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No.124
作文
1.16
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: ミチ
タイトル:異文化体験
   日本に対して、私の一番初めの異文化体験は日本では道路の左側を走行していることです。その交通ルールは中国と全然違っています。最初のころ、学校の道路で歩いたとき、私は常に必ず左側に歩くということを自分に注意していました。しかし、もし向こうからの人が私に近寄れば、私はその人をよけるために、いつも無意識に右側へよけました。それは二十数年の習慣のためだと思います。今、私はだんだん左側に歩くことに慣れてきています。
 それから、宿舎内の生活の違いです。まず、中国では、自分の部屋に入っても靴を脱がないが、日本では、寮の玄関で必ず靴を脱いで、スリッパを履いたまま、自分の部屋に行きます。日本に来た初日、私はスリッパを持っていなかったので、素足でしか寮に入れませんでした。そしで、私にとっては、これは一番目の違いです。
 他には、日本人は自覚を重視していると私はそう思っています。ここでは、寮のクリーニングはすべて寮に住んでいる学生たちの責任です。毎日曜日、各階の学生は各階の掃除をします。それは学生たちの自覚に関することだと思います。中国では、部屋の掃除のことには他人からの管理があります。衛生減点ということもあります。
 そして、日本では、すべてのところはきれいです。しかし、道路にはゴミ箱がありません。最初のとき、私は使用したティッシュを半日間持ち歩きました。ゴミ箱が探せなかったからでした。ゴミ箱が設置されているところでも、ゴミの分類もよく実行されています。それも自覚に関することだと思います。且つ、ショッピングのとき、自覚が必要です。日本のスーパーには客の持っているものを入れるためのロッカーが設置されていません。私が前の店で買ったものを手で持っており、後の店でショッピングしても、店員さんはそれが当たり前のことだと思い、私に聞きません。中国では、大体自分が持っているものをロッカーに入れなければなりません。
 その他には、宮崎市のバスのことです。まず、ここではバスはそんなに頻繁でありません。この前、私は清武総合支所へ手続きに行きました。九時半のバスに間に合わなかったので、十時のバスを待たなければなりませんでした。次のバスは半時間の間隔で来るのは、ちょっと不便利だと思います。且つ、バス代はとても高いです。距離によって、バス代も異なります。幸いなことに、今、私はこれがただ宮崎市の特徴だと知っています。他の都市への旅行でのバス問題を予め心配する必要がないです。
 しかし、それらは結局、すべて異なる文化、習慣による体験です。私は常に楽しんでおり、全部私の人生における貴重な留学体験であるためです。
 
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No.145
No.124へのコメント
2015-01-21
出身: 中国
居住: 神奈川
10代 女性
ログイン名: リン
タイトル:ゴミ分類
  ミチさんの作文を読みました。作文にいろいろな日本と中国の違いは書いてあります。私も中国人です。日本のゴミ分類のことに対して、私も感心します。中国では、ミルクの紙パックはそのまま捨ても大丈夫です。日本の場合は、紙パックを必ず洗って、開いて乾かした後で捨てます。ちょっと面倒くさい感じを持っているけど、リサイクルなので、環境にも、社会にも役立ちます。中国でもゴミ分類をよく実行してほしいです。
 
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No.146
No.124の筆者から
2015-01-23
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: ミチ
タイトル:感想の感想
  リンさんへ
 感想書いてくださってありがとうございます。確かに、ゴミ分類は中国において、まったくよく実行されていません。私も実行することを望んでいます。しかし、みんなに知ったとおり、中国の人口は非常に多いです。提唱されても、ゴミ分類もよく進まれることもできません。最も重要なのは、みんなのゴミ分類の意識を向上させることです。それから、ゴミ箱のところで、日本のように詳しく分別された箱を置いたほうがいいと思います。
 
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No.103
作文
2015-01-12
出身: 韓国
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: ギルファン
タイトル:私の異文化体験
   日本に来て2か月ぐらい経ったある日、友達が髪をカットしたいと言ったので私は髪を切らないけど宮交シティにある美容室まで付き合う事にした。日本の美容室は初めてだったため、わくわくする気持ちで向かった。美容室はこぢんまりとしていた。別に特別なものはないなと思った時、店の片隅にある券売機が見えた。美容室にどうして券売機があるのか気になったが、その理由はすぐわかることになった。券売機にお金を入れている友達を見たからだ。つまり、券売機でチケットを買って店員に差し出したら髪を切ってもらえるシステムだった。この前、福岡に行った時にもラーメン屋にメニューが書いている券売機があり、今回は美容室に券売機だなんて珍しいと思った。韓国ではなかなかいないシステムだった。とにかく鑑賞はそこまでとして、髪を切る友達を、待機席に座って待つことにした。待機席はソファーのように長くつながっていた。そこが店の唯一の座り場所だったが私一人しかなかった。途中で、お婆さんが店に入って来た。その方も切符を買った。そして、待機席に座っている私を見てしばらくためらった後、空いた席に座った。お婆さんが私を見てためらったのがちょっと気になったが、大したことないだろうと思って、すぐに忘れた。ところが、しばらくして店員が来て「席を移動してくれませんか?」て言うのではないか? 
訳分からない私に店員がこの待機席は順番によって座るのだと説明してくれた。そして順番によると、私が座った席が1番席だった。その話を聞いたらお婆さんが私を見てためらったのが理解できた。髪も切らないやつが1番席に座っていると変なのが当然だった。私はすぐおばあさんに席を譲った。韓国で私がよく行った美容室はどの席に座っても構わなかったしお客さんたちの順番は店員が憶えた。まあ偶に間違う時もあったが、、、このようなことを見て私は日本人は自分の権利を守り、また、他人の権利もちゃんと守る人たちだと思った。
 
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No.116
No.103へのコメント
2015-01-19
出身: 台湾
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: ようこ
タイトル:日本人の硬さ
  日本人はいつでもちゃんとルールを守っています。こういうイメージが強いです。
東日本大震災の時、こんなことがあった時、人々がパニクにならず、逆に冷静に”ルールを守っています”。タクシー乗り場で列が並んでいるし、コンビニで現状必要以外のものを買わないし、いけないことを絶対しないと特に意識していない、自然にルールを守りました。これは台湾人にとって絶対無理だと思います。きっと誰かこの時悪いことをしてしまいます。
しかし、普段の時に”いけないことをしない”という意識が人を固くにしてしまいます。
いけないこと確かにしてはいけません。けれども、時々ちょっと、しても構わないではないでしょうか。例えば、文章の中の場合では、別に譲らなくても大丈夫ではないでしょうと私が思います。
日本人が硬すぎると思うんですが、でも、この”硬さ”のおかげて、日本人はいつでも冷静に対策を考えることができます。
 
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No.118
No.103の筆者から
2015-01-19
出身: 韓国
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: ギルファン
タイトル:異文化体験の感想の感想
  ようこさんへ
確かに、最初は、私もようこさんと同じ考えでした。空いた席に座ったらいいのに、何故私が動かないといけないんだて。でも、再び考え見ると、そんなささやかなルールまできちんと守るのが日本人だから、東日本大地震のような大きな災害が迫っても順調に対処が出来るのではないかと思います。韓国ではそのルールを守らなくて怪我人や、死人が出る事故が時々起こります。最近の船の事故では、船長になるものが船長は乗客を命を先に守らなく、一まず自分の命だけ救うため、乗客と乗務員を全部捨てて自分だけ脱出しました。もし、その船長がパニックに落ちられず、乗客を引率したら少なくとも今のような無駄な死人は出なかったかもしれないです。昔の私だったらこう言わぬが、今は言えます。どんなにささやかなルールでも、守らないといけないことがルールていうものです。ルールを守らなくて事故が起こられるからには、少しは厳しけど、守ることはちゃんと守るほうがいいと思います。

最後に、
私の作文を読んで感想を書いてくださったヨウコさんに感謝の気持ちを伝えたいです。
 
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No.56
作文
2014-12-16
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: ゆき
タイトル:私の異文化体験
  時間が経つのは本当に早いものです。知らず知らずのうちにもう日本に来て一ヶ月を過ごしました。この間に、私が最もびっくりしたことは日本のゴミについての処理でした。私はゴミに対する態度から日本人の危機感を持つことと、細部にまでこだわることと、環境保護を重視することに気づきました。
国際交流宿舎に住む前に、ゴミ分類についての説明書をもらいました。「あぁ〜面倒くさいなぁ〜なぜそんなにたくさんの分類がありますか?」私は心でつぶやきました。日本人は必ず私のように面倒くさいと思って、実は分類を行わないと思い込んでいました。しかし、宿舎に入り、ゴミに対する分類を見た後、自分の勘違いに気づきました。ゴミの分類はいろいろあります。例えば、燃えるゴミ、資源ゴミ、プラスチックゴミ等です。正直にいうと,今は私がゴミの分類に困ります。なぜなら、中国ではゴミの分類についての宣伝がありますけど、中国人はゴミの分類を実現することが少ないからです。私のような大学生でもゴミの分類をよく分かりません。普通の生活で、ゴミをそのまま捨てます。従って、中国ではゴミという問題は大変です。しかし、日本ではゴミの分類は本当に素晴らしいです。日本人はいつもちゃんとゴミを分類して、決められた日に捨てます。また、ゴミ箱のそばで困る人に対して、会った日本人は必ず助けてくれて、ゴミの分類方法を教えてくれます。それにより、いつも困りながら感謝します。
日本に来たのは本当によかったです。ただゴミの分類から日本人の素晴らしい教養が見えました。そんな教養に対し、私たちが尊重して、学ぶことに値すると思います。

 
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No.58
No.56へのコメント
2014-12-30
出身: 韓国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: みかん
タイトル:感想です。
  中国ではごみの分類をあまりしていないなんて、びっくりしました。そんな時日本に来たらびっくりしますよね。
私は韓国人で、韓国でもごみはちゃんと分類して捨てていました。しかし日本に来て驚いたのは分別する項目が違ったからです。韓国では燃えるごみをもっと細かく分類します。ビニール類、紙類、生ごみなと、日本より細かいです。でも日本は全部燃えるごみにして一緒に入れます。私は普通のごみは理解できるとしても、生ごみを一般ごみと一緒に入れることにとても驚きました。生ごみは腐るし臭います。処分の問題以前に生ものだから別に分類する必要があると思いますが、日本はそうしません。だからカラスに攻撃されたりするのでしょう。今はもうすっかり慣れて燃えるごみに一緒に入れた方が便利になりました。韓国では生ごみを処分するには勇気が必要でした。(臭いのせいで)でも今は燃えるごみを捨てるとき、生ごみを入れて捨てるだけなので簡単です。たぶんゆきさんもすぐ慣れると思います。確かにめんどくさいですが、環境のために頑張りましょう。
 
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No.99
No.56へのコメント
2015-01-12
出身: 韓国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: ゆう
タイトル:鑑賞
  日本に来て3ヶ月になりました。
私も日本に来て驚いた点はゴミを捨てる時細部までこだわって環境を考えることを気づいたことです。
韓国もごみの分別をするが、ペットボトルはそのまま全部飲んだペットボトルそのまま捨てるが日本は蓋も別途分類してペットボトルに付いているビニール包装紙も別に分類するし、ゴミを捨てる日を守ってその日にゴミを捨てることを知ってこんなに細部的に分類するんだ!とびっくりしました。
私も確かにこのような立派な教養については学ぶ点だと思いました。 少し面倒くさいですけど、しかし、環境のためには甘受しなければならないと考えるようになりました。
そして、日本に来たばかりだった時に、日本の方がゴミの分類方法を教えてくれました。親切だと思ったし、環境のために熱心だと思ったし、感謝しました。
日本の生活で学ぶことがいろいろありますね。
 
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No.110
No.56へのコメント
2015-01-16
出身: マレーシア
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: イキンハッター
タイトル:素晴らしい教養
  日本に来てから時間が経つのが本当に早いものだ。私も強くそう思う。そして、筆者が言ったとうりに最もびっくりすることは日本のゴミについて処理することだ。ただゴミの分類し方を見たらもう日本人の素晴らしい教養が見える。私もそういう点を共感した。国際交流宿舎に住む前にゴミ分類についての説明書をいっぱいもらってそのゴミの分類をちゃんとしないといけないのはとても大変だと思うけど実はゴミの分類はとても大事だと思う。それに対しても、ゴミ分類をちゃんとしたら、毎日の生活が良くになるのがとてもいい点だと思う。環境保護を重視することは誰でも知っているとうりに大事なことに違いない。しかし、筆者の作文の真ん中の部分に対して、筆者は中国のことを説明する。中国ではゴミの分類についての宣伝があるけど中国人はゴミをそのまま捨てる。中国ではゴミという問題は大変だと書いた。そのゴミの問題も私の国でもとても大変だ。日本人はいつもゴミをちゃんと分類して、決められた日に捨てるのもちゃんとやるのがとても巣晴らしい。更に、自分は外国人として、ゴミの分類方はまだなれていないからゴミ箱のそばで困っている人に対して、日本人はいつもたすけてくれて、ゴミの分類方法を教えてくれる。筆者も書いたとうりにいつも困りながら、日本人に感謝するという気持ちはいつもある。
 
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No.112
No.56の筆者から
2015-01-19
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: ゆき
タイトル:ゴミ分類についての感想
  みかんさんへ
作文を読んだ、本当にありがとうございます。
そうですね。中国は多分ゴミ分類の規定がありますが、中国人のゴミ分類の意識は多分今ないですよ。日本に来た後に、きれいな環境に感動られました。今ゴミ分類も慣れました。環境を守るために、私たちの責任だと思うので、中国に帰ったら、ゴミ分類を宣伝するつもりです。
 
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No.113
No.56の筆者から
2015-01-19
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: ゆき
タイトル:ゴミ分類についての感想
  ゆうさんへ
感想書いてくださってありがとうございます。
そうですね。私も日本に来たばかりだった時に、日本の方がゴミの分類方法を教えてくれました。親切だと思ったし、環境のために熱心だと思ったし、感謝しました。面倒くさいけれども、環境をちゃんとう守りました。実は、ゴミ分類の以外、日本で学ぶべきことがいっぱいだと思います。
 
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No.114
No.56の筆者から
2015-01-19
出身: 中国 
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: ゆき
タイトル:素晴らしい教養の感想
  イキンハッターさんへ
作文を読んだ、ありがとうございます。
そうですね。環境を守ることは、地球に住んでいる私たちの責任です。実は、各国でゴミ分類についての宣伝がありますが、ゴミという問題は大変です。
ゴミの分類から日本人の教養が見られます。面倒くさいですが、日本人はちゃんとゴミの分類を従って、できない外国人を教えって、感動られました。私も日本人に感謝する気持ちを持っています。
 
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No.115
No.56へのコメント
2015-01-19
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: ゆき
タイトル:感想の感想
  皆さんへ
皆さんの意見を読んで、ゴミ分類について、いろいろの感想があります。環境を守ることは、地球の子孫としての私たちの責任です。各国で、環境を守る宣伝がありますけれども、日本のようにちゃんと従う国が少ないと思います。ゴミに対する態度から国人の教養が見られます。環境を守るために、社会全体で意識を上がることが大切だと思います。
 
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No.138
No.56へのコメント
2015-01-28
出身: 韓国
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: リュウ
タイトル:感想
  日本人はゴミの分別をちゃんとしているところに私も共感します。細かいところまで分別すると、ゴミを収集している人も便利だし、環境にも役に立って本当にいいと思います。韓国人もだいたい分別してし捨てますが、ちゃんと分別していないので収集している人が大変です。日本は先進国らしくそういうシステムがよく整備していて、国民もそれに応じてしっかり規則を守る様子は外国人にとって、学ぶべきところだと思います。他面から見ると、やがり日本の国民は他人に迷惑をかけたくないからそうするかもしれません。そして子供の時からちゃんと学校で教育をもらうことと、法がきびしいことからその理由を求められる。その三拍子をそろっていて、現在の日本になったかという気がします。
 
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No.139
No.56へのコメント
2015-01-28
出身: 韓国
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: リュウ
タイトル:感想
  日本人はゴミの分別をちゃんとしているところに私も共感します。細かいところまで分別すると、ゴミを収集している人も便利だし、環境にも役に立って本当にいいと思います。韓国人もだいたい分別してし捨てますが、ちゃんと分別していないので収集している人が大変です。日本は先進国らしくそういうシステムがよく整備していて、国民もそれに応じてしっかり規則を守る様子は外国人にとって、学ぶべきところだと思います。他面から見ると、やがり日本の国民は他人に迷惑をかけたくないからそうするかもしれません。そして子供の時からちゃんと学校で教育をもらうことと、法がきびしいことからその理由を求められる。その三拍子をそろっていて、現在の日本になったかという気がします。
 
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No.51
作文
2014-12-16
出身: 韓国
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: リュウ
タイトル:私の異文化体験
  もう日本にきて、1か月になった。1か月の間生活しながら,いろいろなことがあった。その中で一番驚いたのは、すべて商品が大体小さかったことだ。 生活用品を買に行いった時とき、大体商品が小ちいさかったということだ。鏡やらトイレットペーパーやら韓国の製品と比べると全部そうだった。たぶん小さなものが好きである日本人の性向らしい。しかしその小さな美学がわたしにとってはふべんだった。特にバスに乗っていたとき、韓国のバスより小さくて本当につらかった。またここ学校にある机と椅子の高さもひくかった。そして入り口の高さが低くて頭をぶつかりそうになったこともいくつかあった。 日本は昔から間という単位を使ってきてせいで、まだそのような影響が残っていたかもしれない。一度くらい、私が身体が大きくてそうかなと思ってみたが、それらは確かにかなり小さかった。日本は実用的なことを重視している。だからといっても、小さすぎるものは実用的ものに反するのではないか。過ぎたるは尚、及ばざるが如しという諺がある。わたしにとって実用的だということは便利なことだ。日本の小さいという美学が実用的だという便利さと組み合わせて、発展していってほしい。
 
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No.84
No.51へのコメント
2015-01-08
出身: 神奈川県
居住: 神奈川県
回答しない 女性
ログイン名: ぶどう
タイトル:小さいものが好き?
 
日本のものが韓国のものに比べて小さいと聞き、とても驚きました。
私が韓国に行ったとき、韓国のものが大きいと感じなかったからです。
また、食べ物が少ない(たとえばファストフードのハンバーガーが小さく、
コーヒーも少ない)というような話はよく聞きますが、鏡が小さいという
のにはびっくりしました。

そういえば、韓国のスーパーで日本では1パック10個以下で売られている卵が
20個1パックぐらいで売られているのを思い出しました!
日本の食べ物は、どんどん小さくなっているそうです。その理由は
核家族化が進み、一家族の1度の食事の量が大幅に減っているためだそうで、
たとえば「大根」や「白菜」なども大きなものより、
小型化されたものが好まれているそうです。

一方で、人々の平均身長が伸びたせいで、新しい家のドアなどはより高くなっているとも聞いたことがあります。

リュウさんは背が高い方なのでしょうか。狭くて低い家で暮らすことや
狭いバスに乗ることは窮屈ですよね。

携帯電話は一時期どんどん小型化していきましたが、
今は使いやすさのために、少し大きくなってきましたね。
日本のさまざまな道具もこれからどうなっていくのか注目して
見ていきたいですね!
 
