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No.224
作文
2022-05-29
出身: 日本語
居住: 東京
 
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タイトル:言葉遣いに困った経験
   私が言葉遣いに困るときは、決まって初対面の人と話す時で、印象に残っているのは高校時代だ。高校に入学すると、一般的にはクラスの大半が初対面だと思う。私は元々人と話すことがあまり得意ではなく、高校一年生の時のクラスでは、中学までの友人は一人しかいなかった。日が経つごとに友人は増えていったが、初めて話す人との会話は何度経験しても緊張した。高校時代の友人に、一年生時点で19歳の、青山学院大学から来た人がいたが、しばらく敬語が抜けなかった。部活に所属するようになり、先輩とも話す機会ができたが、敬語で話しているときに、「自分が今会話に使用している敬語は、正しい使い方をできているのだろうか。」と思う時があった。敬語には尊敬語、丁寧語、謙譲語の3つが存在し、間違った使い方をすると相手に失礼だ。今までの会話を思い返すと、正しく使えていたことはあまりなかったと思う。
 このことから私は人と話す時に使う言葉について考えた。初対面の人と話す時、ほとんどの人は敬語を使うはずだ。そこから仲良くなっていくにつれて敬語からため口に変化していくと思うが、その考えは同い年か年下と話す時のみ通用するものだろう。学校の先輩などの年上と話す時は常に敬語を使用すると思う。目上の人と会話をするときに、ため口で会話をしてしまうと違和感を感じることや、相手を不快にさせる場合もある。そのようなことを防止していくためにも、正しい敬語を身に付けることが大切だ。敬語をしっかり使えるようになれば社会に出たとき、良い雰囲気でコミュニケーションをとることができるだろう。私も少しずつ敬語について知っていこうと思う。
 
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No.240
No.224へのコメント
2022-06-02
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: シンディー
タイトル:同感します!
  わたしもぱさんのように、初対面の人と話すとき、すごく緊張するになってしまいます。特に日本語で会話する時です。日本語学習者にとして、間違った敬語を使っても、相手を怒らないという可能性が高いですが、自分はどうしても間違った言葉を使った後の恥ずかしさを抜けないという状態になってしまいます。だが、ある日、私は急に考え方を変わりました。なぜかというと、私がいる日本語クラスの他のグループの会話を聞くと、正しくない言葉を使っても、みんなは笑ったり、嘲ったりすることが一度でもないということをわかりましたからです。むしろみんなは日本語が正しいかどうか全然気にしてなく、相手の話した内容を注意しました。このような経験があったら、私も恥ずかさを抜けて楽しんで会話することができるようになりました。まとめると、言語はつまるところ内容を成功的に相手に表せるの道具だと思います。自分自身は文法や言葉遣いに注意し過ぎてしまったら、逆に、相手に自分が話している内容に自信を持ってないという感じを伝われるかもしれません。
 
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No.292
No.224の筆者から
2022-08-05
出身: 日本語
居住: 東京
 
ログイン名:
タイトル:シンディーさんへ
  多国語、特に日本語になると日本語特有の様式美によって緊張してしまうのでしょうか。英語や韓国語にも相手に配慮した言葉使いはありますが、日本語は特にそれをより詳しく伝えることが出来る言語だと僕は思っています。シンディーさんのコメントの後半の内容に書かれているように、日本語での会話は内容を重視しているとおもいます。僕は活舌が悪かったり、声が低く相手からすれば聞き取りにくいと思いますが、だれもかれも僕の言葉をどうにか理解しようという心意気が見て感じ取れます。とにかく自分に自信があるようにふるまうことこそ、日本語での会話をするうえで最も求められているものなのかもしれませんね。
 
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No.186
作文
2022-05-20
出身: 日本語
居住: 横浜
 
ログイン名:
タイトル:大人の中の敬語の区別
  私が言葉遣いに困った経験は、沢山の大人に囲まれている時の敬語の区別だ。
この経験をしたときは私が小学生の遠足に行った時のことだ。遠足の新幹線のなかで、おやつの時間になった時に私が友達の所にお菓子を交換しようと移動をしていたら友達の席に着く前に担任の先生と校長先生が座っていたので、私は先生たちにお菓子をあげようと思った。最初に担任の先生に「お菓子食べる?」と聞いた。先生も「ありがとう」と言った。次に校長先生にも同じ様に言ったら校長先生は笑顔でお菓子を受け取ってくれたが担任の先生に校長先生には敬語を使ったほうがいいと言われた。今なら担任の先生にこのように言われた理由がわかるが、当時の私は担任の先生と校長先生を同じ大人だと小学生の頃は思っていたので、担任の先生と校長先生で区別しないといけないのを知らなかったので、何故、担任の先生に使っていい言葉が校長先生には言い方を変える必要なのか分からなくて戸惑った経験がある。
この経験から目上の人が複数人いる場合、全員に敬語を使うにしてもどこまで堅い敬語を使う必要があるのか、相手に気まずいと思わせない限度を見極める必要なのが、敬語を使うのが難しい所だと思う。
社会に出たときに上司や先輩などに礼儀が良いと思われ、いい距離感を保てる人になる為に正しい敬語を自然体で使えるように大学生活やアルバイトなどを通して様々な経験を積んで正しい言葉遣いや敬語を使えるようにしていきたいと強く改めて感じた。
 
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No.190
No.186へのコメント
2022-05-21
出身: 日本語
居住: 横浜
 
ログイン名: Eight
タイトル:コメント
  私も普段から敬語については気をつけて使っています。親しい先輩には敬語を使うにしても少し、ラフな言葉を使ったりしていますが、初めて会って色々とこれから教えてもらう立場の人には、その人の機嫌や様子を伺って言葉を選んで話しています。日本人は相手の機嫌を伺いながら生きている人間達ばかりなので、その場に流される傾向があります。ですが子供はまだ分からないことだらけで大人の人に対する態度や、言葉遣いなどにもあまり気をおけません。私も小さい頃は大人の人々それぞれに区別はできていませんでしたが、中学生、高校生と大人になっていくにつれて人との接し方を学んできました。自分は今大学生なので、これからは会社の面接など、よりビジネス的な場所で学び、自分よりも人間的に成熟した人々と会話をすることになるので、またその場に対応出来るような言葉遣いを学んで行けたらなと思います。
 
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No.205
No.186へのコメント
2022-05-26
出身: 日本語以外
居住: 中国
 
ログイン名: Yixue
タイトル:感想文
 
複数の年上の大人に囲まれて会話をするときに、彼らに違和感と不快を思わさせないように、
言葉遣いで彼らと優れた距離感を持つのは難しい。まずは、自分がどの目上の人と会話をしても、いつも自然に正しく、きれいな敬語が言えるための知識を身に着けることだ。それは一つの大事な社会技能ともいえるのではないかと思う。単なる学校で教科書から勉強した敬語の知識だけでは足りなく、複数の年上の大人に囲まれているときに、うまく対応できなくなるとわかった。書いてある文章の言った通り、そういった知識を学んで身につけるために、やはりなるべくそれなりのたくさんの社会経験を体験したり、自ら敬語を使って実践したり、経験から敬語に関しての使い方と知識を模索して習得したりするのが役に立つのだ。
また、複数の目上の人が同じ場に現れる場合はより複雑だ。目上の話し手と自分の関係を一人ずづ忖度し、自分が頭に浮かんでくるふさわしい敬語を選ぶだけではなく、他の目上の人はそれを聞いたらどう思うかも把握しなければならないと思う。つまり、そういう場で、ただ一人と話すときでも、一人だけとの会話ではなく、実際に他の聞き手も含めての複数の人たちとの会話をつくっているのだとわかった。自分が用いる言葉遣いはふさわしいかどうかを知りたいなら、みんなの顔の表情を観察したり、相手の返事の言葉のニュアンスから相手の気持ちを当てたりする。そして、それに応じての言葉遣いを適切に調整するのはどう?
 
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No.222
No.186へのコメント
2022-05-29
出身: 日本語
居住: 神奈川県
 
ログイン名: リプトン
タイトル:コメント
  私も、似たような出来事で同じのように困った経験がありました。
自分の父は、単身赴任で海外にいることが多く、年に一週間程度しか帰ってこないことが多くありました。その間に、父親の実家の親戚や友人等に、ごはんに誘われることが何度かありました。その時に、「敬語を使わなくていいよ」と言いう人はその後、敬語を使わなくてもいいと思えるのですが、「そんなに緊張しなくていいよ」と言われた場合、その後も敬語を使わなくてよいのかどうか判断できずに、戸惑いました。そして親戚一同が集まるときは、年齢も様々でどうしゃべったらいいのかわからず、自分の家とどういう関係なのかもよくわからなかったので、もっと堅い言葉でしゃべるべきなのか、それとも年相応の軽いしゃべり方でよいのか混乱したことが何度もありました。
 適切な距離感とは、判断が難しいですが自分も社会に出た時に良好な関係が保てるように、様々な経験を積んでいきたいと思いました。
 
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No.167
作文
2022-05-16
出身: 日本語以外
居住: 神奈川
 
ログイン名: Osawa
タイトル:言葉遣いに困った経験
   私は言葉遣いに困る場面が多々ある。家族や親しい人間と喋る時のタメ口や、バイト先の人との会話で使うですます口調、接客の時の丁寧な言葉遣いに、歳上や年齢がわからないインターネット上の人間と喋る際、物事に対して「それは〜っすね〜といった口調」。多くを使い分けているのだが時々場面を混合してしまい使い方を間違えてしまう。親しき中にも礼儀ありというが、親しくない仲に非礼ありでは困ってしまう。

 家族や親しい友人、歳上の人間やインターネットの人間を相手にする際は間違えても「言葉遣いなんか変だね」と言われる程度で済むのだが、接客バイトをしている都合上、接客中に間違えるのは死活問題だ。商品案内中に口を滑らせてタメ語が出てしまいクレームを入れられたことがあり、正直かなりへこんだ。かなり後悔しているので今後は同じ失敗をしない様に口に出す前に精査してから発言したい。余談だが帽子が頭からズレているすれ違いの人に対して、口を滑らして
 「帽子ズレてますよ。」ではなく「変な帽子ですね。」と言ってしまい、胸ぐらを掴まれて怒られたトラウマがある。

 他の場面だと電話だ。自分からかけることよりかかってくることの方が多いのだが、無駄に丁寧口調で喋ってしまって毎度疲れてしまう。自分がお客様側ならもっとラフな喋り方で問題ないのだろうけど、「です、ます。」口調が身体に染み付いてしまっていて、どうしても丁寧口調が出てしまうのを治したい。

 
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No.182
No.167へのコメント
2022-05-20
出身: 日本語以外
居住: 神奈川県
 
ログイン名: 影人
タイトル:言葉遣いで困った経験
  私も言葉遣いは時と場合によって使い分ける必要があり、大変だと思います。特にアルバイトをしているときにお客様に対して変な言葉遣いをしてしまい、店長に指導された経験があるのでとても共感できます。家族や友人は言葉遣いが変になってしまっても大きな問題になりませんが、接客で変な言葉遣いをしてしまうと大変なので、接客をするときは特に言葉遣いには意識しています。言葉遣いは相手によって変える必要がありますが、特に自分より目上の人と話すときは変な言葉遣いにならないように意識することが大事だと思いました。また、見知らぬ人に胸ぐらを掴まれて怒られてしまう経験に対して、言葉遣いは難しいと改めて思いました。見知らぬ人に対してはよく考えてから話をしようと思いました。丁寧口調が体に染みついていることは良いことだと思いました。なぜなら、丁寧口調で話しかけられて怒る人は少ないと個人的に思うからです。言葉遣いで困る場面はこれからもたくさんあると思いますが一緒に頑張って行きましょう。
 
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No.200
No.167へのコメント
2022-05-23
出身: 日本語
居住: 神奈川
 
ログイン名: カゼ
タイトル:コメント
  使い分けが多くて困るというのはとても共感できます。使う場面を間違えるとたった数文字間違えるだけでもトラブルに巻き込まれたりして大変なんだなっと思いました。僕はアルバイト先をまだ悩んでいるのですが、この作文を読んで改めて自分の言葉遣いを見直す機会ができました。伝え方を間違えるだけで相手からの捉え方が変わるというのは日本語の良いところであり悪いところでもあると思った。
 
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No.132
作文
2022-05-13
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: チャン
タイトル:言葉遣いに困った経験
  「了解」の意味は意味や内容を理解する、納得したといった意味があります。「自分はいわれたことを理解した」といった意味で「了解」という言葉を使いますが、ビジネス上では相手に対して敬意を含まない言葉となります。よって、上司が部下に対して「了解」と言う分には問題なさそうですが、部下が上司に「了解」と使うのは敬意が含まれないため失礼にあたります。アルバイトのところで私は店長に「了解」を言ったことがあります。ただ「了解いたしました」「了解しました」と、了解のあとにつく言葉に敬意を込めることで、表現的、 敬語的には問題ないとも言われています。人によって受け取り方が変わってくる表現なので、使うときには注意をしなければなりません。では「了解」の変わりに使うことができる表現も勉強しました。正しい表現としては、「かしこまりました」「承知しました」といったものです。今正しい表現をよく使っています。
 
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No.174
No.132へのコメント
2022-05-18
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: ジェイソン
タイトル:コメント
  私もアルバイトで、『了解』や『すみません』をよく使っていました。その時は何回も注意をしてもらい今では敬語を使えるようになったと思います。言葉遣いは、今もとても大切ですがこれから社会に出ていくうえでもっと大切なものになります。社会に出て恥ずかしくないように様々な表現を勉強することはとても重要だと考えます。生活しているだけで、敬語を使う場面がたくさんあると思うので、何度も実践して練習をすることが今の自分にできることだと思います。
 
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No.179
No.132へのコメント
2022-05-18
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: やまもと
タイトル:職場で言葉遣いに困った時
  チャンさんが言ったことに同意する。私も実はこの前チャンさんと同じような間違えをした。私は今オーストラリアの日本語補習校で働いているのだが、学校の校長先生にメールを書いた時「オッケーです」や「了解です」などを書いてしまった。その後校長先生に訂正されて私はとても恥ずかしくなった。今はそういう間違えをしないように気をつけている。「了解致しました」と「了解しました」を使うことについては良くわからなかった。上下関係のある職場で働くとどのように敬語を使えばいいか、それから、どんな場面でどんな人に使えばいいかが、だんだんわかってくる。

私は近所のカフェでも働いている。そこでは英語を話すので敬語という言葉遣いはない。オーストラリアでは上下関係が厳しくないからだ。店長にメッセージを送る時もカジュアルで「オッケー!」を使っている。一緒に働いている時でも普通にカジュアルに話しているので、言葉のスイッチが働かない。これは日本ではあまりありえないことでしょう。その分、表情や声のトーンをふんだんに使っている。英語では言い方を変えれば丁寧になる言葉遣いもあるが、日本語のように複雑ではないので楽である。

場面と言葉が合っていないと相手に不快感を与えてしまうかもしれないので日本語では敬語を使うことは大切だ。
 
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No.180
No.132の筆者から
2022-05-19
出身: 日本語以外
居住: 神奈川県
 
ログイン名: 影人
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私も言葉遣いは時と場合によって使い分ける必要があり、大変だと思います。特にアルバイトをしているときにお客様に対して変な言葉遣いをしてしまい、店長に指導された経験があるのでとても共感できます。家族や友人は言葉遣いが変になってしまっても大きな問題になりませんが、接客で変な言葉遣いをしてしまうと大変なので、接客をするときは特に言葉遣いには意識しています。言葉遣いは相手によって変える必要がありますが、特に自分より目上の人と話すときは変な言葉遣いにならないように意識することが大事だと思いました。また、見知らぬ人に胸ぐらを掴まれて怒られてしまう経験に対して、言葉遣いは難しいと改めて思いました。見知らぬ人に対してはよく考えてから話をしようと思いました。丁寧口調が体に染みついていることは良いことだと思いました。なぜなら、丁寧口調で話しかけられて怒る人は少ないと個人的に思うからです。言葉遣いで困る場面はこれからもたくさんあると思いますが一緒に頑張って行きましょう。
 
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No.99
作文
2022-05-08
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: キリン
タイトル:SNSで敬語を使う必要があるのか?
   言葉遣いに困った経験というと、SNSでやり取りする時を思い出した。時にSNSでのやり取りに敬語が必要なのかわからない。

 私は、いまやっているRPGゲームに「劇団」という機能がある。劇団に所属すると、他の団員と協力して、一緒にボスに挑戦できる。このためツイッターDMや音声通話を通して、チーム編成について話し合う。

 DMチャットの場合は、団員たちが普段タメ口で話し合うけど、実際通話するとき、タメ口と敬語のどちらも使うらしいで、困っている。例えば、団長が「お願い致します」と聞かせると、自然に「いきます」と返事する。然し、たまに「了解」や「倒した」など、タメ口を聞いたこともある。SNSではどちらが適切か、書く時と話す時は違いがあるだろうか?

 個人的な見解だが、タメ口で話すメリットは便利さだ。ゲームをやりながら通話する時、簡単にタメ口で返事するとコミュニケーションが取りやすくなる。それに、タメ口でみなさんの距離を縮められて、何気ない雰囲気が作れると思う。でも、やはり相手の声を聞こえると、現実社会の対話を映して、敬語表現に気がつくかもしれない。特に頼み事だったら、丁寧さを現すため、敬語を使うのは当たり前だ。

 結局、ネット上での人たちの地位はほぼ同じであり、敬語で必ず丁寧さを伝えるし、タメ口は失礼ではないと思う。それは個人的な選択だ。みなさんは、SNSでタメ口・敬語を使うかどうか迷った経験があるのか。
 
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No.107
No.99へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語以外
居住: 下関
 
ログイン名: カマキリ太郎
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私にも似たような経験があります。ゲームを通して音声通話をするとき敬語を使うかタメ口を使うか迷ってしまいます。
しかし、ゲーム内で出会う人は現実で対面する人とは違って、それ以上の深い関係になることは稀だと思います。というか、ほぼほぼ深い関係になることはないといえるのではないでしょうか。
だから私はため口を使ったり、敬語を使ったりします。ネット上の関係はその場限りのとてもラフな関係だと思っているので、色々試したりして楽しめるところがいいところだと思います。一方、ネット上での誹謗中傷などが問題視されている面のほうが強い気がしますが…
私の場合はため口のほうを多めに使います。そのほうが仲良くなれる気がするので。この文章は全部敬語だけどね(笑)。
 
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No.112
No.99へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語以外
居住: 下関
 
ログイン名: けん
タイトル:SNS上での言葉遣い
  私もTwitterやインスタグラムなどでのやり取りで言葉遣いに困った経験がある。
相手の年齢も分からないから私は必ず敬語を使っているが中にはタメ口で話してくる子もいる。フランクに話せていいかもしれないが、初対面の人にタメ口で話されるのはあまり気が良くないので周りがどうであれ私は敬語を使おうと思う。
 
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No.256
No.99の筆者から
2022-06-06
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: キリン
タイトル:カマキリ太郎さんへ
   コメントありがとうございます。音声通話に関して迷った人は日本語学習者しかいないと思ったが、カマキリ太郎さんも似たような経験があるのは驚きました。日本人ならばすぐにわかると思いましたけど。

 カマキリ太郎さんの意見をよく理解しています。ほとんどの場合は、ゲーム内で出会う人とは親友になれない気がします。もし深い関係を築きたいなら、対面の会話はやはり必要です。音声通話には声しか載せないで、対面できると相手の表情と話し方で多少性格を見抜くでしょう。ちなみに、カマキリ太郎さんは使ったことがあるのかわからないけど、いわゆる出会う系アプリはこんな感じでしょうかね(笑)。簡単に言うと、対面する機会はないと、カマキリ太郎さんが言った通り、ネット上の関係はその場限りですね。

 そして、確かに誹謗中傷は煩わしいことです。私もカマキリ太郎さんと同じような視点があって、SNSで表立ってセンシティブな話題を話さないほうがいいと思います。顔が見えないし声が聞こえないし、無意識に言葉遣いで他人を傷つけないため、いつも丁寧に敬語を使ったほうがいいです。で、相手の反応はとにかく見込めないから、心配したって無駄です。いい加減な話ですが、もしSNSに疲れたら、ちょっと逃げてもいいと思いますよ!

 結局わたしも敬語を使うようになったが、カマキリ太郎さんの切実な気持ちを受け取れましたよ!私の意見が役に立てれば嬉しいです!
 
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No.257
No.99の筆者から
2022-06-07
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: キリン
タイトル:けんさんへ
  コメントありがとうございます。
けんさんの経験による、やはり敬語を使わないと、相手は微妙な印象を受けそうですね。私もいつも敬語を使うから、けんさんが話した「気が良くない」という感じもなかなかわかりますね。よければ、けんさんは引き続き連絡を取ったら、タメ口で二人の関係はより近いと感じられますか?
 
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No.98
作文
2022-05-08
出身: 日本語
居住: 神奈川県
 
ログイン名: きむ
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私が、言葉遣いに困った経験は初対面の人や部活の先輩と話すときだ。
 私の高校は、同じ中学の知り合いが沢山いてため口で話すことができたが、大学には知り合いがいなくタメ口で話した方がすぐに仲良くなれるかもしれないけど、最初からタメ口で話すことを嫌う人もいるかもしれないと思い、私はどう話すべきか迷った。しかし、私に話かけてくれた人はため口で、私もそのままため口で話ようになった。また、中学校の時に初めて話す先輩には、敬語で話すべきだが、部活などで関わりがある先輩と話すときには先輩は、敬語を使わないでも良いと言う人もいるが、周りの人から見たら敬語で話していないと印象を悪く持たれてしまうと思い、私はどう話すべきか分からなく、そのまま敬語で話すようにしていた。しかし、今思えば先輩に敬語とため口を使い分けていた人の方が自分よりも仲良くなっていると思った。私はそれまで敬語を使って話すことがあまりなかったので、自分の使っている敬語が正しいかどうか不安だった。大学生になった今でも敬語の使い方を間違えることがよくある。
 したがって、初対面の人や自分より年上の人には、敬語で話す方が良い場面も多くあるが、時には、ため口で話した方が良い場面もあると思った。しかし、社会に出れば必ず敬語を使わなければいけない場面が出るから、学校にいる時から先輩や先生に敬語を使い、社会に出ても話し方について苦労しないようにするべきだと思った。
 
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No.102
No.98へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: はす
タイトル:先輩に対しての敬語
  先輩に対して敬語を使わない人のほうが、仲が深くなっていると感じたことは多々あります。しかし、自分の性格上なかなか敬語を使わないで先輩と仲を深めることができません。自分の性格も大きく敬語の使い分けを左右しますよね。
 
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No.116
No.98へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語以外
居住: 下関
 
ログイン名: けん
タイトル:コメント
  私も性格上年上には一切敬語を使えないのだが、これを読んで私も仲がいい年上の人にはタメ口で話してもいいのだろうかと思った。少し難しいけど試したい。
 
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No.140
No.98へのコメント
2022-05-13
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: マンゴー
タイトル:言葉遣いに困った経験
 
ビジネスの現場においては、世代やバックグラウンドが異なる上司や同僚、取引先と一緒に仕事を進めていくため、お互いを理解し、信頼関係を築くことが円滑に仕事を進めるポイントになる。なぜなら、信頼し合った関係であればあるほど、安心して仕事を任せることができるからだ。信頼関係を構築するためには、密なコミュニケーションを取り、相手を理解することが重要だが、それを助けるのがビジネスマナー。 「ビジネスマナーは、ひとりの大人、社会人として身につけておきたい一般常識がほとんどです。マナーを身につけておくと周りの人とのコミュニケーションが円滑になり信頼につながります。それは、個人だけでなく、その人が所属している企業への評価になります。だからこそ、企業はビジネスマナーを重要視するのです
ただし、初めて社会人と接する際には、マナーを意識すればするほどぎこちない行動をしてしまいがち。マナーは「互いに気持ち良く仕事をするための、相手への思いやり」です。まずは、「相手に不快感を与えない」ことが最低限のマナーだと意識して行動してみよう。

そのためにおさえておきたい5つの心構えを紹介するので、ぜひ理解してインターンシップやアルバイトに臨んでほしい。

 
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No.232
No.98へのコメント
2022-06-01
出身: 日本語以外
居住: 東京
 
ログイン名: レモン
タイトル:私が言葉遣いに困った経験も先輩や目上の人と話すときです。
  私が言葉遣いに困った経験も先輩や目上の人と話すときです。
本来、教授とのコミュニケーションには敬語を使ったほうがいいはずなのだが、私は敬語を間違えてしまうことが多いので、教授と話すときはいつも「です」体にしています。困ったことには、私は彼女と彼女の日本人の親戚と一緒に食事をした時、私は敬語ができないので、彼女の親戚と「です」体で交流するしかありませんでした。相手は目上の人であったが、私に対して何度か敬語を使っていたのです。この会食から数ヶ月が経ったが、私は相変わらず行儀が悪かったと思っています。
こんなにたくさん経験して敬語のために引き起こしたばつが悪い事、私は敬語をマスターすることが望んでいます。
 
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No.97
作文
2022-05-08
出身: 日本語以外
居住: 神奈川県
 
ログイン名: A
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私が言葉遣いに困った経験は高校1年生の時です。
私は内容を簡潔にまとめずだらだらと話すことは好ましくないことだと思っていたので、敬語で質問や応答を簡潔に話すようにしていました。
入学してからしばらくは多くの人が授業や行事、部活などについてなど話題を作り、話しかけてくれていましたが、次第に話しかけてくれる人は少なくなりました。
英語の授業で同じクラスの人とグループワークをすることになったときに「私のこと嫌いでしょ、いつも迷惑かけてごめんね」と言われました。
「私は全然そんなことはないですよ」と言いましたが「絶対嫌いでしょ」と言われました。
私自身は全く迷惑に思っておらず、むしろ明るく積極的に発言をしてクラスを盛り上げていたので好印象だと感じていました。
また別の日には「話しかけられると面倒くさそうだよね、あまり話しかけないほうがいいかな」と言う人もいました。
数人の友人以外とは全く話さなくなってしまいました。
私は話すこと自体は嫌いなわけではなかったので、非常に後悔しました。
それまでは会話は簡潔に話したほうがよいと考えていましたが、敬語だけで自分の意見を伝えない会話をし続けると親しくなりづらく、相手に嫌われていると思わせてしまう可能性があるということを知りました。
 私は相手が失礼だと感じ不快に思う可能性があるので、敬語を使ったほうがよいと考えましたが会話をしていく中で少しずつ口調を変えたり、相手に関心を持ち自分から積極的に質問をするをすることで親しい仲になりやすいと考えたので今後はこの考えを実行していきたいと思いました。
 
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No.108
No.97へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語以外
居住: 下関
 
ログイン名: カマキリ太郎
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私にも似たような経験があります。私は簡潔に話したいというより、長く話すのが苦手な人間でした。おそらく、長く話すことによって注目を浴びたくないと思っていました。
だから、相手に話してもらって聞くことに専念しました。相手の話す内容に対して、自分の経験などに加えて新しい要素をつけ、相手に返すことを意識しました。例えば、「今日暑いね」「そうだね。エアコン一日中つけてるよ、〇〇はエアコンつけてる?」といったように。相手に話してもらうスタイルで会話のキャッチボールをしてきました。そうするとある程度会話を続けることができました。
話すことが苦手でも、聞く意思と話を続ける意思を表現し続けることが大事だと実感しました。
 
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No.114
No.97へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語以外
居住: 下関
 
ログイン名: けん
タイトル:コメント
  私はどんなに仲が良くても歳が1つでも上なら敬語を使うようにしていたが、あなたの経験を見て考えが少し変わった。確かにずっと敬語でいては親しくなりづらく嫌っているといらぬ誤解をさせてしまう可能性もある。よっている時間によって口調を少しずつ変えていこうかと思った。
 
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No.195
No.97へのコメント
2022-05-23
出身: 日本語以外
居住: 神奈川県
 
ログイン名: ウタカ
タイトル:言葉遣いに困った経験
   確かにずっと敬語を使っていると、話す相手に嫌いではないのにも関わらず、嫌いと思わせてしまうことがあると感じました。私は、比較的フレンドリーなタイプなので、初めから割と敬語を使わずに話しかけることが多いです。ですが、敬語でなければ嫌な人もいるだろうし、話を簡潔にまとめて話さないと好ましく感じないという人もいるとこの文を読んで感じさせられました。一瞬の関係であれば、敬語で簡潔でいいかと思いますが、長期的に付き合っていくと考えている場合は早めに敬語からタメ語に変えたほうがいいかもしれません。言葉遣いはとても難しいですが、お互い頑張りましょう。
 
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No.96
作文
2022-05-08
出身: 日本語以外
居住: 神奈川県
 
ログイン名: A
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私が言葉遣いに困った経験は高校1年生の時です。
私は内容を簡潔にまとめずだらだらと話すことは好ましくないことだと思っていたので、敬語で質問や応答を簡潔に話すようにしていました。
入学してからしばらくは多くの人が授業や行事、部活などについてなど話題を作り、話しかけてくれていましたが、次第に話しかけてくれる人は少なくなりました。
英語の授業で同じクラスの人とグループワークをすることになったときに「私のこと嫌いでしょ、いつも迷惑かけてごめんね」と言われました。
「私は全然そんなことはないですよ」と言いましたが「絶対嫌いでしょ」と言われました。
私自身は全く迷惑に思っておらず、むしろ明るく積極的に発言をしてクラスを盛り上げていたので好印象だと感じていました。
また別の日には「話しかけられると面倒くさそうだよね、あまり話しかけないほうがいいかな」と言う人もいました。
数人の友人以外とは全く話さなくなってしまいました。
私は話すこと自体は嫌いなわけではなかったので、非常に後悔しました。
それまでは会話は簡潔に話したほうがよいと考えていましたが、敬語だけで自分の意見を伝えない会話をし続けると親しくなりづらく、相手に嫌われていると思わせてしまう可能性があるということを知りました。
 私は相手が失礼だと感じ不快に思う可能性があるので、敬語を使ったほうがよいと考えましたが会話をしていく中で少しずつ口調を変えたり、相手に関心を持ち自分から積極的に質問をするをすることで親しい仲になりやすいと考えたので今後はこの考えを実行していきたいと思いました。
 
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No.113
No.96へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: リンゴ
タイトル:共感できる部分
  僕も似たような経験をしたことがあり、面識が少ないから敬語を使う自分の考えと、もっと話しかけてきてほしいという相手側の考えがあり、言葉使いによってすれ違いが生じてしまうと感じることがありました。
僕も、この経験を通じて会話を行ううちに相手と話しやすい表現や話し方を心がけるようになりました。大学では、多くの人と仲良くなれてとても楽しい生活を送っています。
 
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No.175
No.96へのコメント
2022-05-18
出身: 日本語以外
居住: 東京
 
ログイン名:
タイトル:いいな作文ね
  この作文を読んだり、たくさん難しい漢字は初めってみました。とてもいいなポイントを説明したね!敬語が日本文化について大切ですけるども、時々友達と一緒に話しなら、敬語を使ってないもいいだとわかりますね。頑張ってください!
 
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No.176
No.96へのコメント
2022-05-18
出身: 日本語以外
居住: 東京
 
ログイン名:
タイトル:いいな作文ね
  この作文を読んだり、たくさん難しい漢字は初めってみました。とてもいいなポイントを説明したね!敬語が日本文化について大切ですけるども、時々友達と一緒に話しなら、敬語を使ってないもいいだとわかりますね。頑張ってください!
 
