使っている言葉が適切かどうかを確認することが、私にとって大切なことだと学びました。

 留学生として、言語や文化の違いに対処することは、決して簡単ではありませんが、相手を尊重することが大切だと思いました。言葉を使うことは、相手に対する尊重の表れでもあります。私は今後も、留学先での言葉遣いに気を配り、相手にとって居心地の良い環境を作り出すことが大切だと考えています。
 
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No.42
作文
2022-06-19
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: レオ
タイトル:作文プロジェクトは世界中の日本語学習者の架け橋
  作文プロジェクトに参加して、世界各地の日本語学習者と交流する貴重な機会だと感じた。私は実際に日本に住んで同じ年の日本人の人たちと一緒に暮らし、話し合っていたが、ネーティブな日本語環境では言葉遣いを推敲しながらお互いに交流する場面はあまり多くなかった。そのため、今回の経験はとても印象的だった。
まず私が一番驚いたことは、まさか日本人の人たちも言葉遣いで困った経験があることだ。私は日本の学校に通っていた時は、言葉の壁のせいで言葉遣いに困るのは私しかいないとずっと思っていたので、恥ずかしくて周りの仲間に打ち明けることはなかった。しかし今回の経験で多くの日本人も敬語の使い方や使い道に迷っていることがわかって、自分は一人だけじゃないとようやく理解した。みんなが同じ悩みを抱え、コメントで地球の裏側にいる相手と交流しながら、お互いの関係を縮めるという、心を温めた経験だった。
また、作文プロジェクトはオンライン掲示板の形で見知らぬ相手と意見の交換をするので、人の意見が怖い私でも気軽に参加できた。様々な国からの学生からの感想文を読んで、いろいろな経験を知った。そのうちに私が一目で「ものすごく共感できる」と思った文章も少なくない。同じクラスの同級生や面識のある日本人の友人ではなく、お互いのことを何も知らない人たちから私が今まで考えたことのないフィードバックは、私の視野を広げたと思う。
今回の作文プロジェクトのおかげで、いい人たちと出会えて本当に良かった。今後も機会があればまた参加したいと思う。
 
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No.40
作文
2022-06-14
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: シンディー
タイトル:参加コメント
  今回の作文プロジェクトを参加できて本当にたくさん勉強になりました。私は、最初この第一の作文を書き始めた時、正直に言葉遣いに困った経験とか何も覚えられませんでした。なぜなら、オーストラリアに長い時間住んでいましたからです。でも作文のために深く構想すると、「ああ最初の私はこのような簡単なミスしてしまいましたの?」、「以前言葉遣いの間違いで怒られたこともありますよね」といういろいろな過去の思い出を再び思い出した。更に、他の国々の日本語の学生の作文を読むと、文化の違いがどのように人を言葉遣いの困るのかわかるようになりました。以前の私は、言語はただの人と交流ができるための道具だと思いましたが、ますます作文を書き直すと、言葉遣いは、交流の道具として存在しているだけじゃなくて、逆に、自分の涵養、文化に対する理解(もし外国語を喋る場合どのぐらいこの国の文化を理解している)、相手の身元に対する理解などたくさん体現しています。まだ、自分が書いた作文にコメントをした人と言葉遣いについて検討するのは、楽しかったです。このクラスが終わったけれども、自分の知識を増えるように、これからもずっと言語の奇妙を勉強し続けようと決定しました!
 
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No.39
作文
2022-06-10
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: さくらんぼ
タイトル:作文プロジェクトの感想
  様々な国からきた日本語学習者はみんな頑張って、教室の外で日本語を話す機会を一生懸命探していることに感心します。私も家族以外でも日本語を話す機会を作らなければいけないと思いました。

私の作文に返信コメントを書いてくださった学生が、私と違って男性的な日本語より女性的な日本語の方が使いやすいとおっしゃっていたのが興味深かったです。日本語を学ぶ人は皆、それぞれ違った経験をしているのだと、改めて実感しました。この作文プロジェクトで私が困ったことは、アルバイトで日本語を使うという意見が多かったが、私はこのような経験がないので、共感しにくく、コメントしづらいと思いました。しかし、私と同じような、ハーフの困った経験を聞いていただいて、本当に喜びました。
 
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No.38
作文
2022-06-07
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: ジェイ
タイトル:作文プロジェクト参加コメント
  作文プロジェクトへの参加は私にとって非常に興味深い経験でした。 この方法で割り当てを行ったのは初めてなので、プロセスを観察するのは興味深いことでした。 特に日本の大学とは、世界中の大学と協力しているということは、とても特別なことです。