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No.97
No.51へのコメント
2015-01-09
出身: 感想
居住: 感想
20代 女性
ログイン名: みかん
タイトル:感想
  同じ韓国人として作文を読ませていただきました。リュウさんは、日本の生活用品が小さいのは日本人の体が小さいからではないでしょうか。もちろん日本人は小さくて可愛いものが好きだという印象はあります。でも物が小さいのはそういう美学だとは思いません。韓国人に比べて日本人は平均的に体が小さいです。だから物も小さいのではないでしょうか。
学校の机や椅子、入り口の高さが低いのは、日本人の平均身長が韓国より小さいからではないでしょうか。私の周りにも身長180センチ以上の人達が何人かいますが、その人達は韓国で暮らす時も机や椅子が低くて腰が痛いとよく言っていました。アジア人は大体の身長がそんなに高くないので、それに合わせて作った物も小さいと思います。
生活用品を小分けして売っているのは核家族化が進んでいるからではないでしょうか。ますます少子化社会になっている今、家族の構成員が少ないため、物も少しずつわけて売っているのだと思います。
そして、バスが小さいのは日本の道路が韓国より狭いからだと思います。韓国に比べて日本は道路も車も小さいです。バスも韓国より小さくて当然のことだと思います。
したがって、日本は実用性を重視して作ったから物が小さくなったわけではないと、私は思います。
 
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No.100
No.51へのコメント
2015-01-12
出身: 韓国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: ゆう
タイトル:鑑賞
  日本の商品は大体小さかったことに少しは共感します。 私も日本に来た直後だった時マートに行って食べ物を買う時、食べ物が、一つ一つ細かく包装になっており、キャンドルを買おうとしたときにも非常に小さな模型のキャンドルを見て驚きました。 日本の鮮やかなことを好むと無意識的に考えてきたんですけど直接見て驚いたのは事実です。 特に、バスに乗った時、バス内部がとても狭くて小さかったです。 女性である私も、小さいと感じるほどなら男性の立場では小さいと感じる事は当たり前だと思いました。 もちろん、日本の道路は狭いので、それに合わせてバスも小さなことでしょう。 小さすぎるものが実用的なものに反するものとは思いません。 なぜなら、韓国では品物を買う時に大体量が多く残ったり、捨てたことが多かったことから不便だと感じたことが多かったことから日本で買い物する時、少量で包装されていて私にとっては実用的だと感じました。小さいが、それなりの実用的な点があると考えているからです。
 
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No.111
No.51の筆者から
2015-01-18
出身: 韓国
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: リュウ
タイトル:異文化体験の感想の感想
  感想書いてくださってありがとうございます。
皆様、私の異文化体験について読ませていただきました。

ぶどうさんへ
核家族化のため日本のものが小型化されたと書いてくださった点に私も多く共感しました。確かに私の背が高いことなので、ここ日本での生活が少し不便だと思います。特にバスの席は本当に狭いから私の隣に誰かが座ると、迷惑をかけるようになりますね。日本人は大体小さいものが好きなのですか。まだよくわかりませんね。

みかんさんへ
やはり私の身長のため、ここの生活が不便なのは当然なものだと思います。なぜ日本のものが小さいのかについて、平均身長から解答を求められました。そして生活用品の小さいものは核家族化からみるとそれも理解できますよね。バスが小さくても席だけは広く作ってくれればよいのに、と思います。実用性は便利さというものを含めていますが、わたしにとって日本はそう感じられないですよね。それは文化のためかなと思ってしまいますね。

ゆうさんへ
小さいものもそれなりに実用的だと思うことに共感しました。一人暮らしの人のためには小さいものがいいですよね。実用的だという便利なものだといえますが、確かにこれは人によって違うものですよね。

みなさんへ
みなさんのおかげで少しは日本についてもって理解できるようになりました。ご意見ご感想本当に感謝にたえません。ずっと日本のことを偏見の目で見ていたことを気づきました。自分の文化、引いてはほかの国の文化の多様性を認めて、尊重するべきだと思います。
 
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No.50
作文
2014-12-16
出身: 台湾
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: ようこ
タイトル:女の子だから、恥ずかしくない
 
女の子にとって毎月の「あれ」がめんどくさくて、とても不便だ。「あれ」のため、困っている人がたくさんいる。自分の場合はいつも死ぬほど痛くて、下腹部だけでなく、頭も爆発するように痛い。全身がだるくて何もする気がない。痛み止めがないと何もできない。私の大学クラスメートはもっとひどい。かつて授業に行く途中痛みに耐えられなくて倒れたことがある。
そう、あれは生理日だ。台湾の多くの女の子にとって最大の敵だ。体調が悪くても仕事や勉強のために我慢しなければならない。
しかし、日本の女の子にとってそんな辛いことではなさそうだ。痛い、痛いと文句を言っている女の子を見たことあまりない。
バイト先の同僚は母が中国人で父が台湾人だ。父の仕事で小さい頃からずっと日本で住んで来た。完全の日本女子だ。彼女も痛みとか不便とか感じたことがない。
これはなぜだろうか。台湾人と日本人の生活について調査した。
ここに来て、一つのことに気づいた。台湾と中国の食べ物に比べると日本食で冷たい料理が結構多い。台湾で漢方医学が重視されていて、その中では、温かい食べ物が体にいいことがメインポイントだ。台湾人はよく温かい料理を食べているから、寒さが苦手だ。生理日の時、下腹部が冷えているので、体にとってすごく辛くて、痛くなる。逆に日本でお弁当でも冷たいまま直接食べる。そして気候は台湾より寒い。台湾人に比べると日本人は寒さに強い。
食べ物による体質が違うことは面白いと思う。
そんな不便な日に、無理やり職場に行っても、ちゃんと仕事ができないので生理休暇をとれる。昔バイトしたuniqloも飲食店もホテルも生理日で体調が崩れて仕事に行けないなら休ませてもらえる。男の上司に言っても全然恥ずかしいと思わない。日本で生理日のことは女子限定だそうで、周り男の人に言えないらしいだ。台湾は逆で、普通に男の友達に”もう、生理日う嫌だ。死ぬほど痛いよ。”と文句をいう。生理休暇をとる時、男の上司に言っても、わかってくれるから、全然大丈夫だ。しかも、彼女に生理用品を買ってあげることは男にとってプラスになるよ。女の子に”優しい男”と思われる。
女が男と違うのは当たり前だ。全然恥ずかしくない。多分、台湾の社会では共働きが多いし、職場で男まさりの女も多いし、女と男は社会では平等だ。お互いの違いを尊重し、わかってもらう。でも、最近女の子が気がだんだん強くなってきて、男の若者は優しいけど、若干頼りないと感じている。女の子の不便がわかってくれるのはありがたいけれど、もっと頼れるようになってほしいと思う。
 
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No.57
No.50へのコメント
2014-12-27
出身: 韓国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: みかん
タイトル:感想です
   作文拝見いたしました。私には気候や食べ物の影響でそうなるのかはよくわかりません。日本人は恥ずかしくて言えない事もあって、また人に迷惑かけたくないから言わない事もあると思います。でも台湾の女性は普通に言うなんて、すごいと思います。そして生理休暇がとれる事は本当にうらやましいです。自分の国にも一応ありますが、本当に取得できる人はとても少ないです。男性と女性が違うのは当たり前だとおっしゃいましたが、まさにその通りだと思います。これからもっと女性の生理を理解してくれる男性が増えるといいなと思います。
 
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No.81
No.50へのコメント
2015-01-08
出身: 台湾
居住:
20代 女性
ログイン名: SHUU
タイトル:生理痛について迷っていた
  実は自分は台湾でいたとき生理痛のため漢方薬飲んでいた。日本に来て薬を止めたか生理痛はまたあった。体を温める飲み物でも作ろうかと思ったが、リュウガンや棗がなかなか見つからないみたい。日本人の女性は生理痛の時に一体どうすると考えた。ネットで調べても生理痛を改善するのに関する資料も台湾よりそんなに多くなかった。何かしらの生活習慣の違いで日本の女性は生理痛に困っていないかなと思う。もし本当に生理痛で痛すぎて仕方がないならどうするでしょう。台湾で確か生理痛のため学校とかバイトには無理と言えるね。文化差異というのは楽しめることも困ることもあるよね
 
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No.117
No.50の筆者から
2015-01-19
出身: 台湾
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: ようこ
タイトル:感想の感想
  感想をかいていただき、ありがとうございます。
皆様、異文化についての賛否を読ませてくださいました。

みかんさんへ
なんで日本人の女性が生理期は恥ずかしいと思うかと理解できません。生理期は女性にとって当たり前ではないでしょうか。台湾の男性にとって女性が生理期のときもっと優しくしてあげるべきだと思っています。社会は男女お互いに支え合うべきではないでしょうか。ですから、理解し合うことも当たり前だと思います。生理休暇について“これは差別ではなく、平等というのはそもそも違うスタートから見ることだ”と考えます。
将来、性別平等の教育で女性のことをもっと理解してくれる男性が増えると思います。

SHUUさんへ
自分が日本に来てから冷たい食べ物や飲み物に慣れてきたと不思議だと思います。しかも、体質も変わった気がしています。生理期のとき以前のようにそんなに痛くなくなりました。まだちょっと気持ち悪いと感じているけど、もう耐えられるようになりました。同じ部活の女の子も生理期のとき痛いというけれども、いつも痛み止めで済みます。台湾と違い、漢方薬で体調を調整することが普及しなさそうです。
 
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No.49
作文
2014-12-16
出身: マレーシア
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: bOb_MArley@3491
タイトル:異文化
  日本に留学している間に,日本文化をいっぱい学びたいと思う.しかし,日本の文化はマレーシアの文化が違うところがあり,あるいは異文化と呼ばれる.一番わかりやすいのはもちろん日本の料理がマレーシアの料理と違いないと言わない.

三年間日本にいる間にもちろんレストランや食堂などで日本料理を食べたことがある.なにが吃驚したことは席に座った後で冷たいお水とお絞りを無料でもらったことである.マレーシアではレストランで食べる時にお水を飲むには少なくともお金を払わなければならない.マレーシアにあるレストランではお絞りがぜんぜんない,ティッシュぐらいである.

日本では雨が降っている時ビルに入る前にフロントにある傘の包装機(ラッピング機)を使用する.濡れた傘をラッピングした後はビルの中に持って入っても大丈夫である.マレーシアではそんな機械がまだぜんぜんない.その機械があればよいと思う.

日本人たちは風邪をひいている時に回りの人たちに風邪をうつさないようにマスクを使用する.私にとってそれは素晴らしいと思う.しかし,マレーシア人では風邪をひいている時にマスクをあまり使わない.しかし,最近マスクを使う人は増えている.
 
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No.77
No.49へのコメント
2015-01-08
出身: 神奈川県
居住: 神奈川県
回答しない 女性
ログイン名: ぶどう
タイトル:異文化を楽しめますように
 
マレーシアと日本の文化の違いについて、興味深く読ませていただきました。

まず、水が有料とのことですが、そうするとマレーシアの方は、
レストランでお茶とかジュースなどを注文することが多いのかなと思いました。

以前、日本では缶に入った飲み物はジュースやお酒に限られ、自宅で気軽に
淹れられるようなお茶はありませんでした。缶のお茶が売り出されたときは
非常に話題になりました(30年ぐらい前の話ですが)。

それからお茶の種類もどんどん増え、初めは緑茶のみだったのが、
中国や台湾から来たウーロン茶、ジャスミン茶、プーアール茶なども増え、
お金を払ってミネラルウォーターを飲むことも浸透してきました。
(以前の日本では、ただの水にお金を払うなんて考えられなかったのですが)

傘のビニールカバーについてですが、
便利な一方で、ごみが増えるという問題点もあります。
最近は、傘の水をとるような装置を使ってごみを減らすような
取り組みも行われるようになっています。

マスクについては、この掲示板でいろんな国の留学生が言及しています。
日本独特の文化のようですね。
マスクをして顔を隠すのは、人に迷惑をかけないようにという配慮の気持ちと同時に、
恥ずかしがり屋の国民性もあるのかもしれませんね。
 
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No.104
No.49へのコメント
2015-01-12
出身: 韓国
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: ギルファン
タイトル:ワタシノ感想
  私も日本に来て文化の違いに少なくとも驚きました。文では食堂でのマレーシアと日本の文化の違いについて言ったんですが、その点において韓国と日本はあんまり変わらないです。だが、料理においてはかなり違いがあります。まず、日本は辛い食べ物が珍しいです。韓国では大体の食堂のメニューで辛い食べものを見つけることが出来ます。国それぞれの特別な料理はあることを分かっていたから、これぐらいは理解できました。しかし、本当に驚いたのは他のことでした。ある日は日本人に韓国の辛い鍋物を作ってあげました。正直、名は辛いだったが私の口には、全然、辛くないでした。一緒に食べた韓国人も唐辛子粉をもっと入れたらよかったと言うほどでした。でも、その日本人は辛くて食べられない位だと言いました。もちろん、その時はこの人が辛いものに苦手なんだなと思いました。その後、宮崎の名物の辛麺を食べに行きました。辛麺は言葉の通り辛い麺です。日本の辛いものを経験したかったので、メニューで一番辛いやつを注文することにしました。その次、私は驚愕するしかないでした。一番辛いものなのに全然辛くない? むしろ、この赤い汁はトマト汁かなと思う位でした。その時、私は気づきました。韓国人の口には日本の辛いものは辛いものではない、ただ普通の料理なんだてことを、、、そういう訳で辛いものが食べたい時は、自分が作る事になりました。
 
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No.122
No.49へのコメント
2015-01-20
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: チゴ
タイトル:感想
  筆者が作文に、体験した日本とマレーシアとの違いを書きました。私もそれらのことに気づきました。料理やお冷などは日本の特徴で、各国は異なる特徴に基づいて、各国なりの料理を形成します。しかし、ラッピング機や風を引いた時のマスクなどは日本人の特徴だと思います。日本人は清潔を重んじています。日本のあちらもどちらもきれいに守られています。そして、風邪をひいている時に回りの人たちに風邪をうつさないようにマスクを使用するのは、日本人は他人に迷惑をかけないようにしているからだと思います。日本に来てから、体験し、気づいたことは日本は非常に素晴らしい国だという印象を私の心に残っています。日本人の自律性などは私たちの学びに値すると思います。
 
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No.126
No.49の筆者から
2015-01-21
出身: マレーシア
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: bOb_MArley@3491
タイトル:異文化感想の感想
  ぶどうさんへ
ぶどうさんの意見を読んで、マレーシアと日本の異文化について理解することができました。そうですね。マレーシア人はジュースとミルクティーを注文することが多いですがやっぱり水を飲んだ方がいいと思います。しかし、その水はちょっとお金がかかります。日本と違いますね。日本では水が無料ですね。ぶどうさんは傘ラッピング機とマスクについていっぱい説明してくれて理解することができました。
 
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No.127
No.49の筆者から
2015-01-21
出身: マレーシア
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: bOb_MArley@3491
タイトル:異文化感想の感想
  ギルファンさんへ
そうですね。日本は韓国と近いですが料理が違いますね。簡単に言うと国によって料理が違いますね。私は韓国の料理を食べたことがあります。日本の料理と味がぜんぜん違いますね。私にとって両方の料理が好きです。韓国の料理はやはり甘い辛いですね。私の国の料理も甘い辛いですから辛い料理を食べると私にとって問題ないです。
 
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No.128
No.49の筆者から
2015-01-21
出身: マレーシア
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: bOb_MArley@3491
タイトル:異文化感想の感想
  チゴさんへ
そうですね。チゴさんの感じたことと私の感じたことが同じです。最近インフルエンザが始まっているから日本人たちがチゴさんの言ったように他人に迷惑をかけないために、マスクを使用します。私もマスクを使用しています。日本人は素晴らしいですね。日本にいる間にいっぱい日本人の素晴らしいところを学びたいと思います。
 
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No.129
No.49の筆者から
2015-01-21
出身: マレーシア
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: bOb_MArley@3491
タイトル:異文化感想の感想(皆さん)
  皆さん へ
感想作文を書いてくださってありがとうございます。

ぶどうさんへ
ぶどうさんの意見を読んで、マレーシアと日本の異文化について理解することができました。そうですね。マレーシア人はジュースとミルクティーを注文することが多いですがやっぱり水を飲んだ方がいいと思います。しかし、その水はちょっとお金がかかります。日本と違いますね。日本では水が無料ですね。ぶどうさんは傘ラッピング機とマスクについていっぱい説明してくれて理解することができました。

ギルファンさんへ
そうですね。日本は韓国と近いですが料理が違いますね。簡単に言うと国によって料理が違いますね。私は韓国の料理を食べたことがあります。日本の料理と味がぜんぜん違いますね。私にとって両方の料理が好きです。韓国の料理はやはり甘い辛いですね。私の国の料理も甘い辛いですから辛い料理を食べると私にとって問題ないです。

チゴさんへ
そうですね。チゴさんの感じたことと私の感じたことが同じです。最近インフルエンザが始まっているから日本人たちがチゴさんの言ったように他人に迷惑をかけないために、マスクを使用します。私もマスクを使用しています。日本人は素晴らしいですね。日本にいる間にいっぱい日本人の素晴らしいところを学びたいと思います。

皆さん へ
  みなさんの色々な意見を読んで本当に嬉しかったです。意見と感想を書いてくれて、ありがとうございます。


 
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No.48
作文
2014-12-16
出身: マレーシア
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: イキンハッター
タイトル:私の異文化体験
 
二年間ぐらい日本語をマレーシアの日本文化研究館という学校で勉強しました。今、宮崎大学の一年生の機械設計システム工学部で勉強しています。日本といえば色々な長所があって誰でも知っている国に違いません。
自分の国と日本はぜんぜん違います。誰でも知っている通りに日本は安全な国です。どこでも安全でどこに行っても怖いと心配の気持ちはありません。道路も安全なので事故とかはそんなに多くない。部屋のドアも開けたままでも安全です。三カ月ぐらい前に私は自転車で宮崎大学のモスクにお祈りをしに行きました。お祈りを終わってから自分の部屋に帰りました。行く時は自転車で行ったんですけど帰るときは自転車のことを忘れてしまいました。だから、帰る時は自転車に乗らずに歩きで帰りました。三カ月ぐらいの間に自転車をそこで止まったままです。びっくりした事に私の自転車が誰でも取られずに今でもそこであります。
私はイスラム教ですから、お祈りをちゃんとしないといけません。マレーシアではモスクがどこでもあります。モスクは簡単に言えば他の人と一緒にお祈りをする場所なんですけど日本ではそんなにたくさんありません。だから、お祈りをするとき自分の部屋でお祈りをします。また、旅行中とか遊びに行く時とか、お祈りの時間が来たら仕方がないので適当にきれいな場所でお祈りをします。たとえば、公園や試着室の中でお祈りをします。
または、日本の食べ物のことです。日本の食べ物はおいしいです。そして、食べる時も色々な食べ方もあります。マレーシアの人はだいたいご飯を食べるとき、手で食べるんですけど、日本人はみんなはしを使って食べます。だから、日本に来る前に一生懸はしの使い方を練習しました。最近、毎月一回ぐらいでカレーを作って私の部屋で日本人の友達と一緒に晩御飯として食べています。自分の友達はスプーンとかはしを使ってご飯を食べます。最初の日に、友達が‘はしいらないですか?’と聞いてくれて、‘ううん、手で食べるので、はしはいらないです’と答えて友達がちょっとびっくりしました。
または、日本人の友達と外食するとき、友達はだいたいみんなお酒を飲みます。私はイスラム宗教なのでお酒を飲めないから、ソフトドリンクとかお茶を飲みますけど、お酒を飲まなくても日本人と外食したり、遊びに行ったりしながら、日本の文化を見えることが出来るのが外国人としてすごくいい体験です。文化や宗教や生活し方がぜんぜん違ってもかまいません。他の国の良い文化を学ぶことが出来るのでとても嬉しい。
 
