選択した文章の本文です。
No.240 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: シンディー タイトル:同感します! |
わたしもぱさんのように、初対面の人と話すとき、すごく緊張するになってしまいます。特に日本語で会話する時です。日本語学習者にとして、間違った敬語を使っても、相手を怒らないという可能性が高いですが、自分はどうしても間違った言葉を使った後の恥ずかしさを抜けないという状態になってしまいます。だが、ある日、私は急に考え方を変わりました。なぜかというと、私がいる日本語クラスの他のグループの会話を聞くと、正しくない言葉を使っても、みんなは笑ったり、嘲ったりすることが一度でもないということをわかりましたからです。むしろみんなは日本語が正しいかどうか全然気にしてなく、相手の話した内容を注意しました。このような経験があったら、私も恥ずかさを抜けて楽しんで会話することができるようになりました。まとめると、言語はつまるところ内容を成功的に相手に表せるの道具だと思います。自分自身は文法や言葉遣いに注意し過ぎてしまったら、逆に、相手に自分が話している内容に自信を持ってないという感じを伝われるかもしれません。 |
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No.292 |
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出身: 日本語 居住: 東京 |
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ログイン名: ぱ タイトル:シンディーさんへ |
多国語、特に日本語になると日本語特有の様式美によって緊張してしまうのでしょうか。英語や韓国語にも相手に配慮した言葉使いはありますが、日本語は特にそれをより詳しく伝えることが出来る言語だと僕は思っています。シンディーさんのコメントの後半の内容に書かれているように、日本語での会話は内容を重視しているとおもいます。僕は活舌が悪かったり、声が低く相手からすれば聞き取りにくいと思いますが、だれもかれも僕の言葉をどうにか理解しようという心意気が見て感じ取れます。とにかく自分に自信があるようにふるまうことこそ、日本語での会話をするうえで最も求められているものなのかもしれませんね。 |
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No.190 |
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出身: 日本語 居住: 横浜 |
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ログイン名: Eight タイトル:コメント |
私も普段から敬語については気をつけて使っています。親しい先輩には敬語を使うにしても少し、ラフな言葉を使ったりしていますが、初めて会って色々とこれから教えてもらう立場の人には、その人の機嫌や様子を伺って言葉を選んで話しています。日本人は相手の機嫌を伺いながら生きている人間達ばかりなので、その場に流される傾向があります。ですが子供はまだ分からないことだらけで大人の人に対する態度や、言葉遣いなどにもあまり気をおけません。私も小さい頃は大人の人々それぞれに区別はできていませんでしたが、中学生、高校生と大人になっていくにつれて人との接し方を学んできました。自分は今大学生なので、これからは会社の面接など、よりビジネス的な場所で学び、自分よりも人間的に成熟した人々と会話をすることになるので、またその場に対応出来るような言葉遣いを学んで行けたらなと思います。 |
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No.205 |
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出身: 日本語以外 居住: 中国 |
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ログイン名: Yixue タイトル:感想文 |
複数の年上の大人に囲まれて会話をするときに、彼らに違和感と不快を思わさせないように、 言葉遣いで彼らと優れた距離感を持つのは難しい。まずは、自分がどの目上の人と会話をしても、いつも自然に正しく、きれいな敬語が言えるための知識を身に着けることだ。それは一つの大事な社会技能ともいえるのではないかと思う。単なる学校で教科書から勉強した敬語の知識だけでは足りなく、複数の年上の大人に囲まれているときに、うまく対応できなくなるとわかった。書いてある文章の言った通り、そういった知識を学んで身につけるために、やはりなるべくそれなりのたくさんの社会経験を体験したり、自ら敬語を使って実践したり、経験から敬語に関しての使い方と知識を模索して習得したりするのが役に立つのだ。 また、複数の目上の人が同じ場に現れる場合はより複雑だ。目上の話し手と自分の関係を一人ずづ忖度し、自分が頭に浮かんでくるふさわしい敬語を選ぶだけではなく、他の目上の人はそれを聞いたらどう思うかも把握しなければならないと思う。つまり、そういう場で、ただ一人と話すときでも、一人だけとの会話ではなく、実際に他の聞き手も含めての複数の人たちとの会話をつくっているのだとわかった。自分が用いる言葉遣いはふさわしいかどうかを知りたいなら、みんなの顔の表情を観察したり、相手の返事の言葉のニュアンスから相手の気持ちを当てたりする。そして、それに応じての言葉遣いを適切に調整するのはどう? |
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No.222 |
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出身: 日本語 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: リプトン タイトル:コメント |
私も、似たような出来事で同じのように困った経験がありました。
自分の父は、単身赴任で海外にいることが多く、年に一週間程度しか帰ってこないことが多くありました。その間に、父親の実家の親戚や友人等に、ごはんに誘われることが何度かありました。その時に、「敬語を使わなくていいよ」と言いう人はその後、敬語を使わなくてもいいと思えるのですが、「そんなに緊張しなくていいよ」と言われた場合、その後も敬語を使わなくてよいのかどうか判断できずに、戸惑いました。そして親戚一同が集まるときは、年齢も様々でどうしゃべったらいいのかわからず、自分の家とどういう関係なのかもよくわからなかったので、もっと堅い言葉でしゃべるべきなのか、それとも年相応の軽いしゃべり方でよいのか混乱したことが何度もありました。 適切な距離感とは、判断が難しいですが自分も社会に出た時に良好な関係が保てるように、様々な経験を積んでいきたいと思いました。 |
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No.182 |
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出身: 日本語以外 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: 影人 タイトル:言葉遣いで困った経験 |
私も言葉遣いは時と場合によって使い分ける必要があり、大変だと思います。特にアルバイトをしているときにお客様に対して変な言葉遣いをしてしまい、店長に指導された経験があるのでとても共感できます。家族や友人は言葉遣いが変になってしまっても大きな問題になりませんが、接客で変な言葉遣いをしてしまうと大変なので、接客をするときは特に言葉遣いには意識しています。言葉遣いは相手によって変える必要がありますが、特に自分より目上の人と話すときは変な言葉遣いにならないように意識することが大事だと思いました。また、見知らぬ人に胸ぐらを掴まれて怒られてしまう経験に対して、言葉遣いは難しいと改めて思いました。見知らぬ人に対してはよく考えてから話をしようと思いました。丁寧口調が体に染みついていることは良いことだと思いました。なぜなら、丁寧口調で話しかけられて怒る人は少ないと個人的に思うからです。言葉遣いで困る場面はこれからもたくさんあると思いますが一緒に頑張って行きましょう。 |
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No.200 |
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出身: 日本語 居住: 神奈川 |
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ログイン名: カゼ タイトル:コメント |
使い分けが多くて困るというのはとても共感できます。使う場面を間違えるとたった数文字間違えるだけでもトラブルに巻き込まれたりして大変なんだなっと思いました。僕はアルバイト先をまだ悩んでいるのですが、この作文を読んで改めて自分の言葉遣いを見直す機会ができました。伝え方を間違えるだけで相手からの捉え方が変わるというのは日本語の良いところであり悪いところでもあると思った。 |
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No.174 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: ジェイソン タイトル:コメント |
私もアルバイトで、『了解』や『すみません』をよく使っていました。その時は何回も注意をしてもらい今では敬語を使えるようになったと思います。言葉遣いは、今もとても大切ですがこれから社会に出ていくうえでもっと大切なものになります。社会に出て恥ずかしくないように様々な表現を勉強することはとても重要だと考えます。生活しているだけで、敬語を使う場面がたくさんあると思うので、何度も実践して練習をすることが今の自分にできることだと思います。 |
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No.179 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: やまもと タイトル:職場で言葉遣いに困った時 |
チャンさんが言ったことに同意する。私も実はこの前チャンさんと同じような間違えをした。私は今オーストラリアの日本語補習校で働いているのだが、学校の校長先生にメールを書いた時「オッケーです」や「了解です」などを書いてしまった。その後校長先生に訂正されて私はとても恥ずかしくなった。今はそういう間違えをしないように気をつけている。「了解致しました」と「了解しました」を使うことについては良くわからなかった。上下関係のある職場で働くとどのように敬語を使えばいいか、それから、どんな場面でどんな人に使えばいいかが、だんだんわかってくる。
私は近所のカフェでも働いている。そこでは英語を話すので敬語という言葉遣いはない。オーストラリアでは上下関係が厳しくないからだ。店長にメッセージを送る時もカジュアルで「オッケー!」を使っている。一緒に働いている時でも普通にカジュアルに話しているので、言葉のスイッチが働かない。これは日本ではあまりありえないことでしょう。その分、表情や声のトーンをふんだんに使っている。英語では言い方を変えれば丁寧になる言葉遣いもあるが、日本語のように複雑ではないので楽である。 場面と言葉が合っていないと相手に不快感を与えてしまうかもしれないので日本語では敬語を使うことは大切だ。 |
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No.180 |
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出身: 日本語以外 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: 影人 タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私も言葉遣いは時と場合によって使い分ける必要があり、大変だと思います。特にアルバイトをしているときにお客様に対して変な言葉遣いをしてしまい、店長に指導された経験があるのでとても共感できます。家族や友人は言葉遣いが変になってしまっても大きな問題になりませんが、接客で変な言葉遣いをしてしまうと大変なので、接客をするときは特に言葉遣いには意識しています。言葉遣いは相手によって変える必要がありますが、特に自分より目上の人と話すときは変な言葉遣いにならないように意識することが大事だと思いました。また、見知らぬ人に胸ぐらを掴まれて怒られてしまう経験に対して、言葉遣いは難しいと改めて思いました。見知らぬ人に対してはよく考えてから話をしようと思いました。丁寧口調が体に染みついていることは良いことだと思いました。なぜなら、丁寧口調で話しかけられて怒る人は少ないと個人的に思うからです。言葉遣いで困る場面はこれからもたくさんあると思いますが一緒に頑張って行きましょう。 |
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No.107 |
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出身: 日本語以外 居住: 下関 |
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ログイン名: カマキリ太郎 タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私にも似たような経験があります。ゲームを通して音声通話をするとき敬語を使うかタメ口を使うか迷ってしまいます。
しかし、ゲーム内で出会う人は現実で対面する人とは違って、それ以上の深い関係になることは稀だと思います。というか、ほぼほぼ深い関係になることはないといえるのではないでしょうか。 だから私はため口を使ったり、敬語を使ったりします。ネット上の関係はその場限りのとてもラフな関係だと思っているので、色々試したりして楽しめるところがいいところだと思います。一方、ネット上での誹謗中傷などが問題視されている面のほうが強い気がしますが… 私の場合はため口のほうを多めに使います。そのほうが仲良くなれる気がするので。この文章は全部敬語だけどね(笑)。 |
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No.112 |
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出身: 日本語以外 居住: 下関 |
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ログイン名: けん タイトル:SNS上での言葉遣い |
私もTwitterやインスタグラムなどでのやり取りで言葉遣いに困った経験がある。
相手の年齢も分からないから私は必ず敬語を使っているが中にはタメ口で話してくる子もいる。フランクに話せていいかもしれないが、初対面の人にタメ口で話されるのはあまり気が良くないので周りがどうであれ私は敬語を使おうと思う。 |
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No.256 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: キリン タイトル:カマキリ太郎さんへ |
コメントありがとうございます。音声通話に関して迷った人は日本語学習者しかいないと思ったが、カマキリ太郎さんも似たような経験があるのは驚きました。日本人ならばすぐにわかると思いましたけど。
カマキリ太郎さんの意見をよく理解しています。ほとんどの場合は、ゲーム内で出会う人とは親友になれない気がします。もし深い関係を築きたいなら、対面の会話はやはり必要です。音声通話には声しか載せないで、対面できると相手の表情と話し方で多少性格を見抜くでしょう。ちなみに、カマキリ太郎さんは使ったことがあるのかわからないけど、いわゆる出会う系アプリはこんな感じでしょうかね(笑)。簡単に言うと、対面する機会はないと、カマキリ太郎さんが言った通り、ネット上の関係はその場限りですね。 そして、確かに誹謗中傷は煩わしいことです。私もカマキリ太郎さんと同じような視点があって、SNSで表立ってセンシティブな話題を話さないほうがいいと思います。顔が見えないし声が聞こえないし、無意識に言葉遣いで他人を傷つけないため、いつも丁寧に敬語を使ったほうがいいです。で、相手の反応はとにかく見込めないから、心配したって無駄です。いい加減な話ですが、もしSNSに疲れたら、ちょっと逃げてもいいと思いますよ! 結局わたしも敬語を使うようになったが、カマキリ太郎さんの切実な気持ちを受け取れましたよ!私の意見が役に立てれば嬉しいです! |
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No.257 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: キリン タイトル:けんさんへ |
コメントありがとうございます。
けんさんの経験による、やはり敬語を使わないと、相手は微妙な印象を受けそうですね。私もいつも敬語を使うから、けんさんが話した「気が良くない」という感じもなかなかわかりますね。よければ、けんさんは引き続き連絡を取ったら、タメ口で二人の関係はより近いと感じられますか? |
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No.102 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: はす タイトル:先輩に対しての敬語 |
先輩に対して敬語を使わない人のほうが、仲が深くなっていると感じたことは多々あります。しかし、自分の性格上なかなか敬語を使わないで先輩と仲を深めることができません。自分の性格も大きく敬語の使い分けを左右しますよね。 |
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No.116 |
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出身: 日本語以外 居住: 下関 |
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ログイン名: けん タイトル:コメント |
私も性格上年上には一切敬語を使えないのだが、これを読んで私も仲がいい年上の人にはタメ口で話してもいいのだろうかと思った。少し難しいけど試したい。 |
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No.140 |
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出身: 日本語 居住: 日本 |
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ログイン名: マンゴー タイトル:言葉遣いに困った経験 |
ビジネスの現場においては、世代やバックグラウンドが異なる上司や同僚、取引先と一緒に仕事を進めていくため、お互いを理解し、信頼関係を築くことが円滑に仕事を進めるポイントになる。なぜなら、信頼し合った関係であればあるほど、安心して仕事を任せることができるからだ。信頼関係を構築するためには、密なコミュニケーションを取り、相手を理解することが重要だが、それを助けるのがビジネスマナー。 「ビジネスマナーは、ひとりの大人、社会人として身につけておきたい一般常識がほとんどです。マナーを身につけておくと周りの人とのコミュニケーションが円滑になり信頼につながります。それは、個人だけでなく、その人が所属している企業への評価になります。だからこそ、企業はビジネスマナーを重要視するのです ただし、初めて社会人と接する際には、マナーを意識すればするほどぎこちない行動をしてしまいがち。マナーは「互いに気持ち良く仕事をするための、相手への思いやり」です。まずは、「相手に不快感を与えない」ことが最低限のマナーだと意識して行動してみよう。 そのためにおさえておきたい5つの心構えを紹介するので、ぜひ理解してインターンシップやアルバイトに臨んでほしい。 |
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No.232 |
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出身: 日本語以外 居住: 東京 |
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ログイン名: レモン タイトル:私が言葉遣いに困った経験も先輩や目上の人と話すときです。 |
私が言葉遣いに困った経験も先輩や目上の人と話すときです。
本来、教授とのコミュニケーションには敬語を使ったほうがいいはずなのだが、私は敬語を間違えてしまうことが多いので、教授と話すときはいつも「です」体にしています。困ったことには、私は彼女と彼女の日本人の親戚と一緒に食事をした時、私は敬語ができないので、彼女の親戚と「です」体で交流するしかありませんでした。相手は目上の人であったが、私に対して何度か敬語を使っていたのです。この会食から数ヶ月が経ったが、私は相変わらず行儀が悪かったと思っています。 こんなにたくさん経験して敬語のために引き起こしたばつが悪い事、私は敬語をマスターすることが望んでいます。 |
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No.108 |
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出身: 日本語以外 居住: 下関 |
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ログイン名: カマキリ太郎 タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私にも似たような経験があります。私は簡潔に話したいというより、長く話すのが苦手な人間でした。おそらく、長く話すことによって注目を浴びたくないと思っていました。
だから、相手に話してもらって聞くことに専念しました。相手の話す内容に対して、自分の経験などに加えて新しい要素をつけ、相手に返すことを意識しました。例えば、「今日暑いね」「そうだね。エアコン一日中つけてるよ、〇〇はエアコンつけてる?」といったように。相手に話してもらうスタイルで会話のキャッチボールをしてきました。そうするとある程度会話を続けることができました。 話すことが苦手でも、聞く意思と話を続ける意思を表現し続けることが大事だと実感しました。 |
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No.114 |
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出身: 日本語以外 居住: 下関 |
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ログイン名: けん タイトル:コメント |
私はどんなに仲が良くても歳が1つでも上なら敬語を使うようにしていたが、あなたの経験を見て考えが少し変わった。確かにずっと敬語でいては親しくなりづらく嫌っているといらぬ誤解をさせてしまう可能性もある。よっている時間によって口調を少しずつ変えていこうかと思った。 |
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No.195 |
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出身: 日本語以外 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: ウタカ タイトル:言葉遣いに困った経験 |
確かにずっと敬語を使っていると、話す相手に嫌いではないのにも関わらず、嫌いと思わせてしまうことがあると感じました。私は、比較的フレンドリーなタイプなので、初めから割と敬語を使わずに話しかけることが多いです。ですが、敬語でなければ嫌な人もいるだろうし、話を簡潔にまとめて話さないと好ましく感じないという人もいるとこの文を読んで感じさせられました。一瞬の関係であれば、敬語で簡潔でいいかと思いますが、長期的に付き合っていくと考えている場合は早めに敬語からタメ語に変えたほうがいいかもしれません。言葉遣いはとても難しいですが、お互い頑張りましょう。 |
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No.113 |
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出身: 日本語 居住: 日本 |
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ログイン名: リンゴ タイトル:共感できる部分 |
僕も似たような経験をしたことがあり、面識が少ないから敬語を使う自分の考えと、もっと話しかけてきてほしいという相手側の考えがあり、言葉使いによってすれ違いが生じてしまうと感じることがありました。
僕も、この経験を通じて会話を行ううちに相手と話しやすい表現や話し方を心がけるようになりました。大学では、多くの人と仲良くなれてとても楽しい生活を送っています。 |
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No.175 |
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出身: 日本語以外 居住: 東京 |
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ログイン名: ジ タイトル:いいな作文ね |
この作文を読んだり、たくさん難しい漢字は初めってみました。とてもいいなポイントを説明したね!敬語が日本文化について大切ですけるども、時々友達と一緒に話しなら、敬語を使ってないもいいだとわかりますね。頑張ってください! |
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No.176 |
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出身: 日本語以外 居住: 東京 |
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ログイン名: ジ タイトル:いいな作文ね |
この作文を読んだり、たくさん難しい漢字は初めってみました。とてもいいなポイントを説明したね!敬語が日本文化について大切ですけるども、時々友達と一緒に話しなら、敬語を使ってないもいいだとわかりますね。頑張ってください! |
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No.284 |
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出身: 日本語 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: A タイトル:言葉遣いに困った経験 |
面識が少ないから敬語で話したほうがいいかもしれないと考えと相手のもっと話しかけてほしいという考えですれ違いが生じてしまい困ることはよくありますよね。
経験から学び自分の心がけによって改善することで多くの友達と仲良くなれて楽しい生活を送れているのはすごいと思います。 私は、まだ言葉遣いの選択がうまくできていないので困っていますが、今後は相手の話しやすい表現を心がけるなどして少しずつ改善していきたいと思いました。 |
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No.285 |
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出身: 日本語 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: A タイトル:言葉遣いに困った経験 |
親しくない相手に敬語を使うという日本の文化も大切ですけど、敬語を使わないでフレンドリーに話すことも非常に大切で良いことだと思います。