他の生徒の投稿を読むのは面白いことでした。彼らは書くことがたくさんあったし、彼らの経験は私のものとは違うと感じていました。 私たちは皆、どんな言葉を話すことでさまざまな経験を持ち、投稿されたエッセイにも反映されています。 日本人学生の問題を読むのはとても気持ちがよかったです。今は、日本語を話すときも、日本語を話すときも、同じ問題を経験していることがわかっています。

世界中のさまざまな場所から他の学生とコミュニケーションをとることができたことで、このテーマを理解することに大きな違いが生まれました。私は、このテーマからさらに多くのことを学ぶことができたと感じました。 とても貴重な経験でしたし、今後もこのようなことをする機会があることを願っています。
 
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No.37
作文
2022-06-07
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: negomi
タイトル:作文プロジェクトの感想文
  今年の一学期は、作文プロジェクトというプログラムに参加することができました。前に何回も日本人と話す機会はありましたが、こうやってちゃんとした話し合いができたのは初めてです。

最初はフォーラムにはどんな言葉遣いを使うか分からなかったので悩んでいましたが、先生から相手の呼び方などを教えていただいて礼儀正しくて投稿できたと思います。こんな慣れてないジャンルで話すのは言語学習のために大事だと思っていて、勉強になれましたと思います。そして興味深いことについて語ることができたのも嬉しいです。実は、言葉遣いを話題にしたこのコースに入った前さえ言葉遣いについて悩んでいた経験がありまして、貰った返事は本当に考えさせて参考になりました。

参加させていただいてありがとうございました。
 
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No.36
作文
2022-06-07
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: まこちゃん
タイトル:作文プロジェクトの感想
  作文プロジェクトの経験で、新しい言葉の使い方や、言葉遣いの考えを学びました。

私の男子語と女性語の悪い経験について、心優しいコメントが来て、自分の考え方が広くなりました。例えば、間違えて女性語を使う時に、恥ずかしくなって、変な目で見られると思うより、自分らしく話していると考えなければいけないと習いました。実は、他の人、特にいまの時代の若者は、正しくない女性言葉遣いに対して悪いと思っていないそうだ。この理由で、心配しないで、自分らしく話した方がいいと良く分かりました。

更に、違う人の、全然違う内容の作文で、色々なことを学びました。緊張している時に、言葉遣いが狂ってしまって、敬語を使わなければいけない時に、タメ口を使う経験があったと、初めて聞きました。私がこの問題を避けるために、よく考えて、やっと方法を見つけました。緊張する条件に入る前に、どんな人間関係があって、どんな正しい話し方を使わなければいけないか、頭の中で復習するべきだと思い媚びました。私も良く緊張してしまうので、違う人の経験を読んで、効果な方法を作れました。

最後に、オンラインでどんなように作文を書いて、違う人の作文に反応を書くかよく学べました。この経験で、ただ作文を書くだけではなく、人に対しての作文をどうやって書くか、何回の作文で学んで来たので、とても効果的な経験だと思いました。日本語のバリエーションは一体何かとハッキリ分かってきました。
 
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No.35
作文
2022-06-06
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: キリン
タイトル:作文プロジェクトの感想
   今回作文プロジェクトに参加できて、ありがたいです。いろんな国の学生と交流できて、面白かったです。

 個人的には、1番目の作文は難しかったです。日本人と対面することはほぼないで、どのように言葉遣いに困った経験を書くのか戸惑いました。ですけど、偶然にSNSで困った経験を思い出して、無事にできてよかったです。自分の考えをよく伝えたかったから、時間がかかりました。普通に日本語をしゃべるとき、いつもきゅうに「誤りをしないように」と思いますが、今回話す言葉を深く考えて、新たな経験でした。で、返信が来たとき、他人も共感ができて嬉しかったです。

 それに、日本の学生と交流できるのは珍しい経験でした。みなさんの作文を読んで、なんか全員が特別な経験があるそうでびっくりしました。そういえば、言葉遣いの違いが見つかりましたよね。
日本語に微細なヴァリエーションがあるのは、日本語の美しさと思います。

 これから流暢に日本語を使えるように、引き続き頑張ります。
 
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No.34
作文
2022-06-06
出身: 日本語以外
居住: 台灣
 