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No.284
No.96の筆者から
2022-06-20
出身: 日本語
居住: 神奈川県
 
ログイン名: A
タイトル:言葉遣いに困った経験
  面識が少ないから敬語で話したほうがいいかもしれないと考えと相手のもっと話しかけてほしいという考えですれ違いが生じてしまい困ることはよくありますよね。
経験から学び自分の心がけによって改善することで多くの友達と仲良くなれて楽しい生活を送れているのはすごいと思います。
私は、まだ言葉遣いの選択がうまくできていないので困っていますが、今後は相手の話しやすい表現を心がけるなどして少しずつ改善していきたいと思いました。
 
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No.285
No.96の筆者から
2022-06-20
出身: 日本語
居住: 神奈川県
 
ログイン名: A
タイトル:言葉遣いに困った経験
  親しくない相手に敬語を使うという日本の文化も大切ですけど、敬語を使わないでフレンドリーに話すことも非常に大切で良いことだと思います。
私は、今まで敬語を使わないともしかしたら相手に嫌われるのではないかと考えていましたが、マイナスな考えをしすぎるのはよくないですよね。
不快だと思われてしまったら謝ればいいですし、これからは敬語を使いすぎないように気をつけて相手とすぐに仲良くなれるように頑張りたいと思います。
 
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No.95
作文
2022-05-07
出身: 日本語以外
居住: 神奈川県
 
ログイン名: ウタカ
タイトル:言葉遣いに困った経験
   私は、言葉遣いに困ったことがある。先輩への敬語とタメ語の使い分けだ。それを経験したのは、中学から高校に進学した時だった。中学生の時、私は部活には所属していなかった。小学校からサッカーのクラブチームに所属しており、そのまま中学生でも同じクラブでサッカーを続けた。私の所属していたチームでは先輩に敬語を使わなくても何も言われることはなく、むしろ敬語を使うと「なんでお前敬語なんか使っているのだ」と言われてしまうくらいだった。それは、私たちが上級生になっても同じだった。とても仲が良かったので、私も気にすることはなかった。部活動は、割と上下関係が厳しく、クラブチームは緩いイメージがある。私が本格的な敬語を使い始めたのは、高校に進学した時だ。高校でもサッカーを続け、部活に所属した。そこはクラブとは違う雰囲気だった。先輩にタメ語を使ったら終わりという感じだ。そこで初めて敬語というものを使った。高校は大人になるための準備期間とよく聞くが、まさにその通りだと思う。社会に出た時に、敬語が使えないのは非常に困るからだ。私は、これらを通じて敬語とタメ語は時と場合を考えて使い分けるべきだと思う。例えば、サッカーの試合中では敬語は使う必要はないと思う。だが、普段の私生活で先輩と関わることがある場合は、敬語を使うべきだと考える。
 これからさらに、敬語を使う機会が増えてくる。そういった時に困らない様に敬語の使い方に気をつけて生活していきたいと思う。
 
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No.109
No.95へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語以外
居住: 下関
 
ログイン名: カマキリ太郎
タイトル:言葉遣いに困った経験
  とても共感しました。私も中学では学年が上でも仲が良くてため口を使っていました。しかし高校では初めてかかわる先輩が多く敬語を使わざる負えませんでした。アルバイトなども経験し敬語を使う機会が圧倒的に増えました。
敬語では口調が固くなりがちで、親しみを表現できないと思っていましたがそうでもなく、慣れてくれば声の調子を変えたりして親しみ表現できたり、たまにため口が混ざるくらい怒られないこともわかりました(状況によりますが)。
これからも敬語とため口を上手に使い分けていきたいと思いました。
 
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No.192
No.95へのコメント
2022-05-22
出身: 日本語
居住: 東京都
 
ログイン名: ひかる
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私も、スポーツをしてきたのでとても共感できるところがありました。お互いの立場や関係、その時の状況などに応じて話すことがとても大事だなと感じました。この文章を読んで私自身も敬語に気を付けていきたいです。
 
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No.277
No.95の筆者から
2022-06-14
出身: 日本語以外
居住: 神奈川県
 
ログイン名: ウタカ
タイトル:言葉遣いに困った経験
   カマキリ太郎さん、コメントをしていただきありがとうございます。やはり、中学生・高校生と進学していくうちに、敬語を使う機会が増えますよね。私も敬語を使わない方が早めに打ち解けることができると考えていましたが、時と場合によっては敬語を使った方がいい場合もあります。今後社会に出ていくにあったて、敬語を使う機会がかなり増えてくると思うので大学生活中にお互いうまく使える様になっていきましょう。
 
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No.278
No.95の筆者から
2022-06-14
出身: 日本語以外
居住: 神奈川県
 
ログイン名: ウタカ
タイトル:言葉遣いに困った経験
   ひかるさんコメントをいただきありがとうございます。やはりスポーツをしていたり過去にしていた経験があったりする方に、同じ様な経験をしている方が多い様に感じます。どんな場面や状況により敬語とタメ語を使い分けることは非常に難しいですよね。社会に出る前の最後の学ぶ場所だと思うのでお互い上手に使い分けられる様に勉強していきましょう。
 
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No.279
No.95の筆者から
2022-06-14
出身: 日本語以外
居住: 神奈川県
 
ログイン名: ウタカ
タイトル:言葉遣いに困った経験
   ひかるさんコメントをいただきありがとうございます。やはりスポーツをしていたり過去にしていた経験があったりする方に、同じ様な経験をしている方が多い様に感じます。どんな場面や状況により敬語とタメ語を使い分けることは非常に難しいですよね。社会に出る前の最後の学ぶ場所だと思うのでお互い上手に使い分けられる様に勉強していきましょう。
 
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No.94
作文
2022-05-07
出身: 日本語
居住: 神奈川県
 
ログイン名:
タイトル:言葉遣いに困った経験
   私が、言葉遣いに困ったときはコーチや目上の方とコミュニケーションをとるときだ。

 私は、小学1年生から高校3年生までの12年間バスケットボールに打ち込んできた。様々なコーチや選手と出会う中で、コミュニケーションをとる場面は多く存在した。そのコミュニケーションをとるときに、コーチがよく口にする「コートに入れば先輩も後輩もない。みんな対等だ。」という言葉がよく頭に浮かんだ。しかし、この言葉のようにはいかなかった。私の中での考えとしては、目上の人へ敬語を使うのは当たり前で、いくら試合中とはいえタメ語を使っていいものなのかと悩んでいた。しかし日常生活を通して学んだことは、常に敬語というのも何かよそよそしい感じがしてあまりいいとは思えないということだ。幸いにも私が小中高と通してチームになった先輩方はとてもやさしい人が多く、先輩後輩の壁を感じさせないような人が多かったので私の中の固定概念をいい意味で壊してくれたと思う。他の部活の友達の話を聞くと先輩には敬語を使わないと罰があるなど、とても大変な思いをしている友達も多くいた。確かに社会に出れば目上の人への敬語は当たり前であり、それが常識だと思う。しかし、極たまにタメ語を使うことで、より良い関係を築ける場合も存在すると私は考える。そうは言っても、目上の人への言葉遣いはしっかりしていなければいけないものであると思うので日々の生活の中から注意しながら生活することが大切だと考える。

 これからもバスケットボールを続けていきたいと考えているので、今後も目上の人とコミュニケーションをとる場面は多くある。その時は言葉遣いを考えなければいけないと思う。
 
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No.118
No.94へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語
居住: 下関
 
ログイン名:
タイトル:同じ気持ち
  私も同じ悩みを抱えていました。私の友達は部活の中でも先輩とめちゃくちゃ仲良くて、それがずっとうらやましかったです。そこで仲良くなるために私が一番最初に始めたのは、変に敬語を使いすぎないということです。以外にぎちぎちな敬語をやめてみると、先輩と笑いあう機会が増え、仲良くなることができました。でも、ずっと敬語を使わない状態でいるのはよくないですよね!!
 
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No.201
No.94へのコメント
2022-05-23
出身: 日本語
居住: 神奈川
 
ログイン名: カゼ
タイトル:コメント
  僕もバレーボールをやっていたので、とても共感できます。先輩とプレーする際に敬語を使うと早く情報を伝えられないからタメ口にしようか、先輩だからやはり敬語でないとダメか、など考えることが何どもありました。日常生活では目上の方に対しての敬語は当たり前だけど、この作文を読んでスポーツをしている最中だと難しいと改めて思いました。先輩の中に敬語じゃなくていいよって言う人がたまにいるが、敬語とタメ口の使い分けは普段は敬語を常に使い、たまに話が盛り上がったりしたときにタメ口を使ったりするのは良いと個人的に考えます。
 
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No.271
No.94の筆者から
2022-06-13
出身: 日本語
居住: 神奈川
 
ログイン名: h
タイトル:言葉遣いに困った経験
  コメントして頂きありがとうございます。やはりスポーツをやっている方で部活などに所属するとこのような同じ悩みを抱える人が多くいると思います。私自身とても悩みましたし、敬語とタメ語の使い分けはとても悩むことが多いと思います。ですが、先輩とより良い関係になるためにはどこかでタメ語を使うとより良い関係になれるのではないかとコメントを読ませていただいて改めて感じました。同じような考えを持っている方がいて良かったです。
 
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No.272
No.94の筆者から
2022-06-13
出身: 日本語
居住: 神奈川
 
ログイン名: h
タイトル:言葉遣いに困った経験
  コメントして頂きありがとうございます。私自身バスケをやっている時に先輩とコートに立つ事が多くありました。私のポジションは指示を周りに出すような司令塔のポジションでその支持をだすのも敬語ではタイムロスになってしまいますし、同じようなことで私も悩みました。そこでタメ語を日常生活から適度に混ぜることでより良い関係になり、試合中も敬語を使わずに指示できるようになりました。スポーツをやっている方で同じような悩みを抱える人は多くいると思います。いかに先輩との関係を良好にするかが大切ですね。
 
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No.92
作文
2022-05-07
出身: 日本語
居住: 東京都
 
ログイン名: 上総
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私は高校3年次に、大学入試対策として面接練習を行った際に、言葉遣いに悩んだ。
面接では、基本的に元の文章の内容に沿って質問に答えていくが、文章通りの内容をそのま
ま話すと、大きな違和感があった。私は日頃から、目上の方に対しては丁寧な言葉遣いを意識していたが、敬語を完璧に扱えていたわけではなく、面接の際、そういった部分にまで気を配ると、話している内にぎこちなく、不自然になってしまった。しかし反対に、内容の要点だけ伝えることを意識すると、比較的自然な会話をすることはできたが、言葉遣いでの細かな間違いが多くなってしまった。私は練習をする中で、敬語を完璧に使いこなしながらコミュニケーションをとることが、いかに難しいことであるかを実感し、無理に自然なコミュニケーションを意識する必要はないのではないかと考えた。
相手の年代や立場、その時の状況に合わせたコミュニケーションというものは、社会人としていろいろな人々と関わっていく中で少しずつ身につくものだ。社会に出ることなく、目上の人間と接することが比較的少ない高校生が、短期的にそういった能力を向上させることは難しい。また、コミュニケーション能力の有無に関わらず、フォーマルな場では、かしこまった言葉遣いをすることは全く不自然ではない。特に面接では、志望理由や自己prを通じて、志望する会社や学校への適性を確かめることが最も重要であり、必ずしも自然な会話を行う必要はない。相手に不快な思いをさせないために最低限の敬語や言葉遣いへの意識を持つことは必要だが、面接においては、話し方だけでなく、その内容について考えることが重要ではないだろうか。
 
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No.106
No.92へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語
居住: 山口
 
ログイン名: レタス
タイトル:言葉遣いに困った経験
   大変共感することが多い内容でした。
 私自身、受験期に小論文を書く練習を多くし、その中で、言葉遣いについて考えることがありました。しかし、さくぶんの中にもあるように、面接や小論文などに関しては、内容についてより深く考えることが重要であると思います。
 敬語を使うことはいくら経験を積んでも難しいと思いますし、ミスも多くすると思います。その中で、いかに相手に不快な思いをさせずに自分の気持ちを伝え、円滑にコミュニケーションをとるかを考えるということが最も重要なのだと実感しました。言葉遣いと内容表明に関しては大変難しい課題だと思います。私も、話し方だけでなく、その内容にも意識して会話をしたいと思いました。
 
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No.215
No.92へのコメント
05/27/2022
出身: 日本語以外
居住: 中国
 
ログイン名: 私毎日KFC喰
タイトル:上総さんへ
  上総さんの作文を興味深く読ませていただきました。色々な内容に共感しました。上総さんの「面接においては、話し方だけでなく、その内容について考えることが重要ではないだろうか」という意見に賛成です。

高校の時、友人の面接の準備を手伝った経験を思い出した。当時、面接の練習として行う模擬面接をやって、私は面接官のふりをして、友人にできる限り難しい質問をした。模擬面接の後、友人と相談をした時、「ああ、答えの内容に没頭すぎて、言葉遣いでの間違いが多くなっちゃって、まずいじゃん!」と聞いた時、ずいぶん驚いた。なぜならば、模擬面接をした時、私は相手の答えに集中して、言葉遣いの細かな間違いさえも気づかなかったからだ。

そして大学で、人間の注意力には限界があって、限られた資源であるということを学んだ。言い換えると、あることに注意を向ければ、それ以外のことは不注意となる。だからこそ、上総さんがおっしゃったとおり、面接の時に、質問に答えると、敬語を完璧に使うのも難しくなるのも自然だと思う。同様に、面接官は相手の答えを聞いて、答えの内容を注意深く評価する時、答えの言葉遣いをそんなに気に留めないと推測してみる。

さらに、敬語は相手に対する敬意を表すために使うのだ。だから、上総さんがおっしゃった通り、最低限の敬語への意識を持って、相手に不快な思いをさせないという要件を満たせば、細かな間違いがあっても大丈夫だと思う。確かに、内容こそが一番大切だ。
 
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No.282
No.92の筆者から
2022-06-19
出身: 日本語
居住: 東京都
 
ログイン名: 上総
タイトル:レタスさんへ
   コメントありがとうございます。
 私は面接の際、最も言葉遣いについて深く考えましたが、コミュニケーションという面では、日常生活の中でも、年代にかかわらず自然に行うことに難しさを感じています。そういった中で、良好な人間関係を築く上では、レタスさんのおっしゃるように、相手に不快な思いをさせず自分の気持ちを伝えるということが本当に重要だと思います。そして、そういった能力を向上させるには、自ら主体的に行動することが求められるので、簡単なことではないですが、社会人として働いていく上では絶対に必要な力であるとも思うので、少しずつ
成長していきたいです。
 
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No.283
No.92の筆者から
2022-06-19
出身: 日本語
居住: 東京都
 
ログイン名: 上総
タイトル:私毎日KFC喰さんへ
   コメントありがとうございます。
 面接官の側から見て、回答について評価する際、言葉遣いはあまり気に留めないであろうという発想は、面接官側を経験していない私にとって全く新しい考え方でした。振り返ってみると確かに、模擬面接の際、早口や滑舌であったり、回答の内容について指摘されたことはあっても、言葉遣いについて何か注意されたことはないかもしれません。
 私はこれまで納得のいく面接を行えた経験がなく、数年後の就職活動に備えて、どのように対策すればよいのか分からずに悩んでいたのですが、言葉遣いや自然さにはあまりとらわれず、内容を重視していこうと思いました。
 
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No.89
作文
2022-05-06
出身: 日本語
居住: 神奈川県
 
ログイン名: あいうえお
タイトル:言葉遣いに困った経験
   私が言葉遣いで困った経験は、中学校に進学した時と初めてのアルバイトの時である。そもそも敬語を実践的に使う勉強もなく中学校に進学し、いきなり敬語を使うことは非常に困難である。小学校の時は厳しい上下関係はなく目上の人でも「友達」のような感覚で遊んだり、会話をしたりと「先輩」という概念がない。
しかし、中学校に進学した時、特に違和感を感じたのが小学校の時はタメ語で話してた目上の友達を中学校では「〜先輩」と呼び、「です、ます」口調で返事や会話をすることが、友達だったのになぜ敬語を使わなければいけないのか違和感があった。かと言ってタメ語を使うわけにもいかず、先輩とのコミュニケーションは上手く取れなかった。だが、見よう見まねで敬語を使ったり、実際に敬語の使い方について勉強することがあり、敬語の大切さなどに気づき段々と先輩とコミュニケーションを取れるようになり、敬語に慣れることが出来たのだ。しかし、問題はもう一つある。それは、初めてのアルバイトの時だ。お客様に対応する敬語と先輩に対する敬語は全く別のものであったからだ。例えば、先輩に対しては会話の中で「あります」という言葉などを使っていたが、お客様に対しては「あります」では不適切であり「ございます」という言葉が適切である。
このようにちょっとした言葉遣いに非常に困った。ただ、社会に出ればちょっとした言葉の違いは非常に大切である。そのため、今のうちに経験を積み言葉の使い方に慣れ、社会でも対応出来るようにしたい。
 
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No.163
No.89へのコメント
2022-05-16
出身: 日本語
居住: 川崎
 
ログイン名: ハルカ
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私も、中学校に進学したときに言葉遣いで困った。それ以前の環境では上下関係を気にする番は少ない。しかし、中学校に入った途端それが顕著になる。私も最初は戸惑った。どういった距離感で話していいか分からなかった。それほどまでに自分は敬語や言葉遣いに関して理解が浅かった。学校で教わるが使えるかどうかは別の問題であると思う。それからは人と話すように考えるようになった。先輩たちとの交流や後輩たちとの付き合いの中で言葉遣いについてどうすれよいかを学んだ。
アルバイトに関しては、私も接客業で働いているので共感する部分が多くあった。特に細かい言葉遣いに関しては今でも特に意識している。こういったことは社会に出たとき基本とされているので、社会に出る前に使えるようになるべきであると思う。
 
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No.193
No.89へのコメント
2022-05-22
出身: 日本語
居住: 東京都
 
ログイン名: 上総
タイトル:言葉遣いに困った経験
   アルバイトなどの社会的な責任が生じる場において、完璧な敬語を扱いながらコミュニケーションをとるというのは、ものすごく難しいことなのだと、文章を読む中で改めて感じました。また、それと共に、責任が重くなるほど、言葉遣いなど自分の言動一つ一つに気を付けなければならないのだと思いました。
 数年後に社会人になる人間の一員として、どのようにそういった能力を向上させていくのか、という部分は、これからの4年間で考えていく必要のあることですが、解決させることはとても難しいと思います。特に現状では、コロナウイルスの影響で、活動が制限されることもあるため、私たちにとっては厳しい状況ですが、私もあいうえおさんのように、アルバイトなどの課外活動を行い、少しずつ目上の方と話す機会を増やし、就職活動までにしっかりと準備していきたいです。
 
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No.241
No.89の筆者から
2022-06-03
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: のび太
タイトル:言葉遣いに困った経験
  社会人になって仕事が上手になるためには、コミュニケーションが一番大事で、コミュニケーションは簡単だと思いますが、コミュニケーションが上手くいくためには、特に外国人の方は言葉の使い方に気を配る必要があるので難しいと思う。私のような日本では、それは私にとって非常に難しいと思う。それで、
 
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No.244
No.89へのコメント
2022-06-03
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: のび太
タイトル:ことばづかいに困った経験
  社会人になって仕事が上手になるためには、コミュニケーションが一番大事で、コミュニケーションは簡単だと思いますが、コミュニケーションが上手くいくためには、特に外国人の方は言葉の使い方に気を配る必要があるので難しいと思う。私のような日本では、それは私にとって非常に難しいと思う。それで、言葉づかいのことはもっときをつけるし、練習しなければならないと思う。
 
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No.88
作文
2022-05-06
出身: 日本語以外
居住: 横浜
 
ログイン名:
タイトル:言葉遣いに困った経験
   私には年が離れた兄がいて、生後2か月で兄が小学校に入学したので、兄の同級生からマスコットの様に可愛がられていた。そのため片言で話す時期も、反抗期の多少乱暴な言葉遣いの時期も、「何をやっても可愛い。」と言われて、兄の同級生に怒られることがなかった。今にして思えば、腹の立つ事もあっただろうに、こんな小さな子の言うことを本気にしても仕方がないと諦めていたのかもしれない。寛容な先輩達だった。また、年が離れた兄がいるおかげか、言葉を覚えるのも早く、知らない人とも話すことに、あまり抵抗感がなかった。小学校を卒業して中学生になると、本来なら先輩後輩という上下関係が発生し、人間関係が変化するのだろうが、私は部活に所属しなかったため、上下関係で苦労することもなく過ごしてきた。
 ただ、どんな人に対しても敬語などを使うことなく生活してきたかというと、そうでもない。敬語と改まってなくとも、目上の人と話すときは、それなりに丁寧な言葉遣いに自然となっている。例えば、私はネット型ゲームで他地域に住む年も性別も異なる、面識のない人達とチームを組んで対戦している。ゲーム中に戦略を相談したり、声かけする時は、スピード感のあるゲームを楽むためにタメ口になる。ただゲーム後の雑談になると相手が分からないだけに一応丁寧な言葉遣いになる。
 このように、今までは残念ながら言葉遣いで困った経験はないが、今後サークルやゼミでの先輩との交流や、アルバイトをする場面では、失敗する経験もあるのではないだろうか。できれば学生時代に失敗はしておくほうがいい気がする。なぜなら3年後の就職活動や社会人になってからはもっと厳しい目でみられることが予想されるからだ。そのためにも、相手を尊重することを会話の基本として、敬語のスキルを高めていきたいと考えている。
 
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No.103
No.88へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: はす
タイトル:敬語の能力
  敬語の能力をどのようにしたら高められるのか。難しいです。本を読んでいても、なかなか上達している気がしません。
 
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No.157
No.88へのコメント
2022-05-15
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: のび太
タイトル:言葉遣いに困った経験
  社会的関係において、コミュニケーションは重要な問題であり、高齢者にとっては敬意を伝えなければならないので、相手は私たちが相手を尊重していると感じています。 しかし、私の意見では、対戦相手がより印象的になりますが、職場では、仕事の効率に影響を与えるため、言葉に焦点を合わせることに注意を払うべきではありません。 したがって、状況に応じて、コミュニケーション方法を知っておくべき社会的文脈の方が良いです。
 
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No.86
作文
2022-05-05
出身: 日本語
居住: 神奈川県
 
ログイン名: sakubun
タイトル:言葉遣いに困った経験
   私が言葉遣いに困った経験2つある。1つは高校時代の学校の先生への対応だ。1年時、2年時は先生とは仲が良く、言葉遣いのことは気にしていなかった。しかし、3年時に、普段は先生に馴れ馴れしい私の友達が真剣な話をする時に先生への言葉遣いを改めていることに気づいた。私も受験のことを相談するときはそうしようと考えたが、いざ正しく話そうとするとなかなか話せなかった。私も友達も、普段は言葉遣いを意識していなかったにも関わらず、なぜここまで差がついていたのか考えた。差の原因は、社会経験をしているかどうかだ。私は、高校時代は勉強重視であったため、アルバイトをしなかった。しかし、私の友達は多くのアルバイトをしており、それゆえ目上に人に対する態度などもその経験を通して身に着けていた。私は当時お金には困っていなかったため、アルバイトをする必要はないと勘違いをしていた。しかし、社会経験を積むことができるのもアルバイトの利点であることを知り、自分もすればよかったと後悔した。
 2つ目は部活動の先輩への言葉遣いだ。これも高校時代のことで、私は美術部に入部したのだが、2年生の先輩方は顧問の先生や3年生の先輩方に非常に優れた言葉遣いをしていた。私もそれに合わせようとしたのだが、全くうまくいかず、言葉遣いに困って先輩に失礼な態度をとってしまうこともあった。中学時代の部活動では、先輩と後輩の間にはあまり上下関係がなく、敬語も使わなくていいほどであったため、先輩に対する態度を学ばずにいた。それゆえ、先輩方への正しい言葉遣いが分からず、高校の部活動で困ることになった。年齢による壁がないのはいいことだが、目上の人への態度を学ぶという意味を込め、時には減り張りをつけるべきだろう。
 
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No.159
No.86へのコメント
2022-05-15
出身: 日本語以外
居住: 横浜
 
ログイン名:
タイトル:言葉遣いに困った経験
   社会経験をする上でアルバイトに利点があるという意見を聞いて、私も今までアルバイトをした経験はないので、アルバイトには金銭的な事だけではなく、社会に出る前の体験就業(インターンシップ)的な意味もあるのでと気が付いた。私はこの4月から一人暮らしを始めたばかりで、まだ時間的にも精神的にもゆとりがないが、夏休みとかにはアルバイトを体験したいと考えている。
 また私は言葉遣いについて考えされた経験がなかったので、なんとなく、なんとかなるような気がしていたが、「先輩方は顧問の先生や3年生先輩に非常に優れた言葉遣いをしていた。」のに、それに合わせようとしたが全く上手くいかなかったという話から、私も実際そのような場面になったら、上手く話せないのが当たり前なのかもしれない。経験していくことが身に付けるためには一番確かなことなのだろが、「目上の人への態度」を意識して生活することも大切な事だと思う。
 
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No.194
No.86へのコメント
2022-05-22
出身: 日本語以外
居住: 東京都
 
ログイン名: 上総
タイトル:言葉遣いに困った経験
   私も、経済面で特別困ってはいなかったことから、現在までアルバイト未経験であるため、とても共感できる内容でした。
 私も高校時代は、お金以外にアルバイトの必要性は考えたことがなかったため、高校生のうちから行う必要はないと考えていました。しかし、大学生となって1か月ほど過ごしてみて、高校までの社会経験が、新しく人間関係を作っていく上でどれほど影響するかを痛感しています。特に昨今では、コロナウイルスの影響もあり、対面での活動をすることがかなり少なくなったため、より難しくなっていると感じます。
 アルバイトでの経験というものは、言葉遣いはもちろんのこと、コミュニケーション能力や協調性など、年代や性別の異なる集団で生活するために必要な様々な能力を養う上でとても役立つと思います。今はまだ、コロナ禍での慣れない大学生活に対応するだけで精一杯ですが、必要性に気付けたこと自体は成長の一歩でもあると思うので、私もこれから少しずつ挑戦していきたいです。
 
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No.85
作文
2022-05-05
出身: 日本語
居住: 神奈川県
 
ログイン名: hirontare
タイトル:言葉使いに困った経験
   私は今まで先輩と話す時あまり敬語を使わなかった。

 中学,高校とサッカーを続けたくさんの先輩ができたが、上下関係が激しくなく仲が深まるとともに敬語を使う機会が減り、タメ語で話す機会が増えた。和気藹々とできる面では非常に利点である。しかし、大学生となった今周りのほとんどの人が初対面で誰が先輩で誰が同級生かわからない現象が起きた。そこで、今まで敬語を使わなかった欠点が露呈してきた。それは、どのように声をかければいいかわからないということだ。先輩に対して「1年生ですか?」と聞くのは勿論失礼なことだと認識しているため、「何年生ですか?」と聞いた。それは本当に正しい聞き方なのかと後々考えた。先生や大人など明らかに目上の人に対しては容易に敬語を使うことができるが、同じ学生に対して容易に敬語を使うことができない。その点において、中学,高校の時から先輩に対して敬語を使っていればよかったと思っている。

 また、人よりコミュニケーション能力が劣っているため、近所の人と話す時言葉を詰まらせてしまうことが何度もある。廊下などですれ違った際に、「おかえり」や「行ってらしゃい」と言われたとき、なんて返せばいいか困ってしまうことがある。その結果、「うん」や会釈などで会話を終わらせてしまい、ひどい対応をしてしまった。

 上記の2点を改善するために大学では先輩や他学部、教授など人と話す機会を増やそうと思えば増やせる環境なので、積極的に敬語を使うなどして将来社会に出た際にスムーズに言葉を詰まらせないで会話できる能力をつけたい。
 
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No.119
No.85へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語
居住: 下関
 
ログイン名:
タイトル:驚き
  私の場合は、敬語をたくさん使いすぎた生活を送ってきたため、この作文を読んだ時は新鮮でした。確かに私が大学生になった今、大人と関わる機会がめちゃくちゃ増えました。なので、敬語の勉強をし直すことに決めました。敬語の勉強、今からでも頑張りましょう!!
 
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No.165
No.85へのコメント
2022-05-16
出身: 日本語以外
居住: 神奈川県
 
ログイン名: shintaro
タイトル:言葉遣いに困った経験
  作文を見て思ったことは、自分も高校生の頃に同じような経験をして、とても親近感がわきました。
自分が通っていた高校の野球部は、先輩が1学年上の方しかいなかったので時間が経ち仲が良くなってくるとタメ口だったり、敬語を使わないことがたびたびありました。そうなると中にはそれをよく思わない人もいて、敬語を使うか、使わないかの見極めがとても難しかったです。また、自分もコミュニケーション能力があまりないので、大学ではたくさん友達を作ったり、たくさんの人と話していきたいです。
 
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No.196
No.85へのコメント
2022-05-23
出身: 日本語以外
居住: 神奈川県
 
ログイン名: ウタカ
タイトル:言葉遣いに困った経験
   私も小学校からサッカーをしていました。なので、気持ちがとてもわかります。私の所属していたチームも上下関係が少なく、先輩のほとんどの人とタメ語で話していました。高校ではタメ語を使えない雰囲気だったので使わなかったですが、「〜っすね」のような感じで話したりはしたことがあります。やはり、高校で敬語をある程度使っていかないと大変ですよね。私は、「何年生ですか?」と聞かれても何も思わないですが、嫌に感じる人もいると考えると難しいですね。何年生か聞く前に自分の学年を言えば、嫌な気持ちになることはないかもしれません。もう一つ共感したのは、私は廊下ではなっかたのですが、近所の人と会った時、「おかえり」や「行ってらっしゃい」を言われた時に、どう返すのが正解なのかわからないです。多分、そのまま返すのが正解だと思うのですが、なかなか勇気が出ませんよね。正しい敬語を使える様に、お互い学んでいきましょう
 
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No.274
No.85の筆者から
2022-06-14
出身: 日本語以外
居住:
 
ログイン名: hirontare
タイトル:コメント返し
  コメントありがとうございます。敬語を使いすぎても、使わなさ過ぎても困りますね。お互い大学生活を通して頑張りましょう。
 
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No.286
No.85の筆者から
2022-06-23
出身: 日本語以外
居住: 神奈川県
 
ログイン名: hirontare
タイトル:コメント返し
  ぴさんコメントありがとうございます。
自分は敬語をあまり使わず学校生活を送り、ぴさんはたくさん使って生活してきたにも関わらず、お互い敬語をもう一度学び直すことをしなくてはいけないなんて不思議ですね。大学生になりたくさんの人と接する機会が増えたので、これを機に敬語をたくさん使い、一緒に成長しましょう。

shintaroさんコメントありがとうございます。
高校時代の部活動で上下関係が激しくなく、敬語を使わず活動できるのすごくいいですよね。その分大学生になって苦労する回数が増えてしまいますけど、たくさんの人と会話し、克服していきましょう。野球部が上下関係厳しくなく、敬語をあまり使わないってなかなかレアなケースですね。

ウタカさんコメントありがとうございます。
高校生になって最初のほう自分も様子見で「〜っすね」と濁した感じで使っていました。自分が上級生になっても敬語を使われるのが嫌で後輩と同級生みたいな関係で接していたが、しっかり敬語を使ってほしい人もいると思うのでそこの線引きが難しいですね。近所の人とすれ違う時も同様困ってしまいます。これから学んで克服しましょう。
 
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No.84
作文
5月4日
出身: 日本語以外
居住: 神奈川県
 
ログイン名: kezuka
タイトル:言葉遣いに困った経験
   私は高校生の時に言葉使いに困った経験をしたことがある。高校では同じ地域から同じ高校に通っていた生徒が誰もいませんでした。入学してから、先輩や同級生の人でも初対面だと敬語を使う人が多いと思います。しかし同級生と仲良くなってタメ口でしゃべれるようになっても、先輩と仲良くなったからといってタメ口を使って良いものなのか戸惑うことを何回か経験したことがあり、タメ口でもいいよと言われても本当にそれでいいのかと思うことがあります。また同級生でも初対面でタメ口を使う人もいますが、自分は敬語を使った方が良いと思う。なぜなら、自分が初対面の人に話しかけられる側だと考えた時、タメ口の人だと少し馴れ馴れしいなと思うことがあります。逆に初対面で敬語を使っていたり、言葉遣いが丁寧な人は目配り、気配り、心配りができていてしっかりしている人なんだと思います。しかし、初対面のタメ口の方が話しやすかったり、友だちができやすかったりすると思います。しかし自分は社会に出てからはタメ口よりも敬語を使う回数の方が圧倒的に多いと思いますし、会社の上司との上下関係には敬語なしでは関係を作れないと思う。敬語とタメ口はどちらも利点、不利点があるため、時と場合によって使い分けてうまくコミュニケーションをとっていきたい。挨拶では、『おはようございます、こんにちは、こんばんは』その後にお疲れ様でした。などひとこと付け加えるなどひとことでも何が付け加えていき、大学を卒業して社会に出た時に恥ずかしくないようにきをつけて生活していきます。
 
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No.162
No.84へのコメント
2022-05-16
出身: 日本語以外
居住: 横浜
 
ログイン名: 高増 一心
タイトル:言葉遣いに困った経験
   私も高校時代に上下関係の言葉遣いでとても困った事があります。あなたと同じように先輩と親しくなり「ため口でいいよ。」と言われたことがありました。最初は迷っていましたが結果的にため口を使うようになりました。しかし、あなたの文章を読んでみて、先輩と親しくなったとしても、ため口を使うのは間違っていると感じました。
 また、私は今までに初対面の同級生に何も考えずにため口で話していました。しかし、あなたも言っている通り、自分が初対面の人に話しかけられる立場だとしたら、馴れ馴れしいと感じるなと思いました。あまり気にしない人もいると思うけど、気にする人もいると思います。初対面で敬語を使うことによって相手からはいい印象を持たれるし、これからも関わりやすいと思います。なのでこれからは、初対面の同級生と話すときは敬語を使っていきたいと、この文章を読んで思いました。
 
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No.197
No.84へのコメント
2022-05-23
出身: 日本語以外
居住: 神奈川県
 
ログイン名:
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私も最初同じ考えを持っていて先輩には敬語を使うものでそれが当たり前だと思っていましたが、私の先輩たちは先輩たちのほうから積極的にコミュニケーションをとってくれるような人たちで先輩後輩の壁を感じさせないような人が多かったのでいい意味で私の固定概念を壊してくれたと思います。この作文を読んでタメ語と敬語のそれぞれに利点と欠点(不利点)があるという考えはすごく共感できるなと思いました。今後社会に出るときに敬語は必要不可欠なものなので、今のうちからしっかりとした敬語を使えるようになって敬語とタメ語の使い分けをしっかりして、より良い関係を気付いていけるようにしていきたいと思いました。
 
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No.83
作文
5月4日
出身: 日本語以外
居住: 神奈川県
 
ログイン名: kezuka
タイトル:言葉遣いに困った経験
   私は高校生の時に言葉使いに困った経験をしたことがある。高校では同じ地域から同じ高校に通っていた生徒が誰もいませんでした。入学してから、先輩や同級生の人でも初対面だと敬語を使う人が多いと思います。しかし同級生と仲良くなってタメ口でしゃべれるようになっても、先輩と仲良くなったからといってタメ口を使って良いものなのか戸惑うことを何回か経験したことがあり、タメ口でもいいよと言われても本当にそれでいいのかと思うことがあります。また同級生でも初対面でタメ口を使う人もいますが、自分は敬語を使った方が良いと思う。なぜなら、自分が初対面の人に話しかけられる側だと考えた時、タメ口の人だと少し馴れ馴れしいなと思うことがあります。逆に初対面で敬語を使っていたり、言葉遣いが丁寧な人は目配り、気配り、心配りができていてしっかりしている人なんだと思います。しかし、初対面のタメ口の方が話しやすかったり、友だちができやすかったりすると思います。しかし、自分は社会に出てからはタメ口よりも敬語を使う回数の方が圧倒的に多いと思いますし、会社の上司との上下関係には敬語なしでは関係を作れないと思う。敬語とタメ口はどちらも利点、不利点があるため、時と場合によって使い分けてうまくコミュニケーションをとっていきたい。挨拶では、おはようございます、こんにちはこんばんは、その後にお疲れ様でした。などひとこと付け加えるなどひとことでも何が付け加えていき、大学を卒業して社会に出た時に恥ずかしくないようにきをつけて生活していきます。
 
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No.153
No.83へのコメント
2022-05-15
出身: 日本語以外
居住:
 
ログイン名: ジン
タイトル:言葉の困ること
  日本語には尊敬語と丁寧語があって、その使う場合も違います。私もよく丁寧語と尊敬語の使う方が違います。日常的に普通語で話してて、会社と学校で尊敬した方が良いです
 
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No.82
作文
2022-05-04
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: たお
タイトル:店員に「いらっしゃいませ」と言い返してしまったとき
  ベトナム出身のオーストラリア人として、私は日本語だけじゃなく、英語とベトナム語の言葉遣いに困った経験もあるけど、一番思い出に残る経験は日本の留学中に起きた出来事だ。