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No.60
No.48へのコメント
2014-12-30
出身: 韓国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: みかん
タイトル:感想です
  イキンハッタ−さんの作文はマレーシアの文化を知ることができて、とても面白かったです。イスラム教が少ない日本でお祈りをすることは大変そうですね。食べ物を食べる時、箸を使わず、手でご飯を食べるのは、韓国人である私もなかなか慣れない文化だと思います。そしてお酒を飲まなくても一緒に遊べる日本はとてもいいと思います。 韓国はよくお酒を勧めるので、お酒が苦手な私には大変です。それに比べて日本は飲まない事も尊重してくれます。無理に飲まされなくてとてもいいと思います。
一つだけ言いたいことがあります。日本が安全な国だという考え方のことです。私も日本は安全な国だと思います。しかし部屋のドアを開けっ放しにするのは本当に危険です。もちろん日本は危険な国ではないと思いますが、そこまで治安がいいとは思いません。自転車を盗まれなかったのは自転車が登録をされているからではないですかね。盗んでもすぐ盗難自転車だとバレます。大体盗んだ自転車はその時使ってすぐ捨てたり、部品だけ使ったりする事が多いそうです。だからいつも気をつけたほうがいいと思います。宮崎は治安が良いそうです。しかし日本全国がそうでもないし、油断して大変なことになるかもしれませんのでいつも気をつけていてください。
 
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No.102
No.48へのコメント
2015-01-12
出身: 韓国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: ゆう
タイトル:鑑賞
  確かに日本は安全な国ですね。特に道路が安全だと思います。
私の国は、運転者たちはほとんど運転を速くするのでいつもどこに行っても車に注意しなければなりません。日本は車よりは人が優先なので、人が遠くに離れていても、速度を減らして 道を渡る時まで待ってくれてびっくりしました。私の国だけでなく全ての国が学ぶべき事だと思います。 3ヵ月前に置いてきた自転車がまだもそのままあったなんて驚きました。 日本は他人の物を勝手にしないそうです。 私の国は一日だけ放置しておいても自転車タイヤだけ残っている時もあり、自転車を盗まれたことが多いので驚きました。 日本の他人の品物に対する意識に。私も日本の料理を食べる時びっくりした点がありました。私の国はスプーンを利用して汁を食べているのに日本ではスプーンを使わなくて、とてもびっくりしました。似ていることが多い国のでありそうでも、こうした食文化に見られる文化の差で新しい文化を学ぶ楽しみがあると感じて嬉しいです。
 
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No.121
No.48へのコメント
2015-01-20
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: チゴ
タイトル:感想
  イキンハッターさんの作文に、日本は安全な国だと書いてあります。その点に対して、私も感心しています。レストランで食べ放題プランを選択した後、みんなも席を外して食べ物を取って行き、かばんや携帯を席に置いたままでも、完全に大丈夫です。しかし、中国の場合になると、一般的には、食べ放題の時、友達の一人は席に座り、かばんなどを守る必要があります。日本に比べると、確かに、そのように安全ではありません。いろいろな体験から、日本は安全な国だと分かります。
日本の安全性は日本人の自律性に関わっていると思います。日本人は常に異なる場合のルールをきちんと守ったり、他人に迷惑をかけなかったり、自分の行為を注意しています。そして、日本はきれいで安全な印象を与えます。
 
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No.125
No.48の筆者から
2015-01-20
出身: マレーシア
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: イキンハッター
タイトル:異文化体験の感想の感想
  感想書いてくださってありがとうございます。

みかんさん へ

   そうですね、日本はイスラム教の人が少ないからモスクも少ないですけどお祈りをする時モスクで限りではなてどこでも清潔なところでしても大丈夫ですからそんなに大変ではない。去年、宮崎大学国際連携センターの隣でイスラム教の留学生のために新しくできたイスラム文化研究官は非常に感謝したいと思う。だから、今お祈りをする時困ることにならないはずだ。そして、色々アドバイスしてくれて本当にありがとうございます。部屋のドアを開けっ放しに]するのは危険に違いない。今から、私は不注意をせずにもっと気をつけないといけないです。

ゆうさん へ

   そうですね。確かに誰でも知っているとうりに日本はとても安全な国です。道路で車より人のほうが優先のことが全ての国が学ぶべきことです。私の国では人より車のほうが優先だから日本に来てとてもびっくりすることになった。また、自転車や車やバイクなどが盗まれる可能性が少ないから日本は確かに安全な国ですね。日本に来て、勉強のためだけではなく日本の文化と日本の技術と日本安全性を学ぶこと事もできるのが外国人としてとてもいい体験ですね。

ちごさん へ

  かばんなどを守る必要があります。私の国も同じです。かばんと財布はちゃんと守らないといけません。日本とても安全ですから、レストランで飲み物とかを取りにいく時、財布やかばんなどをそのまま机の上に置いてもかまいません。確かに日本人はルールをきちんと守ったり、他人に迷惑をかけなかったり、自分の行為を注意しています。

皆さん へ

  みなさんの色々な意見といろいろな理由を読んで本当にいい交流だと思う。色々なことにびっくりするのが自分だけだと思うんですけど、みんなの意見を読んだ後みんなさんも色々なことにびっくりするもあるのが私も理解できてとても嬉しいです。確かに、自分の国に帰ったら、日本のいい文化を自分の国の人たちに聞かせたいと思う。

 
 
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No.47
作文
2014-12-16
出身: 台湾
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: 鬼鬼
タイトル:異文化体験
  日本に来て一ヶ月になりました、いろいろなことがあった。最初、日本で買い物、レジで払う時。日本円はまたならんていないので、毎回お金を出すのが、遅かったです。後ろに列ができた、静かだけどすごくプレッシャーガあった。だからいつも千円札を出しました。
店員「よろしですか」
私「はい」と言いました
だから小銭がいっぱいになって、いつも財布が重かったです。
台湾で友達に誘われて、時々行きたくないと思いました、友達は
必ず理由を聞きました。例えば「行きたくないのは何ぜ?」「いこうよ」「どうしですか?」とか理由を説明しなければならなかったです。
日本で「ちょっと」「用事があった ごめんね また今度」というと相手は私の気持ちが分かった。それはいいと思います。それはたぶん日本人は他人のことはあまり関心がないからだと思います、または相手に迷惑をかけたくないかもしれません。
いろいろ習慣違っていて、困ったこともある、助かることもあること体験したいと思います。
 
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No.59
No.47へのコメント
2014-12-30
出身: 韓国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: みかん
タイトル:感想です。
  作文、とても面白かったです。私も最初に日本に来た時、多い小銭をどうすればいいのか困っていた事があります。でもずっと日本にいる間、なんとなく図々しくなりました。小銭が多いのは鬼鬼さんだけではありません。日本の円を使っている人はみな小銭が多くて細かいです。みんなそうだからたぶん、後ろの人達も理解してくれます。私は小銭を出すのに時間がかかった時、「すみません」とレジの人に言います。でもほとんど「大丈夫です」と返って来ます。そしてもっと日本の生活に慣れると、早く出せるようになると思います。
 そして理由を言わない事はいまだに慣れない習慣の一つです。韓国ででも断る時は必ず理由を言います。でも日本人は自分のプライベートを重視するからなのか、なぜか理由を言いません。弁明が言い訳ではないですが、ちゃんと(たとえば)行きたいけど行けない理由があります、と言った方が断れる側も気分を悪くしないと思います。それくらいのプライベートは言っていいと私は思います。
 
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No.105
No.47へのコメント
2015-01-13
出身: 韓国
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: ギルファン
タイトル:ワタシノ感想
  私もそれと同じ経験をしました。日本に来たばっかりで日本では現金を払うことが難しいだと思いました。韓国ではお金を数える時、100ウォンが一番安い単位です。10ウォンもあるが、最近は使わないです。だから、数えるのはあんまり難しくないと感じられます。でも日本では1円まであるから、最初は数えるのがかなりにも大変でした。数えるのがめんどくさくてコインは使わなく札だけで払う場合が多いでした。小銭がどんどん溜まりました。日本に来て半年経った時は、もう何百個も出来る位でした。解決法は時間でした。時間が経つほどお金を数えることに慣れて、今は数える事に問題ありません。そして、また日本で驚いたのは、お金が掛かるすべたのものやサービスの価格を表記する時、税込みと税込まないの値段を別として書く事です。韓国はすべての値段は税込みで表記します。レシートを貰う前までは自分がどの位の税金を払ったのか分からないです。これが日本でのいい点だと思います。人々は、自分がどれだけの税金を払うのかしりたいです。それにおいて日本は国民の知る権利を守っていると思います。
 
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No.108
No.47へのコメント
2015-01-13
出身: マレーシア
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: bOb_MArley@3491
タイトル:異文化
  鬼鬼さんの書いた作文はとても面白かったです。私はその多い小銭の経験がありました。日本にはじめて来た時に買い物した後に小銭がいっぱいもらって、ちょっと困ったことになりました。鬼鬼さんだけでなくみんな留学生たちも同じ問題があります。しかし、私は小銭を貯金することが好きだから多い小銭があまり問題がありません。私は500¥玉、100¥玉、10¥玉を今まで二年間になって貯金しています。しかし、1¥玉と5¥玉を特別な財布に入れて、買い物する時に必ず持って行きます。そして、私はレジでお金払う前にいくらぐらいお金を払うことを必ず計算して、払います。もしよかったら、鬼鬼さんは買い物する時にその方法をやてみてほしいです。最後、鬼鬼さんの言いた通り何があったら行きたくない時にマレーシア人の場合は理由を言わないといかない。やっぱり国によって習慣が違いますね。
 
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No.109
No.47へのコメント
2015-01-16
出身: マレーシア
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: イキンハッター
タイトル:お金とちょっと
  鬼鬼さんの作文はお金のことを説明すた。私も日本に来て日本のお金にまだ慣れていないので、ちょっと困ることになった。今はもうどんどん慣れて来た。鬼鬼さんはレジに毎回払う時、お金を出すのが遅い。だから、いつも千円札で払って財布は大きくなるのがちょっと面倒くさい。それは、外国人にとって当たり前だと思う。それとともに、他の国のお金を使えるようになったのもとてもいい体験ではないでしょうか。自分の国の物価と日本の物価も分かるようになったのもとてもいい体験だと思う。

鬼鬼さんの作文を読んだら私もそうと思う。日本に来てからの考え方が私と同じことがいっぱいある。次、鬼鬼さんは日本人の文化もちょっと説明した。日本では “ちょっと””用事があったごめんねまた今度”と言ったら、相手は自分の気持が分かった。理由をあんまり深く言わずにあいてに先みたいな会話を言っても、相手はもう自分の気持ちが分かる。鬼鬼さんが書いた理由はそのことは日本人は相手に迷惑をかけたくないからの理由の一つだ。私もその理由を強く共感する。
 
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No.134
No.47の筆者から
2015-01-27
出身: 台湾
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: 鬼鬼
タイトル:感想の感想文
  みかんさん、ご意見ありがとうございます。今はだんだん慣れてきました。前に比べるともっと早くになりました。しかし、みかんさんがおっしゃっているように「日本の円を使っている人はみな小銭が多くて細かいです」に同感です。つぎはみかんさんがおっしゃっているようにやってみようと思います。
韓国も断る時に理由を説明なければならないですか。 確かに日本人はプライベートを重視します。なぜ理由を説明しないのか、それはたぶん、日本人は相手の心を傷つけたくないからだと思います。でも、今、みかんさんと同じで時々そのくらいのプライベートを言ってほしいです。
 
【No.47の作文を読む】 【コメントを書く】

 

No.135
No.47の筆者から
2015-01-27
出身: 台湾
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: 鬼鬼
タイトル:感想の感想文
  ギルファンさん、私の作文を読んでくれて、ありがとうございます。韓国のお金は100ウォンが一番安い単位ですか、だからこそ、ギルファンさんにとって日本円の使いかたはもっと難しそうになりましたね。確かに100ウォンが一番安い単位なら5円、50円1円を払うのに数えるのは細かいです。最初の時にギルファンさんと同じコイン使わず札を払う時が多かったです。今はもうだんだん慣れてきました。前に比べるともっと早くになりました。小銭は何百個も出来る位ですか、それは大変でした、やはり時間が経つのが重要です。
ギルファンさんがおっしゃっているように日本の金額と税金は別々です。
台湾と韓国は値段の表記が同じです、金額はもうすべて税込みです。確かに
いくら税金は払うのがわかりません。しかし、日本で買い物をする時、私はいつも税金をミスしました、だから、会計の時に金額は自分の計算が違いました。
時々自分の予算がオーバーしました。また、日本の百円店で商品は全部100円ですが、税金も別です。計算も不便です。いろいろなことがあります、
だからこそそれは「異文化の体験」だと思います。
 
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No.136
No.47の筆者から
2015-01-27
出身: 台湾
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: 鬼鬼
タイトル:感想の感想文
  bOb_MArley@3491さん、ご意見ありがとうございます。確かに、最初は日本に来て何も慣れていませんでした。あの時はいつも札を払いました。小銭はあまり使わなかったです。今もうだんだん慣れてきました。bOb_MArley@3491さん書いてようにやってみたいと思います。今度、買い物のときちゃんと小銭を持って行きます。時々は財布の小銭を少しまとめて、レジで払うと、もっと早いと思います。ちなみに、bOb_MArley@3491さんと同じで私は小銭を貯金する習慣があります。マレーシア人の場合は理由を言わないといかないという情報をありがとうございます。確かに世界の国でいろいろな文化があります。だからこそ、自分の文化が違っても、それは「間違う」こととはいえません。私は日本に来て四カ月になります。日本の文化についてお互いに頑張りましょう。
 
【No.47の作文を読む】 【コメントを書く】

 

No.137
No.47の筆者から
2015-01-27
出身: 台湾
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: 鬼鬼
タイトル:感想の感想文
  イキンハッターさん、ご意見ありがとうございます。最初は日本に来て何も慣れてませんでした。今もうだんだん慣れてきました。確かに、イキンハッターさんおっしゃっているように他の国のお金を使えることや物価と比べることもできます。本当にいい経験です。私もそう思います。そして、イキンハッターさんは日本人の文化では「ちょっと」と「用事があったごめん、また今度」と日本人は断る時にプライベートのことを重視するから、相手に迷惑をかけたくないです。私にいろいろ教えてくれて、ありがとうございます。いい参考になりました。私は日本に来て四カ月になります。日本の文化についてお互いに頑張りましょう。
 
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No.46
作文
2014-12-16
出身: 韓国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: みかん
タイトル:食事の時の異文化体験
  私が最初に日本に来たのは2011年の10月です。東京に滞在し、2013年の夏に帰国しました。そして今年の10月、また日本に、この宮崎に来ました。約2年間の日本での生活で、ここの文化になじんで行き、母国の文化みたいに感じることもあります。それに日本は、私の母国である韓国と文化が似ていて、韓国人にとってはとてもなじみやすい所だと思います。でも似ているとしてもやはり違う所はあります。私はその中で、食事をする時の異文化について話したいと思います。
まず、日本人はカレーを食べる時に全部混ぜず、少しずつ混ぜながら食べます。でも韓国人は全部混ぜてから食べます。カレーを最初から混ぜると汚く見えると日本人の友達に言われました。そして以前、韓国料理屋でアルバイトをしている時、日本人のお客さんが来てビビンバを注文しました。ビビンバは混ぜて食べるものだと書いてあったにもかかわらず、混ぜずにそのまま食べました。日本人はご飯を食べる時、見た目も大事にするからだと思います。
そして、日本人はご飯や味噌汁を食べる時、食器を手に持って食べます。日本の食器の下には高台という足のような部分があって、それを支えて持つと熱い物を入れてもあまり熱くありません。しかし韓国では食器を手に持つと行儀が悪いと言われます。スプーンで飲むのが普通です。今の韓国の食器は高台がありますが、昔はなかったのでこのような文化になったと思われます。
最後に、日本に来てびっくりしたのは、ご飯に塩をかけて食べることです。ごまが入ったごま塩もかけたりします。そして塩結びと言って、ご飯に塩だけ入っているおにぎりもあります。いくらおかずがないとはいえ、ご飯に塩をかけるとは。最初に見た時は本当にびっくりしました。でも今は私も食堂に行ってごま塩が置いてあれば、たまにごま塩をかけて食べたりします。2年間本当に日本の文化になじんで来たと思います。
似ているようで似ていない韓国と日本の文化。だからこそ面白いものだと思います。小さいことから大きいことまで、日本の文化を知り、日本人を理解して行く。文化や習慣が違っていても友達になってお互い助け合うこの時間は、私にとって本当に貴重な時間だと思います。
 
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No.70
No.46へのコメント
2015-01-08
出身: 神奈川県
居住: 神奈川県
回答しない 女性
ログイン名: ぶどう
タイトル:似ているけど違うもの
 

日本と韓国は、町も人の姿も似ていますが、似ているからこそ
細かな違いが際立ちますよね。そこに面白さがあったり、
難しさがあったりするのですが。

食文化の違いは、小さなもののようですが、
食べることとは人が生きていく基本であるため
それぞれの国民性の違いや、生活習慣の違いが大きく表れていると
思います。

カレーやビビンバを混ぜて食べるかどうかの違いについても
些細なことのようですが、それを「きれい」とか「おいしい」とか
感じるセンスのようなものは育った環境の違いから来ているんですね。
それはとても面白いことだと思いました。

それから「塩むすび」!
日本人にとってはとてもおいしいものですが、
韓国人にとっては、おかずがなくて、物足りないもののように
感じるのですね。確かに韓国の海苔巻にはたくさんのおかずが
詰まっていますものね。

でも日本では、「塩むすび(おにぎり)」に加えて
おかずは別に食べることが多いので、別に質素な感じもないものですよ。
おいしいお米、それも新米などで握られたおにぎりなどは
最高のごちそうだと私は感じます。
 
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No.130
No.46の筆者から
2015-01-22
出身: 韓国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: みかん
タイトル:感想の感想です
  感想を書いてくださってありがとうございます。ぶどうさんのおっしゃったとおり、食べる時の小さな文化の違いは育った環境の違いから来ていると思います。幼いごろから自然に見て育てられたらそれが当然のことのように感じておかしいと思わないのが人間ですから。
そして塩むすびをおかずと一緒に食べることは始めて知りました。ご飯に塩をかけて食べるのは見た事もあって、自分でそう食べた事もあります。しかしおにぎりは忙しくてちゃんと食事ができない時に食べるイメージがあるので、塩むすび、つまりおにぎりをおかずと一緒に食べることはとても新鮮でまた面白いですね。
一見、どうでもいいと思われるかもしれない細かいことですが、だからこそもっと面白い事もあると思います。一つずつ発見したときは本当に楽しいです。
 
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No.45
作文
2014-12-16
出身: 韓国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: ゆう
タイトル:異文化ーマスク
  マスク

ある日友達に会った時です。友達がマスクをつけていたので「風邪引いた?」と聞きました。そしたら、「いや、素顔だから。」と言われました。韓国では 化粧をしなかった時、帽子を被る事が多いです。マスクをつける事はほとんどありません。珍しい事だと思いました。
この前の冬に、兄が日本に行って来ました。私は「日本はどうだった?楽しかった?韓国より寒くないでしょう?」と聞いたら「日本も今寒いよ。そして日本では、寒くてマスクをつける人が多かったよ」と言われました。私は寒くてマスクをつけた事がなかったので、すこしおかしいと思いました。 日本人は 風邪じゃなくてもマスクをつけるのが普通だと思いました。
そして私がこの前風邪を引いた時の事です。もともと風邪をよく引く体質だったので、いつものように咳が出たけど気にしてなかったです。次の日、授業に行く時マスクをつけた人たちが見えました。その人たちは風邪を引いていました。私はその人たちを見て、咳のせいで他人に迷惑をかける事になるからマスクをつけたと分かりました。私は自分が咳をする時、他人に迷惑かけているとは思ってなかったです。韓国では風邪を引いてもマスクをほとんどつけないので、マスクをつけるなんて思ってもなかったです。それで授業が終わった後、コンビニに行ってマスクを買いました。
コンビニに行きながら、日本人は他人に迷惑をかけてはならないという意識を持っているんだと思いました。

 
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No.64
No.45へのコメント
2015-01-08
出身: 神奈川県
居住: 神奈川県
回答しない 女性
ログイン名: ぶどう
タイトル:マスクと日本人
 
マスクは日本独特の習慣ですよね。

20年ぐらい前まではこのように皆がマスクをすることはありませんでした。
花粉症が国民病といわれるようになって、3月に多くの人がマスクをするようになり、
次第に日本人の間にマスクが浸透していったのだと思います。

病気ををほかの人にうつさないようにマナーでつける人、うつされたくない人、
いろいろいると思いますが、最近は「だてマスク」といって、病気や花粉症ではないのにマスクをする人がいるそうです。たとえば、ノーメークの顔を見られるのが恥ずかしいとか、顔が寒いからとか、日に焼けるのが嫌だからとか…
このような考え方こそが日本的なのかもしれませんね。

ちなみに私がマスクをするのは、家の中だけです。
ハウスダストアレルギーがあるので、掃除をするときと、
季節の変わり目に衣替えをするときにマスクをしながら掃除をします。
韓国ではこのような使い方をする人はいるのでしょうか?
 
