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No.490	作文	2023-05-26	出身：ベトナム居住：	10代　女性	ログイン名：ゴックタイトル：留学生の言葉遣いについて
	私が留学生と一緒に学んでいた時の経験では、留学生の言葉遣いについていくつかの困難がありました。まず、留学生が母国語とする言語と日本語との間には文化や表現の違いが存在します。そのため、留学生が日本語で意思疎通を図る際に、適切な表現やニュアンスを捉えることが難しい場合がありました。これにより、誤解や意図しない印象を与えることがありました。また、留学生は日本語の学習を通じて習得した表現や文法を使ってコミュニケーションを試みるため、一部の言葉や表現が正確でなかったり、自然な日本語とは異なる表現を使ってしまうことがありました。これによって、意図したメッセージが正確に伝わらない場合がありました。さらに、留学生が日本語を学習している段階によっては、語彙や表現の幅が限られていることもありました。そのため、意図した内容を表現するために必要な言葉が足りず、思いを伝えるのに苦労することもありました。
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No.542	No.490へのコメント	2023-06-02	出身：ベトナム居住：日本	20代　女性	ログイン名： Boss タイトル：日本語の表現
	留学生に対する困難といえば言葉に限らず表現のことだ。なぜから、分からなくても留学生たちが常に分かったと表現して、いつでもどんな話に対しても「はい」「はい」と答える習慣がある。当たり前には日本人と話す際、単に話すのみならず顔で表現を現すことも必要だと思うけれども間違って表現したら良くない印象を与える可能性もある。それで、日本語の言葉を学ぶたびにそれらの言葉の表現を学ぶべきだと思う。それに、会話する時には分からなかったらもう一度簡単な言葉で話すとお願いしたらいいのではないだろうか。
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No.607	No.490へのコメント	2023-07-23	出身：韓国／釜山居住：日本／下関市	20代　女性	ログイン名： Klaon タイトル：コメント
	私もあの経験があります。文化を理解するのは難しいですね。話から出る誤解や違いは文化だけの違いじゃなくって生きて来た環境の違いも影響していると思います。お互いに環境が違った分かりにくいと思います。それを解決するためにお互いに配慮が必要だと思います。そして文化が違うから話し方に違いがあるのは当然なことです。だから誤解があって時は話て解けばいいと思います。あのことにストレスを受けなくってもいいと思います。
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No.434	作文	2023-05-19	出身：ベトナム居住：千葉県	20代　女性	ログイン名：イエンタイトル：兄とお兄さん
	私は日本に来たばかりの頃、日本語はあまり喋れなかった。日本で初めて居酒屋で働いていたの困った経験をみんなに話したいと思う。日本語では自分の年上の人に対して、「何〜さん」や「何〜くん」などと人の名前を呼ぶ。でもベトナムでは年上の人に対して、名前に「兄」や「姉」をつけて呼ぶのだ。例えば、「ラン姉ちゃん」、あるいは名前は知らない時には、ただの「姉ちゃん」と呼ぶ。その居酒屋の中で日本人のお兄さんがいて、私は名前を知らなかったから「兄、兄」と呼んでいた。そして、他の店員さんが笑って、私のことを面白いなと言い出した。私はなぜみんなが笑っていたのか分からなかった。「兄」という言葉は自分の兄を他人に説明している時に使う言葉だった。日本では自分以外の人にたいしてそう言う呼び方をすると変と思われる。だからこそ言葉遣いが大事だと思い始めた。
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No.430	作文	2023-05-19	出身：中国居住： jp	10代　男性	ログイン名： zhu ziqing タイトル：言葉図解
	男と女の話す習慣はほとんどの人は違います。女はずっと優しくて含蓄していると思いますが、男はおおざっぱな様子です。もちろん、これはすべての女と男に適用されるのではなく、ほとんどの人がそうです。だから女の子は「え?」と言う。そうすれば、男性は気勢を重視したり、大声で話したりします。ドラマでもそうです。キャンパスの男性は熱血で「おい!」と言います。敬語は礼儀の問題です。お年寄りや社長と話す時、敬語をつけるのと同じです。日本では先生と話す時も敬語が付きます。これは少し慣れません。中国でも先生を尊敬しますが、敬語は入れません。なぜなら、中国の敬語と敬語を使わない違いは「あなた」と「あなた」で、発音も特に似ています。さらに、私たちの先生もクラスメートと友達になるのが好きなので、ほとんどの場合、敬語を忘れます。お年寄りや社長との関係が親しくなったら、私たちも徐々に敬語をしません。尊敬は安心で、専門的な言葉で表現する必要はないと思います。学籍番号：52221513 シュ　ズチン
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No.429	作文	2023-05-19	出身：ベトナム居住：東京	20代　女性	ログイン名：空芯菜タイトル：言葉遣い困る
	日本に来る前に、自国で3ヶ月ぐらい日本語を学んでいた私は、日本語が恥ずかしいぐらい下手でした。日本に来て4年目今の私には、日本語がまだまだ下手で困ったことが多いが、日本に来た頃の私と比べると、今のところ、言葉遣いに気を付けるのが大事だと分かってきました。自国で日本語を勉強していた時に、日本語の「普通形」を教えられ、「普通形で会話する方が自然で便利だよ」とよく言われ、誰にも普通形で話すようになりました。日本に来た三日後に、道に迷ったときに、日本人の一人のおばあさんに道も聞き、人生で初めて初対面の人に教わりました。「初対面で年上の人にタメ口を使うな」と言われました。その時は、非常に恥ずかしく、自分が悪いなと思いながら謝っていました、しかし普通形ででした。おばあさんがしょうがないみたいな顔をして道を教えてくれました。そういうことがあったおかげで、お話をするときに、誰にでも丁寧に話すようになりました。この前、ネットで知り合った子ができ、その子が年下で初めて話すのにタメ口で話してくれました。その時の私、過去に道を教えてくれたおばあさんの気持ちが、まるで分かってきました。やっぱり初対面や、年下の人々には、タメ口をやめてほしいです。もちろんタメ口は、悪いとは思っていませんが、とにかく友達や知り合わない人でもない人々の場合は、丁寧に話す方がいいと、私は考えています。
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No.428	作文	2023-05-19	出身：中国居住：日本	回答しない　男性	ログイン名： sou タイトル：敬語
	初めて日本語を勉強した時、尊敬語の使い方に苦労しました。私が来た国では、尊敬語が必要ないため、日本語の敬語を使うことに慣れていませんでした。　最初は、尊敬語を使うべきかどうか分からず、とても戸惑いました。尊敬語を使うときのルールや状況が、私にはよく理解できませんでした。また、一つの単語でも、尊敬語と謙譲語と丁寧語があるため、どの言葉を使うかも悩みました。　留学生として、授業で先生に尊敬語を使うべきかどうか、どのような場面で使うべきかを学びましたが、実際に使うとなると、自然に使えずに不自然になってしまいました。その結果、相手に不快感を与えたり、失礼な言葉を言ってしまったりすることもありました。　しかし、日本人の友人や先生に尊敬語の使い方を教えてもらったり、慣れていくうちに、少しずつ尊敬語を使うことができるようになりました。自分が使っている言葉が適切かどうかを確認することが、私にとって大切なことだと学びました。　留学生として、言語や文化の違いに対処することは、決して簡単ではありませんが、相手を尊重することが大切だと思いました。言葉を使うことは、相手に対する尊重の表れでもあります。私は今後も、留学先での言葉遣いに気を配り、相手にとって居心地の良い環境を作り出すことが大切だと考えています。
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No.414	作文	2023-05-19	出身：ベトナム居住：千葉県	10代　女性	ログイン名： yann タイトル：言葉を困った
	私は日本語を学び始めた頃、ことばづかいに困った経験がありました。当時、私はまだ日本語を上手に話すことができず、簡単な表現しか使えませんでした。そのため、ある日友達と一緒に食事に行った際、店員さんに対して「これをください」という単純な注文しかできませんでした。しかし、店員さんが何かを尋ねた際に、私はその言葉が理解できず、答えることができませんでした。「温めしませんか？」らしいと店員さんは聞いて、でも私のあの時その言葉は勉強していなかった。わからなかった言葉なので店員に当惑気味な顔をしました。日本語をわからないなと店員はすぐ知っていた。何も言わず電子レンジに指して、私に合図しました。その店員さんは私が日本語をわからないのに、簡単な動きで優しく私に対応しました。それからレストランやコンビニの単語も少しずつ勉強にできました
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No.583	No.414へのコメント	2023-06-06	出身：ベトナム居住：日本	20代　女性	ログイン名： Boss タイトル：日本語の勉強
	日本語を学ぶ進路では様々な困難があると分かった。一番難しいのは言葉なんだろう。留学生として来日している私は日本に来て注意しないといけないこともある。そっりゃ日本語の表現だと思う。なぜかといえば、分からなくても留学生たちが常に分かったと表現して、いつでもどんな話に対しても「はい」「はい」と答える習慣がある。当たり前には日本人と話す際、単に話すのみならず顔で表現を現すことも必要だと思うけれども間違って表現したら良くない印象を与える可能性もある。それで、日本語の言葉を学ぶたびにそれらの言葉の表現を学ぶべきだと思う。それに、会話する時には分からなかったらもう一度簡単な言葉で話すとお願いしたらいいのではないだろうか。
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No.413	作文	2023-05-19	出身：スリランカ居住：柏	20代　女性	ログイン名：とりタイトル：つながる　言葉
	私は基本的に日本語を知って日本に来ました。こんにちはとありがとうございますの言い方は知っていましたが、それだけでした。出発する数週間前の最後の努力で、カタカナ文字をいくつか読むことを学びましたが、それ以外は完全に日本語の読み書きができませんでした。言語の壁に対処することは困難でした。私は日本語を知らなくても日本で生き抜くことができました。私は新しい生活を始め、アパートを借りて家具を揃え、食料品を購入し、電車に乗り、外食することができました.言語の壁に対処することは困難でしたが、不可能ではありませんでした。私は静岡にいます。ここにいるほとんどの人は、英語の単語を少なくともいくつか知っています。駅の看板やアナウンスはすべて日本語と英語で表記されており、多くのレストランでは英語のメニューを用意しています。それで、日本に来てすぐに勉強を始めました。私は自分で教科書を購入し、読むことを学び始め、日本語クラスに登録しました。私はもともと外国語が好きで、日本語に飛び込むことに興奮していました。そしてうまくいきませんでした。
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No.604	No.413へのコメント	2023-07-14	出身：ドイツ居住：山口県	20代　無答	ログイン名： Pala タイトル：コメント
	言葉の壁という困難があっても、日本に来て適応しようと決めたことは立派だと思う。私も言葉の通じない国で道を探したことがあるので、最初は難しかったということ理解できる。しかし、その言葉の壁にもかかわらず、新しい生活を始めて、アパートを借りて、家具を揃えて、食料品を買って、電車を利用して、等々、そのことができたと聞いて「すごい人だね」と思った。最初は思ったほどスムーズにいかないのが普通ので、新しい言語を学ぶには、時間と努力の必要性を認めることが大切だと思う。教科書を買って自分で読み始めたり、日本語教室に申し込んだりして、それで一歩一歩進めばいい。これからも頑張ってください。
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No.325	作文	2023-05-09	出身：日本居住：神奈川	10代　男性	ログイン名：天然水タイトル：環境、人間性で使用する言葉
	私は小学校4年から高校3年までの9年間、野球の部活に所属していた。小学校4年から中学校3年まで、先輩や目上の人(監督やコーチ)と会話をする時タメ口というのが普通で基本であった。それはお互いなるべく早く距離を縮め、壁をつくらずかしこまらない、楽で良好な関係性を築きプレイできるようにということであり、良い方法でもあった。だが、高校の部活は違った。高校の部活に入部し、私は中学流のコミュニケーションの取り方で先輩達と話した所、あるほんの1部の先輩達とは中学の先輩達と同様に距離をすぐ縮められ仲良く部活生活を送っていけたが、他の先輩達(8割型)には不快に思われ、常識がなってない！有り得ない！と言われ、冷められ蔑まれる嫌な目で見られていた。私はその時その事に対して、なにが起きているのか自覚がなかった。この経験により先輩(目上の人)には基本敬語で話すというのが普通であり、その敬語を使って仲を深めていった先の先でその先輩が本当にその後輩に心を許せた時、その時に初めてタメ口という言葉遣いを使用して良いのだと言うことを思い知らされた。コミュニュケーションには語彙力、言語力、自信(気持ちの問題)が大切だとわたしは思う。
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No.348	No.325へのコメント	2023-05-12	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名： hyhhyh タイトル：コメント
	言葉遣いやコミュニケーションのスタイルは、人や状況によって異なる場合がありますが、相手を尊重し、互いに理解し合うことが大切です。語彙力や言語力、自信はコミュニケーションを円滑に進める上で支えとなりますので、積極的に磨いていくことは意義深いです。
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No.370	No.325へのコメント	2023-05-12	出身：中国居住：日本	20代　男性	ログイン名：星タイトル：共通点のコメント
	共通点：コミュニケーションの重要性に気づいているんですね。語彙力や言語力、自信は、スムーズなコミュニケーションに欠かせない要素だと思います。これは日本人だけでなく、どんな言語でも大事なポイントですよね。相違点：作文者が体験した「敬語を使って関係を深め、相手が心を許した時に初めてタメ口を使う」という慣習は、日本の文化にとても根ざしていると思うんです。でも、外国人留学生にはなかなか馴染みがないかもしれませんね。つまり、文化や慣習の違いによって、コミュニケーションの方法も変わってくるんだと思います。
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No.384	No.325へのコメント	2023-05-17	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名： catmina タイトル：環境、人間性で使用する言葉
	日本人も敬語とタメ語の使い方に戸惑っていることがわかりました。学校では、良いコミュニケーションをとることで、より多くの友人を作り、良い社会的関係を作りやすくなります。会社では、良いコミュニケーションは良い社会的関係を作るだけでなく、顧客とのコミュニケーションで取引を成立させやすくし、会社に多くの利益をもたらすことができるようになります。ですから、良いコミュニケーションはたしかに非常に重要だと思います。一緒に頑張りましょう！
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No.431	No.325へのコメント	2023-05-19	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名：キラキラタイトル：コメント
	この経験は、相手のバックグラウンドや文化、環境に合わせてコミュニケーションスタイルを調整する必要があることを教えてくれました。先輩方に敬語を使うことで、相手に対する尊重や敬意を示すことができ、関係性を築く基盤となります。敬語を使用することで、相手が本当に自分に心を許してくれたときに初めてタメ口を使えるということも学びました。コミュニケーションには語彙力や言語力が重要ですが、同時に自信も欠かせません。自信を持って相手と対話することで、より明確に意思を伝えることができます。自信を持つことで相手も安心し、円滑なコミュニケーションが図れるでしょう。
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No.435	No.325へのコメント	19/05/2023	出身： Australia 居住： Australia	20代　男性	ログイン名： ushiromiyabrody タイトル：敬語の機能
	高校に入るまでは目上の人とすぐにタメ口で接していたが、高校の部活に入って同様にコミュニケーションスタイルを取ろうとしたところ、おおかたの先輩たちはその振る舞いに呆れ、あなたを受け入れられなかった。このようなことがあってもおかしくないようにも思えるが、どうして言葉遣いには然るべき順番が必要なのだろうか。どうして、初対面の人とすぐにタメ口で接してはいけないのだろうか？僕は高校を卒業し、大学に入り、入部した際に、知らない人ばかりに囲まれたのだった。性格はもちろん、背景、信教、価値観など、その人たちの何もかも知らなかったのだ。いうまでもないことだが、非常に緊張感に襲われ、誰とも声をかけようともしなかった。このような経験は、誰にもあるはずなのだが、人はなぜ知らない人に囲まれると緊張しだすのだろうか。それは、人は自分の身を守ろうとするものだからである。「知らないイーコール危ない（かも）」というヒューリスティックが人間の脳に組み込まれているのだ。その不安を取るのには、「知らない」ものを「知らない」から「わかっている」という範疇に移すことにある。そして、その過程の潤滑油として敬語が存在している。敬語は形式的なものであり、人の趣味嗜好や性格などが表しにくいのであるが、敬語があることによって、たとえ全く知らない人であってもある程度の親しさを確保することが出来る。
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No.453	No.325へのコメント	2023-05-23	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：伊藤誠タイトル：私もそう思います