ある日、東京にあるラーメン屋に入ったとき、店員に「いらっしゃいませ」と言われた。そう聞くと私は焦って「いらっしゃいませ」を言い返してしまった。そうしたら店員は笑みを浮かべて、ちょっと頭を下げた。横から友達は「Did you really say that back to him?」(まじで店員にそれ言い返したの?)と言ってクスっと笑った。すごく恥ずかしかった。

なぜ自分は「いらっしゃいませ」を言ってしまったなら、オーストラリアとベトナムでは誰かに挨拶されると返事しなければいけなくて、挨拶されてすぐ返すのが癖になったからだ。あと、私はホストシスターに「その場合は「こんにちは」と言ってもいいかな?」と聞いて、ただ目を合わせて会釈をするようにした方がいいのだとわかるようになったが、それでも出身の文化の故挨拶を返事しないことに不自然に感じていた。

この経験から学んだのは、各文化にはそれぞれの挨拶についての習慣があることだ。不自然に感じても、日本にいるときはできるだけ日本のエチケットに従いたいから二度と恥ずかしい間違いをしないようにホスト家族に言葉遣いについてたくさんの質問をした。

経験から学んで、ふさわしい言葉遣いを身につけてこれから様々な場合に正しく言葉を紡げるようになりたいと思う。
 
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No.117
No.82へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: リンゴ
タイトル:言葉使いの難しさ
  私は日本人ですが、日本国内でも言葉使いにはすごく悩まされています。しかし、国を超えた言葉使いになると、相手側の国の習慣も知らなければなりません。
とても小さなことですが、このように習慣を知る、言葉使いを知るということは、他文化理解につながると考えると身につけておきたいと感じました。
個人的な話になりますが、オーストラリアに行ってみたいと思っているので、オーストラリアについても自分なりに調べてみたいです。
 
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No.218
No.82の筆者から
2022-05-28
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: たお
タイトル:リンゴさんへ
  リンゴさん、コメントありがとうございます。確かに、同じ出身ではない人と交流するときには相手の国の習慣に気を付けなければなりません。それは他文化理解につながっているというのも同感です。

言葉遣いに関係ない話ですが、他の文化の習慣が自分が慣れている文化の習慣と違った経験が思い出させます。小学生の時に私はイタリア人の友達の家に遊びに行きました。その時私はベトナムからオーストラリアに引っ越したばかりで、オーストラリアで友達の家に行く初めての体験でした。入る前に玄関で靴を脱ごうとした途端、友達から「脱がなくていいよ」と言われました。ベトナムでは誰かの家に入る前に靴を脱ぐことは必ずですので、ちょっとびっくりしました。「あ、イタリア人には別の習慣がありますね」と思いました。

リンゴさんはオーストラリアに行ってみたいからオーストラリアについて調べていると言いましたね。それはいいアイデアだと思います。私も日本に留学した前に日本の習慣についてよく知りませんでしたので、もうちょっと詳しく調べたら色々な恥ずかしいエチケットの間違いが避けられたかも…と後からずっと考えてしまいました。日本留学の経験から他文化理解の大切さが分かるようになりましたので、これからどこかに行く前に旅行する国の習慣をよく調べようと思います。

コロナ禍が落ち着いたら、ぜひオーストラリアに来てください。
 
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No.78
作文
2022-05-03
出身: 日本語以外
居住: 神奈川県
 
ログイン名: 影人
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私が言葉遣いに困った経験は、バイトでお客様に対して接客をするときだ。特に幼い子供に対して接客をするときは、大人などと同じように敬語で話しているが、幼い子供に対しては硬い敬語ではなく、優しい言葉遣いをした方が良いのかと考える。
 敬語とは、相手に対して敬意を払うときなどに使う。また、敬語には種類があり、尊敬語、謙譲語、丁寧語などがあるが、社会人として活動するためにはこれらを上手く使い分けることが重要である。敬語でお客様に接客をすることができないとお客様に良い印象ではなく、悪い印象を与えてしまい、今後ご利用していただけない可能性がある。したがって、お客様に対して敬語を使うのは当たり前のことであり、大人や学生の方だけではなく、幼い子供に対しても敬語を使っている。しかし、幼い子供からしてみれば、敬語とは何か知らないと思う。なぜなら、私が幼いときは敬語が何か知らないし、他の人も知らなかったと思うからだ。そのため、幼い子供には敬語ではなく、わかりやすく伝えることが重要だと思う。しかし、幼い子供に対して敬語を使わないと同じお客様なのに大人と差別していると考えることもできるので、どのような言葉遣いが良いのか考えるのが難しいと思う。近所の幼い子供などに話すときは敬語ではなく、優しい言葉遣いで話しかけている。
 バイトで、お客様に対して敬語を使うのは当たり前のことで、大人や学生などに対しては敬語で接客をするのは当たり前だが、幼い子供に対しても優しい言葉遣いをするのではなく、お客様として今後も敬語で話そうと思う。また、幼い子供に対しては敬語でもわかりやすく伝える努力をすることが大切だと思う。
 
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No.90
No.78へのコメント
2022-05-07
出身: 日本語以外
居住: 下関
 
ログイン名: つばさ
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私もコンビニエンスストアでアルバイトをしていた時、お客さんが小さな子供だった場合、敬語を使わず、優しい言葉遣いで接していました。このように、私も相手によって、言葉遣いを変えることは、正しいことだと思いますし、相手側が嫌な思いをしないことが一番だと思います。
 
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No.263
No.78の筆者から
2022-06-11
出身: 日本語
居住: 神奈川県
 
ログイン名: 影人
タイトル:言葉遣いに困った経験
  コメントありがとうございます。
私はつばささんのコメントを読み、今後もお客さんが小さな子供の場合は硬い敬語ではなく、優しい言葉遣いで接していこうと改めて思いました。そして、相手によって言葉遣いを変えることは大切なことだと思いました。私も相手側が嫌な思いをしないことが一番大事だと思うので、変な言葉遣いをしないようにこれからも常に意識しようと思いました。社会人になった時に言葉遣いで困らないように大学生活やアルバイトの中で、たくさん経験を積むように頑張ります。
 
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No.77
作文
2022-05-02
出身: 日本語
居住: オーストラリア
 
ログイン名: ファンユー
タイトル:多言語の考え方で日本語言葉遣い問題
  私は中国人だけど、高校の時からずっとオーストラリアで勉強している。その時から日本語の勉強を始めて、日本の高校に一ヶ月間留学した。日本の友達と、英語と中国語と日本語の言葉遣いを一緒に考えた時、使った効果は全然違う悩みがあった。

英語で話す時、はっきりした言い方でも年寄りや先生にも全然気にしていない。しかし、日本の友達や先生にこの気持ちを伝える時、もう少し注意しないといけないようだ。
中国語と英語で日本語に反応している考え方で、私は「うるさいですから、ちょっと静かにしてくれませんか」に「です」「ます」みたいな敬語を付けたと思ったが、日本の友達と聞くと、タメ口を使ったり、「静かにお願いします」みたいな言葉に変更したりしたほうが他人はもっとやりたくなることを覚えてきた。

また、このあと電車の中で学んだが、周りの音がうるさくて聞こえない状況でも、無理に言葉にしないというのも言葉遣いのテクニックだ。大きな声で話している人に申し訳なさそうな顔をしながら、手で「シーッ」と合図をしたり、手を下に向けて「声を下げる」と合図をしたりするのも有効だ。これも、英語や中国語を使うときには気づかなかった技だ。

相手に自分が持っている言語の考え方で、本当の気持ちを日本語でちゃんと伝えるのは本当に複雑だ。これからも相手を不快にさせないように、日本語の言葉遣いに頑張りたいと思う。
 
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No.178
No.77へのコメント
2022-05-18
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: クマノノノ
タイトル:コメント
  同感です。同じく中国人の私には、日本語や英語で話すとき、まるで別の人格が出てきそうです。日本語を使いたいと、言葉と文法だけではなく、考え方までも変えないといけない。そうしないと、文法は合ってるのがニュアンスは変な文句が出られます。ファンユーさんの言ったように、「うるさいですから、ちょっと静かにしてくれませんか」は違ったとは言えませんが、不自然な言い方です。そのゆえファンユーさんの友たちが色んな意見をくれました。これからも頑張ってください。

 
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No.236
No.77の筆者から
2022-06-01
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: ファンユー
タイトル:コメントありがとうございます!
  クマノノノさん、コメントありがとうございます。違い言語のコミュニケーションスタイルよる状況で、本当に人格形成みたいなものですよね。その言葉にぴったりの考え方や話し方に変換しなければなりません。そうしないと、やはり言葉などの微妙な意味合いは感じてしまうものですよね。
例え英語で話す時、もっとはっきり言い方が他人にも全然気にしていないのは事実ですが、中国人や日本人として、やはり人がどう思っていると考えながら英語で話しているんと思います。私は一般的に、まず中国語で英語と日本語の意味を覚えて、使う時も中国語で先に頭で出でって、それからは英語と日本語に反応しています。そうするとただ自分が言いたいことをちゃんと話し難いです。英語と日本語がどちらでも私たちの第二言語、母国語はまた中国語なので、同じ話し方が通じない状況がよくあって、例え文法は合っていて、意味が同じく、聞いている人に迷惑がかけるかもしれませんね。
こうよう迷った時からこそ、他人やこの言語を母国語とした友達に聞いてくるのは私も良かったと思っています。クマノノノさんにもいい意見になれると嬉しいです。同じく中国人として困る思い違え場面はこれからもたくさんあると思いますが、一緒に引き続き頑張って行きましょう!
 
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No.76
作文
2022-05-02
出身: 日本語以外
居住: 東京都
 
ログイン名: ひかる
タイトル:言葉使いに困った経験
  私が言葉使いに困った経験は親戚と話す時や学校の先輩と話す時だ。
私は小学生の頃は学年が上の人に対しても、敬語を使うことはなく、タメ口で話をしていた。しかし、中学生になり、部活を始めるタイミングで学年による上下関係ができ、敬語を使うようになった。初めて敬語を使って話すので最初の頃はタメ口に近い形になってしまったり、よく分からない言葉になってしまったりした。部活の先輩方は優しい方が多く、特に気にしないでくれていたので、自分のペースで少しずつ慣れていき、敬語を使って話せるように慣れたと思う。しかし、それは自分が敬語を使っていると思っているだけで、相手の失礼に当たるようなことを言っていないか、不安を抱えたままだった。高校に入ってからも、先輩や顧問と話す時は毎度不安になりながら話をしていた。綺麗な敬語を話せているのかについて、難しさを感じた。
綺麗な敬語を話せているのかについてだけではない。これは親戚と話す時に感じることだが、敬語で話すべきなのか、それともタメ口の方がいいのかが分からない。小さい頃は当たり前のようにタメ口で話していた相手だが、自分の年齢が上がるに連れ、敬語で話すようになった。親戚からはタメ口でいいと言われているが、どうしても敬語が抜けそうにない。親戚だけでなく、お互いなんとも言えない距離感の人と話す時などに、敬語を使うべきか、タメ口で話していいのかと悩んでしまう。
この先敬語を話す機会が多く存在すると思うのでしっかりと正しい敬語を知り、相手に不快な思いをさせないようにしていきたいと感じた。
 
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No.101
No.76へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: はす
タイトル:敬語の使い分け
  敬語を使うか使わないかの見極めに関して同じく悩んだ経験を持っています。最近でもそういった経験を多々しています。なので、明確な基準が欲しいと思うことも時々あります。
 
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No.268
No.76へのコメント
2022-06-12
出身: 日本語
居住: 東京都
 
ログイン名: ひかる
タイトル:言葉遣いに困った経験
   はすさんコメントありがとうございます。
 年齢が上がるにつれ、敬語を使う場面が増えていくので今だけでなく、これからもより敬語について悩まされていくではないかと思います。将来少しでも困らないために、少しずつ慣れていけるようにしたいです。
 敬語に明確な基準があれば悩むことも少なくなりそうだなと感じました。
 
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No.75
作文
2022-05-01
出身: 日本語
居住: 神奈川
 
ログイン名: おたけ
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私が言葉遣いで困った経験は、高校生の時に先生にメールを送った時だ。私が先生にメールを送ったのはコロナで学校が休みになり先生と直接やり取りできなくなった時だった。私がネット上でやり取りをするときはほとんどLIENなどのチャット型アプリだったので、メールの書き方はわからないことだらけだった。LINEであれば気軽に連絡を取り合うことができるが、メールであれば伝えたいことを文章にまとめて簡潔にわかりやすく、しっかりした形式で書かなくてはならない。なので、メールを書いたことがなかった私は、とても難しい印象を持っていた。

特に困ったのは、メールの書き出しだ。私は、「陽春の候〜」のようなかしこまった書き方や「おはようございます」など普通のあいさつ、いきなり本題に入ってしまうなどの書き方があると考えた。かしこまった書き方は、目上の人に対して丁寧な印象があるが、先生へのメールにしては少し重たい印象があるのではないかと考える。それに対して普通のあいさつから入るのは先生に対して失礼に当たるかもしれない。一方で、重たすぎずほっこりした印象を受けるかもしれない。そのほかにもあいさつ文なしで直接本題に入るということも考えた。やはり、先生はとても忙しいので内容がすぐに分かったほうが良いのではないかと思ったからだ。しかしさすがにそれは失礼だと思った。

この経験から、私はメールを書くうえで、書き方、形式などをしっかり勉強して相手に失礼のないようにすること、メールを見る相手のことを思って言葉を選ぶことが大切だと感じた。
 
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No.158
No.75へのコメント
2022-05-15
出身: 日本語以外
居住: 横浜
 
ログイン名:
タイトル:言葉遣いに困った経験
  「私がネット上でやり取りをするときはほとんどLIENなどのチャット型アプリだったので、メールの書き方はわからないことだらけだった。LINEであれば気軽に連絡を取り合うことができるが、メールであれば伝えたいことを文章にまとめて簡潔にわかりやすく、しっかりした形式で書かなくてはならない」この部分はとても共感できました。私もインターネット上でできた友達とはチャット型のアプリで気軽に会話をするので、目上の人にメールなどで送る時の書き方は難しいですよね。会話とは違いメールは文面だけなので、相手にどういう印象になるかなど考えますよね。ただ、やはり仕事上のやり取りはメールですることが多いようです。礼儀と機能性を考えてメールすることが大切だと思います。
 またこのほかに、一度に複数の方に連絡のメールを送付するときには、BCCで送るなど相手がお互いのメールアドレスが分からないよう、個人情報保護についても注意が必要だそうです。

 
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No.199
No.75へのコメント
2022-05-23
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: ヨリ
タイトル:おたけさんへ
   おたけさんの作文を拝見しました。私もおたけさんと同じく、どんな言葉遣いで先生にメールを送るべきかについて悩んでいたので、とても共感しました。私は大学で英語か日本語で先生にメールを書いたことがあって、英語の場合は、もちろん簡単なあいさつも含まれていますが、直接的に本題に入るメールを楽に書けます。しかし、日本語になると、敬語や目上の人とやり取りする時に注意するべきことなど複雑な礼儀が多くあるので、やはり英語と同じような書き方を使うことはいけないと思っています。
 おけたさんがおっしゃった、かしこまった書き方を使うか、普通のあいさつを書くかの点について考えました。個人的に、メールを書く時の場面によって、あいさつの丁寧さが異なると思います。例えば、初めての先生に送るメールや、学校であまり声をかけたことがない先生に書く時は、かしこまったあいさつを使うことは適切だと思います。しかし、おけたさんがおっしゃった通り、簡潔でわかりやすい形式でメールを書くことが大事ですし、先生の受信数が多いため、コミュニケーションの効率も重要です。なので、数回メールでやり取りをした先生にはかしこまった書き方を使う必要がないかもしれません。
 どの言語でも、簡潔で言葉遣いが適切なメールを書くことは簡単ではないですが、マナーに厳しい日本の文化では特にその難しさが感じられると思います。
 
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No.74
作文
2022-05-01
出身: 日本語
居住: 横浜
 
ログイン名: Eight
タイトル:言葉遣いで困った経験
   私は高校入学と同時に野球部に入った。野球部は私のいた学校の部活動の中では1番厳しく指導を受けていると聞いていたのでどんな事があっても頑張ろうと思っていた。

その野球部に入るにあたっての第1の課題が一人称の言い方と、言葉遣いだ。まず一人称を「自分」にして話を始めなければならない。これは、この部活に入るにあたって「俺」などの失礼な一人称で目上の人と話し始めるのを防ぐためだ。そして先輩や監督コーチには敬語を使はなければいけないのはもってのほかであった。特に先輩には苗字にさん付けで呼ばなければならなかった。又、言葉選びをするのは大変だった。部活内で野球をプレーしている時に声をかけるのは普通の敬語を使うような口調で良いのだが、部活外で先輩と喋る時は、厳しく私の使う言葉に対して注意をされることが多かった。

けれどこれから社会に出ていく中で色々な人に対する言葉遣いを学んでおくのは非常に大切で、使い分けれるようになることは絶対に必要なことなので、それを高校生で学べたのはすごくいい経験だった。また部活内では、言葉遣い以外にも色々な経験をさせてもらったので、そのことを活かして大学生活、社会勉強をしていきたい。
 
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No.129
No.74へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語
居住: 下関
 
ログイン名:
タイトル:よくわかります!!
  私が中学校のころ所属していた吹奏楽部でも同じような経験があります。同級生のことをさん呼びで、しかも普通に話す時も敬語を使わないといけない部活でした。正直、当時も今もそこまでする必要があったのかは謎ですが、その時に確実に敬語で話す力がついたので良かったかなと個人的に思います。練習して慣れないと敬語とかは特にとっさに出てこないですし、中学生という早い時期からのそういった経験をできたのは、間違いなくプラスなことだったと思います!!
 
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No.209
No.74へのコメント
2022-05-26
出身: 日本語以外
居住: 台灣
 
ログイン名: 作文書けん
タイトル:部活は社会の投影ですね
   私は日本で学校を通うことはないけれど、日本に多くの運動部や野球部は大事な部活なうえで礼儀や上下関係に厳しいのはしばしば耳にします。

 なるほど、野球という部活の主な活動に入る前にはまず、形、又は礼儀を表す方法から学ぶのですね。正直、勉強になると思う同時、大変ですね、とも思いました。「俺」はカジュアルの場合、かっこいい、または男らしいと思われる時もあるのに、上下関係が定められた時、目上の人たちには失礼に映すのですね。一つ気になるのは、部活の中でも厳しく敬語を守るとしたら、試合や練習の時、動きに支障が出ないでしょうか?例えば、ボールを相手の先輩に投げる時の掛け声、「どう呼んだらいいんだっけ?」なんて、一瞬の迷いが出たら動きの速さにも影響すると思います。そのための練習でしょうけど。

 誰でも言葉の選び方を学び始めると骨が折れると思わせる文章でした。これは外国人に限定されることでもないように思えます。両者の差は学ぶタイミングと見方の違いだけです。日本人は毎日そのような環境に置かれて、知らぬ間にそれを学ぶ義務に「慣れた」けど、外国人にとっては「普段使わないし理解できない時がある」から「難しい」、「学ばなくても…」などの思いに至ると思います。できるようになるまでの過程はそんなに違わないと思います。

 高校の部活にもこんなに厳しいなら、大学や職場ではきっとさらなる試練が待ち受けていると思います。Eightさんのいう通り、これはその下準備として見るならいい経験ですね。私もEightさん倣って、日本の社会勉強をしていきたいです。
 
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No.273
No.74へのコメント
2022-06-14
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア・メルボルン
 
ログイン名: レオ
タイトル:ものすごく共感できます
  私は中国出身だけど、日本の中学校に通ったことがあって同じく野球部に入っていたのでものすごく共感できます。

学校にもよると思うけど、基本的に野球部は歴史や世間体からの影響もあって、ほかの部活よりも伝統を重視する傾向があると、個人的には思います。よく練習試合を行ったすぐ隣の学校の友人も言葉遣いやあいさつなどをはじめとした礼儀が厳しく指導されているといっていました。私の学校は自由な校風で知られているのでよほどのことをしない限り怒られることはないけど、やはり先輩、特に監督の先生に対しては敬語を使うことが多かったです。例えば、試合の時の声掛けは短く大きな声で言わなくてはいけないので、先輩にもため口をよく使いました。それに対して、先輩に野球の技を教えてもらうときは必ずありがたい気持ちを込めて丁寧な敬語で話すようにしていました。監督の先生に対してはもちろん、言葉遣いや礼儀作法に少しでも誤りがあったらすぐ言われるのでいつも気を付けていました。野球というスポーツは、本当に誰一人欠けてはいけないし、一人一人が自分の役割を自覚し責任を持たなければいけません。だから試合の時はチーム一丸となって、チームの仲間と近い信頼関係を築くことが大切です。でも先輩に教えてもらうときは謙虚さを表す必要があります。敬語を使うことで、人との距離感を細かく調整することができると感じました。

部活で言葉遣いや姿勢などを先輩の姿を見て学ぶことができたので、日本語を磨くこともできたし、日本文化に対する理解を深めることもできて、とても大切な経験になったと思います。
 
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No.70
作文
2022-04-30
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名:
タイトル:言葉遣いに悩むとき
  私は半年ほど前からアルバイトをしており、入って直ぐのときは自分が一番新人ということもあり全員に敬語を使うようにしていた。しかしそのバイト先に同じ大学の同級生だと分かった人がいて私に「全然タメ語でいいよ」と言ってくれた。他にも話していく内に同級生だということが分かり「タメ語で話そう」と言ってくれた人も何人もいたが、私は入って直ぐで緊張していたこともあり初めはみんなが先輩のように思えてタメ語を使うのは少し気が引けてしまった。実際にバイト歴でいうと彼らは私より先輩で今でも色々なこと教えてもらっているため、尊敬する部分がたくさんあり自然と敬語が出てきてしまうのだ。また初めから敬語で接していたのに途中から急にタメ語に切り替えるのも難しい。相手からすると遠慮せずに接して欲しいという厚意からタメ語を提案してくれているのだろう。だが私は今のところ敬語が1番接しやすいと感じるためタメ語を使うほうが逆に遠慮してしまうのだ。このような経験から私は敬語とタメ語の使い分けは難しいと感じた。
 
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No.124
No.70へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語
居住: 山口
 
ログイン名:
タイトル:言葉遣いに困った経験
  確かに、今まで敬語を使っていたのに、タメ語に切り替えていくのはとても難しいことだと感じます。自分も気が引けて同級生の人にも敬語を使ってしまうという経験はありました。やはり最初のうちは敬語の方がどんな人とも接しやすいと感じます。
先輩方には敬語、同級生にはタメ語、といった切り替えが円滑にできるようになりたいと思いました。
 
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No.164
No.70へのコメント
2022-05-16
出身: 日本語以外
居住: タイ
 
ログイン名: アイス
タイトル:敬語とタメ語の使い分け
      まさんの意見に共感します。タメ語と敬語の使い分けは本当に難しいと思います。タイ語で私も同じような経験をしました。最近体がなまっていたので、テニスのレッスンに通い始めました。テニスの先生は私と同年代なのですが、立場が上ですし、色々勉強している私は敬語を使っていました。でもある日、私に「タメ語でいいよ」と言われました。これに対しタメ語に切り替えようとしましたが、これがなかなかできませんでした。今でもタメ語で話しかけるのは気まずいです。また、まさんと同じように先生は私が遠慮せずに接して欲しいという行為なのだと思います。でも逆に遠慮してしまうのは慣れていないだけなのかもしれません。この気持ちに答えたいので、私は頑張ってタメ語で話していきたいと思います。まさんはどう思いますか。今はバイト先の先輩とはタメ語を使っていますか。

    この作文を読んでタメ語と敬語の使い分け、切り替えは重要なのだと思いました。言葉遣いで距離間や敬意を表せられるだけではなく、遠慮をさせてしまうこともあるからです。初めて会う人とは敬語が一番安全で接しやすいのですが、人間関係が変っていくと、それに対し言葉遣いの変化もあります。タメ語と敬語の使い分けを向上したいと思いました。

 
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No.69
作文
2022-04-30
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: シンディー
タイトル:呼び方に困る
  私は小さい頃から何度も呼び方に困ったことがあって、特にオーストラリアに来た後、文化の違いでこの問題はますます私を困らせた。

小学校6年生までずっと中国の上海にいた。中国では、人の呼び方はとても重要なことだから、小さい頃から、誰にあっても彼らの年齢、性別、身元に因って正しい呼び方で呼ばなければなりない。本来は大したことではなかったが、私の家族には親戚が多くて、従兄弟は十人以上があるので、お正月の度に、相手のことをなんと呼べばいいかわからなくて困っている。むしろ、誰が自分より何歳年下のおばさんに出会っても、どうやって呼ぶのがいいかわからないでしょう。

オーストラリアに来ても、このような混乱に逃がせることができなかった。ただし、人に呼ぶの習慣は少し変わってきた。ここでは、誰でもほとんど下の名前で呼ぶので、メルボルンに住んだ三ヶ月後、もう伝統的な長上の人に対して呼び方に慣れないという大変な状態になってしまった。結局、ある日母は私を彼の友達の家まで連れて行って、そこで母の年齢と同じように見えるおばさんに、「おばさん」を呼ばずに、下の名前の「キャサリン」で彼女を呼んだ。家に帰ったら、もちろん私は母に「失礼な子だね」「smsでちゃんとおばさんに謝ってくださいね」とか怒られた。

あれから、相手の出身に合わせて呼び方を変えることに慣れた。呼び方は単に呼び方ではなく、自分が正しくて他人を呼ぶのは、きちんと相手を尊敬していると言うことを表している。
 
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No.81
No.69へのコメント
2022-05-04
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: ゆー
タイトル:なるほど
  私は日本で育ったので、他の国がどのような呼び方をしなければならないのか全く分からないので、呼び方にも文化がある事を初めて知り、驚きました。
敬称やあだ名など、呼び方はたくさんあって場面によって使い分けをしないといけないのはわかりますが、自分がいいと思った呼び方でも失礼になるときがあるのだと知り、もっと常識として自分も弁えておこうと思いました。
 
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No.259
No.69の筆者から
2022-06-07
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: シンディー
タイトル:コメントありがとうございます
  ゆーさん、コメントありがとうございます!出身はどこでも、二つ以上の文化を受けると、言葉遣いに困るになるのはよくある話です。正直に、中国で育った私は、日本のアニメやドラマを見たり、小説を読んだりするとき、あまり違和感を感じなかったです、それは、中国と日本の文化は両方ともかなり丁寧だからと思います。そもそも日本の文化も中国に影響を与えられましたから、これも違和感を感じない理由のもう一つだと思います。逆に、相対的な西洋文化を受けると、(オーストラリアは一応西洋人に作られた国なので)、文化ショックに纏わられてしまうのは、この呼び方に困るという状態になるの原因です。どうやってこのような文化ショックにバランスを取れるのは、オーストラリアに8年間住み経っても、勉強し続けしないといけない学問なんです。

 
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No.68
作文
2022-04-30
出身: 日本語
居住: 下関
 
ログイン名:
タイトル:言葉遣いに悩むとき
  私はアルバイトでお客様に商品説明をすることがあります。そのお客様の年代としては、私と同じ大学生もいれば、大学生の保護者の年代もいて様々です。アルバイトを始めたころは、話をする相手はお客様であるのだから、正確な敬語を使って相手と一定の距離を保ちながら接することが一番良いと考えていました。しかし、実際に商品説明を始めるとお客様といい関係になることが出来ず、トラブルになりかけることもあり、うまくかないことばかりでした。なぜだろうかと考えた時に、お客様との関係づくりのうえで言葉遣いをうまく変えることが出来ていないのではないかと思うようになりました。私がアルバイトで説明する商品は、お客様の気持ちに寄り添うことで、理解してもらえるものであるため、お客様との関係づくりはすごく重要なものです。しかし、自分はお客様には絶対敬語で接しないと失礼だという思いでいっぱいで、相手の気持ちに寄り添うことが出来ていませんでした。実際に、変わらないといけないと思い、敬語を過剰に意識するのをやめて、お客様の気持ちに寄り添うことを一番に考えて接してみました。そうすると、お客様との距離も縮まり、良好な関係を築けるようになりました。確かに、相手によっては絶対に敬語を使わないといけない場合もあります。ですが、必ずしも敬語を使っているほうが関係づくりにおいてうまくいくというわけではないということを強く感じました。接する相手によって、一番合っている言葉遣いを見つけることは大切なことであり、すごく難しいことなんだなと感じました。
 
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No.148
No.68へのコメント
2022-05-13
出身: 日本語
居住: 神奈川県
 
ログイン名: A
タイトル:言葉遣いに困った経験
   私も高校を卒業後にアルバイトを始めて同じような経験をしたことがあります。正確な言葉遣いや相手との一定の距離感覚に気を取られすぎてしまい相手の求めていることに対して適切に説明をすることができず、うまく関係を築くことができなかった経験があります。距離を縮めるには、フランクな言葉遣いのほうが有効なこともありますが、あまりにも馴れ馴れしく話しているとそれを不快に感じる方も非常に多いと思います。相手の年齢だったり雰囲気によって適切な言葉遣いを見極めることも非常に難しいですし、今後も悩んでいくことになると思います。私は、経験を積むことがやはり一番良いと思っています。しかしどうしても失敗をしてしまうことはあると思うので自分の表情だったり相手の話の内容をしっかりと聞いて受け答えをする、また困っている場合には寄り添って聞き出そうとするなど少しでも良い印象を与えて良い関係を築けるように努力をすることが大切だと思います。
 
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No.188
No.68へのコメント
2022-05-20
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: チャン
タイトル:言葉遣い
  接する相手によって、一番合っている言葉遣いを見つけることは大切なことであり、すごく難しい ことなんだなと感じました。日本に来たとき、 ショッピングしていて、スタッフは 正確な敬語を使い ました。ベトナムでお客様との関係づくりはすごく重要なものです。敬語を接さないとダメですが、 礼儀正しくすぎると、お客様を不幸にする可能性もあります。お客様の気持ちに寄り添うことを一 番大切なものを信じます。
 
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No.189
No.68へのコメント
2022-05-20
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: チャン
タイトル:言葉遣い
  接する相手によって、一番合っている言葉遣いを見つけることは大切なことであり、すごく難しい ことなんだなと感じました。日本に来たとき、 ショッピングしていて、スタッフは 正確な敬語を使い ました。ベトナムでお客様との関係づくりはすごく重要なものです。敬語を接さないとダメですが、 礼儀正しくすぎると、お客様を不幸にする可能性もあります。お客様の気持ちに寄り添うことを一 番大切なものを信じます。
 
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No.67
作文
2022-04-30
出身: 日本語以外
居住: 神奈川県
 
ログイン名: リプトン
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私は言葉遣いに困った経験が普段からあります。私は謙譲語や尊敬語などの使い分けがとても下手で、ふとした瞬間、目上の人に対して話し言葉で話してしまうことも多々ありました。

私は中学校生活をタイで過ごしていて、部活がなかった為、目上の人と良くかかわることになったのが高校に上がった時でした。そこで初めて敬語をうまく使っていかなければならない状況となり、私はとても苦戦しました。敬語を使ったつもりが変な言葉遣いとなってしまったことがあって相手が不思議そうにしている場面が何度もありました。他にも、返事の時に敬語を使わず「なんすか?」と返してしまい、部長にやめたほうがいいと注意されたことがありました。

次に困ったことは父親以外との外食の時です。叔父や祖父母ならば、ある程度の関係が形成されていてある程度は正しい言葉遣いで話せていたと思うのですが、父親の友人や親戚と食事をするときは、緊張してしまい変な言葉使いになってしまったなと感じた場面がいくつもあります。

普段から本当に仲のよい間柄以外の時は敬語を心掛けるようにしてきましたが、その時の状況や、ふとした瞬間に敬語が出てこない時が自分にはよくあります。今後社会に出た際、このようなことがあると重要な人物との話し合いや交渉の際に、不利益になるのは明白です。この人は礼儀もないのかと信用を失うことに繋がりますし、相手もなれなれしい奴だと気持ちがあまりよくないと思います。この大学生活で敬語をしっかり身に着け、相手と気持ちよく言葉を交わせるようより気を引き締めて言葉を使っていきたいです。
 
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No.100
No.67へのコメント
2022-05-08
出身: 日本語以外
居住: シンガポール
 
ログイン名: ジャスミン
タイトル:リプトンさんへ
  リプトンさんへ、

日本の部活は独特ですね。私も、リプトンさんの様に中学生の頃日本の学校へ通っていなかったため、謙譲語や尊敬語に困ります。やはり、言葉は脳が柔らかいうちに身につかないと後で苦労ばかりですね。だが、12歳で上下関係に気を付けなければいけないのは、子供に対しては大きな苦労だと感じます。日本の中学校へ通っていても苦戦したと思います。

緊張して言葉が出なくなるのはよくわかります。使いたい言葉が思い出せないと慌てて余計変な言葉遣いをすることはありますか?私は度々します。自分が言いたいことを伝えきれないのは困りますし、自分に対して腹立ちます。礼儀正しく会話を出来ないと大人ではない感覚で、恥ずかしい時もあります。敬語を気持ち良く使えるようにお互い頑張りましょう。

深く共感する作文を読ませていただいてありがとうございます。
 
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No.225
No.67へのコメント
2022-05-29
出身: 日本語
居住: 神奈川県
 
ログイン名: カッチャン
タイトル:コメント
  私も謙譲語や尊敬語の区別がつかずに場面に合わない敬語を使ってしまうことが多くあります。今私はコンビニでアルバイトをしているのですがコンビニにくる客に対してお箸やスプーンなどを聞く時が自分の中で一番変な言葉遣いになっていると感じます。しかし少し言葉遣いが変だからといって文句を言ってくるような人はコンビニではあまりいません、社会に出て大事な取引先などであるならば話は違ってくると思いますが大半の人は普段の生活では少しの違いなどは気にしていないと思います。私はは相手の言葉遣いが少し変な感じだとしても相手側の敬意などが分かればそこまで気にするものではないではないかと思います。特に仲の良い間柄以外では敬語を使うようにしていると書かれているのが私的には凄いなと思いました。なぜならば私はアルバイトをしているときや目上の人などと話している時以外では敬語を使う意識を持っていないからです。私も少しずつですが意識をしていきたいと思います、お互い頑張りましょう。
 