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No.106
No.45へのコメント
2015-01-13
出身: 韓国
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: ギルファン
タイトル:感想
  確かに日本では周りにマスクを着けた人をかなり多い。僕は日本に来る前、中国で留学中の弟に一緒に勉強している日本人の留学生達がマスクを着けることをよく見ると聞いた。だから、日本に来た時はマスクを着けた人が多いのにあまり驚かなかった。私も日本人は遠慮して他人に迷惑をかけないように頑張ると聞いた。マスクを着けることが日本人の遠慮の文化から由来され事だとしたら、それは本当にいい事だ。でも、理解できない点がある。もし、自分の病気を他の人に移さないようにするためのマスクだったら、日本人は夏にも風邪を引くほどよわいのか? そんなはずない。弟に聞いた通りでは日本人にとってマスクはただのマスクの機能だけじゃなくスタイルだという。ならば、全部の人が風を引いたからマスクを着けた訳ではないてことになる。顔を隠すのがスタイルになれるってことに驚いた。韓国にも顔を見られるのが嫌いな人がいるがマスクで隠そうとはしない。ここで僕が気づいたのは日本人は顔を見られるのがあまり好きではないてことだ。だが、個人的にはマスクは着けないほうがいいと思う。自分の姿を隠さない心が真の美しさと思うからだ。
 
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No.123
No.45へのコメント
2015-01-20
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: チゴ
タイトル:感想
  ゆうさんも日本人がマスクをつけることを書きました。今回、素顔なので、マスクをつけることです。日本の女性はつねにメイクをしているということを前から知っています。メイクをしなければ、顔を洗わなかったような感じを与えるという話を聞いたことがあります。そして、メイクをしないと、マスクをつけます。毎日メイクをしており、きれいな自分を示すのは、自分のやる気を表れ、他人を尊重している意味を伝えると思います。しかし、中国の女性は、職場に入ると、大体毎日メイクをしている意識を形成します。大学の中で、メイクをする必要がある場合になれば、学生はわざわざそうします。一般的には、メイクをしている中国の女性はやはりすくないと思います。
 
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No.131
No.45の筆者から
2015-01-25
出身: 韓国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: ゆう
タイトル:感想の感想
  私はマスクをただ風邪のせいでするんだと思いました。
花粉症が国民病といわれるようになって
多くの人がマスクをするようになってから次第に国民的に使われたんですね?知らなかったです。
思って見れば、ドラマとか映画でめかしこむためにマスクをした場面を見たことがあったそうです。たまに表情を他人に見せたくない時、サングラスをすると便利だと感じる時があったので、すこし「だてマスク」をする人たちに共感します。
韓国にも掃除をするときと、 季節の変わり目に衣替えをするときにマスクをする人がいます。私のお母さんも掃除をする時、ほこりのせいでマスクをします。
マスクはいろんな理由で使っていますね。
日本だからこそもっと特徴だと思います。
 
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No.132
No.45の筆者から
2015-01-25
出身: 韓国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: ゆう
タイトル:感想の感想
 
日本に来る前に日本人はよくマスクをする事を間接的に知ってたんですね。確かにマスクをする事が日本人の遠慮する文化から由来されたらいい事ですね。私は自分の病気を他の人に移さないようにするためのマスクをするんだと知ってたんですが、
「だてマスク」と病気や花粉症ではないのにマスクをする人がいると知りました。たとえば、ノーメークの顔を見られるのが恥ずかしいとか、顔が寒いからとか、日に焼けるのが嫌だからとか。。私が気づいたのは日本人はかなり恥ずかしがりそうだという事です。韓国にもスタイルのためにマスクをする人がいるけど、日本ぐらいにはしないので、ちょっとめずらしかったけど、今は慣れたんですね。日本らしい文化だと思います。
 
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No.133
No.45の筆者から
2015-01-25
出身: 韓国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: ゆう
タイトル:感想の感想
 
日本人は化粧をしなかった時、顔を隠すためにマスクをするんだと、その理由だけだと知っていました。化粧をしなければ、顔を洗わなかったような感じを与えるという話は聞いたことがないけど、今、そうかも知れないんだと思いました。
韓国はそんな時、マスクより帽子をよくかぶります。
韓国も会社に入ったら、一日中化粧してます。中国人は就職する前にはほとんど化粧をしないという話を聞いた事があります。その時は驚いたし、学生には熱心に勉強するイメージで、素晴らしいだとも思いました。でも、若い20代に化粧もして見て、自身を飾って見る事も自己開発だと思います。
国別に文化が違うからでしょう。このように各国の文化を学んで、嬉しいですね。
 
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No.30
作文
2014-12-11
出身: 台湾
居住: 神奈川
20代 女性
ログイン名: SHUU
タイトル:日本の留学生活
   時間の流れは早く、私は日本に来てもう三か月が経った。同じアジアの国だけど、日本での留学生活で様々な体験があった。

 台湾と比べて日本の空気は非常に乾燥している。洗濯物はすぐ乾くのは便利だと思うが、皮膚がかゆくなることもある。前は何かを食べてアレルギーになったと思った。病院に行ったところ乾燥のための湿疹だった。医者に言われたとき、私はキョトンしていた。なぜなら、台湾は湿度が高いのでこういう状況は絶対ないのだ。または、全然珍しくない10度の冬のことだ。台湾はもっと南方にあるので、寒流の時しかそんなに寒くない。私はコートを着てニット帽子をかぶってマフラーをつける日に、まだスカートをはいている女の子が見つける。日本人は寒さに強いことをしっかり知った。そんな寒い日に、私は浴場というものが相当に気に入っている。夜にアルバイトが終わって帰り道は寒く手足は凍えてたまらないが、寮に帰ってお風呂に入るとポカポカになれる。浴場で初めて日本人に話しかけたので、浴場にいいインメージがある。台湾に帰ったらきっと懐かしく感じると思う。

 他にはみんなきちんと挨拶することだ。アルバイトでも寮でも、人に会ったとき相手はほとんど挨拶してくれるが、私はどの挨拶言葉を使えばいいかわからない。台湾では「おはよう」や「ハロー」で済むが、日本の挨拶は時間や場合、親密感によって変わるからだ。前にゼミの飲み会は夜六時に待ち合わせだったのに、会うとおはようと言われた。結構まようが、ほとんどの時に微笑んで相手の言った挨拶を繰り返せば無難な気がする。私は実は日本の挨拶文化が素晴らしいと思う。

 今までの異文化体験は困ったときもあるが、毎日面白くて楽しい。これからの留学生活も楽しみにしている。
 
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No.52
No.30へのコメント
2014-12-16
出身: 台湾
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: ようこ
タイトル:同感します
  私も感想な気候に困っています。髪の毛が長いので、いつも櫛をかける時電流が走ります。一日中髪の毛ががパサつくんで、藁みたいで悩んでいます。トリートメントを使っても全然効きません。
人に会う時ちゃんと挨拶することについて同感します。挨拶はただの礼儀でなくて、人々の繋がりを一層より深くします。生活でいい雰囲気を作れます。ここで部活をやっているので、挨拶も身につけたし、帰国してもこの習慣を続けたいと思います。
 
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No.91
No.30の筆者から
2015-01-08
出身: 台湾
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: SHUU
タイトル:台湾に帰ったら
  やはり台湾人にとって日本は気候がちょっと乾燥しすぎている。私は日本にいる期間は一年しかないので、加湿器を買おうかと何回も決められない。台湾に帰ったら使う機会が絶対ないよね。最近は乳液をちゃんと塗ったり、水分をちゃんと取ったりするので、だんだん慣れてきた。だが、最近は台湾に帰ったら湿度の高い気候を改めて慣れるのをちょっと嫌だなと思う。
台湾でバイトをやったことがないが、もし帰国してバイトするなら挨拶の習慣を続けたいと私もそう思う。
 
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No.120
No.30へのコメント
2015-01-20
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: チゴ
タイトル:感想
  シュウさんは日本の気候を書きました。しかし、私から言えば、日本の青空は非常に素晴らしいです。中国は今、霧霾に悩まれているからです。そして、毎日青空を見ることは、私にとっては珍しいです。嬉しいことに、いろいろな措置は取られています。遅かれ早かれ、中国で毎日青空が見えることを望んで信じています。
それから、シュウさんの作文に書いたある日本の挨拶文化です。日本に来た初日、宿舎の玄関で、日本人の学生たちに会った時、私は「こんにちは」と言いました。しかし、彼らはすべて「お疲れ様です」と答えました。この前、それを知らなかったので、ちょっと恥ずかしかったです。日本人は常に相手に挨拶をします。時間、場合、親密感によって、内容は異なります。日本人は礼儀をきちんと守るからです。そういうことから、日本人のやさしさも感じています。
 
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No.140
No.30へのコメント
2015-01-28
出身: 韓国
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: リュウ
タイトル:感想
  私も初めて日本に来たとき、空気が韓国とは少し違う気がしたが、寮で寝て朝起きると日本の空気がずいぶん乾燥だと気づきました。起きたら喉が痛くてどうやら加湿器が欲しいと思いました。宮崎は韓国より南側に位置いていて、はるかに暖かく感じられので台湾人とはまた違う感じです。日本人が寒さに強いというより、別度にここ宮崎は冬にもあまり雪が降らないので、まだ本当の寒さ、つまり肌寒いほどまでは経験していなかったからではないかと思います。浴場は寒い冬を暖かくしてくれる日本のみのいい文化だとおもいます。私も浴場に行ってお風呂に入るときには、心まで温かくなる気持ちになります。浴場は情がたっぷりこもっているところでしょう。挨拶の場合は、親しみによって違うといえども総じて親切に挨拶を交えることは私も共感します。もちろん挨拶を挨拶を交えるにとって、気持ちまでちゃんと伝えてくれるならいいが、挨拶をすることとしないことは大きな差があるのでしょう。たとえ、それが形式的なものだといえどもですね。
 
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No.23
作文
2014-12-11
出身: 中国
居住: 神奈川県
20代 女性
ログイン名: リン
タイトル:本を読んでいる日本人たち
    日本に来てからちょうど三ヶ月経った。ここに来てからは今までとは全然違う生活を送っていたような気がする。カルチャーショックも受けたことがある。最初は日本語もうまくなかったし、人の言うことも何度も聞かないとわからなかった。だが今はだんだんなれてきたと思われる。ショックだったことが多くあったと思うが、もっとも印象深かったのは日本人の本を読む姿だった。

  電車に乗ると、周りの人は半分以上が本を持ってきちんと読んでいる光景が今までも私に強いインパクトを残してくれる。それは彼らの勉強への熱心のためだけではなく、ちょっとした時間も大切にしようという気持ちに感動させられたからだろう。ふつう電車の中では、たぶん皆が携帯でゲームをやったり、音楽を聞いたり、インターネットを楽しんだりして暇つぶしをしているイメージが考えられるけれど、日本に来て皆が本を読んでいる、今までと全然違う風景を見てびっくりしていなかったと言うのはあり得ないだろう。

  生活のリズムが速く進んでいるとともに、人々が読書の楽しさを忘れてしまったかもしれない。「イーブック」という携帯で読める本ができてから、読書も速いスピードで行う人も少なくない。私もその一人だった。しかし、それは便利とはいえるけど、メモも取れないし、読み終わったら何度も読み返すことも少ないので読書とは言えないだろう。それは本当の読書ではないと思う。必ずメモをとって、好きなところにマークして感想を書くのが自分の役に立つだろう。

  日本に来た三ヶ月間では、いろいろなことを体験したけれど、やはり日本人たちの本を読む姿が一番印象深かったと感じている。ここに来たもっとも大切な目的も彼らの生活を見て、自分をより良い人間にさせようということだから、これからも頑張って、本を読む習慣を身に付けようと決心した。
 
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No.42
No.23へのコメント
2014-12-12
出身: 日本
居住: 東京都
10代 女性
ログイン名: pear
タイトル:電車の中の過ごし方
   私も電車の中で気が向けば本を読みます。リンさんがおっしゃるように確かに時間を無駄にしたくないという意識があるからかもしれません。でも以前に比べれば何もしない時間も増えました。なぜなら何かしなくてはならないことがあるわけでもない電車の中くらい何もせずぼーっとするのも大切かもしれないと思ったからです。本を読んだりスマートフォンをいじったりしていると自分の世界に入ってしまい周りのことがあまり見えませんが、何もしないでいると周りのことが嫌でも目に入ってきます。そうして人間観察をしたりするのも面白いと最近思いました。
 リンさんは電車の中で本を読んでいる人が多いとおっしゃっていましたが、私は以前よりは減ったと思います。スマートフォンの普及で今は大半の人が電車の中でスマートフォンをいじって時間をつぶしているように思います。
 中国で人々は電車などの乗り物の中でどうしているのかも知りたいと思いました。
 
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No.61
No.23へのコメント
2015-01-04
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: ゆき
タイトル:日本人の本を読む姿
  作者が日本に来てもっとも印象深かったのは日本人の本を読む姿だった。そして「それは彼らの勉強への熱心さのためだけではなく、ちょっとした時間も大切にしようという気持ちに感動させられたからだろう。」と考えた。たしかに、作者の言うように日本人が時間を無駄にしたくないという意識があるかもしれません。実は、日本人の読書とか、継続する勉強心とか私にも深い印象を与えました。五ヶ瀬に行った時に、ホームステイのお祖父さんはもう90歳ぐらいですが、メガネをかけて一所懸命に読書をしていました。話す時に、お祖父さんは今の世界で発生することも知り、現在の進展に対して関心を持っていました。それはびっくりしました。反対に、中国では、歳をとる人たちは読書をやめ、世界の流れに関心を持っていません。もう一つびっくりしたことは、バスに乗る時に、お祖母さんが乗車すると、本を出して数字のゲームをすることでした。それは日本人の「いつまでも勉強する」精神だと思っています。
 
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No.18
作文
2014-12-11
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: smile
タイトル:異文化
   今、私が日本でもう3年間で過ごしています。いろいろな日本文化を受け、日本で住みやすい国だと感じます。例えば、マナー、礼儀、教育方針など、一番感じ深いことは二つあります。一つは交通について、もう一つはサービスのことです。
 第一、交通について、日本の交通事故が中国と比べると、少ないと思います。なぜなら、私が毎日は中国の新聞を見て、交通事故は毎日がありそうです。交通事故の発生率が非常に高いです。日本の交通事故は発生率が低い原因は人たちが交通マナーを守り、運転する時にお酒が飲まないからだと思います。また、日本の救急車は患者が救急する時に、道に走る時に、周りの車は運転しないことにすごく感心します。中国の救急車は患者を救う時に、周りの車は止めないことは患者を救う焦る気持ちを尊重しなく、中国は救急車が道を通る時に、周りの車が止まることは社会のルールが必要だと思います。
 第二、日本のサービスがいいことです。日本に飲食店や販売業などお客様に向けたサービスが一番大切なことです。例えば、接客する時に、笑顔でお客様の要求を満足して、客が喜んでサービスすることに、すごく感心します。特に、大学の授業を受け、いろいろな日本企業のビテオを見て、サービスがお客様に喜んでもらう一番大切なポイントです。日本の文化を受けて、私も飲食店や販売業のサービスが必要だと思います。私が以前仕事をやっていた時に、笑顔が少なく、声をかけなかったことにすごく反省しました。その後、自分のやり方が変えました。
 日本の良い文化がいろいろな点であります。以上は私が日本と中国の違う二つ点です
 
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No.53
No.18へのコメント
2014-12-16
出身: 台湾
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: ようこ
タイトル:私はそう考える
  都市の中で車が混んでいるから、ちゃんとマナーを守らないとすぐ事故が起こります。しかし、人口も車も少ない田舎で時々ちょっと守らなくてもいいかなと台湾人がそう考えます。でも、日本ではいくらどんな田舎のところでも、みんなちゃんとマナーを守っています。宮崎に来てから半年が経って、マナーを守らない人を見たことがありません。台湾の田舎でヘルメットを使わずに、そのまま原付に乗る人がいっぱいいます。ユターンや曲がる時に信号やルールを無視する人もいます。

台湾のサービス業は日本とほぼ一緒です。笑顔と挨拶が重視されています。けれども、逆に台湾のお客様を甘えさせすぎ、「汚客様」と「クレーマーさん」が増えてきました。自分がバイトしている時困ったことが結構あります。
 
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No.55
No.18へのコメント
2014-12-16
出身: 台湾
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: 鬼鬼(クィクィ)
タイトル:感想
  筆者さんが書いているように日本の交通は素晴らしいと私も強くそう思います。私が感じたことは道を渡る時に車が止まり、まず私を優先です。しかし、台湾で車は毎回車が優先することです。だがら、日本でまたなれていない。信号がない道は本当に危ないと思います。
筆者さんがおっしゃっているように日本のサービス業が一番笑顔の印象を待ちしました。確かに買い物の時お客さんに喜んでもらいました。台湾では買い物の会計はいつも急いでいます。台湾で私もアルバイトもしました、今、思い出すと本当に笑顔が少なかったと思います。台湾のお客さんいつも「早く 早く」の顔をします。そうするとスタッフは急がなければならない。だから、笑顔が少ないです。日本のサービス業が一番いいと思います。
 
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No.76
No.18へのコメント
2015-01-08
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: smile
タイトル:感想の感想
  そうですね。日本の交通は素晴らしいと思います。特に、道を渡る時に車が止まり、まず待つ人に渡すようにルールがあります。もし、外国人の人は日本の交通ルールを守らない場合は、交通事故を発生する恐れがあります。外国人の人は日本に旅行するとき、交差点を渡すときに、赤信号を待たずに、事故を起きましたこと例があります。私たちは自分の国でも、外国でも、交通ルールを守るべきだ。自分の自身ではなく、家族のために、自分の命を大切に、よい生活を過ごします。
 