私は、今まで敬語を使わないともしかしたら相手に嫌われるのではないかと考えていましたが、マイナスな考えをしすぎるのはよくないですよね。 不快だと思われてしまったら謝ればいいですし、これからは敬語を使いすぎないように気をつけて相手とすぐに仲良くなれるように頑張りたいと思います。 |
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No.109 |
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出身: 日本語以外 居住: 下関 |
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ログイン名: カマキリ太郎 タイトル:言葉遣いに困った経験 |
とても共感しました。私も中学では学年が上でも仲が良くてため口を使っていました。しかし高校では初めてかかわる先輩が多く敬語を使わざる負えませんでした。アルバイトなども経験し敬語を使う機会が圧倒的に増えました。
敬語では口調が固くなりがちで、親しみを表現できないと思っていましたがそうでもなく、慣れてくれば声の調子を変えたりして親しみ表現できたり、たまにため口が混ざるくらい怒られないこともわかりました(状況によりますが)。 これからも敬語とため口を上手に使い分けていきたいと思いました。 |
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No.192 |
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出身: 日本語 居住: 東京都 |
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ログイン名: ひかる タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私も、スポーツをしてきたのでとても共感できるところがありました。お互いの立場や関係、その時の状況などに応じて話すことがとても大事だなと感じました。この文章を読んで私自身も敬語に気を付けていきたいです。 |
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No.277 |
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出身: 日本語以外 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: ウタカ タイトル:言葉遣いに困った経験 |
カマキリ太郎さん、コメントをしていただきありがとうございます。やはり、中学生・高校生と進学していくうちに、敬語を使う機会が増えますよね。私も敬語を使わない方が早めに打ち解けることができると考えていましたが、時と場合によっては敬語を使った方がいい場合もあります。今後社会に出ていくにあったて、敬語を使う機会がかなり増えてくると思うので大学生活中にお互いうまく使える様になっていきましょう。 |
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No.278 |
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出身: 日本語以外 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: ウタカ タイトル:言葉遣いに困った経験 |
ひかるさんコメントをいただきありがとうございます。やはりスポーツをしていたり過去にしていた経験があったりする方に、同じ様な経験をしている方が多い様に感じます。どんな場面や状況により敬語とタメ語を使い分けることは非常に難しいですよね。社会に出る前の最後の学ぶ場所だと思うのでお互い上手に使い分けられる様に勉強していきましょう。 |
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No.279 |
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出身: 日本語以外 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: ウタカ タイトル:言葉遣いに困った経験 |
ひかるさんコメントをいただきありがとうございます。やはりスポーツをしていたり過去にしていた経験があったりする方に、同じ様な経験をしている方が多い様に感じます。どんな場面や状況により敬語とタメ語を使い分けることは非常に難しいですよね。社会に出る前の最後の学ぶ場所だと思うのでお互い上手に使い分けられる様に勉強していきましょう。 |
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No.118 |
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出身: 日本語 居住: 下関 |
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ログイン名: ぴ タイトル:同じ気持ち |
私も同じ悩みを抱えていました。私の友達は部活の中でも先輩とめちゃくちゃ仲良くて、それがずっとうらやましかったです。そこで仲良くなるために私が一番最初に始めたのは、変に敬語を使いすぎないということです。以外にぎちぎちな敬語をやめてみると、先輩と笑いあう機会が増え、仲良くなることができました。でも、ずっと敬語を使わない状態でいるのはよくないですよね!! |
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No.201 |
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出身: 日本語 居住: 神奈川 |
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ログイン名: カゼ タイトル:コメント |
僕もバレーボールをやっていたので、とても共感できます。先輩とプレーする際に敬語を使うと早く情報を伝えられないからタメ口にしようか、先輩だからやはり敬語でないとダメか、など考えることが何どもありました。日常生活では目上の方に対しての敬語は当たり前だけど、この作文を読んでスポーツをしている最中だと難しいと改めて思いました。先輩の中に敬語じゃなくていいよって言う人がたまにいるが、敬語とタメ口の使い分けは普段は敬語を常に使い、たまに話が盛り上がったりしたときにタメ口を使ったりするのは良いと個人的に考えます。 |
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No.271 |
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出身: 日本語 居住: 神奈川 |
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ログイン名: h タイトル:言葉遣いに困った経験 |
コメントして頂きありがとうございます。やはりスポーツをやっている方で部活などに所属するとこのような同じ悩みを抱える人が多くいると思います。私自身とても悩みましたし、敬語とタメ語の使い分けはとても悩むことが多いと思います。ですが、先輩とより良い関係になるためにはどこかでタメ語を使うとより良い関係になれるのではないかとコメントを読ませていただいて改めて感じました。同じような考えを持っている方がいて良かったです。 |
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No.272 |
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出身: 日本語 居住: 神奈川 |
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ログイン名: h タイトル:言葉遣いに困った経験 |
コメントして頂きありがとうございます。私自身バスケをやっている時に先輩とコートに立つ事が多くありました。私のポジションは指示を周りに出すような司令塔のポジションでその支持をだすのも敬語ではタイムロスになってしまいますし、同じようなことで私も悩みました。そこでタメ語を日常生活から適度に混ぜることでより良い関係になり、試合中も敬語を使わずに指示できるようになりました。スポーツをやっている方で同じような悩みを抱える人は多くいると思います。いかに先輩との関係を良好にするかが大切ですね。 |
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No.106 |
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出身: 日本語 居住: 山口 |
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ログイン名: レタス タイトル:言葉遣いに困った経験 |
大変共感することが多い内容でした。
私自身、受験期に小論文を書く練習を多くし、その中で、言葉遣いについて考えることがありました。しかし、さくぶんの中にもあるように、面接や小論文などに関しては、内容についてより深く考えることが重要であると思います。 敬語を使うことはいくら経験を積んでも難しいと思いますし、ミスも多くすると思います。その中で、いかに相手に不快な思いをさせずに自分の気持ちを伝え、円滑にコミュニケーションをとるかを考えるということが最も重要なのだと実感しました。言葉遣いと内容表明に関しては大変難しい課題だと思います。私も、話し方だけでなく、その内容にも意識して会話をしたいと思いました。 |
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No.215 |
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出身: 日本語以外 居住: 中国 |
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ログイン名: 私毎日KFC喰 タイトル:上総さんへ |
上総さんの作文を興味深く読ませていただきました。色々な内容に共感しました。上総さんの「面接においては、話し方だけでなく、その内容について考えることが重要ではないだろうか」という意見に賛成です。
高校の時、友人の面接の準備を手伝った経験を思い出した。当時、面接の練習として行う模擬面接をやって、私は面接官のふりをして、友人にできる限り難しい質問をした。模擬面接の後、友人と相談をした時、「ああ、答えの内容に没頭すぎて、言葉遣いでの間違いが多くなっちゃって、まずいじゃん!」と聞いた時、ずいぶん驚いた。なぜならば、模擬面接をした時、私は相手の答えに集中して、言葉遣いの細かな間違いさえも気づかなかったからだ。 そして大学で、人間の注意力には限界があって、限られた資源であるということを学んだ。言い換えると、あることに注意を向ければ、それ以外のことは不注意となる。だからこそ、上総さんがおっしゃったとおり、面接の時に、質問に答えると、敬語を完璧に使うのも難しくなるのも自然だと思う。同様に、面接官は相手の答えを聞いて、答えの内容を注意深く評価する時、答えの言葉遣いをそんなに気に留めないと推測してみる。 さらに、敬語は相手に対する敬意を表すために使うのだ。だから、上総さんがおっしゃった通り、最低限の敬語への意識を持って、相手に不快な思いをさせないという要件を満たせば、細かな間違いがあっても大丈夫だと思う。確かに、内容こそが一番大切だ。 |
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No.282 |
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出身: 日本語 居住: 東京都 |
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ログイン名: 上総 タイトル:レタスさんへ |
コメントありがとうございます。
私は面接の際、最も言葉遣いについて深く考えましたが、コミュニケーションという面では、日常生活の中でも、年代にかかわらず自然に行うことに難しさを感じています。そういった中で、良好な人間関係を築く上では、レタスさんのおっしゃるように、相手に不快な思いをさせず自分の気持ちを伝えるということが本当に重要だと思います。そして、そういった能力を向上させるには、自ら主体的に行動することが求められるので、簡単なことではないですが、社会人として働いていく上では絶対に必要な力であるとも思うので、少しずつ 成長していきたいです。 |
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No.283 |
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出身: 日本語 居住: 東京都 |
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ログイン名: 上総 タイトル:私毎日KFC喰さんへ |
コメントありがとうございます。
面接官の側から見て、回答について評価する際、言葉遣いはあまり気に留めないであろうという発想は、面接官側を経験していない私にとって全く新しい考え方でした。振り返ってみると確かに、模擬面接の際、早口や滑舌であったり、回答の内容について指摘されたことはあっても、言葉遣いについて何か注意されたことはないかもしれません。 私はこれまで納得のいく面接を行えた経験がなく、数年後の就職活動に備えて、どのように対策すればよいのか分からずに悩んでいたのですが、言葉遣いや自然さにはあまりとらわれず、内容を重視していこうと思いました。 |
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No.163 |
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出身: 日本語 居住: 川崎 |
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ログイン名: ハルカ タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私も、中学校に進学したときに言葉遣いで困った。それ以前の環境では上下関係を気にする番は少ない。しかし、中学校に入った途端それが顕著になる。私も最初は戸惑った。どういった距離感で話していいか分からなかった。それほどまでに自分は敬語や言葉遣いに関して理解が浅かった。学校で教わるが使えるかどうかは別の問題であると思う。それからは人と話すように考えるようになった。先輩たちとの交流や後輩たちとの付き合いの中で言葉遣いについてどうすれよいかを学んだ。
アルバイトに関しては、私も接客業で働いているので共感する部分が多くあった。特に細かい言葉遣いに関しては今でも特に意識している。こういったことは社会に出たとき基本とされているので、社会に出る前に使えるようになるべきであると思う。 |
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No.193 |
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出身: 日本語 居住: 東京都 |
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ログイン名: 上総 タイトル:言葉遣いに困った経験 |
アルバイトなどの社会的な責任が生じる場において、完璧な敬語を扱いながらコミュニケーションをとるというのは、ものすごく難しいことなのだと、文章を読む中で改めて感じました。また、それと共に、責任が重くなるほど、言葉遣いなど自分の言動一つ一つに気を付けなければならないのだと思いました。
数年後に社会人になる人間の一員として、どのようにそういった能力を向上させていくのか、という部分は、これからの4年間で考えていく必要のあることですが、解決させることはとても難しいと思います。特に現状では、コロナウイルスの影響で、活動が制限されることもあるため、私たちにとっては厳しい状況ですが、私もあいうえおさんのように、アルバイトなどの課外活動を行い、少しずつ目上の方と話す機会を増やし、就職活動までにしっかりと準備していきたいです。 |
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No.241 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: のび太 タイトル:言葉遣いに困った経験 |
社会人になって仕事が上手になるためには、コミュニケーションが一番大事で、コミュニケーションは簡単だと思いますが、コミュニケーションが上手くいくためには、特に外国人の方は言葉の使い方に気を配る必要があるので難しいと思う。私のような日本では、それは私にとって非常に難しいと思う。それで、 |
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No.244 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: のび太 タイトル:ことばづかいに困った経験 |
社会人になって仕事が上手になるためには、コミュニケーションが一番大事で、コミュニケーションは簡単だと思いますが、コミュニケーションが上手くいくためには、特に外国人の方は言葉の使い方に気を配る必要があるので難しいと思う。私のような日本では、それは私にとって非常に難しいと思う。それで、言葉づかいのことはもっときをつけるし、練習しなければならないと思う。 |
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No.103 |
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出身: 日本語 居住: 日本 |
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ログイン名: はす タイトル:敬語の能力 |
敬語の能力をどのようにしたら高められるのか。難しいです。本を読んでいても、なかなか上達している気がしません。 |
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No.157 |
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出身: 日本語 居住: 日本 |
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ログイン名: のび太 タイトル:言葉遣いに困った経験 |
社会的関係において、コミュニケーションは重要な問題であり、高齢者にとっては敬意を伝えなければならないので、相手は私たちが相手を尊重していると感じています。 しかし、私の意見では、対戦相手がより印象的になりますが、職場では、仕事の効率に影響を与えるため、言葉に焦点を合わせることに注意を払うべきではありません。 したがって、状況に応じて、コミュニケーション方法を知っておくべき社会的文脈の方が良いです。 |
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No.159 |
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出身: 日本語以外 居住: 横浜 |
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ログイン名: あ タイトル:言葉遣いに困った経験 |
社会経験をする上でアルバイトに利点があるという意見を聞いて、私も今までアルバイトをした経験はないので、アルバイトには金銭的な事だけではなく、社会に出る前の体験就業(インターンシップ)的な意味もあるのでと気が付いた。私はこの4月から一人暮らしを始めたばかりで、まだ時間的にも精神的にもゆとりがないが、夏休みとかにはアルバイトを体験したいと考えている。
また私は言葉遣いについて考えされた経験がなかったので、なんとなく、なんとかなるような気がしていたが、「先輩方は顧問の先生や3年生先輩に非常に優れた言葉遣いをしていた。」のに、それに合わせようとしたが全く上手くいかなかったという話から、私も実際そのような場面になったら、上手く話せないのが当たり前なのかもしれない。経験していくことが身に付けるためには一番確かなことなのだろが、「目上の人への態度」を意識して生活することも大切な事だと思う。 |
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No.194 |
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出身: 日本語以外 居住: 東京都 |
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ログイン名: 上総 タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私も、経済面で特別困ってはいなかったことから、現在までアルバイト未経験であるため、とても共感できる内容でした。
私も高校時代は、お金以外にアルバイトの必要性は考えたことがなかったため、高校生のうちから行う必要はないと考えていました。しかし、大学生となって1か月ほど過ごしてみて、高校までの社会経験が、新しく人間関係を作っていく上でどれほど影響するかを痛感しています。特に昨今では、コロナウイルスの影響もあり、対面での活動をすることがかなり少なくなったため、より難しくなっていると感じます。 アルバイトでの経験というものは、言葉遣いはもちろんのこと、コミュニケーション能力や協調性など、年代や性別の異なる集団で生活するために必要な様々な能力を養う上でとても役立つと思います。今はまだ、コロナ禍での慣れない大学生活に対応するだけで精一杯ですが、必要性に気付けたこと自体は成長の一歩でもあると思うので、私もこれから少しずつ挑戦していきたいです。 |
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No.119 |
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出身: 日本語 居住: 下関 |
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ログイン名: ぴ タイトル:驚き |
私の場合は、敬語をたくさん使いすぎた生活を送ってきたため、この作文を読んだ時は新鮮でした。確かに私が大学生になった今、大人と関わる機会がめちゃくちゃ増えました。なので、敬語の勉強をし直すことに決めました。敬語の勉強、今からでも頑張りましょう!! |
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No.165 |
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出身: 日本語以外 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: shintaro タイトル:言葉遣いに困った経験 |
作文を見て思ったことは、自分も高校生の頃に同じような経験をして、とても親近感がわきました。
自分が通っていた高校の野球部は、先輩が1学年上の方しかいなかったので時間が経ち仲が良くなってくるとタメ口だったり、敬語を使わないことがたびたびありました。そうなると中にはそれをよく思わない人もいて、敬語を使うか、使わないかの見極めがとても難しかったです。また、自分もコミュニケーション能力があまりないので、大学ではたくさん友達を作ったり、たくさんの人と話していきたいです。 |
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No.196 |
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出身: 日本語以外 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: ウタカ タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私も小学校からサッカーをしていました。なので、気持ちがとてもわかります。私の所属していたチームも上下関係が少なく、先輩のほとんどの人とタメ語で話していました。高校ではタメ語を使えない雰囲気だったので使わなかったですが、「〜っすね」のような感じで話したりはしたことがあります。やはり、高校で敬語をある程度使っていかないと大変ですよね。私は、「何年生ですか?」と聞かれても何も思わないですが、嫌に感じる人もいると考えると難しいですね。何年生か聞く前に自分の学年を言えば、嫌な気持ちになることはないかもしれません。もう一つ共感したのは、私は廊下ではなっかたのですが、近所の人と会った時、「おかえり」や「行ってらっしゃい」を言われた時に、どう返すのが正解なのかわからないです。多分、そのまま返すのが正解だと思うのですが、なかなか勇気が出ませんよね。正しい敬語を使える様に、お互い学んでいきましょう |
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No.274 |
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出身: 日本語以外 居住: |
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ログイン名: hirontare タイトル:コメント返し |
コメントありがとうございます。敬語を使いすぎても、使わなさ過ぎても困りますね。お互い大学生活を通して頑張りましょう。 |
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No.286 |
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出身: 日本語以外 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: hirontare タイトル:コメント返し |
ぴさんコメントありがとうございます。
自分は敬語をあまり使わず学校生活を送り、ぴさんはたくさん使って生活してきたにも関わらず、お互い敬語をもう一度学び直すことをしなくてはいけないなんて不思議ですね。大学生になりたくさんの人と接する機会が増えたので、これを機に敬語をたくさん使い、一緒に成長しましょう。 shintaroさんコメントありがとうございます。 高校時代の部活動で上下関係が激しくなく、敬語を使わず活動できるのすごくいいですよね。その分大学生になって苦労する回数が増えてしまいますけど、たくさんの人と会話し、克服していきましょう。野球部が上下関係厳しくなく、敬語をあまり使わないってなかなかレアなケースですね。 ウタカさんコメントありがとうございます。 高校生になって最初のほう自分も様子見で「〜っすね」と濁した感じで使っていました。自分が上級生になっても敬語を使われるのが嫌で後輩と同級生みたいな関係で接していたが、しっかり敬語を使ってほしい人もいると思うのでそこの線引きが難しいですね。近所の人とすれ違う時も同様困ってしまいます。これから学んで克服しましょう。 |
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No.162 |
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出身: 日本語以外 居住: 横浜 |
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ログイン名: 高増 一心 タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私も高校時代に上下関係の言葉遣いでとても困った事があります。あなたと同じように先輩と親しくなり「ため口でいいよ。」と言われたことがありました。最初は迷っていましたが結果的にため口を使うようになりました。しかし、あなたの文章を読んでみて、先輩と親しくなったとしても、ため口を使うのは間違っていると感じました。