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No.227
No.67へのコメント
2022-05-30
出身: 日本語
居住: 神奈川県
 
ログイン名: カッチャン
タイトル:コメント
  私も謙譲語や尊敬語の区別がつかずに場面に合わない敬語を使ってしまうことが多くあります。今私はコンビニでアルバイトをしているのですがコンビニにくる客に対してお箸やスプーンなどを聞く時が自分の中で一番変な言葉遣いになっていると感じます。しかし少し言葉遣いが変だからといって文句を言ってくるような人はコンビニではあまりいません、社会に出て大事な取引先などであるならば話は違ってくると思いますが大半の人は普段の生活では少しの違いなどは気にしていないと思います。私はは相手の言葉遣いが少し変な感じだとしても相手側の敬意などが分かればそこまで気にするものではないではないかと思います。特に仲の良い間柄以外では敬語を使うようにしていると書かれているのが私的には凄いなと思いました。なぜならば私はアルバイトをしているときや目上の人などと話している時以外では敬語を使う意識を持っていないからです。私も少しずつですが意識をしていきたいと思います、お互い頑張りましょう。
 
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No.261
No.67の筆者から
2022-06-10
出身: 日本語以外
居住: 神奈川県
 
ログイン名: リプトン
タイトル:コメント
  カッチャンさんコメントありがとうございます。自分はまだアルバイトはしたことがありませんが接客業のアルバイトだと言葉遣いはいい練習になりそうですね。自分は昔から親以外の人との関わりが必然的に多かったため、敬語にしようと思ってしまうだけで、相手に気を使わせてしまうことも多いので、自分の欠点でもあるなと感じていたのですが、すごいと思っていただいて嬉しいです。私も変な敬語を使ってしまうことは多いので直していきたいと思っています。
 
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No.262
No.67の筆者から
2022-06-10
出身: 日本語以外
居住: 神奈川県
 
ログイン名: リプトン
タイトル:コメント
  ジャスミンさんコメントありがとうございます。私もタイ日本人学校を出てからは、上下関係に苦戦しました。高校に入った15歳の時に、周りの人間の先輩の態度はしっかりしていたのですが、私はうまくいかず、言葉遣い以外は全くうまくできませんでした。私も人前で発表するときは変な言葉遣いになることが多々あります。後々振り返って、ここが変だったとよく一人で反省会みたいなことをし、どんどん自分が恥ずかしくなります。私も気持ちよく敬語が使えるように頑張ります。
 
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No.66
作文
2022-04-30
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: チョコ
タイトル:言葉遣いに悩むとき
   私が言葉遣いに困ったのは、人生で初めてアルバイトに入ったときです。
 高校生のころ私は、アルバイトが禁止であったため、大学に入学してから初めてアルバイトを始めました。当時入ったアルバイト先では、すでに私以外に同級生の女の子が一人働いていました。しかし、年齢は同じとはいえ、自分よりも数か月先に入っているのだし、当然仕事も自分よりこなしている。アルバイト仲間としては、先輩になります。私はそう思い、敬語かタメ口か悩んだ挙句、人見知りもあってか敬語で受け答えをすることにしました。他の先輩やパートの方、社員さんに接するときと同じようにです。しかし、初めてのアルバイトで緊張していた私は、同級生だし仲良くなりたいなとか、敬語よりもタメ口のほうが距離を感じにくいかな、と考えを巡らせていました。そんなとき、その女の子が「タメ口で話そ!」と言ってくれました。私はそのとき少し緊張がほぐれた気がしました。そこからは、タメ口で話すようになりました。
 声をかけてフレンドリーに接してくれたことが嬉しかったし、人と距離を縮めたいとき、次は自分から歩み寄る姿勢を大切にしたいと感じました。
 
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No.149
No.66へのコメント
2022-05-13
出身: 日本語以外
居住: 神奈川県
 
ログイン名: A
タイトル:言葉遣いに困った経験
   私も高校卒業後にアルバイトを始めたときに言葉遣いで困った経験があります。アルバイトとしては先輩なので初対面の場合は、同級生や年下でも敬語を使って話すか迷いました。人見知りなのもあって敬語でかしこまったような態度になってしまいなかなか打ち解けることができず、時間が非常にかかってしまいました。もっと早くから親しくなれたらよかったなと今でも思います。敬語で話すよりフランクな感じで話しかけたほうが打ち解けやすいですが、自分は大丈夫でも中には最初からフランクに話しかけられると不快に思う人もいるので言葉遣いを決めることは非常に難しいと思っています。
相手の雰囲気から言葉遣いを決めることも難しいですし非常に悩みました。やはり自分から積極的に話しかけていくことは非常に大事なことだと思いますが、お互いに相手が話しかけやすいように明るい表情としっかりとした丁寧な態度などの両方を心がけていくことも大切だと思いました。
 
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No.217
No.66へのコメント
2022-05-28
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: たお
タイトル:チョコさんへ
  チョコさんの気持ちがよくわかります。オーストラリアに住んでいますが、私もアルバイトで仲間とどんな言葉遣いにした方がいいか悩んだことがたくさんあります。

英語では「敬語」と「タメ口」という文法的な概念より、そんな明確に分けていない「丁寧な話し方」から「カジュアルな話し方」までのスペクトラムがあると思います。話し方が丁寧かどうかによるのは日本語のように「です」や「ます」という文法じゃなく、会話の内容そのものです。例えば、入職したばかりのアルバイトで他の同僚たちと会話をするときには「What are you studying at uni?」(大学で何を勉強していますか。)や「What’s your favourite TV show?」(一番好きな番組は何ですか。)みたいな浅くて丁寧な質問を聞きがちですが、もう少し同僚たちと仲良くなったらもっと深い話や面白くて冗談入りの会話ができるようになります。それは英語のカジュアルな言葉遣いです。

チョコさんが書いた通り、同級生とあまりにも丁寧に話したら確かに距離を感じやすいです。しかし、それは最初に仕方がないと思います。長い間同じアルバイトで働き続けたら、いつか自然に「バイトの先輩」とでもカジュアルに話せるようになるのは普段です。私も今一番身近な友人の一人はバイトで知り合った人ですが、初対面の会話が丁寧さを保つために無駄な質問に満ちていました。結局、距離を感じにくくする一番有効な解決手段は時間の流れでした。もしかして日本でもそうかもしれません。 
 
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No.65
作文
2022-04-29
出身: 日本語
居住: 山口
 
ログイン名:
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私が言葉遣いで困った経験は、主語が無くてうまく話が通じなかったということです。
自分が中学生の時、先生からの指示を端折って説明をしてしまったので、友達に話しかけても主語が無かったため、だれに話しかけているのか、だれのことを話しているのか、という点が伝わりづらかったという経験がありました。また、ほかの人が話をしているとき、自分に話しかけられているのにも関わらず気づくことができなかったという経験もありました。
以前、国語の授業で先生から、「主語をきちんと使いましょう」というように教わりました。確かに、日本語は主語が無くても話をすることはできますが、より円滑に会話を進めていくためにも、そういった言葉遣いには気を付けたほうがいいと思います。主語というのは話をするときにそれほど意識してはいないものかもしれませんが、日本語の中でとても重要なものであると私は考えています。そのため、私は日々の生活での文法などに気を付けながら話すようにしています。
 
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No.130
No.65へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語
居住: 下関
 
ログイン名:
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私も家族や友人などの親しい間柄の人と話をする際、ついつい言わなくても分かるだろうと思い主語を省略してしまうことがあります。そのためよく「何が?」というように聞き返されることがあります。自分の頭の中ではそれを想像しているため主語が何か分かっていても相手からすると急に主語がなく言われても何のことか分からないのは当然だと思います。そのため私も相手に話をする際は自分が持っている情報を漏れなく伝えるように気を付けたいと思います。
 
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No.64
作文
2022-04-29
出身: 日本語以外
居住: 横浜
 
ログイン名: 古泉淳也
タイトル:言葉遣いに困った経験
  渡会が言葉遣いに困った経験は、中学に上がった時でした。当時の私は私よりも年上交流を全くしたことがなかったのでとても不安でした。その中で私は野球部に入り、先輩たちとの交流が始まりました。しかし、年上の人との交流は私にとって未知の経験でした。どのような言葉遣いをしたらいいか分かりませんでした。そんな困っている私を助けてくれたのは、先輩や同級生でした。当時、私はなんでも「〜です」と答えていたため途中から会話が変になってしまい、会話が成り立たなかったことがありました。それが原因で顧問の先生によく注意を受けていました。そこに先輩や同級生のみんなに言葉遣いについて詳しく教えてもらい、なんでも「〜です」をつけてしまう私の癖はなくなり、顧問の先生に注意されることはなくなり、野球部の先輩のほかに様々な人たちと問題なく会話をすることができました。
中学を卒業し、高校に上がった私はアルバイトを始めました。そこでも私は言葉遣いに困ったことがありました。それは先輩との会話にない言葉がありました。それが「かしこまりました」です。家族や友達とお店に行ったときにこの「かしこまりました」をよく聞いていましたが、いざ、私が店員の立場になり、お客様に対して言うことになると、私が中学生だった頃の言葉遣いになってしまい、アルバイト始めた当初はよくお客様に注意されてしまう場面が多々ありました。アルバイトを始めて一か月半が経ちやっと社会で生きる上で必要な言葉遣いを学び、それを実践することができました。
現在、アルバイトを始めてもうすぐ四年が経とうとしています。私は言葉遣いが全くなっていなかった中学の頃より成長し、今では様々な人と交流することが増え、その場に応じて様々な言葉遣いを使い分けられるようになりました。私はこの困った経験を忘れず、これからも言葉遣いに気を付けていきたいです。
 
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No.115
No.64へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: リンゴ
タイトル:言葉使いで困ったこと
  私も敬語の使い方に慣れず、多々ほかの人から指摘を受けることがありました。大学に入ってからがすごく実感しましたが、投稿主さんも書かれていましたがバイト先での「かしこまりました」という表現は、部活先とバイト先で違うため慣れるのに苦労しました。
 
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No.210
No.64へのコメント
2022-05-27
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: 玉子
タイトル:海外の人からの共感
   古泉淳也さん、作文を興味深く読ませていただきました。ご意見をありがとうございました。「です」についての意見に共感します。いまだに流暢ではない私はどのような文を言っているか気にしています。例えば、「あります」を使いすぎていたり、動詞をちゃんと「ます」形に変えていたりするかいつも気になります。繰り返しは自然な話し方としての誤りになるので、「あります」の使い過ぎは問題だと思います。母語の英語と同じように、同じ文法や言葉を何度も使えば、言語をちゃんと掴んでいない印象に残ったり、ちゃんと練習していない印象を与えたりします。
 「かしこまりました」の経験にも同感です。オーストラリアに住んでおり、オーストラリアで日本語を勉強しています。あまり見かけない表現がたくさん出るのは日本語の授業です。アルバイトの程度ではないのですが、日本語の学習者として使ってみると、意味通りに使っていない恐れが出てきます。言葉を活用する機会が授業以外はないので、使い方についての指導や注意が足りないと思います。
 中学生の頃からよく成長しました。本人はとんでもないことだと思っているかもしれませんが、私は日本語の腕を上げるにはまだまだあるので、似ている道の先にいると思います。古泉淳也さんのように、様々な人との交流する機会で勉強したことが活かせたらいいと思います。古泉淳也さんはもう上手になってきましたが、一緒に言葉遣いを頑張り続けましょう。
 
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No.281
No.64の筆者から
2022-06-18
出身: 日本語以外
居住: 横浜
 
ログイン名: 古泉淳也
タイトル:コメントありがとうございます
  ログイン名玉子さん。コメントありがとうございます。オーストラリアと海外の方にコメントを送っていただきとても光栄です。私と同じく「です」「かしこまりました」の意見に共感していただきありがとうございます。言い方によっては言葉の形が変わってしまい、とても難しいです。言葉をうまく使いまわすためには様々な現場で経験を積まなければならないので言葉遣いはとても難しいと思います。日本語についての勉強はとても大変だとは思いますが、頑張ってください。今回は、とても素敵なコメントをありがとうございました。
 
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No.62
作文
2022-04-27
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: negomi
タイトル:友達によって異なる言葉遣い
  最近、自分の話し方について気づいたことがある。同じ「友達」だとしても、相手によって無意識に言葉遣いが変わる。例えば俗語が増えたり減ったりして、注目すればするほど、興味深い現象だと思って来た。明らかな例が二つある。

1.哲学を勉強してる友達がいる。その人との会話が深くなったり、難しくなったりすることが珍しくない。それで、彼と話していると日常会話にでも難しい単語を使ってしまうことになる。

2.歴史を勉強してる友達もいる。彼女と話していると、ちょっとふざけた会話をして、俗語を使い始めること、自分のアクセントが強くなること、彼女と深い話をしても冗談を言うことに気づいた。

友達と一緒にいるのは楽しい。だから言葉遣いが変わってしまう理由は気になる。友達と言うのは、気楽に話し合える人だと思っている。私が無意識に相手のことを真似しているなら、本当の自分を見せたくないように考えられて、実は思っていたほど気楽じゃないことになってしまう。それなら残念だと思った。

言葉遣いを定義すると、「相手に応じて話すこと」みたいなものになるだろう。じゃ、相手のために変わっていることだとも言えると思う。それなら納得がいく。私の言葉にも、相手の言葉にも癖があって、会話がしやすくなるように自分の言葉が無意識に変わっているかも知れない。もしかして、相手のも変わっている。

でもやはり自分らしい言葉を使いたい。友達なら、どんな話し方をしても、分かり合える筈だ。だからわざわざ相手を真似して、不自然に話さないようにする。
 
【コメントを書く】

 

No.168
No.62へのコメント
2022-05-16
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: とら
タイトル:友達によって異なる言葉遣い
   私もnegomiさんと同じように、友達によって言葉遣いが異なったり、話し方が異なることはよくあると思います。しかし私はそれについて特に疑問に思ったり、気になったことはありませんでした。なぜならそれが当たり前だと思っていたからです。私は、友達みんなと同じような距離感で、同じような言葉で話さなければいけないわけではないと思います。その人としか話せないようなことや、砕けた言葉遣いでの会話を楽しむのもいいと思います。少なくとも私は、その時一緒にいて話す友達によって話す内容も話し言葉も変化していますが、だからといって誰といるときでも本当の自分を見せたくないようにしていることなんかありません。Negomiさんの言うように、友達と話すときに、無意識に相手のことを真似しているなら、本当の自分を見せたくないように考えられて、実は思っていたほど気楽じゃないことになってしまう、ということは必ずしもそうとは言えないと思います。Negomiさんもその人としか話せないような会話を楽しんでみてはどうでしょうか。

 
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No.258
No.62の筆者から
2022-06-07
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: negomi
タイトル:コメントありがとうございました
  とらさん、お返事ありがとうございました。私の経験を分かってくれる人がいるのは心強いことです。そしてとらそんのコメントを読みながら、友達との関係を見直せるようになりましたので感謝しています。確かに誰でも相手によって話し方を変える、と考えると私がしていたことは不思議じゃないですね。もしかして私は「友達と一緒に会話するとタメ口と俗語使わなければならない」というふうに思い込んでしまいましたが、とらさんのコメントからは、こんなのも言葉遣いの一部分で悪くないと気づくことができました。人間と言うのは本能的に相手と話し合えるように言葉を変える生き物で、それを変に思わなくてもいいですね。

とらさんの言った通り、友達との話し方が異なったら、本当の自分を見せてないことよりは「その人としか話せないような会話」をしているわけですね。皆さんはそれぞれですから会話もそれぞれだというのは当たり前かも知れませんが、それに気づいてなかった私にとってはこれが感動的でした。相手の自分の個性的なところによって言葉遣いを変えれば、共通点を見つけたり、お互いの関係を深くすることができます。そしてその仲の良さを表す、二人しか使わない話し方が生まれますね。異なる言葉遣いは真似をするためじゃなくて、関係の深さを伝えているためのことですから素敵だと思います。
 
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No.61
作文
2022-04-27
出身: 日本語以外
居住: 東京
 
ログイン名:
タイトル:言葉遣いに困った経験
  初めて日本に来た時、「油」は「アルバイト」と考えました。だから、「油」が買いたかったから、店員はたくさんが頼んだ事がとてもびくりした。だから最初の六ヶ月日本に住む時、油のようなバターを使って料理をしました。ここから、日本語に上手になった事が一番やりたいです。今だけ2年も日本語を勉強したが、今も難しいと思います。

まず、「は、が、を、に」の助詞どんな使い方という文法ルールはたくさんがあるとおもしろいけど難しいようです。そしたら、間違っての助詞使って場合、意味は全然違っていました。例えば、「私は友達にプレゼントをあげました」と「私に友達はプレゼントをあげました」の意味は全然違いますが、文で助詞使い方だけ別です。

日本語に特な文法と話し方が使うから、日本語を話すが練習したいなら、言葉が日本語で考えた必要な事が問題だ。外国人について、いつも自分の国語に考えて日本語を話します。ただし言葉使ったら、日本人の聞いった時変な感じがあるそう「すみません、もう一度お願いします」と言う丁寧に頼む事です。しかし、尊敬語と謙譲語が練習したいけど、先生と先輩と間違ったら、自身に失礼なイメージと言う誤解が起きられています。

そして、話し合いに、話し方と使った言葉とによって意味を伝えた事は日本人の礼儀と思います。特と面白い文化から、日本語はあまり上手ではないなら、メセージに間違った隠された意味が話せましたは問題が起きています。さらに、何が心で何が感じることは外国人全然知られないですから、何が間違って話したら、どんな日本人の気持ちが外国人わからないままだ。

このについて、日本語学ぶのはチャレンジがあるけど、面白いと思います。そして、言葉によって、日本の文化と礼儀を学べるから、ぜひ日本語は一生懸命に学びたいです!
 
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No.177
No.61へのコメント
2022-05-18
出身: 日本語以外
居住: 東京
 
ログイン名: レモン
タイトル:よく単語の読み方や意味を間違えて覚えていました
  私も日本に来たばかりの頃、よく単語の読み方や意味を間違えて覚えていました。友人と一緒に秋叶原に遊びに行き、しばらくビッグカメラを歩き回っていたのですが、店を出てから友人とお腹が空いていたので、ビッグカメラの隣にあるマクドナルドで食事をしようと思いました。私はカタカナが苦手で、日本のマクドナルドのメニューはカタカナばかりなので、何が書かれているのかさっぱりわからないでした。ビッグマックは読めそうだと思っていたのですが、口を開くと「ビッグカメラセットをください」と言い慣れてしまいました。店員はしばらくこちらを見てから、「ビッグマックセットですか」と返事をしました。私はハッとして、「はいはい」と言いました。その後、私はカタカナの勉強に励みました。
 
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No.233
No.61の筆者から
2022-06-01
出身: 日本語以外
居住: 東京
 
ログイン名:
タイトル:一緒に日本語一所懸命勉強します!
  日本語を学は難しいと言っても、一所懸命が勉強するなら、ぜひ上手になります。頑張ってね!
 
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No.235
No.61へのコメント
2022-06-01
出身: 日本語以外
居住: タイ
 
ログイン名: SakuraMochi
タイトル:言葉遣いに困った経験
  ジさんの経験本当に分かります!私は7年間ぐらい日本語勉強しましたが、「は」と「が」の使い場面は全く分かりません。 私も一週間前来日しましたが、日本人と話す時頭がついに空っぽになって何の言葉が選ぶのが難しくになります。

例えばスーパーのレジの係員さんは話すのが早くて何を言ってるか聞き難いです。 「ポイントカードありますか」って聞かれたら 「ポストカードありますか」に聞き間違えます。しかも、教科書の日本語は実際使う日本語と別の世界みたいで、友達と話すとスラングとかあまり理解できません。

しかし、もしジさんは日本にいるなら、毎日日本語を使うともっともっと上手になるだと思います。機会があれば必ず日本語を使ってください!失敗を恐怖せずに!
 
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No.60
作文
2022-04-27
出身: 日本語以外
居住: タイ
 
ログイン名: SakuraMochi
タイトル:気まずいの時って言葉遣い難しいです。
   最近、高校時代の友達が大学受験に不合格で、どうやって気分を上られるか方法を言葉が見つけられません。この時、言葉を選ぶのは大事で気を付けないと相手の気持ちを傷付けてしまうかもしれません。私はこういうな状況が起こると、つい緊張状態になって言葉遣いが難しくになります。しかし相手によって、いくつかのアプローチがあります。この度、二つの方法を紹介したいと思います。一つ目は慰めていく言葉を使う、二つ目はやる気を出す言葉を使うこと)。

 慰めていくという言葉は大体使いやすいです。沢山の状況が使えるので、相手は安心さや心地良い気持ちが高まります。しかし、慰める言葉はいくつかしかないので 例えると 「大丈夫だよ」、「明日はきっとよくなるよ」相手がこういう言葉に無感覚になる可能性もあります。しかも、慰める言では問題は解決できないので、長期的に効果が低いです。ですので慰める言葉を使う状況は相手が無駄に心配している、問題は簡単に解決ができる、ちゃんと解決方法を知っている場面です。

 やる気を出すうな言葉はとても良い効果が出ると思います。例えば 「ここまで来たんでしょ?諦めるの?」とか 「昨日の自分を越えよう!」。慰める言葉と比べると 沢山の言い方があります。やる気を出す言葉の利点は問題をどうやって解決ができるかの表現があります。 しかも相手は情熱を感じて何か成長したいことを行動にするはずです。しかし注意点もあります。たまには相手を慰める言葉を聞きたいだけで、情熱的な言葉を聞くとハードルが高すぎると思われてしまう可能性もあります。

 結局どんな言葉遣いを使うのが良いんでしょうか。答えはないです。場面によって二つの紹介した言葉遣いを使うかもしれません、紹介した以外の方法もあります。ですので、そのため相手の話聞けば聞いて、そこから一番効果的な方法を決めても良いです良いでしょう。
 
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No.183
No.60へのコメント
5/20
出身: 日本語以外
居住: ベトナム
 
ログイン名: スイカ
タイトル:言葉
  私にとって、あなたの作文を同意した。誰かが悲しいときは、慰めの言葉も非常に重要な場合がありますが、適切に慰め、問題を解決する方法は、誰もが知っているわけではありません。たとえば、「大丈夫」または「すべてが大丈夫」という言葉は非常に一般的な言葉であり、誰もがそれを言うでしょうが、それは何も解決せず、誰もがそれほど悲しくなることはありません。代わりに、彼らがより多くの意欲を持って立ち上がるのを助ける動機について話しましょう。彼らの恐れを克服しようとします。例えば、「この世界にあなたのことを気にかけてくれる人が少なくとも一人いる限り、人生は無駄ではありません。だから、物事がうまくいかないときはあきらめないでください、あなたはいつも私と一緒にいることを忘れないでください!という言葉で言った方がいいと思います。
 
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No.214
No.60へのコメント
27/05/2022
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: パスタ
タイトル:友達の話を聞く事は一番大切です。
  SakuraMochiさんへ、

友達が落ち込んでる時には応援する事が大事ですね。私もSakuraMochiさんみたいに、友達が悲しんでる時には気分を上げられたいが、よく言葉使いに困ります。

確かに、慰めたり、やる気を出すような言葉は時々相手の気分を盛り上げる事はできますが、もっと悲しくなるかもしれないので、SakuraMochiさんの意見に賛成です。だが、友達が気まずいときには問題が起こらない、気を上げる方法があります。

SakuraMochiさんは「答えはない」と言ってますが、私はこの意見に反対です。友達は悲しい時には「大丈夫だよ」や「諦めるの?」を言うと、不合格したことを覚えて、もっと落ち込む事もよく起こると思います。しかし、友達に「今はどのような感じをしてるの?」や「今思ってる事を全部私に言う?」を聞く方が良いと思います。このように質問をすると、相手は問題について話すことができて、問題を聞いてくれる友達もいて、気分が上がると思います。そして、相手の話をよく聞いてから、一緒に買い物に行ったり、映画を見たりしたら、大学受験の結果が不合格だったことをすっかり忘れて、嬉しい気持ちだけを感じさせることができます。この方法を使ったら、言葉使いに困る事もないので、SakuraMochiさんにとって良いアプローチだと思います。

SakuraMochiさんみたいな優しい友達がいて、必ず相手は一緒に話すだけは一番大切な事で、気分が上がると思います。SakuraMochiさんの作文を興味深く読ませていただき、ありがとうございます。
 
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No.59
作文
2022-04-27
出身: 日本語以外
居住: 東京
 
ログイン名: クマノノノ
タイトル:言葉遣いに困った経験
   言葉づかいに困った経験を紹介したいと思います。
 アイドルオタクの私にとって、特別な経験があります。それは初めて推しの劇場に行ったときのとこです。終演後の特典会はチェキ撮影で行っています。コロナ禍の関係で、ツーショットは禁止されたので、ポーズは言葉を通して指定されるようになっています。
 年上と話すときは敬語使うべきことがはっきりわかりますが、アイドルに対したらどうしよって悩んでいます。ついに私のターンです。ウキウキでソワソワする私、最初はため口で話しました。中国からのファンだって言いました。一瞬で後悔した私は、次から失礼しないよう絶対敬語使うと心の中で誓いました。ポーズの説明はちゃんと敬語で始まりましたが、三枚目チェキのポーズは言葉で分かりにくいてだんだん緊張した私は、尊敬語までも出ちゃいました。いつも微笑んで聞いてくれる推しがやさしく慰めてくれてから落ち着いた私は、ちゃんと敬語で話し合いました。
 別れの時がきた。推しから「敬語でなくでいいよ、また来てね」って言いました。というわけで、いまはお互いにため口で話し合っています。
 
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No.87
No.59へのコメント
2022-05-05
出身: 日本語
居住: オーストラリア
 
ログイン名: まこちゃん
タイトル:クマノノノさんへ
  クマノノノさんへ、

これはとても恥ずかしい経験だったようですね。だが、大好きなアイドルとため口で話す事は、ガッツが沢山いると思います!

冗談を下げて、この経験は沢山の人に問題的だと思います。例えば、私はオーストラリアのそばレストランで働いています。よくお客さんは日本人なので、私は相手に敬語を使わなければありませんが、敬語を使うのが下手なので、ため口を使ってしまう事が多いです。恥ずかしくて、顔を隠したくなります!

しかし、こんな経験で私達が正しい話し方を学べられると思います。失敗する時に、新しいことを学べば、段々と上手に慣れます。

よく書けて独自な作文を読ませていただいて、ありがとうございます。

まこちゃんより
 
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No.213
No.59へのコメント
2022-05-27
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: まこちゃん
タイトル:新しいコメント
  クマノノノさんへ、

これはとても恥ずかしい経験だったようですね。だが、大好きなアイドルとため口で話す事は、ガッツが沢山いると思います。

冗談を下げて、この経験は沢山の人に問題的だと思います。例えば、私はオーストラリアのそばレストランで働いています。よくお客さんは日本人なので、私は相手に敬語を使わなければありませんが、敬語を使うのが下手なので、ため口を使ってしまう事が多いです。恥ずかしくて、顔を隠したくなります!

しかし、このような経験で私達が正しい話し方を学べられると思います。失敗する時に、新しいことを学べば、段々と上手に慣れます。

更に、色々な日本のドキュメンタリーや映画を見ると、条件や人間関係によってどんな話し方を使うか学べられます。もちろん、自分で経験をすることは難しくて緊張すると思いますので、大きなイベント(例、アイドルの愛会)の前にどんな話し方が正しいか、リサーチして復習すればとても助かると思います。緊張すれば、自分の話し方や考えがゴチャゴチャになる可能性があるので、その前に覚悟すれば効果的だと思います。

よく書けて独自な作文を読ませてくれて、ありがとうございます。

まこちゃんより
 
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No.58
作文
2022-04-27
出身: 日本語以外
居住: 東京
 
ログイン名: レモン
タイトル:敬語が原因で起こった気まずいこと
   日本語学習者の皆さんにとって、敬語はきっと日本語学習の中で最も難しい部分だと思う。私にとっても例外ではない。日本語学校では敬語の教育があまり重視されていないせいか、あるいは日常生活で敬語を使うことが少ないせいか、もう来日一年半になっても、私は敬語の使い方がまったくわからないままである。

 昔は日本語学校の先生と話していても、今は大学院の友達と討論していても、敬語を使っている人はほとんどいない。ところが、水道、電気、ガスなどの会社からの電話がかかってきたとき、相手はほとんど敬語を使っていて、頭がくらくらした。また、ショッピングモールのレジで店員さんが敬語で話しかけてくることもあり、よくわからないのだが、口では「はい、はい、はい」と答えながら、実は「何を言っているのか?」と思う。

 敬語が聞き取れない以上、敬語を話すのはもっと難しい。本来、教授とのコミュニケーションには敬語を使ったほうがいいはずなのだが、私は敬語を間違えてしまうことが多いので、教授と話すときはいつも「です」体にしている。困ったことには、私は彼女と彼女の日本人の親戚と一緒に食事をした時、私は敬語ができないので、彼女の親戚と「です」体で交流するしかなかった。相手は目上の人であったが、私に対して何度か敬語を使っていたのだ。この会食から数ヶ月が経ったが、私は相変わらず行儀が悪かったと思っている。

 こんなにたくさん経験して敬語のために引き起こしたばつが悪い事、私は敬語をマスターすることが望んでいる。これを読んでくれている留学生達が敬語の用法をマスターすることも望み、私の前轍を缲り返さないで欲しいと思う。
 
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No.134
No.58へのコメント
2022-05-13
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: Hin
タイトル:言葉づかい
  長い間使用しなかった後、コミュニケーションで敬語を忘れる。 教授と話すときは、どんなに頑張っても思い出せないので、敬語を学ぶことをみんなにアドバイスします。それは人生で非常に必要だからです。
 
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No.234
No.58の筆者から
2022-06-01
出身: 日本語以外
居住: 東京
 
ログイン名: レモン
タイトル:日本に就職したいなら、敬語が一番重要です
   学校で教授と敬語で話すのではなく、「です」体で話しても大した問題はないと思います。留学生にとって、敬語を勉強したり使ったりすることが難しいことを教授も知っているからです。しかし、日本で就職したいのであれば話は別です。日本の会社で就職活動をする時、日本人が外国人だからといって敬語を使わなくていいということはありません。外国人でも、敬語を使わないことは失礼な表現とされます。
 
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No.57
作文
2022-04-27
出身: 日本語以外
居住: 東京都
 
ログイン名: LYEB
タイトル:性別による言葉の使い分け
   皆が日本語を学び始めた時に、最初に学んだ代名詞は「私」ですが、実は「私」と同じ意味の代名詞は沢山あります。例えば、「僕」と「俺」は男性用ですので女性が使ったら変です(おかしいです)。初めて、男の友達へメールを書いた時に、その友達はいつも「僕」の漢字を使っていて、私は意味が全く分からなかったです。その後、友達に聞いたら、「僕」は「私」と同じ意味で、男性だけが使いますが、「男性だけが使う理由はありません。」と言っていました。どうして男性の代名詞は二つあるのに女の人は使えないのでしょうか。

 さらに、性別によって言葉の使い方も違います。例えば、研究室の若い男性はいつも「腹減った」や「うまい」等を使いますが、日本語の先生から「お腹が空いた」と「美味しい」を使ってくださいと言われました。スペイン語でも俗語があるんですが誰が使っても構わないと思います。

 その他にも、話すときに語末が変わることがあります。例えば、私が「長い→なげえ」「暑い→あちい」と言ったら、女の人なので使わないほうがいいと言われました。私にとって、これは一番難しい変わり方です。聞くときは理解できますが、他の言葉かもしれないと思う時もあります。辞書を探しても見つかりません。

 若い人が使う言葉もあります。例えば、「デッカイ」や「チャラい」などの言葉を聞く機会があるのですが、誰に対して使うか気を付けた方がいいと思います。友達とこのような言葉を使って話すのに慣れても、年上の人と話すときは使わないように気を付けないと駄目だと思います。

 最後に、使い方を間違えないように、知らない言葉を聞いたら友達に「私も使える」か「誰に対して言える」か聞いておくようにしています。
 
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No.128
No.57へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語
居住: 下関
 
ログイン名:
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私は今まで僕や俺というように男性だけが使える一人称があるにも関わらずなぜ女性だけが使える一人称はないのかということを気にしたことはなかったのですが、考えてみるとなぜそうなのか疑問に思いました。なぜ普段女性が使用している私が社会人の一般的な一人称になっているのだろうか。調べてみると昔は僕や俺は身分が低いという意味を持っていたのが、現代では身分の関係なく広く使われるようになったという経緯があることを知りました。このように昔使われていた意味から変容して現代まで使われている言葉も多くあるため、昔その言葉がどういう意味を持っていたのかを調べてみるとおもしろいと思います。
 
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No.56
作文
2022-04-27
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: タオ
タイトル:日本の留学中の言葉遣いに困った経験
  ベトナム出身のオーストラリア人として、私は日本語だけじゃなく、英語とベトナム語の言葉遣いに困った経験もあるけど、一番思い出に残る経験は日本の留学中に起きた二つの出来事だ。この作文にはそれについて語りたいと思う。

一つ目は挨拶の返し方。日本にあるラーメン屋に入ったとき、店員に「いらっしゃいませ」と言われた。そう聞くと私は焦って「いらっしゃいませ」を言い返してしまった。なぜなら、オーストラリアとベトナムでは誰かに挨拶されると返事しなければいけなくて、挨拶されてすぐ返すのが癖になったからだ。あと、私はホストシスターに「その場合は「こんにちは」を言ってもいいかな?」と聞いて、ただ目を合わせて会釈をするようにした方がいいのだとわかるようになったが、それでも出身の文化の故挨拶を返事しないことに不自然に感じていた。

二つ目はタメ語と敬語の使い分け。私は日本でお母さんと高校生の女の子二人がいるホストファミリーのうちに泊まったことがある。その間、タメ語から敬語に換えるのを時々忘れてしまった。ホストシスターたちとの会話はいつもタメ口で話し合ったから口調になって、直後にホストマザーと話したら「です」や「ます」をつけるのを忘れがちになってちょっと恥ずかしかった。

結局、前述の例の通り、私は言葉遣いに困ったときが色々ある。経験から学んで、ふさわしい言葉遣いを身につけてこれから様々な場合に正しく言葉を紡げるようになりたいと思う。
 