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No.82
No.18の筆者から
2015-01-08
出身:
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: smile
タイトル:感想の感想
  そうですね。日本の交通は素晴らしいと思います。特に、道を渡る時に車が止まり、まず待つ人に渡すようにルールがあります。もし、外国人の人は日本の交通ルールを守らない場合は、交通事故を発生する恐れがあります。外国人は日本に旅行するとき、交差点を渡すときに、赤信号を待たずに、事故を起きましたこと例があります。私たちは自分の国でも、外国でも、交通ルールを守るべきだ。自分の自身ではなく、家族のために、自分の命を大切に、よい生活を過ごします。
 
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No.89
No.18へのコメント
2015-01-08
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: smile
タイトル:感想の感想
  確かに、日本のサービス業が一番いいと思います。日本のサービスは私たちの国学学ばなければならないことだと思います。昨年、私が国に帰るとき、スーパーや食事を行く時に、店員は笑顔がなし、空気もよくなく、日本と全然違うと感じました。日本のサービスはお客様の場合を考え基本で、中国は利益の追求すると思います。外国人は日本に旅行にきたときに、日本のサービス業が一番笑顔の印象を待ちしました。特に、買い物の時お客さんに喜んでもらいました。日本の家電製品や生活用品の質が良く、サービスもよいことが外国人よく日本に来る原因だと思います。
 
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No.119
No.18へのコメント
2015-01-20
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: チゴ
タイトル:感想
  スマイルさんの作文に書いてある二つの感じ深いことに対して、私も感心しています。
まず、交通のことです。日本におけて、交通事故の発生率が低いです。それ以外に、運転手のマナーに感心します。特に、通行人が横断歩道を通過する時、運転手が必ず車のスピードを落とすあるいは車をとめてそこで待っています。こういうマナーは交通ルールばかりでなく、礼儀として守られています。日本人がどのような場合で、常にルールを守るという印象はみんなの心にも残るでしょう。しかし、中国において、通行人も車も先行を譲りません。中国人が確かに、そのようなマナーを学ぶ必要はあります。
それから、日本に来た前に、日本のサービス業の丁寧さはよく聞きました。来てから、靴を買った時、店員さんはしゃがんで私に靴を履いてくれました。そのようなサービスを受け、何も買わないと、恥ずかしいと思って、その店から靴を買いました。日本人の店員さんが常に笑顔をしていることも強い印象を与えます。
 
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No.141
No.18へのコメント
2015-01-28
出身: 韓国
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: リュウ
タイトル:感想
  私も日本の交通秩序についてのことは、全世界からみても本当に先進国らしい様子だと思います。法規や秩序のことなどは日本が自他ともに許すナンバーワンです。交通法規をちゃんと守るから事故もあまり起きなくて、それに罰金も高いのでよく守ると思います。やはりこうした面で人に迷惑をかけないようとする日本人の国民性がよく現れるとみえるでしょう。それに比べで、中国は交通法規をあまり守らないといってもそのような部分は中国の成長の過渡期に乗り切るべく一つの課題だと思います。制度が作られてから定着するまでにはいろいろな施行錯誤があるのでしょう。法規への意識が少しずつ変わっていくと、中国もどんどんよくなると思います。
日本のサービスの精神は、まるでお客様は王様になったように感じられるほとです。どこの店に行っても親切だし、大声で「いらっしゃいませ」と迎えてくれる様子はサービスの教本だといっても言いすぎではありません。時に、 親切に過ぎたときは少し負担になることもありましたが、これも丁寧に持て成すのためだと思うと、本当にありがたく思います。マナーと親切さは日本のトレードマークのようです。
 
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No.13
作文
2014-12-11
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: さんさん
タイトル:中国と日本の食文化の区別
  飲食は人間にとって一番大切なことだと思っている。なぜか言うとエネルギーを取らなければ、一切の人間の行動が行われないから。そして、食文化も立派に文化の一部と言える。中華料理は豊富な材料ときれいな外観に世界中で非常に有名である。日本料理も豊かな営業に世界中で非常に有名である。そういえば、両国の食文化の区別は何だろう。これから紹介したいと思っている。
 まず、調理法である。中国の場合には油を使って料理を作ることが大切である。また、細かく加工することとか調和した味を作ることとか数日間も物を煮込む日本の場合にはできるだけ、加工しない味と作ることが重要である。なぜなら、日本は四方を海に囲まれた島国なので、新鮮な魚類がよく取れる。そして、自然に近い味を食べたいという考えを持っているからだ。日本で有名な料理は刺身である。また、日本の料理は栄養のバランスも重要である。
 次に、食材である。中国は広いから豊富な食材がある。そのうえ、中国人は何でも食べられる。例えば、蛇肉、犬肉、ウサギ肉である。日本は四方を海に囲まれた島国なので、新鮮な魚類がよく取れる。世界で有名な水産大国である。したがって、食材は海鮮である。
 最後に食べ方である。人間の味覚は大別して甘い、しょっぱい、苦い、酸っぱい、辛い、5種類の味覚を区別して感じることができる。中国人は鼻で日本人は眼で料理をチェックする。日本人はおいしいものを食べたとき、おいしいとかうまいとかを言うのが一般的である。しかし、中国人はいい香り、好香と言う。好香は食べる前に言う。おいしそうに相当する。また、日本人は魚の臭さについて、抵抗感がない。しかし、中国人は魚の臭さに対して敏感に反応がある。強い抵抗感がある。
 以上で中国と日本の食文化の区別である。比較の目的ではなり、中国と日本の食文化を交流したいと思っている。それが、もっとよい方向を発展することができると思っている。
 
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No.24
No.13へのコメント
2014-12-11
出身:
居住:
20代 男性
ログイン名: albert
タイトル:中国と日本の食文化の区別へのコメント
  さんさんさんの作文を拝見しました。食といえば、生物には必ず離れないものですね。日本に来る前に、日本料理も凄く興味があり、いろいろ調べた。そのとき、中国とはあまり変わらないだろうと考えたが、実際に来てみると、ちょっと違うとことも感じた。さんさんさんの言うように、食材や加工方法もいろいろ違うし、日本のほうが食物の本当の味が好きで、中国の方では味付けの料理が多くて、味が濃かった。それは、日本と中国の食生活どちらが良いとは言えないが、日本ではいろいろな中華料理屋さんがあり、最近日本料理も中国で凄く流行っているそうです。お互いの料理を受け入れようになったら、その両国の文化交流に対し、とてもいいことです。
 
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No.25
No.13へのコメント
2014-12-11
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: smile
タイトル:食生活
   確かに、日本と中国の調理法,食材など違いがあるますね。日本が中華料理がありますが、中国の料理の味と違います。日本の味がちょっと薄く、中国の味が濃いと思います。中国は広いから豊富な食材があり、日本は特別な日本特徴な料理があります。特に季節な物は日本の料理が国際に人気があります。今、グローバル社会ので、自分の国でも外国の物が食べることができます。日本の料理は寿司が中国の中でとても人気があります。しかし、魚の新鮮さがちょっと違う、日本は沿海地方ので、魚がとても新鮮である。中国は寿司を作るまで、魚の運ぶ時間がかかるので、寿司出来立てると、新鮮さがちょっと違います。
 
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No.28
No.13へのコメント
2014-12-11
出身: 中国
居住: 神奈川
20代 女性
ログイン名: phoebe
タイトル:食文化について
  あなたの作文を読んで、素晴らしいと思います。共感を持っています。
中華料理と日本料理は世界中で非常に有名です。両国の食文化には似ているところもありますが、やはり違っているところも多くなります。私にとって、おいしい食べ物はいい料理だと思います。一方、食事の時について、両国のマナーは違っているところもあります。日本では、食べ前に皆で「いただきます」と言いて、それから食事をします。そして、食事が終わる時、「ごちそうさまでした」と言います。しかし、中国では何にも言いません。日本では、「いただきます」、「ごちそうさまでした」のあいさつは食事の感谢の気持ちが込められている言葉です。この作文を読んで、食文化についての内容がいい勉強になります。
 
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No.29
No.13へのコメント
2014-12-11
出身: 中国
居住: 神奈川県
20代 男性
ログイン名: カリュウ
タイトル:食べ方の点が気に入る
  その通りですね。食文化が異文化の中になくてはならない大切な存在だと思います。作者は調理法、食材および食べ方三方面から紹介してくれて、文脈的とてもはっきりするし、分かりやすいのでよかったと思います。調理法は言った通り、中国の方がこってりして、日本の場合はあっさりします。食材の範囲は中国広いし、日本は魚中心見たいです。

この中に私一番気にいるのは食べ方。特においしいものに対しての反応、中国人は匂いから評価する場合が多くてつい「香ばしい」とか言っちゃいます。日本人の場合は目からの評価が多いので、時々食べ物に対して、「きれい」とかよく聞きがちです。これは面白いです。以前はあんまりこの点は意識しないので、文章を見てすごく印象深いです。

要するにいい文章です。続けて頑張ります。
 
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No.62
No.13へのコメント
2015-01-04
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: ゆき
タイトル:中華料理と日本料理
  作者の文章は素晴らしいと思います。私も共感を持っています。たしかに、作者の言うように、中華料理と日本料理は違いがあります。例えば調理法とか食材とか食べ方とか違います。実は、日本に来る前に、日本料理の美しさに惹きつけられました。日本に来てぜひ美味しい物を食べるつもりでした。日本に来てはじめに、日本料理を満喫しました。しかし、三か月に経って、最近は日本料理のあっさりする味に耐えられなくなりました。中国では多くの料理に油を使って、いっぱい調味料を加えます。最近は自分で味が濃い中華料理を作るために、スーパで山椒とか大ウイキョウとか探しました。しかし日本はそんな調味料を全然使いません。それから、「そうだった、日本と中国はアジアの国ですが、地理が違うために、料理も違いがありますよ」と気づきました。
 
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No.75
No.13の筆者から
2015-01-08
出身: 中国
居住: 神奈川
20代 女性
ログイン名: さんさん
タイトル:異文化
  私の作文を読んだ、本当にありがどうございました。そうですね、日本の味がちょっと薄く、中国の味が濃いです。私、中国の時に味が濃い方が好きです。しかし、日本へ来るので、日本の薄い味が好きになっています。今、辛いや濃いの食べ物を食べられません。また、確かに、今、グローバル社会ので、自分の国でも外国の物が食べることができます。そして、smileをいたように、日本は沿海地方ので、魚がとても新鮮であります。しかし、中国で沿海地方があります。何で、寿司出来立てると、日本の新鮮さがちょっと違いますが。
 
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No.85
No.13の筆者から
2015-01-08
出身: 中国
居住: 神奈川
20代 女性
ログイン名: さんさん
タイトル:異文化
  私の作文を読んだ、ありがとうございました。確かに、食といえば、生物には必ず離れないものです。人たちの生活は欠かせません。私は中国の時に、濃い味の食べ物が好きです。しかし、日本を来ると、薄い味の食べ物が好きになっています。今は辛いや濃いなどの食べ物を全然食べられません。そうですね、最近日本料理も中国で凄く流行っています。しかし、やっぱり日本の味と比べると、ちょっと違うと思っています。私は本当の日本味が好きです。しかし、両国の文化交流に対し、とてもいいことだと思っています。
 
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No.88
No.13の筆者から
2015-01-08
出身: 中国
居住: 神奈川
20代 女性
ログイン名: さんさん
タイトル:異文化
  私の作文を読んだ、ありがとうございました。そうですね、両国の食文化には似ているところもあります、しかし、違っているところも多いです。私は自分のことを書きたいと思っています。私は中国の時に味が濃い方が好きです。しかし、日本へ来るので、日本の薄い味が好きになっています。今、辛いや濃いの食べ物を食べられません。phoebe
の場合は私ような日本へ来ると、味を変わりますが。また、今、グローバル社会ので、自分の国でも外国の物が食べることができます。日本ではいろいろな中華料理屋さんがあり、最近日本料理も中国で凄く流行っているそうです。両国の文化交流に対し、とてもいいことだと思っています。
 
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No.92
No.13の筆者から
2015-01-08
出身: 中国
居住: 神奈川
20代 女性
ログイン名: さんさん
タイトル:異文化
  私の作文を読んだ、本当にありがどうございました。感想を読むと、ゆきさんは濃い食べ物が好きそうです。しかし、私は中国の時に、濃い味の食べ物が好きです。日本を来ると、薄い味の食べ物が好きになっています。今は辛いや濃いなどの食べ物を全然食べられません。ゆきさんが、「三か月に経って、最近は日本料理のあっさりする味に耐えられなくなりました」と述べていました。日本で長い時間を住むと、味を変わることを信じると思っています。しかし、味を変わるかどうか、中国と日本の食文化を交流したいと思っています。それが、もっとよい方向を発展することができると思っています。
 
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No.94
No.13の筆者から
2015-01-08
出身: 中国
居住: 神奈川
20代 女性
ログイン名: さんさん
タイトル:異文化
  私の作文を読んだ、ありがとうございました。、両国の食文化には似ているところもあります、しかし、違っているところも多いです。私は自分のことを書きたいと思っています。私は中国の時に味が濃い方が好きです。しかし、日本へ来るので、日本の薄い味が好きになっています。今、辛いや濃いの食べ物を食べられません。また、今、グローバル社会ので、自分の国でも外国の物が食べることができます。日本ではいろいろな中華料理屋さんがあり、最近日本料理も中国で凄く流行っているそうです。両国の文化交流に対し、とてもいいことだと思っています。
 
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No.144
No.13へのコメント
2015-02-02
出身: マレーシア
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: bOb_MArley@3491
タイトル:異文化
  さんさんの述べたように,飲食は人間にとって重要なことだと思って,私も思いました.さんさんの作文を読んでいるとやっぱり日本料理は中華料理だけでなくマレーシア料理も違います.簡単に言うと国によって料理が違います.例えば,料理の作り方や料理の材料や料理の味などが違います.日本に来る前に,マレーシアで日本料理を食べたことがありましたが,日本に来た後,日本のレストランで日本料理を食べて,料理の味がぜんぜん違くておいしかったです.やっぱり世界でマレーシア料理により日本料理と中華料理が有名です.マレーシアに中華料理がありますが,中国で中華料理を食べてほしいです.そして,日本料理と中華料理がマレーシアで流行っているそうですから,文化交流に対し、とてもいいことだと思います.
 
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No.11
作文
2014-12-11
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: タバコ
タイトル:私の話方異文化
  20年間、中国で育てられて来た私は、身だしなみから見ると中国人らしいと言われる事が多い。中国人なりの特徴かいくつか付いている、例えば声が大きい、服装があざやか、話し方が直接的である。スピートが早いなど。
 日本に来てから電車中が静かな雰囲気で話す時声が小さく思われるが中国の電車に乗ると煩くてたまらない。日本人がいる職場では、好きや嫌いにもはっきり言わない。相手と意見があっても言わないし、ただ話はかけなくなった。関係が遠くなる。まだ職場や友たちに誘われて、その場で都合が合うがとうが分かってもはっきり言わない。そのやり方には三年前の私にもあまりには似合わないと思う。でも大人になって、職場や人間関係を考えるとしたら、日本人らしいのやり方が好きになっている言えば、習慣になって来た。好きや嫌いを言う時、相手の気持ちを考えなければならない。また、職番ではこれから協力することが多いので、仕事同士間の関係がよくないと仕事がうまくいけない。
 中国では相手にちゃんと聞き取りやすくために声が大きく話すのは良いと言われ、日本だとそのやり方が嫌われるかもしれない、声が大きい過ぎで煩く感じられる。日本人は落ち着いたトーンでゆっくりで丁寧に気を遣って話すタイプなので、相手に急いても変わらない、ゆっくり説明すること、でも人によって違うと思う。急いている人に対して、その話し方ややり方が怒られると思う。自分の経験でもそう感じる。でも話すスピートにも感じる。居酒屋に行くとサタッフの話スピートが速くで、全然聞き取れない。場所によって話方と話スピートを変わるとは何にが意味あると思うけれども適切な振る舞いが全然わからない。
 日本で生活するならまわりからの影響を受けながら人と接し方を身に付けなければならないと思う。
 
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No.38
No.11へのコメント
2014-12-11
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: さんさん
タイトル:異文化
  そうですね。世界が大きいと思ったのは異文化の差がある。君は中国と日本の異文化をよく分かります。しかし、中国と日本の以外の国の異文化あは知りますか。私は知りたいです。もし、分かったら、教えていただきますか。
 確かに、異文化があると、私たちの生活が豊富です。しかし、異文化があると違和感があります。どうやって違和感を除いますか。
 
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No.40
No.11へのコメント
2014-12-12
出身: 埼玉県
居住: 埼玉県
10代 女性
ログイン名: pink
タイトル:感想
   日本と中国では声の大きさや話すスピードなどが異なるということを初めて知りました。生まれてから当たり前のように身に付けていた話し方が日本ではあまり好まれないということを知ってから気を付けるのは大変だったことでしょう。私もタバコさんのように異国へ渡り、自分の国とは違う文化に触れ、様々な体験をしたいと思いました。
 異文化体験は私たちの視野や世界を広げることにつながります。様々な体験を通し、自分のいる環境などを再認識するきっかけになればと思います。
 
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No.41
No.11へのコメント
2014-12-12
出身: 千葉県
居住: 千葉県
10代 女性
ログイン名: 明太チーズ風味
タイトル:コミュニケーションの難しさ
  私は生まれてから今までずっと日本で育ち、まだ中国には一度も訪れたことはありません。しかし、現在アルバイト先で中国人の方と一緒に働いており、その方とよく中国と日本の文化の違いについて話をします。そこで話したことや、実際に私が感じたこととして確かに中国人の方は声が大きくとても早口で話す印象がありました。タバコさんが指摘されているように、物静かで慎ましやかな日本の文化においてそのような振る舞いはそぐわない場面が多いと思います。しかし、本音と建て前を使い分けたり、自分の発言をする前に相手の気持ちを推し測ったりすることは日本人でも難しく感じている人は多いと思います。少なくとも私は、そのように人とのコミュニケーションの難しさを強く感じ、日々試行錯誤しながら学習しています。出身に関わらず、誰にとっても人との接し方は重要な課題であると思います。一緒にがんばりましょう!
 