ログイン名: 作文書けん
タイトル:作文プロジェクトでの経験を生かすために
  この作文プロジェクトを通して学んだことは多々ありました。まずは自分の困った経験を振り返ることができて、経験をした当時とはまた違った感想を持つことができました。他の方たちと交流し、意見を交わすこともできました。私にとって、とてもいい刺激になりました。

私はほぼ自分が生きてきた国のことしか知らないので、このプロジェクトを通じて、日本語が母国語の人たちも、ベトナム人も日本の敬語を使うことに対して困る時があるんだなっと、知ることができました。やはり「自分は一人じゃない」と思えることは心強いです、その仲間たちからもっと頑張れるマインドセットも貰えました。その上に、違う言語の比べもすごく面白かったです。敬語の有無か、親しい人たちへ使っても良いかなど、色んな国の文化を渡って、語り合える機会はそうそうないものだと思います。

ここで得た貴重な経験をこれからも活かせるよう、日本語とその文化についての勉強を怠ることなく頑張って学んでいきたいと思います!
 
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No.33
作文
06/06/2022
出身: 日本語以外
居住: 中国
 
ログイン名: 私毎日KFC喰
タイトル:作文プロジェクトの振り返り:[困った経験・言語の共通点
  この作文プロジェクトはとても特別で興味深い経験だと感じる。
自分の困った経験を他の人に打ち明けるのはプライベートなことかもしれない。だけど、この匿名のプロジェクトでは、安心して心を開くことができた。自分の経験をもう一度振り返って見る機会だった。そして、他の方の困った経験を読むことで、「ああ、こんな風に思っている人もいるんだ!」といつも驚かされて勉強になった。そして、色々な悩みを知って、自分の視野も広がった。このプロジェクトのおかげで、これからもっと人の悩みを理解できるようになったと思う。
また、言語は異なっても、言葉遣いで困ったことにも共通点が思った以上にたくさんあった。日本語の作文プロジェクトであっても、日本語以外の言語に関する作文もよくあった。ちょっと比較すると、困った経験の主題となる事柄は意外に似ていた。その上に、日本語を使って、地域が異なる学生と繋がって共鳴して嬉しく思う。
全体として、この作文プロジェクトいい勉強の経験だけどはなく、面白い経験だった。
 
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No.32
作文
2022-06-06
出身: 日本語以外
居住: Australia
 
ログイン名:
タイトル:作文プロジェクトの印象
  この作文プロジェクトは最初に期待したより面白くて大切な経験になりました。顔を知らず、海の向こうに住んでいる人と作文で繋がることはふつうに想像できないはずなのに、そのものできました。

見んさんがかれらが言語と困った時の話を交換して表すと、こういう悩みが共通点になります。日本育ての生徒も、外国人の日本語学習者も体験する問題が存在していると気づきました。もう一つ気づいたことは言語と文化はいつもつながっていることです。当然、ある国の言語をならうながら、その国の文化も習います。でももうちょっと考えてみると、他の言語を理解する方法が学習者の文化遺産によって変わります。僕の母国語のタミル語を元にして、もう一つのアジアの言語として日本語を勉強しています。日本語を勉強する一斉に、タミル語の特徴を理解するようになりました。

これは世界中日本語を話せる生徒を繋がるプロジェクトで、携わる機会があって光栄です。
 
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No.31
作文
2022-06-06
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: チリドッグ
タイトル:作文プロジェクトについて感想
  作文プロジェクトはとても良かった。アサインメントのトピックは広く、作文が書きやすいと思う。私は日本語を勉強してから七年間も経ったが、自分の経験を他の日本語学習者と話し合うのは初めてだ。このような話しがをするのが苦手なので、作文プロジェクトの匿名制度が助かる。
作文プロジェクトの一番いいところは他国の大学生も参加していることだ。メルボルン大学で日本語の授業を三年間続き、周りの人たちはあまり変わらない。だから皆は大体同じような経験しがしてきた。作文プロジェクトのおかげで全く違う環境に育ってきた人々と交流ができ、いつもと違う意見や考え方が参考できる。
作文プロジェクトに一つ改善してもらいたいところはコメントの標準だ。最初の作文にいいコメントがたくさんあるが、とても短いコメントも何件があった。このようなコメントは意味がないと思う。コメントはディスカッションを深めるはずだ
 