	私も同じ境遇で育って来たのでとても共感できました。監督はどんな人柄でしたか？もっとしりたいです
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No.540	No.325へのコメント	2023-06-02	出身：ベトナム居住：日本	20代　女性	ログイン名： Boss タイトル：誰に対してもタメ語を使うべきかどうか
	留学生として日本に来る私にとって、初対面の人に対する時は誰に対しても丁寧を保つべきなので、敬語を使うべきだと思う。それから、仲良くなりたい気持ちを伝え、年下人や同級生の人にタメ口を使ってもいいだろう。なぜかといえば、タメ口は失礼なことではなく、相手との距離をなくすことができると思う。むしろ、誰に対しても尊敬の感じを守るべきなのではないだろうか。
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No.608	No.325へのコメント	2023-07-23	出身：韓国／釜山居住：日本／下関市	20代　女性	ログイン名： Kloan タイトル：コメント
	そうですね。私もコミュニケーションには自信が大事だと思います。話すってこと結局たくさん話さなきゃ上手ならないと思います。間違うのに気にせず話すのが大事だと思います。間違いに気にしたらもっと喋ら無くなって言葉を話すのがどんどん下手になって結局話せなくなります。だから人とたくさん話して練習した方がいいですね。
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No.231	作文	2023-05-05	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	回答しない　女性	ログイン名：アキラタイトル：長文
	日本語を学び始めた当初は、長い文を作るのに苦労したのを覚えている。問題は、主に文構成と助詞にあった。フランス語と日本語では、言葉の順番が違う。日本語の主語と動詞の位置はフランス語とほぼ逆である。よって話す時に言葉の順番が混ざってしまうことがあった。書くことで、じっくりと考える時間ができた。でも、ペンパルと話しているときは、曖昧になった。フランス語の言葉の順番を発言していった。そして、少しずつ、この新しい文法に慣れていった。日本語では、助詞は文の意味を方向づける。例えば助詞の「が」や「は」は文の意味を変える働きがある。これは私にとっては新しいことだった。また、これらを覚えることは大変だった。このような新しい概念をすべて吸収するのは大変なことだった。助詞の勉強が大変だった。日本語の助詞は文中で位置が決まっているので、助詞の場所を覚えることで日本語の長文が作りやすいことに気がついた。したがって、日本語の助詞は私にとって味方であることに気づいたのだ。一生懸命の後に動詞がきます。そして、今は文章を作るのがとても楽になりなった。
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No.234	No.231へのコメント	2023-05-06	出身：日本居住：東京	10代　男性	ログイン名： rk58841006 タイトル：新しい言語を学ぶことの難しさ
	外国人にとって日本語を学ぶことはとても難しいとされるが、逆も然りである。日本人が外国語を学ぶとき、とてつもない年月と、労力が要される。日本語の特殊性に慣れてしまった私たちにとって、文法の配置が全く異なる異言語を習得することは、簡単ではないのである。　主に日本人が苦手とするのは外国語の発音である。日本語には、一文字ずつ母音が含まれるため、簡単に発音ができるが、外国語となると、そう簡単にはいかない。子音が連続して続いたりする。どうやって発音したら良いのかわからない。また、日本で行われる英語学習でも発音は後回しであるため、会話はめっぽう苦手だ。このように、日本語話者も新しい言語を学ぶことにとても苦労している。つまり、どこの国出身であろうが、新しい言語を学ぶということは、非常に大変なことなのである。
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No.238	No.231へのコメント	2023-05-06	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：ささのはタイトル：衝撃
	フランス語と日本語では、言葉の順番が違うと初めて知りました。違う異国の言語を学ぶことはものすごく大変で、習得するのも困難なのに、コツを掴んで日本語を使いこなせるようになったのはすごいことだと思います。私もあなたを見習って、言語習得を目指して頑張ります。
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No.253	No.231の筆者から	2023-05-07	出身：日本居住：東京	10代　男性	ログイン名：銀の弾丸タイトル：素晴らしい
	世界についての悩みを考えてそれを答えを探してるのは素晴らしいです
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No.309	No.231へのコメント	2023-05-08	出身：日本居住：神奈川	10代　男性	ログイン名：パッションタイトル：共感
	私は日本人なので外国語を学ぶ機会が多いがこの筆者が言っているように発音の問題があると感じる。文法や単語だけ習っても発音が出来なければ相手に伝えることはできないのである。故にこれからの外国語の授業は発音の大切さも教えるべきだ。
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No.479	No.231へのコメント	2023-05-26	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	20代　女性	ログイン名：アキラタイトル：返事
	コメントありがとうございます。よく読ませていただきましたが、同感です。発音に関しては、私たちフランス人にとって、若干の訛りはあるものの、日本語はかなり簡単です。また、あなたの困難も理解できます。私は、あるフランス語の単語の発音が難しい日本人に会ったことがあります。いうとおりに、日本語にはない文字や音がありますから。また、新しい文法を学ぶのも大変です。勉強を頑張ってください。
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No.480	No.231へのコメント	2023-05-26	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	20代　女性	ログイン名：アキラタイトル：返事
	コメントありがとうございます。また、ほめて頂き、ありがとうございます。ささのはさんのコメントを読み、とても嬉しかったです。勉強を頑張ってください。
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No.481	No.231へのコメント	2023-05-26	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	20代　女性	ログイン名：アキラタイトル：返事
	コメントありがとうございます。よく読ませていただきましたが、同感です。発音に関しては、私たちフランス人にとって、若干の訛りはあるものの、日本語はかなり簡単です。また、あなたの困難も理解できます。私は、あるフランス語の単語の発音が難しい日本人に会ったことがあります。いうとおりに、日本語にはない文字や音がありますから。また、新しい文法を学ぶのも大変です。勉強を頑張ってください。
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No.482	No.231の筆者から	2023-05-26	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	20代　女性	ログイン名：アキラタイトル：返事
	コメントありがとうございます。よく読ませていただきましたが、同感です。発音に関しては、私たちフランス人にとって、若干の訛りはあるものの、日本語はかなり簡単です。また、あなたの困難も理解できます。私は、あるフランス語の単語の発音が難しい日本人に会ったことがあります。いうとおりに、日本語にはない文字や音がありますから。また、新しい文法を学ぶのも大変です。勉強を頑張ってください。
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No.483	No.231の筆者から	2023-05-26	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	20代　女性	ログイン名：アキラタイトル：返事
	コメントありがとうございます。また、ほめて頂き、ありがとうございます。ささのはさんのコメントを読み、とても嬉しかったです。勉強を頑張ってください。
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No.484	No.231の筆者から	2023-05-26	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	20代　女性	ログイン名：アキラタイトル：返事
	コメントありがとうございます。はい、理解してもらうために、発音は本当に重要です。文法と同じくらい重要です。パッションさんの悩みが解決されることを祈っています。勉強を頑張ってください。
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No.230	作文	2023-05-04	出身：ヌメア居住：ニューカレドニア	20代　女性	ログイン名：マドリンタイトル：日本で困った経験
	これは私のコメントです。辞書形」と「ます形」と敬語を使い分けることは私にとって難しい。高校生の時、日本に行った。日本人の家族と住み、日本の高校に行った。その時、言葉づかいに困った経験をしたので、私の経験について書きたい。高校生の時、私の日本語は下手であり、敬語を使うことを知らなかった。私たちは「辞書形」を使わなかった。だから、日本に行ったとき、ペンフレンド、ペンフレンドの両親、友達と話す時に、「ます形」を使った。私も「○○さん」と丁寧に話した。ペンフレンドの両親とは問題はなかった。。しかし、ペンフレンドの友達と話すのは難しかった。数日後、友達ができたとき、彼らは私になぜ「ます形」を使うのか、なぜ「○○ちゃん」と「○○くん」と言わないのかと聞かれた。誰とでも丁寧な話し方で話している方が、問題が起きないだろうと思い「ます形」を使っていた。しかし、それが彼らを少し悩ませていることは分かった。それで、「○○ちゃん」と言うことを始めた。しかし、「辞書形」で話すことはまだ難しかったため、私は「ます形」を使い続けた。日本滞在中、正しい敬語を話すことと「ます形」を使わずに話すことはとても難しいと思ったので、この経験について書いた。今では「辞書形」で話すことに慣れてきたので、日本人の友達とは「辞書形」を使って話している。理解できたので、「辞書形」を使って日本人の友達と話している。
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No.303	No.230へのコメント	2023-05-08	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：ジニビニタイトル：私も同じような経験をしました。
	私も同じような経験をしました。親しくなり初めの頃の敬語の使い方は日本人でも悩みます。親しみを持って「○○ちゃん」「○○くん」と呼んだ場合でも、相手によっては不快な気持ちになることもあるかもしれません。逆に、相手を敬う気持ちを持って「○○さん」と呼ぶと、堅苦しく感じられることもあります。とても難しい使い分けです。
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No.305	No.230へのコメント	2023-05-08	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：けーてぃータイトル：尊敬できる所
	私は日本人にも関わらずます形などを知らず知らずに使っているのに対して筆者は様々なことを考えて話すことができすごいなと思います
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No.313	No.230へのコメント	2023-05-08	出身：ヌメア居住：ニューカレドニヤ	20代　女性	ログイン名：リアタイトル：マドリンさんへのコメント
	マドリンさんの作文を読んで、色々な点にすごく共感しました。私も中学校の時に　「辞書形」と「ます形」の使い方がわかりませんでした。理解できなかったとか、「辞書形」と「ます形」の違いが難しいと思ったわけではありませんが、「辞書形」を使うのは奇妙で失礼だと思いました。日本人の友達とインスタグラムで話す時に、彼女は私に「ます形」は友達同士では礼儀正しくて変ですから、「ちゃん」と「辞書形」を使うことと言いました。アニメを見っていると、友達同士で「辞書形」を使っているのは理解できますが、失礼なことはしたくありませんでした。彼女が私に自分と話す時に「ます形」を使わないようにと言ったので、私は「辞書形」を使うのが楽になりました。
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No.316	No.230へのコメント	2023-05-08	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：ジニビニタイトル：私も同じような経験をしました。
	私も同じような経験をしました。親しくなり初めの頃の敬語の使い方は日本人でも悩みます。親しみを持って「○○ちゃん」「○○くん」と呼んだ場合でも、相手によっては不快な気持ちになることもあるかもしれません。逆に、相手を敬う気持ちを持って「○○さん」と呼ぶと、堅苦しく感じられることもあります。とても難しい使い分けです。
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No.362	No.230へのコメント	2023-05-12	出身：リ居住：日本	20代　女性	ログイン名：リタイトル：私もこんな悩みがある
	私もこんな悩みがあります。日本では、人が話す時良く「…さん」を使います。もし2人が仲良ければ、女の人は「…ちゃん」を使いと男の人は「…くん」を使います。私もそんな問題があります、いつか「ちゃん」や「くん」を使いますますか？いつ「さん」を使いますか？よく「…さん」を使います、日本の友達が「リさん寒い」と言うか言った。ほんとに悩むのことと思います。
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No.495	No.230の筆者から	2023-05-26	出身：ニューカレドニヤ居住：ニューカレドニヤ	20 ans　女性	ログイン名：マドリンタイトル：コメントのコメント
	コメントありがとうございます。面白いです。私は、日本人も敬語の使い方が難しいとは知りませんでした。
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No.496	No.230の筆者から	2023-05-26	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	20 ans　女性	ログイン名：マドリンタイトル：コメントのコメント
	コメントありがとうございます。私も、友達とを話すことは難しいと思いす。だから、友達が「 ○○くん」と「○○ちゃん」のようにってくれるのを待っています。これは最高のアイデアではありませんが少しなくとも敬意を表し続けているを続けていると思います。
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No.497	No.230の筆者から	2023-05-26	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	20 ans　女性	ログイン名：マドリンタイトル：コメントのコメント
	コメントありがとうございます。フランス人は「ます形」をランス語で「forme polie」と言うので、私たちは「辞書形」に敬意をもっていないと思っています。だから、「辞書形」を使うことは失礼にあたるのだと思っていました。
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No.498	No.230の筆者から	2023-05-26	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	20 ans　女性	ログイン名：マドリンタイトル：コメントのコメント
	コメントありがとうございます。私も、「辞書形」より「ます形」の方が使いやすいです。
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No.499	No.230の筆者から	2023-05-26	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	20 ans　女性	ログイン名：マドリンタイトル：コメントのコメント
	コメントありがとうございます。敬語の使い方は難しいと思います。「○○ちゃん」と「○○くん」を使うと傷つくしたり、「○○さん」を使うと傷つくこともあります。日本語は難しいでも頑張ります。
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No.222	作文	2023-05-01	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	20代　女性	ログイン名：シドタイトル：言語に違い
	ニューカレドニア大学で日本語を勉強し始めて3年になります。言語を学んでいる間、私はいくつかの困難に遭遇しました。最も難しい部分は文法でした。日本語の文法は、フランス語の文法とは大きく異なります。最初は「は」助詞と「が」助詞の違いがわかりませんでした。それらを少しランダムに使用していた、大丈夫だと自分に言い聞かせています。いくつかのテキストを読み、日本語が上達した今では違いを見分ける方法を知っています。しかし、助詞を初めて見たとき、それらの違いがわかるだろうとは思いもしませんでした。私がよく犯した別の間違いは、「私」についてでした。フランス語では、常に主語を文の先頭に置きます。そうしないと、文が文法的に正しくありません。しかし、日本語では、主語を使わなくても文法的に正しい文を作ることができます。いつも文頭に「私」や「あなた」を使っていましたが、日本人はめったに使いません。誰かについて日本語で話すとき、フランス語ではちょっと変わった名前を直接出します。それぞれの言語には、学習を進めていくうちに習得しなければならない特殊性があります。3年間日本語を勉強した後でも、私はまだ多くを学ばなければなりません.