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No.169
No.56へのコメント
2022-05-16
出身: 日本語以外
居住: 神奈川県
 
ログイン名: kezuka
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私は日本人なんですけど、いつも当たり前のように挨拶をしていることが、外国では当たり前ではないのだと知り驚きました。挨拶はかいされると、とても嬉しいですし、相手との関係もより良いものになると思います。また先程おっしゃってたラーメン屋ですが、ラーメン屋というと自分は元気な声で『いらっしゃいませ』と言ってもらえるイメージがあります。ラーメン屋のように元気に挨拶をしてもらえるとより相手に良い印象を与えられると思います。
2つ目は自分も敬語について困った経験があったので共感する部分がありました。自分は敬語は使って欲しい人、使って欲しくない人がいると思うので、その話す相手によって使い分けていきたいです。
 
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No.185
No.56へのコメント
2022-05-20
出身: 日本語
居住:
 
ログイン名: member
タイトル:コメント
  日本語を話し方は一般的にかなりうるさくて複雑です。多くの非常に小さなものがコミュニケーションの基本機能になります。その文化は家族に反映されているだけでなく、職場や学校でも最も明白です。一般的に、日本語を話す方は魅力的で、原則的で、非常に丁寧で礼儀正しいです。敬語や謙虚さが使えない場合は、「です」や「ます」使ったら日常のコミュニケーションにおいても丁寧な話し方です。日本人はこの点で外国人に対して非常に寛容ですが、私たちがより高い地位の人々と話すために日本語を使用するときに礼儀正しくそして敬意を表する言葉を使用しなかった場合、コミュニケーションの間違いになります。
 
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No.55
作文
2022-04-27
出身: 日本語
居住: 中国地方
 
ログイン名: 鯖の味噌煮る
タイトル:言葉遣いに悩むとき
  自分の言葉遣いで失敗したのはバイトしている時でした。私の初めてのバイトの経験は高校に入った時です。それまでは接客経験が全くなかったのでお客様を接客する時にたまにため口や不適切な言葉を平気で喋っており、今まで生きてきた中で丁寧な言葉遣いを意識したことがなく、学校で多少教わる程度でした。
実際にバイトの接客中に私のよくない言葉遣いでお客様を怒らしてしまうことがあり、さらに私が不適切な言葉を言ってしまい、より相手を怒らせてしまいました。しかしその場は店長がお客様に丁寧な対応をして何とか解決しました。その後店長と話をした時こんなことを言われました。「言葉遣いは絶対に大事というわけではない。けれど汚い言葉を使うと相手に悪い印象や敵意を抱かせてしまうかもしれない。だから敬語や丁寧な言葉遣いのような最低限の礼儀は自分を守るためのものでもある。」
それからは店長の言葉を意識してバイトをしています。今では丁寧な言葉遣いは人生をより良くする潤滑油だと思っています。
 
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No.160
No.55へのコメント
2022-05-16
出身: 日本語
居住: 川崎
 
ログイン名: ハルカ
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私もバイト中の言葉遣いで失敗したことがあります。学校で学んだとしてもそれを実践する機会はそう多くはないので、咄嗟に使うことはとても難しいと思います。店長が言っていた「丁寧な言葉遣いのような最低限の礼儀は自分を守るためにある。」私もこの言葉は非常に大切なものであると思います。最低限の礼儀が備わっているか否かで人としてのレベルが大きく変わるからです。これが備わっていないということは自分の周りの友人や家族も教養のない人であると思われてしまいます。逆に最低限の礼儀やマナーを知っていれば、能力がなくてもそこまで悪い評価は受けないと思いもいます。高校生や大学生のうちにこういった失敗をすることはきっと将来的に役立つと思うので、私もこういった機会を大切にしたいです。
 
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No.54
作文
2022-04-27
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: リンゴ
タイトル:言葉使いで困ったこと
  私は、19年間日本語を主に話してきましたが、未だに日本語での会話をする際に困ることがあります。同じ目上の人でも敬語や言葉使いに違いがあるということです。私は、自分の経験を基に言葉使いには、状況判断と言葉の知識が必要だと考えました。
 大学の部活で、初めて先輩と話したときは、先輩からの何かの要求に対して丁寧な敬語で答えていました。部活を一緒に続けていくにつれくだけた表現に変わります。しかし、バイト先の店長やお客さんに対して、先ほど言ったように砕けた表現にはならないはずです。私も、場所や状況に応じて言葉遣いを変えますが、意識していても注意されたりすることもあります。
 実際に僕が体験したことで、部活の際に「了解です」と使っていますが、バイト先で店長に言われたことに対して「了解です」と伝えると、「かしこまりました」に直すように言われました。店長に指摘されて家で調べた時に、ビジネスによると、「了解です」は、失礼に値すると記載されていて言葉使いの難しさを実感しました。
 もし、私が仕事でほかの企業との商談を任せられたときに言葉使いに間違いがあると、仕事上で失敗してしまうのは明らかです。これからの人生でうまく人と付き合うには言葉使いは大切だと考えています。
 このように、言葉使いは難しいが、人との関係を大事にするには重要なことです。そのため、状況判断と言葉自体の知識は必要であると感じました。
 
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No.93
No.54へのコメント
2022-05-07
出身: 日本語以外
居住: 下関
 
ログイン名: つばさ
タイトル:言葉遣いに困った経験
  目上の人でも、人によって言葉遣いが変わることは、意識したことはありませんでしたが、言われてみれば確かにその通りだと思いました。「了解です」の使い方は、今後私も気を付けて使おうと思います。
 
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No.53
作文
2022-04-27
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: ゆー
タイトル:普通って何?
  私は最近耳にはいると引っかかる言葉があります。
それは「普通」です。
前に、友達が作った料理を別の友達が「普通においしい」と言っていたり、私が勧めた有名人を見て「普通にかわいい、かっこいい」と言っているのを聞きました。その人にとってはその表現が「普通」であるのかもしれませんが、私は形容詞の前に「普通」がつくことで、あまりプラスの意味で受け取れません。例えば、自分より目上の方に対して、「普通においしいですね、かっこいいですね」というのは、より失礼に感じませんか?私が仮に「普通」という言葉を使うとしたら、「思っていたよりも」という意味合いで使うかもしれないからです。このように、「普通」というのは基準が難しく、一人一人の価値観なので、その人がどういう意味でその言葉を放っているのか考えてしまいます。一体普通とは何なのでしょうか?おいしい、かわいいなどのシンプルな言葉ではだめなのでしょうか?
 
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No.145
No.53へのコメント
2022-05-13
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: 超超
タイトル:自分は普通についての見方
  「普通って何?」という文章を読む前に、全然気づかないが、読んだら、あっ、確かに「普通」というのは基準が把握しにくく、一人一人の価値観によって意味が変わるという考えが生じた。きちんと考えると、僕は普通という言葉について自分の見方を話したい。僕にとって、普通というのは物事を実感した後で、実感する前に思っている程度を下回ると、普通という感じが出てきたことである。詳しく言えば、高級なレストランに行く前に、店のデザインや店のホンムーページで示している料理の宣伝写真を見てすごく期待しているが、実際に料理を食べると、「美味しいは美味しいけど、そんな食べる前に思う美味しさじゃないなぁ」という感じが出てきたら、「あっ、普通美味しいよ」という返事をするのはおかしくないことであるだろう。
 
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No.52
作文
2022-04-26
出身: 日本語
居住: 川崎
 
ログイン名: ハルカ
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私が言葉遣いで困った経験が二つある。一つ目は目上の人である学校の先生や先輩などと話す時だ。私はそれまで言葉遣いについて気にしたことはなかったのでいきなり敬語で話すことに違和感を覚えた。それによって本当に言いたいことが言えないことや適切な表現にならないことがあった。敬語を意識していても砕けた感じになることや後から考えて、あの言葉遣い間違っていたなと感じてしまうことも多々あった。学校の授業で敬語について学ぶ機会は多いけれどそれを実践し正しく使うことは難しいと認識する経験となった。
二つ目はアルバイトを始めて言葉遣いに気を付けなければならない時だ。私は接客業でアルバイトをしているがお客様と話すときに失礼な言葉遣いになっていないかなど、意識する機会が増えたが、先輩などと話す時と違いどんなことを聞かれるか全く予想できないので事前に言葉を用意することができない。その中で自分の知らないことや詳しくないことについて聞かれた場合、私はパニックになってしまい、言葉遣いまで意識がいかないことがある。自分が客として来た時はあまり意識していなかった。立場が変わるだけでこんなにも見える景色が変わることに驚いた。
この経験を通して私は客として店員にも気を使えるようになった。具体的には会計の時に「ありがとうございます」と一言声をかけること、何かしてもらったときに感謝を伝えることで、些細なことだけれどお互い良い気持ちになれるので、これからも忘れないようにしていきたい。
 
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No.91
No.52へのコメント
2022-05-07
出身: 日本語以外
居住: 下関
 
ログイン名: つばさ
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私も、小学生の頃に、先生に対しての言葉遣いに困ったときがありました。低学年のころは、先生に対して、両親と同じように接していたのに、いつからか、その言葉遣いに違和感を持つようになりました。学校の授業の中で、敬語の実用的な使い方の授業なんかがあっても、おもしろいなと思いました。
 
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No.172
No.52へのコメント
2022-05-16
出身: 日本語以外
居住: 神奈川
 
ログイン名: Osawa
タイトル:学校とバイト
  自分は学校での先輩とのやり取りで使う言葉遣いとバイト先で先輩に使う言葉遣いの違いがあまりわからずに四苦八苦しています。お客さんに対して使う丁寧な言葉遣いを自分がお客さんになる時も使ってしまったり、電話の応答で無駄に力んでしまったりするので非常に共感しました。色々な立場にたってみないと分からないことが多くて社会のマナーってかなり難しいと感じます。
あいさつしたり感謝することは小さい事だけれどもとても大事だと思うので自分も意識してます。
バイト先に友達や知り合いが来たことはありますか? 自分は何度かあって、その度に非常に言葉遣いで迷います。接客業だと決まったルーティンで接客用語を使わなくてはいけないけど、日常会話には不適切なので言葉選びが難しいです。
学生の時にしかできない交流や社会経験を通してPTOをわきまえた気持ちいい言葉遣いができるようになりたいですね。
 
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No.51
作文
2022-04-26
出身: 日本語以外
居住: 中国
 
ログイン名: Yixue
タイトル:言葉遣いに困るとき
  メルボルン大学の日本語のオンライン授業で、相手の同級生と話す時に、常に言葉遣いに困っている。外国人の日本語学習者として、最初に“です”“ます”形を繰り返して練習し、それを身につけなければならない。そういう表現方で最初に知らない人と話すと、ほとんど問題がないとわかった。その上、コロナ禍で、自分の国の家で大学のオンライン授業をし始めた。クラスルームで顔を合わせるより、オンライン授業の皆さんはよく顔の映像を出さないように、カメラを閉ざした。相手の顔と表情が見えないと、距離感を感じやすいので、同級生の子とオンライン授業のブレークアウトルームで会う際に、まずは“です”“ます”形の言葉使いで質問の考えを交流する。しかし、彼らに会う回数が増え、徐々に熟知していく。その時、彼らは別に目上の人でもないのに、一層その言葉使いから生じた距離感を縮め、“だ体”の言葉遣いを使ってもいいだろうと思いきや、彼らは“です”“ます”形で返事してくれた。同級生の相手の言葉遣いに合わせるように、“だ体”から“です”“ます”形の言葉遣いに変更した。ある時期に、“です”“ます”形の言葉遣いに定着すると決めた。しかし、気楽な“だ体”の言葉遣いで返事する生徒もいる。少なくとも違和感と気まずさを感じた。そのゆえに、今でも日常の授業での言葉使いの表現方が定着できず、悩んでいる。
 
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No.181
No.51へのコメント
2022-05-20
出身: 日本語以外
居住: 神奈川県
 
ログイン名: 影人
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私は同級生に対して、最初は“です”“ます“形で話し、仲良くなったと感じたら”だ“体の言葉遣いで話しています。オンライン授業ではカメラをオンにしないと相手の顔を見ることができず、表情などがわからないのでコミュニケーションがとりづらいと私も思います。ですが、ずっと”です“”ます“形で話していると距離感を縮めるのが難しいと思うので、自分が相手と仲良くなれたと感じたら”だ“体の言葉遣いをしていいと思います。なぜなら、仲良くなったら、私は”だ“体で話し、相手も”だ“体の言葉遣いで話しかけてくる人が多いからです。言葉遣いの使い分けは難しいと思いますが、最初の方は”です“”ます“形で話し、授業を通して会話するのが慣れてきたら”だ“体の言葉遣いに変えていいと思います。私もオンライン授業で会話をするときは対面の授業の時よりも言葉遣いには気を付けています。しかし、オンライン授業では相手の表情などが見えず、会話するのが難しいので”です“”ます“形の言葉遣いでいいと思います。
 
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No.206
No.51の筆者から
2022-05-26
出身: 日本語以外
居住: 中国
 
ログイン名: Yixue
タイトル:コメントのコメント
  ご意見ありがとうございます。クラスメイトと接する最初は“です”“ます”形でいいですね。仲良くなったら、改めて“だ”体で話せばいいとわかりました。オンライン授業の形で授業を行うことで、カメラを付けずに授業を進めると、相手との距離感を測るのが難しくなってきて、どのような言葉遣いにするのがよいのか、とまどってしまうことを理解してくれて、ありがたいと思います。会話をする相手の顔の表情を見れない状況にも言及しました。思いついたのは “ky”という何年か前からの日本の流行語です。日本人の方は知っていると思います。このことばは、日本で会話をよく進めるために、いわゆる“空気”が読めるという能力を重んじることを示しました。“空気”とは形が見えないその場の雰囲気ですが、実は相手の顔の表情とかによって、判断でき、そして把握できると思います。逆に、相手の顔の表情が見えなくなったら、その場の雰囲気からの状況が推察できなくなるのではないでしょうか。つまり、話し手の表情、仕草という本来見える反応は会話の場の状況、そしてお互いの関係を判断するための一つの重要なヒントです。それが見えなくなったら、推察がうまくできず、言葉遣いに困るのは当然ですが、また他の方法もあると考えます。相手の話の言葉遣いを聞いてから、たとえば、“です”“ます”形を使っているのか、それとも“だ”体を使っているのか、また話のニュアンスで相手は私との仲をどう思っているのかを判断できます。最後に、その判断に応じて、正しい言葉遣いが使えるでしょう。
 
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No.50
作文
2022-04-26
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: Masashi
タイトル:言葉遣いに困った経験
  自分の言葉遣いに困った経験は、大学一年生で初めて部活動に参加した時に外見では誰が自分と同級生で誰が上級生かわからなかったので普通体の言葉で話しかけるべきか敬語を使って話しかけるべきかとても迷ったことです。
私は中学・高校でも部活動をしていましたが、当時の先輩たちは私と以前から交流があった方たちであったためそのようなことで迷うことはありませんでした。しかし、今回は全く知人がいない状況であったためとても困りました。同じ新入生であるにもかかわらず、敬語で話しかけては違和感が残るのではないか、上級生に対して普通体の言葉で話せば失礼になるのではないかという不安があったことをよく覚えています。
結局私は、誰に対しても敬語を用いて話をしていき、後に同級生であると分かれば少しずつ普通体の言葉で話していくようにしていきました。
初対面の人には外見や年齢にかかわらず敬語を使い、その後関係性に合わせて言葉遣いを変えていきたいです。
 
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No.123
No.50へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語
居住: 山口
 
ログイン名:
タイトル:言葉遣いに困った経験
  初対面の人と話すとき、敬語を使うべきか悩みます。自分も初めて話すときは敬語のことが多いと思いました。敬語で話した後、その後の関係がうまくいくように気を付けるようにしています。
 
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No.125
No.50へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語
居住: 山口
 
ログイン名: もも
タイトル:言葉遣い困った経験
  私も初対面の人で年齢が分かっていない場合、最初は敬語を使い、相手の年齢を確認してから言葉遣いを使い分けている。しかし、私は親しくなってから言葉遣いを変えるのは苦手で、年上でもタメ口でいいと言われても違和感があり結局敬語のままになってしまうことが多々ある。このような場合は相手も気持ちも考えつつ、適切に接しなければならない。また、社会人になれば年功序列で接してきたこれまでとは違い、年齢以外でも丁寧に接する必要がある相手の場合もあるので、そうした部分にも気を付けていきたい。
 
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No.49
作文
2022-04-26
出身: 日本語
居住: 下関
 
ログイン名: つばさ
タイトル:言葉遣いに悩むとき
  私が、他人への言葉遣いに対して違和感を持ち始めたのは、丁度中学生になった頃のことでした。小学生の時、私は地域のサッカークラブに所属しており、一つ年上の学年に混ざって、練習したり、試合に参加していたりしました。そのため、私は同級生の子たちと同じくらい、一つ上の学年とも仲が良く、敬語などを使う間柄ではありませんでした。そして、中学校に入学し、私はサッカー部に入り、そこには仲の良かった一つ上の人たちが、数人いました。小学生の頃と同じように彼らと接していた私ですが、ここで一つ違和感を覚える出来事がありました。それは、同じくサッカー部に入った同級生の子たちが、彼らに対して敬語を用いて会話していたことです。今考えると、初対面の年上に対して、敬語を使うことは当たり前なことなのですが、当時の私はとても不思議に感じました。しかし、次第に周りに合わせるように、私はしっかりとした言葉遣いを使えるようになっていました。そのおかげで、部活動を楽しく続けることができましたし、その後の高校生活にもしっかり活用することができました。
 
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No.105
No.49へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語
居住: 山口
 
ログイン名: レタス
タイトル:言葉遣いに困った経験
   小学校から中学校、高等学校となるにつれより社会性が厳しくなっていき、言葉遣いにも気を付ける必要があることを早い段階から気が付くことができたことで、日頃の生活をより充実させたりほかの場で生かすことできたりしているところが素晴らしいと思います。
 言葉遣い一つで相手の印象も大きく変わること、人とのコミュニケーションの幅も大きく変わることが実感できた内容でした。
 このような経験は人によって学べる時期が違うものの必ず学ばなければならないものだと考えました。また小学校と中学校の文化観の違いも考えることができました。
言葉遣いを正すことは自分からはなかなか気が付くことができないことでもあるため、大変興味を持った内容でした。
 
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No.48
作文
2022-04-26
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: はす
タイトル:言葉遣いに困ったこと
  私が大学入学したての時、大学の友達が私の家に来て一緒にテレビを観ていました。そのテレビは自分と同い年のスポーツ選手がインタビューを受けるという内容でした。その時、私は「同い年なのにすごいよな。」と言いました。しかし、彼は「俺、一個上だよ。」と私に言ったのです。私は驚愕しました。同じ年に大学に入学したのに同い年ではないとはどういうことだと一瞬困惑しましたが、次の一言で謎は全て解けました。「俺、浪人してるから。」大学という場所は小中高と同じように同い年の人だけがいる場所ではないということを忘れていました。そして、私はさらに困惑しました。なぜなら、高校までの部活の上下関係では一年上の先輩には当然敬語を使わなければいけませんでした。そのため、敬語を使わなければと考えたのです。しかし、今目の前にいるのは友達であるため、敬語を使うことは他人行儀だと思えたため、敬語を使うこともためらいました。しかし、彼のほうから敬語は使わなくていいと言われたため、敬語は気にせず話すようになりました。年齢は敬語を使う上での基準であると考えていましたが、年齢より関係性が基準になることがあるのだと考えを改めることになりました。
 
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No.127
No.48へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語
居住: 下関
 
ログイン名:
タイトル:言葉遣いに困った経験
  敬語を使うべきかは年齢だけでなくその人との関係性も重要な判断基準になるという意見にとても共感しました。私は年が離れていてもその垣根を超えるほど仲がいいのであれば必ずしも敬語を使う必要はないと考えます。そのためビジネスシーンなどの敬語がマナーである場合を除いて、言葉遣いを考えるうえで年齢よりもその人との関係性のほうが重要になってくると思います。
 
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No.47
作文
2022-04-26
出身: 日本語
居住: 山口県
 
ログイン名: もも
タイトル:言葉遣いに悩むとき
  私は大学生になってからバイトを始めました。初めての社会経験だったため、とても緊張していて先輩にあたる人には年下だとしても敬語を使っていました。しばらくして仕事にも慣れ、先輩とも親しくなってきた頃、「同い年だからタメ口でいいよ。」と言われました。しかし、もう敬語で話すことに慣れてしまったせいでタメ口では違和感があり、なかなか敬語が抜けませんでした。また、接客業なので、お客様にはできるだけ丁寧語で接しているのでついつい敬語になってしまっていました。最近は敬語をやめてほしいと言われた人にのみタメ口で話しています。
相手は距離感を近づけるためにそのような提案をしてきたのだと思いますが、相手が年上の場合や苦手意識を持っている場合は本人から勧められても敬語を崩すことは躊躇してしまいます。しかし、敬語を使わないことで遠慮する気持ちが薄くなって仕事を頼みやすくなったり、より良い人間関係を築くことができたりすることで仕事が円滑になることもあると思います。ひとや立場を鑑みつつ、相手を不愉快にさせないような言葉遣いを心掛けていきたいです。
 
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No.104
No.47へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語
居住: 山口
 
ログイン名: レタス
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私もバイト先ではどのような方に対しても敬語になってしまいます。敬語は時に距離感を感じさせてしまうものでもあるので、程よいバランスを保つのが難しいです。このさくぶんの中でもおっしゃっているように敬語を使わないことでより良い人間関係が築かれることもあると私自身共感しました。
今回はバイトの中での言葉遣いということもあり、特に敬語とため語の境界線が難しいと思います。相手が自分に対してどの程度ため語を使っているのか、また、どの程度好感を持っているのかによっても言葉遣いは変わってくると思いました。
 
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No.46
作文
4月26日
出身: 日本語
居住: 下関
 
ログイン名: カマキリ太郎
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私は去年アルバイトを始めた。接客業だ。私の職場にはマニュアルがあり、お客様に対して決まった言葉遣い、対応をすることが求められている。その関係性は客と店員という一定の距離が保たれていて、変わることのない関係性だといえる。しかし、私は常に敬語を使うことに対して疑問を感じた。一日に数回、こどもや常連さんなど敬語を使うのか迷う場面に遭遇する。おそらく、敬語でいつもと同じような定められた対応をすれば問題ないのだろう。しかし、その対応はあまりにも冷めた対応とも取れるのではないだろうか。こどもがタメ語で話しかけてきたとき、しゃがんでこどもに目線を合わせ、こどもと同じようにタメ語で返し、対応するのが気の利いた親切な対応ではないだろうか。それでは、マニュアルが間違っているのかと言われれば困ってしまうが、マニュアル通りでなくても、気の利いた親切な対応ができれば良いのではないだろうか。
 
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No.111
No.46へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語
居住: 山口
 
ログイン名: もも
タイトル:言葉遣い困った経験
  私も大学生になってから接客業を始めた。そこではお客様に対しては敬語を心掛けるように注意され、常連にこそ失礼な態度がないようにと注意された。子供に対して優しい印象を持たれるために目線を合わせ、くだけた口調で話すことには賛成するが、大人の客に関しては臨機応変にマニュアル通りの対応をしないことがあっても、敬語を崩すべきではないと思う。しかし、その店の雰囲気や相手との関係性によって意見が変わるとも思うので一概には言えないと考える。
 
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No.45
作文
2022-04-26
出身: 日本語
居住: 山口
 
ログイン名: レタス
タイトル:言葉遣いに困った経験
   私は大学に入学してから、人と話す際の敬語の使い方に困惑することが増えた。特に困惑したのは、教授に集合場所まで車で向かってほしいという要件のメールが送られてきて返信する際に敬語を使った時だ。「車で向かわせていただきます」というのが正しいのか、「車でお伺いいたします」というのが正しいのかで判断がつかなかった。インターネットで調べてみると、後者の使い方が適切であるということが分かった。しかし、敬語は相手の言葉や状況に合わせて使い分ける必要があるということも書いていた。このことにより、TPOを意識した言葉遣いをすることの難しさを実感した。
 また、先輩と話をしている際、すべての言葉を敬語にしてしまうと、相手に硬い印象や教理を感じさせてしまうことを教えてもらったこともある。相手からの印象は敬語の程度や使い方、表現方法によっても変わることを学んだ。
 私はこれらの経験から、正しい言葉遣いを使えるようにするには、より多くの自分とは異なる年齢や考え方、文化を持った人と関係を築き、コミュニケーションをとることで経験を積むしかないと考えている。
 
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No.110
No.45へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語
居住: 山口
 
ログイン名: もも
タイトル:言葉遣い困った経験
  私も目上の人物と話すときは言葉遣いに気を付けてできるだけ丁寧な言葉にしようとしているが、そのような敬語を普段から多用していないので、間違った敬語を使ってしまったり、二重どころか三重敬語になってしまったりするときがある。社会人になれば敬語を使う機会は格段に増え、間違えてはいけない場面も多くあると思うので克服したい。克服するためには知識を増やすことも大切だが、それ以上に練習などの実践が大切だと考える。
 
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No.44
作文
2022-04-26
出身: 日本語
居住: 下関
 
ログイン名: けん
タイトル:言葉遣いに困った経験
   私はつい最近、言葉遣いの難しさを実感した経験がある。
 まず私は同じ趣味の人とSNSなどで繋がり一緒に遊びに行くようなことが多々あるのだが、その人達は大抵が年上の社会人である。今まで周りには仲が良い人なら年上でもタメ口で話すような子が沢山いたが、私は昔から1歳でも年上ならどんなに仲が良くても必ず敬語で話してきた。しかし、その同じ趣味の人ともう何度も遊んで仲良くなっているから、その人達には「敬語じゃなくていいよ、タメ口でいいよ」と言われ、沢山の仲の良い年上の方々とタメ口で話すようになってしまった。そして私も歳下の仲良い子には「タメ口でいいよ」と言っているし、私は全くタメ口で話されても気にしないからタメ口で話すことになれてしまった。
しかし、ある日アルバイト先で後から入ってきた年上の方にも、あろうことかタメ口を使ってしまい、とても不快にさせてしまった。
 普通は目上の人には敬語を使うことが人間関係を良好に保つ為に必須であることを再確認した。社会に出てからもこのことを念頭に置き慎重にコミュニケーションを図りたい。
 
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No.126
No.44へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語
居住: 山口
 
ログイン名:
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私も、年上の方に対してタメ口で話してしまって気まずくなってしまった経験があります。そのため、それ以降言葉遣いをしっかりと意識するようにしています。
私も、基本的には敬語で話し、タメ口で良いと言ってくださる方とはため口と話すようにするのが良いと思いました。社会に出てから、コミュニ―ケーションがうまくいくように、日々の言葉遣いには気を付けいていこうと思います。
 
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No.43
作文
2022-04-26
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: Harou kosuge
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私は言葉遣いに困った経験でとても記憶に残っていることが3個あります。
 まず1つ目は、フィリピン出身の友達ができた時に、まだ日本に来て間もなかったので日本語があまり上手く伝えられなかったり、分からないことがありました。最初はゆっくり話してみたりしていたのですが、あまりうまくいかなかったので日本語と英語を交えて伝えてみると、とてもスムーズに会話ができました。その時私は、英語は日本に住んでいても大切なツールだと感じました。他にも、伝えようとする「目では見えない力」で熱心にコミュニケーションを取ろうとすることで自然と心が開き会話が弾んだりしました。
 2つ目は、友達の紹介などで初めて会う人でも顔が幼かったり身長があまり高くなかったりした時は、外見で勝手に年下だと判断してタメ口で話したところ年上であったことがあります。
その時私は、初対面の人には敬語を使おうと思いました。外見などで判断するのはとても良くないことだとわかりました。
 3個目は、私が高校時代部活をやっていた時、先輩と仲良くなり不意にタメ口で話しても怒られなかったので、続けていたらある時いつも通りタメ口混じりで会話をしていたら、いきなり顔面を殴られ先輩に怒られました。その時私は、「なんだこいついつも通り話しているだけなのに」と私は思いましたが、よくよく考えるとタメ口混じりで会話をしていた自分が全て悪かった訳ではないと思いましたが、言葉遣いには気おつけようと思いました。
 これらの「言葉遣いに困った経験」は様々違いますが、どれも共通して感じた事は臨機応変且つ、礼儀正しく接するのが大事だと思いました。
なので、これからはその2つを念頭に置きコミュニケーションを取ります。
 
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No.161
No.43へのコメント
2022-05-16
出身: 日本語以外
居住: 横浜
 
ログイン名: 高増 一心
タイトル:言葉遣いに困った経験
   私はまだ海外出身の友人ができたことはありませんが、やはり日本語を理解していない相手と会話するのは、とても難しいことだと感じました。そのような場面ではやはりあなたが言っている通り英語がとても役に立つと思います。また、熱心に話を聞くことで相手にも熱意が伝わって日本語が通じなくてもコミュニケーションがはかどるという意見もその通りだと思います。海外出身の友人が出来たら、熱心に話を聞こうとこの文章を読んで思いました。
 二つ目の人を見た目で判断してしまうということは、私も同じ経験があります。見た目が自分よりも幼く見えたらため口で話してしまうことがよくあります。あなたの言う通り見た目で判断することはあまりよくないので私も気を付けていきたいです。
 三つ目の話はとても共感できます。私も同じ経験があるのでこれからは上下関係をしっかり築いていきたいです。
 
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No.42
作文
2022-04-26
出身: 日本語以外
居住: 横浜
 
ログイン名: 高増 一心
タイトル:言葉遣いに困った経験
   私は高校生の時に困ったことがある。高校時代、野球部に所属していてそこの高校の野球部は全寮制だったので三年間寮生活をおくった。一年生の時の同じ部屋は同級生でとても楽しく充実した日々をおくっていた。しかし、二年生になると部屋のメンバーが交代し、自分よりも一つ年上の先輩と同じ部屋になった。野球部では、先輩とすれ違ったときや点呼のときにはしっかりとした挨拶をしないといけないように、先輩や後輩の上下関係がとても厳しかった。そのため、同じ部屋が先輩だと分かったときは正直に言うととても嫌だった。ユニフォームを手洗いさせられたり、洗濯をやらされるかもしれないと不安で仕方がなかった。

 しかし、同部屋になって生活してみるとその先輩はとても優しかった。私は後輩だから雑用に使われると思っていたが、逆に洗濯を一緒に回してくれたりなどとても親切にしてくれた。また、消灯時間を過ぎていても夜遅くまでたくさんのことを語り合った。そんなある日、普段通り敬語で話していると先輩が「おまえはかわいいからため口でいいよ。」と言われた。最初は「流石に申し訳ないです。」と断っていたが、その先輩が言ってくれたからため口でため口で話すことになった。しかし、ほかの先輩の前でその先輩に対してため口を使ってしまい、それを聞いていた先輩に注意された。それから、部屋が一緒だった先輩が卒業するまで、先輩に対しての言葉遣いが苦手になった。

 このような経験から、これからは上司や先輩と親しくなっても上下関係を大事にして、しっかりとした敬語を使っていきたい。
 
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No.71
No.42へのコメント
2022-05-01
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: Masashi
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私も高校生の時は部活の先輩方に敬語じゃなくていいよと言われて、親しくさせていただいていましたが学校生活で先生がいる前や部活の先輩が自分と面識のない先輩と一緒にいるときなどは敬語を使って会話をしていました。
時と場合によっては親しい先輩とも敬語を使い、上下関係を大切にすることも重要であると思いますが、そのような場以外では上下関係を気にしない付き合い方をしてもいいのではないでしょうか。
 
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No.265
No.42の筆者から
2022-06-12
出身: 日本語
居住: 横浜
 
ログイン名: 高増 一心
タイトル:言葉遣いに困った経験
  コメントありがとうございます。masashisさんが言うように先輩にため口でいいと言われたら、その先輩の前ではため口を使い、ほかの先輩がいるときや先生がいるときには敬語で話すというのはその通りだと思いました。場合によって使い分けるためには、意識が必要だと思うのでその際にはしっかりとした意識をしていきたいと思います。私は上下関係を気にしすぎていたんだなとコメントを読んで築くことができました。ありがとうございます。
 
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No.266
No.42の筆者から
2022-06-12
出身: 日本語
居住: 横浜
 
ログイン名: 高増 一心
タイトル:言葉遣いに困った経験
  コメントありがとうございます。masashisさんが言うように先輩にため口でいいと言われたら、その先輩の前ではため口を使い、ほかの先輩がいるときや先生がいるときには敬語で話すというのはその通りだと思いました。場合によって使い分けるためには、意識が必要だと思うのでその際にはしっかりとした意識をしていきたいと思います。私は上下関係を気にしすぎていたんだなとコメントを読んで築くことができました。ありがとうございます。
 
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No.287
No.42へのコメント
2022-06-27
出身: 日本語
居住: 東京
 
ログイン名:
タイトル:言葉遣いに困った経験
   目上の人に「ため口で話していいよ。」と言われても、高増さんのように他の人に注意されたりして「目上の人にため口」という状況に苦手意識をもってしまうこと、僕にも経験があります。高増さんの作文の文末にあった「上司や先輩と親しくなっても上下関係を大事にする」という点が特に重要に思えました。親しき中にも礼儀ありという言葉があるように、どのような間柄になっても接し方には逐一気を付けていく必要があると考えさせられました。
 
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No.41
作文
2022-04-26
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア・メルボルン
 
ログイン名: レオ
タイトル:部活での言葉遣い
  僕は中学の時、田舎っぽい小さな町での公立中学校に通うことになったため、学校での唯一の外国人生徒になってしまった。日本語の上達とともに、言葉遣いに困ってしまう場面にいくつか遭った。

部活は野球部でした。部内では上下関係をあまり気にせずに同級生や先輩たちとみんな仲良く付き合った。一年生の時は何気なく過ごしてきたが、ニ年生になった途端、初めて後輩の口から「先輩、トンボをお借りしてもいいですか」と聞いたとき、正直僕は驚いた。ほかの二年生の部員にもそうだった。なぜなら、今までの自分はほかの部員とは「借りていっすか」のような、距離感があまり感じられないくだけた言葉の言い方でやりとりしてきたが、いきなり敬語で話しかけられて違和感がしたからだ。相手が敬語を使ってしまうと、二人の間に見えない距離が自然に広がっていくような気がして、なかなか後輩たちともっと仲良くすることができなかった。そのうち敬語によって話がうまく進まず、後輩たちとの分断が生じたことに気づいた僕は後輩たちに敬語を使わないように頼んだ。そのあと、後輩たちとため口で話し合って、いまでもいい友達にった。あとで振り返ってみると、きっと敬語を使うことで、「この先輩は話しかけにくいな」と思っただろうと思う。