また、私は今までに初対面の同級生に何も考えずにため口で話していました。しかし、あなたも言っている通り、自分が初対面の人に話しかけられる立場だとしたら、馴れ馴れしいと感じるなと思いました。あまり気にしない人もいると思うけど、気にする人もいると思います。初対面で敬語を使うことによって相手からはいい印象を持たれるし、これからも関わりやすいと思います。なのでこれからは、初対面の同級生と話すときは敬語を使っていきたいと、この文章を読んで思いました。 |
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No.197 |
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出身: 日本語以外 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: h タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私も最初同じ考えを持っていて先輩には敬語を使うものでそれが当たり前だと思っていましたが、私の先輩たちは先輩たちのほうから積極的にコミュニケーションをとってくれるような人たちで先輩後輩の壁を感じさせないような人が多かったのでいい意味で私の固定概念を壊してくれたと思います。この作文を読んでタメ語と敬語のそれぞれに利点と欠点(不利点)があるという考えはすごく共感できるなと思いました。今後社会に出るときに敬語は必要不可欠なものなので、今のうちからしっかりとした敬語を使えるようになって敬語とタメ語の使い分けをしっかりして、より良い関係を気付いていけるようにしていきたいと思いました。 |
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No.153 |
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出身: 日本語以外 居住: |
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ログイン名: ジン タイトル:言葉の困ること |
日本語には尊敬語と丁寧語があって、その使う場合も違います。私もよく丁寧語と尊敬語の使う方が違います。日常的に普通語で話してて、会社と学校で尊敬した方が良いです |
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No.117 |
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出身: 日本語 居住: 日本 |
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ログイン名: リンゴ タイトル:言葉使いの難しさ |
私は日本人ですが、日本国内でも言葉使いにはすごく悩まされています。しかし、国を超えた言葉使いになると、相手側の国の習慣も知らなければなりません。
とても小さなことですが、このように習慣を知る、言葉使いを知るということは、他文化理解につながると考えると身につけておきたいと感じました。 個人的な話になりますが、オーストラリアに行ってみたいと思っているので、オーストラリアについても自分なりに調べてみたいです。 |
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No.218 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: たお タイトル:リンゴさんへ |
リンゴさん、コメントありがとうございます。確かに、同じ出身ではない人と交流するときには相手の国の習慣に気を付けなければなりません。それは他文化理解につながっているというのも同感です。
言葉遣いに関係ない話ですが、他の文化の習慣が自分が慣れている文化の習慣と違った経験が思い出させます。小学生の時に私はイタリア人の友達の家に遊びに行きました。その時私はベトナムからオーストラリアに引っ越したばかりで、オーストラリアで友達の家に行く初めての体験でした。入る前に玄関で靴を脱ごうとした途端、友達から「脱がなくていいよ」と言われました。ベトナムでは誰かの家に入る前に靴を脱ぐことは必ずですので、ちょっとびっくりしました。「あ、イタリア人には別の習慣がありますね」と思いました。 リンゴさんはオーストラリアに行ってみたいからオーストラリアについて調べていると言いましたね。それはいいアイデアだと思います。私も日本に留学した前に日本の習慣についてよく知りませんでしたので、もうちょっと詳しく調べたら色々な恥ずかしいエチケットの間違いが避けられたかも…と後からずっと考えてしまいました。日本留学の経験から他文化理解の大切さが分かるようになりましたので、これからどこかに行く前に旅行する国の習慣をよく調べようと思います。 コロナ禍が落ち着いたら、ぜひオーストラリアに来てください。 |
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No.90 |
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出身: 日本語以外 居住: 下関 |
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ログイン名: つばさ タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私もコンビニエンスストアでアルバイトをしていた時、お客さんが小さな子供だった場合、敬語を使わず、優しい言葉遣いで接していました。このように、私も相手によって、言葉遣いを変えることは、正しいことだと思いますし、相手側が嫌な思いをしないことが一番だと思います。 |
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No.263 |
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出身: 日本語 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: 影人 タイトル:言葉遣いに困った経験 |
コメントありがとうございます。
私はつばささんのコメントを読み、今後もお客さんが小さな子供の場合は硬い敬語ではなく、優しい言葉遣いで接していこうと改めて思いました。そして、相手によって言葉遣いを変えることは大切なことだと思いました。私も相手側が嫌な思いをしないことが一番大事だと思うので、変な言葉遣いをしないようにこれからも常に意識しようと思いました。社会人になった時に言葉遣いで困らないように大学生活やアルバイトの中で、たくさん経験を積むように頑張ります。 |
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No.178 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: クマノノノ タイトル:コメント |
同感です。同じく中国人の私には、日本語や英語で話すとき、まるで別の人格が出てきそうです。日本語を使いたいと、言葉と文法だけではなく、考え方までも変えないといけない。そうしないと、文法は合ってるのがニュアンスは変な文句が出られます。ファンユーさんの言ったように、「うるさいですから、ちょっと静かにしてくれませんか」は違ったとは言えませんが、不自然な言い方です。そのゆえファンユーさんの友たちが色んな意見をくれました。これからも頑張ってください。
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No.236 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: ファンユー タイトル:コメントありがとうございます! |
クマノノノさん、コメントありがとうございます。違い言語のコミュニケーションスタイルよる状況で、本当に人格形成みたいなものですよね。その言葉にぴったりの考え方や話し方に変換しなければなりません。そうしないと、やはり言葉などの微妙な意味合いは感じてしまうものですよね。
例え英語で話す時、もっとはっきり言い方が他人にも全然気にしていないのは事実ですが、中国人や日本人として、やはり人がどう思っていると考えながら英語で話しているんと思います。私は一般的に、まず中国語で英語と日本語の意味を覚えて、使う時も中国語で先に頭で出でって、それからは英語と日本語に反応しています。そうするとただ自分が言いたいことをちゃんと話し難いです。英語と日本語がどちらでも私たちの第二言語、母国語はまた中国語なので、同じ話し方が通じない状況がよくあって、例え文法は合っていて、意味が同じく、聞いている人に迷惑がかけるかもしれませんね。 こうよう迷った時からこそ、他人やこの言語を母国語とした友達に聞いてくるのは私も良かったと思っています。クマノノノさんにもいい意見になれると嬉しいです。同じく中国人として困る思い違え場面はこれからもたくさんあると思いますが、一緒に引き続き頑張って行きましょう! |
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No.101 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: はす タイトル:敬語の使い分け |
敬語を使うか使わないかの見極めに関して同じく悩んだ経験を持っています。最近でもそういった経験を多々しています。なので、明確な基準が欲しいと思うことも時々あります。 |
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No.268 |
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出身: 日本語 居住: 東京都 |
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ログイン名: ひかる タイトル:言葉遣いに困った経験 |
はすさんコメントありがとうございます。
年齢が上がるにつれ、敬語を使う場面が増えていくので今だけでなく、これからもより敬語について悩まされていくではないかと思います。将来少しでも困らないために、少しずつ慣れていけるようにしたいです。 敬語に明確な基準があれば悩むことも少なくなりそうだなと感じました。 |
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No.158 |
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出身: 日本語以外 居住: 横浜 |
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ログイン名: あ タイトル:言葉遣いに困った経験 |
「私がネット上でやり取りをするときはほとんどLIENなどのチャット型アプリだったので、メールの書き方はわからないことだらけだった。LINEであれば気軽に連絡を取り合うことができるが、メールであれば伝えたいことを文章にまとめて簡潔にわかりやすく、しっかりした形式で書かなくてはならない」この部分はとても共感できました。私もインターネット上でできた友達とはチャット型のアプリで気軽に会話をするので、目上の人にメールなどで送る時の書き方は難しいですよね。会話とは違いメールは文面だけなので、相手にどういう印象になるかなど考えますよね。ただ、やはり仕事上のやり取りはメールですることが多いようです。礼儀と機能性を考えてメールすることが大切だと思います。
またこのほかに、一度に複数の方に連絡のメールを送付するときには、BCCで送るなど相手がお互いのメールアドレスが分からないよう、個人情報保護についても注意が必要だそうです。 |
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No.199 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: ヨリ タイトル:おたけさんへ |
おたけさんの作文を拝見しました。私もおたけさんと同じく、どんな言葉遣いで先生にメールを送るべきかについて悩んでいたので、とても共感しました。私は大学で英語か日本語で先生にメールを書いたことがあって、英語の場合は、もちろん簡単なあいさつも含まれていますが、直接的に本題に入るメールを楽に書けます。しかし、日本語になると、敬語や目上の人とやり取りする時に注意するべきことなど複雑な礼儀が多くあるので、やはり英語と同じような書き方を使うことはいけないと思っています。
おけたさんがおっしゃった、かしこまった書き方を使うか、普通のあいさつを書くかの点について考えました。個人的に、メールを書く時の場面によって、あいさつの丁寧さが異なると思います。例えば、初めての先生に送るメールや、学校であまり声をかけたことがない先生に書く時は、かしこまったあいさつを使うことは適切だと思います。しかし、おけたさんがおっしゃった通り、簡潔でわかりやすい形式でメールを書くことが大事ですし、先生の受信数が多いため、コミュニケーションの効率も重要です。なので、数回メールでやり取りをした先生にはかしこまった書き方を使う必要がないかもしれません。 どの言語でも、簡潔で言葉遣いが適切なメールを書くことは簡単ではないですが、マナーに厳しい日本の文化では特にその難しさが感じられると思います。 |
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No.129 |
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出身: 日本語 居住: 下関 |
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ログイン名: ぴ タイトル:よくわかります!! |
私が中学校のころ所属していた吹奏楽部でも同じような経験があります。同級生のことをさん呼びで、しかも普通に話す時も敬語を使わないといけない部活でした。正直、当時も今もそこまでする必要があったのかは謎ですが、その時に確実に敬語で話す力がついたので良かったかなと個人的に思います。練習して慣れないと敬語とかは特にとっさに出てこないですし、中学生という早い時期からのそういった経験をできたのは、間違いなくプラスなことだったと思います!!
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No.209 |
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出身: 日本語以外 居住: 台灣 |
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ログイン名: 作文書けん タイトル:部活は社会の投影ですね |
私は日本で学校を通うことはないけれど、日本に多くの運動部や野球部は大事な部活なうえで礼儀や上下関係に厳しいのはしばしば耳にします。
なるほど、野球という部活の主な活動に入る前にはまず、形、又は礼儀を表す方法から学ぶのですね。正直、勉強になると思う同時、大変ですね、とも思いました。「俺」はカジュアルの場合、かっこいい、または男らしいと思われる時もあるのに、上下関係が定められた時、目上の人たちには失礼に映すのですね。一つ気になるのは、部活の中でも厳しく敬語を守るとしたら、試合や練習の時、動きに支障が出ないでしょうか?例えば、ボールを相手の先輩に投げる時の掛け声、「どう呼んだらいいんだっけ?」なんて、一瞬の迷いが出たら動きの速さにも影響すると思います。そのための練習でしょうけど。 誰でも言葉の選び方を学び始めると骨が折れると思わせる文章でした。これは外国人に限定されることでもないように思えます。両者の差は学ぶタイミングと見方の違いだけです。日本人は毎日そのような環境に置かれて、知らぬ間にそれを学ぶ義務に「慣れた」けど、外国人にとっては「普段使わないし理解できない時がある」から「難しい」、「学ばなくても…」などの思いに至ると思います。できるようになるまでの過程はそんなに違わないと思います。 高校の部活にもこんなに厳しいなら、大学や職場ではきっとさらなる試練が待ち受けていると思います。Eightさんのいう通り、これはその下準備として見るならいい経験ですね。私もEightさん倣って、日本の社会勉強をしていきたいです。 |
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No.273 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア・メルボルン |
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ログイン名: レオ タイトル:ものすごく共感できます |
私は中国出身だけど、日本の中学校に通ったことがあって同じく野球部に入っていたのでものすごく共感できます。
学校にもよると思うけど、基本的に野球部は歴史や世間体からの影響もあって、ほかの部活よりも伝統を重視する傾向があると、個人的には思います。よく練習試合を行ったすぐ隣の学校の友人も言葉遣いやあいさつなどをはじめとした礼儀が厳しく指導されているといっていました。私の学校は自由な校風で知られているのでよほどのことをしない限り怒られることはないけど、やはり先輩、特に監督の先生に対しては敬語を使うことが多かったです。例えば、試合の時の声掛けは短く大きな声で言わなくてはいけないので、先輩にもため口をよく使いました。それに対して、先輩に野球の技を教えてもらうときは必ずありがたい気持ちを込めて丁寧な敬語で話すようにしていました。監督の先生に対してはもちろん、言葉遣いや礼儀作法に少しでも誤りがあったらすぐ言われるのでいつも気を付けていました。野球というスポーツは、本当に誰一人欠けてはいけないし、一人一人が自分の役割を自覚し責任を持たなければいけません。だから試合の時はチーム一丸となって、チームの仲間と近い信頼関係を築くことが大切です。でも先輩に教えてもらうときは謙虚さを表す必要があります。敬語を使うことで、人との距離感を細かく調整することができると感じました。 部活で言葉遣いや姿勢などを先輩の姿を見て学ぶことができたので、日本語を磨くこともできたし、日本文化に対する理解を深めることもできて、とても大切な経験になったと思います。 |
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No.124 |
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出身: 日本語 居住: 山口 |
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ログイン名: 葉 タイトル:言葉遣いに困った経験 |
確かに、今まで敬語を使っていたのに、タメ語に切り替えていくのはとても難しいことだと感じます。自分も気が引けて同級生の人にも敬語を使ってしまうという経験はありました。やはり最初のうちは敬語の方がどんな人とも接しやすいと感じます。
先輩方には敬語、同級生にはタメ語、といった切り替えが円滑にできるようになりたいと思いました。 |
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No.164 |
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出身: 日本語以外 居住: タイ |
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ログイン名: アイス タイトル:敬語とタメ語の使い分け |
まさんの意見に共感します。タメ語と敬語の使い分けは本当に難しいと思います。タイ語で私も同じような経験をしました。最近体がなまっていたので、テニスのレッスンに通い始めました。テニスの先生は私と同年代なのですが、立場が上ですし、色々勉強している私は敬語を使っていました。でもある日、私に「タメ語でいいよ」と言われました。これに対しタメ語に切り替えようとしましたが、これがなかなかできませんでした。今でもタメ語で話しかけるのは気まずいです。また、まさんと同じように先生は私が遠慮せずに接して欲しいという行為なのだと思います。でも逆に遠慮してしまうのは慣れていないだけなのかもしれません。この気持ちに答えたいので、私は頑張ってタメ語で話していきたいと思います。まさんはどう思いますか。今はバイト先の先輩とはタメ語を使っていますか。
この作文を読んでタメ語と敬語の使い分け、切り替えは重要なのだと思いました。言葉遣いで距離間や敬意を表せられるだけではなく、遠慮をさせてしまうこともあるからです。初めて会う人とは敬語が一番安全で接しやすいのですが、人間関係が変っていくと、それに対し言葉遣いの変化もあります。タメ語と敬語の使い分けを向上したいと思いました。 |
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No.81 |
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出身: 日本語 居住: 日本 |
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ログイン名: ゆー タイトル:なるほど |
私は日本で育ったので、他の国がどのような呼び方をしなければならないのか全く分からないので、呼び方にも文化がある事を初めて知り、驚きました。
敬称やあだ名など、呼び方はたくさんあって場面によって使い分けをしないといけないのはわかりますが、自分がいいと思った呼び方でも失礼になるときがあるのだと知り、もっと常識として自分も弁えておこうと思いました。 |
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No.259 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: シンディー タイトル:コメントありがとうございます |
ゆーさん、コメントありがとうございます!出身はどこでも、二つ以上の文化を受けると、言葉遣いに困るになるのはよくある話です。正直に、中国で育った私は、日本のアニメやドラマを見たり、小説を読んだりするとき、あまり違和感を感じなかったです、それは、中国と日本の文化は両方ともかなり丁寧だからと思います。そもそも日本の文化も中国に影響を与えられましたから、これも違和感を感じない理由のもう一つだと思います。逆に、相対的な西洋文化を受けると、(オーストラリアは一応西洋人に作られた国なので)、文化ショックに纏わられてしまうのは、この呼び方に困るという状態になるの原因です。どうやってこのような文化ショックにバランスを取れるのは、オーストラリアに8年間住み経っても、勉強し続けしないといけない学問なんです。
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No.148 |
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出身: 日本語 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: A タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私も高校を卒業後にアルバイトを始めて同じような経験をしたことがあります。正確な言葉遣いや相手との一定の距離感覚に気を取られすぎてしまい相手の求めていることに対して適切に説明をすることができず、うまく関係を築くことができなかった経験があります。距離を縮めるには、フランクな言葉遣いのほうが有効なこともありますが、あまりにも馴れ馴れしく話しているとそれを不快に感じる方も非常に多いと思います。相手の年齢だったり雰囲気によって適切な言葉遣いを見極めることも非常に難しいですし、今後も悩んでいくことになると思います。私は、経験を積むことがやはり一番良いと思っています。しかしどうしても失敗をしてしまうことはあると思うので自分の表情だったり相手の話の内容をしっかりと聞いて受け答えをする、また困っている場合には寄り添って聞き出そうとするなど少しでも良い印象を与えて良い関係を築けるように努力をすることが大切だと思います。 |
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No.188 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: チャン タイトル:言葉遣い |
接する相手によって、一番合っている言葉遣いを見つけることは大切なことであり、すごく難しい ことなんだなと感じました。日本に来たとき、 ショッピングしていて、スタッフは 正確な敬語を使い ました。ベトナムでお客様との関係づくりはすごく重要なものです。敬語を接さないとダメですが、 礼儀正しくすぎると、お客様を不幸にする可能性もあります。お客様の気持ちに寄り添うことを一 番大切なものを信じます。 |
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No.189 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: チャン タイトル:言葉遣い |
接する相手によって、一番合っている言葉遣いを見つけることは大切なことであり、すごく難しい ことなんだなと感じました。日本に来たとき、 ショッピングしていて、スタッフは 正確な敬語を使い ました。ベトナムでお客様との関係づくりはすごく重要なものです。敬語を接さないとダメですが、 礼儀正しくすぎると、お客様を不幸にする可能性もあります。お客様の気持ちに寄り添うことを一 番大切なものを信じます。 |
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No.100 |
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出身: 日本語以外 居住: シンガポール |
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ログイン名: ジャスミン タイトル:リプトンさんへ |
リプトンさんへ、
日本の部活は独特ですね。私も、リプトンさんの様に中学生の頃日本の学校へ通っていなかったため、謙譲語や尊敬語に困ります。やはり、言葉は脳が柔らかいうちに身につかないと後で苦労ばかりですね。だが、12歳で上下関係に気を付けなければいけないのは、子供に対しては大きな苦労だと感じます。日本の中学校へ通っていても苦戦したと思います。 緊張して言葉が出なくなるのはよくわかります。使いたい言葉が思い出せないと慌てて余計変な言葉遣いをすることはありますか?私は度々します。自分が言いたいことを伝えきれないのは困りますし、自分に対して腹立ちます。礼儀正しく会話を出来ないと大人ではない感覚で、恥ずかしい時もあります。敬語を気持ち良く使えるようにお互い頑張りましょう。 深く共感する作文を読ませていただいてありがとうございます。 |
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No.225 |
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出身: 日本語 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: カッチャン タイトル:コメント |
私も謙譲語や尊敬語の区別がつかずに場面に合わない敬語を使ってしまうことが多くあります。今私はコンビニでアルバイトをしているのですがコンビニにくる客に対してお箸やスプーンなどを聞く時が自分の中で一番変な言葉遣いになっていると感じます。しかし少し言葉遣いが変だからといって文句を言ってくるような人はコンビニではあまりいません、社会に出て大事な取引先などであるならば話は違ってくると思いますが大半の人は普段の生活では少しの違いなどは気にしていないと思います。私はは相手の言葉遣いが少し変な感じだとしても相手側の敬意などが分かればそこまで気にするものではないではないかと思います。特に仲の良い間柄以外では敬語を使うようにしていると書かれているのが私的には凄いなと思いました。なぜならば私はアルバイトをしているときや目上の人などと話している時以外では敬語を使う意識を持っていないからです。私も少しずつですが意識をしていきたいと思います、お互い頑張りましょう。 |