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No.229	No.222へのコメント	2023-05-03	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： ssk タイトル：日本人でも、そんなときがある。
	今日まさに、「は」と「が」についての講義を受けたばかりです。取り上げられたのは、「私は～です」と「私が～です」という二つの文の違いについて。実際に自分で考えてみると、漠然とはわかるような気がしたのですが、具体的に解説してみようとなるとうまくまとめるのは難しく、結局何となくのイメージのままで止まってしまいます。その後、「象は鼻が長い」というまた別の例文も踏まえながら、「は」＝「主題の提示」、「が」＝「主語」という意味があることを、ここで初めて知りました。助詞などの品詞について、日本語を話す自分たちでも、その使い分けがよくわからなくなることはあります。あまり気にしなくていいように思えても、失敗して恥ずかしい思いをすることは、なるべく避けたいものです。今後、様々な壁にぶつかることもあるかと思いますが、これからも頑張って、日本語の勉強に取り組んでください。
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No.254	No.222へのコメント	2023-05-07	出身：中国居住：日本	10代　女性	ログイン名： okk タイトル：共感したこと
	この作文を読みとても共感した。私も日本語を勉強し始めた時、助詞にすごく困りました。「が」と「は」の違いだけではなく、「に」と「へ」の違いも見分けることができなかった。また、主語については時々理解できなかった時もあった。日本語の暗黙の了解が難しいなと再び感じた。
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No.279	No.222の筆者から	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名： Lucky タイトル：誰にでも間違えはある。
	日本語の使い分け方や見分け方が難しく感じる事が時々ありますよね。日々当たり前のように話している日本語でもふと考えてみたら少し使い方に違和感を覚えるという経験が時々あります。例えば、主語述語などがたまに分からなくなってしまう時もあります。失敗をする事も大事な経験ってよく聞きますが失敗をして恥ずかしいと感じてしまう位ならしっかりと勉強をして恥ずかしい思いをしたくないというのもあります。これからも言語の勉強などを沢山して日本語を楽しく話せる様になって欲しいです
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No.354	No.222へのコメント	2023-05-12	出身：中国居住：東京都	20代　女性	ログイン名：チョウタイトル：コメント
	発音が間違っていたり、言葉遣いが間違っていたり、語順が乱れていたりと、私も悩みます。例えば、橋と箸、あめと雨の仮名は同じですが、発音が違います。言い間違いになりがちです。しかし絶対にミスのために自信と日本語を学ぶ情熱を失ってはいけません。あなたが言うように、机会を見て日本人と会話することは、日本語の勉強にとても役立ちます。試行錯誤から学ぶのが一番です。焦らないでください。日本語能力は日々の積み重ねですから、少しずつ上達して、最終的には必ずあなたの望む結果に達します。
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No.460	No.222へのコメント	2023-05-24	出身：ベトナム居住：日本	20代　女性	ログイン名： Boss タイトル：遭遇した困難
	日本語を学んで始める時から今まで私も「は」と「が」の違いや使い方に悩んでいる。いつ「は」を使うべきか、いつ「が」を使ったらいいか、よく分からない問題だと思う。4、5年間日本語を勉強して色々なサイトで参考していたけれども、悩んでいてランダムを使っている。　会話する時、日本人が常に助詞を略していることを気づいてきた。文が短くされても意味がほとんど変わらなく、面白いと思う。日本人の日常会話の習慣通りに真似ている。
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No.216	作文	2023-05-01	出身：ヌメア居住：ニューカレドニア	10代　男性	ログイン名：リアタイトル：将来、仕事で日本語を話したい。
	言葉づかい困った経験について書きます。私は将来、仕事で日本語で話したいです。去年大学で、尊敬語と謙譲語の勉強を始めて、難しいと思います。また、私は日本では仕事で尊敬語と謙譲語を使っていることを勉強しました。これらは使い慣れている「ます」形と辞書形とは異なります。動詞は誰と話しているか、誰について話しているかによって形が変わります。不規則動詞は難しくないですが、「お越しになる」等の尊敬表現や「ご案内する」等の謙譲表現を正しく使うことは難しいと思います。私の母国語であるフランス語では、尊敬語や謙譲語がないので、私は混乱しました。学んでいましたが、いつも間違いがあり、がっかりしました。将来、仕事で日本語を話すのが怖くなり、顧客や同僚の気分を害するのではないかと思いました。尊敬語と謙譲語を覚え込むことは、私が将来、日本語で話す上で非常に重要なので、このテーマについて書きたいと思いました。複雑でも上達したいのでもっと勉強したいです。尊敬語と謙譲語を勉強し始めて、難しいと思いましたが、将来の仕事で顧客と同僚の気分を害したくないのでもっと勉強したいです。
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No.274	No.216へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：越前タイトル：コメント
	私も学校で尊敬語と謙譲語と丁寧語を習う機会がありましたが、日本人の私でも難しいと感じる部分が多くあるので将来ちゃんとした敬語を使うとなると大変だと感じます。しかし、敬語は社会に出る上で出来なきゃいけない最低限の事なので私たち日本人と同じように将来日本語を使っていく人間には必要なことなので学ぶ場は必要ですね。
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No.465	No.216の筆者から	2023-05-25	出身：ニューカレドニヤ居住：ニューカレドニヤ	20代　女性	ログイン名：リアタイトル：コメントのコメント
	コメントありがとうございます。私は越前さんのコメントが良く分かりました。私も将来、きちんとした敬語を使うとなると大変だと思います。それで、私は大学でしっかり覚えるまでたくさん勉強します。頑張ります。
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No.215	作文	2023-05-01	出身：日本居住：ニューカレドニア	20代　女性	ログイン名：パイナップルタイトル：言葉遣いに困った経験
	私は日本とタヒチのハーフで、母に日本語を教わった。タヒチとニューカレドニアで育った私には日本語は第二言語だ。なので、言葉遣いに困った経験は大半の人より経験したと思う。日本語を話す相手はほぼ全員家族で、敬語を使う機会がとても少なかった。それに、母は日本語を普通体で話すことを教えてくれたが敬語は教えなかった。小さい頃は全く問題なかったが、中学生くらいになってくると、敬語を使わないことが変に思われるようになる。敬語を話す経験がなかった私はそれを知らなくて、普通体で話すのは普通だと思っていた。もちろん敬語の存在は知っていた。だが、生活上に必要だとは思っていなかった。中学生だった頃、日本に滞在していた時、私はゲームセンターに行った。その時、賞品を取ってもらうために店員に話しかけた。いつも通り、普通体で店員に話すと、彼女は変な目で私を見た。少し落ち込んだ私は、なぜそんな態度を取ったのか分かりたくて祖母に相談した。祖母は多分、敬語を使わなかったのがいけなかったことを説明し、私はやっと敬語について考え始めた。あれから、他人と話す時はなるべく敬語で話すようにしている。だが、敬語を話す機会が増えた訳ではないので、未だに上手く敬語が話せない。それに、丁寧すぎたり、敬語と普通体が混ざった話し方になることが多い。なので、私は普通体で話す方が好きだ。だが、敬語は日本の文化で、日本社会では必須なもので、それを尊重するためにもこれから頑張って敬語を覚えようと思う。
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No.317	No.215へのコメント	2023-05-08	出身：日本居住：	10代　男性	ログイン名：浅タイトル：敬語の使い方
	私は日本語が母語ですが、私自身敬語に悩んだことがあります。それを中学生の時に気づき、おばあさんに相談し、改善できてよかったと思います。 1度嫌な経験をすると不安になりますが、たくさん敬語を使うことで身につくと考えています。
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No.442	No.215へのコメント	2023-05-19	出身：オーストラリア居住：オーストラリア	20代　男性	ログイン名：トウモロコシタイトル：適切な敬語
	似たような経験をしたことがあるので、パイナップルさんの投稿にとても共感します。僕は日本人の両親を持っていますが、生まれ育ちはオーストラリアで家では日本語で話しますが、パイナップルさんと同じように敬語は使っていなかったので敬語で話す機会はほとんどありませんでした。僕も、小さい頃は敬語という存在を全く気にしていませんでしたし、問題にもなったことはありませんでしたが、大きくなるにつれ何度か敬語を使わないといけない場面で、敬語を使わずに話してしまい、違和感を覚え、敬語と言う存在を意識するようになりました。パイナップルさんが他人と話す時、なるべく敬語で話すようにしているという心構えは素晴らしいと思います。僕もだんだん敬語を使えるようになりましたが、パイナップルさんと同じように、丁寧すぎたり、敬語とタメ口が混ざった話し方になったりすることが多いので悩みます。敬語の勉強には日本のテレビ番組の動画を見るのが僕にはとても助かりました。その理由は敬語でも相手の人によって話し方を変えるということに気が付いたからです。敬語でも偉い人には、尊敬語で話したり、いじられキャラな先輩相手には敬語とため口を混ぜて話したり、する場面もありました。僕は、これを見たことで適切な時にはしっかりした敬語を使うことも大事だと思いましたが、場面に合わすことも重要だと思いました。日本の社会では確かに言葉遣いは大事ですが、あまり重くとらえず、これからも敬語の勉強を頑張ってください。
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No.475	No.215へのコメント	2023-05-25	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	20代　女性	ログイン名： Mister Shasha タイトル：コメント
	パイナップルさんの作文を読んで、本当に共感しました。「さん」、「くん」、「さま」などの敬称をつけるのは難しいく、母国語で使わないことを使うことはなおさら難しいです。私は、フランス語をまったく話せなかった異母兄弟の末っ子と会ったときに、日本語で話すことを学びました。また、日本語を日常会話で直接学んだので、敬称はフランス語で使用されるものではないため、吸収するのが非常に難しいのは事実だと思います。このため、彼と話すときに、名前だけで呼んでいました。初めに日本語で話すことだけを学びましたので、日本語で書くことはさらに難しくなりました。時間がたつと、名前の後ろに「さん」、「くん」、「さま」などを付けるすることができましたが、家族や友人以外に使います。
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No.586	No.215へのコメント	2023-06-08	出身：ニューカレドニア居住：	20代　女性	ログイン名：グラディスタイトル：コメント
	パイナップルさんの作文を読んで、面白いと思いました。私もニューカレドニアに住んでいて、4年から日本語を勉強しています。私は「ます形」や辞書形を使っています。敬語は難しいので、私も困っています。日本語を勉強し始めるときに、私は敬語を使い方が本当に難しいと思いました。私の日本語の先生は、日本人自身が敬語を正しく使うのに苦労していると言っていました。今、私も敬語をもっと頻繁に使うようにしています。
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No.192	作文	2023-04-28	出身：モンゴル居住：柏	20代　女性	ログイン名： Aanaa タイトル：難しい会話
	日本に初めて来てコンビニのバイトをやっていた。袋ご利用になりますかと聞いたらお客様がいいですと答えたら意味が分からなくなったことがある。いいの意味が要るの意味になるか要らないの意味か分からなかった。　日本語で一つの言葉がいろいろな意味を表す言葉もある。例えばヤバイという言葉だ。若者が結構使っているが褒めているのか悪いと思ったか分かりにくい。　または相手が年上か下か関係なく私と[ます]つけて話す時[ます]つけて返事する。年上の人に[ます]つけないで返事するのが失礼がいきなり同じく返事を出ちゃう。その時相手を尊敬してないの悪い感じする。　日本語を勉強する前にアニメとか見てなかった。最初から教科書から勉強し初めたので男女の言い方などを多く知らないから困ったことがあまりない。
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No.197	No.192へのコメント	2023-04-28	出身：日本居住：日本映画	10代　男性	ログイン名： log out タイトル：「ます」をつけない返事は意外と悪くないかもしれない。
	僕がタメ口で話す相手は逆にタメ口で話されてもいい相手です。だからむしろタメ口返しは相手にとっては嬉しいものかもしれません。
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No.201	No.192へのコメント	2023-04-30	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：キリンタイトル：コメント
	日本人は相手を傷つけないように「いいです」や「大丈夫です」など遠回りな言い方をしてしまっているように思います。私は「大丈夫」と言う言葉を断るときによく使います。トゲのないように、相手に怒っていると勘違いされないようにと色々と考えて結果遠回りな言い方をしてしまいます。しかし留学生の友達に「大丈夫」はどっちなのか分からないと言われて確かに言葉をにがしすぎて理解されないのだと気づきました。人間関係を考え無難な返答をすることも大事ではあるが伝わらないと意味がないのだと思います。
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No.179	作文	2023-04-28	出身：ベトナム居住：日本	20代　女性	ログイン名：れタイトル：ことばづかいに困った経験
	私が言葉遣いに困った経験は、アルバイト先でのことだ。　　私は高校二年生の時に、ある場所でアルバイトを始めた。そこでは複数のチームごとに分かれての作業をするが、私が同じチームになった人は同じ高校の一年生だった。同じ高校ということで顔見知り程度ではあったが、話したことは一切なく仲がいいわけではなかった。そのため私は、言葉遣いに一瞬迷った。　しかしそこは学校ではないので普通に敬語で接することにした。私が敬語で話すと彼女は何となくオロオロしていた。以前父が「職場に年上の人がいるんだけどその人自分より後に職場に来たから敬語で話してくるんだけど何となく申し訳なさとか気まずさ感じるんだよね」と言っていた。たぶん彼女もそういうことを思ったのだと思う。アルバイト先や職場では、自分だけではなく相手も他生の気まずさを感じてしまうというのを感じた。そこで、こういった場面での先輩後輩関係での言葉遣いは難しいと感じた。もちろん慣れてくれば変わると思う。高校でも、先生同士の絡みはすべて敬語だったと改めて思う。先輩後輩なんて気にしていたらそればかり気になって居づらく感じるかもしれない。　そのため、もし以前と同じ場面に出くわしたとしても、私は「ここでの先輩」「ここでの後輩」と割り切り敬語で話そうと思う。また、敬語は敬語でも固い印象にならないように、笑顔で話すなど自分なりに工夫をしながら話していきたいと思う。
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No.209	No.179へのコメント	2023-04-30	出身：日本居住：日本	20代　女性	ログイン名：ホシノタイトル：アルバイト先での上下関係