このように、お互いの関係をもっと進ませていきたいと思ったらやはりお互いに言葉遣いについてよく話し合って、敬語からタメ口への転換を円滑に行う必要があると思う。
 
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No.173
No.41へのコメント
2022-05-18
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: ジェイソン
タイトル:コメント
  私もその意見に賛成です。私もスポーツをしていたので『いいっすか』や『あざっす』などよく使っていました。先輩は練習中のコートの中では、敬語は使わずコート外や部活動が終わったら敬語で話していました。練習中でも敬語だとやりずらかったりコミュニケーションをとりずらくなるので、とても良い方法だと思いました。自分が先輩になってからもこの方法は取り入れるべきだと考えました。
初対面でいきなり、ため口で話すのはよくないと思いますが、相手との関係やお互いに話し合えば、自然に距離も縮まると思います。
 
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No.198
No.41へのコメント
2022-05-23
出身: 日本語以外
居住: 神奈川県
 
ログイン名:
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私も最初同じ考えを持っていて先輩には敬語を使うものでそれが当たり前だと思っていましたが、私の先輩たちは先輩たちのほうから積極的にコミュニケーションをとってくれるような人たちで先輩後輩の壁を感じさせないような人が多かったのでいい意味で私の固定概念を壊してくれたと思います。この作文を読んでタメ語と敬語のそれぞれに利点と欠点(不利点)があるという考えはすごく共感できるなと思いました。今後社会に出るときに敬語は必要不可欠なものなので、今のうちからしっかりとした敬語を使えるようになって敬語とタメ語の使い分けをしっかりして、より良い関係を築いていけるようにしていきたいと思いました。
 
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No.275
No.41へのコメント
2022-06-14
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア・メルボルン
 
ログイン名: レオ
タイトル:部活の敬語と社会
  コメントありがとうございます。

敬語を使えば、丁寧な分だけ文が長く伸びるので、試合のような一秒も争い、迅速なコミュニケーションが勝負の場面には合っていないと思いました。それが原因で私も練習や試合の声掛けで先輩に対しても敬語をあまり使いませんでした。ため口、いわゆるくだけた言い方はスポーツをするところで先輩と後輩の間にある見えない壁を破ることができ、チーム全体の団結力をアップさせる力があると感じました。敬語を使うことで相手との距離感を細かく調整できるから上手に敬語を使いこなせば人との関係を築き、維持することができると思います。

それに、学校や部活によって大きく違うと思いますが、「伝統」を重視する部活であれば敬語や言葉遣い、礼儀の正しさを厳しく指導している傾向があると思います。部活を通じて敬語の正しい使い方や礼儀を学び、将来社会人になるときにもきっと役立つと思います。いまは個人の自由を尊重する世の中になったが、やはり大人として日本の社会で生きていくために敬語をはじめとした言葉遣いをしっかり身につけなくてはいけないかもしれません。
 
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No.276
No.41の筆者から
2022-06-14
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア・メルボルン
 
ログイン名: レオ
タイトル:部活の敬語と社会
  コメントありがとうございます。

敬語を使えば、丁寧な分だけ文が長く伸びるので、試合のような一秒も争い、迅速なコミュニケーションが勝負の場面には合っていないと思いました。それが原因で私も練習や試合の声掛けで先輩に対しても敬語をあまり使いませんでした。ため口、いわゆるくだけた言い方はスポーツをするところで先輩と後輩の間にある見えない壁を破ることができ、チーム全体の団結力をアップさせる力があると感じました。敬語を使うことで相手との距離感を細かく調整できるから上手に敬語を使いこなせば人との関係を築き、維持することができると思います。

それに、学校や部活によって大きく違うと思いますが、「伝統」を重視する部活であれば敬語や言葉遣い、礼儀の正しさを厳しく指導している傾向があると思います。部活を通じて敬語の正しい使い方や礼儀を学び、将来社会人になるときにもきっと役立つと思います。いまは個人の自由を尊重する世の中になったが、やはり大人として日本の社会で生きていくために敬語をはじめとした言葉遣いをしっかり身につけなくてはいけないかもしれません。
 
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No.280
No.41の筆者から
2022-06-14
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア・メルボルン
 
ログイン名: レオ
タイトル:若者の上下関係と言葉遣い
  コメントありがとうございます。

今の日本の若者は伝統的な上下関係よりもお互いに仲良くしていきたいと考えている人が多いようです。敬語というものは相手に敬意を表すだけではなく、相手と多少の距離感を置いていくこともできるから、今の若者たちは親しい仲間同士の間ではあまり敬語を使いたくないでしょう。でも、日本のビジネスの面では正しい言葉遣いが当たり前のように求められていて、上司や部下との関係にもかなり厳しい上下関係が存在しています。学校から出て社会人になったらいきなり厳しい現実に直面しなければいけないでしょう。若者たちはインターネットやポップカルチャーに深く影響された世代だから、敬語だけでなく、普段の言葉遣いも年上の上司や先輩との間に大きなギャップが生じていると思います。したがって、普段は若者っぽい話し方をしていても、敬語などの正しい言葉遣いをしっかり習う必要があると思いました。日本人の方々は私たち外国人の言葉遣いに対しては基本的寛容ですが、グローバル化が進んだ今の世界では日本の企業とコミュニケーションをとるときに正しい言葉遣いができたら相手に好印象を与えることができるはずだと思います。したがって、敬語は普段のため口とほぼ同等の重要性があって、どちらもしっかり身につけなければいけないと思いました。
 
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No.40
作文
2022-04-26
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア・メルボルン
 
ログイン名: sakubun
タイトル:部活での言葉遣い
  僕は中学の時、田舎っぽい小さな町での公立中学校に通うことになったため、学校での唯一の外国人生徒になってしまった。日本語の上達とともに、言葉遣いに困ってしまう場面にいくつか遭った。

部活は野球部でした。部内では上下関係をあまり気にせずに同級生や先輩たちとみんな仲良く付き合った。一年生の時は何気なく過ごしてきたが、ニ年生になった途端、初めて後輩の口から「先輩、トンボをお借りしてもいいですか」と聞いたとき、正直僕は驚いた。ほかの二年生の部員にもそうだった。なぜなら、今までの自分はほかの部員とは「借りていっすか」のような、距離感があまり感じられないくだけた言葉の言い方でやりとりしてきたが、いきなり敬語で話しかけられて違和感がしたからだ。相手が敬語を使ってしまうと、二人の間に見えない距離が自然に広がっていくような気がして、なかなか後輩たちともっと仲良くすることができなかった。そのうち敬語によって話がうまく進まず、後輩たちとの分断が生じたことに気づいた僕は後輩たちに敬語を使わないように頼んだ。そのあと、後輩たちとため口で話し合って、いまでもいい友達にった。あとで振り返ってみると、きっと敬語を使うことで、「この先輩は話しかけにくいな」と思っただろうと思う。

このように、お互いの関係をもっと進ませていきたいと思ったらやはりお互いに言葉遣いについてよく話し合って、敬語からタメ口への転換を円滑に行う必要があると思う。
 
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No.166
No.40へのコメント
2022-05-16
出身: 日本語以外
居住: 神奈川県
 
ログイン名: shintaro
タイトル:言葉遣いに困った経験
  作文を見て思ったことは、自分も高校生の頃に同じような経験をして、とても親近感がわきました。
自分が通っていた高校の野球部は、先輩が1学年上の方しかいなかったので時間が経ち仲が良くなってくるとタメ口だったり、敬語を使わないことがたびたびありました。自分が上級生になり、新入生が入部してきて敬語を使われると少し話しずらいですし、仲良くなりずらいと思います。自分も関係を進ませていきたいならお互い話し合って言葉遣いを変えていった方がいいと思います。また、自分はコミュニケーション能力があまりないので、大学ではたくさん友達を作ったり、たくさんの人と話していきたいです。
 
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No.288
No.40へのコメント
2022-06-27
出身: 日本語以外
居住: 東京
 
ログイン名:
タイトル:コメント
   敬語からため口に転換するにあたって、両者間で何かしらのコミュニケーションを挟むことで円滑に行えるようになるとsakubunさんの作文を読んで感じました。日本人は何かと上下関係を意識しがちなようで、先輩後輩という関係性になるとどうしても同じ距離感で会話をするということが難しいと思います。敬語を使わなきゃいけないと後輩たちの中で強く意識されることが予想されるので、先輩たちはいかにして後輩たちとの距離感を近づけていくかというところが重要になってくると思いました。
 
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No.39
作文
2022-04-25
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: おにぎり
タイトル:言葉遣いに困った経験
   私が言葉遣いに困ったのは、中学、高校の部活動で先輩と会話する時である。

私は小学生の頃、同級生と遊ぶより兄やその友達と遊ぶ事が多かった。そのため、年上の人に敬語を使う感覚がなかった。中学に上がり部活動に入るともちろん先輩がいる。3年生の先輩には知ってる人が少ないことや、少し怖いと感じ敬語を使って話していたが、2年生の先輩とはタメ語で話していた。顧問の先生は、挨拶や礼儀を大切にしていたため先輩とタメ語で話しているのを注意された事がある。その時はめんどくさいし直す必要がないと思い、中学を卒業するまでタメ語を使っていた。高校の部活では、挨拶や礼儀をしっかりしなければならないという雰囲気を先輩から感じた。それからは敬語を使うようになった。それから学んだ事は、常に敬語を使うのは、よそよそしさだったり、堅い印象を与えてしまうので少し緩んだ口調で会話することも必要ということである。また、挨拶や礼儀の大切さを学ぶことで部活動だったり、面接などの緊張感のある場面で自然に敬語を使えるようになる。社会に出てから上司の方や出張先ではタメ語なんて使えないだろう。相手が自分にどんな印象を持つかは、容姿や言葉遣いで決まると私は思う。

このようなことから、言葉遣いはその場に合った言葉遣いをし、相手といい関係を築くこと、そして自分が恥をかかないためにも、意識しなくてもできる程度身につけるべきだ。適切な言葉遣いを身につけるためには、バイトをするのが実際に言葉を発し、社会経験ができるので効率が良いと考える。
 
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No.72
No.39へのコメント
2022-05-01
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: Masashi
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私は「相手が自分にどんな印象を持つかは、容姿と言葉遣いできまる」、「言葉遣いはその場に合った言葉遣いをし、相手といい関係を築くこと、そして自分が恥をかかないためにも、意識しなくてもできる程度身につけるべきだ。」というところに納得しました。良好な人間関係を築いていくことは社会に出てからとても大切になることであり、そのために時と場合によって適切な言葉遣いが出来るということは重要なことであるため、しっかりとした敬語を使えるということは必要不可欠なことであると思います。
 
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No.204
No.39へのコメント
2022-05-24
出身: 日本語
居住:
 
ログイン名: hirontare
タイトル:コメント
  私も中学生から部活動でサッカーをやっていたが、あまり敬語を使わなかった。おにぎりさん同様見た目が怖い先輩や全く知らない先輩などには敬語を使うなど人によって使い分けをしていた。今先輩みんなに対して敬語を使うことができていない。それは全て相手から自分への影響に悪印象を与える。そのためおにぎりさん同様バイトなどを通して社会経験をしていきたいと思う。
 
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No.270
No.39の筆者から
2022-06-13
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: おにぎり
タイトル:コメントへの返し
  コメントありがとうございます。やはり社会に出た時や初対面の人に対して敬語を使えなければ、良好な関係を築く事は難しいと改めて思う。初めに失礼な態度を取ってしまっては、その後何もやり取りをして貰えない可能性があったり、失礼だというレッテルを貼られてしまうと、あとから挽回するのは容易なことではない。そのため意識せずに敬語を使えるようになる事は今から意識する必要がある。
 
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No.38
作文
2022-04-25
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: ジェイソン
タイトル:言葉遣いに困った経験
   私は中学校の時、言葉遣いに苦労しました。中学校からは上下関係が基本で、先輩や先生に敬語で話すことが当たり前でした。とはいえ、これまで敬語を使ったことがなかったので苦労しました。日本語は敬語だけでなく尊敬語や丁寧語、謙譲語など多くあるため場面に応じて使い分けることは大人でも難しいです。特に自分は部活動に入っていたので、先輩や先生からよく指摘されてました。
 ここで一つ疑問に思いました。『なぜ、敬語を使う必要があるのか?』この疑問はアルバイトを始めてからわかりました。敬語がなぜ必要かというと、大きく分けて二つあります。一つ目は、秩序を守るためです。言葉遣いを気にせず、上司や先輩になれなれしく接すると風紀がどんどん乱れていき、仕事とプライベートのけじめがつかなくなるからです。二つ目は、敬語を使うことでお互いの気持ちを良好にすることや相手への敬意を表す働きがあるので、コミュニケーションをするうえで、とても重要なのだと実感しました。
 大学に入り、初対面の人が多くなります。その時自分は、同い年だからため口で話すべきか、敬語で話すべきかとても迷います。この二つはそれぞれ利点があります。ため口でいえば、親しみやすさを作ったり仲良くなりたいという意思表示だと考えています。それに対して、敬語は、お互いの距離を保つかことができ、相手に良い印象を与えやすいと考えます。これまでの経験を活かし、TPOをわきまえてうまくコミュニケーションをとれるように使い分けていきたいと思いました。
 
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No.155
No.38へのコメント
2022-05-15
出身: 日本語以外
居住: 横浜
 
ログイン名: 古泉淳也
タイトル:コメント
  私も先輩との上下関係に困ったことがあります。それは、言葉遣いです。中学に上がり部活動を始めました。そこで私は、当初先輩に対して失礼な言葉遣いをしてしまい先輩に怒られてしまいました。そこで、私は先輩に直接質問しどのような言葉遣いをされたらうれしいか聞きました。それだけではなく、同級生や顧問の先生、国語の先生に言葉遣いについて質問しました。その結果、先輩に怒られることはなくなりスムーズにコミュニケーションを取ることができました。私はこの経験を活かし社会に出たときにも会社の上司ともスムーズにコミュニケーション取りたいです。
 
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No.191
No.38へのコメント
2022-05-21
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: Paprika
タイトル:ジェイソンさんへ
   ジェイソンさんの、 言葉遣いに苦労するという気持ち、とてもよく分かります。オーストラリアの先生は親切で、友達のように話しかけますから、僕の中学時代はそこまで敬語に気にしていませんでした。英語の敬語の割合が少ない理由もあるが、やはり敬語を使うと、お互い尊敬する前提で会話できることが素晴らしいと思います。
 しかし、敬語を使う経験があまりない故、大学に入って逆に交流が難しくなりました。中学や高校のようにいつも同じクラスメイトと付き合っているわけではなく、大学の初対麺が多いのは深く共感します。グループワークや頼み事がある時、敬語はすごく丁寧に言いたいことが伝わります。早く仕事の雰囲気に入るとより効率的だから、敬語の大切さを実感できますね。
 ただ、一学期過ぎると、完全に連絡しない場合は多いです。ジェイソンさんがおっしゃっているように、敬語はお互いの距離保つことができるが、仲良くしたいなら敬語ではなくため口の方がいいかもしれません。TPOをうまく使えるためには、色々コミュニケーションの経験が必要です。
 
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No.37
作文
2022-04-25
出身: 日本語
居住: 神奈川
 
ログイン名: 菅田将暉
タイトル:言葉使いに困った経験
   私が言葉使いに困ったのは中学校に上がった時でした、それまでの小学校では上級生や先生に対しても丁寧な言葉使い、敬語などは使っていませんでした。そしてそのまま中学校に上がり最初は小学校と同じような言葉使いをしてしまいました、その結果先生に怒られてしまいました、その先生は私が入っていたサッカー部の顧問の先生でもありました。私が入っていたサッカー部は部活だけでなく日常生活やこのような言葉使いにも厳しく、まだ中学校に上がったばかりの私は慣れるのにとても苦労しました。しかし次第に慣れていき中学2年生になるころには、先輩や先生に対してしっかりとした言葉使いをできるようになっていました。そして高校生になり私はバイトを始めました、バイトでは目上の人にはもちろんお客さんのなどにも丁寧な言葉使いをしなくてはなりません。しかし中学校の経験などもあり私は比較的早く慣れることができました。これはあの時𠮟ってくれた先生のおかげですとても感謝しています。
 そしてもう一つ、これは私のバイト先の話なのですが、お客さんの中にとても態度の悪い人がいました。店員がお客に対して丁寧な言葉使いをするのは当たり前です、しかしお客が店員に対し丁寧な言葉使いをしないのは当たり前なのか、私は違うと思います、店員とお客という立場でも見知らぬ人には丁寧な言葉使いをするのが普通だと思います。だから私はあのお客を反面教師としてあんな大人にはならないようにしていきたいと思います。
 
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No.150
No.37へのコメント
2022-05-15
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: オタ
タイトル:言葉遣い
  私は日本に3年以上いますが、敬語で話すのはまだ苦手です。日本の敬語は難しいと思います。コンビニでアルバイトをしました。 事実はお客さんに「かしこまりました。」と言わなければなりませんが、「わかりました」と間違って言ってしまいました。お客様は外国人が敬語を話せないと思っていたので、私が言ったことにあまり気にしなかったです。しかし、日本に住み、勉強し、働いている留学生として、お客さんと初めて会う人に対して、敬意を持って話すことは非常に重要だと思います。
 
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No.203
No.37へのコメント
2022-05-24
出身: 日本語
居住:
 
ログイン名: hirontare
タイトル:コメント
  私も小さい頃からサッカーをやっていて菅田将暉さん同様中学生になり先輩や先生への言葉遣いに困った経験をしました。しかし、私のところでは顧問の先生などに注意されることはなく、あまり敬語を使わず学生生活を過ごしてきました。そのため、未だに丁寧な言葉を使い分けることができません。その点で中学生の頃から指摘され治っていればと思っていたため菅田将暉さんはとても良い経験をしたと思いました。
 
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No.208
No.37へのコメント
2022-05-26
出身: 日本語
居住: 横浜
 
ログイン名: ダイキ
タイトル:コメント
  私も同様サッカー部に所属していました。中学ではクラブチームに所属しており、先輩とも距離が近かったため敬語を使う機会が全くありませんでした。高校に上がると監督やコーチ、先輩にとても丁寧な敬語を使わなければ行けなく、とても苦労しました。でもその時の経験が今となってはとても大きな経験だったとよく実感します。今はあまり敬語に困らないようになりました。同じような経験をした人がいてとても共感出来ました。
 
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No.260
No.37の筆者から
2022-06-08
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: 菅田将暉
タイトル:コメント返し
  注意してくれる人がいるというのはとても大事なことですよね、子供のころは鬱陶しいと思っていた先生や親の注意は、大人になって失礼や迷惑をかけないようにするためだったんだと思いました。ですがこういった経験ができなかったからと言って直すのに遅いということはないと思ので、少しずつ直していければよいのではないでしょうか。
 
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No.36
作文
2022-04-25
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: とら
タイトル:言葉遣いに困った経験
   私は田舎の出身であり、小学校や中学校の帰り道などですれ違うおじいさんやおばあさんには「こんにちは」と挨拶をするのが普通でした。どのおじいさん、おばあさんもあいさつを返してくれるのですが、こちらの「こんにちは」に対して、「おかえり」と返してくれる人が多かったです。当時の幼かった私はこれについてどのような返事をするのが良いのかわかりませんでした。
 「おかえり」という言葉は、家族など、同じコミュニティに属する人が帰還した場合に使うことが一般的だと思います。そして「おかえり」には「ただいま」と返すものでしょう。しかし帰宅途中にすれ違う人たちはもちろん家族ではなく、なんなら名前も知らない、いわば『下校途中に挨拶を交わす人』でしかないのです。当時の私は照れくささもあったのか、その人たちに「ただいま」と返すことはできませんでした。そもそもその人たちはなぜ私たちに対して「おかえり」という言葉をかけるのか。その真相は彼らにしかわかりませんが、今少し大人に近づいた自分ならばその人たちの気持ちがわかるような気がしています。
 きっとその人たちは私たちのこと地元や地区といった大きなコミュニティの一員として「おかえり」という言葉をかけてくれていたのではないのかなと思います。おおきくなった自分からすれば小さな子どもは自分の子でなくてもかわいらしく思いますし、ましてや田舎の小さなコミュニティのなかの子どもたちだったので、より大切な存在として思ってくれていたのではないかとおもいます。当時「おかえり」という言葉に「ただいま」と恥ずかしがらずに返すことができていれば良かったなと今になって思いました。

 
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No.152
No.36へのコメント
2022-05-15
出身: 日本語以外
居住:
 
ログイン名: ジン
タイトル:言葉の困ること
  そうゆう話もありました。私は日本に来た時挨拶ことについて使う方ほもよくわからなかったです
 
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No.216
No.36へのコメント
2022-05-27
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: おなべ
タイトル:「ただいま」と言えばいいか
  とらさん、非常に興味深い投稿ですね。確かにこのような挨拶は難しいですね。道ですれ違うと、帰りの途中ですが、まだ帰っていないため少し曖昧な場面かもしれませんね。「ただいま」は「ただいま帰りました」の冒頭部分と考えると、帰宅がまだ完全に終わっていないため、言葉遣いに少し納得できないかもしれません。

少し調べてみたら、他の掲示板で似た質問を聞いた人がおり、それに対する返事を読んでみました。コメントでは他にいくつか返事の方法が挙げられており、その中に「どうも」「こんにちは」「帰りました」などの提案がありました。そして特に興味深く思った指摘は、「ただいま」は「ただいま帰りました」だけではなく「ただいま戻りました」の略語にでもなるということです。こう考えると、(学校から近所へ)「ただいま戻りました」と解釈でき、まだ帰りの途中であっても「ただいま」は適切な返事だと考えられます。

他のコメントでは会釈と笑顔だけでも充分のように書いてあったため、返事の内容より返事に込めた想いの方が大事だと感心しました。無視だけは少し悲しいと書いてあり、私は全く同感しました。「ただいま」と答えられなくても、相手に笑顔さえ見せられたらそれで良いのではないかと思います。

それから、もう一つ考えたのは、日本語は英語より様々な場面に応じた決まり文句、常套句が数多くあることです。帰宅する時に交わす挨拶の「ただいま」と「おかえり」、部屋に入る時の「失礼します」など、英語の数倍多くあると思います。したがって、このような決まり文句が英語より多い結果、「誤っている」と判断される場合も英語より多いかもしれません。

面白い投稿をありがとうございました。是非感想を聞かせてください。
 
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No.264
No.36の筆者から
2022-06-12
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: とら
タイトル:コメントありがとうございます
  おなべさん、コメントいただきありがとうございました。おなべさんの言うように、「おかえり」と声をかけた子に無視をされるのは悲しいことですよね。

私のこの話から、日本語と英語の違いについての話題が出てくることが面白いと思いました。確かに日本語には英語には無いようなほとんど意味が同じでも、場面や状況によってわずかにニュアンスの異なる言葉が多くありますね。それは時に難しく、正しく使うのが困難かもしれませんが、それが日本語の面白いところでもあると私は思います。
 
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No.33
作文
2022-04-23
出身: 日本語以外
居住: シンガポール
 
ログイン名: ジャスミン
タイトル:言葉への自信
  私は日本とオーストラリアのハーフで、現在オーストラリアの大学に通い、十年ぶりに本格的に日本語を習おうとし始めた。小学校一年生の時に1学期だけ日本の学校に通ったが、移り住んだフィジー、オーストラリア、マレーシアの田舎町では家族以外に日本人の知り合いがおらず、ほとんどすべての場面で英語を話していた。そのため、私の日本語の能力は、7歳の時にすでに知っていたこと、そして母に言う必要があったこと以上に進歩しなかった。また、他の同年代の日本人から切り離されたことで、人付き合いのニュアンスも分からないままだった。

これに初めて気づいたのは、中学生の時旅行として日本に帰った時だ。小学生の時は名前を呼び捨てにしていた友達が、苗字や敬称をつけて呼ぶようになった。同じ人と違う場で接するとき、いつタメ口で話していいのか、いつ丁寧語を使わなければならないか、分からなくなった。日本の学校とイギリス式のインター校の社会習慣が違うので、自分は取り残されているような気がした。そのため、「もう敬語を学ぶのは遅すぎる」と感じ、それが今も続いている。年齢を重ねるごとに敬語が必要な場面が増えていても、練習不足のため、かえって敬語が苦手になってしまった。

敬語や言葉遣いを学ぶことは、知識であると同時に自信の問題と感じる。私の日本人のいとこたちは自分が英語は苦手だと認識しているため英語を一切話さないように、私は敬語が必要な場面を避けている。


 
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No.34
No.33へのコメント
2022-04-25
出身: 日本語
居住: オーストラリア
 
ログイン名: ファンユー
タイトル:多言語の考え方で日本語言葉遣い問題
  私は中国人だけど、高校の時からずっとオーストラリアで勉強している。その時から日本語の勉強を始めて、日本の高校に一ヶ月間留学した。日本の友達と、英語と中国語と日本語の言葉遣いを一緒に考えた時、使った効果は全然違う悩みがあった。

英語で話す時、はっきりした言い方でも年寄りや先生にも全然気にしていない。しかし、日本の友達や先生にこの気持ちを伝える時、もう少し注意しないといけないようだ。
中国語と英語で日本語に反応している考え方で、私は「うるさいですから、ちょっと静かにしてくれませんか」に「です」「ます」みたいな敬語を付けたと思ったが、日本の友達と聞くと、タメ口を使ったり、「静かにお願いします」みたいな言葉に変更したりしたほうが他人はもっとやりたくなることを覚えてきた。

また、このあと電車の中で学んだが、周りの音がうるさくて聞こえない状況でも、無理に言葉にしないというのも言葉遣いのテクニックだ。大きな声で話している人に申し訳なさそうな顔をしながら、手で「シーッ」と合図をしたり、手を下に向けて「声を下げる」と合図をしたりするのも有効だ。これも、英語や中国語を使うときには気づかなかった技だ。

相手に自分が持っている言語の考え方で、本当の気持ちを日本語でちゃんと伝えるのは本当に複雑だ。これからも相手を不快にさせないように、日本語の言葉遣いに頑張りたいと思う。
 
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No.131
No.33へのコメント
2022-05-10
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: ファンユー
タイトル:自信や勉強とも、もう遅すぎじゃないでしょうか
  ジャスミンさんがハーフにとして自信が持つつらい作文を拝見しました。敬語や言葉遣いを学ぶのは誰にでも難しく感じさせて、いつも日本の雰囲気を感じさせる日本人も時々上手にできないし、日本で長く住んでいなかったハーフなジャスミンさんも、敬語が下手になるのは筋道のたったことですよ。
しかし、「もう遅すぎる」で決めるのはちょっと残念だと思いました。練習不足からこそ、敬語が必要な場合を避ける代わりに、いとこたちからどんどん知識を得って、成長しに勉強しておきるのはいいかもしれません!すぐに完璧にできないのを心配しないで、よく実践して、時間をかけて少しずつできるようにしていけばいいのだと、私はそう思いました。一緒に言語の自信を持って、これからの学業で頑張って見てみましょう!



(ps:この前がコメントと投稿のところ間違ってしましたので、もう先生に連絡して削除を申請しました。no.34のコメントを見てないでください><)
 
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No.230
No.33の筆者から
2022-05-31
出身: 日本語以外
居住: シンガポール
 
ログイン名: ジャスミン
タイトル:ファンユーさんへ
  ファンユーさん、コメントありがとうございます。

敬語を学ぼうとするその楽観的な精神に感心します。ファンユーさんがおっしゃた通り、日本に住む日本人も敬語には苦労しているので、「自分はこうあるべき」という先入観を捨て、学びのプロセスを受け入れることがとても大切だと思います。しかし、私の作文にあるように、教育という概念について考えることと、自分の進歩に対する感情的な反応とは異なります。いとこたちからどんどん知識を得ったらいいとおっしゃていましたが、私は家族に弱みを見せるくらいなら、たとえそれが極めて明白な弱みであっても、死んだほうがましだと思います。やはりプライドの問題です。

ファンユーさんがどのように敬語を勉強しているのか気になります。よく実践して、時間をかけて少しずつ上達することだと思っていらっしゃるようですが、どの様な場面で練習しているのでしょうか?私の作文で敬語は「年を重ねるごとに必要になってきた」と書きましたが、領事館や市役所などを例と考えていて、政府関係者と話す場面は「ハイリスク」と感じ、そのプレッシャーから積極的に練習の機会とは考えにくい状況です。もし、ファンユーさんが敬語の練習をする場所や機会について何かアドバイスがあれば、とてもありがたいと思います。

改めて私の作文を読んで、コメントをくれて、ありがとうございます。来学期も日本語の勉強がうまくいくことを願っています。

 
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No.32
作文
2022-04-23
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: パスタ
タイトル:大学で初めて会った大学生との言葉使いの差  
  私は初めて会った大学生との会話で言葉使いに困った経験が度々あった。
メルボルン大学入学直後は、丁寧語またはカジュアルな言葉のどれを使ったら良いか分からなかった。同じ立場なので、友達のように話した方がいいと思って、丁寧語を使う必要が無いと思った。しかし、初めて大学生と話した時に、明るい声で「What’s up」「ヤッホー」と挨拶をしたら、変な顔をされて、「Aren’t you going to introduce yourself」「自己紹介しないの」とバカにするような言い方で返事を返された。その後に謝りながら自分を紹介して、高校と大学の言葉使いの差に気を付けた。
それから、礼儀正しく挨拶をし始めたが、他の大学生に声を掛けられたときに紹介せずに「How are you doing」「どうしてるの」と会話を始めた。この言葉を聞いて、人違いで言葉の使い方も変わると分かって、少し安心した。友達みたいな関係で話し始めたら、お互いのことを知り始めるのが楽で、他の大学生と一緒に話す時に、あまり緊張しなくなった。そして、日本語を話すことができる大学生に「さん」や「くん」や「ちゃん」のどれを使ったら良いか困った。最近会った人と挨拶をしてから、考えずに呼び捨てで呼んで、失礼だと言われたが、日本人と初めて会った時に呼び捨ての方が自然でもっと仲良く話すことができた。
つまり、私みたいなソーシャルな性格で友達を作りたいだけでも、フレンドリーなはずの話し言葉が失礼だと思われる人もいると学んだ。この経験から、人と話す前に性格や場面によって、どの言葉を使うのかよく考えた方が良いと学んだ。
 
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No.156
No.32へのコメント
2022-05-15
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: のび太
タイトル:大学で初めて会った大学生との言葉使いの差  
  私はあなたの考えに同意します。 あなたが友人や誰かを知りたい場合は、礼儀正しく、それをどのように使用するかを通してそれがどのように表示されるかを指摘する必要があります。 初めて微妙でない場合は、反対側に印象を残してください。 したがって、他の人に良い印象を与えるために、単語を注意深く使用する必要があると思う。
そして、私が相手に良い印象を残したとき、それは近くにいる時でした、私はもう丁寧にそれを使うべきではないと思いました。 それが距離を作成するからです。
 
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No.223
No.32の筆者から
2022-05-29
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: パスタ
タイトル:初心者と話す時に良い印象を残したほうがいい
  のび太さんへ、

作文を読んで、返事をしてくれてありがとうございます。私ものび太さんのように知らない大学生と近い感覚を作るためには、話す時に丁寧語を使いません。そして、のび太さんの「距離を作成する」意見と同意します。

確かに、のび太さんは丁寧語を使わなくて、良い印象を作った経験はあると思いますが、これは最初の作文に言ったように、人と場面によって変わると思います。例えば、いきなりカジュアルな話し方で真面目な人と一緒に話したら、荒っぽい印象ができるかもしれません。なので、丁寧語も使うと、良い印象を当てえることができるので、のび太さんの意見に反対です。

しかし、反対側の相手に良い印象を残す事は大事なので、この意見に賛成します。最初の作文では相手が話すまで待ったほうが良いと思いましたが、のび太さんか言うように、先に印象を残した方がもっと良いアプローチだと同意します。しかし、微妙な場合では、単語を注意深く使用したら、良い印象を与える事ができると思います。それに、相手も嫌な気持ちを感じることがないので、初心者と会話するときに丁度いいと思います。

そして、これからも良い印象を残すためには、この二つの方法を使って、大学で初めて会う人と会話をします。のび太さんのコメントを興味深く読ませていただきました。
 
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No.31
作文
2022-04-22
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: ヨリ
タイトル:言葉遣いと人間関係
    私は日本語を流暢に話せる外国人ではあるが、会話する時に雰囲気の微妙なニュアンスや、相手との関係性の変化などを敏感に認識し、状況に応じる適切な言葉の選択をすることが非常に難しい。場面によって、敬語と常体を決めた後、敬語の丁寧さや、常体の口調を考えなければならない。また、人間関係は変わるものであるため、相手の言葉遣いの変化を意識しなければ、外国人として日本人の相手と程よい関係をさらに深く発展させることは困難ではないだろうか。
 高校の時、神戸の姉妹校から日本人の学生が留学でオーストラリアに来た。その中の一人と交換プログラムのパートナーになり、三週間一緒に学校に通っていた。彼女がオーストラリアに居た間、お互いに友達になったと考えており、常に砕けた言葉で話していたが、留学が終わった数ヶ月後、ラインでタメ語のメッセージを送ると、丁寧語で返事が来た。当時、言葉で伝えた突然の距離感に混乱し、自分はどのような口調で返事すれば好ましいか悩んでいた。最後は相手に「親しいふりをしなきゃ」というプレッシャーをかけたくないため、自分も丁寧語で返事するようになった。
 それ以後、彼女とは滅多に連絡を取らないが、二人は常に丁寧語でやり取りをしていた。言葉であまり距離を取っている気分を感じていないが、丁寧語と砕けた言葉の隔たりがあるため、彼女は留学の時のような親しい関係を維持することを望んでいないと思う。外国人の私から見れば、物理的な距離が離れていても、隙間を残すことには及ばない。
 