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No.30
作文
2022-06-06
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: ぺぽ
タイトル:作文プロジェクトの感想
  作文プロジェクトに参加できていい経験になったと思います。言葉遣いに関して色々な経験を読めて、他人も同じ様な問題があると思うと少し安心しています。日本語での困った時だけではなく、他の言語の複雑さも知れてとても興味深いです。

初めて自分の作文を書いてた時は、共感する人がたくさんいると思いませんでした。余計に意識しちゃったのかなって思ってたり、実際こういう状況あんまりないかもしれないって自分は思いましたが、他の参加者からの返事を頂いて凄くありがたいと感じました。また似たような状況が現れたら冷静に対応できるように皆さん、そしてバイトの経験について書いてた参加者の皆さんの言葉を参考にして状況に入ってみます。

これからも日本語に関して今まで勉強したことを含めて、どんな言葉や言い方を使ったら適切なのか、どういう風に相手の気持ちに気を使いながら自分の伝えたいことを言うのか、頑張って考えながら勉強し続けると思います。
 
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No.29
作文
2022-06-06
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: びわ
タイトル:作文プロジェクトの感想
  作文プロジェクトのおかげで、日本語学習者や日本人の間に言葉遣いに係る問題をたくさん見えました。私は日本語を勉強する時はいつも言葉の丁寧さや話す時の自然さが足りないかどうかをずっと心配していますが、他の学生さんたち、特に日本人の学生さんの作文を見たら、日本人も似ている問題を悪戦苦闘しているそうで少しでもホッとしました。作文はいくつも読み、予想の通りですがやはり敬語に苦労している人は一番多いらしいです。クラスでは主に職場の敬語を習いましたが、例えば部活の先輩や友達の家族とどの様な敬語を使えばいいのかはこれまで一切考えなかったが、もし日本に行ったら生活の中に重要な一部分であるので無視してしまうといけない場面ももっと詳しく理解できました。私は言葉の丁寧さを変わるタイミングについて作文しましたが、本当に返事がもらえるかどうかわかりませんので心配しましたが結局凄くいいアドバイスをもらえて本当に嬉しかったです。
 
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No.28
作文
2022-06-06
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: Paprika
タイトル:作文プロジェクトの振り返り
  今回の作文プロジェクトで、色々な作文を読んで、皆さんの意見から言葉遣いについての経験を得ました。例えば、敬語の難しさでバイトや学校のところに間違いをすることがたくさんあります。やはりどんなに頑張って勉強しても、実際試さないと物事の良し悪しが分かりません。普段日本の学生さんたちと交流する機会は少ないので、なかなか勇気を出せません。でも今回は偽名だから、皆さんは大胆に作文やコメントを書くことができて、素晴らしいと思います。他にも、いただいたコメントから自分でも気づいていない点がいくつか見つかりました。僕だけでなく、日本人も同じ問題に悩むことがあって、とても共感していると思いました。
 今回は色んな作文を書きましたが、一番収穫していたことは皆さんの異なる経験を読んだことです。皆さんの意見をまとめて、これからは色々な言葉遣いについて試したいと思います。
 
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No.27
作文
06/06/22
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: やまもと
タイトル:作文プロジェクトの振り返り
  この作文プロジェクトの経験で色々なことについて学んだ。日本人の人と作文/コメントのやり取りをしただけではなく、様々な人種の学生とやり取りをしたので他の国の文化についても学べることができた。敬語の使い方や言葉の使い方などの話を読ませて、他人が知っていることだけではなく、経験に繋げて話を書いたものだったので、直接敬語や言葉遣いについて学ぶよりは勉強になったと思う。

敬語を使って客と接客する時の距離感、それから、「袋あり」「袋ありで」の「で」を付け足した言葉遣いについて知ることができた。作文に返事を書くのは思ったより楽しかった。なぜなら、学生の悩みに同感して自分の経験を繋げることができたからだ。例えば、一人の作文を読んだ時、私と全く同じ経験で敬語の使い方に間違えた人がいて安心した。このように、他人の国の職場での文化や敬語の使い方やマナーなどについて読んで他人の気持ちもわかったことはとてもいい経験だと思った。
 
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No.26
作文
2022-06-06
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: おなべ
タイトル:作文プロジェクトで学んだこと:言葉遣いに対する意識
  作文プロジェクトを通して今までより深く言葉遣いに関して考えることができたと思う。自分の言葉遣いを深く分析することが今までなく、意識し、反省することによって、自分の言葉遣いが与える印象を認識する様になったと思う。それから、言葉遣いの影響力も多少把握できたかもしれない。