	私も同じような経験があります。年齢は私の方が上だけれど、そのアルバイト先での歴で考えればその人よりも下。この上下の基準の曖昧さが気まずさを生み出しているように感じます。そして、その上下関係の基準というのは人によって違う思うので、正解がないからこそ難しいのだなと思います。私は本文に書いてある意見と同じで、アルバイト先での歴で先輩後輩を捉えるようにしています。相手が年下だからと言って経験値は私よりも多いため、そんな相手に敬語を崩すのは少し失礼なように感じてしまいます。堅いと言えば堅いかもしれませんが、私は経験値での上下関係をこれからも大切にして、人と関わっていきたいと思います。
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No.255	No.179へのコメント	2023-05-07	出身：中国居住：日本	10代　女性	ログイン名： okk タイトル：敬語に悩む
	私も中学校や高校時に敬語についてとても悩んでた。自分が話した敬語に自信なくて先輩と話すのが常に怖かった。しかし、自分の敬語が正しいかどうを先輩たちに聞くと、正しいと慰めるように言ってくれた。そこから少しずつ自信があるようになった。
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No.262	No.179へのコメント	2023-05-07	出身：ヌメア居住：ニューカレドニア	20代　女性	ログイン名：マドリンタイトル：コメント
	れさんの作文を読んで、すべて点にすごく共感しました。私も敬語は使いにくいです。ニューカレドニアでは、仕事で敬語は使いません。それで、敬語の使い方が分かりにくいです。私の夢は将来に日本で働くそのために日本語をたくさん勉強しています。でも、敬語を間違えたり、敬意を払わなかったりするのが怖いです。敬語を練習することは良い方法としてとしてアルバイトがあると思います。私に賛成してくれますか。そして、れさんが書いたとおり、敬語を上手に使うことが大事だと思います。
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No.273	No.179へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　無答	ログイン名：こんにゃくタイトル：コメント
	私も飲食店でバイトをしているので年下の先輩や、年上の後輩がいると変に気を遣ってしまい、変な敬語を使ってしまうことが多々ありました。なので私も正しい敬語を使えるようになりたいです
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No.285	No.179へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：東京都	10代　男性	ログイン名：凹タイトル：共感
	環境によって口調を変えなきゃいけないのが難しいのはすごくわかります、私は結局一番大事なのは相手に礼儀を持つことだと思ってます。
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No.293	No.179へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：がたタイトル：共感
	私もバイト先で敬語を使うべきかそうではないかを悩んだのでとても共感しました。私も先輩後輩関係なく敬語を使えばみんなが気分よく仕事をできるのではないかと思いました。笑顔で接することは大切だと思いました。
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No.333	No.179へのコメント	2023-05-09	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：たぁタイトル：コメント
	私もバイト先で同じような経験をしていたのでとても共感しました。この人には敬語、タメ口どっちだっけ？って分からなくなっています。なのでどの人でも敬語を使うようにしました。
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No.432	No.179へのコメント	2023-05-19	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名：キラキラタイトル：コメント
	アルバイト先や職場では、相手の立場や状況に敏感になりながら、適切な言葉遣いを心掛けることが大切です。もちろん、慣れや理解が深まれば関係性が変わってくるでしょう。ただし、先輩後輩の関係において気を遣いすぎると、そのことばかりが頭に残り、居心地の悪さを感じるかもしれません。したがって、同じような場面に再び出くわしたとしても、あなたが「ここでの先輩」「ここでの後輩」という視点で敬語を使うことを選択するのは理解できます。また、敬語を使う際には、堅苦しさを感じさせないように笑顔や軽いトーンで話す工夫をすることも重要です。自然なコミュニケーションを心掛けながら、お互いの気持ちを尊重しつつ関係を築いていくことが望ましいです。
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No.178	作文	2023-04-28	出身：モンゴル居住：日本	10代(だい)　男性	ログイン名：アキタイトル：言葉遣い
	我が国モンゴル語にもない二つの言葉や言葉遣いについて紹介したいです。僕が初めて実習生として日本に来た時の話しですが、仕事が終わった時にみんながお互いに（お疲れ様でした）と言ってました。これは仕事が終わったときのに使う言葉なんだ「なるほど」と思い、そのまま覚えていたが、仕事中にも、または入学後にもみんながお互い（お疲れ様です、お疲れ様でした）と言っているのを聞いて、この言葉は一体なんだろうと思い調べてみました。要はお疲れ様でございます- 「お疲れ様」というフレーズは、「お疲れさま」と同じく、相手に仕事や活動の終了を祝う言葉ですが、上品な表現を求められるビジネスシーンでは「お疲れ様でございます」と敬語を添えることも多く、とても気持ちのいい表現でした。もう一つの言葉はお先に失礼します- 「先に失礼します」という言葉は、退席するときや他の人よりも先に立ち去るときに使われます。日本では、気配りが重視される文化なので、周りの人々に挨拶をしてから退出することが重要だとされているそうです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アキ
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No.218	No.178へのコメント	2023-05-01	出身：日本居住：日本	10代　無答	ログイン名：おぢタイトル：コメント
	「お疲れ様です。」という言葉の意味を、私は考えて生活していなかったので、そういう考えもあるんだなと思いました。「お先に失礼します。」なども日本にいると、大人の人たちがよく言う言葉なので、私達は何気なく使っている気がしました。
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No.352	No.178へのコメント	2023-05-12	出身：中国居住：東京都	20代　女性	ログイン名：チョウタイトル：コメント
	発音が間違っていたり、言葉遣いが間違っていたり、語順が乱れていたりと、私も悩みます。例えば、橋と箸、あめと雨の仮名は同じですが、発音が違います。言い間違いになりがちです。しかし絶対にミスのために自信と日本語を学ぶ情熱を失ってはいけません。あなたが言うように、机会を見て日本人と会話することは、日本語の勉強にとても役立ちます。試行錯誤から学ぶのが一番です。焦らないでください。日本語能力は日々の積み重ねですから、少しずつ上達して、最終的には必ずあなたの望む結果に達します。
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No.593	No.178へのコメント	2023-06-22	出身：中国居住：東京都	20代　女性	ログイン名：チョウタイトル：コメント
	発音が間違っていたり、言葉遣いが間違っていたり、語順が乱れていたりと、私も悩みます。例えば、橋と箸、あめと雨の仮名は同じですが、発音が違います。言い間違いになりがちです。しかし絶対にミスのために自信と日本語を学ぶ情熱を失ってはいけません。あなたが言うように、机会を見て日本人と会話することは、日本語の勉強にとても役立ちます。試行錯誤から学ぶのが一番です。焦らないでください。日本語能力は日々の積み重ねですから、少しずつ上達して、最終的には必ずあなたの望む結果に達します。
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No.173	作文	2023-04-28	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名：李タイトル：日本での生活
	日本に来て生活に多くの変化を感じた。電車が発達しているとか、インターネットショッピングなど、面倒になっていることが便利になってきた。日本は地震が多いので家があまり高くありませんが、これは私と国内でも違います。こんなにたくさんの違うことが私を面白くして、これからの生活を楽しみにしています
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No.299	No.173へのコメント	2023-05-08	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：ぷるタイトル：文化の違い
	私は外国に行ったことがないので、外国とのカルチャーショックを感じたことがないのですが、そういった文化の違いを面白いと捉えられる姿勢がとても素敵だと思った。私も海外に行った際はそのような視点で物事を捉えられるようになりたいと感じた。
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No.167	作文	2023-04-28	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名： kiyo タイトル：日本語を勉強する時の困難
	日本語の勉強を始めたとき、日本語が難しくないとおもいます。しかし、日本語を勉強するにつれて、日本語のことばづかいについてたくさん困ることがあります。日本の漢字が中国から伝わったことを知っていて、日本語の漢字と中国語の漢字ととても似ています。でも、日本語の漢字の読み方は全然違います。まだ、日本語の漢字は異なる言葉の中にも読み方が違います。例えば、「食べる」と「食堂」の中で「食」の発音が違います。外国人として、言葉の読み方が覚えにくいと思います。それ以外に、日本語と中国語が違う点は、日本語は「膠着語」です。例えば、「食べる」は食べるという意味であり、「食べさせる」は誰かに食べさせたり、要求したりするという意味であり、動詞の語尾が変化して意味も変化します。動詞の変化が多くて似ていて、私はいつもそれらの意味を混乱させやすいです。そして最後に困ったことは日本語のため口です。外国人として、私が日本語を勉強する最初は丁寧な日本語です。でも、私が大学に入って、日本人のクラスメイトと出会った後、友達の間ではそんな会話をしていないことに気づきました。彼らの会話が短くて速くて、時々私は反応できなくて、どういう意味か分かりません。例えば、日本人のクラスメイトと食事に誘ったとき、彼は私に「いつならいけそう」と言いました。私はこの会話の意味が分からなかったのですが、後は「いつ行けますか」という意味だと分かりました。ため口については、やはり日本人と交流する機会を探し、彼らの間でどのように話しているかよく聞いた方がいいと思います。
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No.176	No.167へのコメント	2023-04-28	出身：中国居住：東京	20代　女性	ログイン名：チョウタイトル：コメント
	発音が間違っていたり、言葉遣いが間違っていたり、語順が乱れていたりと、私も悩みます。例えば、橋と箸、あめと雨の仮名は同じですが、発音が違います。言い間違いになりがちです。しかし絶対にミスのために自信と日本語を学ぶ情熱を失ってはいけません。あなたが言うように、机会を見て日本人と会話することは、日本語の勉強にとても役立ちます。試行錯誤から学ぶのが一番です。焦らないでください。日本語能力は日々の積み重ねですから、少しずつ上達して、最終的には必ずあなたの望む結果に達します。
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No.314	No.167へのコメント	2023-05-08	出身：ヌメア居住：ニューカレドニヤ	20代　女性	ログイン名：リアタイトル：きよさんへのコメント
	きよさんの作文を読んで、色々な点にすごく共感でしました。私はフランス人ですが、日本の漢字を勉強することが難しいと思います。私も日本語の勉強を始めた時に、日本語が難しくないと思いました。覚えなければならない漢字がたくさんなっても、覚えられるかもしれないと思っていたのですが、次第に組み合わせや発音の違いがあり、学習が複雑であることに気づきました。よく見かける漢字は覚えやすいですが、あまり見えない漢字は難しいです。そして、私も日本人の友達と話す時に「丁寧語」を使っていたのですが、彼女は私に「ます形」は友達同士では礼儀正しくて変ですから、「ちゃん」と「辞書形」を使うことと言いました。私は失礼なことはしたくありませんでしたが、彼女が私に「ます形」を使わないようにと言ったから、「辞書形」を使うのが楽になりました。
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No.166	作文	2023-04-28	出身：広州居住：日本	20代　男性	ログイン名：。。。タイトル：日本語の難しいところ
	日本に留学して、日本語を習い始めました。最初はうまくいっていたのですが、やがて漢字が多用される日本語の単語の正確な使用が難しいことに気付きました。日本語の単語は漢字、ひらがな、カタカナが混在しています。カタカナは外国語の単语や化学式として使用される場合が多く、覚えやすい傾向があります。しかし、漢字とひらがなは、音で意味を表現することができるため、意味が近い単语でも異なる言葉として使われることがあります。例えば、「知る」と「熟知する」、「食事」と「餐」、「思う」と「考える」などは似た意味を持つ単語ですが、使用方法やニュアンスが異なります。そのため、正しく使い分けることが重要ですが、私にはそれが難しかったです。また、日本語は元々中国語から影響を受け、多くの単語や漢字が導入されました。そのため、同じ漢字が複数の読み方を持つことや、類義語が多数存在することがあります。例えば、「生」は「いきる」「うまれる」「せい」「しょう」といった発音があり、意味によって使い分けられます。私が日本语の単語を使う際に困難だったのは、正確な意味やニュアンスを理解することでした。だから私は日本語の単語の使い方に困惑しています。
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No.184	No.166へのコメント	2023-04-28	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名： Yz タイトル：コメント
	私が日本語を勉強しようとしたとき、私も中国人にとっては簡単だと思いました。多くは漢字だったので、日本語を勉強してみると、多くの漢字があるが発音が全く違うことが多く、読めない人に会うとよく中国語の発音で読んで、それからよく間違いをして、問題をするときもよく2つの大きな発音を混同していました。あとカタカナは英語が苦手な私にはもっと難しい。日本語をマスターするまでにはまだ長い道のりがあるので、一緒に頑張りましょう！
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No.165	作文	2023-04-28	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名： yansegai タイトル：言葉遣い使いに困った経験
	日本語を勉強する時、困難を感じることはたくさんあります。　日本語の勉強を始めた頃、動詞の活用は一番むずかしいと思いました。一つの動詞には多くの変化があります。中国語の動詞は変化がないし、日本語の動詞の変形が多いので勉強しにくいと思います。　中国語と日本語の両方に漢字があるので、日本語を勉強したばかりの時、日本語の漢字は理解しやすいと思いました。しかし、日本語には中国語にない漢字があり、多くの漢字の書き方も中国語とは異なっています。例えば、「呟き」の「呟」は中国語にはありません。それに、同じ漢字でも場合によって音便が違うので、覚えにくいです。　加えて、日本語の敬語も難しいです。中国語にも敬語はありますが、日本ほど複雑ではありません。日本で敬語の使う場合が多く、目の上の人への挨拶やメールにも使われます。しかし、中国ではそうではありません。日本で仕事や生活のために勉強しなければならないので、面倒くさいと思います。