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No.227 |
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出身: 日本語 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: カッチャン タイトル:コメント |
私も謙譲語や尊敬語の区別がつかずに場面に合わない敬語を使ってしまうことが多くあります。今私はコンビニでアルバイトをしているのですがコンビニにくる客に対してお箸やスプーンなどを聞く時が自分の中で一番変な言葉遣いになっていると感じます。しかし少し言葉遣いが変だからといって文句を言ってくるような人はコンビニではあまりいません、社会に出て大事な取引先などであるならば話は違ってくると思いますが大半の人は普段の生活では少しの違いなどは気にしていないと思います。私はは相手の言葉遣いが少し変な感じだとしても相手側の敬意などが分かればそこまで気にするものではないではないかと思います。特に仲の良い間柄以外では敬語を使うようにしていると書かれているのが私的には凄いなと思いました。なぜならば私はアルバイトをしているときや目上の人などと話している時以外では敬語を使う意識を持っていないからです。私も少しずつですが意識をしていきたいと思います、お互い頑張りましょう。 |
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No.261 |
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出身: 日本語以外 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: リプトン タイトル:コメント |
カッチャンさんコメントありがとうございます。自分はまだアルバイトはしたことがありませんが接客業のアルバイトだと言葉遣いはいい練習になりそうですね。自分は昔から親以外の人との関わりが必然的に多かったため、敬語にしようと思ってしまうだけで、相手に気を使わせてしまうことも多いので、自分の欠点でもあるなと感じていたのですが、すごいと思っていただいて嬉しいです。私も変な敬語を使ってしまうことは多いので直していきたいと思っています。 |
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No.262 |
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出身: 日本語以外 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: リプトン タイトル:コメント |
ジャスミンさんコメントありがとうございます。私もタイ日本人学校を出てからは、上下関係に苦戦しました。高校に入った15歳の時に、周りの人間の先輩の態度はしっかりしていたのですが、私はうまくいかず、言葉遣い以外は全くうまくできませんでした。私も人前で発表するときは変な言葉遣いになることが多々あります。後々振り返って、ここが変だったとよく一人で反省会みたいなことをし、どんどん自分が恥ずかしくなります。私も気持ちよく敬語が使えるように頑張ります。 |
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No.149 |
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出身: 日本語以外 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: A タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私も高校卒業後にアルバイトを始めたときに言葉遣いで困った経験があります。アルバイトとしては先輩なので初対面の場合は、同級生や年下でも敬語を使って話すか迷いました。人見知りなのもあって敬語でかしこまったような態度になってしまいなかなか打ち解けることができず、時間が非常にかかってしまいました。もっと早くから親しくなれたらよかったなと今でも思います。敬語で話すよりフランクな感じで話しかけたほうが打ち解けやすいですが、自分は大丈夫でも中には最初からフランクに話しかけられると不快に思う人もいるので言葉遣いを決めることは非常に難しいと思っています。
相手の雰囲気から言葉遣いを決めることも難しいですし非常に悩みました。やはり自分から積極的に話しかけていくことは非常に大事なことだと思いますが、お互いに相手が話しかけやすいように明るい表情としっかりとした丁寧な態度などの両方を心がけていくことも大切だと思いました。 |
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No.217 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: たお タイトル:チョコさんへ |
チョコさんの気持ちがよくわかります。オーストラリアに住んでいますが、私もアルバイトで仲間とどんな言葉遣いにした方がいいか悩んだことがたくさんあります。
英語では「敬語」と「タメ口」という文法的な概念より、そんな明確に分けていない「丁寧な話し方」から「カジュアルな話し方」までのスペクトラムがあると思います。話し方が丁寧かどうかによるのは日本語のように「です」や「ます」という文法じゃなく、会話の内容そのものです。例えば、入職したばかりのアルバイトで他の同僚たちと会話をするときには「What are you studying at uni?」(大学で何を勉強していますか。)や「What’s your favourite TV show?」(一番好きな番組は何ですか。)みたいな浅くて丁寧な質問を聞きがちですが、もう少し同僚たちと仲良くなったらもっと深い話や面白くて冗談入りの会話ができるようになります。それは英語のカジュアルな言葉遣いです。 チョコさんが書いた通り、同級生とあまりにも丁寧に話したら確かに距離を感じやすいです。しかし、それは最初に仕方がないと思います。長い間同じアルバイトで働き続けたら、いつか自然に「バイトの先輩」とでもカジュアルに話せるようになるのは普段です。私も今一番身近な友人の一人はバイトで知り合った人ですが、初対面の会話が丁寧さを保つために無駄な質問に満ちていました。結局、距離を感じにくくする一番有効な解決手段は時間の流れでした。もしかして日本でもそうかもしれません。 |
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No.130 |
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出身: 日本語 居住: 下関 |
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ログイン名: ま タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私も家族や友人などの親しい間柄の人と話をする際、ついつい言わなくても分かるだろうと思い主語を省略してしまうことがあります。そのためよく「何が?」というように聞き返されることがあります。自分の頭の中ではそれを想像しているため主語が何か分かっていても相手からすると急に主語がなく言われても何のことか分からないのは当然だと思います。そのため私も相手に話をする際は自分が持っている情報を漏れなく伝えるように気を付けたいと思います。 |
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No.115 |
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出身: 日本語 居住: 日本 |
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ログイン名: リンゴ タイトル:言葉使いで困ったこと |
私も敬語の使い方に慣れず、多々ほかの人から指摘を受けることがありました。大学に入ってからがすごく実感しましたが、投稿主さんも書かれていましたがバイト先での「かしこまりました」という表現は、部活先とバイト先で違うため慣れるのに苦労しました。 |
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No.210 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: 玉子 タイトル:海外の人からの共感 |
古泉淳也さん、作文を興味深く読ませていただきました。ご意見をありがとうございました。「です」についての意見に共感します。いまだに流暢ではない私はどのような文を言っているか気にしています。例えば、「あります」を使いすぎていたり、動詞をちゃんと「ます」形に変えていたりするかいつも気になります。繰り返しは自然な話し方としての誤りになるので、「あります」の使い過ぎは問題だと思います。母語の英語と同じように、同じ文法や言葉を何度も使えば、言語をちゃんと掴んでいない印象に残ったり、ちゃんと練習していない印象を与えたりします。
「かしこまりました」の経験にも同感です。オーストラリアに住んでおり、オーストラリアで日本語を勉強しています。あまり見かけない表現がたくさん出るのは日本語の授業です。アルバイトの程度ではないのですが、日本語の学習者として使ってみると、意味通りに使っていない恐れが出てきます。言葉を活用する機会が授業以外はないので、使い方についての指導や注意が足りないと思います。 中学生の頃からよく成長しました。本人はとんでもないことだと思っているかもしれませんが、私は日本語の腕を上げるにはまだまだあるので、似ている道の先にいると思います。古泉淳也さんのように、様々な人との交流する機会で勉強したことが活かせたらいいと思います。古泉淳也さんはもう上手になってきましたが、一緒に言葉遣いを頑張り続けましょう。 |
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No.281 |
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出身: 日本語以外 居住: 横浜 |
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ログイン名: 古泉淳也 タイトル:コメントありがとうございます |
ログイン名玉子さん。コメントありがとうございます。オーストラリアと海外の方にコメントを送っていただきとても光栄です。私と同じく「です」「かしこまりました」の意見に共感していただきありがとうございます。言い方によっては言葉の形が変わってしまい、とても難しいです。言葉をうまく使いまわすためには様々な現場で経験を積まなければならないので言葉遣いはとても難しいと思います。日本語についての勉強はとても大変だとは思いますが、頑張ってください。今回は、とても素敵なコメントをありがとうございました。 |
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No.168 |
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出身: 日本語 居住: 日本 |
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ログイン名: とら タイトル:友達によって異なる言葉遣い |
私もnegomiさんと同じように、友達によって言葉遣いが異なったり、話し方が異なることはよくあると思います。しかし私はそれについて特に疑問に思ったり、気になったことはありませんでした。なぜならそれが当たり前だと思っていたからです。私は、友達みんなと同じような距離感で、同じような言葉で話さなければいけないわけではないと思います。その人としか話せないようなことや、砕けた言葉遣いでの会話を楽しむのもいいと思います。少なくとも私は、その時一緒にいて話す友達によって話す内容も話し言葉も変化していますが、だからといって誰といるときでも本当の自分を見せたくないようにしていることなんかありません。Negomiさんの言うように、友達と話すときに、無意識に相手のことを真似しているなら、本当の自分を見せたくないように考えられて、実は思っていたほど気楽じゃないことになってしまう、ということは必ずしもそうとは言えないと思います。Negomiさんもその人としか話せないような会話を楽しんでみてはどうでしょうか。
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No.258 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: negomi タイトル:コメントありがとうございました |
とらさん、お返事ありがとうございました。私の経験を分かってくれる人がいるのは心強いことです。そしてとらそんのコメントを読みながら、友達との関係を見直せるようになりましたので感謝しています。確かに誰でも相手によって話し方を変える、と考えると私がしていたことは不思議じゃないですね。もしかして私は「友達と一緒に会話するとタメ口と俗語使わなければならない」というふうに思い込んでしまいましたが、とらさんのコメントからは、こんなのも言葉遣いの一部分で悪くないと気づくことができました。人間と言うのは本能的に相手と話し合えるように言葉を変える生き物で、それを変に思わなくてもいいですね。
とらさんの言った通り、友達との話し方が異なったら、本当の自分を見せてないことよりは「その人としか話せないような会話」をしているわけですね。皆さんはそれぞれですから会話もそれぞれだというのは当たり前かも知れませんが、それに気づいてなかった私にとってはこれが感動的でした。相手の自分の個性的なところによって言葉遣いを変えれば、共通点を見つけたり、お互いの関係を深くすることができます。そしてその仲の良さを表す、二人しか使わない話し方が生まれますね。異なる言葉遣いは真似をするためじゃなくて、関係の深さを伝えているためのことですから素敵だと思います。 |
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No.177 |
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出身: 日本語以外 居住: 東京 |
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ログイン名: レモン タイトル:よく単語の読み方や意味を間違えて覚えていました |
私も日本に来たばかりの頃、よく単語の読み方や意味を間違えて覚えていました。友人と一緒に秋叶原に遊びに行き、しばらくビッグカメラを歩き回っていたのですが、店を出てから友人とお腹が空いていたので、ビッグカメラの隣にあるマクドナルドで食事をしようと思いました。私はカタカナが苦手で、日本のマクドナルドのメニューはカタカナばかりなので、何が書かれているのかさっぱりわからないでした。ビッグマックは読めそうだと思っていたのですが、口を開くと「ビッグカメラセットをください」と言い慣れてしまいました。店員はしばらくこちらを見てから、「ビッグマックセットですか」と返事をしました。私はハッとして、「はいはい」と言いました。その後、私はカタカナの勉強に励みました。 |
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No.233 |
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出身: 日本語以外 居住: 東京 |
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ログイン名: シ タイトル:一緒に日本語一所懸命勉強します! |
日本語を学は難しいと言っても、一所懸命が勉強するなら、ぜひ上手になります。頑張ってね! |
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No.235 |
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出身: 日本語以外 居住: タイ |
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ログイン名: SakuraMochi タイトル:言葉遣いに困った経験 |
ジさんの経験本当に分かります!私は7年間ぐらい日本語勉強しましたが、「は」と「が」の使い場面は全く分かりません。 私も一週間前来日しましたが、日本人と話す時頭がついに空っぽになって何の言葉が選ぶのが難しくになります。
例えばスーパーのレジの係員さんは話すのが早くて何を言ってるか聞き難いです。 「ポイントカードありますか」って聞かれたら 「ポストカードありますか」に聞き間違えます。しかも、教科書の日本語は実際使う日本語と別の世界みたいで、友達と話すとスラングとかあまり理解できません。 しかし、もしジさんは日本にいるなら、毎日日本語を使うともっともっと上手になるだと思います。機会があれば必ず日本語を使ってください!失敗を恐怖せずに! |
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No.183 |
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出身: 日本語以外 居住: ベトナム |
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ログイン名: スイカ タイトル:言葉 |
私にとって、あなたの作文を同意した。誰かが悲しいときは、慰めの言葉も非常に重要な場合がありますが、適切に慰め、問題を解決する方法は、誰もが知っているわけではありません。たとえば、「大丈夫」または「すべてが大丈夫」という言葉は非常に一般的な言葉であり、誰もがそれを言うでしょうが、それは何も解決せず、誰もがそれほど悲しくなることはありません。代わりに、彼らがより多くの意欲を持って立ち上がるのを助ける動機について話しましょう。彼らの恐れを克服しようとします。例えば、「この世界にあなたのことを気にかけてくれる人が少なくとも一人いる限り、人生は無駄ではありません。だから、物事がうまくいかないときはあきらめないでください、あなたはいつも私と一緒にいることを忘れないでください!という言葉で言った方がいいと思います。 |
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No.214 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: パスタ タイトル:友達の話を聞く事は一番大切です。 |
SakuraMochiさんへ、
友達が落ち込んでる時には応援する事が大事ですね。私もSakuraMochiさんみたいに、友達が悲しんでる時には気分を上げられたいが、よく言葉使いに困ります。 確かに、慰めたり、やる気を出すような言葉は時々相手の気分を盛り上げる事はできますが、もっと悲しくなるかもしれないので、SakuraMochiさんの意見に賛成です。だが、友達が気まずいときには問題が起こらない、気を上げる方法があります。 SakuraMochiさんは「答えはない」と言ってますが、私はこの意見に反対です。友達は悲しい時には「大丈夫だよ」や「諦めるの?」を言うと、不合格したことを覚えて、もっと落ち込む事もよく起こると思います。しかし、友達に「今はどのような感じをしてるの?」や「今思ってる事を全部私に言う?」を聞く方が良いと思います。このように質問をすると、相手は問題について話すことができて、問題を聞いてくれる友達もいて、気分が上がると思います。そして、相手の話をよく聞いてから、一緒に買い物に行ったり、映画を見たりしたら、大学受験の結果が不合格だったことをすっかり忘れて、嬉しい気持ちだけを感じさせることができます。この方法を使ったら、言葉使いに困る事もないので、SakuraMochiさんにとって良いアプローチだと思います。 SakuraMochiさんみたいな優しい友達がいて、必ず相手は一緒に話すだけは一番大切な事で、気分が上がると思います。SakuraMochiさんの作文を興味深く読ませていただき、ありがとうございます。 |
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No.87 |
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出身: 日本語 居住: オーストラリア |
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ログイン名: まこちゃん タイトル:クマノノノさんへ |
クマノノノさんへ、
これはとても恥ずかしい経験だったようですね。だが、大好きなアイドルとため口で話す事は、ガッツが沢山いると思います! 冗談を下げて、この経験は沢山の人に問題的だと思います。例えば、私はオーストラリアのそばレストランで働いています。よくお客さんは日本人なので、私は相手に敬語を使わなければありませんが、敬語を使うのが下手なので、ため口を使ってしまう事が多いです。恥ずかしくて、顔を隠したくなります! しかし、こんな経験で私達が正しい話し方を学べられると思います。失敗する時に、新しいことを学べば、段々と上手に慣れます。 よく書けて独自な作文を読ませていただいて、ありがとうございます。 まこちゃんより |
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No.213 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: まこちゃん タイトル:新しいコメント |
クマノノノさんへ、
これはとても恥ずかしい経験だったようですね。だが、大好きなアイドルとため口で話す事は、ガッツが沢山いると思います。 冗談を下げて、この経験は沢山の人に問題的だと思います。例えば、私はオーストラリアのそばレストランで働いています。よくお客さんは日本人なので、私は相手に敬語を使わなければありませんが、敬語を使うのが下手なので、ため口を使ってしまう事が多いです。恥ずかしくて、顔を隠したくなります! しかし、このような経験で私達が正しい話し方を学べられると思います。失敗する時に、新しいことを学べば、段々と上手に慣れます。 更に、色々な日本のドキュメンタリーや映画を見ると、条件や人間関係によってどんな話し方を使うか学べられます。もちろん、自分で経験をすることは難しくて緊張すると思いますので、大きなイベント(例、アイドルの愛会)の前にどんな話し方が正しいか、リサーチして復習すればとても助かると思います。緊張すれば、自分の話し方や考えがゴチャゴチャになる可能性があるので、その前に覚悟すれば効果的だと思います。 よく書けて独自な作文を読ませてくれて、ありがとうございます。 まこちゃんより |
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No.134 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: Hin タイトル:言葉づかい |
長い間使用しなかった後、コミュニケーションで敬語を忘れる。 教授と話すときは、どんなに頑張っても思い出せないので、敬語を学ぶことをみんなにアドバイスします。それは人生で非常に必要だからです。 |
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No.234 |
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出身: 日本語以外 居住: 東京 |
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ログイン名: レモン タイトル:日本に就職したいなら、敬語が一番重要です |
学校で教授と敬語で話すのではなく、「です」体で話しても大した問題はないと思います。留学生にとって、敬語を勉強したり使ったりすることが難しいことを教授も知っているからです。しかし、日本で就職したいのであれば話は別です。日本の会社で就職活動をする時、日本人が外国人だからといって敬語を使わなくていいということはありません。外国人でも、敬語を使わないことは失礼な表現とされます。 |
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No.128 |
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出身: 日本語 居住: 下関 |
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ログイン名: ま タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私は今まで僕や俺というように男性だけが使える一人称があるにも関わらずなぜ女性だけが使える一人称はないのかということを気にしたことはなかったのですが、考えてみるとなぜそうなのか疑問に思いました。なぜ普段女性が使用している私が社会人の一般的な一人称になっているのだろうか。調べてみると昔は僕や俺は身分が低いという意味を持っていたのが、現代では身分の関係なく広く使われるようになったという経緯があることを知りました。このように昔使われていた意味から変容して現代まで使われている言葉も多くあるため、昔その言葉がどういう意味を持っていたのかを調べてみるとおもしろいと思います。 |
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No.169 |
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出身: 日本語以外 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: kezuka タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私は日本人なんですけど、いつも当たり前のように挨拶をしていることが、外国では当たり前ではないのだと知り驚きました。挨拶はかいされると、とても嬉しいですし、相手との関係もより良いものになると思います。また先程おっしゃってたラーメン屋ですが、ラーメン屋というと自分は元気な声で『いらっしゃいませ』と言ってもらえるイメージがあります。ラーメン屋のように元気に挨拶をしてもらえるとより相手に良い印象を与えられると思います。
2つ目は自分も敬語について困った経験があったので共感する部分がありました。自分は敬語は使って欲しい人、使って欲しくない人がいると思うので、その話す相手によって使い分けていきたいです。 |
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No.185 |
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出身: 日本語 居住: |
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ログイン名: member タイトル:コメント |
日本語を話し方は一般的にかなりうるさくて複雑です。多くの非常に小さなものがコミュニケーションの基本機能になります。その文化は家族に反映されているだけでなく、職場や学校でも最も明白です。一般的に、日本語を話す方は魅力的で、原則的で、非常に丁寧で礼儀正しいです。敬語や謙虚さが使えない場合は、「です」や「ます」使ったら日常のコミュニケーションにおいても丁寧な話し方です。日本人はこの点で外国人に対して非常に寛容ですが、私たちがより高い地位の人々と話すために日本語を使用するときに礼儀正しくそして敬意を表する言葉を使用しなかった場合、コミュニケーションの間違いになります。 |
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No.160 |
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出身: 日本語 居住: 川崎 |