他の作文を読み、他人が言葉遣いに対する考えや葛藤を知り、そしてコメントを書き、その問題を解説するために私の意見をあげることによって、自分の言葉遣いによる問題を解決する方法も多少身についたと考えられる。

言葉遣いは場面、アイデンティティー、相手との関係性によって異なると言うことは確かだが、言葉遣いに含まれた意味合い、ニュアンス、悟る意図が人によって異なると言うことを今まで気づかなかった。人のそれぞれの歴史、経験や価値観によって、言葉遣いに対する考え方も変わると言うことを、作文プロジェクトで初めて意識したと思う。そのため、このプロジェクトを通して、他人に事前より少しは共感できるようになれたと思う。極めてやり甲斐のあるプロジェクトだったと私は思う。
 
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No.25
作文
2022-06-06
出身: 日本語以外
居住: Australia
 
ログイン名: Sakubun
タイトル:参加の感想
  この課題を通して、私と同じような語学学習の悩みを抱えている人がたくさんいることに気づきました。

私たちの日本語学習における異なる、しかし共通の苦労を読むのは本当に興味深いことです。さらに、多くの日本語母語話者が同じような問題を経験していることに気づき、さらに興味深いです。
また、日本語だけでなく、私が話す他のすべての言語で、自分の言語学習の旅を振り返り、長年にわたってどのような問題に遭遇してきたか、そして自分の潜在的な言語変化の選択をより意識することができるようになったのです。

今後は、自分の言葉遣いだけでなく、周りの人たちや社会の中で、言葉の微妙な選び方が人間関係にどのような影響を与えるのか、もっと意識していこうと思います。そして、より多くの人と出会い、人間関係のネットワークを広げていくことで、言葉の学習も進んでいくことでしょう。
 
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No.24
作文
2022-06-06
出身: Other than Japanese
居住: Australia
 
ログイン名: シュ
タイトル:作文プロジェクトの振り返り・体験
 
この作文プロジェクトに参加することで、多くのことを学びました。日本語を話す学生や日本語を学んでいる学生と交流できるのは、とても良いことだと思います。オーストラリアで勉強していると、一般的に日本語を勉強している多くの学生に出会うことは難しいので、このプロジェクトに参加できたことは、この科目を勉強している私たちにとって非常に有益でした。語学力を高めるだけでなく、自分の問題点をフィードバックし、解決に導いてくれました。

言語の奥深さを理解することができましたし、誰もが言語について同じような悩みを抱えていることで、つながりやすく、フィードバックもしやすくなりました。 私は以前から、異なる文化的背景を持つ人々と交流することに憧れを抱いていました。経験があるからこそ、フィードバックに価値があり、お互いに共感しやすくなるような気がします。私のフィードバックがうまく受け取られればいいのですが、私にとってはとても助けになりましたし、この経験にとても感謝し、感謝しています。作文プロジェクトは、私の日本語能力を高め、向上させるのに役立つ象徴的な部分だと思います。
 
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No.23
作文
2022-06-06
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名:
タイトル:作文プロジェクトの振り返り
  作文プロジェクトに参加したことは、本当に新鮮で独特な体験でした。2年ちょっとの日本語学習で、先生以外に日本人と話す機会がほとんどありませんでした。しかし、日本人学生の投稿を読むと、それぞれが自分の考え、自分の生活を少しずつ紹介しており、言葉をどう選ぶかという共通の悩みを抱えている私たちが、ほんの少しでも連帯したような気がしたのです。そして、「へえ、日本語母語話者でも敬語などで悩むんだ」と一歩引いて、自分の日本語力に少し自信を持つようになりました。

しかし、それだけではありませんでした。私が読んだ日本の学生の投稿の多くには、言葉の美しい制御と流暢さが表れていました。また、同じく日本語を学んでいる日本やニューカレドニアの学生の投稿からは、彼らの言語学習体験に共感することができたのです。皆さんの投稿に寄せられた返事をたくさん読みましたが、私への返事ではないものの、敬語を使うべき時、使ってはいけない時の良いアドバイスが書かれて、いい勉強になりました。
 
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No.22
作文
06/06/22
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: やまもと
タイトル:作文プロジェクトの振り返り
  この作文プロジェクトの経験で色々なことについて学んだ。日本人の人と作文/コメントのやり取りをしただけではなく、様々な人種の学生とやり取りをしたので他の国の文化についても学べることができた。敬語の使い方や言葉の使い方などの話を読ませて、他人が知っていることだけではなく、経験に繋げて話を書いたものだったので、直接敬語や言葉遣いについて学ぶよりは勉強になったと思う。