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No.181	No.165へのコメント	2023-04-28	出身：中国居住：東京	20代　女性	ログイン名：チョウタイトル：コメント
	確かに日本の敬語は厄介です。しかし、敬語が身についていなければ、本当の日本語の勉強にはなりません。だから一生懸命勉強するしかありません。日本人と話せる机会をたくさん見つけて、自分の日本語と自信を練習することができます。確かに日本の敬語は厄介です。しかし、敬語が身についていなければ、本当の日本語の勉強にはなりません。だから一生懸命勉強するしかありません。日本人と話せる机会をたくさん見つけて、自分の日本語と自信を練習することができます。
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No.190	No.165へのコメント	2023-04-28	出身：中国居住：東京	20代　女性	ログイン名：チョウタイトル：コメント
	確かに日本の敬語は厄介です。しかし、敬語が身についていなければ、本当の日本語の勉強にはなりません。だから一生懸命勉強するしかありません。日本人と話せる机会をたくさん見つけて、自分の日本語と自信を練習することができます。確かに日本の敬語は厄介です。しかし、敬語が身についていなければ、本当の日本語の勉強にはなりません。だから一生懸命勉強するしかありません。日本人と話せる机会をたくさん見つけて、自分の日本語と自信を練習することができます。
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No.195	No.165へのコメント	2023-04-28	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名：李タイトル：日本語と中国語の違い
	日本語はたくさんの漢字がある。その漢字は大分中国語の読み方と意味に似っている。だから、中国人は日本語を勉強するのを他の国により便利だ。でも、日本語は漢字だけではなく、ひらがなやカタカナもある、英語の発音に似た外来語もある。日本語と中国語の一番大きな違いは日本語は様々な形があることだ。動詞は過去形があり、仕事には敬語があり、日常の話には、男子言葉や女子言葉がある。中国語はそんな問題はない。過去形もなし、敬語もなし、男性と女性も使う言葉も同じだ。これは日本語の勉強をもっと複雑にして、外国人の私にも仕方がないと感じさせた。いつ敬語を使うか、いつ他の言葉を使うのを分からないので、たくさんの面白いことが起こった。良く、友達と話し時敬語を使うのをみんなが気まずい思いをする。これも私を悩ませている。日本人によって日本語を使うのが欲しい。
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No.232	No.165へのコメント	2023-05-05	出身：日本居住：東京都	10代　男性	ログイン名：凹タイトル：共感
	私も日本人ですが未だに間違った日本語を使う事があります、皆自分が思ってるより言葉遣いに違和感を覚えないし気にしてないです。伝わりさえすればなんとかなります
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No.233	No.165へのコメント	2023-05-05	出身：日本居住：東京都	10代　男性	ログイン名：凹タイトル：共感
	私も日本人ですが未だに間違った日本語を使う事があります、皆自分が思ってるより言葉遣いに違和感を覚えないし気にしてないです。伝わりさえすればなんとかなります
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No.284	No.165へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：東京都	10代　男性	ログイン名：凹タイトル：共感
	私も日本人ですが未だに間違った日本語を使う事があります、皆自分が思ってるより言葉遣いに違和感を覚えないし気にしてないです。伝わりさえすればなんとかなります
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No.349	No.165へのコメント	2023-05-12	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名： hyhhyh タイトル：コメント
	、日本語の学習がより複雑になり、外国人の方にとっては困難な要素となるかもしれません。敬語の使い方や適切な表現の選択が難しく、面白いミスコミュニケーションが生じることもあります。たとえば、友達と話している際に敬語を使ってしまうと、場合によっては相手が気まずさを感じることもあります。これらの点について、私も悩んだ経験があります。
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No.157	作文	2023-04-27	出身：オーストラリア居住：オーストラリア	20代　女性	ログイン名：魑魅魍魎タイトル：若者言葉の悩み
	私が言葉遣いに困った経験は数々あるが、特に余韻がまだ残っていることが一つある。数年前、留学中に東京の高校に通った。その時、教科書から学んだ日本語しか分からない私は、同級生の友達を作るのに苦労した。周りの友達と仲良くなるために、休み時間中の会話に参加して自分の趣味を紹介した。すると、四方八方から「うんうん、ほんと？それな〜」と笑い声が聞こえてきた。「うんうん」はかなり賛成の相槌みたく、そして「ほんと？」は「本当」の様にほとんど聞こえるが、「それな」に似ているものは、何も思いつかなかった。意味を聞くと、曖昧で説明しにくいと同級生に言われた。その瞬間から、混乱していた私は同級生との差に気が付いた。言葉が通じなくて、すぐに寂しくなった。時間が経ち、言葉が分かるようになってきても、新しい問題が次々と生じた。現役の高校生のように話したかったので、自分の言葉遣いには砕けた言い方が段々と増えてきた。ですから、ホストファミリーとの日常会話にも若者の言葉遣いを入れた。しかし、この喋り方に慣れてから、年寄りのホストファミリーと話している時、たまに会話がかみ合わないことがあった。言葉遣いの理解の仕方が違うと、他の人々と共感できないことが何回かあった。若者の言葉遣いの特徴的な常態、省略、それと現在の流行語の使い方は日本語の学習者にとってはややこしい。さらに、若者言葉はコロコロと変わるため、日本の若者が使っている言葉にはついていけない。言葉遣いが似ている人同士は共感し合えるが、言葉遣いが違ければ友達にもなれないそうだ。
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No.160	No.157へのコメント	2023-04-28	出身：日本居住：東京	10代　男性	ログイン名： rk58 タイトル：共感の嵐
	私は半年間イギリスに留学する機会がありましたが、そこで私はとても似た経験をしました。最初はもはや英語なんか喋れず、「YES」のみで生活をしていましたが、ホストファミリーに色々な英語を教えてもらってとりあえず喋ることを意識していたら、なんとか相手の言っていることを理解しながら喋れるようになりました。ネイティブの友達ができた時は死ぬほど嬉しい気持ちでした。色々なスラングも教えてもらい、調子に乗ってそれを使いまくっていました。あるとき、ホストファミリーに1日の出来事をスラングを交えて説明する機会がありましたが、ホストマザーは私のスラングに激怒し、「スラングを使うあなたは嫌い！」と言われました。そのときはっとしました。流行りの言葉を使えることがかっこいいのではなく、正しい英語で目上の人と礼儀正しく接することが会話の上で大切ことであり前提であると思うことができました。
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No.277	No.157へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名： Lucky タイトル：日本語の楽しさ
	知っている日本語が限られている時は自分から友達を作ったり話しかけたりする事に少し不安がありますよね。私も初めはみんなの話してる言葉の意味が分からなくて、どういう意味なんだろうと思った経験が何度かありました。自分から積極的に聞くようになってからは意味の分かる言葉も増えて友達と話している時間が楽しくなりました。みんなとも楽しく話せる位に日本語を沢山勉強して沢山新たな友人を作ってください。
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No.278	No.157へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名： Lucky タイトル：日本語の楽しさ
	知っている日本語が限られている時は自分から友達を作ったり話しかけたりする事に少し不安がありますよね。私も初めはみんなの話してる言葉の意味が分からなくて、どういう意味なんだろうと思った経験が何度かありました。自分から積極的に聞くようになってからは意味の分かる言葉も増えて友達と話している時間が楽しくなりました。みんなとも楽しく話せる位に日本語を沢山勉強して沢山新たな友人を作ってください。
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No.292	No.157へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：モロタイトル：流行語は難しい
	日本での若者の流行語は、私でも分からないことが多くあります。例を一つ上げると、了解を省略した「り」という流行語があります。それを初めて聞いた私はすぐに理解することはできませんでした。また、その言葉で伝わるのかという疑問も生まれました。流行語は確かに若者に多く使われていると思いますが、上手く使えなくても大丈夫だと思います。私は10代ですが、流行にはついていけていません。流行語を使うのはそれぞれのペースで使うものだと私は考えます。
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No.340	No.157へのコメント	2023-05-11	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	20代　女性	ログイン名： Taiga タイトル：魑魅魍魎さんへのコメント」「taigaさんの作文への感想」
	魑魅魍魎さんの作文を読んで、若者言葉の悩みが特に面白いと思いました。この気持ち、とてもよくわかります。教科書で習ったことだけでは、日本の学生や大人とコミュニケーションをとるのは難しいです。人と接することで表現を覚え、その結果、より円滑なコミュニケーションが取れるようになるのです。また、高齢者に使う持続的な言葉と口語を区別することも重要です。だからこそ、違いを書き留めるノートを作っておくとよいです。この意見は、多くの人が同じ状況を経験しているため、とても興味深いです。また、あきらめてはいけないということを示すものです。外国人の多くが、日本人に対してきちんとした表現ができないという悩みを抱えているのは興味深いですね。
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No.341	No.157へのコメント	2023-05-11	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	20代　女性	ログイン名： Taiga タイトル：魑魅魍魎さんへのコメント」「taigaさんの作文への感想」
	魑魅魍魎さんの作文を読んで、若者言葉の悩みが特に面白いと思いました。この気持ち、とてもよくわかります。教科書で習ったことだけでは、日本の学生や大人とコミュニケーションをとるのは難しいです。人と接することで表現覚え、その結果、より円滑なコミュニケーションが取れるようになるのです。また、高齢者に使う持続的な言葉と口語を区別することも重要です。だからこそ、違いを書き留めるノートを作っておくとよいです。この意見、多くの人が同じ状況を経験しているため、とても興味深いです。また、あきらめてはいけないということを示すものです。外国人の多くが、日本人に対してきちんとした表現ができないという悩みを抱えているのは興味深いですね。
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No.522	No.157の筆者から	2023-05-31	出身：オーストラリア居住：オーストラリア	20代　女性	ログイン名：魑魅魍魎タイトル：スラングの混乱
	コメントありがとうございます。共感してくださり嬉しいです。わざとじゃないのに、ホストマザーを怒らせてしまって大変でしたね。私にも同じような経験があります。高校時代、友達と英語をタメ口で喋ってから、先生と話した時、丁寧な言葉を使わず、きついスラングを使ってしまいました。それで、先生を怒らせてしまい、すぐに謝りました。状況を説明しましたが、とても気まずかったです。今後このような誤解を避けるために、今はもうスラングをあまり使わないようにしています。 rk58さんのホストマザーがスラングに反対する気持ちも分かります。今、私は20代ですが、現役の高校生と話す時、彼らが使っている粗野なスラングを耳にすると、少しイライラします。確かに、目上の人にスラングを使うと、失礼なイメージを与えてしまう可能性がありますね。ですから、私はホストマザーとrk58さんの正しい英語を使った方がいいという考え方に賛成します。さらに、私はネイティブの英語話者ですが、年を重ねるごとに新しくできた英語のスラングが分かりづらくなってきました。また、英語のスラングは国や地域によって変わるそうです。例えば、南アフリカのスラングでは「robot」という言葉は私たちが知っている「ロボット」という意味ではなく、横断歩道の信号機という意味なのだそうです。ご存じでしたか？今度、他の国や地域特有のスラングについて調べてみるのも面白そうですね。
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No.153	作文	2023-04-27	出身： Nouvelle-Calédonie 居住： New-Calédonie	20代　女性	ログイン名：ルシタイトル：どういえばよいか分からなかった経験
	どういえばよいか分からなかった経験について書く。先生が私に日本語で質問するとき、たびたび、どういえばよいか分からなかった。なぜなら、日本語の質問が分からないことがこわいからである。また、多くの不安がある。それゆえ、頭の中でいろいろな単語が出てきて正しい単語を見つけられなかった。そして、それは悔しいことだ。つまり、どういえばよいか分からなっかた。ざんねんだ。しかし、いつも分からなくても答えるためにいっしょうけんめい頑張る。少なくとも理解しょうとはしている。次に、白百合大学の日本人学生にインタビューをしたとき、時々、白百合大学の学生が私に質問をし、答えをどういえばよいか分からなかった。なぜなら、単語が足りないからである。または、文章は良くない。しかし、少し面倒である。また、会話をしながら、どういえばよいか分からなかった。答え方がわからないのはちょっと面倒である。しかし、答えようしなければもっと上手になれないであろう。
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No.208	No.153へのコメント	2023-04-30	出身：日本居住：	回答しない　女性	ログイン名：虹希タイトル：コメント
	私は、自分の意見を発言する事が苦手だ。先生に質問されたら、どのような言葉、単語、表現で答えたら良いのか分からなくなる。恐らく、自分の中ではまとまった答えや思っている事があるが、作者と同じように不安があり、自分なりの言葉、単語はあるが一種の注目が集まると、頭の中で皆に伝わる単語を探すが出てこない事が多い。それは、作者同様、自分の頭の中にある単語の少なさも原因だと思っている。どういえばよいか分からないというのは言語問わずに、存在する事だと思う。
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No.589	No.153の筆者から	2023-06-09	出身： Nouvelle-Calédonie 居住： Mont-Dore	10's　女性	ログイン名：ルシータイトル：虹希さんへ