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ログイン名: ハルカ タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私もバイト中の言葉遣いで失敗したことがあります。学校で学んだとしてもそれを実践する機会はそう多くはないので、咄嗟に使うことはとても難しいと思います。店長が言っていた「丁寧な言葉遣いのような最低限の礼儀は自分を守るためにある。」私もこの言葉は非常に大切なものであると思います。最低限の礼儀が備わっているか否かで人としてのレベルが大きく変わるからです。これが備わっていないということは自分の周りの友人や家族も教養のない人であると思われてしまいます。逆に最低限の礼儀やマナーを知っていれば、能力がなくてもそこまで悪い評価は受けないと思いもいます。高校生や大学生のうちにこういった失敗をすることはきっと将来的に役立つと思うので、私もこういった機会を大切にしたいです。 |
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No.93 |
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出身: 日本語以外 居住: 下関 |
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ログイン名: つばさ タイトル:言葉遣いに困った経験 |
目上の人でも、人によって言葉遣いが変わることは、意識したことはありませんでしたが、言われてみれば確かにその通りだと思いました。「了解です」の使い方は、今後私も気を付けて使おうと思います。 |
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No.145 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: 超超 タイトル:自分は普通についての見方 |
「普通って何?」という文章を読む前に、全然気づかないが、読んだら、あっ、確かに「普通」というのは基準が把握しにくく、一人一人の価値観によって意味が変わるという考えが生じた。きちんと考えると、僕は普通という言葉について自分の見方を話したい。僕にとって、普通というのは物事を実感した後で、実感する前に思っている程度を下回ると、普通という感じが出てきたことである。詳しく言えば、高級なレストランに行く前に、店のデザインや店のホンムーページで示している料理の宣伝写真を見てすごく期待しているが、実際に料理を食べると、「美味しいは美味しいけど、そんな食べる前に思う美味しさじゃないなぁ」という感じが出てきたら、「あっ、普通美味しいよ」という返事をするのはおかしくないことであるだろう。 |
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No.91 |
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出身: 日本語以外 居住: 下関 |
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ログイン名: つばさ タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私も、小学生の頃に、先生に対しての言葉遣いに困ったときがありました。低学年のころは、先生に対して、両親と同じように接していたのに、いつからか、その言葉遣いに違和感を持つようになりました。学校の授業の中で、敬語の実用的な使い方の授業なんかがあっても、おもしろいなと思いました。 |
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No.172 |
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出身: 日本語以外 居住: 神奈川 |
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ログイン名: Osawa タイトル:学校とバイト |
自分は学校での先輩とのやり取りで使う言葉遣いとバイト先で先輩に使う言葉遣いの違いがあまりわからずに四苦八苦しています。お客さんに対して使う丁寧な言葉遣いを自分がお客さんになる時も使ってしまったり、電話の応答で無駄に力んでしまったりするので非常に共感しました。色々な立場にたってみないと分からないことが多くて社会のマナーってかなり難しいと感じます。
あいさつしたり感謝することは小さい事だけれどもとても大事だと思うので自分も意識してます。 バイト先に友達や知り合いが来たことはありますか? 自分は何度かあって、その度に非常に言葉遣いで迷います。接客業だと決まったルーティンで接客用語を使わなくてはいけないけど、日常会話には不適切なので言葉選びが難しいです。 学生の時にしかできない交流や社会経験を通してPTOをわきまえた気持ちいい言葉遣いができるようになりたいですね。 |
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No.181 |
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出身: 日本語以外 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: 影人 タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私は同級生に対して、最初は“です”“ます“形で話し、仲良くなったと感じたら”だ“体の言葉遣いで話しています。オンライン授業ではカメラをオンにしないと相手の顔を見ることができず、表情などがわからないのでコミュニケーションがとりづらいと私も思います。ですが、ずっと”です“”ます“形で話していると距離感を縮めるのが難しいと思うので、自分が相手と仲良くなれたと感じたら”だ“体の言葉遣いをしていいと思います。なぜなら、仲良くなったら、私は”だ“体で話し、相手も”だ“体の言葉遣いで話しかけてくる人が多いからです。言葉遣いの使い分けは難しいと思いますが、最初の方は”です“”ます“形で話し、授業を通して会話するのが慣れてきたら”だ“体の言葉遣いに変えていいと思います。私もオンライン授業で会話をするときは対面の授業の時よりも言葉遣いには気を付けています。しかし、オンライン授業では相手の表情などが見えず、会話するのが難しいので”です“”ます“形の言葉遣いでいいと思います。 |
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No.206 |
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出身: 日本語以外 居住: 中国 |
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ログイン名: Yixue タイトル:コメントのコメント |
ご意見ありがとうございます。クラスメイトと接する最初は“です”“ます”形でいいですね。仲良くなったら、改めて“だ”体で話せばいいとわかりました。オンライン授業の形で授業を行うことで、カメラを付けずに授業を進めると、相手との距離感を測るのが難しくなってきて、どのような言葉遣いにするのがよいのか、とまどってしまうことを理解してくれて、ありがたいと思います。会話をする相手の顔の表情を見れない状況にも言及しました。思いついたのは “ky”という何年か前からの日本の流行語です。日本人の方は知っていると思います。このことばは、日本で会話をよく進めるために、いわゆる“空気”が読めるという能力を重んじることを示しました。“空気”とは形が見えないその場の雰囲気ですが、実は相手の顔の表情とかによって、判断でき、そして把握できると思います。逆に、相手の顔の表情が見えなくなったら、その場の雰囲気からの状況が推察できなくなるのではないでしょうか。つまり、話し手の表情、仕草という本来見える反応は会話の場の状況、そしてお互いの関係を判断するための一つの重要なヒントです。それが見えなくなったら、推察がうまくできず、言葉遣いに困るのは当然ですが、また他の方法もあると考えます。相手の話の言葉遣いを聞いてから、たとえば、“です”“ます”形を使っているのか、それとも“だ”体を使っているのか、また話のニュアンスで相手は私との仲をどう思っているのかを判断できます。最後に、その判断に応じて、正しい言葉遣いが使えるでしょう。
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No.123 |
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出身: 日本語 居住: 山口 |
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ログイン名: 葉 タイトル:言葉遣いに困った経験 |
初対面の人と話すとき、敬語を使うべきか悩みます。自分も初めて話すときは敬語のことが多いと思いました。敬語で話した後、その後の関係がうまくいくように気を付けるようにしています。 |
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No.125 |
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出身: 日本語 居住: 山口 |
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ログイン名: もも タイトル:言葉遣い困った経験 |
私も初対面の人で年齢が分かっていない場合、最初は敬語を使い、相手の年齢を確認してから言葉遣いを使い分けている。しかし、私は親しくなってから言葉遣いを変えるのは苦手で、年上でもタメ口でいいと言われても違和感があり結局敬語のままになってしまうことが多々ある。このような場合は相手も気持ちも考えつつ、適切に接しなければならない。また、社会人になれば年功序列で接してきたこれまでとは違い、年齢以外でも丁寧に接する必要がある相手の場合もあるので、そうした部分にも気を付けていきたい。 |
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No.105 |
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出身: 日本語 居住: 山口 |
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ログイン名: レタス タイトル:言葉遣いに困った経験 |
小学校から中学校、高等学校となるにつれより社会性が厳しくなっていき、言葉遣いにも気を付ける必要があることを早い段階から気が付くことができたことで、日頃の生活をより充実させたりほかの場で生かすことできたりしているところが素晴らしいと思います。
言葉遣い一つで相手の印象も大きく変わること、人とのコミュニケーションの幅も大きく変わることが実感できた内容でした。 このような経験は人によって学べる時期が違うものの必ず学ばなければならないものだと考えました。また小学校と中学校の文化観の違いも考えることができました。 言葉遣いを正すことは自分からはなかなか気が付くことができないことでもあるため、大変興味を持った内容でした。 |
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No.127 |
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出身: 日本語 居住: 下関 |
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ログイン名: ま タイトル:言葉遣いに困った経験 |
敬語を使うべきかは年齢だけでなくその人との関係性も重要な判断基準になるという意見にとても共感しました。私は年が離れていてもその垣根を超えるほど仲がいいのであれば必ずしも敬語を使う必要はないと考えます。そのためビジネスシーンなどの敬語がマナーである場合を除いて、言葉遣いを考えるうえで年齢よりもその人との関係性のほうが重要になってくると思います。 |
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No.104 |
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出身: 日本語 居住: 山口 |
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ログイン名: レタス タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私もバイト先ではどのような方に対しても敬語になってしまいます。敬語は時に距離感を感じさせてしまうものでもあるので、程よいバランスを保つのが難しいです。このさくぶんの中でもおっしゃっているように敬語を使わないことでより良い人間関係が築かれることもあると私自身共感しました。
今回はバイトの中での言葉遣いということもあり、特に敬語とため語の境界線が難しいと思います。相手が自分に対してどの程度ため語を使っているのか、また、どの程度好感を持っているのかによっても言葉遣いは変わってくると思いました。 |
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No.111 |
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出身: 日本語 居住: 山口 |
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ログイン名: もも タイトル:言葉遣い困った経験 |
私も大学生になってから接客業を始めた。そこではお客様に対しては敬語を心掛けるように注意され、常連にこそ失礼な態度がないようにと注意された。子供に対して優しい印象を持たれるために目線を合わせ、くだけた口調で話すことには賛成するが、大人の客に関しては臨機応変にマニュアル通りの対応をしないことがあっても、敬語を崩すべきではないと思う。しかし、その店の雰囲気や相手との関係性によって意見が変わるとも思うので一概には言えないと考える。 |
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No.110 |
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出身: 日本語 居住: 山口 |
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ログイン名: もも タイトル:言葉遣い困った経験 |
私も目上の人物と話すときは言葉遣いに気を付けてできるだけ丁寧な言葉にしようとしているが、そのような敬語を普段から多用していないので、間違った敬語を使ってしまったり、二重どころか三重敬語になってしまったりするときがある。社会人になれば敬語を使う機会は格段に増え、間違えてはいけない場面も多くあると思うので克服したい。克服するためには知識を増やすことも大切だが、それ以上に練習などの実践が大切だと考える。 |
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No.126 |
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出身: 日本語 居住: 山口 |
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ログイン名: 葉 タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私も、年上の方に対してタメ口で話してしまって気まずくなってしまった経験があります。そのため、それ以降言葉遣いをしっかりと意識するようにしています。
私も、基本的には敬語で話し、タメ口で良いと言ってくださる方とはため口と話すようにするのが良いと思いました。社会に出てから、コミュニ―ケーションがうまくいくように、日々の言葉遣いには気を付けいていこうと思います。 |
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No.161 |
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出身: 日本語以外 居住: 横浜 |
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ログイン名: 高増 一心 タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私はまだ海外出身の友人ができたことはありませんが、やはり日本語を理解していない相手と会話するのは、とても難しいことだと感じました。そのような場面ではやはりあなたが言っている通り英語がとても役に立つと思います。また、熱心に話を聞くことで相手にも熱意が伝わって日本語が通じなくてもコミュニケーションがはかどるという意見もその通りだと思います。海外出身の友人が出来たら、熱心に話を聞こうとこの文章を読んで思いました。
二つ目の人を見た目で判断してしまうということは、私も同じ経験があります。見た目が自分よりも幼く見えたらため口で話してしまうことがよくあります。あなたの言う通り見た目で判断することはあまりよくないので私も気を付けていきたいです。 三つ目の話はとても共感できます。私も同じ経験があるのでこれからは上下関係をしっかり築いていきたいです。 |
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No.71 |
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出身: 日本語 居住: 日本 |
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ログイン名: Masashi タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私も高校生の時は部活の先輩方に敬語じゃなくていいよと言われて、親しくさせていただいていましたが学校生活で先生がいる前や部活の先輩が自分と面識のない先輩と一緒にいるときなどは敬語を使って会話をしていました。
時と場合によっては親しい先輩とも敬語を使い、上下関係を大切にすることも重要であると思いますが、そのような場以外では上下関係を気にしない付き合い方をしてもいいのではないでしょうか。 |
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No.265 |
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出身: 日本語 居住: 横浜 |
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ログイン名: 高増 一心 タイトル:言葉遣いに困った経験 |
コメントありがとうございます。masashisさんが言うように先輩にため口でいいと言われたら、その先輩の前ではため口を使い、ほかの先輩がいるときや先生がいるときには敬語で話すというのはその通りだと思いました。場合によって使い分けるためには、意識が必要だと思うのでその際にはしっかりとした意識をしていきたいと思います。私は上下関係を気にしすぎていたんだなとコメントを読んで築くことができました。ありがとうございます。 |
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No.266 |
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出身: 日本語 居住: 横浜 |
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ログイン名: 高増 一心 タイトル:言葉遣いに困った経験 |
コメントありがとうございます。masashisさんが言うように先輩にため口でいいと言われたら、その先輩の前ではため口を使い、ほかの先輩がいるときや先生がいるときには敬語で話すというのはその通りだと思いました。場合によって使い分けるためには、意識が必要だと思うのでその際にはしっかりとした意識をしていきたいと思います。私は上下関係を気にしすぎていたんだなとコメントを読んで築くことができました。ありがとうございます。 |
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No.287 |
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出身: 日本語 居住: 東京 |
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ログイン名: ぱ タイトル:言葉遣いに困った経験 |
目上の人に「ため口で話していいよ。」と言われても、高増さんのように他の人に注意されたりして「目上の人にため口」という状況に苦手意識をもってしまうこと、僕にも経験があります。高増さんの作文の文末にあった「上司や先輩と親しくなっても上下関係を大事にする」という点が特に重要に思えました。親しき中にも礼儀ありという言葉があるように、どのような間柄になっても接し方には逐一気を付けていく必要があると考えさせられました。 |
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No.173 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: ジェイソン タイトル:コメント |
私もその意見に賛成です。私もスポーツをしていたので『いいっすか』や『あざっす』などよく使っていました。先輩は練習中のコートの中では、敬語は使わずコート外や部活動が終わったら敬語で話していました。練習中でも敬語だとやりずらかったりコミュニケーションをとりずらくなるので、とても良い方法だと思いました。自分が先輩になってからもこの方法は取り入れるべきだと考えました。
初対面でいきなり、ため口で話すのはよくないと思いますが、相手との関係やお互いに話し合えば、自然に距離も縮まると思います。 |
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No.198 |
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出身: 日本語以外 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: h タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私も最初同じ考えを持っていて先輩には敬語を使うものでそれが当たり前だと思っていましたが、私の先輩たちは先輩たちのほうから積極的にコミュニケーションをとってくれるような人たちで先輩後輩の壁を感じさせないような人が多かったのでいい意味で私の固定概念を壊してくれたと思います。この作文を読んでタメ語と敬語のそれぞれに利点と欠点(不利点)があるという考えはすごく共感できるなと思いました。今後社会に出るときに敬語は必要不可欠なものなので、今のうちからしっかりとした敬語を使えるようになって敬語とタメ語の使い分けをしっかりして、より良い関係を築いていけるようにしていきたいと思いました。 |
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No.275 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア・メルボルン |
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ログイン名: レオ タイトル:部活の敬語と社会 |
コメントありがとうございます。
敬語を使えば、丁寧な分だけ文が長く伸びるので、試合のような一秒も争い、迅速なコミュニケーションが勝負の場面には合っていないと思いました。それが原因で私も練習や試合の声掛けで先輩に対しても敬語をあまり使いませんでした。ため口、いわゆるくだけた言い方はスポーツをするところで先輩と後輩の間にある見えない壁を破ることができ、チーム全体の団結力をアップさせる力があると感じました。敬語を使うことで相手との距離感を細かく調整できるから上手に敬語を使いこなせば人との関係を築き、維持することができると思います。 それに、学校や部活によって大きく違うと思いますが、「伝統」を重視する部活であれば敬語や言葉遣い、礼儀の正しさを厳しく指導している傾向があると思います。部活を通じて敬語の正しい使い方や礼儀を学び、将来社会人になるときにもきっと役立つと思います。いまは個人の自由を尊重する世の中になったが、やはり大人として日本の社会で生きていくために敬語をはじめとした言葉遣いをしっかり身につけなくてはいけないかもしれません。 |
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No.276 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア・メルボルン |
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ログイン名: レオ タイトル:部活の敬語と社会 |
コメントありがとうございます。
敬語を使えば、丁寧な分だけ文が長く伸びるので、試合のような一秒も争い、迅速なコミュニケーションが勝負の場面には合っていないと思いました。それが原因で私も練習や試合の声掛けで先輩に対しても敬語をあまり使いませんでした。ため口、いわゆるくだけた言い方はスポーツをするところで先輩と後輩の間にある見えない壁を破ることができ、チーム全体の団結力をアップさせる力があると感じました。敬語を使うことで相手との距離感を細かく調整できるから上手に敬語を使いこなせば人との関係を築き、維持することができると思います。 それに、学校や部活によって大きく違うと思いますが、「伝統」を重視する部活であれば敬語や言葉遣い、礼儀の正しさを厳しく指導している傾向があると思います。部活を通じて敬語の正しい使い方や礼儀を学び、将来社会人になるときにもきっと役立つと思います。いまは個人の自由を尊重する世の中になったが、やはり大人として日本の社会で生きていくために敬語をはじめとした言葉遣いをしっかり身につけなくてはいけないかもしれません。 |
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No.280 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア・メルボルン |
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ログイン名: レオ タイトル:若者の上下関係と言葉遣い |
コメントありがとうございます。
今の日本の若者は伝統的な上下関係よりもお互いに仲良くしていきたいと考えている人が多いようです。敬語というものは相手に敬意を表すだけではなく、相手と多少の距離感を置いていくこともできるから、今の若者たちは親しい仲間同士の間ではあまり敬語を使いたくないでしょう。でも、日本のビジネスの面では正しい言葉遣いが当たり前のように求められていて、上司や部下との関係にもかなり厳しい上下関係が存在しています。学校から出て社会人になったらいきなり厳しい現実に直面しなければいけないでしょう。若者たちはインターネットやポップカルチャーに深く影響された世代だから、敬語だけでなく、普段の言葉遣いも年上の上司や先輩との間に大きなギャップが生じていると思います。したがって、普段は若者っぽい話し方をしていても、敬語などの正しい言葉遣いをしっかり習う必要があると思いました。日本人の方々は私たち外国人の言葉遣いに対しては基本的寛容ですが、グローバル化が進んだ今の世界では日本の企業とコミュニケーションをとるときに正しい言葉遣いができたら相手に好印象を与えることができるはずだと思います。したがって、敬語は普段のため口とほぼ同等の重要性があって、どちらもしっかり身につけなければいけないと思いました。 |
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No.166 |
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出身: 日本語以外 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: shintaro タイトル:言葉遣いに困った経験 |