敬語を使って客と接客する時の距離感、それから、「袋あり」「袋ありで」の「で」を付け足した言葉遣いについて知ることができた。作文に返事を書くのは思ったより楽しかった。なぜなら、学生の悩みに同感して自分の経験を繋げることができたからだ。例えば、一人の作文を読んだ時、私と全く同じ経験で敬語の使い方に間違えた人がいて安心した。このように、他人の国の職場での文化や敬語の使い方やマナーなどについて読んで他人の気持ちもわかったことはとてもいい経験だと思った。
 
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No.21
作文
2022-06-06
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: あずき
タイトル:作文プロジェクトの振り返り
   作文プロジェクトは、自分の日本語力の向上に、とても貴重な一環となっていると思う。

 言葉遣いについての悩みを書く時に、今まで向き合った問題をしっかり顧みられた。そして、このプラトフォームに通じて、各大学の大学生達と繋がれて、自分の悩みや気持ちを分け合えるだけでなく、皆さんがシェーアした経験からも、違う角度で言葉遣いと人間関係の関連性が見られる。

 私は目上の人に対する言葉遣いに悩んでいるが、年下の後輩に対して、余りに丁寧な言い方をするのも良くないことを、私を返事してくれたLYEBさんが教えてくれた。言葉遣いが違う文化の異同も表れていることにも、Hさんの作文を読んで初めて気付いた。

 作文を書く時、書く内容の他、この場での言葉遣いも考える事の一つだった。言葉遣いは確かに奥深い学問で、これからも様々な壁にぶつかりながら、勉強していくだろう。
 
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No.20
作文
2022-06-05
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: 玉子
タイトル:作文プロジェクトの反省と学んだこと
   この作文プロジェクトに参加し、日本語の学習者は色々な言葉遣いの問題に遭うことに気づきました。私が体験した敬語と常体の混じった話し方に共感する人がいることに少し安心できます。もちろん、その困る言葉遣いの解決をしなければならないことがわかります。これについて意見を交わすことで、活用の練習の必要を知るようになりました。日本人とあまり会わない私は、日本語力をあげたいなら、日本との接触の機会を増やすために努力をしなければいけません。
 他の参加者の文章を興味深く読ませていただいてきました。みなさんの経験が勉強になりました。特に、日常生活にあまり出ない言葉も大切であることを学びました。例えば、接客の言葉遣いや目上の人との話し方の多様性などについてわかるようになりました。この言葉や言葉遣いこそが私の日本語力の欠陥だと思うので、これからもそのような言葉にちゃんと気を遣う必要があります。日本語の勉強、頑張り続けます。
 
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No.19
作文
2022-06-05
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: ソルネ
タイトル:作文プロジェクトの振り返り
  この作文プロジェクトをしていた時、様々な事を学んだ。他人の作文を読んでから、新しい単語やフレーズなど言語的な事を学んで、大事な事に、自分と同じような悩みと経験をしていた人が沢山いると分かった。外国人だけじゃなく、日本人のネイティブもこのような経験をしたから、日本語の難しさを思い浮かべて、安心した。それに、「謙譲語と尊敬語の違い」や「男性言葉・女性言葉」など別の角度から、言葉遣いに困った経験があって、経験した事がないから、視野が広まった。

また、三つ目の作文に日本語のバリエーションで学んだ概念を当てはめる事が出来て、その概念をもっと明確に理解できた。例えば、作文に「普通に友達に対して、くだけた話し方を取るが、謝る時に、誠意を表すために、丁寧な話し方を取らないといけません。」と書いた。この状況を考えている間、謝罪の正しい表し方にたどり着くために、「相手との距離」と「ポライトネスの理論」について考えた。
 