	コメントありがとうございます！遅くなってごめんなさい！虹希さんの言うことはとても面白いです！先生に質問されるとストレスがかかりますよね。一番くやしいのは、日本語で答えたいのに、全部混ざってしまうことです。結果的に答えられません。解決策は、口頭で練習することです。または、自分が考えていることを書いたり、目の前に単語を置いたりすることです。まだ探しています。虹希さんもそうかもしれませんが、答えられなかった後に答えが出てくることがあります。それはひどいですね。
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No.606	No.153へのコメント	2023-07-14	出身：ドイツ居住：山口県	20代　無答	ログイン名： Pala タイトル：コメント
	私も日本語の勉強を始めたとき色々なところで困ったことがある。「今なんの言葉使えばいい」とか「発音的合ってるかな」とか、そういうことでよく困って、日常的な話しでもその不安定がかなり高かった。私はそのときそれを解決するためには日本人の友達作ったり、小説読んだり、日本でのニュースとか見たりした。そしてそれでその不安定が少しずつで少なくなった。これからも頑張ってください。
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No.152	作文	2023-04-27	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	20代　女性	ログイン名： Mister Shasha タイトル：「よか」という博多弁の言葉
	「よか」という博多弁の言葉日本に行ったら、気浮いていましたかもしれないが日本には様々な日本語があります。東京の話しかたや大阪の話しかた、または広島や他の場所の話しかたは同じ日本語ではありません。私たちが学んだ日本語は東京の日本語です。ほかの日本語は「方言」と呼ばれています。今日、博多弁の「よか」という言葉のことについて書きます。博多弁にはいろんな難しい言葉があります。例えば、「とっとーと」、それとも「しょんなか」などがあります。しかし、私を困らせた言葉は「よか」でした。「よか」の意味は「良い」です。「簡単な言葉と思うんでしょうね」。私も簡単な言葉とおもいましたが、「よか」にはいろんな意味があります。「よか」、「よかよか」、「よかよ」、「よかばい」、「よかたい」、「よかくさ」、「よかね」などのバリエーションがあって、いろんな意味もあります。はじめは「よか」または「よかよ」を使いました。「よか」を使うのは少し怖かったのです。なぜなら、「よか」にはバリエーションがあってどれを使っていいか分からなかったからです。博多弁の「よか」は「良い」の意味があり、返事にも使われます。「よかよ」と「よか」を２回続けた「よかよか」も同じ意味の言葉です。「よか」と「よかくさ」の意味にはニュアンスがあいます。「よかくさ」のいみは「大丈夫。気にしないで。何とかなるさ。」です。私にとって「よかくさ」はとても大事な言葉だと思います。日本語を学ぶ人には、方言を学ぶことは本当に必要なことだと思います。日本には東京の日本語だけではないのですから。東京以外、例えば九州や大阪や関西に行ったときに、方言がわからなかったら困ることになるかもしれません。
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No.287	No.152へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本/東京都	10代　男性	ログイン名：小夜曲タイトル：コメント
	方言は非常に興味深いものです。日本人でさえも方言によっては意味が分からないものがある。昔の名残がこうして今もあり続けるのは本当に尊いと思う。フィーリングで人と繋がるのは楽しいものだと私は考えている。
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No.477	No.152へのコメント	2023-05-25	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	20代　女性	ログイン名： Mister Shasha タイトル：No.287へのコメント
	小夜曲さん、コメントありがとうございます。私もそう思います。方言は大切なもので、人を繋がることができます。同じ言語の中に見られるさまざまなバリエーションが、言語を素晴らしく豊かなものにしているのです。
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No.151	作文	2023-04-27	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	10代　女性	ログイン名：グラディスタイトル：日本語でどう言えばよいか分からなかった経験
	日本語でどう言えばよいかわからなかった経験について書きます. ４年前に、日本語を勉強し始めました。しかし、私の同級生は中学校か高校から日本語を勉強し初めました。私は今日もたくさん間違いをしています。私は日本語で正しい文を作ることができません。日本語を話すと頭が真っ白になりそうです。私はどう言えばよいか分かりませんから、何か言ったり書きたりする前にいつも長い間考えます。例えば、この段落を書くために、３０分かかりました。このテーマを選んだ理由は私の問題だからです。文を作る前に文法や語彙や構造を考えなければなりません。私は文を書いたら違うと思って消します。だから、日本語でよりよく表現できません。日本語でどう言えばよいか分からないときに同級生の意見を聞きます。日本語を習い始めたばかりなので、私は他の人よりも少し問題があります。でも私はやってみます！今では日本のアニメやドラマを見る時に知っている言葉がでてきます。それが日本語を勉強するモチベーションになっています。
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No.156	No.151へのコメント	2023-04-27	出身：日本居住：川崎市麻生区	10代　男性	ログイン名：ゆうゆうタイトル：コメント
	多様な外国語がある中で日本語が一番難しいと僕は考えている。方言の他にも尊敬語など色々な種類がある。そんな難解な言葉と日本の文化を繋げて楽しみながら学んでいるのがとてもかっこいいです。僕は英語が苦手なのですが、この作文を読んでやる気がでました。
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No.474	No.151の筆者から	2023-05-25	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	20代　女性	ログイン名：グラディスタイトル：コメントのコメント
	ゆうゆうさん、コメントの返事ありがとうございます。私もあなたと同じ考えです。新しい言語を勉強することはいつも難しいです。それぞれの言語には特徴があります。でもそれは不可能ではありません。本音、自信を持ったなければならない違いを恐れないと思います。日本語を勉強し始めたときに、気が進まなかったです。しかし、今私は日本語がおもしろいと思います。私の夢は日本へ行くことです。だから、大学で日本語を選びました。今年、私の最後年ですが、日本語を勉強することを続けたい。私はあなたの英語の勉強することを奨励します。頑張りましょう！
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No.150	作文	2023-04-27	出身：ニユカレドニヤ居住：ニユカレドニヤ	10代　男性	ログイン名：マイレタイトル：作文「言葉づかいに困った経験」
	高校生から日本語を勉強しています。私の日本語の学習(がくしゅう)について書きます。私にとって、漢字を学ぶことがもっとも難しいものです。その理由は、漢字は多く、覚(おぼ)える画数(かくすう)が多い場合(ばあい)があるからです。次に、活用(かつりよう)は私には難しいです。それぞれの活用は状況(じょうきょう)に対応(たいお)しています。例えば、友人や家族と話すときは普通体を使います。しかし、仕事では丁寧語を使います。日本語には敬語があり、それらを正(ただ)しく使用(しょよう)することが難しい場合があります。その理由は、私はまだこのような状況(じょうきょう)を経験(けいけん)したことがないからです。そして、彼らが話しているときや早口(はやくち)で話すとき、日本語のアクセントが分からないことがあります。その理由は、私が日本人と十分(じゅうぶん)に交流(こうりゅう)していないからです。彼らの話を聞くことに慣(な)れる必要(ひつよう)があります。漢字、活用、日本語のアクセントは、私にとって大きな 3 つの困難(こんなん)です。日本語を上達(じょうたつ)させるのために、日本の文化(ぶんか)に興味を持ち、日本人と交流((こうりゅう)し、日本語を聞き話すことに慣れることが必要(ひつよう)です。
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No.207	No.150へのコメント	2023-04-30	出身：日本居住：	回答しない　女性	ログイン名：虹希タイトル：コメント
	私は日本生まれで育ったのも日本ですが、日本語のアクセントに困った経験があります。方言が違うとイントネーションやアクセントも違い日本人同士で会話をしていても分からないことが多いです。日本語を活用する事、敬語、謙譲語、丁寧語、標準語などを人それぞれに分けて使うことも、難しいと私も思います。それらを慣れる為には、やはり国籍問わずにコミュニケーションが大切だと思う。
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No.473	No.150の筆者から	2023-05-25	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	10代　女性	ログイン名：マイレタイトル：コメントのコメント
	コメントありがとうございます。日本人でも日本語のアクセントに苦労していることに驚きました。今は2倍の努力をしなければならないことを知っています。私も、それらを慣れる為には、やはり国籍問わずにコミュニケーションが大切だと思います。アドバイスありがとうございます。
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No.149	作文	2023-04-27	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	20代　女性	ログイン名： Taiga タイトル：日本での短期留学の経験
	これから、日本にいたときに困ったことを書こうと思います。まず、自分が遭遇した問題について書き、その問題を解決することについて書きます。私は高校の3年生の時に二週間青森県に行きました。日本留学中、周りの人たちは日本語で話しかけてくれましたが、私が理解しやすいようにゆっくり話してくれました。そして数日が経ち、日本のホストファミリーの言葉の早さに慣れてきました。私は彼らを理解し、彼らも私を理解してくれたので、何も問題ありませんでした。でも、その後、学校に行って授業に参加することになりました。そこからが問題でした。たいていのことは理解できましたが、友達に自分のわかりやすいように繰り返してもらうことのほうが多かったです。私にとっては、数学の授業中が一番理解に苦しむ時間でした。先生がたくさん質問してくれて、わからないことをたくさん板書してくれました。この問題の最大の原因は、留学の1年前に理系バカロレアの試験を受驗したため、数学の授業がなくなったことだと思います。しかも、この科目はフランス語でも全く理解できないので、好きではありませんでした。日本語になると、さらに理解不能になります。日本人の先生はとても親切でしたが、私の知らない訛りがあって理解するのに苦労もしました。後で知ったのですが、この先生は日本の南のほうに住んでいたそうで、八戸に住んでいる人とは違う訛りがあったそうです。先生は私にコースに関する質問をしたのですが、私は理解できなかったので、全く間違った答えをしました。その時、私の友達は私が困っているを見て、先生に「この言葉を聞くのは初めてだ」と言って仲裁に入りました。私は謝り、友達のおかげで、先生が時間をかけて言い換えてくれたおかげで、質問に答えることができました。短期留学で日本には方言があることを知りました。この経験で方言によっては、まったく話し方やアクセントが違うため同じ日本語でも意味を理解することは難しいと分かりました。日本中の都市を訪れて、すべての訛を聞いてみたいです。
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No.298	No.149へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：ラリアットタイトル：149さんへコメント
	私は日本生まれでずっと日本で暮らしていますが、149さんが感じたことはとても良くわかります。その地方ならではの方言や訛りによって会話が途切れてしまうことが多々ありました。
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No.331	No.149へのコメント	2023-05-09	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： vq タイトル：方言
	方言は日本人でも理解が難しいものがあるのでとても大変な思いをしたんだろうなと思います。名古屋の方言は可愛いで有名なので行って体験してみるといいかもしれません。
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No.466	No.149の筆者から	2023-05-25	出身：ニューカレドニア居住：ニーコカレドニア	20代　女性	ログイン名： Taiga タイトル：No.331へのコメント
	コメントありがとうございます。日本に行く機会があれば、名古屋まで行ってこの方言を聞きたいと思います。今後、日本を旅行する際には、これらの方言についてもっと学びたいと思っています。
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No.467	No.149の筆者から	2023-05-25	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	20代　女性	ログイン名： Taiga タイトル：n。298へのコメツト
	コメントありがとうございます。いずれは、あなたのように日本のさまざまな方言を理解できるようになりたいと思います。そのため、異なる地域の人たちとも問題なく話し合えるようになりたいです。
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No.148	作文	2023-04-27	出身：レユニオン居住：ニューカレドニア	20代　女性	ログイン名： Poca タイトル：敬語／敬語でない言い方
	日本語を学ぶとき、最初に難しいのは明らかに漢字です。しかし、もう 1 つ重要なことは、敬語で話すタイミングを知ることです。まず、フランスの中学生は「ます」で終わる動詞を使って日本語を学びます。だから、それがすべての日本人の話し方だと思っています。それが「丁寧な」話し方であることを認識していません。それから、中学時代に交換留学生がいたとき、私はいつも「ます」で彼女に話していました。ある日、彼女は私たちにそのように話す必要はないと説明しました。同い年で友達同士だったので、丁寧すぎる形でした。その後、私は彼女と友達のように話そうとしましたが、「ます」という形で話すことしか学んだことがありませんでしたので、それは難しかったです。大学で「敬語」とは何かを勉強しました。それぞれの種類の敬語をいつ使うべきかを理解するのに時間がかかりました。「ます」形は敬語で、丁寧語と呼ばれることも知りました。私は、交換留学生が私の話し方を奇妙に感じた理由が、今では分かります。終わりに、日本語を学ぶとき、最初は丁寧語しか話せませんでした。また、他の敬語との違いがわかりにくかったです。
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No.219	No.148へのコメント	2023-05-01	出身：日本居住：日本	10代　無答	ログイン名：おぢタイトル：コメント
	確かに、外国の方と話す時、〜ます。と言う言葉はよく聞く気がしました。日本語を教えること、また学ぶことはとても大変なことだと改めて思いました。
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No.269	No.148へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：たちゃんタイトル：なるほど
	生まれた時からずっと日本で生活している私は今まで考えたこともありませんでした。作文を読んで意外な発見のように感じました。読んでいてとても面白かったです。