作文を見て思ったことは、自分も高校生の頃に同じような経験をして、とても親近感がわきました。
自分が通っていた高校の野球部は、先輩が1学年上の方しかいなかったので時間が経ち仲が良くなってくるとタメ口だったり、敬語を使わないことがたびたびありました。自分が上級生になり、新入生が入部してきて敬語を使われると少し話しずらいですし、仲良くなりずらいと思います。自分も関係を進ませていきたいならお互い話し合って言葉遣いを変えていった方がいいと思います。また、自分はコミュニケーション能力があまりないので、大学ではたくさん友達を作ったり、たくさんの人と話していきたいです。 |
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No.288 |
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出身: 日本語以外 居住: 東京 |
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ログイン名: ぱ タイトル:コメント |
敬語からため口に転換するにあたって、両者間で何かしらのコミュニケーションを挟むことで円滑に行えるようになるとsakubunさんの作文を読んで感じました。日本人は何かと上下関係を意識しがちなようで、先輩後輩という関係性になるとどうしても同じ距離感で会話をするということが難しいと思います。敬語を使わなきゃいけないと後輩たちの中で強く意識されることが予想されるので、先輩たちはいかにして後輩たちとの距離感を近づけていくかというところが重要になってくると思いました。 |
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No.72 |
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出身: 日本語 居住: 日本 |
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ログイン名: Masashi タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私は「相手が自分にどんな印象を持つかは、容姿と言葉遣いできまる」、「言葉遣いはその場に合った言葉遣いをし、相手といい関係を築くこと、そして自分が恥をかかないためにも、意識しなくてもできる程度身につけるべきだ。」というところに納得しました。良好な人間関係を築いていくことは社会に出てからとても大切になることであり、そのために時と場合によって適切な言葉遣いが出来るということは重要なことであるため、しっかりとした敬語を使えるということは必要不可欠なことであると思います。 |
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No.204 |
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出身: 日本語 居住: |
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ログイン名: hirontare タイトル:コメント |
私も中学生から部活動でサッカーをやっていたが、あまり敬語を使わなかった。おにぎりさん同様見た目が怖い先輩や全く知らない先輩などには敬語を使うなど人によって使い分けをしていた。今先輩みんなに対して敬語を使うことができていない。それは全て相手から自分への影響に悪印象を与える。そのためおにぎりさん同様バイトなどを通して社会経験をしていきたいと思う。 |
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No.270 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: おにぎり タイトル:コメントへの返し |
コメントありがとうございます。やはり社会に出た時や初対面の人に対して敬語を使えなければ、良好な関係を築く事は難しいと改めて思う。初めに失礼な態度を取ってしまっては、その後何もやり取りをして貰えない可能性があったり、失礼だというレッテルを貼られてしまうと、あとから挽回するのは容易なことではない。そのため意識せずに敬語を使えるようになる事は今から意識する必要がある。 |
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No.155 |
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出身: 日本語以外 居住: 横浜 |
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ログイン名: 古泉淳也 タイトル:コメント |
私も先輩との上下関係に困ったことがあります。それは、言葉遣いです。中学に上がり部活動を始めました。そこで私は、当初先輩に対して失礼な言葉遣いをしてしまい先輩に怒られてしまいました。そこで、私は先輩に直接質問しどのような言葉遣いをされたらうれしいか聞きました。それだけではなく、同級生や顧問の先生、国語の先生に言葉遣いについて質問しました。その結果、先輩に怒られることはなくなりスムーズにコミュニケーションを取ることができました。私はこの経験を活かし社会に出たときにも会社の上司ともスムーズにコミュニケーション取りたいです。 |
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No.191 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: Paprika タイトル:ジェイソンさんへ |
ジェイソンさんの、 言葉遣いに苦労するという気持ち、とてもよく分かります。オーストラリアの先生は親切で、友達のように話しかけますから、僕の中学時代はそこまで敬語に気にしていませんでした。英語の敬語の割合が少ない理由もあるが、やはり敬語を使うと、お互い尊敬する前提で会話できることが素晴らしいと思います。
しかし、敬語を使う経験があまりない故、大学に入って逆に交流が難しくなりました。中学や高校のようにいつも同じクラスメイトと付き合っているわけではなく、大学の初対麺が多いのは深く共感します。グループワークや頼み事がある時、敬語はすごく丁寧に言いたいことが伝わります。早く仕事の雰囲気に入るとより効率的だから、敬語の大切さを実感できますね。 ただ、一学期過ぎると、完全に連絡しない場合は多いです。ジェイソンさんがおっしゃっているように、敬語はお互いの距離保つことができるが、仲良くしたいなら敬語ではなくため口の方がいいかもしれません。TPOをうまく使えるためには、色々コミュニケーションの経験が必要です。 |
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No.150 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: オタ タイトル:言葉遣い |
私は日本に3年以上いますが、敬語で話すのはまだ苦手です。日本の敬語は難しいと思います。コンビニでアルバイトをしました。 事実はお客さんに「かしこまりました。」と言わなければなりませんが、「わかりました」と間違って言ってしまいました。お客様は外国人が敬語を話せないと思っていたので、私が言ったことにあまり気にしなかったです。しかし、日本に住み、勉強し、働いている留学生として、お客さんと初めて会う人に対して、敬意を持って話すことは非常に重要だと思います。 |
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No.203 |
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出身: 日本語 居住: |
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ログイン名: hirontare タイトル:コメント |
私も小さい頃からサッカーをやっていて菅田将暉さん同様中学生になり先輩や先生への言葉遣いに困った経験をしました。しかし、私のところでは顧問の先生などに注意されることはなく、あまり敬語を使わず学生生活を過ごしてきました。そのため、未だに丁寧な言葉を使い分けることができません。その点で中学生の頃から指摘され治っていればと思っていたため菅田将暉さんはとても良い経験をしたと思いました。
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No.208 |
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出身: 日本語 居住: 横浜 |
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ログイン名: ダイキ タイトル:コメント |
私も同様サッカー部に所属していました。中学ではクラブチームに所属しており、先輩とも距離が近かったため敬語を使う機会が全くありませんでした。高校に上がると監督やコーチ、先輩にとても丁寧な敬語を使わなければ行けなく、とても苦労しました。でもその時の経験が今となってはとても大きな経験だったとよく実感します。今はあまり敬語に困らないようになりました。同じような経験をした人がいてとても共感出来ました。 |
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No.260 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: 菅田将暉 タイトル:コメント返し |
注意してくれる人がいるというのはとても大事なことですよね、子供のころは鬱陶しいと思っていた先生や親の注意は、大人になって失礼や迷惑をかけないようにするためだったんだと思いました。ですがこういった経験ができなかったからと言って直すのに遅いということはないと思ので、少しずつ直していければよいのではないでしょうか。 |
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No.152 |
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出身: 日本語以外 居住: |
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ログイン名: ジン タイトル:言葉の困ること |
そうゆう話もありました。私は日本に来た時挨拶ことについて使う方ほもよくわからなかったです |
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No.216 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: おなべ タイトル:「ただいま」と言えばいいか |
とらさん、非常に興味深い投稿ですね。確かにこのような挨拶は難しいですね。道ですれ違うと、帰りの途中ですが、まだ帰っていないため少し曖昧な場面かもしれませんね。「ただいま」は「ただいま帰りました」の冒頭部分と考えると、帰宅がまだ完全に終わっていないため、言葉遣いに少し納得できないかもしれません。
少し調べてみたら、他の掲示板で似た質問を聞いた人がおり、それに対する返事を読んでみました。コメントでは他にいくつか返事の方法が挙げられており、その中に「どうも」「こんにちは」「帰りました」などの提案がありました。そして特に興味深く思った指摘は、「ただいま」は「ただいま帰りました」だけではなく「ただいま戻りました」の略語にでもなるということです。こう考えると、(学校から近所へ)「ただいま戻りました」と解釈でき、まだ帰りの途中であっても「ただいま」は適切な返事だと考えられます。 他のコメントでは会釈と笑顔だけでも充分のように書いてあったため、返事の内容より返事に込めた想いの方が大事だと感心しました。無視だけは少し悲しいと書いてあり、私は全く同感しました。「ただいま」と答えられなくても、相手に笑顔さえ見せられたらそれで良いのではないかと思います。 それから、もう一つ考えたのは、日本語は英語より様々な場面に応じた決まり文句、常套句が数多くあることです。帰宅する時に交わす挨拶の「ただいま」と「おかえり」、部屋に入る時の「失礼します」など、英語の数倍多くあると思います。したがって、このような決まり文句が英語より多い結果、「誤っている」と判断される場合も英語より多いかもしれません。 面白い投稿をありがとうございました。是非感想を聞かせてください。 |
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No.264 |
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出身: 日本語 居住: 日本 |
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ログイン名: とら タイトル:コメントありがとうございます |
おなべさん、コメントいただきありがとうございました。おなべさんの言うように、「おかえり」と声をかけた子に無視をされるのは悲しいことですよね。
私のこの話から、日本語と英語の違いについての話題が出てくることが面白いと思いました。確かに日本語には英語には無いようなほとんど意味が同じでも、場面や状況によってわずかにニュアンスの異なる言葉が多くありますね。それは時に難しく、正しく使うのが困難かもしれませんが、それが日本語の面白いところでもあると私は思います。 |
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No.34 |
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出身: 日本語 居住: オーストラリア |
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ログイン名: ファンユー タイトル:多言語の考え方で日本語言葉遣い問題 |
私は中国人だけど、高校の時からずっとオーストラリアで勉強している。その時から日本語の勉強を始めて、日本の高校に一ヶ月間留学した。日本の友達と、英語と中国語と日本語の言葉遣いを一緒に考えた時、使った効果は全然違う悩みがあった。
英語で話す時、はっきりした言い方でも年寄りや先生にも全然気にしていない。しかし、日本の友達や先生にこの気持ちを伝える時、もう少し注意しないといけないようだ。 中国語と英語で日本語に反応している考え方で、私は「うるさいですから、ちょっと静かにしてくれませんか」に「です」「ます」みたいな敬語を付けたと思ったが、日本の友達と聞くと、タメ口を使ったり、「静かにお願いします」みたいな言葉に変更したりしたほうが他人はもっとやりたくなることを覚えてきた。 また、このあと電車の中で学んだが、周りの音がうるさくて聞こえない状況でも、無理に言葉にしないというのも言葉遣いのテクニックだ。大きな声で話している人に申し訳なさそうな顔をしながら、手で「シーッ」と合図をしたり、手を下に向けて「声を下げる」と合図をしたりするのも有効だ。これも、英語や中国語を使うときには気づかなかった技だ。 相手に自分が持っている言語の考え方で、本当の気持ちを日本語でちゃんと伝えるのは本当に複雑だ。これからも相手を不快にさせないように、日本語の言葉遣いに頑張りたいと思う。 |
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No.131 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: ファンユー タイトル:自信や勉強とも、もう遅すぎじゃないでしょうか |
ジャスミンさんがハーフにとして自信が持つつらい作文を拝見しました。敬語や言葉遣いを学ぶのは誰にでも難しく感じさせて、いつも日本の雰囲気を感じさせる日本人も時々上手にできないし、日本で長く住んでいなかったハーフなジャスミンさんも、敬語が下手になるのは筋道のたったことですよ。
しかし、「もう遅すぎる」で決めるのはちょっと残念だと思いました。練習不足からこそ、敬語が必要な場合を避ける代わりに、いとこたちからどんどん知識を得って、成長しに勉強しておきるのはいいかもしれません!すぐに完璧にできないのを心配しないで、よく実践して、時間をかけて少しずつできるようにしていけばいいのだと、私はそう思いました。一緒に言語の自信を持って、これからの学業で頑張って見てみましょう! (ps:この前がコメントと投稿のところ間違ってしましたので、もう先生に連絡して削除を申請しました。no.34のコメントを見てないでください><) |
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No.230 |
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出身: 日本語以外 居住: シンガポール |
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ログイン名: ジャスミン タイトル:ファンユーさんへ |
ファンユーさん、コメントありがとうございます。
敬語を学ぼうとするその楽観的な精神に感心します。ファンユーさんがおっしゃた通り、日本に住む日本人も敬語には苦労しているので、「自分はこうあるべき」という先入観を捨て、学びのプロセスを受け入れることがとても大切だと思います。しかし、私の作文にあるように、教育という概念について考えることと、自分の進歩に対する感情的な反応とは異なります。いとこたちからどんどん知識を得ったらいいとおっしゃていましたが、私は家族に弱みを見せるくらいなら、たとえそれが極めて明白な弱みであっても、死んだほうがましだと思います。やはりプライドの問題です。 ファンユーさんがどのように敬語を勉強しているのか気になります。よく実践して、時間をかけて少しずつ上達することだと思っていらっしゃるようですが、どの様な場面で練習しているのでしょうか?私の作文で敬語は「年を重ねるごとに必要になってきた」と書きましたが、領事館や市役所などを例と考えていて、政府関係者と話す場面は「ハイリスク」と感じ、そのプレッシャーから積極的に練習の機会とは考えにくい状況です。もし、ファンユーさんが敬語の練習をする場所や機会について何かアドバイスがあれば、とてもありがたいと思います。 改めて私の作文を読んで、コメントをくれて、ありがとうございます。来学期も日本語の勉強がうまくいくことを願っています。 |
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No.156 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: のび太 タイトル:大学で初めて会った大学生との言葉使いの差 |
私はあなたの考えに同意します。 あなたが友人や誰かを知りたい場合は、礼儀正しく、それをどのように使用するかを通してそれがどのように表示されるかを指摘する必要があります。 初めて微妙でない場合は、反対側に印象を残してください。 したがって、他の人に良い印象を与えるために、単語を注意深く使用する必要があると思う。
そして、私が相手に良い印象を残したとき、それは近くにいる時でした、私はもう丁寧にそれを使うべきではないと思いました。 それが距離を作成するからです。 |
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No.223 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: パスタ タイトル:初心者と話す時に良い印象を残したほうがいい |
のび太さんへ、
作文を読んで、返事をしてくれてありがとうございます。私ものび太さんのように知らない大学生と近い感覚を作るためには、話す時に丁寧語を使いません。そして、のび太さんの「距離を作成する」意見と同意します。 確かに、のび太さんは丁寧語を使わなくて、良い印象を作った経験はあると思いますが、これは最初の作文に言ったように、人と場面によって変わると思います。例えば、いきなりカジュアルな話し方で真面目な人と一緒に話したら、荒っぽい印象ができるかもしれません。なので、丁寧語も使うと、良い印象を当てえることができるので、のび太さんの意見に反対です。 しかし、反対側の相手に良い印象を残す事は大事なので、この意見に賛成します。最初の作文では相手が話すまで待ったほうが良いと思いましたが、のび太さんか言うように、先に印象を残した方がもっと良いアプローチだと同意します。しかし、微妙な場合では、単語を注意深く使用したら、良い印象を与える事ができると思います。それに、相手も嫌な気持ちを感じることがないので、初心者と会話するときに丁度いいと思います。 そして、これからも良い印象を残すためには、この二つの方法を使って、大学で初めて会う人と会話をします。のび太さんのコメントを興味深く読ませていただきました。 |
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No.79 |
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出身: 日本語 居住: 日本 |
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ログイン名: ゆー タイトル:共感 |
私も、作者と同じような経験があり共感しました。
私の場合親戚の話ですが、1年に1度くらいしか会わない親戚と話す時、小さい頃は敬語とか気にしないので楽しくありのままで話せていたのですが、歳を重ねるにつれて敬語を意識し始め、親戚だから敬語じゃなくてもいいのか、親戚だけど年上だから敬語で話した方がいいのか、会う回数が少ない分話し方や接し方に困り、距離ができてしまったように感じます。言葉遣いでここまで人との距離が変わるのかと思いました。 |
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No.249 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: ヨリ タイトル:コメントありがとうございます |
ゆーさん、コメントありがとうございます。自分は外国人だから、非母語話者としてこのような悩みがあるのは仕方ないと思っていましたが、日本の方も敬語を使うかどうかに困るとは思わなかったです。
ゆーさんがおっしゃった、会える機会が少ない年上の親戚さんと話す時、どんな言葉遣いを使うことについて考えました。個人的な意見ですが、まずはその方がどれだけ「正しい礼儀」に関心する人によると思います。礼儀作法や言葉遣いに特に注意する方であれば、もちろんきちんと敬語を使った方がいいと思います。ゆーさんは小さい頃、タメ話で話していたとおっしゃったので、その親戚さんはあまり気にしない方のような気がします。そう言っても、相手は年上なので、です・ますを付けた方が自然な会話になり易いかもしれませんが、時々タメ語が出ても許容範囲だと思います。やはり、普段ほとんど接点が無いので、普通は敬語を使うべきだと感じやすいですが、ゆーさん自身はその方とどんな関係を持って欲しいでしょうか。もっと親しくなりたいなら、だんだん普通の言葉遣いを増やし、親密度を上がることができると思います。ゆーさんは昔その方とタメ語を使っていたので、もしかしたら、相手も言葉遣いの変化で壁ができたような寂しい感じがするかもしれません。 外国人として特に、日本語は他の言語よりもっと決定的に、言葉遣いで人間関係を影響すると感じられます。みんなは望んでいない方で関係を影響させたくないから、適切な言葉を選択することは外国人も日本人でも簡単ではないことですね。 |
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No.250 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: ヨリ タイトル:コメントありがとうございます |
ゆーさん、コメントありがとうございます。自分は外国人だから、非母語話者としてこのような悩みがあるのは仕方ないと思っていましたが、日本の方も敬語を使うかどうかに困るとは思わなかったです。
ゆーさんがおっしゃった、会える機会が少ない年上の親戚さんと話す時、どんな言葉遣いを使うことについて考えました。個人的な意見ですが、まずはその方がどれだけ「正しい礼儀」に関心する人によると思います。礼儀作法や言葉遣いに特に注意する方であれば、もちろんきちんと敬語を使った方がいいと思います。ゆーさんは小さい頃、タメ話で話していたとおっしゃったので、その親戚さんはあまり気にしない方のような気がします。そう言っても、相手は年上なので、です・ますを付けた方が自然な会話になり易いかもしれませんが、時々タメ語が出ても許容範囲だと思います。 やはり、普段ほとんど接点が無いので、普通は敬語を使うべきだと感じやすいですが、ゆーさん自身はその方とどんな関係を持って欲しいでしょうか。もっと親しくなりたいなら、だんだん普通の言葉遣いを増やし、親密度を上がることができると思います。ゆーさんは昔その方とタメ語を使っていたので、もしかしたら、相手も言葉遣いの変化で壁ができたような寂しい感じがするかもしれません。 外国人として特に、日本語は他の言語よりもっと決定的に、言葉遣いで人間関係を影響すると感じられます。みんなは望んでいない方で関係を影響させたくないから、適切な言葉を選択することは外国人も日本人でも簡単ではないことですね。 |
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No.120 |
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出身: 日本語 居住: 日本 |
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ログイン名: チョコ タイトル:ネット上での会話 |
Paprikaさんの、ネット上の敬語での会話で距離が縮まりにくいという気持ち、とてもよくわかりました。ネット上でLINEやダイレクトメッセージを使ってやり取りをするときは、送信前にすごくよく考えてしまいます。また、オーストラリアに修学旅行に行った経験があり、私もそこで出来た友人とチャットをしたことがありました。英語にはタメ口と敬語の区別がないように感じますが、とはいえ英語がペラペラなわけでもないので、返信はそんなに長くは送っていませんでした。やはりどうしても、相手に失礼があってはけいけないし、よく調べて、結局短い文章になってしまいます。ネット上での会話って、相手の表情が見えないし、どんな気持ちなのかが想像しづらいです。特にここ数年ではオンラインでの授業なども増えましたが、対面で相手の顔を見て話せることのありがたみをより感じますね。 |
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No.248 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: Paprika タイトル:対面会話について |
チョコさんのオンラインでの授業が違いの意見、とても共感します。対面で話をすると、言ったことがそぐに返事がもらえるし、相手がどんな表情で伝わったことも分かります。発言を慎重に考える時間がないかもしれないが、お互いの実体距離がすでに近いので、言葉以外にもボディランゲージや物体を例にすることで表現をサポートできます。やはりスクリーンを見るより、目の前で起こることがもっと深い印象が残ります。だから、全体的に交流の感じが強いし、相手と知り合いじゃなくても、短時間で相手の性格や話し方などを素早く熟知できます。
オンライン授業に戻ると、チョコが言ったように、相手はどんな気持ちなのか想像できないからこそ、発言の仕方が特に気になりますし、会話のリズムも対面会話より遅くなります。大学のスケジュールは、同じクラスメイトはほぼ一学期くらいしか付き合いできないし、オンラインクラスは会って一緒に図書館で勉強をしたり、飯を食べたりするなどの社交活動も一切できません。しばらく時間を経ったら全然連絡しない場合も多いでしょう。コロナがまだ終わっていないから、クラスメイトと交流できる機会があれば大事にします。 |
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No.141 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: チャン タイトル:言葉遣い |