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No.87
No.11へのコメント
2015-01-08
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: タバコ
タイトル:異文化体験
  コメントいただきました、ありがとございます。日本に来てから周りの目から読み取れるデータが多くなりました、習慣に気を配るのは大変だけと一人前として自分好きな事じゃなく自分と接触する人の感情にも考えなければならないと思うからこそ変わっていくのは成長だと私をそうと思いました。
異文化体験は自分のいる環境を再確認することにもあるし、あるいは再検討するではないかと考えます。でも在検討しでも、自分の国なりのものだから、愛する感情には永遠には変わらないと思う。
 
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No.10
作文
2014-12-11
出身: 中国北京
居住: 神奈川県
20代 男性
ログイン名: カリュウ
タイトル:私の異文化(中日男女関係)
  私は中国人として、日本に来ていろいろな異文化ショックを受けた。生活上だけではなく、文化上も様々感じた。例えば、日本の大学では寮があんまりなさそうである。それに対して、中国ではみんな寮に住んでいる。それから、日本のお店に行って、お茶はだいたい冷たいの方がよく見かけるけれども、中国では暖かいほうが好きだ。でも一番印象深いのは日中の男女関係である。
 まず中国について話したい。自国では大学の中で男女の付き合いは珍しくないことで、特に「友達以上、恋人未満」の男女関係が多いと思う。男は男の友達ばかりのみならず、女も女の友達ばかりではない。次にもし恋人ならば、手をつなぐのは有り触れたことではないかなあと思って、大学の中にどこでも恋人の姿が見られるよ。みんな少しも恥ずかしくない様子だ。それから、ご飯やカラオケなど男女一緒に遊ぶ場合もたくさんある。そして、男女の恋愛意欲が高いし、殊に男性が積極的だと思う。
 それに対して、日本側の情況はちょっと違うと思う。少なくとも私から見れば、日本の男の子と女の子の間にかなり距離感があると思える。もし恋人ではない場合は男女一緒の姿があまり見られないじゃないか。恋人でさえも、時々恥ずかしくて手をつなぐのはやはりパブリックでは避けた方がいいと思ってる人が少なくない。さらに、ご飯の時男性はよく男性同士もしくは一人で食べることは多くて、女性も同じである。そして最近日本の草食系男子と肉食系女子がだんだん増える見込みと思う。中国と逆に驚いたことにプロポーズされるケースも結構あるそうだ。全然思いもよらなかったので、少しびっくりした。
 要するに、日本人はやはり他人の目が気にしすぎだから、自分らしさが時々隠されると思う。男女関係の中にもちろんはっきり表されて、他のことからも見えると思う。だが、これこそ日本の独特なところじゃないかなあと思う。もしも日本ではこのような男女関係が消えてしまったら、逆におかしいと思う。これ日本ならではの「風景」が日本らしいところじゃないかなあ。これこそ、日本の魅力的なところであるはずなんだ。異文化を感じながら、これからもっと他の異文化のところを探したい。異文化の中に楽しんでいきたい。
 
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No.20
No.10へのコメント
2014-12-11
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: タバコ
タイトル:男女関係
  私にも日本人には他人の目に気に過ぎると感じます。もう一つには日本人にはちょっと冷たいと私には感じます。あくまで私の感じなので、もちろん良い人にも世の中にはいっぱいると思う。
例えば、職場で自分の分の仕事さえ終れば他に自分と関係ないことには一切関心ない、恋人に一緒にご飯を食べたり遊んだりしても割り勘のが多い.あまりにも私にはそのやり方がよくないと思う。
 
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No.73
No.10の筆者から
2015-01-08
出身: 中国北京
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: カリュウ
タイトル:異文化面白いね
  日本人は冷たい人が多そうだかもしれないけど、めっちゃ熱心の人もいるよ。おっしゃったとおり、世の中にやはりいい人が多いね。特に外国人として日本で生活するのはまず日本人の考え方など理解しなければいけないし、この上でたぶん日本人と友達できやすいじゃないかなあと思う。恋人同士の関係は中日両国ちょっと比べてみると確かにいろいろ違う点がいっぱいだが、どっちが良いのか悪いのかは私から見れば言えないね。割り勘とかたぶん中国人にびっくりさせるけど、文化背景など違うから当たり前のことじゃないの。これから日本にまだ留学して、もっと異文化のことを踏まえてもっと客観的なことがしみじみ感じられる。つまり、異文化のことは理解が一番重要だと思う。
 
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No.98
No.10へのコメント
2015-01-09
出身: 韓国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: みかん
タイトル:感想です。
  作文読ませていただきました。とても面白かったです。私も日本に来て男の人と一緒にご飯行ったりすると、「付き合っているの?」と聞かれたことが何回かありました。韓国ででもご飯に一緒に行くことは普通です。あまりにも仲がいいと誤解されたりしますが、ご飯を一緒に食べたり一緒に遊んだりすることは普通です。でも中国みたいに「友達以上、恋人未満」の関係はあまりないです。ご飯を一緒に食べる異性の友達でもある程度の線を守ります。もちろんそういう関係の人もいるのですが、普通はあまりよくないという認識です。友達なら友達、恋人なら恋人。一つだけした方が相手に対する礼儀だと思います。
でも最近、デートメートという言葉が作られ、デートはしたいけど恋人がいない時、異性の友達と一緒にデートをする若者たちが増えています。韓国では一人映画や一人カラオケは非常におかしく思われます。ご飯もあまり一人では食べません。一人でいると、「あの人は友達がいない人、いじめられている人」と思われがちです。だからそういう言葉が生まれたのかもしれません。
そして日本人が他人の目を気にして手を繋がなかったりすることには同感です。韓国のカップルは道で手を繋いだり抱いたりしています。やりすぎだと思う時もあります。でも日本のカップルは道を歩きながら手も繋がず、一人一人歩いています。最初はけんかでもしたのかなと思いました。他の人に迷惑にならないくらいのスキンシップはいいと思いますが、日本人にとっては恥ずかしいのかもしれませんね。

 
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No.8
作文
2014-12-11
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: cindy
タイトル: 私が感じた異文化
  世界が大きいと思ったのは異文化の差があるから。異文化があるからこそ生活が面白くなった。こうして、自分だけ知ることを勉強するだけではなく、いろいろな自分知らないことを知りたくなる。国と国の異文化がある。または都市と農村もある。男性と女性の異文化も存在である。異文化の存在は私たちの生活に迷惑になることもある。しかし、自分の視線を拡大することもできると思う。
 国と国の異文化は言語が違う。または、生活習慣や歴史文化など。例えば、中国と日本は近いが、違いところも結構ある。こちら取り上げられた例はトイレのことである。日本はどこのトイレもトイレペーパーが置いてある。また、使い終わったペーパーがトイレの水で流して行く。一方で、中国ではトイレペーパーは持参することである。使い終わったペーパーはごみ箱に捨てることになっている。これから見ると、国によって生活習慣の異文化と言えるでしょう。
 都市と農村の異文化は情熱なところであると思う。自分の感じは都市の人はいつも気を使って話をしている。何かいつも思うのは、その優しさはただの礼儀ではないかということだ。逆に、農村に行ったら、農村の人は情熱が溢れたと感じられる。都市に人は静かで、自分をやりたいことは自分で頑張っている。農村だったら、何があったら、みんなで一緒にやるみたい感じが多い。農村にいる時は、いつも大家庭の感じがすると思った。都市の生活は寂しいと思った。農村は一軒屋の場合が多くて、隣の人たちとよく話している。都市はマンションが多くて、家に帰ったら、ドアを閉めて、あまり話さない。
 異文化があるから、人と人の勉強ができると思う。やはり、合うことも合わないこと両方もあると思う。しかし、自分で感じないといつも自分の世界で生きていくのはつまらないではないか。したがって、異文化があるからこそ、生活が面白くなると思う。異文化があると、私たちの生活が豊富である。これからもいろいろな異文化なことを体験したいと思っている。
 
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No.39
No.8へのコメント
2014-12-11
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: smile
タイトル:異文化
  確かに、国と国の異文化は言語が違う。または、生活習慣や歴史文化などがあります。また、 都市と農村の違いがある。筆者は都市と農村の異文化は情熱なところがあることが私も感じた。私はいま、農村で住んでいます、周りの人たちの情熱が感じました。また、マナーがとてもいいである。
 
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No.79
No.8の筆者から
2015-01-08
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: cindy
タイトル: 農村と都市
  私の作文を読んでくれたのはありがとうございました。Smileさんは私と同じ意見であることがとてもうれしいです。やっぱり、農村の情熱なところはすごく感じられます。私も小さいから、農村ですんでいました。一軒家が多かったです。みんなが分かれて、住んでいるけど、よく話をしています。マンションはみんなの距離が近く住んでいるけど、あまり話をしません。最初、私が都市に住み始めた時、このようなことがよくわかりませんでした。なんで、近く住んでいるのに、そんなに話をしないでしょうか。農村だったら、歩いても、夕飯を食べたら、みんなで一緒におしゃべりしています。これは、私が感じたことです。Smileさんはどう思いますかな。または、都市でみんな仕事が忙しくて、のんびりをする時間がないと考えられる。
 
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No.7
作文
2014-12-11
出身: 中国
居住: 神奈川県
20代 男性
ログイン名: albert
タイトル:性別の異文化と私の体現談
   先週、家に帰る途中で「俺をバカすんなよ」と叫びながら、電話する男子高校生を見た。そのときびっくりしたが、家についてよく考えれば、女子なら絶対こんなことしないかなと思っていた。そもそも、男のプライドは本当に不思議なものである。
 今、私は彼女と一緒に住んでいて、生活中には小さな喧嘩のようなこともあったのだが、男としての私は、いつも「すみません、許してくれないか」というような謝ってきた。そういう時は、男のプライドなんて全く考えていなかった。逆に、彼女の方は絶対先に謝ってこない。周りの友人たちを聞いてみると、みんな同じパターンである。
 また、同じことが言われていても、私と彼女の反応が全然違う。たとえ冗談だとしても「あなたが不細工だ」と言われたら、すぐ怒り出す彼女と全然気にしない自分が一つの例である。一緒に暮らし始めた時、いろいろなトラブルのようなことが発生した。まるで外国人と一緒に住んでいるようだと思った。男女の間にこんな大きなさがあるのか?私の答えは本当にあるのだ。一人っ子の中国社会には、彼女にご両親が女の子の育て方しかわからない、自分の両親でも男の子の育て方しかわからない。そして、女子はもっと女らしくて、男子はもっと男らしくなると思った。
 性別の異文化は社会中に確かに存在している。その差を利用して、男女関係の作りや性別差を狙って商品開発デザインなどの分野でも役に立つと考えている。
 
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No.33
No.7へのコメント
2014-12-11
出身: 神奈川県
居住: 神奈川県 
20代 女性
ログイン名: げすと
タイトル:面白い
  とても面白い作品でした。Albertさんが直接経験したことにより、男女の違い、異文化から一人っ子育ちの中国の文化まで知ることができました。
そうですね、男と女の間にはいろいろな違いがありますね。自分は女の人であり、上にお姉さんが二人もいて女のひとばかりの環境で生きてきました。なので学校とかで会う男たちを見ると本当に不思議に思う時がたくさんあります。Albertさんが書いたように外国人みたいに感じるときもあります。男のひとはなんでそんなに体力があるのだろう、なんでそんなにいっぱい食べられるのだろう、なんでそんなにゲームや漫画が好きなんだろう、なんでそんなに車に詳しいのだろうと沢山の疑問を持ったりします。
しかし、逆に考えてみると女もきっと同じように思われると思いますね。女と男は同じ国の人でも、同じ家に住んでいる家族だとしても文化が違って本当に不思議だと思います。
 
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No.35
No.7へのコメント
2014-12-11
出身: 中国
居住: 神奈川県
20代 女性
ログイン名: リン
タイトル:考え方の違い
   男女との区別は昔からずっと存在している問題だろう。それに、社会環境や国の文化によって、それぞれ違っているのにきまっている。東方と西洋にも関わらず、中国と日本とのそんなに短い距離でも区別がいっぱい出ていると考えられる。
 私も一人っ子なので、やはり作文の書いてあった通り、女の子の育て方しか知らないだろう。それに何があっても、女として自分の立場と相手の立場は全然違うかもしれない。それは誰が正しかったか、誰が間違っていたかということには関係なく、ただ一人一人の考え方が違うから喧嘩があっただどう。
 それに、作文の最後には、その男女の区別に重視して、商品の開発や販売に活かすという言葉がすごく面白いと思う。自分も社会や文化の違いにすごく興味を持っていたので、男女の違いを基づいて書かれた文章が面白かったと思われる。
 
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No.74
No.7の筆者から
2015-01-08
出身: 中国
居住: 神奈川
20代 男性
ログイン名: albert
タイトル:ご感想ありがとうございました。
  ご感想ありがとうございました。
男女の差は実際に存在しています。しかし、その差自体がどんどん小さくなっていくことが気ついました。男がメイクをしたり、長髪をしたり、そして、服装ももっと女らしくにしたりするとか、女が男より体力を持つ、男に対する依頼感も非常に浅い(中国でこの様な女を「女漢子」という。つまり、男のような女の意味)とかという男性や女性が自分の国に存在している。それらの男や女に対して、もっと違和感があるでしょう。自分が言いたいのは、男なら男らしく、女なら女らしいことが当たり前のことです。私たちは性別あるいはジェンターの異文化を考えるとき、お互い様の気持ちを持つ上に、それを尊重するのは一番重要になると思います。
 
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No.86
No.7の筆者から
2015-01-08
出身:
居住: 神奈川
20代 男性
ログイン名: albert
タイトル:ご感想ありがとうございました。
  ご感想ありがとうございました。
私たちは人間として、性別が分かられており、自然に「男」と「女」の二チームができました。そして、チームの間では、トラブルが起こることは避けないと思います。しかし、もっといい男女関係を築くためには、私たちをやるべきことはなんでしょう。自分の考えでは、お互い様の気持ちを持つ上に、それを尊重するのは一番重要になると思います。おっしゃったとおり、一人一人の考え方が違うから喧嘩があった。私たちはこんな問題を避けない以上、直面しなければなりません。ちゃんと相手の出張や考えを傾聴すれば、たとえ納得できなくても、自分の出張をもっと言いやすくなるでしょう。
最後、もし自分が営業関係の仕事を就いたら、男女の区別を重視し、それぞれ商品の開発や販売の仕方も違うだろうと考えていました。もっと個性がある商品を売れ出すため、その考え方が不可欠だと思います。
 
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No.6
作文
2014-12-11
出身: 中国
居住: 神奈川県
20代 女性
ログイン名: dorothy
タイトル:私の異文化体験
  大学での私の専攻は日本語で、三年間ぐらいの勉強を経て、日本の文化に更に興味を持った。身をもって体験しないと、日本の文化がはっきり分からないと思った。そして日本語能力を向上させるために、私は今年の九月から日本に来た。
日本に対して、初めての印象はどこでもきれいだ。実は、道路のわきでもキャンパスの中でもゴミ箱は少ない。私はゴミ箱が見つからなくて、ゴミを持ち歩いたこともある。ゴミ箱が少なくても、勝手にゴミを捨てる人を見たことない。中国では、道路のわきに約五十メートルごとに一つのゴミ箱が設置されてあるが、勝手にゴミを捨てる人はいる。そして日本のゴミの分類は極めて細かいと思う。ゴミの種類はいろいろがあるから、私は今でも困っている。ゴミを分類して捨てることはめんどくさいが、そうしたらゴミを処理しやすくなって、汚染も少なくなると思う。中国ではゴミの問題は大変だ。ゴミの分類について、中国は勉強すべきことがたくさんあると思う。
この二ヶ月間、一番感心したことは日本のサービスだ。入国した時、私のビザは間違いがあると言われて、隣の部屋の中に連れられた。初めて国を出て、日本語もよく喋れなくて、その時の私はとても不安だった。そこのスタッフはとても親切にゆっくり説明してくれて、ビザを直して、私はほっと胸をなでおろした。洋服を買う時、店員さんが笑顔で挨拶してくれて、いつも笑ったまま話した。私がお金を払って、自分の荷物をよく整えた後、店員さんが両手で洋服を私に渡した。中国では店員さんがいつもお客さんに笑顔で話すということだけあまり見かけない。日本のいいサービスには日本人は礼儀を重視して、仕事態度の極めて細かく熱心なことが反映されていると思う。
日本に滞在する一年間は私にとってとても貴重だ。今から、日本の習慣に慣れて、もっと異なる文化を体験したいと思う。
 
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No.16
No.6へのコメント
2014-12-11
出身: 中国
居住: 神奈川
20代 女性
ログイン名: phoebe
タイトル:異文化について
  あなたの作文を読んで、素晴らしいと思います。日本語は上手ですね。
ごみの分別に対して、確かにその通りです。外国人にとって、日本でのごみの分別は非常に難しいと言いました。始めて日本に来たばかりの時はちょっとたいへんでした。
日本の道にはごみ箱が少ないですけど、とてもきれいです。日本の人のゴミの分別の意識が強いからです。中国のごみの分別はきまった処理方法がありません。人々はゴミの分别の意識が非常に薄くて、ただ少しの都市で分別処理が行われています。
そして、中国の店員さんより、日本の店員さんは優しいと思います。日本で買い物時、店員さんはいつも笑顔で話しました。日本の店員さんが礼儀を重視して、サービスがすばらしいと思います。
 
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No.17
No.6へのコメント
2014-12-11
出身: 中国
居住: 神奈川県
20代 女性
ログイン名: ann
タイトル:留学生活について
  Dorothyさんの作文を読んで、本当に感心させられます。Dorothyさんのように、私も留学生なのです。私にとって、留学には、現地の学生と交流し、他国の文化を体験し、そして自分の家族と離れて異国の地で暮らすということが含まれます。その中で一番大切なのは、やはり比較ということだと思います。自分が今まで置かれていた環境は、その性格なり価値観なりを正しく判断しにくいです。それはその環境が当たり前のものだと思ってしまうからです。しかし、全く違った環境に置かれてみると、二つの環境を客観的に比較することができると思います。そして、その比較によって、両方の短所を除いて、長所を取り入れて、今までの自分が持っていた価値観を再構築して、物事を改めて深く考えられる力を身につけることができます。
そして、語学力を上げるのはもちろん、外国での生活の中で身につける忍耐力と困難を乗り越える強さ、迷う時に一歩踏み出す勇気、そのような目に見えない能力を手に入れることができると思います。
 
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No.22
No.6へのコメント
2014-12-11
出身: 中国
居住: 神奈川
20代 女性
ログイン名: メリー
タイトル:ゴミ箱について
   Dorothyの作文を読んだあと、確かに日本では道路のわきなどでゴミ箱は少ないと気づきました。それでも、町はきれいです。しかし、中国ではゴミ箱が目の前にあっても、近くに歩くのに面倒くさいと思って直接投げる人もいます。どうしてこういう差が出るだろうか。意識の問題ではないかと私はそう思います。当然中国でも環境の保護に熱心する人もたくさんいます。しかし、勝手にゴミを捨てる人が一人出たら、知らず知らずのうちにそういう真似をしてしまう人も出ます。だんだんゴミ箱の周りが汚くなってきて、人が近づいてほしくなくなります。それに比べて、日本はきれいですね。ふと思いついたのは、日本では歩きながら食べる人はあまり見かけないですね。だから、あまりゴミが生じないですね。
 
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No.95
No.6の筆者から
2015-01-08
出身: 中国
居住: 神奈川
20代 女性
ログイン名: dorothy
タイトル:phoebeへ
  作文を読んでくれて、ありがとうございました。確かにゴミ分類とサービスについて、日本より中国のほうが足りないところがたくさんあります。中国ではいつも環境保護とゴミ分類が提唱されますけど、実は行動不足です。ゴミ分類どころか、今まで勝手にゴミを捨てる人もいます。ゴミ箱のまわりにもゴミが見えます。中国人は環境保護とゴミ分類の意識がとても弱いと言えます。私は中国人として、恥ずかしいです。中国は幅広く、人口も多く、一人一人環境保護とゴミ分類ができるようにさせるのは難しいと思います。日本のゴミ分類の体系はもうまとまっています。中国は日本へ勉強すべき、ゴミ分類を実現させるように、改善すればいいと思います。
 
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No.96
No.6の筆者から
2015-01-08
出身: 中国
居住: 神奈川
20代 女性
ログイン名: dorothy
タイトル:メリーへ
  作文を読んでくれて、ありがとうございました。確かに日本より中国のゴミ分類は足りないところがたくさんあると思います。ゴミ分類どころか、今まで勝手にゴミを捨てる人もいます。ゴミ箱のまわりにもゴミが見えます。それは大変です。中国にいた時、ゴミ箱へゴミを投げて、ゴミがゴミ箱の外に落ちたのを見たのに、何もしなくて、行ってくる人は見かけたことがあります。ゴミを捨てる時、もう一歩前に歩き、あるいは外に落ちたゴミを拾いあげて、ゴミ箱に捨てるのはそんなにめんどうくさいですが。私日本で見たのは日本人はゴミ箱を見つからない時、ゴミを自分のカバンに入れることです。
 