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No.18
作文
2022-06-03
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: ヨリ
タイトル:作文プロジェクトの感想
   今学期の作文プロジェクトに参加して、世界中の日本語学習者、そして日本の大学生たちと言葉遣いに困った経験の交流で実に繋がったという感じがしました。みんなの色々な投稿を読んで、私と同じような悩みを持つ方がいるし、体験したことない立場で私が思わなかった言葉遣いに困った経験がある方もありました。日本語の言葉遣いの深さをより理解し、異なる国と文化も人の言葉遣いへの理解をそれぞれ影響することを気づきました。
 日本語を勉強していた数年間、日本に旅行や、日本からの交換学生と友達になることもあったけど、こうして作文を書いたり、他の人の投稿にコメントしたり、返事をもらったりすることは初めてです。ネットでどこにもできる簡単な一言の交流ではなく、考え深い返事をもらった時は嬉しいでした。同じく、私のコメントも投稿の筆者に外国人の立場を少しでも理解させたら、役に立てたと感じます。
 
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No.17
作文
出身: 日本語以外
居住: タイ
 
ログイン名: アイス
タイトル:作文プロジェクトの経験
  この作文プロジェクトはとてもいい経験だったと思います。様々な国から日本語を頑張って勉強している人達がいるのだと知りました。私もさらに言語力を上達させたいと思いました。言葉遣いは奥深く、皆さんの経験や討論から色々学びました。聞いたことのない意見や異なる考え方がとても新鮮でした。私は特に自分と同じような経験をした人と作文交換をできたことを嬉しく思います。言葉遣いに困っている人が自分以外にもいることを知り、一人じゃないのだとわかるのは大切です。
この作文プロジェクトで私や私の友達が一つの問題に出会いました。コメントを書いてくれた学生が100文字以内の作文を出した時です。コメントのコメントが書きづらく、私達の大学の必要条件の500-600文字をクリアするのは困難でした。次からは、各大学に同じ必要条件を出せばこの問題は改善されると思います。
 
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No.16
作文
2022-06-02
出身: 日本語以外
居住: 中国
 
ログイン名: Yixue
タイトル:作文プロジェクトを振り返す
  今学期は、日本語のバリエーションの授業でオンライン作文プロジェクトに参加した。私にとっては初めてで、斬新な体験だった。昔から異なる文化背景の人たちと交流することに憧れている。そもそもメルボルン大学の日本語の授業に参加する生徒は国際化で、オーストラリア出身の人だけではなく、私のようなほかの国からの生徒も少なくないのだ。このプロジェクトには、そのほか、日本に住んでいる日本人の大学生もいて、さらにオーストラリアの近くにあるフランスの領土の大学とも連携していて驚いた。その前は、私の書いた日本語は日本語の先生以外、日本語学習者のクラスメイトからしかフィードバックをもらえなかった。今回は日本語を母語とする日本人の学生と交流できた。彼らは、日本語の先生と違って、年が近いし、日本語に対する似ている悩みも抱えていて、コメントでお互いに理解しようとするから、彼らとの距離感が縮んだ気がする。このプロジェクトに参加できたことは私にとって、かけがえのないありがたい経験だと思う。
 
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No.15
作文
2022-06-01
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: ファンユー
タイトル:作文プロジェクト·参加コメント
  今学期、作文プロジェクトの掲示板に参加して、他の国でいる大学生と一緒に言葉遣いに困った経験をたくさん学びました。私は日本での姉妹校に交換生として体験したことがありますが、日本で勉強している同じ国の大学生と正式に日本語でコミュニケーションする机会が少ないです。ですから、今回の作文では、日本語の言葉遣いを多言語で考えるという面白い話題について、日本にいる中国人と意見を交換でき、とても貴重で有意義な経験になりました。母国語を使う人には、置かれている国や言語環境にかかわらず、意識しにくい言語の違いがあることも理解し、日本語の言語環境にもっととけ込むよう努力することにしました。やはり言葉遣いは全世界の言語学習者真剣に勉強しなければならない知識の一部ですよね!将来、日本に行ったときには、作文で学んだ言叶遣いのコツが絶対に役立つと思います。
とにかく、読んだ作文の物語を通して、日本に住む学生の考え方を知ることができたような気がします。コロナが完全に落ち着いた後、自ら実践しようと心がけているチャンスがあれば嬉しいです。
 
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No.14
作文
2022-05-31
出身: 日本語以外
居住: シンガポール
 
ログイン名: ジャスミン
タイトル:作文プロジェクトの経験
  作文プロジェクトは興味深い経験でした。

日本や世界の多くの日本語話者の体験談を読むことができ、とても勉強になったと感じます。日本語母語話者、第二言語話者ともに、「敬語」は多くの人が悩むテーマであり、共感できる部分が多かったようでした。皆さんの作文を読むことで「やはり一人ではない」と感じれました。特に興味深かったのは、タイ語、中国語、ベトナム語など、自国の文化や言語と日本語を関連づけた作文です。