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No.79
No.31へのコメント
2022-05-04
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: ゆー
タイトル:共感
  私も、作者と同じような経験があり共感しました。
私の場合親戚の話ですが、1年に1度くらいしか会わない親戚と話す時、小さい頃は敬語とか気にしないので楽しくありのままで話せていたのですが、歳を重ねるにつれて敬語を意識し始め、親戚だから敬語じゃなくてもいいのか、親戚だけど年上だから敬語で話した方がいいのか、会う回数が少ない分話し方や接し方に困り、距離ができてしまったように感じます。言葉遣いでここまで人との距離が変わるのかと思いました。
 
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No.249
No.31へのコメント
2022-06-03
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: ヨリ
タイトル:コメントありがとうございます
   ゆーさん、コメントありがとうございます。自分は外国人だから、非母語話者としてこのような悩みがあるのは仕方ないと思っていましたが、日本の方も敬語を使うかどうかに困るとは思わなかったです。
 ゆーさんがおっしゃった、会える機会が少ない年上の親戚さんと話す時、どんな言葉遣いを使うことについて考えました。個人的な意見ですが、まずはその方がどれだけ「正しい礼儀」に関心する人によると思います。礼儀作法や言葉遣いに特に注意する方であれば、もちろんきちんと敬語を使った方がいいと思います。ゆーさんは小さい頃、タメ話で話していたとおっしゃったので、その親戚さんはあまり気にしない方のような気がします。そう言っても、相手は年上なので、です・ますを付けた方が自然な会話になり易いかもしれませんが、時々タメ語が出ても許容範囲だと思います。やはり、普段ほとんど接点が無いので、普通は敬語を使うべきだと感じやすいですが、ゆーさん自身はその方とどんな関係を持って欲しいでしょうか。もっと親しくなりたいなら、だんだん普通の言葉遣いを増やし、親密度を上がることができると思います。ゆーさんは昔その方とタメ語を使っていたので、もしかしたら、相手も言葉遣いの変化で壁ができたような寂しい感じがするかもしれません。
 外国人として特に、日本語は他の言語よりもっと決定的に、言葉遣いで人間関係を影響すると感じられます。みんなは望んでいない方で関係を影響させたくないから、適切な言葉を選択することは外国人も日本人でも簡単ではないことですね。
 
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No.250
No.31の筆者から
2022-06-03
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: ヨリ
タイトル:コメントありがとうございます
   ゆーさん、コメントありがとうございます。自分は外国人だから、非母語話者としてこのような悩みがあるのは仕方ないと思っていましたが、日本の方も敬語を使うかどうかに困るとは思わなかったです。
 ゆーさんがおっしゃった、会える機会が少ない年上の親戚さんと話す時、どんな言葉遣いを使うことについて考えました。個人的な意見ですが、まずはその方がどれだけ「正しい礼儀」に関心する人によると思います。礼儀作法や言葉遣いに特に注意する方であれば、もちろんきちんと敬語を使った方がいいと思います。ゆーさんは小さい頃、タメ話で話していたとおっしゃったので、その親戚さんはあまり気にしない方のような気がします。そう言っても、相手は年上なので、です・ますを付けた方が自然な会話になり易いかもしれませんが、時々タメ語が出ても許容範囲だと思います。
 やはり、普段ほとんど接点が無いので、普通は敬語を使うべきだと感じやすいですが、ゆーさん自身はその方とどんな関係を持って欲しいでしょうか。もっと親しくなりたいなら、だんだん普通の言葉遣いを増やし、親密度を上がることができると思います。ゆーさんは昔その方とタメ語を使っていたので、もしかしたら、相手も言葉遣いの変化で壁ができたような寂しい感じがするかもしれません。
 外国人として特に、日本語は他の言語よりもっと決定的に、言葉遣いで人間関係を影響すると感じられます。みんなは望んでいない方で関係を影響させたくないから、適切な言葉を選択することは外国人も日本人でも簡単ではないことですね。
 
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No.30
作文
2022-04-22
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: Paprika
タイトル:日本の友人と連絡しなくなった
   高校の時、日本人と話す機会を得るため、留学生のホームステイになった。その数週間、うちに住んでいたのはYさんだった。Yさんは、20歳の男子大学生で、僕の日本語クラスで指導員を担当している。授業を傍聴しながら、学生の問題を助けていた。指導員も先生だから、僕はいつも敬語でYさんと交流していた。彼は日本に帰った後、僕たちは時々ネットでチャットするが、丁寧語を使っているから、距離感はなかなかつかめにくい。

 対面対話に比べると、ネットで言いたいことを編集する時間が十分にある。だから会話が気まずくならないように、返事する前にいつも長い時間考えて、正しい意味だと確認してから返事をだす。今たくさんの言葉遣いを学んでも、自信満々で使うことができない。それに、僕たちの会話内容はほとんどYさんが美しい景色をシェアしたり、食べ物の感想を言ったりする。僕はスタンプで返事をするか、「美味しいそうですね」のような短い返事しか話せなかった。そのせいで、僕の返事はいつも誤魔化しているように聞こえた。タメ口で話しをすると、お互いの距離を近づくことができるはずだが、僕の場合は、返事の長さはより短くなる。逆効果になるかもしれないと思って、タメ口の変換はできず、丁寧語のまま話し続けた。でも最近、Yさんとほぼチャットしなくなってきて困っている。

 返事をもっと長くすると、交流感も強くなると思う。日本語でどう話せばいいのか。皆さんはこんな状況になったらどうしたらいいでしょうか。
 
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No.120
No.30へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: チョコ
タイトル:ネット上での会話
   Paprikaさんの、ネット上の敬語での会話で距離が縮まりにくいという気持ち、とてもよくわかりました。ネット上でLINEやダイレクトメッセージを使ってやり取りをするときは、送信前にすごくよく考えてしまいます。また、オーストラリアに修学旅行に行った経験があり、私もそこで出来た友人とチャットをしたことがありました。英語にはタメ口と敬語の区別がないように感じますが、とはいえ英語がペラペラなわけでもないので、返信はそんなに長くは送っていませんでした。やはりどうしても、相手に失礼があってはけいけないし、よく調べて、結局短い文章になってしまいます。ネット上での会話って、相手の表情が見えないし、どんな気持ちなのかが想像しづらいです。特にここ数年ではオンラインでの授業なども増えましたが、対面で相手の顔を見て話せることのありがたみをより感じますね。
 
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No.248
No.30の筆者から
2022-06-03
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: Paprika
タイトル:対面会話について
  チョコさんのオンラインでの授業が違いの意見、とても共感します。対面で話をすると、言ったことがそぐに返事がもらえるし、相手がどんな表情で伝わったことも分かります。発言を慎重に考える時間がないかもしれないが、お互いの実体距離がすでに近いので、言葉以外にもボディランゲージや物体を例にすることで表現をサポートできます。やはりスクリーンを見るより、目の前で起こることがもっと深い印象が残ります。だから、全体的に交流の感じが強いし、相手と知り合いじゃなくても、短時間で相手の性格や話し方などを素早く熟知できます。

 オンライン授業に戻ると、チョコが言ったように、相手はどんな気持ちなのか想像できないからこそ、発言の仕方が特に気になりますし、会話のリズムも対面会話より遅くなります。大学のスケジュールは、同じクラスメイトはほぼ一学期くらいしか付き合いできないし、オンラインクラスは会って一緒に図書館で勉強をしたり、飯を食べたりするなどの社交活動も一切できません。しばらく時間を経ったら全然連絡しない場合も多いでしょう。コロナがまだ終わっていないから、クラスメイトと交流できる機会があれば大事にします。
 
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No.29
作文
4月22日
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: おなべ
タイトル:丁寧なつもりが失礼に受け取られた「プリーズ」抜きの依頼
  言葉遣いに困った体験と言えば、先日少し奇妙な経験をした。場面を描くと、私も相手も女性、オーストラリア人で、私は二十歳、相手は約四十歳、英語の会話だった。
先日、私はトラムに乗っており、消毒剤を使おうと思い鞄の中を探したら入れ忘れたようだった。当時、向こうの席に座っている人の鞄に消毒剤の小さい瓶が付いてある事を見かけ、「Excuse me」「すみません」と呼びかけ, 「Could I possibly borrow just the tiniest amount of hand sanitiser?」「その消毒剤をほんの少々使わせてもらう事はできますでしょうか。」と尋ねてみた。
当時言われた事が記憶にないが、相手が少し焦燥した様子で消毒剤を絞ってくれた。しかし出が悪く、「ちょっとしか入ってない」のような事が言われた。そこで相手が少し不満な事に何と無く気付き、数回謝罪やお礼を言った。消毒剤を頂き、又席に着き、少し沈黙が過ぎたら、「next time say please」「次から「プリーズ」と言いなさい」と怒られた。当時は勿論謝ったが、初めて言われた事であり、私としては声色、仕草、言葉遣いに全て丁寧さを込めて尋ねたつもりなのでかなり驚いた。
確かに「please」という言葉その物は使わなかったが、「please give me sanitiser」(消毒剤を下さい)の命令形より依頼形の「could I possibly borrow….[some] sanitiser」「消毒剤を借りても宜しいでしょうか」という婉曲な聞き方を通して丁寧さが伝わったはずが伝わらなかったようだ。
世代の違いか、考え方の違いか分からないが、丁寧なつもりだったのに失礼だと仄めかされて少し傷ついた。私の言葉遣いに問題があったのだろうか。元々依頼する事自体がいけなかったのだろうか。未だに不明である。
 
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No.141
No.29へのコメント
2022-05-13
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: チャン
タイトル:言葉遣い
  私もそのようなケースに遭遇しました。ジェスチャーや声だけでは礼儀正しさを示すことができない場合があります。可能であれば、見知らぬ人に敬語を使った方がいいと思う。気楽に考える人もいますが、難しい人もいます。気をつけてください。
私は現在日本にいます。外国人として敬語を使う意識は難しいです。でもラッキーなのは、いつも優しい人に会い、間違っているときはいつも笑顔で許れる。レストランでアルバイトをしていて、いつも一文を直して使うようにマネージャーは教えてくれました。
 
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No.143
No.29へのコメント
2022-05-13
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: チャン
タイトル:言葉遣い
  私もそのようなケースに遭遇しました。ジェスチャーや声だけでは礼儀正しさを示すことができない場合があります。可能であれば、見知らぬ人に敬語を使った方がいいと思う。気楽に考える人もいますが、難しい人もいます。気をつけてください。
私は現在日本にいます。外国人として敬語を使う意識は難しいです。でもラッキーなのは、いつも優しい人に会い、間違っているときはいつも笑顔で許れる。レストランでアルバイトをしていて、いつも一文を直して使うようにマネージャーは教えてくれました。
 
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No.252
No.29の筆者から
2022-06-06
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: おなべ
タイトル:言葉遣いに対する価値観のバリエーション
  チャンさん、返事をありがとうございました。

チャンさんが仰って下さった様に、曖昧な関係性ならば、丁寧なレジスターを取る方が良いと私も思います。今まで知らない人にならば丁寧なレジスターを取るつもりでいました。しかし、今回の対話もそのつもりだったものの、失礼に受け取られてしまいました。

丁寧さには言葉だけではなく、仕草、声、表情も含まれていると既に知っていました。しかし、丁寧さという事は客観的なものではなく、人のぞれぞれの価値観、世界観によって異なるものだと今回の出来事で気づきました。私にとって丁寧な言葉遣いが相手にとっては丁寧ではありませんでした。丁寧さを人と人の間の暗黙の契約として考えるとしたら、違う人、違うコミュニティーであれば、この社会的基準も異なるでしょう。したがって、私のケースの様に、誤解が起り兼ねないでしょう。

この様なバリエーションがあってからこそ、相手に共感し、相手の気持ちを理解しようとし、相手に優しくしようと思います。チャンさんのマネジャーが笑顔で過ちを許し優しく直してくれた様に、私も周りにいる人が常にサポートしてくれているお陰で、日本語の勉強が頑張れて今まで来られたと思います。同じく、トラムの人と私の言葉遣いに対する価値観が異なりますが、少しは相手の考え方が堅いのではないかと思います。当時、言葉遣いにも関わらず、丁寧に尋ねる意図が相手にも伝わったはずです。

しかし、他人の行動はコントロールできません。それから、相手はどの様な想い、どの様な経験をしてきたかも私にはわかりません。そのため、今後からもできるだけ相応しく相手に対応すれば、それで良いのではないでしょうか。
 
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No.28
作文
2022-04-22
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: いちご
タイトル:言葉の使い方の困ったこと
  日本に来て、6ヶ月だったとき、居酒屋でアルバイトをしていました。仕事を始めた当初は、日本語を聞いたり理解したりするのに苦労しました。その日、私はドリンクバーで働いていました。私が働いていたとき、スタッフが来て、「36番のお客様メガハイボール、いっぱい」と言いました。それを聞いてびっくりしました。自分が作っているハイボールが薄かったので、さらにハイボールを追加する必要があると思いました。ただし、確かに、そのスタッフに話して、もう一度聞いてみました。そのスタッフは笑って、ハイボールをもういっぱい注文したと説明しました。日本語には異なる意味の同音異義語がたくさんあります。イントネーションの正確な意味を理解するには、イントネーションに注意を払うことが重要だと思います。どんな言語を学ぶためにも、発音はとても重要です。耳を傾け、話す練習をすればするほど、語学力が向上します。
 
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No.147
No.28へのコメント
2022年5月13日
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: リア
タイトル:言葉の使い方の困ったこと
  いちごさんが書いた作文がよく理解できました。 私にも似たような経験があります。アルバイトをするときに、日本人の言い方はいろいろな言い方があり、教科書の中の日本語と実際日本人を使っている日本語が違います。最初は困っていたからです。その後、教科書のCDを聞くだけでなく、毎日日本人と会話して、克服できると思います。そうすると、アルバイトをするときにわからないこともないし、仕事が上手く行くことができると思います。イントネーションに注意を払うことが重要だと思います。
 
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No.242
No.28の筆者から
2022-06-03
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: いちご
タイトル:言葉の使い方の困ったこと
  リアーさんがコメントを書いてくれて、本当にありがとうございました。実際に使われている日本語は、本の中の日本語とは大きく異なります。日本語能力を伸ばすには、教科書だけでなく、日本人と会話することやニュース、テレビでの聞くことなどを練習する必要があると思います。聞いたり話したりすればするほど、日本語が上達します。日本語が上手なら仕事はとても助かると思います。
 
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No.24
作文
2022/04/22
出身: 日本語
居住:
 
ログイン名: Zen
タイトル:ことばづかいに困った経験
  間違った単語を訂正するのに苦労しています。
私が日本語学校にいたとき、私は先生の講義、特に敬語の使用に注意を払いませんでした。また、職場では同年代の人としか交流せず、大人と話す機会が少ないので、敬語を話す機会がほとんどありません。

大学生になってお店でアルバイトを始めたときは、大人とおしゃべりする機会が増えました。その時、私は信仰の言葉として「かしこまりました」と言う代わりに、「なるほど」と言ってしまいました。

何度か「なるほど」はあまり好ましくない傾向にあると指摘を受けたのですが、なかなか抜けずに「なる...かしこまりました」と詰まってしまいます。口癖になっているのかも知れません。言わないように意識すると会話に集中できずにいるので困っています。
 
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No.73
No.24へのコメント
2022-05-01
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: Masashi
タイトル:言葉遣いに困った経験
  今まで使ってこなかった言葉が使いずらいのは仕方がないことであり、これからもアルバイトを続けていれば身についていくでしょう。
アルバイトは敬語を使う経験としてとても良いものになると思います。私も従業員といてお客さんに使う敬語を的確に使えるようにするために頑張っていこうと思います。
 
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No.220
No.24へのコメント
2022-05-29
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: 菅田将暉
タイトル:癖は抜けずらいですよね
  そういった癖を直すのはとても難しいですよね、今まで日常生活で使っていたことを急にやめろと言われても簡単にやめるのはできないと思います、かと言ってアルバイトで使っている「かしこまりました」などを言えるようにするために日常生活で取り入れるのはできないと思います。ですが大人になれば必ずこういった言葉を使わなければならないと思います、大学生のうちにこういった経験をできたのは良いこととプラスに考え、少しずつ慣れていければと良いと思います。
 
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No.22
作文
2022-04-22
出身: 日本語以外
居住:
 
ログイン名: ジン
タイトル:日本語の困ること
  日本は日本語だけでも生活が成り立つ社会であり、日本人にとってはこれほどありがたいことはないのだが、外国人のみなさんにとってはこれほど困ることはない。

日本では多くの人たちが小さい頃から日本語だけを話し、日本語だけで勉強し、大学ですら日本語だけでなんとかなる学科が多数であると思う。
 
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No.202
No.22へのコメント
2022-05-23
出身: 日本語
居住: 横浜
 
ログイン名: Eight
タイトル:言葉遣いで困ったことについて
  確かに、日本は日本語という独自の言語を使っていて、英語のように50国で使われているような言語ではないので、自分が日本人以外だったら覚えるのが大変そうだし日本でしか使わないから覚えるのをやめていると思います。ただ、日本語はほかの言語と比べると「言葉遊び」というものが沢山あり面白い言語だと思います。それでもやはり、日本語だけで成り立っている国だからなのか、英語の教育は他国に比べて遅れを取っていると言うことを聞きますし、それを実感しています。なので、もっと世界で広く活躍するためにも、自分から英語やその他の言語のことを学ぶのは大切だと思いました。
 
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No.21
作文
2022-04-22
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: チャン
タイトル:言葉遣い困った経験
  「了解」の意味は意味や内容を理解する、納得したといった意味があります。「自分はいわれたことを理解した」といった意味で「了解」という言葉を使いますが、ビジネス上では相手に対して敬意を含まない言葉となります。よって、上司が部下に対して「了解」と言う分には問題なさそうですが、部下が上司に「了解」と使うのは敬意が含まれないため失礼にあたります。アルバイトのところで私は店長に「了解」を言ったことがあります。ただ「了解いたしました」「了解しました」と、了解のあとにつく言葉に敬意を込めることで、表現的、 敬語的には問題ないとも言われています。人によって受け取り方が変わってくる表現なので、使うときには注意をしなければなりません。では「了解」の変わりに使うことができる表現も勉強しました。正しい表現としては、「かしこまりました」「承知しました」といったものです。今正しい表現をよく使っています。
 
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No.25
No.21へのコメント
2022
出身: 日本語以外
居住: ベトナム
 
ログイン名: スイカ
タイトル:言葉困った経験
  仕事や日常のコミュニケーションでもよく「OK」という言葉を使いますが、実は敬語に気を配らなくて気さくな人なら大丈夫ですが、敬語が大事な人にはそうではないようです上司と話すのに適しています。日本語は本当に難しく、外国人は違いがわかりません。
 
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No.154
No.21へのコメント
2022-05-15
出身: 日本語以外
居住: 横浜
 
ログイン名: 古泉淳也
タイトル:コメント
  私も「了解」という言葉にはとても苦労しました。私がアルバイトをしているときに、私はお客様に対して、この「了解」という言葉を使いました。この言葉を使ったときに、お客様から「それは失礼だろ!」と厳しく注意されてしまいました。当時の私は、言葉使いに対してまだまだ未熟なところがあったため、このようなことになってしまったといまだに後悔しています。現在は、こういったことはなくなりましたが、段々、仕事内容やお客様との距離間などに慣れてきました。しかし、この慣れが原因で距離間を間違えてしまい「了解」という言葉を使ってしまいます。「かしこまりました」をできるだけ使うようにしていますが、まだまだ「了解」という言葉に対してなかなか抜け出すことができない部分があります。しかし、このままでいってしまうと社会で生きる上では改善しないといけないところがあるので改善しないといけないのでアルバイトを通じて改善していきたいと思います。
 
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No.207
No.21へのコメント
2022-05-26
出身: 日本語
居住: 横浜
 
ログイン名: ダイキ
タイトル:コメント
  私もよく先輩や目上の人に了解という言葉を使ってしまうことがあります。了解という言葉は一見丁寧に聞こえますが目上の人や先輩に使うと失礼な言葉になる時もあります。了解という言葉をもっと丁寧な言い方をするといいと思います。例えば、承知致しました。や分かりました。という言葉を使うことでより丁寧に聞こえると思います。分かりました。は丁寧に聞こえないように見えますが、少しだけ目上の人や距離の近い先輩などに使うことでより親近感が湧くと思います。
 
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No.20
作文
2022
出身: 日本語以外
居住: ベトナム
 
ログイン名: スイカ
タイトル:困る経験
  難しいのは口頭でのコミュニケーションであり、無駄な作業時間を避けるために他の人にすぐに対応する必要があります。ご 存知 の よう に、 日本 人 は 表意 文字 を 使用 し て い ます が、 アルファベット が 多く、 さまざま な 状況 や 状況 で 使用 さ れ て いる ため、 学習 が 困難 です。 多く の 若者 は 留学 を 決意 する こと に 非常 に 興奮 し て い ます が、 日本 に 来る と、 言語 の 使用 に 適応 する の が 難 し い ため、 勉強 する 意欲 も 大幅 に 低下 し ます。日本 語 の レベル が 低 すぎる と、 先生 が 伝 え たい こと を 十分 に 理解 でき ない こと が あり ます。 もちろん、 必要 な 知識 を すべて 把握 する こと は 非常 に 困難 です。
 
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No.26
No.20へのコメント
2022-04-22
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: リリー
タイトル:コミュ〜ニケション
  。多くの留学生が初めて日本に到着したとき、言葉の壁は大きな困難です。聞く、コミュニケーションするのに十分なレベルではありませんと思います。
 
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No.231
No.20へのコメント
2022/6
出身: 日本語以外
居住: ベトナム
 
ログイン名: スイカ
タイトル:コメント返事
  私の投稿を読んでいただきありがとうございます. 日本語を上達させようと思います.
 
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No.246
No.20へのコメント
2022
出身: 日本語以外
居住: ベトナム
 
ログイン名: スイカ
タイトル:コメント
  コメントありがとうございます。私は外国人なので、日本語の使い方がわかりにくいです。指摘されてからは、日本語も上達させようと頑張っています。間違った言葉を使って叱られた後、徐々に日本語が上達してきて、日本語の知識向上に努めていきます。一緒に日本語を上達させましょう
 
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No.19
作文
2022-04-22
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: リリー
タイトル:大丈夫
 

「大丈夫です」
どちらの意味にもとれる曖昧な表現にも注意が必要です。

「大丈夫」の曖昧さに戸惑う人が多く、「職場で部屋から出るか出ないかわからない動きをしていたから『ドア閉めていいですか?』と聞いたら、『大丈夫です』と言われて何に対しての『大丈夫』なのか?ってなった」「友達に『元気?』って聞いたら『大丈夫!』って言われたことある。『大丈夫って何が?』って聞いたら『元気だよ!』って言われてモヤモヤ」などのコメントが寄せられていました。

「大丈夫」はOKなときとそうでないとき、どちらにも使えるので、わかるように答えてあげるのが良さそうです。

 
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No.23
No.19へのコメント
2022-04-22
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: マンゴー
タイトル:大丈夫の曖昧な意味
  このように、大丈夫には、様々な意味があります。誤解が生じないようにするためには、自分はどの意味で言っているのかをまずははっきりさせて、他の言葉で言い換えることが大切ですね。
 
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No.80
No.19へのコメント
2022-05-04
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: ゆー
タイトル:そうですね。
  私もバイトでお会計をする時に、袋入りますか?などとお客さんに聞くと、「大丈夫です」と言われます。この場合、「いらないです」という意味なのはなんとなく分かるのですが、作者のような場面だとどちらの意味にも受け取れるので難しいですよね。
しかし私も分かっていながらも、「大丈夫です」と答えてしまう時があるので、これを機に誰が聞いてもわかるような返答を心がけようと思いました。
 
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No.146
No.19へのコメント
2022-05-13
出身: 日本語以外
居住:
 
ログイン名: ひひ
タイトル:リリーさんへ
  大丈夫っていろいろな意味があるですね。私も日本に来てから、長い間大丈夫の意味を悩んでいます。辞書を調べたら大丈夫は オッケ、いいですよ、問題ありませんなどという意味がありますが。先輩と聞くと、大丈夫は逆の意味(いらない、もういい、など)もあるといました。本当に迷ってます。ですが、今はだんだん慣れました。いつも大丈夫って使っています。買い物に行くとき、店員はレージ袋が入れますかと聞いて、基本的にいらなければ、いらないと言いますが、私はいつも大丈夫と返事しています。
 
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No.18
作文
2022-04-22
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: マンゴー
タイトル:アルバイトする時
  アルバイトする時: ーありがとうございます
接客業の基本は感謝です。日常会話では「すみません」と言いがちなところを、接客のときは「あ りがとうございます」「いつもありがとうございます」と感謝の言葉で伝えます。お客さまが店を出 ていくときは、頭を下げて「ありがとうございました」と伝えるのが基本です。
ー申し訳ございません
お客さまに迷惑や不便をかけたときは「申し訳ございません」と謝罪しましょう。「申し訳ありませ ん」より「ございません」のほうがていねいです。普段、謝罪のときは「すみません」というフレーズ をよく使用しますが、接客業においてはていねいさが足りないと判断され、ふさわしくありません。
 
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No.184
No.18へのコメント
2022-05-20
出身: 日本語以外
居住: 宇宙のどこか
 
ログイン名: 宇宙人
タイトル:コメント
  日本にきた一番最初に日本人から学びものとしてやはり感謝と謝罪に間違いないと思います。日本人にとって謝罪と感謝の気持ちが日本そのものの文化や習慣など日本人の考え方を含めているではないかと思います。なぜかというと謝罪と感謝によって日本人が他の人に対する迷惑と尊敬ということにすごく気を付けながら生きていることを理解できると思います。相手に迷惑をかけたらちゃんと謝る、相手から助けを求めたらちゃんと感謝することからわかるかと思うからです。
 
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No.212
No.18へのコメント
2022-05-27
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: マンゴー
タイトル:日本語以外
  コメントありがとうございます。私も外思う。ベトナム語もそ言うこともある。しかし、外国人に対して、習慣や文化が違うから、まだ気に入らないともう。
 
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No.17
作文
2022-04-21
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: 玉子
タイトル:先生と日本語で困った経験
  私は大学の前に、オーストラリアの高校で6年間日本語を勉強し、10年生になってから先生と日本語だけで話そうとした。学べば学ぶほど英語に頼らずに先生と話せるようになったが、非母語話者であるから、適した言葉が見つけられないこともあった。

一番多かった問題は先生との関係にふさわしい言葉だった。クラスの全員は日本文化の礼儀をいつも守るのを気にしなかったので、言葉はとても簡単だった。授業中は丁寧語を使うのを知っていたが、頭の中で丁寧語と常体が混じっており、時々口から出るのは常体やタメ口だった。例えば、丁寧な言葉を使っても動詞の語尾に「ちゃう」を付けたり、「いいじゃん」や「うん」も使ってしまった。使い分けを知っていると思った日本人の先生たちに矯正されなかったから、気になっていてもちゃんと治せなかった。特に、この心配で日本語で文を言い出すスピードを落とした。

その時は必要がなかったが、日本語を勉強している将来に問題が出るので、出ないようになるまで練習した方がいいと思う。例えば、目上の人の周りに丁寧語でなく常体を使うと失礼になるので気を付けなければならない。今度は言葉遣いに困らないように、もっと日本人と日本語で話して、どんな場面でもできる限り言葉を合わせられるほど流暢になるまで矯正してもらう。 先生だけでなく、日本人の友達にも矯正されればいい。このような練習ができれば、場面に合わせた敬語を使うのに慣れると思う。
 
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No.142
No.17へのコメント
2022年5月13日
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: リア
タイトル:先生と日本語で困った経験
  私にも似たような経験があります。言葉づかいにはすごく悩まされています。「丁寧語と常体語」とは会話するときに間違いやすいと思う。「常体」と「敬体」の違いを分かりやすくいえば、文末が「だ・である」になっているか、「ですます」口調になっているかの違いとなる。ただ、「常体」と「敬体」にはそれぞれ意味がある。ただ、「常体」と「敬体」にはそれぞれ意味がある。そのため、相手に文章を読んでもらいたいとき、気持ちを伝えたいときに「敬体」の文章を書いたほうが良いのである。授業中で自分の意見を先生に言いたい時、時々「敬体」と「常体」両方とも使ってしまいました。ですから、日本人と会話してたくさん練習したら、克服絵着ると思います。
 
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No.251
No.17の筆者から
2022-06-05
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: 玉子
タイトル:リアさんへのお返事
  リアさん、コメントをありがとうございます。共感できる人がおり、ありがたいです。確かに、常体と敬体は異なっている意味を持っていますね。敬体は丁寧な印象を与える場面にふさわしい一方、常体は情報を効率的に伝える場面と一致しています。ここ数月前も問題になってきていました。同じ日本語のクラスの友達と話す時にも敬体と常体が混じっており、「友達なのにどうして時々敬語?」と聞かれました。答えは先生との経験と同じでした。使い分け知っているのに、まだ慣れていないのでそう話していました。この場合は常体が求められていましたが、同じ問題が出ました。
 頭の中で使い分けに慣れるのが必要不可欠です。その二つの使い方を内部化できないと、外国人であろうとも日本人であろうとも日本文化を掴んでいない失礼な人に見えるでしょう。私たち日本語学習者はそうでもないと思うので、その印象を避けるために一生懸命頑張らなくてはいけません。
 日本に住んでいない私には、日本語の練習は授業以外に続けることが難しいです。私が住んでいる国は英語圏の国だし、日系人はまれなので、毎日対面での練習ができません。その原因で一番重要な活用が練習できず、私たちが体験した常体と敬体の混合が出てきます。やはり何かの方法を探さなければなりません。例えば、オンラインや大学の部活で日系人と友達になったり、日本語学習者のフォーラムに参加したりすることができるかもしれません。
 
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No.16
作文
2022-04-21
出身: 日本語以外
居住: タイ
 
ログイン名: アイス
タイトル:同年代と使うタイ語に困った経験
     私はタイ生まれタイ育ちだが、インター校に通ってきたので同年代の人とは滅多にタイ語で話すことはなかった。話すのは先生方と鬼のように厳しい母ぐらいで、敬語しか使ってこなかった。卒業してからは想定外のコロナウイルスのせいでオーストラリアには行けず、タイで立ち往生してしまった。友達はみんなそれぞれの本国に帰り、私は一人になった。新しい友達を作るためにはタイ語で話すしかなかった。タイ語は日本語と同じでタメ口、若者言葉、敬語、など色々ある。友達と話すタメ口は「です」「ます」同様の「ค่ะ」「ครับ」を抜いたり、友達同士が使う若者言葉にある略語や新しく作られていく単語もある。
   人見知りな私は、同年代の人と会うたびに言葉遣いの使い分けに戸惑った。会ったばかりなので礼儀正しく敬語を使うべきなのか。それとも仲良くするためにはタメ口の方がいいのか。迷い過ぎて黙り込んだこともあった。その上私は今流行の若者言葉を知らない。同年代の人と話したりチャットをしたりすると、若者言葉が理解しづらいため、誤解を招いたりした。今では誰とでも敬語を使い始めた。それが一番安全だと思ったからだ。でもその結果相手との距離をすごく感じ、友達はなかなか作れなかった。
   これからは若者言葉を勉強するためにタイ語の映画、本、などのメディアを消費して、若者言葉とタメ口をもっと使い始めたいと思う。これでタイ人の友達が大勢できると私は信じたい。

 
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No.139
No.16へのコメント
2022-05-13
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: ロロ
タイトル:同年代と使うタイ語に困った経験
  アイスさんの作文を読みました。いい経験ですね。日本語も上手だと思います。タイ語は日本語と同じところを発見しました。最近、若者言葉をよく使いますから、私に対していい事だと思います。尊敬語も大切ですけど、よく使えるように難しくて、時間もかかる
 
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No.211
No.16へのコメント
27-05-2022
出身: 日本語以外
居住: シンガポール
 
ログイン名: ジャスミン
タイトル:アイスさんへ
  アイスさんの作文を拝見しました。私はタイ語のことをあまり知らないので、とても興味深く読ませていただきました。

コロナウイルスという予期せぬ出来事で、友達を作るのに苦労されているとのこと、共感します。私はコロナウイルスの時に国を移ったのですが、移った先の国では知り合いがおらず、一人で過ごすことが多くなりました。お互いオーストラリアへ引っ越すのを期待しているようですね。タイ語はとても難しい言語だと聞いています。私の親友は人生の大半をタイで過ごした後、現在タイ語をきちんと学ぼうとして困っているので、大学の勉強に加えてタイ語を上達させようとするのは、アイスさんは根気強く努力されているのだと思います。タメ口、若者言葉、敬語だけでなく、タイ語の文字面も難しいですか?