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No.101
No.6の筆者から
2015-01-12
出身: 中国
居住: 神奈川
20代 女性
ログイン名: dorothy
タイトル:annへ
  作文を読んでくれて、ありがとうございました。Annさんの感想を見て、心に感じるところがたくさんあります。私たち留学生にとって、日本での留学生活はとても貴重な体験だと思います。国から出て、異なった環境に置かれますから、今までにないことが見えます。目新しくておもしろいと思う同時に、カルチャーショックを受けます。今までの環境にいて自分が周りのことだけ見えますから、視野が狭くて見方が一面的だと思います。新しいものごとを接触して、体験した異文化と自分の国の文化と比べて、よく考え直したら、ものごとについてもっと全面的に客観的に考えることができます。
 
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No.5
作文
2014-12-11
出身: 韓国
居住: 神奈川県 
20代 女性
ログイン名: ゲスト
タイトル:先入観と異文化
   先週ゼミの合宿で台湾に行ってきた。日本以外での初めての海外旅行だったので、とても楽しみにしていた。飛行機に乗る当日まで毎日携帯のアプリで現地の天気を調べながら、台湾の旅行案内書なども読んでみた。しかし、4時間の長い飛行時間の果てに私を待っているのは、ちょうど雨期になっていた台湾の息苦しいぐらいの湿気と蒸し暑さであった。

 ゼミの研究主題が食文化であったせいで、3泊4日間毎日夜市や市場でへ行った。屋台には生きているかえるや、頭までついている丸ごとの鳥が並んでいた。お客さんを招く店員さんの声はとても大きくて、まるで怒っているみたいに聞こえた。あまりにも生々しい風景で一歩一歩進むたびに驚くばかりであった。そしてコンビにや普通のお店で売っている現地の料理からはとても不思議な匂いがした。一口も食べる前に匂いが鼻をついて、なかなか料理を味わうことすらできなかった。結局私は毎日パンやKFC、マックドナルドでご飯を食べた。

そして、何個所かの市場を回っていたある日、同じグループで市場の調査をしていた友達が言っていた。「台湾人ってめっちゃ怖いね、殺されるかも」、「台湾って臭すぎて食べれるものが全然ないね」「汚いな、日本を見習ってほしい」その話を聞き、ひどいことをへらへらしながら軽く言っている彼がとてもいやで、気分が悪くなっていた。しかし、彼のその態度をみて、自分も彼とあまり変わらないことに気付いた。彼みたいに口に出してはいないけど、心の中では台湾は臭くて、食べ物も美味しくないし、気の荒い人しかいないと思いこんでしまっていたのだ。

良くなかった天気により、余計に匂いがひどかった市場のせいで、自分から先入観を持っていて、悪い面ばかりをみていた。台湾はもう汚い国、韓国や日本より遅れた国と思いこんでしまったのであった。よく考えてみると、フルーツやタピオカ、パン、シャオロンポウなどとても美味しいものもたくさんあったし、道を案内してくれた全ての人たちもとても優しかった。それにもかかわらず、文句ばかり言い、期待していた異文化を楽しめなかったのは愚かな自分のせいであった。

私は自国の文化は当たり前のように優れたもので、良いものだと思っていたけど、外国人から見ると韓国の食べ物は辛いだけで美味しくないと感じるかも知れないし、にんにくの匂いが嫌な人もいるかも知れないし、バスの運転が荒いと思う人がいるかも知れない。

異文化を体験することにあたって注意しなければいけないのは、先入観を持ってはいけないこと、自国の文化と違うといって決してそれが間違ったものだったり、良くないものではないということであった。異文化をそのものとして、そのまま受けとって、十分楽しむことこそが異文化体験であり、外国旅行の真の意義ではないかと思った。
 
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No.19
No.5へのコメント
2014-12-11
出身: 中国北京
居住: 神奈川県
20代 男性
ログイン名: カリュウ
タイトル:大賛成
   そうですね。私も大賛成です。先入観を持たずに異文化を体験するのは大切だと思います。私は中国人として日本に行く前に正直に言うと印象がそんなによくないですし、周りの人たちも日本に対して文句の方がよく耳にしますから、日本に留学する意欲はそんなに高くないですが、実際日本に来て、日本人の優しさ感じたばかり、不友好などは全然感じたことがありません。イメージ的と全然違います。もし私は日本に来ないまま、ずっと中国にいてたぶん体験のチャンスでさえありません。真実な日本は一切知らないかもしれません。ですから、異文化のことは自分ので手で触れて、耳で聞いて、目で見て、心で感じるのは重要だと思います。
 
 文脈的も素晴らしいと思います。自分の台湾での体験をはっきり表してくれて生き生きでよかったです。
 
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No.71
No.5へのコメント
2015-01-08
出身: 韓国
居住: 神奈川
20代 女性
ログイン名: ゲスト
タイトル:感想の感想
  カリュウささん、感想ありがとうございます。
そうですね。異文化に触れ合い、体験することはとても大切なことであり、そうしなければ見えてこないものが沢山あると思います。文化というのは、その国を映してくれる鏡であり、その国を理解する尺度となると思います。その故、やはり異文化を直接体験、経験する前はその文化や国について言い切れないところが沢山あると思います。
特に私たちは外国人として留学に来ています。自国の人の立場でみたものもとても大事だと思いますが、他国の人の立場にもなってみて、その文化を受け入れることも大事だと思います。そして自分が肌から体験したその異文化を比較、対照してみたり、自国に戻って伝えるべきだと思います。
 
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No.72
No.5の筆者から
2015-01-08
出身: 韓国
居住: 神奈川
20代 女性
ログイン名: ゲスト
タイトル:感想ありがとうございます
  カリュウさん、感想ありがとうございます。
そうですね。異文化に触れ合い、体験することはとても大切なことであり、そうしなければ見えてこないものが沢山あると思います。文化というのは、その国を映してくれる鏡であり、その国を理解する尺度となると思います。その故、やはり異文化を直接体験、経験する前はその文化や国について言い切れないところが沢山あると思います。
特に私たちは外国人として留学に来ています。自国の人の立場でみたものもとても大事だと思いますが、他国の人の立場にもなってみて、その文化を受け入れることも大事だと思います。そして自分が肌から体験したその異文化を比較、対照してみたり、自国に戻って伝えるべきだと思います。
 
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No.4
作文
2014-12-11
出身: 中国
居住: 神奈川県
20代 女性
ログイン名: メリー
タイトル:私の異文化
  中国と日本とは一衣帯水の友好隣国である。西洋に比べて、そんなに大きな違いはないと思っていたが、日本に来たあと、身の回りにいろいろな方面で見つかる違いに驚いた。
まず、電車はいつも時間どおりに来ることである。最初に来た頃、電車の乗り換えはまだ分からなかった。ある日、一人で出かけた時、乗り換えのアプリをダウンロードしたけれども、来るのは何行きか、とか、各駅停車かどうかは分からなくて心細かった。アプリで表示されている予定時間に来る電車を乗ってみようかと決めた。まさかその時点本当にある電車が来るなんて、しかも何回もの乗り換えは間違わなかった。中国ではたぶんこれはありえないことだろう。
買い物をする時、店員さんがいつも熱心で、笑顔で「いらっしゃいませ」と言って、お客さんを歓迎する。感心なところで、いくつかの袋を提げ持っているお客さんに、一部の店はもう一つ大きい袋を提供する。それなら、楽に袋を提げ持てる。これは私が中国では会ったことがないことである。中国では、客と店主とは常に対立の立場に立っているようである。店主はもっと利潤を追求して、客はもっと安い価格で商品を買いたがる。
食事をする時のマナーも違う。友たちや親戚をご馳走する時、中国人はいつも必要な量よりずっと多い料理を準備する。もし食べ切りそうになったら、またすぐに新しい料理を出す。最後、何か食べ切れなくて残るのはお客さんに接待は手抜かりがないと認められている。日本は全部食べ切るのは礼儀正しいと思うらしい。食材や料理人などへの感謝の気持ちが感じられる。食事前の「いただきます」と食事後の「ごちそうさま」もその気持ちを表すためだそうである。
文化はいいのか、悪いのか、そうではない。国と国、地域と地域、異なる自然資源に恵まれ、異なる歴史を経験し、その特有の文化を形成する。異文化を味わうことこそ、留学生活に彩りを添えるものであると思う。
 
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No.32
No.4へのコメント
2014-12-11
出身: 中国
居住: 神奈川県
20代 女性
ログイン名: dorothy
タイトル:異文化について
  素晴らしい作文ですよね。メリーさんの作文には同感です。私も日本に来たばかり時、驚いたことがたくさんあります。メリーさんは日本の食事マナーを経験しました。日本人が食べ物を全部食べ切るとメリーさんはそう書きましたね。確かにその通りです。日本のレストランで食事する時、隣の女の子は自分が注文した食べ物を全部食べ切ったことを見て、驚いました。中国の女の子は、家でも、レストランでも、好きなものだけ食べて、好きではないものをそのまま皿に残します。むだ遣いがひどいと思います。中国人はご馳走する時、必要な量より多い料理を準備したら、面子があると思われます。もしお客さんは準備された料理を全部食べ切ると、ご主人は自分の準備が足りなくて、面子が立たないと思っています。
 
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No.83
No.4の筆者から
2015-01-08
出身: 中国
居住: 神奈川県
20代 女性
ログイン名: メリー
タイトル:コメントありがとうございます。
  コメントありがとうございます。
好きなものだけを食べるというのは良くない癖だと思います。食べ物を無駄にすることだけではなく、自分自身にとっても栄養のバランスを崩れる恐れがあると思います。日本に来たとき、日本人はピーマンや玉ねぎまでもちゃんと食べましたところを見て、驚きました。中華料理の中で調味料みたいで、食べなくてもいい存在だと思っていましたが、日本ではちゃんと食べ物として食べられます。試に食べたら、玉ねぎは中国の物より辛くないです。まさか植物の味まで国によっては違うなんて再び驚きました。日本に来てから、日本料理の味もだんだん慣れてきました。この前食べきれない私も、玉ねぎとか含めて、全部食べきれるようになります。全部おいしいから、食べないほうがおかしいではないのですか。(笑)
 
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No.3
作文
2014-12-11
出身: 中国
居住: 神奈川
20代 女性
ログイン名: phoebe
タイトル:私の異文化体験
   知らず知らずのうちに、日本語を勉強してからもう三年が経ちました。この三年間の中で、一生懸命日本語を勉強して、日本の言語や文化に興味を持つようになりました。私は今の留学生活を通して、身の回りにある中日の異文化を体験しています。
 中国と日本は「一衣帯水」の隣国であります。両国は昔からいろいろな分野で様々な交流が行われてきました。そして、両国の文化には似ているところもありますが、やはり違っているところもずいぶんあります。
 外国人にとって、日本でのごみの分別は非常に難しいと言いました。始めて日本に来たばかりの時はちょっとたいへんでした。「燃えないゴミ」「燃えるゴミ」「紙」「ビン」「缶」と「金属」などの資源ゴミや生ゴミ、プラスチックなどに分けるのは複雑なことだと思います。何をどこに捨てればいいのかわかりません。日本はごみの分別に関するルールの厳しさでいえば、世界でトップであると思います。今のところ、中国のごみの分別はきまった処理方法がありません。人々はゴミの分别の意識が非常に薄くて、ただ少しの都市で分別処理が行われています。
 食事の時について、両国のマナーは違っているところもあります。日本では、食べ前に皆で「いただきます」と言いて、それから一緒に食事をします。そして、食事が終わる時、「ごちそうさまでした」と言います。しかし、中国では何にも言いません。日本では、「いただきます」、「ごちそうさまでした」のあいさつは食事の感谢の気持ちが込められている言葉です。また、ラーメンを食べている時、中国では音を立ててはいけません。しかし、日本では音を立てて食べてもいいです。音を立てていることはおいしい感じがします。
 日本にいる一年間、日本語の学習だけではなく、日本の文化に触れるなど多くのことを学びたいです。私は将来、中国と日本の文化交流に関係する仕事をしたいと思っています。まじめに勉强して、中日両国の交流のために力を尽くしたいと思います。
 
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No.9
No.3へのコメント
2014-12-11
出身: 中国
居住: 神奈川県
20代 女性
ログイン名: ann
タイトル:食文化の違いについて
   phoebeさんの作文を読んで、いろいろな感想があると思います。ここでは、食文化の違いについてちょっと話したいのです。
 phoebeさんのように、私も留学生なのです。いまスチューデントハウスに日本人の学生と一緒に住んでいたり、食事をしたりし、数多くの異文化を体験しています。
 phoebeさんの言った例のはか、またこのような例もたくさんあります。他にも、お酒を飲むとき、中国で「乾杯」と言うと、その人はお酒をすべて飲み干さなければなりませんが、日本では全部飲まなくてもいいです。なぜかというと、日本での「乾杯」は「皆で一緒にお酒を飲みましょう」という意味だからです。
ごちそうになる時にも習慣の違いがあり、中国では料理をわざと少し残します。それは、「おなかがいっぱいになって食べられない。」「食べ切れないほどのおもてなし。」という意味になるからです。しかし、日本では、「この料理はあまりおいしくない。」「全部食べることが出来ない。」だから残すという意味になるのです。
 
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No.14
No.3へのコメント
2014-12-11
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: cindy
タイトル: 異文化で感じたこと
  地理から違いと言っても、やはり異文化も感じます。筆者が言ったことはすごくわかります。筆者が感じたことは、私は三年前日本来るときもそう感じました。今でも日本のごみの分別は本当すごいと思いました。分別する方法もすごいです。さらに、素晴らしいのが本人はちゃんとごみの分別方法に従って、ごみを捨てています。食事するのは感謝の気持ちを持って食事をする。本当すごいです。こういう異文化を感じながら勉強もできます。面白いと思います。私も筆者と同じで日本の文化をもっと知って、将来は日本と中国の異文化に関係がある仕事をしたいです。一緒に頑張っていきましょう。
 
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No.26
No.3へのコメント
2014-12-11
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: さんさん
タイトル:異文化
  作文を読んで、君は日本でよく頑張りますね。私も一生懸命に日本を生活しています。そうですね、日本でのごみの分別は非常に難しいです。私もよく違います。しかし、中国でごみの分別ことはあまりない。したかって、中国の環境はあまりよくない。将来で中国でごみの分別はあるべきと思っています。
 確かに、両国の食事のマナーは違っているところもあります。どちらか悪いかよいか言いません。全部自分国の習慣です。私たちは日本と中国の文化を尊敬べきだと思っています。日本と中国だけでわない、別の国の尊敬べきだと思っています。
 中国と日本の文化交流は頑張ります。
 
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No.27
No.3へのコメント
2014-12-11
出身: 中国
居住: 日本 神奈川
20代 男性
ログイン名: ロールキャベツ
タイトル:国際交流の意義
  phoebeさんは、将来、中国と日本の文化交流に関係する仕事をしたいです。私はいいと思います。しかし、単なるごみの分別とか食事のマナーとか分かるだけは不十分だとおもいます。中国と日本の文化交流に関係する仕事をしたら日本人の特徴は知らなければならないです。
日本に来て、知識を学びだけではなく、アルバイトを通じてさまざまな日本人に接したほうがいいと思います。接しているうちにいろいろな勉強になって、自分が成長できます。しかも、日本人の優しさと仕事ぶりは少しずつ分かります。目張り・気配り・心配りを目標に尊敬や感謝されるよう頑張り続けているうちに、日本人のいいところを見習って自分の努力を通じて笑顔、情熱を他人に伝えるのは中日両国の交流の大切な所だと思います。
 
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No.36
No.3へのコメント
2014-12-11
出身: 中国
居住: 神奈川県
20代 女性
ログイン名: メリー
タイトル:食
  食事は毎日欠くことができない課題ですね。違う食文化は違う性格の人を育つと、私はそう思う。食材や料理人などへの感謝の気持ちが感じられます。食事前の「いただきます」と食事後の「ごちそうさま」と言って、食材や料理人などへ感謝の気持ちを伝えようでしょうね。それだけから、日本人の思いやりの性格が見えると思います。幸いのことで、日本もお箸を使います。味も中国とは大きな違いがありません。ですから、日本に来てから、すぐ日本料理に好きになりました。ラーメンやうどんやから揚げや天ぷらなど、枚挙にいとまがないぐらい、おいしい食べ物がたくさんあります。そんなにおいしい食べ物があって、毎日の留学生活が楽しくてたまらないです。
 
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No.43
No.3へのコメント
2014-12-12
出身: 中国
居住: 神奈川県
20代 女性
ログイン名: dorothy
タイトル:ゴミ分類について
  phoebeさんの作文を読んで、とても感心させられます。私も留学生で、スチューデントハウスに住んています。日本に来てばかりの時、先生が寮のゴミ分類を紹介してくれて、ほんとにすごいと思いました。そんなに細かく分類するなんて信じられなかったです。日本に比べて、中国のゴミ分類はずっと劣っていると言えます。中国のゴミ箱は回収できるゴミの箱と回収できないゴミの箱に分けます。でもみんなゴミの分類に関する知識が少なくて、このゴミが回収できるかどうかは分からないから、捨てるときいつも何も考えず勝手に捨てて、実は分類の目的が果たさないです。ゴミの分類について、中国は勉強すべきことがたくさんあると思います。
 
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No.54
No.3へのコメント
2014-12-16
出身: 台湾
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: 鬼鬼
タイトル:感想
  筆者さんが書いているように日本のゴミの分類は本当に難しいです 。最初に来たときよくわかりませんでした。台湾もゴミの分類があります、でも、そんなに詳しくありません、だだの簡単な分類だけです。困った時日本人は私にやさし教えてくれた。本当に感謝しています。地球のためにゴミの分類とゴミの再利用が大切だと思います。
筆者さんがおっしゃっているように日本では食べる前後にちゃんと「いただきます」「ごちそうさまでした」と言います。私は大学寮に住んでいます、交流室で日本人と一緒にご飯を食べる時毎回「いただきます」と「ごちそうさまでした」と言います。それは本当に素晴らしいと思います。それに比べて何か私は礼儀正しくない。台湾ではこの習慣がありません。 確かにそれは食べ物の感謝の気持ちだと思います。今は私も「いただきます」と「ごちそうさまでした」と言います。
 
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No.63
No.3の筆者から
2015-01-08
出身: 中国
居住: 神奈川
20代 女性
ログイン名: phoebe
タイトル:annさんへ
 
私の作文を読んでくれて、感想ありがとうございます。共感してもらえてとてもうれしいです。
annさんの言った例のほか、食事についてこのような例もたくさんあります。でも酒文化について私はそんなによく知っていません。annさんの話を読んで、いい勉強になります。今後の生活に対して、酒文化についての理解が大切だと思います。
留学生として日本にいる一年間、有効なコミュニケーションになるためには、自らの文化と異文化に対する理解が不可欠です。毎日、日本の学生と一緒に授業を受けて、異文化発見であり、体験であり、そして、身の回りの異文化をよく理解します。たぶん中国人だけでは、教室の中に異文化は味わえませんと思います。
ありがとうございます。
 
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No.65
No.3の筆者から
2015-01-08
出身: 中国
居住: 神奈川
20代 女性
ログイン名: phoebe
タイトル:ロールキャベツさんへ
 
私の作文を読んでくれて、感想ありがとうございます。
ロールキャベツさんが言ったように、単なるごみの分別とか食事のマナーとか分かるだけは不十分です。中国と日本の文化交流に関係する仕事をしたら日本の社会は知らなければならないです。私はそうと思います。留学生として日本にいる一年間、日本語の学習だけではなく、日本の文化に触れるなど多くのことを学びたいです。有効なコミュニケーションになるためには、自らの文化と異文化に対する理解が不可欠です。毎日、日本の学生と一緒に授業を受けて、異文化発見であり、体験であり、そして、身の回りの異文化をよく理解します。そして、アルバイトを通じてさまざまな日本人に見たほうがいいと思います。
ありがとうございます。
 