私もそのようなケースに遭遇しました。ジェスチャーや声だけでは礼儀正しさを示すことができない場合があります。可能であれば、見知らぬ人に敬語を使った方がいいと思う。気楽に考える人もいますが、難しい人もいます。気をつけてください。
私は現在日本にいます。外国人として敬語を使う意識は難しいです。でもラッキーなのは、いつも優しい人に会い、間違っているときはいつも笑顔で許れる。レストランでアルバイトをしていて、いつも一文を直して使うようにマネージャーは教えてくれました。 |
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No.143 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: チャン タイトル:言葉遣い |
私もそのようなケースに遭遇しました。ジェスチャーや声だけでは礼儀正しさを示すことができない場合があります。可能であれば、見知らぬ人に敬語を使った方がいいと思う。気楽に考える人もいますが、難しい人もいます。気をつけてください。
私は現在日本にいます。外国人として敬語を使う意識は難しいです。でもラッキーなのは、いつも優しい人に会い、間違っているときはいつも笑顔で許れる。レストランでアルバイトをしていて、いつも一文を直して使うようにマネージャーは教えてくれました。 |
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No.252 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: おなべ タイトル:言葉遣いに対する価値観のバリエーション |
チャンさん、返事をありがとうございました。
チャンさんが仰って下さった様に、曖昧な関係性ならば、丁寧なレジスターを取る方が良いと私も思います。今まで知らない人にならば丁寧なレジスターを取るつもりでいました。しかし、今回の対話もそのつもりだったものの、失礼に受け取られてしまいました。 丁寧さには言葉だけではなく、仕草、声、表情も含まれていると既に知っていました。しかし、丁寧さという事は客観的なものではなく、人のぞれぞれの価値観、世界観によって異なるものだと今回の出来事で気づきました。私にとって丁寧な言葉遣いが相手にとっては丁寧ではありませんでした。丁寧さを人と人の間の暗黙の契約として考えるとしたら、違う人、違うコミュニティーであれば、この社会的基準も異なるでしょう。したがって、私のケースの様に、誤解が起り兼ねないでしょう。 この様なバリエーションがあってからこそ、相手に共感し、相手の気持ちを理解しようとし、相手に優しくしようと思います。チャンさんのマネジャーが笑顔で過ちを許し優しく直してくれた様に、私も周りにいる人が常にサポートしてくれているお陰で、日本語の勉強が頑張れて今まで来られたと思います。同じく、トラムの人と私の言葉遣いに対する価値観が異なりますが、少しは相手の考え方が堅いのではないかと思います。当時、言葉遣いにも関わらず、丁寧に尋ねる意図が相手にも伝わったはずです。 しかし、他人の行動はコントロールできません。それから、相手はどの様な想い、どの様な経験をしてきたかも私にはわかりません。そのため、今後からもできるだけ相応しく相手に対応すれば、それで良いのではないでしょうか。 |
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No.147 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: リア タイトル:言葉の使い方の困ったこと |
いちごさんが書いた作文がよく理解できました。 私にも似たような経験があります。アルバイトをするときに、日本人の言い方はいろいろな言い方があり、教科書の中の日本語と実際日本人を使っている日本語が違います。最初は困っていたからです。その後、教科書のCDを聞くだけでなく、毎日日本人と会話して、克服できると思います。そうすると、アルバイトをするときにわからないこともないし、仕事が上手く行くことができると思います。イントネーションに注意を払うことが重要だと思います。 |
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No.242 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: いちご タイトル:言葉の使い方の困ったこと |
リアーさんがコメントを書いてくれて、本当にありがとうございました。実際に使われている日本語は、本の中の日本語とは大きく異なります。日本語能力を伸ばすには、教科書だけでなく、日本人と会話することやニュース、テレビでの聞くことなどを練習する必要があると思います。聞いたり話したりすればするほど、日本語が上達します。日本語が上手なら仕事はとても助かると思います。 |
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No.73 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: Masashi タイトル:言葉遣いに困った経験 |
今まで使ってこなかった言葉が使いずらいのは仕方がないことであり、これからもアルバイトを続けていれば身についていくでしょう。
アルバイトは敬語を使う経験としてとても良いものになると思います。私も従業員といてお客さんに使う敬語を的確に使えるようにするために頑張っていこうと思います。 |
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No.220 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: 菅田将暉 タイトル:癖は抜けずらいですよね |
そういった癖を直すのはとても難しいですよね、今まで日常生活で使っていたことを急にやめろと言われても簡単にやめるのはできないと思います、かと言ってアルバイトで使っている「かしこまりました」などを言えるようにするために日常生活で取り入れるのはできないと思います。ですが大人になれば必ずこういった言葉を使わなければならないと思います、大学生のうちにこういった経験をできたのは良いこととプラスに考え、少しずつ慣れていければと良いと思います。 |
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No.22 |
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出身: 日本語以外 居住: |
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ログイン名: ジン タイトル:日本語の困ること |
日本は日本語だけでも生活が成り立つ社会であり、日本人にとってはこれほどありがたいことはないのだが、外国人のみなさんにとってはこれほど困ることはない。
日本では多くの人たちが小さい頃から日本語だけを話し、日本語だけで勉強し、大学ですら日本語だけでなんとかなる学科が多数であると思う。 |
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No.202 |
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出身: 日本語 居住: 横浜 |
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ログイン名: Eight タイトル:言葉遣いで困ったことについて |
確かに、日本は日本語という独自の言語を使っていて、英語のように50国で使われているような言語ではないので、自分が日本人以外だったら覚えるのが大変そうだし日本でしか使わないから覚えるのをやめていると思います。ただ、日本語はほかの言語と比べると「言葉遊び」というものが沢山あり面白い言語だと思います。それでもやはり、日本語だけで成り立っている国だからなのか、英語の教育は他国に比べて遅れを取っていると言うことを聞きますし、それを実感しています。なので、もっと世界で広く活躍するためにも、自分から英語やその他の言語のことを学ぶのは大切だと思いました。
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No.25 |
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出身: 日本語以外 居住: ベトナム |
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ログイン名: スイカ タイトル:言葉困った経験 |
仕事や日常のコミュニケーションでもよく「OK」という言葉を使いますが、実は敬語に気を配らなくて気さくな人なら大丈夫ですが、敬語が大事な人にはそうではないようです上司と話すのに適しています。日本語は本当に難しく、外国人は違いがわかりません。 |
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No.154 |
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出身: 日本語以外 居住: 横浜 |
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ログイン名: 古泉淳也 タイトル:コメント |
私も「了解」という言葉にはとても苦労しました。私がアルバイトをしているときに、私はお客様に対して、この「了解」という言葉を使いました。この言葉を使ったときに、お客様から「それは失礼だろ!」と厳しく注意されてしまいました。当時の私は、言葉使いに対してまだまだ未熟なところがあったため、このようなことになってしまったといまだに後悔しています。現在は、こういったことはなくなりましたが、段々、仕事内容やお客様との距離間などに慣れてきました。しかし、この慣れが原因で距離間を間違えてしまい「了解」という言葉を使ってしまいます。「かしこまりました」をできるだけ使うようにしていますが、まだまだ「了解」という言葉に対してなかなか抜け出すことができない部分があります。しかし、このままでいってしまうと社会で生きる上では改善しないといけないところがあるので改善しないといけないのでアルバイトを通じて改善していきたいと思います。 |
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No.207 |
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出身: 日本語 居住: 横浜 |
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ログイン名: ダイキ タイトル:コメント |
私もよく先輩や目上の人に了解という言葉を使ってしまうことがあります。了解という言葉は一見丁寧に聞こえますが目上の人や先輩に使うと失礼な言葉になる時もあります。了解という言葉をもっと丁寧な言い方をするといいと思います。例えば、承知致しました。や分かりました。という言葉を使うことでより丁寧に聞こえると思います。分かりました。は丁寧に聞こえないように見えますが、少しだけ目上の人や距離の近い先輩などに使うことでより親近感が湧くと思います。 |
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No.26 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: リリー タイトル:コミュ〜ニケション |
。多くの留学生が初めて日本に到着したとき、言葉の壁は大きな困難です。聞く、コミュニケーションするのに十分なレベルではありませんと思います。 |
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No.231 |
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出身: 日本語以外 居住: ベトナム |
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ログイン名: スイカ タイトル:コメント返事 |
私の投稿を読んでいただきありがとうございます. 日本語を上達させようと思います.
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No.246 |
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出身: 日本語以外 居住: ベトナム |
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ログイン名: スイカ タイトル:コメント |
コメントありがとうございます。私は外国人なので、日本語の使い方がわかりにくいです。指摘されてからは、日本語も上達させようと頑張っています。間違った言葉を使って叱られた後、徐々に日本語が上達してきて、日本語の知識向上に努めていきます。一緒に日本語を上達させましょう |
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No.23 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: マンゴー タイトル:大丈夫の曖昧な意味 |
このように、大丈夫には、様々な意味があります。誤解が生じないようにするためには、自分はどの意味で言っているのかをまずははっきりさせて、他の言葉で言い換えることが大切ですね。 |
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No.80 |
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出身: 日本語 居住: 日本 |
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ログイン名: ゆー タイトル:そうですね。 |
私もバイトでお会計をする時に、袋入りますか?などとお客さんに聞くと、「大丈夫です」と言われます。この場合、「いらないです」という意味なのはなんとなく分かるのですが、作者のような場面だとどちらの意味にも受け取れるので難しいですよね。
しかし私も分かっていながらも、「大丈夫です」と答えてしまう時があるので、これを機に誰が聞いてもわかるような返答を心がけようと思いました。 |
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No.146 |
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出身: 日本語以外 居住: |
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ログイン名: ひひ タイトル:リリーさんへ |
大丈夫っていろいろな意味があるですね。私も日本に来てから、長い間大丈夫の意味を悩んでいます。辞書を調べたら大丈夫は オッケ、いいですよ、問題ありませんなどという意味がありますが。先輩と聞くと、大丈夫は逆の意味(いらない、もういい、など)もあるといました。本当に迷ってます。ですが、今はだんだん慣れました。いつも大丈夫って使っています。買い物に行くとき、店員はレージ袋が入れますかと聞いて、基本的にいらなければ、いらないと言いますが、私はいつも大丈夫と返事しています。 |
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No.184 |
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出身: 日本語以外 居住: 宇宙のどこか |
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ログイン名: 宇宙人 タイトル:コメント |
日本にきた一番最初に日本人から学びものとしてやはり感謝と謝罪に間違いないと思います。日本人にとって謝罪と感謝の気持ちが日本そのものの文化や習慣など日本人の考え方を含めているではないかと思います。なぜかというと謝罪と感謝によって日本人が他の人に対する迷惑と尊敬ということにすごく気を付けながら生きていることを理解できると思います。相手に迷惑をかけたらちゃんと謝る、相手から助けを求めたらちゃんと感謝することからわかるかと思うからです。
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No.212 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: マンゴー タイトル:日本語以外 |
コメントありがとうございます。私も外思う。ベトナム語もそ言うこともある。しかし、外国人に対して、習慣や文化が違うから、まだ気に入らないともう。 |
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No.142 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: リア タイトル:先生と日本語で困った経験 |
私にも似たような経験があります。言葉づかいにはすごく悩まされています。「丁寧語と常体語」とは会話するときに間違いやすいと思う。「常体」と「敬体」の違いを分かりやすくいえば、文末が「だ・である」になっているか、「ですます」口調になっているかの違いとなる。ただ、「常体」と「敬体」にはそれぞれ意味がある。ただ、「常体」と「敬体」にはそれぞれ意味がある。そのため、相手に文章を読んでもらいたいとき、気持ちを伝えたいときに「敬体」の文章を書いたほうが良いのである。授業中で自分の意見を先生に言いたい時、時々「敬体」と「常体」両方とも使ってしまいました。ですから、日本人と会話してたくさん練習したら、克服絵着ると思います。 |
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No.251 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: 玉子 タイトル:リアさんへのお返事 |
リアさん、コメントをありがとうございます。共感できる人がおり、ありがたいです。確かに、常体と敬体は異なっている意味を持っていますね。敬体は丁寧な印象を与える場面にふさわしい一方、常体は情報を効率的に伝える場面と一致しています。ここ数月前も問題になってきていました。同じ日本語のクラスの友達と話す時にも敬体と常体が混じっており、「友達なのにどうして時々敬語?」と聞かれました。答えは先生との経験と同じでした。使い分け知っているのに、まだ慣れていないのでそう話していました。この場合は常体が求められていましたが、同じ問題が出ました。
頭の中で使い分けに慣れるのが必要不可欠です。その二つの使い方を内部化できないと、外国人であろうとも日本人であろうとも日本文化を掴んでいない失礼な人に見えるでしょう。私たち日本語学習者はそうでもないと思うので、その印象を避けるために一生懸命頑張らなくてはいけません。 日本に住んでいない私には、日本語の練習は授業以外に続けることが難しいです。私が住んでいる国は英語圏の国だし、日系人はまれなので、毎日対面での練習ができません。その原因で一番重要な活用が練習できず、私たちが体験した常体と敬体の混合が出てきます。やはり何かの方法を探さなければなりません。例えば、オンラインや大学の部活で日系人と友達になったり、日本語学習者のフォーラムに参加したりすることができるかもしれません。 |
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No.139 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: ロロ タイトル:同年代と使うタイ語に困った経験 |
アイスさんの作文を読みました。いい経験ですね。日本語も上手だと思います。タイ語は日本語と同じところを発見しました。最近、若者言葉をよく使いますから、私に対していい事だと思います。尊敬語も大切ですけど、よく使えるように難しくて、時間もかかる |
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No.211 |
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出身: 日本語以外 居住: シンガポール |
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ログイン名: ジャスミン タイトル:アイスさんへ |
アイスさんの作文を拝見しました。私はタイ語のことをあまり知らないので、とても興味深く読ませていただきました。
コロナウイルスという予期せぬ出来事で、友達を作るのに苦労されているとのこと、共感します。私はコロナウイルスの時に国を移ったのですが、移った先の国では知り合いがおらず、一人で過ごすことが多くなりました。お互いオーストラリアへ引っ越すのを期待しているようですね。タイ語はとても難しい言語だと聞いています。私の親友は人生の大半をタイで過ごした後、現在タイ語をきちんと学ぼうとして困っているので、大学の勉強に加えてタイ語を上達させようとするのは、アイスさんは根気強く努力されているのだと思います。タメ口、若者言葉、敬語だけでなく、タイ語の文字面も難しいですか? 私も人見知りなので、どのような言葉を使えばいいのかのアドバイスがありません。人見知りとのことですが、自分と同じような趣味を持つ友人をネットで探すことは考えましたか?もし、あるメディアへの共通の興味があれば、言葉は「若者言葉」ではなく、アイスさんがすでに知っている事柄についてより具体的に話すことができるかもしれませんね。同じように、大学にはタイからの留学生のためのクラブや組織はありますか?英語とタイ語の両方を使ってコミュニケーションできる若者とつながることができるかもしれません。 アイスさんが若者のタイ語を習得できるよう祈っています。そして、作文を投稿されてから、タイ人のお友達が増えたと信じてます。 |
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No.237 |
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出身: 日本語以外 居住: タイ |
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ログイン名: アイス タイトル:ジャスミンさんへ |
ジャスミンさん、コメントありがとうございます。タイ語に興味を持ってくれてとても嬉しいです。タイ語はすごく難しい言語で、ジャスミンさんの親友のようにきちんと学ぶのは大変です。特に文字面や声調、その上言葉遣いを適切に使用するのは困難だと思います。私にもまだまだ勉強することが山ほどあります。タイ語力を上達していき、いつかタイ語を毋国語話者のように話せるようになりたいです。
コロナウイルスのせいでお互い苦労しましたね。ジャスミンさんはシンガポールに引っ越して、一人で過ごす時間が多くなり、寂しかったと思います。ジャスミンさんが提案してくれた友達探し方法ですが、実は私もネットで友達を作ったりもしました。でも家の中でこもっているとストレスが溜まって、精神的に辛かったです。一緒に食事をしたり、カフェに行ったりする友達を作りたいです。タイからの留学生のクラブや組織はまだ調べてはいませんが、あったら入りたいと思います。タイ語と英語を両方使える同年代の人と出会えることを期待しています。 作文を投稿されてからタイ人の友達が増えました。近所の同年代の人達と仲良くなりました。一緒に犬の散歩をしたりしています。タメ口と若者言葉はまだ難しいですが、次第に上手くなりと思います。 |
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No.238 |
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出身: 日本語以外 居住: タイ |
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ログイン名: アイス タイトル:ロロさんへ |
ロロさん、コメントありがとうございます。
尊敬語はどの言語でも難しいですね。いろんな言葉遣いを勉強していき、言語力を高めていきたいですね。 |
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No.138 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: リリー タイトル:既成概念に囚われやすい敬語の使い方 |
敬語は、日本語で一般的な「文法」であり、誰かを指すときに使用されるときに、位置またはランクに対する敬意または敬意を示すことを目的としています。
ベトナム語と同じように、日本語での話し方も相手によって異なります。長老や上司と話すときは敬語があります。しかし、敬語は上司や新しい知人を扱うときにのみ使用されますが、親しい知人は敬語を使用する必要がないため、関係から分離されます。 |
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No.253 |
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出身: 日本語以外 居住: 台灣 |
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ログイン名: 作文書けん タイトル:敬語と似た系統のある言語たち |
そうですね、私もリリーさんと同じ、敬語は日本語の取り除くことができない重要な一部、もはや「文法」であることについて賛同します。特に立ち位置について言及しなくても、会話が成立しているだけでどの人が上にいるか、どの人がその下にいるのか一目瞭然です。さらに敬意を表す役割も担っているので、場合によってはとっても便利な言語にもなるだと私は思います。
ベトナム語も敬語に似た言葉があるのですね!中国語と似て、言葉遣いが少し丁寧になるだけか、日本語の方に傾いて、決まった喋り方と限られた言葉選びなのか、気になります。親しい人に対して使う必要がないのなら少しは気楽に喋れそうです。日本の職場でなら、上司とどれだけ親しくなっても敬語は使い続ける方がいいので、関係が近いと言っても距離を感じてしまうのではないでしょうかと、時々思ってしまいます。そのほかにも、夫と子供に敬語を使う母など。子供は理屈からして年が下、母の方が上。その上、誰よりも近いところにいる存在なはずなのに、変わらず敬語を使う母もいます。敬語と言っても、国ごと違う形になるので、一概はできませんね。 ですが、そういう文化と言語の違いがあるからこそ、見つけるのも外国の言語を学ぶ楽しさの一つですね! |
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No.122 |
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出身: 日本語 居住: 日本 |
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ログイン名: チョコ タイトル:言葉と距離感 |
言葉遣いによって、話す相手との距離感が大きく変わります。親密な関係になりたいから相手を気遣って丁寧な言葉遣いにしたという気持ちは、確かにわかると思いました。相手を思っての言葉選びなのに、相手との距離が縮まらないなんて、敬語とタメ口の選び方って難しいです。私は初対面の人と話すのは緊張するため、同級生でもつい敬語で話してしまうことが少なくありません。でもそれだと距離は縮まらないなと、私もたびたびそう感じています。しかし、かといって慣れ慣れしすぎるのも良くないので、うまく場面に合わせて調整しなければならないです。そう考えると、特に初対面のコミュニケーションでの言葉選びは、簡単なことではなく、またとても重要であると感じました。 |
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No.219 |
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出身: 日本語 居住: 日本 |
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ログイン名: 菅田将暉 タイトル:雰囲気 |