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No.468	No.148の筆者から	2023-05-25	出身：レユニオン居住：ニューカレドニア	20代　無答	ログイン名： Poca タイトル：No.219へのコメント
	コメントありがとうございます。日本語を学ぶのは大変です。敬語を上手になりたくて、〜ます以外で話したいです。だから、たくさん練習します。
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No.469	No.148の筆者から	2023-05-25	出身：レユニオン居住：ニューカレドニア	20代　無答	ログイン名： Poca タイトル：No.269へのコメント
	コメントありがとうございます。「意外な発見のように感じました。」のコメントが嬉しかったです。私は日本語を学ぶためにたくさん練習します。
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No.145	作文	2023-04-26	出身：中国居住：日本	20代　男性	ログイン名：ジャンタイトル：言葉使いは難しい
	私は現在日本の大学院に留学している学生だ。自国で日本語を学んだ後、日本に来た。外国人として日本のキャンパスで日本語を話す際に出会った悩みをみなさんと共有したい。まず、第一人称の使用に関して、日本語には「私」「僕」「俺」など多くの第一人称がある。先生や先輩に話すときは「私」や「僕」を使う必要があることは知っているが、しかし、それとは逆に、同期や後輩に話すとき、私は「俺」のような第一人称を使うべきかどうかわからない。「俺」を使うと自己中心的な印象を与えるため、人々を不快にさせてしまうだろうか。次に、二人称については、「君」「あなた」などの二人称を使うより、名前に「さん」をつけることが最も安全な方法だと思った。しかし、日本の友人たちは、名前を直接呼び捨てしたり、「お前」などを使ったりすることがよくあり、それによって親密さが感じられる。私も友人たちとこのように話したいだが、適切なタイミングがわからない。最後に敬語については、先程の論述と同様に、いつ敬語を使うべきかわからない。誰に対しても敬語を使わない後輩もいるが、私は常に敬語を使う人である。これはおかしいだろうか。
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No.162	No.145へのコメント	2023-04-28	出身：中国居住：日本	回答しない　無答	ログイン名： hyhhyh タイトル：コメント
	日本語を学ぶ外国人としての悩みについて、共感いたします。第一人称や二人称、敬語については、日本語の使い方によって微妙なニュアンスがあり、混乱することもあるでしょう。しかし、使う場面や相手によって使い分けることが大切です。例えば、「俺」を使う場合は相手によっては失礼になることがあるため、注意が必要です。また、友人たちが名前を呼び捨てする場合でも、相手がそれに不快感を示さないか確認することが重要です。敬語についても同様で、先輩や上司などの目上の人に対しては敬語を使うことが必要ですが、後輩や友人との関係では緩めることもできます。自分が使いやすいと感じる言葉や表現を選ぶことも大切ですが、相手の感覚や文化にも敏感になることが、円滑なコミュニケーションのために必要です。
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No.183	No.145へのコメント	2023-04-28	出身：ベトナム居住：日本	20代　女性	ログイン名： Boss タイトル：敬語づかい
	日本に来る前に、私も日本語の敬語に対してよく調べたんだけれども、来日するとあまり使わなく、どんな時に使うべきなのか、誰に対しては使うべきなのか迷っている。「私」と「あなた」という意味を持っている「俺」や「お前」などの言葉は調べたところに「俺」が男性しか使わないと言われた。しかし、日本に来て、男性だけではなく、友達や目下の人と話す時、女性も「俺」を使っていると気づいてきた。　敬語といえば、私はこの悩みにあったこともある。アルバイト先であったことだ。その時は店長さんと話した期間だ。目上の人に対しては敬語を使うべきだと言われている。なぜかといえば、尊敬の感じや道徳性とも表せることだ。しかし、敬語を使うと、笑わせて、「敬語使わなくてもいいよ。俺が友達みたいって！」と言われていた。　ベトナム語の中には上下関係の言葉もあるが、敬語がきちんと分けていないことだ。
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No.394	No.145へのコメント	2023-05-18	出身：日本居住：東京	10代　男性	ログイン名：ザコシタイトル：共感
	たしかに、私たち日本人でと呼び方は、どんな人に対してもいつも戸惑い迷うものだと思っていたが留学生も同じ思いを抱いていたとは驚きだった。呼び方に関しては正解はないと思うので自分の判断かお互いの関係性に応じて呼び方を考えるのがベストなのではないかと私は考える。
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No.513	No.145の筆者から	2023-05-31	出身：中国居住：日本	20代　男性	ログイン名：ジャンタイトル：なるほど
	コメントありがとうございます。「俺」に関しては、失礼になるリスクがありますが、ナチュラルでかっこいい人称だと思っていて、注意して使ってみたいです。また、友達の間で呼び捨てをしたこともありませんが、面白そうなので試してみたいと思います。おっしゃる通り、円滑なコミュニケーションをするためには、トライアンドエラーするしかありませんね。
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No.514	No.145の筆者から	2023-05-31	出身：中国居住：日本	20代　男性	ログイン名：ジャンタイトル：Bossさんへ
	コメントありがとうございます！女性も「俺」を使えることを初めて知り、驚きました。敬語については、話す相手によって円滑なコミュニケーションをする必要があることを理解しました。相手が敬語を使わないと言ってくれるのはいいですね、悩むことなく自然に会話ができます。
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No.515	No.145へのコメント	2023-05-31	出身：中国居住：日本	20代　男性	ログイン名：ジャンタイトル：ザコシさんへ
	コメントありがとうございます。「呼び方に関しては正解がない」という言葉は素晴らしいですね、勉強になりました。これからもトライアンドエラーを続けていきたいと思います。
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No.144	作文	2023-04-26	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名： catmina タイトル：敬語とタメ語
	日本に来たばかりの多くの外国人にとって、敬語とタメ語の使い分けは大きな悩みの一つである。状況に応じて使い分けが必要だ。敬語とタメ語を正しく使わなければ、失礼になったり、失敗を演じたりしがちだ。私は今主に研究室で勉強、バイト、友達と接している。そのため、これらの点から敬語とタメ語の使い分けを説明していきたい。　研究室の先生と先輩たちには絶対に敬語を使う。次に、アルバイト先の同僚とお客さんにも敬語を使わなければならない。アルバイトで特別なところは、出勤する時はどんな時点に関わらず「おはようございます」と言うことだ。理由はなんだと友達に聞いてみたところ、「おはようございます」には、元気で仕事を始めるつもりだと言う意味もある。そしてお客さんにはより敬意を払うことばづかいを使うことだ。例えば、「いいですか」が「よろしいですか」に、商品を売り捌く時に「どうですか」が「いかがですか」になる。　日本語を勉強するときは皆さんは敬語を勉強するから、簡単なタメ語が会話するときにかえって難しいところになってしまう。日本の友達や同級生と喋る時、タメ語に切り替えることが常に難しいと思う。そのため、友達たちは「なぜ私たちはお互いをよく知らないような気がするか」と冗談をいわれた。　タメ語と比べて、敬語を使う場面がより多いようだ。敬語を覚えた上で、しばらくしたら、すぐにタメ語を身につけるべきだ。タメ語を使う場面で敬語を使っても大丈夫だが、敬語を使ったほうがいいときに、タメ語を使うのは失礼になるかもしれない。しかし、多くの日本人はあなたが外国人だと知っているため、敬語とタメ語の使うことに対してはより寛容になる。
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No.210	No.144へのコメント	2023-04-30	出身：日本居住：日本	20代　女性	ログイン名：ホシノタイトル：敬語とタメ口
	敬語とタメ口の使い分けって日本人であっても難しく感じる時があるので、留学生の方が悩むのはすごく分かります。どのくらいの関係性になったらタメ口にするのか、それは日本人の感覚的なもので基準などがないため、タメ口というものは日本人特有の感覚なのだと改めて知ることができました。そう思うと、なぜ話し言葉に敬語とタメ口という2種類があるのか不思議です。しかし、敬語やタメ口を気にせずに、あなたの言葉であなたの思いをありのままにお話しすればいいと思います。どんな表現であっても留学生の方とお話ができるのは日本人にとってとても嬉しいことです。難しいと感じずに沢山のお友達とお話ししてみてください。
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No.211	No.144へのコメント	2023-05-01	出身：日本居住：日本	20代　女性	ログイン名：ホシノタイトル：敬語とタメ口
	敬語とタメ口の使い分けって日本人であっても難しく感じる時があるので、留学生の方が悩むのはすごく分かります。どのくらいの関係性になったらタメ口にするのか、それは日本人の感覚的なもので基準などがないため、タメ口というものは日本人特有の感覚なのだと改めて知ることができました。そう思うと、なぜ話し言葉に敬語とタメ口という2種類があるのか不思議です。しかし、敬語やタメ口を気にせずに、あなたの言葉であなたの思いをありのままにお話しすればいいと思います。どんな表現であっても留学生の方とお話ができるのは日本人にとってとても嬉しいことです。難しいと感じずに沢山のお友達とお話ししてみてください。
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No.212	No.144へのコメント	2023-05-01	出身：日本居住：日本	20代　女性	ログイン名：ホシノタイトル：敬語とタメ口
	敬語とタメ口の使い分けって日本人であっても難しく感じる時があるので、留学生の方が悩むのはすごく分かります。どのくらいの関係性になったらタメ口にするのか、それは日本人の感覚的なもので基準などがないため、タメ口というものは日本人特有の感覚なのだと改めて知ることができました。そう思うと、なぜ話し言葉に敬語とタメ口という2種類があるのか不思議です。しかし、敬語やタメ口を気にせずに、あなたの言葉であなたの思いをありのままにお話しすればいいと思います。どんな表現であっても留学生の方とお話ができるのは日本人にとってとても嬉しいことです。難しいと感じずに沢山のお友達とお話ししてみてください。
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No.326	No.144へのコメント	2023-05-09	出身：日本/神奈川居住：日本/神奈川	10代　男性	ログイン名： shun2525 タイトル：敬語が
	僕は大学の友人に中国人がいる。彼に対してよくタメ語で話しかけているが、敬語混じりながらもテンション高く話す事に違和感を覚えていた。だが、今回この文章を読んで、なぜ敬語混じりで話すのかが分かりスッキリした。
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No.142	作文	2023-04-26	出身：中国居住：横浜	20代　女性	ログイン名： Rainee タイトル：外国人として日常生活において言葉遣いに悩むこと
	外国人として、日本で日常生活において言葉遣いに悩むことがいくつかある。　まず、手続きの場面での言葉遣いである。日本に到着した翌日に役所で年金や国民健康保険の申請をする際には、言葉が全くわからず、非常に悩んだ。クレジットカードの申請も、ネットで申請フォームを出すだけなら簡単なのに、数日後になぜか電話がかかってきて、対面で身元確認と長い話をすることになり、私は「ええ」「そうです」としか言えず、無力感を感じた。また、買い物を決算する時にも、店員さんが「レジ袋」以外のことを言っていることがあり、私はいつも「大丈夫」と答えてしまうが、実際に何が大丈夫なのかよくわからず、その日はそればかり考えてしまう。　第二に、カタカナの難しさである。特にレストランでの注文時には、メニューにカタカナが多く使われており、写真だけを頼りに注文しなければならず、多くの美味しい料理を見逃してしまうことがある。また、スーパーでの買い物でも、生活用品や食材がカタカナで書かれていることが多く、スマホの辞書が欠かせない。　最後に、現代の流行語の使い方がよくわからないことである。まず、実際に言葉が使われる習慣と、本で勉強したことが異なることもある。例えば、日本人は主語を省略して話すことが多く、中国語や英語とは違う。そして、最近よく聞く「アザス」という言葉もあるが、かっこいいと思うものの、実際には男子しか使わない言葉だと、研究室の日本人に聞いたこともある。気をつけないとまずいことになるかもしれない。　以上が、私が外国人として日本で生活する際に悩んでいたことである。
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No.251	No.142へのコメント	2023-05-06	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：ねこがらしタイトル：手続き
	日本人の私でも役所などでの手続きは難しいと感じることがあります。相手が優しい人だとできるだけ簡単に説明しようとしてくれますが、ほとんどの場合そうではないので、私も「はい」「わかりました」などと言われたことを完全に理解してもいないのに言ってしまうことがあります。
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No.392	No.142へのコメント	2023.5.17	出身：居住：	20代　男性	ログイン名： eki タイトル：コメント
	私も著者の言葉遣いに悩んだ経験に共感しています。手続きの場面での言葉遣いが難しいだと思います。引っ越しするとき、昔の区役所や現在の市役所にいろいろな手続きを処理しなければなりませんでした。手続きの言葉にそんなに慣れていないから、担当さんが何を言っているのがわからなくて、自分が何をいうべきかも困ってしまいました。そして、買い物を決済するとき、店員さんはいつも私に「レジ袋は大丈夫ですか？」と私に聞いてくれて、しかし、私は「大丈夫」が曖昧だと思って、「欲しい」か、「欲しくはない」かがよくわからず、とても困っています。それに、現在の流行語の使い方がよくわからないこともあります。「ワンちゃん（ワンチャンス）」のようなことばは、研究室の皆さんの中でよく使用されています。以上が、私が Raineeさんと共感している悩んだ経験です。
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No.516	No.142の筆者から	2023-05-31	出身：中國居住：横浜	20代　女性	ログイン名： Rainee タイトル：共感です
	コメントありがとうございます！私も同感です。　「大丈夫」という言葉について、日本に来る前にネットで情報を調べたことがありました。このようなコメントを見ました:日本ではなんでも「大丈夫」で答えば大丈夫です！しかし、この習慣になれてしまうと、本来の言葉が分からなくなるかもしれませんね。　スーパーだけでなく、他の場面でも「大丈夫」と答えることが多いようです。例えば、レストランで注文する時にも、味や特別なサービスについて聞かれることがあります。「大丈夫」と答えると、実際には相手に任せることになるかもしれません。　「ワンちゃん」という流行語は私も初めて聞きました。知ない人が聞いたら、「犬」のことだと思う可能性もありますね。また、今はネットでの言葉が正しくないことも多いです。例えば、「よろしくお願いします」という使い方ではなく、「よろしくです」という表現も見られます。外国人としては非常に困ることでしょう。　やはり、言葉は難しいですね。お互いに頑張りましょう！