しかし、学生によって努力の度合いに大きな差があり、コメントや返事を書くのが難しいことに気づきました。私がいただいたコメントは350字以下でしたが、200字以下のコメントをいただいた友人もいました。見知らぬ人の努力の意思に頼らなければならないとなると、自分たちの課題もやりづらくなってしまいました。

全体として、クラスメートの作文を読むことで、その人の苦労が分かったような気がして、貴重な体験になったと思います。
 
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No.13
作文
2022-05-29
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: パスタ
タイトル:作文プロジェクトで学んだ事
  私は今学期作文プロジェクトに参加して、大学生と一緒に日本語能力を上げることができてました。日本語で知らない人と話しをする方法も学びました。そして、作文を読んだり、返事をもらったりしたので、作文を人に読みやすいように書くことについて学びました。特に、言葉使いにこっまた経験について学ぶことができて、将来にこのような状態になったとしたら、解決する方法も学びました。また、自分の作文にコメントを書いた人の感想を読むことができて、色んな意見を学ぶことができました。それに、私が一番言葉使いについて困った問題の解決方法を学ぶことができて、これから人と会話をする時には良い印象を残す事が大切だと分かりました。作文プロジェクトのおかげで、作文を書く自身が増えました。それに、色々な事を学ぶことができて、楽しい経験でした。
 
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No.12
作文
2022-05-29
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: チキン
タイトル:作文プロジェクトに対してコメント
  読み書きの仕方、記事の良い点と悪い点の判断の仕方など、意見や考えは人によってそれぞれです。私が作文を書く時はいつでも、常にそれをより良くする方法について多くのことを考えます。例をあげるなら、書くほど、記事はより明確になれるとかよく分からないです。しかし、この作文プロジェクトで私のインスピレーションに拍車をかけた力の一つは、読者からのコメントでした。このネットで読者は私のことを知らないので、記事で彼の考えを表現し、私と同じ立場で考えようとすることができます。コメントは真面目の感情と本当の考えで包まれています。そして、簡単なコメントを通して、私の記事が部外者にどのように見えるかを感じさせることができます。作文プロジェクトのおかけで、他人からの言葉遣いについての様々な作文と色んな考えを学び、自身の作文に対する他人のコメントを受け入れました。このことから、自身の欠点とどこかが改善する必要があるところを感じることができます。その以外、作文プロジェクトをする時なかなか面白くて、楽しかったです。
 
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No.47
No.12へのコメント
2023-04-28
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: hyhhyh
タイトル:コメント
  この文章は、作文に対する真剣な姿勢と改善するための意欲が感じられます。読者からのコメントを通して、自分の文章を客観的に見ることができ、自分自身の成長を促すことができるという点も素晴らしいと思います。また、作文プロジェクトを通じて、他人の作文や考え方を学び、自分自身の作文に反映させているという点も素晴らしいと感じました。これらの努力は、自分自身の成長や知識の拡大に繋がり、将来的にはより良い作品を生み出すことができるでしょう。このような素晴らしい姿勢は、他の人にも影響を与え、良い意味で周りの人々を刺激することができるでしょう。これからも、このような真剣な姿勢を維持し、自分自身の成長を促していってください。
 
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No.11
作文
2022-05-28
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: たお
タイトル:参加コメント
  今学期の間、作文プロジェクトの掲示板に参加して色んな事が学べた。私は日本人の大学生と連絡するきっかけが少ないから、作文で言葉遣いという面白いトピックについて日本人の大学生と意見を交わせるのは貴重な経験だった。どの国の人も言葉遣いに困る時があるというのも分かるようになって、世界のみんなは自分とそれほど違わないと思っていた。敬語が難しいと思っている私として日本人の学生も敬語に悩むときがあると読んだらちょっと安心した。そして、筆者が書いた敬語に困っている場合の解決方法も勉強になった。将来また日本に行く時、作文から学んだ言葉遣いの問題を解決するコツが絶対役に立つと思う。結局、読んだ作文で語られた物語を通じて、私は日本に住んでいる学生の世界観が分かるようになった気がする。順番に、自分の世界観も広がってきたと思う。
 
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No.10
作文
2022-04-10
出身: 日本語
居住: 東京
 
ログイン名: とく
タイトル:サイト運営者より
  ここには、この作文掲示板に参加した感想を書いてください。
 
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