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No.67
No.3の筆者から
2015-01-08
出身: 中国
居住: 神奈川
20代 女性
ログイン名: phoebe
タイトル:dorothyさんへ
 
私の作文を読んでくれて、感想ありがとうございます。共感してもらえてとてもうれしいです。日本国民にごみの分別観念が高いと思います。今のところ、中国のごみの分別は固定的な処理方法がありません。人々はゴミの分别の意识が非常に薄くて、ただ少しの都市が分别処理しています。留学生として日本に来て、知識を学びだけではなく、アルバイトを通じてさまざまな日本人に見たほうがいいと思います。接しているうちにいろいろな勉強になって、自分も成長しています。日本の社会をよく理解するために、異文化の交流と理解がとても重要になっています。一緒に頑張りましょう。
ありがとうございます。   
 
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No.80
No.3の筆者から
2015-01-08
出身: 中国
居住: 神奈川
20代 女性
ログイン名: phoebe
タイトル:メリーさんへ
 
 私の作文を読んでくれて、感想ありがとうございます。共感してもらえてとてもうれしいです。中華料理は豊富な材料ときれいな外観に非常に有名です。日本料理も豊かな種類に世界中で非常に有名である。食事の時について、両国のマナーには似ているところもあるが、違っているところもあります。メリーさんが言ったように、幸いのことで、日本もお箸を使います。味も中国とは大きな違いがありません。私も日本に来てから、すぐ日本料理に好きになりました。そんなにおいしい食べ物があって、毎日の寮生活が楽しいと思います。日本の食文化をよく理解するために、異文化の交流と理解がとても重要になっています。一緒に頑張りましょう。


 
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No.93
No.3の筆者から
2015-01-08
出身: 中国
居住: 神奈川
20代 女性
ログイン名: phoebe
タイトル:鬼鬼さんへ
 
私の作文を読んでくれて、感想ありがとうございます。共感してもらえてとてもうれしいです。確かに日本のゴミの分類は本当に難しいです。日本はごみの分別に関するルールもたくさんあります。ルールの厳しさでいえば、世界でトップであると思います。日本国民にごみの分別観念が高いから、日本の環境はきれいになりますと思います。環境保護のために、ごみの分別と再利用が大切になってきます。私は今も寮に住んでいます。食堂で日本人と一緒にご飯を食べるとき、「いただきます」を言います。食事の後で、おばさんに「ごちそうさまでした」を言って、感謝の気持ちを表しています。
ありがとうございます。
 
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No.107
No.3へのコメント
2015-01-13
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: ゆき
タイトル:中日の違い
  作者の作文は素晴らしいと思います。作者が言うように「中国と日本との両国の文化には似ているところがありますが、やはり違っているところもずいぶんあります。」、私もそう思っています。作者はまず感じたことがゴミの分別でした。実は私は日本に来た後、ゴミについて悩んでいました。ごみの分類は全然わかりませんでした。中国人としてゴミ分類の意識がありません。それは中日の間の区別だと思います。中国はその意識を勉強するべきだと思います。
 
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No.142
No.3へのコメント
2015-02-02
出身: マレーシア
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: bOb_MArley@3491
タイトル:異文化
  Phoebeさんの異文化について書いた作文を読んで,Phoebeさんの言ったことはすごくわかりやすくて面白い作文だと思います.私はマレーシアから来ましたが,Phoebeさんの感じたこたは私の感じたことと同じです.日本は素晴らしい国ですね.日本でゴミを分別することは本当に凄いと思います.私ははじめて日本に来た時にコンビニエンスストアにゴミ箱が多かったから吃驚しました.しかし,ゴミを捨り方がわからなくてもゴミ箱に絵があったからわかりやすいと思いました.マレーシアでこのゴミの分別システムがあったらいいですね.最後に,こういう異文化を感じながら勉強が出来ました.
 
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No.143
No.3へのコメント
2015-02-02
出身: マレーシア
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: bOb_MArley@3491
タイトル:異文化
  Phoebeさんの異文化について書いた作文を読んで,Phoebeさんの言ったことはすごくわかりやすくて面白い作文だと思います.私はマレーシアから来ましたが,Phoebeさんの感じたこたは私の感じたことと同じです.日本は素晴らしい国ですね.日本でゴミを分別することは本当に凄いと思います.私ははじめて日本に来た時にコンビニエンスストアにゴミ箱が多かったから吃驚しました.しかし,ゴミを捨り方がわからなくてもゴミ箱に絵があったからわかりやすいと思いました.マレーシアでこのゴミの分別システムがあったらいいですね.最後に,こういう異文化を感じながら勉強が出来ました.
 
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No.2
作文
2014-12-11
出身: 中国
居住: 神奈川県
20代 女性
ログイン名: ann
タイトル:私の異文化
   いつの間にか、日本語の勉強を始めてすでに三年が経ちました。最初は日本語どころか日本という国についてさえ何も知らなかったのでしたが、今はただ日本語で自分の考えを表すことができるだけではなく、日本人と交流できるようになり、本当に何よりもうれしいと思います。いま、関東学院大学に留学し、身をもって日中の異文化を体験しています。
 これを書いているとき、思い出が心に浮かびます。大学に入ったばかりの時、日本人の友たちからプレゼントをもらいました。きれいな包みを私に渡すとき、彼女は「あのう、つまらないものですが」と言いました。そのときの私は「つまらない」という言葉の意味が、まだよく分かりませんでした。浮き浮きしながら、プレゼントを大切に抱えて寮に帰って、急いで辞書で調べてみたら、なんと「つまらない」は、価値がないという意味でした。そのことを残念に思っていた私は、ある日本人の先生にそれについて話しました。すると先生は笑いながら「日本人はね、相手がプレゼントを受け取って、負担を感じないようにという心遣いからそう言うのよ。それをよく勉強してね」とおっしゃったのです。
 実は、私たち中国人の考えでは、「とてもいいものだからあげる」というような言い方をします。先生の話を聞き、私も考えました。日本人その婉曲な言い方は、もちろん相手を楽にさせることができますが、私たち中国人の率直な言い方も決して悪くないと、私はそう思っています。
 実は、私にとって、留学に、一番大切なのが、比較ということだと思います。二つの環境を客観的に比較することによって、今までの自分が持っていた価値観を再構築し、物事を改めて深く考えられる力を身につけることができます。それに、異文化を理解するとき、自分を曲げて、相手に合わせるのではなく、それぞれの個性を尊重しあうべきではないかと考えています。
 
【コメントを書く】

 

No.12
No.2へのコメント
2014-12-11
出身: 中国
居住: 日本 神奈川
20代 男性
ログイン名: ロールキャベツ
タイトル:人生経験
  annさんにとって、留学に、一番大切なのが、比較ということです。私はそう思わないです。私は日本に来たばかりとき、「日本はきれいで、日本人は礼儀が正しい」と思います。五年にわたって下品、マナーが悪い、頭がおかしい、意地悪な日本人はけっこういると思います。これは比較の結果です。せっかく日本に留学しますから。視野を広げて、日中の異文化を体験するだけではなく、日本人のいいところを見習って、自分の欠点を補って、自分自身の価値を高めるのは同様も大事だと思います。積み重ねた汗が物語になり、積み重ねた笑顔が人生になり、積み重ねた分かち合う心が幸福になる。日本で積み上げた経験は人生において必ず役に立つと思います。
 
【No.2の作文を読む】 【コメントを書く】 【作文筆者が感想のコメントを書く】

 

No.15
No.2へのコメント
2014-12-11
出身: 中国
居住: 神奈川
20代 男性
ログイン名: albert
タイトル:私の異文化へのコメント
  annさんの作文を拝見しました。日本に来たばかりの自分が思い出した。最初、日本人の友人たちと付き合う時、相手の考えや言葉をよくわからなくてイライラした。その点ずっと悩んでいる私は友人から、このような言葉がもらった「イライラしなくてもいいよ、ちゃんと話しを取りたいという気持ちが知っているから、ゆっくりしていい」。そして、落ち着いてコミュニケーションができた。確かに、私たちの留学生にとって、日本人の価値観は多少違う。annさんの言った通り、両者を比較し、お互いの個性を尊重しあうべきだ。そして、自分にとって、いい勉強になりました。また、異文化を考えるとき、相手の立場で物事を考える能力も要るかなと思った。
 
【No.2の作文を読む】 【コメントを書く】 【作文筆者が感想のコメントを書く】

 

No.21
No.2へのコメント
2014-12-11
出身: 神奈川県
居住: とても面白い作品でした。自分も日本に住んで、日本語を勉強する外国人として、ann
20代 女性
ログイン名: ゲスト
タイトル:共感します。
  とても面白い作品でした。自分も日本に住んで、日本語を勉強する外国人として、ann
さんみたいな経験をたくさんしました。同じ国であっても、地域よって食べ物の味が違ったり、方言があったりします。そして国によってまた言葉や文化、マナーが違ったりしますね。そしてそれはannさんが書いたようにどっちの文化もよくない文化ではないと思います。どっちもその国の個性や環境に影響され作り上げてきた大切な財産だと思います。

そして初めて触れあう異文化を受け入れると、新しく考えられることもできるし、できた発想からまた、新しい文化が生まれると思います。私たちは直接現地で異文化を体験する立場であり、自国の文化を伝えられる立場でもあります。その境界で、うまく異文化を受け入れ、自国の文化を伝える人になれたらいいと思います。
 
【No.2の作文を読む】 【コメントを書く】 【作文筆者が感想のコメントを書く】

 

No.31
No.2へのコメント
2014-12-11
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: cindy
タイトル: 話方の異文化
   筆者の作文が読んだ後で、筆者の気持ちがよくわかりました。日本語が上手としても、日常会話をすると、気持ち的にわかりづらいところもよくあります。中国人は筆者が言ったように言い方」をする人が多いです。日本人は相手のことに気を使って話をする人が多いです。しかし、すべてそうでありには言えないです。実は、日本大阪の人たちは中国人みたい感じがします。
 日本人の曖昧の言葉が多くて、たまには意味がどちらかと頭でわからなくなった。これから、筆者も私も日本語を勉強するだけではなく、日本の文化や生活礼儀の勉強も必要だと思います。または筆者が言ったように、自分を曲げて、相手に合わせるのではなく、それぞれの個性を尊重しあうべきではないかと考えるのは必要です。
 
【No.2の作文を読む】 【コメントを書く】 【作文筆者が感想のコメントを書く】

 

No.34
No.2の筆者から
2014-12-11
出身: 中国
居住: 神奈川県
20代 女性
ログイン名: ann
タイトル:ロールキャベツへ
  ロールキャベツへ
私の文章を読んでくれまして、誠にありがとうございます。自分なりのご意見を私に言ってくれて、本当にすばらしいと思います。確かに、ロールキャベツの言った通り、日本人のいいところを見習って、自分の欠点を補って、自分自身の価値を高めるのは同様も大事なのです。なのに、方法がやはり比較しかないと思います。
実は、私にとって、留学には、現地の学生と交流し、他国の文化を体験し、そして自分の家族と離れて異国の地で暮らすということが含まれます。全く違った環境に置かれてみると、二つの環境を客観的に比較することができると思います。そしてその比較によって、両方の短所を除いて、長所を取り入れて、今までの自分が持っていた価値観高めることができると思います。これは私なりの意見なのです。
 
【No.2の作文を読む】 【コメントを書く】

 

No.37
No.2へのコメント
2014-12-11
出身: 中国
居住: 日本
20代 女性
ログイン名: タバコ
タイトル:私の異文化
  私も日本人のやり方にはあまり理解できない。送り出したものにはあまりよくない言葉遣いで。謙虚の仕方で相手にはあまりのも期待させないのほうか良いかもしれない。実際にはそのものには良くないとは思わない。逆に良いものと思う。日本人は良くないものには手を出さないタイプであるから。
 
【No.2の作文を読む】 【コメントを書く】 【作文筆者が感想のコメントを書く】

 

No.66
No.2の筆者から
2015-01-08
出身: 中国
居住: 神奈川県
20代 女性
ログイン名: ann
タイトル:Albertさんへ
  Albertさん
私の文章を読んでくれまして、誠にありがとうございます。共感してもらえて、本当にうれしいと思います。Albertの言った「ゆっくりしていい」といく意見に本当に賛成します。現在の人間は仕事や生活のために朝から晩までばたばたと忙しくしています。なのに、数多くの人は自分が全然幸せではないと言います。それはなぜですか。私が見るかぎり、それはみんながイライラと落ち着かないからです。実は、平凡なことを平凡に積み上げていくことは本当に意味があると思います。そして、周りの人たちに感謝の気持ちがあれば、不幸になりたくても、絶対に不幸になれません。「他人を幸福にするのは、香水をふりかけるとうなものだ。ふりかける時、自分にも数滴はかかる」ということわざがあります。明日いいことがあると思うと、今幸せになれます。明かりのところに行くつけなくても、明かりを見つけただけでも人は幸せになれる。私はそう思っています。
 
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No.68
No.2の筆者から
2015-01-08
出身:
居住:
10代 男性
ログイン名: ann
タイトル:ゲストさんへ
  ゲストさん
私の文章を読んでくれまして、誠にありがとうございます。共感してもらえて、本当にうれしいと思います。日本語を学ぶと、何が学べますか。日本語は単純にコミュニケーションのツールではないと思います。日本語を学ぶことは、日本語圏で生きている人々の生活と文化を学ぶことです。その上で、日本という国の文化も深く理解できるようになります。
今はインターネットの時代とも言われる現代社会なのです。人種や肌の色や国境や言語や宗教や文化を超えて、人々が自由にコミュケーションをとれる時代とも言えます。
私にとって、お互いに理解し合って、違いを認識することで、自然に共生ということが本当に大切だと思います。そして、異文化への深い理解と共生の精神を備えて、専門知識と言語感覚に習熟して、国内外で活躍できる優れた人材になりたいのです。
 
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No.69
No.2の筆者から
2015-01-08
出身: 中国
居住: 神奈川県
20代 女性
ログイン名: ann
タイトル:Cindyさんへ
  Cindyさん
 私の文章を読んでくれまして、誠にありがとうございます。自分なりのご意見を私に言ってくれて、本当にすばらしいと思います。
 確かに、Cindyさんが言ったとおり、日本人の曖昧の言葉が多くて、たまには意味がどちらかと頭でわからなくなったのです。実は、今国際コミュニケーションという授業を受けています。日本人の平井愛先生もこのような話を言ったことがあります。私を見る限り、やはりはっきりに言った方がいいと思います。曖昧の言葉を言ったら、誤解を起こしやすくなるかもしれないと思うからです。
 そして、先生も大阪人のことをまねました。本当におもしろかったです。やはり、私たち中国人は大阪人に似ていますね。
 一方、Cindyさんが言ったように、日本語を勉強するだけではなく、日本の文化や生活礼儀の勉強も必要だと思います。
 
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No.78
No.2の筆者から
2015-01-08
出身: 中国
居住: 神奈川県
20代 女性
ログイン名: ann
タイトル:タバコさんへ
  タバコさん
私の文章を読んでくれまして、誠にありがとうございます。自分なりのご意見を私に言ってくれて、本当にすばらしいと思います。
確かに、タバコさんが言った通り、自分も今日本に住んで、日本語を勉強する外国人として、日本人の謙虚に感心させられます。特に、客さんとして、買い物をするとき、店員さんがいつも笑顔で挨拶してくれて、笑ったまま話します。私がお金を払って、自分の荷物をよく整えた後、店員さんが両手で洋服を私に渡します。そして、私におじきをして、私を見送ります。中国ではそんなことはがあまりありません。日本のいいサービスには日本人は礼儀を重視して、仕事に熱心なことが反映されていると思います。
 
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No.1
作文
2014-12-11
出身: 中国
居住: 日本 神奈川
20代 男性
ログイン名: ロールキャベツ
タイトル:私の姪
   2007年、姉は日本人と結婚して、日本に来ました。私の姪は東日本大震災が起きた4か月後に長女として生まれました。姪の国籍は日本籍なので、中国に行くとき、手続きが面倒くさいです。それで、なかなか帰られません。両親が姪に凄く会いたい気持ちにこたえて、2013年の旧正月、姉は子供を連れて、中国に帰りました。 

 姪は生まれて以来、初めて中国に行きました。日本と中国のハーフとして姪は中国に行ってすぐ人気者になりました。親戚たちと周りに住んでいる人たちは続々と姪を見に家に来ます。たくさん見慣れていない人に注目された姪は急に泣き出しました。最初は慣れていないので、抱くやらおんぶやら姉以外は誰もダメです。しかし、半月にわたって毎日、一緒に遊んでもらったので、姪は両親といい関係を作りました。しかし、もし美味しいものをくれなかったら抱かせないし、頬にチューしてあげません。楽しかった時間はあっという間にすぎて、1カ月が経ちました。両親と1カ月の時間を過ごした姪は、両親と別れるとき、また泣きました。今度は離れがたいので、泣きました。姪はまだ子供なのに、家族と別れる気持ちが分かるような感じがします。姪は生まれつき日本人ですが、家族の血のつながりはどうしても切れようがないと思います。

 時代の発展につれて国と国の距離が縮んで、国際的な交流が頻繁になってきました。以前、想像しても出来なかったことは今の人々にとって普通のことになりました。言葉は通じませんが、心はつながっています。これから、色々な国際の交流をしているうちに、色々な国際の体験が溢れてくると思います。
 
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No.44
No.1へのコメント
2014-12-14
出身: 日本
居住: 日本
回答しない 女性
ログイン名: さくら
タイトル:かわいいですね
   姪御さん、かわいいですね。きっと、おじいちゃん、おばあちゃんと、ずっと一緒に居たいと思ったのでしょうね。でも、両親は仕事があるから、やはり、帰らなければなりませんね。ロールキャベツさんが言うように、国と国の距離が縮んで、国際結婚が増えました。でも、ちょっと、淋しい面もありますね。距離が縮んだといっても、昔、近所の人と結婚していた頃に比べると、移動するのにお金がかかるので、頻繁に会うことはできません。
 でも、日本の場合、昔は、生活が厳しく、畑仕事や家事労働など仕事が多かったので、一度、嫁に行くと、いくら近くても、自由に実家に帰ることはできなかったと思います。今は、人々の考え方が自由になり、生活も豊かになったので、少々実家が遠くても、お金さえあれば、帰りたいときに帰れる世の中だと言えます。だから、やはり、今のほうがよいのでしょう。インターネットも発達したので、遠くても、気軽に顔を見たり、話したりすることもできます。国際結婚の家族は、淋しさを乗り越えて、幸せな家庭を作ってほしいと思います。
 
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No.90
No.1の筆者から
2015-01-08
出身: 中国
居住: 日本
20代 男性
ログイン名: ロールキャベツ
タイトル:危機感
  私はそう思います。日本に留学して以来両親と会う機会は少なくなり、ほとんどパソコンで両親と話し合います。どんな離れても心がつながっているのは十分だと思います。しかし、少し危機感が出ています。
今年の旧正月、姉は再び子供を連れて、中国に帰ります。今年以降は姪が幼稚園に入ります。旧正月に中国に帰るのはなかなか難しくなります。できれば夏休みしかないです。両親にとって会えるのは十分ですが。両親は家族の血のつながりが切れて欲しくないです。それで、両親はとても姪と話し合いたいですが。残念ながら、姪は日本語しか話せません。姉は教えてもあまり喋られません。やはり日本人です。疎くないようにできるだけ会う機会を増やすのは両親がお願っています。
 
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