親密な関係になりたい人と最初に話すときって相手に嫌われたくないとか思ってしまってどうしても丁寧な言葉使いになっちゃいますよね、私もそうでした親密な関係になりたい人じゃなくても初対面の人とかだとどうしても丁寧な言葉使いになっちゃうと思います、そうなると雰囲気がとても堅苦しくなっちゃうと思います。なので私が今まで親密な関係になった人とはどういう風に接してきたかなと考えてみました、小さい頃は丁寧な言葉使いとかよくわからなかったので簡単にたくさんの人と仲良くなれたと思います、ですが大きくなるにつれてこういった丁寧な言葉使いをするのが当然になってきてしまいます、これは良いことですが相手との距離を深めるのは難しくなります、なので私が大きくなってから親密な関係になった人のことを考えてみました、最初はやっぱり丁寧な言葉使いでしたが簡単に親密な関係になれたと思います、それは相手が笑顔だったからだと思います、丁寧な言葉使いをしていても表情が柔らかかったり、優しかったりすると雰囲気が穏やかになると思います、丁寧な言葉使いだけでなく表情にも気を遣えば自然と打ち解けることができるのかなと思いました。 |
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No.254 |
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出身: 日本語以外 居住: 中国 |
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ログイン名: 私毎日KFC喰 タイトル:チョコさんへ |
コメントありがとうございます!チョコさんのコメントを興味深く読ませていただきました。チョコさんの同級生でもつい敬語で話してしまったと言う経歴を読んで、とても共感した。
中学の時、私は人間関係の葛藤を抱えて、周りの色々な同級生の言葉遣い注意して見た。そして、実際の初対面のコミュニケーションでの言葉選びは人次第であると言うことに気づいた。 詳しく言うと、丁寧な言葉を選ぶ傾向が強い人がいるけれど、その逆に、遠慮せずにカジュアルな言葉を普通に使う人もたくさんいる。とはいえ、最低限の丁寧さへの意識を持ったら、相手がカジュアルな言葉を使っても、失礼な人ではなくて、その代わりに、相手は率直な性格だ思うと言う。それは、言葉遣いと性格は切り離せないからだ。 言い換えると、言葉遣いから、その人の性格を推し量ることができる。その上に、相手との関係をもっと深めたいかどうかを判断することができる。例えば、とても丁寧に話してくれる人がいたら、「この人はとても慎重な人なんだな」と思う。こういうタイプの人が好きならば、相手との関係をもっと深めていってもいいと結論する。 しかし、自分を偽っている相手と話す時に、不自然さを感じてしまう。なぜならば、本当の性格を隠して違う性格の人を演じるのは大変だからだ。また、自分を偽って相手と話せば、その関係もプレッシャーでうまくいかなくなる。 ですから、関係を築く時の言葉遣いについて、相手と真剣に向き合って本気で寄り添うのも大切だと思う。 |
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No.255 |
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出身: 日本語以外 居住: 中国 |
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ログイン名: 私毎日KFC喰 タイトル:菅田将暉さんへ |
コメントありがとうございます!菅田将暉さんのコメントを興味深く読ませていただきました。菅田将暉さんがおっしゃった表情の大切さから発想を得ました。
ちょっと想像してみれば、柔らかな笑顔で礼儀正しく話す人がいたら、「距離感のある人だけど、なんか親切と感じるね。」と思うだろう。しかし、もし相手が無表情でカジュアルな言葉遣いを使ったら、たぶん不自然さを感じ、相手の言うことは建前であって本音ではないだろうと推測する。 実は、表情の例と同じように、言葉以外の手段でお互いの意思や気持ちを伝え合う非言語コミュニケーションの例はたくさんある。そして、非言語コミュニケーションは言語コミュニケーションと同じぐらい重要だと思う。菅田将暉さんのコメントを読んで、非言語コミュニケーションの大切さを意識して、私は日常生活で自分と周りの人の行動にちょっと注意を向けた。全体的な傾向として、誰でも好ましく思う相手と話す時は、無意識に相手に寄りかかったり、肩をたたいたりする。そうすると、相手との物理的な距離も少なくなってしまう。その逆に、心の中で相手を避けようとすると、全身が緊張になってし、腕を胸の上で組むという姿勢になる。また、話している二人のボディランゲージを見るだけで、その二人の関係は親密かどうかを判断することもできる。逆に言うと、非言語コミュニケーションで、相手への好意も届けられる。 だから、菅田将暉さんのおっしゃるとおり、人間関係を築くために、言語と非言語のコミュニケーションの両方とも活用することは効果的だと思う。 |
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No.121 |
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出身: 日本語 居住: 日本 |
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ログイン名: チョコ タイトル:敬語のある言語とない言語 |
日本語って難しいなと、日本人の私でも思うことがあります。とくに敬語は、「丁寧語」だけでなくて他にも種類があるから、本来海外だと意識することのない敬語かタメ口かの判断をしたうえ、どの敬語がふさわしいのか考えなければなりません。中学校で敬語について習うけれど、当時から何が何だか、本当に敬語って難しいなあと思っていました。修学旅行で海外に行ったとき、日本と違って敬語がないため距離が縮まりやすく感じ、すてきだなと思いました。しかし、日本の敬語にも良い点があると思っていて、それは相手への丁寧な気持ちが伝わるという点です。例えば、接客の時です。私もカフェでアルバイトをしていますが、お客様への気遣いや感謝の気持ちは、丁寧な言葉遣いだとより伝わりやすいのではないかなと感じます。改めて考えてみると、敬語があってもなくても、どちらにも良い点があるなと思いました。
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No.151 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: h タイトル:やまもとさんへ 仕事で言葉遣い困ったとき |
私は今日本で住んでいます。1つのアルバイトをやっています。私は丁寧語や敬語やタメ口を入り乱れないですが、言葉を使うのがよくわかりません。例えば:会計で「レジ袋っていりますか?などお客に聞くと「いいよ」「大丈夫です」と言われます。この場合は自分の国で「いります」という意味なんですが日本では「要らない」という意味です。その時は迷って自分の日本語に自信がなくなりました。または「袋ありで」と「袋あり」の場合も、それを聞いた時同じ意味だと思いましたが、「袋ありで」は袋をつけるという意味、一方で「袋あり」はお客様は袋を持ってくるのです。日本語おけるちゃんと使わないと文の意味が変われるかもしれない |
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No.239 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: やまもと タイトル:チョコさんへ |
チョコさん、私の作文を読んでコメント書いていただき、ありがとうございます。そうですね。何回か日本に行ったことがあるのですが、私も日本の言葉遣いは素敵だなと思うところがありました。日本の店や商店街に行って、店員さんと話した時とても丁寧だと思い、客としてとてもいい気分になりました。だから、日本から帰ってくるオーストラリア人の旅行者も「日本はみんな親切で丁寧でとても良かった」と言って帰ってきます。そんな気分を味わいたくてまた日本に行くリピーターのオーストラリア人はとても多いです。しかし、オーストラリアではそれがないためうまくいかないこともあります。例えば、敬語がないためバイト先のカフェではお客さんが文句を言いに来た時できるだけゆっくり落ち着いてトーンを変えて話しますが、うまく行かない時もあります。だから、こういう時は初めからお客さんの立場の方を上に持って行ける敬語があればもっとスムーズに問題を解決できるかもしれないとも思います。だから私もチョコさんの「お客様への気遣いや感謝の気持ちは、丁寧な言葉遣いだとより伝わりやすいのではないかな」というのには同感です。敬語には確かに一長一短はありますが、特にサービスを提供する時、される時にはとても便利で気持ちがいいものだと思います。
やまもと |
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No.247 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: やまもと タイトル:hさんへ |
私の作文を読んでコメントを書いていただき、ありがとうございます。そうですか。日本語はそういう紛らわしい言葉もあるんですね。オーストラリアではそういう言葉遣いはないのであまり考えたことはありません。その「いいよ」はもしかしたら「袋は持っているので大丈夫。くれなくてもいいよ。」の省略言葉なのでしょうか。でも「オッケー」の意味もありますよね。私も混乱すると思います。私が日本の店に入って不思議だと思ったことは店の人に「いらっしゃいませ」と言われても客は何も言い返さないことです。オーストラリアでは「Hello」と言われたら普通客も「Hello」と言い返します。日本の友達は客は何も言い返さなくてもいいと言いましたが、返事をしないと失礼な気がしてしまいます。hさんが言った「袋ありで」と「袋あり」の違いについては初めて知りました。寿司屋で「わさび付きで」というのは聞いたことがありますが、ちょっとそれに似ていますね。
少し違う話になってしまいますが、私がアルバイトとして働いている日本語補習校でいつも帰る時「お疲れ様でした」と言われると何を言い返せばいいかわかりませんでした。最近調べて、自分が先に家に帰る場合だったら「お先に失礼します」や「ありがとうございます」などを使ったほうがいいことがわかりました。日本語では敬語について規則のようなものがあるので難しいです。特に職場で使う敬語や言葉遣いは難しいですが、色々わかると面白いですね。 |
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No.171 |
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出身: 日本語以外 居住: 神奈川 |
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ログイン名: Osawa タイトル:挨拶 |
私は以前GEOでバイトしていてそれが初めてのバイトだったので、どのような時間帯でもおはようございますで挨拶するのにすごく違和感を感じました。日本生まれの自分ですらおかしいと思うのでその感想は普通だと思います。お客さんから注文を受ける際のかしこまりましたは慣れだと思います。
自分が日本でアルバイトをしていて1番慣れないのが、お客さんの前では普段、さん付けで呼んでいる先輩や社員さんを呼び捨てで呼ぶことです。普段話す時はさんをつけるのにお客さんの前では呼び捨てなのはなんか変です。 その他にはバイト先に知り合いが来た時に対応に困ります。普段通り接した場合、お客さんに対する対応としては失礼だし、かしこまってもなにかよそよそしくて知り合いに「嫌われてるのでは?」と思われそうで怖いです。その結果、普段のルーティンで使う接客用語だけかしこまった言い方をして普通の会話ではタメ口で話すことが多いです。日本生まれの自分ですらこんなにあたふたしているのに日本でアルバイトをしていてすごいと思います。 |
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No.243 |
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出身: 日本語以外 居住: |
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ログイン名: 123 タイトル:のび太さんへ |
そうですね。教科書で学んだ日本語はほとんど使わない。生活の日本語は教科書で学んだ日本語が違う。日本に来たばかりのとき、誰でも言葉づかいについていろいろな困ったことがたくさんある間違いないでしょう。留学生にとって、敬語の使い方は本当に難しいですね。私は日本に3年ほど留学しているのに、敬語にまだ慣れていません。私はお客さんと目上の人に失礼にならないか不安になります。 |
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No.289 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: のび太 タイトル: 123へ |
あなたのコメントを書いていただきますので、ありがとうございます!
私がその意見も賛成する。敬語を慣れないので、会話の時に言葉を運用することは本当に大変だね。それで、私にとって「です」や「ます」形を利用すれば、常有になると思う。 |
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No.291 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: のび太 タイトル:Osawaへ |
そうですね。仕事の言葉や生活の言葉は同じではないだねー、それで、用語を間違ったことがあれば、経験を貯まれる。以来、どんな仕事を勤めても大変ではないと思う。 |
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No.170 |
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出身: 日本語 居住: 日本 |
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ログイン名: とら タイトル:言葉遣いに困った経験 |
日本人の私でも、ネット上で生まれた言葉や、新たに若者によってつくられた言葉など、理解できないことはよくあります。それがましてや外国の方が日本語を勉強しているときにそのような言葉に触れれば、理解するのはとても難しいことだろうなと思います。ななぷんさんが仰っているように方言も同じで、同じ日本でも場所によっては使われる言葉が異なり、それも違うところに住んでいる人からすれば理解できないことは多くあると思います。しかし、その地方による方言は個性的であるがゆえに面白さを感じるものでもあると思います。同じ日本語でも新たに学ぶ言葉があるというのは面白いと思いませんか。ななぷんさんのように日本語を勉強している方にとっては方言やネット言葉は難しいものだとは思いますが、少しその言葉の意味を調べてみたりするのも、息抜きになって面白いのではないかなと思います。 |
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No.221 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: 七分 タイトル:言葉遣いに困った経 |
まずお忙しい中、返信ありがとうございます。書いた作文が真剣に読まれるのは本当に嬉しいことです。そうですね。日本語の勉強はもともと難しく、ネット上で生まれた言語や新しい若者が作った言語を理解できないことが多いので、これから一緒に頑張りましょう。 |
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No.15 |
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出身: 日本語以外 居住: |
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ログイン名: 青空 タイトル:ことばづらいに困った経験 |
留学生にとって、敬語の使い方は本当に難しいですね。私は日本に3年ほど留学しているのに、敬語にまだ慣れていません。私はお客さんと目上の人に失礼にならないか不安になります。 |
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No.228 |
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出身: 日本語 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: カッチャン タイトル:コメント |
私も現在コンビニでアルバイトをしています。アルバイトの中で敬語使う機会が多くありますが全て正しく使えてはいません。尊敬語、謙譲語、丁寧語などの使い方の間違いや言い間違えなどを多く経験しました。そのなかで私が思ったことはそこまで敬語の間違いを重く受け止める人は少ないということです。もちろん敬語を間違えず正しく使うことは大事ですし社会に出た後の会社での取り引きなどでは正しくないといけないかもしれませんが基本は人と人とのコミュニケーションなので相手をもてなす心や敬意、尊敬などを伝える方法として敬語などがあると思っています。客と店員という関係ですがお互いがお互いを人として見てしっかりとしたコミュニケーションを取れるように私は成りたいと思っているのでそのためには敬語を出来るだけ間違えずに使えるようになり、もし間違えてしまっても自分の伝えたいことを伝えられるように相手に対して分かりやすくはっきりと伝えるようにしていきたいです。 |
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No.229 |
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出身: 日本語 居住: 神奈川県 |
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ログイン名: カッチャン タイトル:コメント |
私も現在コンビニでアルバイトをしています。アルバイトの中で敬語使う機会が多くありますが全て正しく使えてはいません。尊敬語、謙譲語、丁寧語などの使い方の間違いや言い間違えなどを多く経験しました。そのなかで私が思ったことはそこまで敬語の間違いを重く受け止める人は少ないということです。もちろん敬語を間違えず正しく使うことは大事ですし社会に出た後の会社での取り引きなどでは正しくないといけないかもしれませんが基本は人と人とのコミュニケーションなので相手をもてなす心や敬意、尊敬などを伝える方法として敬語などがあると思っています。客と店員という関係ですがお互いがお互いを人として見てしっかりとしたコミュニケーションを取れるように私は成りたいと思っているのでそのためには敬語を出来るだけ間違えずに使えるようになり、もし間違えてしまっても自分の伝えたいことを伝えられるように相手に対して分かりやすくはっきりと伝えるようにしていきたいです。 |
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No.269 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: Hin タイトル:言葉づかい経験 |
ですから、敬語を効果的に使う能力を向上させるためには、徐々に忘れていくために、敬語をもっとコミュニケーションに使う必要があります。次は、あなたが間違っていることを恐れていないと言うとき、自信を持って言うことです。間違っていることはあなた自身が改善するための教訓になります。
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No.144 |
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出身: 日本語以外 居住: |
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ログイン名: ひひ タイトル:リアさんへ |
私も言葉遣いについて、一番言葉遣いに困ったのは敬語を使い方です。日本に来てから、敬語であまり話さなかったです。学校で友達とため口で話して、先生と話しても敬語であまりつかわないです。アルバイト先でも敬語を使わないです。だから、私にとって敬語は本当に難しです。社会ビジネスの敬語はもっとも難しいです。あまり敬語を使わないので経験がないです。時々敬語で話さなければならないが、どれを使うのがいいか悩んでいます。使えば、意味がただしかどか、失礼か本当に心配しました。いい経験があったら、ぜひ教えてください。 |
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No.226 |
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出身: 日本語 居住: 東京 |
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ログイン名: ぱ タイトル:リアさんへ |
外国から日本に来られた方からすれば、日本語というものは理解に時間がかかり、扱いも難しいと考える人は決して少なくはないでしょう。特に敬語というものに関しては、私たち日本人にとっても難しいものとして扱われることがあります。私は大学生になってようやくアルバイトを始めたのですが、お客さんと接客をするときに言葉遣いに困ることがよくあります。学生時代、主に中学生から始まる先輩や後輩との上下関係において、言葉遣いというものは非常に重要なコミュニケーションのツールとして扱われます。言い回し一つで人との交友関係はいくらでも変化します。初対面で話す人に対していきなりため口で話してしまうと人によっては気分を害し場の雰囲気を悪くしてしまう恐れもあります。日本語に限らず他の言語、例としては韓国語でも敬語のように言い改まった言葉を使うことがあります。それほどまでに言葉遣いというものは大切なのです。日本に来てまだまだ言葉遣いに困るようなことはあると思います。言葉遣いに気を付けて生活をしていればいつか話慣れてくると思うので、日本での生活を少しでも楽しめるようにするため頑張ってください。 |
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No.267 |
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出身: 日本語 居住: 横浜 |
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ログイン名: Eight タイトル:コメント |
敬語は確かに海外の方には難しく、奥が深い言葉遣いだと思います。自分たち日本人は、小学校、中学校、高校、大学と上がっていくうちに生活の中に敬語を使う場面が増えていきます。そして会社に就職などをすると社員の中に上下関係が発生して、学生時代とは比べ物にならないくらい敬語を使う場面が増えます。なので日本人は学生のうちに、都市が上の人への礼儀作法や、敬語を学んでいくのです。海外にはない風習で、少しめんどくさいとも思いますが、日本語のきれいな部分は敬語に在り、良い文化ともなっています。日本に来たときは、リアさんもきれいな日本語がしゃべれるように、敬語の勉強を頑張ってください。 |
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No.290 |
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出身: 日本語以外 居住: 日本 |
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ログイン名: リア タイトル:ひひさん、ぱさん、 eightさんへ |
ひひさん、ぱさん、 eightさんからコメントをしていただいてありがとうございます。確かに、日本は日本語のきれいな部分は敬語に在り、良い文化ともなっています。私もコメントを読んだ後、いろいろなことを勉強になりました。相手に敬意を表すことは特に目上の人や、仕事相手、あまり親しくなっていない人に対し、敬語を使うことで相手にいい印象を与える(不快にさせない)事が出来ます。コミュニケーションの点で敬語は重要だと思います。これから、日本で就職できるため、もっと日本語(特に敬語)を学んで、毎日会話することを練習します。 |
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No.293 |
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出身: 居住: houston junk car buyer |
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ログイン名: houston junk car buyer タイトル:houston junk car buyer |
It's in fact very difficult in this active life to listen news on TV, thus I only use world wide web for that purpose, and obtain the most recent information.|
houston junk car buyer https://sites.google.com/view/junkinbros/houston-junk-car-buyer |
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No.6 |
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出身: 日本語 居住: 日本 |
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ログイン名: とく タイトル:開始宣言 |
今年も、さくぶん.orgでの交流を開始します。先生の指示に従って参加してください。よろしくお願いいたします。 |
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No.63 |
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出身: 日本語 居住: 横浜 |
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ログイン名: ダイキ タイトル:言葉遣いに困った経験 |
私が言葉遣いに困った経験は、高校に進学し、部活動に入部してからです。中学校までは部活動ではなく、外部のチームに所属していました。そこでは先輩後輩の上下関係がなく、また、コーチや監督とも元々知り合いだったため、敬語に困ることはありませんでした。ですが、高校に進学すると初めて先輩後輩の上下関係を経験し、上手く敬語を使うことが出来ませんでした。先輩には必ず敬語を使わないといけないという今までになかったルールがあり、1学年上の先輩とは少し仲を深めることは出来ました。しかし、2学年上の先輩とは上手くコミュニケーションを取れず、いい関係を築くことが出来ませんでした。コーチや監督に対する敬語には1番困った経験をしました。普段話す時やLINEを送る時に今まで気にしてこなかった敬語を使うと変な日本語になり、敬語を指摘されることもありました。しかし、この指摘を経験したことで敬語について改めて考えるきっかけになりました。今では敬語に困ることはほとんど無くなりました。この経験をしなかったら敬語の難しさや大切さに気づくことが出来なかったのでとても自分のためになる経験をしました。
私は敬語を完璧に使いこなせるにはもっと勉強をする必要があるので、大学生活で目上の人や初対面の同級生など色々な人とコミュニケーションを取り、敬語をもっと学んでいきたいと思いました。そして、社会に出た際、目上の人や同僚と話す時に言葉遣いに困らないようにしたいと思います。 |
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