私も人見知りなので、どのような言葉を使えばいいのかのアドバイスがありません。人見知りとのことですが、自分と同じような趣味を持つ友人をネットで探すことは考えましたか?もし、あるメディアへの共通の興味があれば、言葉は「若者言葉」ではなく、アイスさんがすでに知っている事柄についてより具体的に話すことができるかもしれませんね。同じように、大学にはタイからの留学生のためのクラブや組織はありますか?英語とタイ語の両方を使ってコミュニケーションできる若者とつながることができるかもしれません。

アイスさんが若者のタイ語を習得できるよう祈っています。そして、作文を投稿されてから、タイ人のお友達が増えたと信じてます。
 
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No.237
No.16の筆者から
2022-06-02
出身: 日本語以外
居住: タイ
 
ログイン名: アイス
タイトル:ジャスミンさんへ
     ジャスミンさん、コメントありがとうございます。タイ語に興味を持ってくれてとても嬉しいです。タイ語はすごく難しい言語で、ジャスミンさんの親友のようにきちんと学ぶのは大変です。特に文字面や声調、その上言葉遣いを適切に使用するのは困難だと思います。私にもまだまだ勉強することが山ほどあります。タイ語力を上達していき、いつかタイ語を毋国語話者のように話せるようになりたいです。
   コロナウイルスのせいでお互い苦労しましたね。ジャスミンさんはシンガポールに引っ越して、一人で過ごす時間が多くなり、寂しかったと思います。ジャスミンさんが提案してくれた友達探し方法ですが、実は私もネットで友達を作ったりもしました。でも家の中でこもっているとストレスが溜まって、精神的に辛かったです。一緒に食事をしたり、カフェに行ったりする友達を作りたいです。タイからの留学生のクラブや組織はまだ調べてはいませんが、あったら入りたいと思います。タイ語と英語を両方使える同年代の人と出会えることを期待しています。
   作文を投稿されてからタイ人の友達が増えました。近所の同年代の人達と仲良くなりました。一緒に犬の散歩をしたりしています。タメ口と若者言葉はまだ難しいですが、次第に上手くなりと思います。
 
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No.238
No.16の筆者から
2022-06-02
出身: 日本語以外
居住: タイ
 
ログイン名: アイス
タイトル:ロロさんへ
  ロロさん、コメントありがとうございます。

尊敬語はどの言語でも難しいですね。いろんな言葉遣いを勉強していき、言語力を高めていきたいですね。
 
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No.14
作文
2022-04-19
出身: 日本語以外
居住: 台灣
 
ログイン名: 作文書けん
タイトル:既成概念に囚われやすい敬語の使い方
      私が言葉遣いに困った経験は職場にいた時、目上の人に対する敬語のさじ加減がわからなかったことだ。日本育ちではない私はただ「失礼にならないよう、上司には敬語を使うべき」という漠然とした印象を持っていた。ある日、ラーメン屋で働く機会に恵まれ、私は大阪人の店長と一緒に働くことになった。

    店長は「けんと」という名前だった。仕事の初日に、業務内容を紹介された時から敬語はもちろん、「けんとさん」と呼ぶことも心掛けした。だが、次の日には「僕のことはけんちゃんと呼んでくれていいよ」と言われ、私は困り果てた。普通、上司をあだ名で呼ぶことは許されないでしょう。店長の押しに負け、私はけんさんと提案した。が、「けんちゃんで呼びなさい」と可愛らしく怒られたので、最終的に妥協したのだった。

    あだ名で呼ぶことになっても、敬語は変わらず使っていた。一度気になって店長に聞くと、「外国人が敬語に慣れないなら使わなくても気にしない」と教えてくれた。私が困りつつけんちゃんと呼ぶと、嬉しそうな笑顔で返されたその時、大多数のルールでも当てにならない時はあるのだと実感した。

    日本の職場は特に礼儀に厳しいと聞いたが、外国の文化に触れたらそれが変わるかもしれないし、この上司は単に人懐こいだけかもしれない。媒体を通して文化を知ることはできても、それが必ずしも正しいとは言い切れない。正解はないのかもしれない、なぜなら、敬語の正しい使い方は相手を理解する上で双方の合意のもとに形を成すものだと私は思ったのだった。
 
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No.138
No.14へのコメント
2022-05-13
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: リリー
タイトル:既成概念に囚われやすい敬語の使い方
  敬語は、日本語で一般的な「文法」であり、誰かを指すときに使用されるときに、位置またはランクに対する敬意または敬意を示すことを目的としています。

ベトナム語と同じように、日本語での話し方も相手によって異なります。長老や上司と話すときは敬語があります。しかし、敬語は上司や新しい知人を扱うときにのみ使用されますが、親しい知人は敬語を使用する必要がないため、関係から分離されます。
 
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No.253
No.14の筆者から
2022-06-06
出身: 日本語以外
居住: 台灣
 
ログイン名: 作文書けん
タイトル:敬語と似た系統のある言語たち
  そうですね、私もリリーさんと同じ、敬語は日本語の取り除くことができない重要な一部、もはや「文法」であることについて賛同します。特に立ち位置について言及しなくても、会話が成立しているだけでどの人が上にいるか、どの人がその下にいるのか一目瞭然です。さらに敬意を表す役割も担っているので、場合によってはとっても便利な言語にもなるだと私は思います。

ベトナム語も敬語に似た言葉があるのですね!中国語と似て、言葉遣いが少し丁寧になるだけか、日本語の方に傾いて、決まった喋り方と限られた言葉選びなのか、気になります。親しい人に対して使う必要がないのなら少しは気楽に喋れそうです。日本の職場でなら、上司とどれだけ親しくなっても敬語は使い続ける方がいいので、関係が近いと言っても距離を感じてしまうのではないでしょうかと、時々思ってしまいます。そのほかにも、夫と子供に敬語を使う母など。子供は理屈からして年が下、母の方が上。その上、誰よりも近いところにいる存在なはずなのに、変わらず敬語を使う母もいます。敬語と言っても、国ごと違う形になるので、一概はできませんね。

ですが、そういう文化と言語の違いがあるからこそ、見つけるのも外国の言語を学ぶ楽しさの一つですね!
 
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No.13
作文
4/16/2022
出身: 日本語以外
居住: 中国
 
ログイン名: 私毎日KFC喰
タイトル:言葉遣いと相手との距離感・親近感
  中学生の頃、感じのいいクラスメイトがいた。親しくなかったが、親密な関係になりたかった。最初は念のため、丁寧な話し方を選んだ。例えば、いつも“打扰你一下”(お邪魔してすみません)“不好意思”(すみません)と会話を始めるようにしていて、彼女も同じような反応をしていた。でもこうすると、雰囲気が堅苦しくなってしまって、会話が続かなくて、話も深まらなかった。

「仲良くなれば言い方も自然に変わるかも」と思っていたが、気軽に話せるタイミングをつかめなかった。結局、仲良くしたいという願いも叶わなかった。今でも何度も「もし、距離感のある言葉遣いをしなければ、友達になれたかも」と悔しくなる。

人間関係は言葉遣いにかかっていると言っても過言ではない。特に初対面の相手と話す時に、言葉遣いはお互いの距離感を左右するから、気をつけなければならない。

最初は丁寧な言葉を選ぶのが普通だけど、距離を縮めたいなら、カジュアルな言葉を使って見るのも避けられない。でも急に親しすぎる言い方をすると、馴れ馴れしい人となってしまう。また逆に、いつまでも礼儀正しい話し方をすれば、自分の心を開かせなくて、仲良くするのも難しいと感じる。

高校と大学の時には、新しいクラスメートにたくさん出会い、その多くが友人となった。私の経験では、丁寧さは大切だけど、考えすぎず、気軽に話すと、雰囲気が明るくなって、コミュニケーションのアイスブレイクになる。
 
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No.122
No.13へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: チョコ
タイトル:言葉と距離感
   言葉遣いによって、話す相手との距離感が大きく変わります。親密な関係になりたいから相手を気遣って丁寧な言葉遣いにしたという気持ちは、確かにわかると思いました。相手を思っての言葉選びなのに、相手との距離が縮まらないなんて、敬語とタメ口の選び方って難しいです。私は初対面の人と話すのは緊張するため、同級生でもつい敬語で話してしまうことが少なくありません。でもそれだと距離は縮まらないなと、私もたびたびそう感じています。しかし、かといって慣れ慣れしすぎるのも良くないので、うまく場面に合わせて調整しなければならないです。そう考えると、特に初対面のコミュニケーションでの言葉選びは、簡単なことではなく、またとても重要であると感じました。
 
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No.219
No.13へのコメント
2022-05-29
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: 菅田将暉
タイトル:雰囲気
  親密な関係になりたい人と最初に話すときって相手に嫌われたくないとか思ってしまってどうしても丁寧な言葉使いになっちゃいますよね、私もそうでした親密な関係になりたい人じゃなくても初対面の人とかだとどうしても丁寧な言葉使いになっちゃうと思います、そうなると雰囲気がとても堅苦しくなっちゃうと思います。なので私が今まで親密な関係になった人とはどういう風に接してきたかなと考えてみました、小さい頃は丁寧な言葉使いとかよくわからなかったので簡単にたくさんの人と仲良くなれたと思います、ですが大きくなるにつれてこういった丁寧な言葉使いをするのが当然になってきてしまいます、これは良いことですが相手との距離を深めるのは難しくなります、なので私が大きくなってから親密な関係になった人のことを考えてみました、最初はやっぱり丁寧な言葉使いでしたが簡単に親密な関係になれたと思います、それは相手が笑顔だったからだと思います、丁寧な言葉使いをしていても表情が柔らかかったり、優しかったりすると雰囲気が穏やかになると思います、丁寧な言葉使いだけでなく表情にも気を遣えば自然と打ち解けることができるのかなと思いました。
 
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No.254
No.13の筆者から
06/06/2022
出身: 日本語以外
居住: 中国
 
ログイン名: 私毎日KFC喰
タイトル:チョコさんへ
  コメントありがとうございます!チョコさんのコメントを興味深く読ませていただきました。チョコさんの同級生でもつい敬語で話してしまったと言う経歴を読んで、とても共感した。
中学の時、私は人間関係の葛藤を抱えて、周りの色々な同級生の言葉遣い注意して見た。そして、実際の初対面のコミュニケーションでの言葉選びは人次第であると言うことに気づいた。
詳しく言うと、丁寧な言葉を選ぶ傾向が強い人がいるけれど、その逆に、遠慮せずにカジュアルな言葉を普通に使う人もたくさんいる。とはいえ、最低限の丁寧さへの意識を持ったら、相手がカジュアルな言葉を使っても、失礼な人ではなくて、その代わりに、相手は率直な性格だ思うと言う。それは、言葉遣いと性格は切り離せないからだ。
言い換えると、言葉遣いから、その人の性格を推し量ることができる。その上に、相手との関係をもっと深めたいかどうかを判断することができる。例えば、とても丁寧に話してくれる人がいたら、「この人はとても慎重な人なんだな」と思う。こういうタイプの人が好きならば、相手との関係をもっと深めていってもいいと結論する。
しかし、自分を偽っている相手と話す時に、不自然さを感じてしまう。なぜならば、本当の性格を隠して違う性格の人を演じるのは大変だからだ。また、自分を偽って相手と話せば、その関係もプレッシャーでうまくいかなくなる。
ですから、関係を築く時の言葉遣いについて、相手と真剣に向き合って本気で寄り添うのも大切だと思う。
 
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No.255
No.13の筆者から
06/06/2022
出身: 日本語以外
居住: 中国
 
ログイン名: 私毎日KFC喰
タイトル:菅田将暉さんへ
  コメントありがとうございます!菅田将暉さんのコメントを興味深く読ませていただきました。菅田将暉さんがおっしゃった表情の大切さから発想を得ました。
ちょっと想像してみれば、柔らかな笑顔で礼儀正しく話す人がいたら、「距離感のある人だけど、なんか親切と感じるね。」と思うだろう。しかし、もし相手が無表情でカジュアルな言葉遣いを使ったら、たぶん不自然さを感じ、相手の言うことは建前であって本音ではないだろうと推測する。
実は、表情の例と同じように、言葉以外の手段でお互いの意思や気持ちを伝え合う非言語コミュニケーションの例はたくさんある。そして、非言語コミュニケーションは言語コミュニケーションと同じぐらい重要だと思う。菅田将暉さんのコメントを読んで、非言語コミュニケーションの大切さを意識して、私は日常生活で自分と周りの人の行動にちょっと注意を向けた。全体的な傾向として、誰でも好ましく思う相手と話す時は、無意識に相手に寄りかかったり、肩をたたいたりする。そうすると、相手との物理的な距離も少なくなってしまう。その逆に、心の中で相手を避けようとすると、全身が緊張になってし、腕を胸の上で組むという姿勢になる。また、話している二人のボディランゲージを見るだけで、その二人の関係は親密かどうかを判断することもできる。逆に言うと、非言語コミュニケーションで、相手への好意も届けられる。
だから、菅田将暉さんのおっしゃるとおり、人間関係を築くために、言語と非言語のコミュニケーションの両方とも活用することは効果的だと思う。
 
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No.12
作文
2022-04-15
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: やまもと
タイトル:「仕事で言葉遣いに困ったとき」
  私はオーストラリアで日本語補修校とカフェの二つのアルバイトをしている。私が一番言葉遣いに困るときは日本語補修校のアルバイトである。メールを書くときと話すときだ。丁寧語と敬語とタメ口が入り乱れてしまう。

日本語補習校ではよく校長先生(マネージャー)にメールを送らなければならない。最近私が間違えたのは校長先生にタメ口をメールに書いてしまったことである。校長先生から「オッケーですって使わないで、次は気をつけてね」と注意された。そのとき、なんで私は半分日本人なのにこういう言葉の使い方がわからないのだろうと思い、敬語についてもっと勉強したくなった。

オーストラリアでは日本に比べてあまり上下関係は厳しくないので、日本にいる日本人よりは言葉遣いに困った経験はないと思う。私が働いている学校では私と同じ年の人も働いている。同じ年の新人が職場に入ってくると丁寧語か敬語で話せばいいかタメ口で話せばいいか困る。だから、このような人に話す時にはとりあえず丁寧語で話す。カフェのアルバイトは英語で話すので普通に話して敬語を使うことを考えないが、日本語では丁寧語や敬語を職場で使うことは規則のようになっているのでスイッチを切り替えなければならない。

会話の中の敬語は、相手との上下関係や親密度や状況などがからみ合って使われているため、それを見極めて話すことは難しいことだと思う。
 
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No.121
No.12へのコメント
2022-05-09
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: チョコ
タイトル:敬語のある言語とない言語
   日本語って難しいなと、日本人の私でも思うことがあります。とくに敬語は、「丁寧語」だけでなくて他にも種類があるから、本来海外だと意識することのない敬語かタメ口かの判断をしたうえ、どの敬語がふさわしいのか考えなければなりません。中学校で敬語について習うけれど、当時から何が何だか、本当に敬語って難しいなあと思っていました。修学旅行で海外に行ったとき、日本と違って敬語がないため距離が縮まりやすく感じ、すてきだなと思いました。しかし、日本の敬語にも良い点があると思っていて、それは相手への丁寧な気持ちが伝わるという点です。例えば、接客の時です。私もカフェでアルバイトをしていますが、お客様への気遣いや感謝の気持ちは、丁寧な言葉遣いだとより伝わりやすいのではないかなと感じます。改めて考えてみると、敬語があってもなくても、どちらにも良い点があるなと思いました。
 
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No.151
No.12へのコメント
2022-05-15
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: h
タイトル:やまもとさんへ 仕事で言葉遣い困ったとき
  私は今日本で住んでいます。1つのアルバイトをやっています。私は丁寧語や敬語やタメ口を入り乱れないですが、言葉を使うのがよくわかりません。例えば:会計で「レジ袋っていりますか?などお客に聞くと「いいよ」「大丈夫です」と言われます。この場合は自分の国で「いります」という意味なんですが日本では「要らない」という意味です。その時は迷って自分の日本語に自信がなくなりました。または「袋ありで」と「袋あり」の場合も、それを聞いた時同じ意味だと思いましたが、「袋ありで」は袋をつけるという意味、一方で「袋あり」はお客様は袋を持ってくるのです。日本語おけるちゃんと使わないと文の意味が変われるかもしれない
 
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No.239
No.12の筆者から
2022-06-02
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: やまもと
タイトル:チョコさんへ
  チョコさん、私の作文を読んでコメント書いていただき、ありがとうございます。そうですね。何回か日本に行ったことがあるのですが、私も日本の言葉遣いは素敵だなと思うところがありました。日本の店や商店街に行って、店員さんと話した時とても丁寧だと思い、客としてとてもいい気分になりました。だから、日本から帰ってくるオーストラリア人の旅行者も「日本はみんな親切で丁寧でとても良かった」と言って帰ってきます。そんな気分を味わいたくてまた日本に行くリピーターのオーストラリア人はとても多いです。しかし、オーストラリアではそれがないためうまくいかないこともあります。例えば、敬語がないためバイト先のカフェではお客さんが文句を言いに来た時できるだけゆっくり落ち着いてトーンを変えて話しますが、うまく行かない時もあります。だから、こういう時は初めからお客さんの立場の方を上に持って行ける敬語があればもっとスムーズに問題を解決できるかもしれないとも思います。だから私もチョコさんの「お客様への気遣いや感謝の気持ちは、丁寧な言葉遣いだとより伝わりやすいのではないかな」というのには同感です。敬語には確かに一長一短はありますが、特にサービスを提供する時、される時にはとても便利で気持ちがいいものだと思います。

やまもと
 
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No.247
No.12の筆者から
2022-06-03
出身: 日本語以外
居住: オーストラリア
 
ログイン名: やまもと
タイトル:hさんへ
  私の作文を読んでコメントを書いていただき、ありがとうございます。そうですか。日本語はそういう紛らわしい言葉もあるんですね。オーストラリアではそういう言葉遣いはないのであまり考えたことはありません。その「いいよ」はもしかしたら「袋は持っているので大丈夫。くれなくてもいいよ。」の省略言葉なのでしょうか。でも「オッケー」の意味もありますよね。私も混乱すると思います。私が日本の店に入って不思議だと思ったことは店の人に「いらっしゃいませ」と言われても客は何も言い返さないことです。オーストラリアでは「Hello」と言われたら普通客も「Hello」と言い返します。日本の友達は客は何も言い返さなくてもいいと言いましたが、返事をしないと失礼な気がしてしまいます。hさんが言った「袋ありで」と「袋あり」の違いについては初めて知りました。寿司屋で「わさび付きで」というのは聞いたことがありますが、ちょっとそれに似ていますね。

少し違う話になってしまいますが、私がアルバイトとして働いている日本語補習校でいつも帰る時「お疲れ様でした」と言われると何を言い返せばいいかわかりませんでした。最近調べて、自分が先に家に帰る場合だったら「お先に失礼します」や「ありがとうございます」などを使ったほうがいいことがわかりました。日本語では敬語について規則のようなものがあるので難しいです。特に職場で使う敬語や言葉遣いは難しいですが、色々わかると面白いですね。
 
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No.11
作文
2022-04-15
出身: 日本語
居住: 埼玉
 
ログイン名: のび太
タイトル:ことばづかいに困った経験
  私が最初に日本に来たとき、特に言語に関して多くの困難がありました。応接の際、敬語を使うことはなかった。例えば、私は、ラーメン屋でアルバイトをしているが、お客さんが注文を終わった時は、常に『かしこまりました』と言わないといけないのに、『分かりました』と言ってしまう。そして、職場での挨拶も、日本語の教科書で学んだこととは違う。例えば、私のアルバイト先では、どんな時間でも仕事を始めるとき「おはようございます」と言わなければならないが「こんにちは」や「こんばんは」と言ってしまった。それは私にはわからなかった。それでもしばらくの間、経験を通じて、生きた日本語、人々が実際に使う日本語を学ぶことができた。私の日本語レベルも最初に比べてだんだん改善された。
 
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No.171
No.11へのコメント
2022-05-16
出身: 日本語以外
居住: 神奈川
 
ログイン名: Osawa
タイトル:挨拶
  私は以前GEOでバイトしていてそれが初めてのバイトだったので、どのような時間帯でもおはようございますで挨拶するのにすごく違和感を感じました。日本生まれの自分ですらおかしいと思うのでその感想は普通だと思います。お客さんから注文を受ける際のかしこまりましたは慣れだと思います。

自分が日本でアルバイトをしていて1番慣れないのが、お客さんの前では普段、さん付けで呼んでいる先輩や社員さんを呼び捨てで呼ぶことです。普段話す時はさんをつけるのにお客さんの前では呼び捨てなのはなんか変です。

その他にはバイト先に知り合いが来た時に対応に困ります。普段通り接した場合、お客さんに対する対応としては失礼だし、かしこまってもなにかよそよそしくて知り合いに「嫌われてるのでは?」と思われそうで怖いです。その結果、普段のルーティンで使う接客用語だけかしこまった言い方をして普通の会話ではタメ口で話すことが多いです。日本生まれの自分ですらこんなにあたふたしているのに日本でアルバイトをしていてすごいと思います。
 
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No.243
No.11へのコメント
2022-06-03
出身: 日本語以外
居住:
 
ログイン名: 123
タイトル:のび太さんへ
  そうですね。教科書で学んだ日本語はほとんど使わない。生活の日本語は教科書で学んだ日本語が違う。日本に来たばかりのとき、誰でも言葉づかいについていろいろな困ったことがたくさんある間違いないでしょう。留学生にとって、敬語の使い方は本当に難しいですね。私は日本に3年ほど留学しているのに、敬語にまだ慣れていません。私はお客さんと目上の人に失礼にならないか不安になります。
 
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No.289
No.11の筆者から
2022-07-22
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: のび太
タイトル: 123へ
  あなたのコメントを書いていただきますので、ありがとうございます!
私がその意見も賛成する。敬語を慣れないので、会話の時に言葉を運用することは本当に大変だね。それで、私にとって「です」や「ます」形を利用すれば、常有になると思う。
 
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No.291
No.11の筆者から
2022-07-22
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: のび太
タイトル:Osawaへ
  そうですね。仕事の言葉や生活の言葉は同じではないだねー、それで、用語を間違ったことがあれば、経験を貯まれる。以来、どんな仕事を勤めても大変ではないと思う。
 
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No.10
作文
2022-04-15
出身: 日本語以外
居住: 中国
 
ログイン名: ななぷん
タイトル:言葉困った経験
  日本語の学習経験によると、日本語はとても複雑で、新しい言語を勉強する時、基礎の単語、文 法以外に、日本語はまた無数の敬語、謙譲語などの使用にあふれています外国人として、文化 の違いのため、正しく言語を使うことができないことがあります、例えば日本の文化は仕事の初めと終わりの 時に挨拶しなければならなくて、特に仕事を始めたばかりの人にとって、活気に満ちた挨拶は、 他の人に良い印象を与えやすく、先辈にも受け入れられやすく、助けられますが、中国で仕事を している时、挨拶も必要かもしれませんが、日本に比べて、こんなに正式ではありません。だか ら、日本に来たばかりのアルバイトの時、挨拶がないので、冷たい人だと思われがちです。日本 の文化の中では、他の人は直接にあなたがこのようにとても冷たいと思っていることを教えない で、しかし事后と仕事の日本人が熟知した后で、指导を得てた、日本语の勉强、また、地方の言 葉や年齢の言葉などは间违いやすいと思います。今勉強している関东の言葉は、ネット上で関 西の人が日本語を話しているのを見ると、意味が分からないことがあります。若者がよく使う単語 は、教科書で教えたことがないので、意味が分からないことがよくあります。例えば「さまZ」「おは よでやす」「ちゅきちゅき」は日本人が友達として使っている言葉かもしれないので、聞くことが少 ないので、一番印象に残ったのは「ありがとう」を言ったときの「あざす」が日本語を習い始めたと きの私は、「ありがとうございます」「ありがとう」しか知らなかったのですが、そのとき初めて「あざ
す」を聞いたときにネットで調べてみました、インターネットの普及浸透に伴い、情報文化の変化 スビートが加速化すると共に、情報の取得発信領域も拡大していることから、それに追いつけな い感覚を覚える人が増えているのかもしれない
 
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No.170
No.10へのコメント
2022-05-16
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: とら
タイトル:言葉遣いに困った経験
   日本人の私でも、ネット上で生まれた言葉や、新たに若者によってつくられた言葉など、理解できないことはよくあります。それがましてや外国の方が日本語を勉強しているときにそのような言葉に触れれば、理解するのはとても難しいことだろうなと思います。ななぷんさんが仰っているように方言も同じで、同じ日本でも場所によっては使われる言葉が異なり、それも違うところに住んでいる人からすれば理解できないことは多くあると思います。しかし、その地方による方言は個性的であるがゆえに面白さを感じるものでもあると思います。同じ日本語でも新たに学ぶ言葉があるというのは面白いと思いませんか。ななぷんさんのように日本語を勉強している方にとっては方言やネット言葉は難しいものだとは思いますが、少しその言葉の意味を調べてみたりするのも、息抜きになって面白いのではないかなと思います。
 
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No.221
No.10の筆者から
2022-05-29
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: 七分
タイトル:言葉遣いに困った経
  まずお忙しい中、返信ありがとうございます。書いた作文が真剣に読まれるのは本当に嬉しいことです。そうですね。日本語の勉強はもともと難しく、ネット上で生まれた言語や新しい若者が作った言語を理解できないことが多いので、これから一緒に頑張りましょう。
 
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No.9
作文
2022-04-15
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: Hin
タイトル:ことばづらいに困った経験
 
現在、ホテルでアルバイトをしています。 サービス業であるため、お客様に敬語を頻繁に使用する必要があります。しかし、多くの場合、私は間違った言葉を使用し、敬語を使うのを忘れてしまうことがよくあります。例えば、お詫びするときは、通常の形と間違えることがよくあります。「申し訳ございません」と言わなければならないのに「ごめんなさい」と言ってしまったり、「少々お待ちください」と言わなければならないのに「ちょっと待ってください」と言ってしまっています。また、「お部屋までご案内いたします」というべきところを「部屋まで案内します」と言ってしまいます。「でよろしいでしょうか」を使わずに、「でよろしかったでしょうか」と言ってしまいます。これも正しい言い方ではありません。忘れることがとても多いので、敬語を使うのはとても難しいです。
 
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No.15
No.9へのコメント
2022-04-21
出身: 日本語以外
居住:
 
ログイン名: 青空
タイトル:ことばづらいに困った経験  
   留学生にとって、敬語の使い方は本当に難しいですね。私は日本に3年ほど留学しているのに、敬語にまだ慣れていません。私はお客さんと目上の人に失礼にならないか不安になります。
 
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No.228
No.9へのコメント
2022-05-30
出身: 日本語
居住: 神奈川県
 
ログイン名: カッチャン
タイトル:コメント
  私も現在コンビニでアルバイトをしています。アルバイトの中で敬語使う機会が多くありますが全て正しく使えてはいません。尊敬語、謙譲語、丁寧語などの使い方の間違いや言い間違えなどを多く経験しました。そのなかで私が思ったことはそこまで敬語の間違いを重く受け止める人は少ないということです。もちろん敬語を間違えず正しく使うことは大事ですし社会に出た後の会社での取り引きなどでは正しくないといけないかもしれませんが基本は人と人とのコミュニケーションなので相手をもてなす心や敬意、尊敬などを伝える方法として敬語などがあると思っています。客と店員という関係ですがお互いがお互いを人として見てしっかりとしたコミュニケーションを取れるように私は成りたいと思っているのでそのためには敬語を出来るだけ間違えずに使えるようになり、もし間違えてしまっても自分の伝えたいことを伝えられるように相手に対して分かりやすくはっきりと伝えるようにしていきたいです。
 
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No.229
No.9へのコメント
2022-05-30
出身: 日本語
居住: 神奈川県
 
ログイン名: カッチャン
タイトル:コメント
  私も現在コンビニでアルバイトをしています。アルバイトの中で敬語使う機会が多くありますが全て正しく使えてはいません。尊敬語、謙譲語、丁寧語などの使い方の間違いや言い間違えなどを多く経験しました。そのなかで私が思ったことはそこまで敬語の間違いを重く受け止める人は少ないということです。もちろん敬語を間違えず正しく使うことは大事ですし社会に出た後の会社での取り引きなどでは正しくないといけないかもしれませんが基本は人と人とのコミュニケーションなので相手をもてなす心や敬意、尊敬などを伝える方法として敬語などがあると思っています。客と店員という関係ですがお互いがお互いを人として見てしっかりとしたコミュニケーションを取れるように私は成りたいと思っているのでそのためには敬語を出来るだけ間違えずに使えるようになり、もし間違えてしまっても自分の伝えたいことを伝えられるように相手に対して分かりやすくはっきりと伝えるようにしていきたいです。
 
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No.269
No.9の筆者から
2022-06-13
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: Hin
タイトル:言葉づかい経験
  ですから、敬語を効果的に使う能力を向上させるためには、徐々に忘れていくために、敬語をもっとコミュニケーションに使う必要があります。次は、あなたが間違っていることを恐れていないと言うとき、自信を持って言うことです。間違っていることはあなた自身が改善するための教訓になります。
 
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No.8
作文
2022年4月15日
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: リア
タイトル:言葉づかいに困った経験
  日本に来ていろいろなことが困ったり理解できなかったりことがあります。例えば、日本人の話し方、日本語の漢字が読めない、日本語の敬語など ...。私にとって、一番多い言葉づかいに困った経験は日本語の敬語の使い方だと思います。敬語とはなんでしょうか。ビジネス社会では、お客様・上司・同僚などいろいろな立場の人と関わり合い、相手を尊重し、敬意を払うことにより人間関係を調和させています。敬語や美しいことば遣いは、コミュニケーションを滑らかにします。正しい敬語で話し掛けられると、人は大切にされていると感じ、心がなごみます。日本でアルバイトをするとき、敬語を使うことが多いです。普通の言い方を敬語に比べると、敬語の方が長いし、言いづらいし、間違いやすいし、難しいです。お客様に対しいつも敬語を使うことが大変だと思います。「わかりました」とか、「わかった」と返事するのが失礼するになるので、「かしこまりました」と返事します。そうすると、お客様に尊敬していることが感じられます。外国人には、敬語を使えない人と敬語がわからない人が多いと思います。ただ、アルバイトさんだったら、敬語を使わなくても悪くはないが、もし日本で就職したい人なら、社員になるわけだから、敬語を学ばないといけません。ビジネス社会で敬語が上手く使えないと一番困ると思います。
 
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No.144
No.8へのコメント
2022-05-13
出身: 日本語以外
居住:
 
ログイン名: ひひ
タイトル:リアさんへ
  私も言葉遣いについて、一番言葉遣いに困ったのは敬語を使い方です。日本に来てから、敬語であまり話さなかったです。学校で友達とため口で話して、先生と話しても敬語であまりつかわないです。アルバイト先でも敬語を使わないです。だから、私にとって敬語は本当に難しです。社会ビジネスの敬語はもっとも難しいです。あまり敬語を使わないので経験がないです。時々敬語で話さなければならないが、どれを使うのがいいか悩んでいます。使えば、意味がただしかどか、失礼か本当に心配しました。いい経験があったら、ぜひ教えてください。
 
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No.226
No.8へのコメント
2022-05-30
出身: 日本語
居住: 東京
 
ログイン名:
タイトル:リアさんへ
   外国から日本に来られた方からすれば、日本語というものは理解に時間がかかり、扱いも難しいと考える人は決して少なくはないでしょう。特に敬語というものに関しては、私たち日本人にとっても難しいものとして扱われることがあります。私は大学生になってようやくアルバイトを始めたのですが、お客さんと接客をするときに言葉遣いに困ることがよくあります。学生時代、主に中学生から始まる先輩や後輩との上下関係において、言葉遣いというものは非常に重要なコミュニケーションのツールとして扱われます。言い回し一つで人との交友関係はいくらでも変化します。初対面で話す人に対していきなりため口で話してしまうと人によっては気分を害し場の雰囲気を悪くしてしまう恐れもあります。日本語に限らず他の言語、例としては韓国語でも敬語のように言い改まった言葉を使うことがあります。それほどまでに言葉遣いというものは大切なのです。日本に来てまだまだ言葉遣いに困るようなことはあると思います。言葉遣いに気を付けて生活をしていればいつか話慣れてくると思うので、日本での生活を少しでも楽しめるようにするため頑張ってください。
 
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No.267
No.8へのコメント
2022-06-12
出身: 日本語
居住: 横浜
 
ログイン名: Eight
タイトル:コメント
  敬語は確かに海外の方には難しく、奥が深い言葉遣いだと思います。自分たち日本人は、小学校、中学校、高校、大学と上がっていくうちに生活の中に敬語を使う場面が増えていきます。そして会社に就職などをすると社員の中に上下関係が発生して、学生時代とは比べ物にならないくらい敬語を使う場面が増えます。なので日本人は学生のうちに、都市が上の人への礼儀作法や、敬語を学んでいくのです。海外にはない風習で、少しめんどくさいとも思いますが、日本語のきれいな部分は敬語に在り、良い文化ともなっています。日本に来たときは、リアさんもきれいな日本語がしゃべれるように、敬語の勉強を頑張ってください。
 
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No.290
No.8の筆者から
2022年7月22日
出身: 日本語以外
居住: 日本
 
ログイン名: リア
タイトル:ひひさん、ぱさん、 eightさんへ
  ひひさん、ぱさん、 eightさんからコメントをしていただいてありがとうございます。確かに、日本は日本語のきれいな部分は敬語に在り、良い文化ともなっています。私もコメントを読んだ後、いろいろなことを勉強になりました。相手に敬意を表すことは特に目上の人や、仕事相手、あまり親しくなっていない人に対し、敬語を使うことで相手にいい印象を与える(不快にさせない)事が出来ます。コミュニケーションの点で敬語は重要だと思います。これから、日本で就職できるため、もっと日本語(特に敬語)を学んで、毎日会話することを練習します。
 
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No.293
No.8へのコメント
houston junk car buyer
出身:
居住: houston junk car buyer
 
ログイン名: houston junk car buyer タイトル:houston junk car buyer
  It's in fact very difficult in this active life to listen news on TV, thus I only use world wide web for that purpose, and obtain the most recent information.|
houston junk car buyer https://sites.google.com/view/junkinbros/houston-junk-car-buyer
 
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No.6
作文
2022-04-04
出身: 日本語
居住: 日本
 
ログイン名: とく
タイトル:開始宣言
  今年も、さくぶん.orgでの交流を開始します。先生の指示に従って参加してください。よろしくお願いいたします。
 
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No.63
No.6へのコメント
2022-04-28
出身: 日本語
居住: 横浜
 
ログイン名: ダイキ
タイトル:言葉遣いに困った経験
  私が言葉遣いに困った経験は、高校に進学し、部活動に入部してからです。中学校までは部活動ではなく、外部のチームに所属していました。そこでは先輩後輩の上下関係がなく、また、コーチや監督とも元々知り合いだったため、敬語に困ることはありませんでした。ですが、高校に進学すると初めて先輩後輩の上下関係を経験し、上手く敬語を使うことが出来ませんでした。先輩には必ず敬語を使わないといけないという今までになかったルールがあり、1学年上の先輩とは少し仲を深めることは出来ました。しかし、2学年上の先輩とは上手くコミュニケーションを取れず、いい関係を築くことが出来ませんでした。コーチや監督に対する敬語には1番困った経験をしました。普段話す時やLINEを送る時に今まで気にしてこなかった敬語を使うと変な日本語になり、敬語を指摘されることもありました。しかし、この指摘を経験したことで敬語について改めて考えるきっかけになりました。今では敬語に困ることはほとんど無くなりました。この経験をしなかったら敬語の難しさや大切さに気づくことが出来なかったのでとても自分のためになる経験をしました。
私は敬語を完璧に使いこなせるにはもっと勉強をする必要があるので、大学生活で目上の人や初対面の同級生など色々な人とコミュニケーションを取り、敬語をもっと学んでいきたいと思いました。そして、社会に出た際、目上の人や同僚と話す時に言葉遣いに困らないようにしたいと思います。
 
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