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No.141	作文	2023-04-26	出身：台湾居住：日本	20代　男性	ログイン名： J タイトル：ネットでのことばづかい
	昨今のコロナ禍の中、学術、仕事、趣味を問わず、対面でのやり取りは殆どが中止され、代わりにネット通信による様々な交流の機会が急速に増えていた。そこで日本語会話に自信を持っていた私は困っていた。それは同じくネット通信でも場合により文面は大きく変わることである。まず日本語を母国語としない人々から、怖がられるのはビジネス日本語だろう。周知のように、ビジネスメールでは尊敬語、謙譲語に加え、定型文も多く使われる。しかし、それは相手を本音で褒めようとしても伝えにくいという側面があり、何か主張しようとしても強く言いづらく、相手につけこまれることもある。このような時に、敬語を崩すより、巧みな言い回しを使うほうが無難であろう。それと対照的に、文字数制限のあるSNSサイトでは簡潔に書かなければならない。長文は多くの場合、アルゴリズムにもユーザーにも好ましくない。単刀直入に書くほうが、発信力が高いわけだ。一方で、ダイレクトメッセージを送る場合は、特定の相手がいるため、敬意を払わないといけない。しかしながら、ビジネスメールのような文章は堅苦しく、リアルタイムのやり取りには向いていないと思われる。ゆえに丁寧で会話らしい日本語を使うのが一般的だ。日本人であれば、インターネットを使ったことがなくでも、短時間で前述のニュアンスを理解するのは難しくないかもしれないが、私は最初自分の文章に違和感を感じてもそれを修正することができず、困った経験がある。
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No.300	No.141へのコメント	2023-05-08	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：ぷるタイトル：日本人の言葉遣い
	私は日本語を母国語にしているが、尊敬語や謙譲語の使い分けを正しく理解し使えている自信が無い。正しいと思って使っていた言葉遣いが間違っていることもある。そんな日本人も少なくはないと私は思う。日本人でさえ、その場に合わせた言葉遣いをする事は難しいと感じていると思う。インターネットにおいて、特定の相手に対してや、不特定多数に対しての言葉遣いに違いはあるが、SNS上において誰が見ても不快にならない言葉遣いを心掛けることが必要だと考える。
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No.319	No.141へのコメント	2023-05-08	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名： Cream タイトル：日本語の難しさ
	日本語は同じ言葉でも使い方が違う事が多く困ることが私もあります文章にする時、どうしても話し言葉になってしまう事も多くあり日本人でも正しい日本語を使い分け文章を書くのは難しいのでほんとに大変だと思いました。私はとても読みやすい文章だと感じました！
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No.471	No.141へのコメント	2023-05-25	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	20代　女性	ログイン名：アキラタイトル：コメント
	日本で仕事をする場合、ビジネスメールを書くことが私の最大の懸念事項の一つです。私は日本語の初心者ではありませんが、ビジネス場面の語彙にはまったく慣れていません。会話に困って、後で困るようなミスをしないか心配です。カタカナに関しては、とても苦労したのを覚えています。そして、カタカナの単語は英語の派生語であることが多いのです。だからある日、ディズニーランドでスクイッドバーガーの本当の意味を知らずに注文してしまったんです。私はそれが好きではありませんでした。これからも頑張ります。
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No.517	No.141の筆者から	2023-05-31	出身：台湾居住：日本	20代　男性	ログイン名： J タイトル：ぷるさんへの返事
	コメントありがとうございます。社会人になってから尊敬語や謙譲語の使い分けをようやく理解してきたと、日本人の知り合いから聞きました。また、ぷるさんが言うとおり、不特定多数に対して記事を書くときは言葉の選び方に気を付ける必要があります。私はときに新聞記事などを読んで、クリティカルな意見を投稿しますが、自分の意見を忠実に述べることと他人に不快感を与えないことを両立していくために頑張ります。
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No.518	No.141の筆者から	2023-05-31	出身：台湾居住：日本	20代　男性	ログイン名： J タイトル：Creamさんへの返事
	ご感想ありがとうございます。最近のエッセーや記事はあえて話し言葉にすることはよくありますが、正しい文章の書き方を覚えておくといつか役に立つかもしれません。
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No.519	No.141の筆者から	2023-05-31	出身：台湾居住：日本	20代　男性	ログイン名： J タイトル：アキラさんへの返事
	ビジネスメールの書き方について、実は日本人向けの本や記事も多いようです。難しいと思いますが、一緒に頑張りましょう。商品名をカタカナ語にするのは、特に雰囲気の良い異国雑貨店やレストランではよくあります。私はあえて調べずに体験して覚えたいのですが、もし同行の友人がアレルギーを持っていたら気に掛ける必要があります。
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No.135	作文	2023-04-24	出身：ベトナム居住：千葉県	20代　女性	ログイン名：イエンタイトル：兄とお兄さん
	私は日本に来たばかりの頃、日本語はあまり喋れなかった。日本で初めて居酒屋で働いていたの困った経験をみんなに話したいと思う。日本語では自分の年上の人に対して、「何〜さん」や「何〜くん」などと人の名前を呼ぶ。でもベトナムでは年上の人に対して、名前に「兄」や「姉」をつけて呼ぶのだ。例えば、「ラン姉ちゃん」、あるいは名前は知らない時には、ただの「姉ちゃん」と呼ぶ。その居酒屋の中で日本人のお兄さんがいて、私は名前を知らなかったから「兄、兄」と呼んでいた。そして、他の店員さんが笑って、私のことを面白いなと言い出した。私はなぜみんなが笑っていたのか分からなかった。「兄」という言葉は自分の兄を他人に説明している時に使う言葉だった。日本では自分以外の人にたいしてそう言う呼び方をすると変と思われる。だからこそ言葉遣いが大事だと思い始めた。
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No.136	No.135へのコメント	2023-04-25	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： 8170 タイトル：コメント
	私は日本人で，その呼びかたの違いを知らなくてとてもびっくりしています。呼び方は国と国だけでなく時代や国の中の場所、立場によって変わることを改めてじっかんできました！
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No.239	No.135へのコメント	2023-05-06	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：ささのはタイトル：難しい使い分け
	ベトナムでは年上の人に兄、姉を付けて呼ぶのを初めて知りました。そのような呼び方は韓国でもありますが、ベトナムでもそのような呼び方をしているのは初耳です。日本では状況によって言葉を使い分ける機会が多く、ややこしいと私も感じることがあります。私の友達に海外からの留学生がいるので、たとえその子が間違えてしまっても笑わずに、正しい言い方を教えてあげようと思います。
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No.605	No.135へのコメント	2023-07-14	出身：ドイツ居住：山口県	20代　無答	ログイン名： Pala タイトル：コメント
	もちろん、外国に行くと知らないことがある。日本では状況(相手の年齢、目上や目下の人、場面、等)によって違う扱い方や呼び方がる。でも、たとえ言語的な間違いしても、笑い話にするのではなくて、必要であれば笑わずに正しい言い方を教えた方がいいと思う。これからも頑張ってください。
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No.134	作文	2023-04-21	出身：日本/東京居住：日本/東京	10代　男性	ログイン名：仲里依紗タイトル：敬語とタメ語
	以前、言葉遣いに悩んだことがありました。特に、敬語やタメ語を使い分けることが苦手で、相手に失礼な発言をしてしまうことがありました。しかし、タメ口でも敬意を込めた言葉遣いができることを学び、自分自身の表現力が向上しました。また、敬語を使う際には、相手に尊重の意を示すことが重要であるということも学びました。今では、相手に適切な敬語を使い分けながら、自然な会話をすることができるようになりました。言葉遣いは、相手に対する敬意を示すだけでなく、自分自身の印象も大きく左右すると感じます。常に丁寧な言葉遣いを心がけ、相手にも自分自身にも良い印象を与えられるようにしていきたいと思います。
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No.170	No.134へのコメント	2023-04-28	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名： Yz タイトル：コメント
	私も敬語とタメ語を区別するのが苦手で、日本人の友達がいないので、アルバイト先もほとんどが中国人で、日本語を話す機会が少なく、敬語とタメ語を使う機会が最も少なく、普段は自由に話していて、私が知らない人と話しているとき、よく相手に失礼な発言をして悩んでいます。私はまだ敬語とタメ語を勉強しています。とても難しいことですが、早く敬語で流暢な会話ができるようになりたいです。
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No.599	No.134へのコメント	2023-07-02	出身： south korea 居住： japan	20대　男性	ログイン名： a タイトル：話し方の重要性
	いくら正しい言葉でも言い方が間違っていたら、相手の立場では受け入れがたいのが事実です。普通、人々が言葉の正しさを重要視したりしますが、話し方もそれに劣らず重要だと思います。正しい内容、事実を伝えようとしても、相手の気分を害さないよう配慮することが大切です。
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No.133	作文	2023-04-21	出身：オーストラリア居住：オーストラリア	20代　男性	ログイン名：トウモロコシタイトル：親せきと話す時の言葉遣い
	僕が言葉づかいに困るときは親せきと話すときだ。ほぼ初めて会う親せきの場合は敬語で話せるが、何年もあっていない、昔はよく遊んでもらっていた記憶がある親せきに久しぶりに会う時にどう話せばいいか困ることが多い。遊んでもらっていたころはもちろん敬語を使っていない。だが、何年も会っていないとその人との関係があいまいになっているから、そのまま昔のように敬語を使わずに話した方がいいのか、子供ではなくなったから敬語で話すべきか、どちらが正しいのかと迷ってしまう。以前は敬語を使わずに話していたのに、敬語に変えてしまったら他人行儀で失礼ではないのかと思ってしまうし、逆に敬語を使わずに話してしまったら嫌な気持ちにさせるのではないかと心配してしまう。このようなことを考えた結果、僕はおかしな話し方をしてしまうようになった。例えば敬語だと「○○を取りに行きます」、カジュアルな話し方だと「○○を取りに行くね」というふうに言うが、敬語かカジュアルの言葉どちらもえらべない時は語尾の「ます」や「ね」をぬいて自分に話しかけているように話してしまう。さらに、敬語や敬語ではない言い方を混ぜて話すこともある。例えば、「○○何ですか」と自分が質問をするが、相手の返事に対して「そうだよね」というような返事をしてしまうのだ。次にもまた敬語かカジュアルな言葉どちらとも選べない場面でどのように乗り切ればいいのか悩むのだろう。
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No.257	No.133へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： 4038 タイトル：聞くのが一番
	やはりこういった場合は相手に聞くのが一番だと思います。タメ口がOKな人もいれば、敬語じゃないと駄目、という人もいますので…… 相手に確認をしても嫌な気持ちにはならないでしょう
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No.336	No.133へのコメント	2023-05-09	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： vq タイトル：難しい
	自分もそのようなことで悩んだ経験がありますが、タメ口を使っても気を悪くしないだろうと相手を信用することでタメ口で普段通りに話すことができるようになりました。
	【No.133の作文を読む】　【コメントを書く】　【作文筆者がコメントのコメントを書く】

　

No.581	No.133の筆者から	2023-06-05	出身：オーストラリア居住：オーストラリア	20代　男性	ログイン名：トウモロコシタイトル：コメントありがとうござます。
	４０８３さん、コメントありがとうございます。４０８３さんのおっしゃる通り、自分が相手に対しての言葉づかいで迷うぐらいなら、直接聞いてみることが大事ですね。恥ずかしさや、こんな質問をするのは変なのかなと思う気持ちもあったので、今までは相手本人に聞くことはちゅうちょしていました。確かに４０８３さんの言う通り敬語じゃないと駄目と言う人もいるかもしれないですし、タメ口が良いという人もいるかもしれないので、聞かなければわかりません。それに、もしかしたら相手も同じことを考えているかもしれないので、聞くことでぎこちなさも解消されます。そして、スムーズに会話ができることで、話も広がって、会話も楽しくなるかもしれません。さらに、４０８３さんが言うように、相手に確認をしても嫌な気持ちにはならないということを、自分も相手の立場になって考えてみることで気が付くことができました。４０８３さんのおかげで分からないことを聞かずに自分の心にとどめるのではなく、伝えることが大事だというのに気づくことができました。次回日本に帰国して親戚や特に年上の人に会う時には、直接聞いてみて気持ちを確かめようと思います。
	【No.133の作文を読む】　【コメントを書く】

　

No.582	No.133の筆者から	2023-06-05	出身：オーストラリア居住：オーストラリア	20代　男性	ログイン名：トウモロコシタイトル：コメントありがとうござます。
	ｖｑさん、コメントありがとうございます。相手を信用してタメ口を使ってみるとのことですが、これは結構勇気が必要ですね。僕は生まれ育ちがオーストラリアですが、両親は日本生まれで親戚も全員日本にいます。年齢の違いはオーストラリア人と違って、日本人の場合は年上と年上を意識する人が多いように思います。特に僕の父親世代に話す場合などには敬語を使っていないと、生意気だとか礼儀が出来ていないと思われないか心配します。怒られることはないと思いますが、人によっては気を悪くさせてしまうのではないかと思ってしまいます。喋る本人の性格にもよるのかなとも思いますが、ｖｑさんのおっしゃるように相手を信用してタメ口で喋ってみようと思います。少し躊躇はするかもしれませんが勇気を出してタメ口で普段通りに話せるように頑張ります。
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No.132	作文	2023-04-21	出身： Australia 居住： Melbourne	20代　男性	ログイン名： ushiromiyabrody タイトル：「くん」「ちゃん」「さん」それとも呼び捨て、どれがいいの？
	日本文化の中に「型にはまる」という概念がある。「型にはまる」とは、すべての物事にしかるべき方法と形式があると意味している慣用句である。スポーツから、ニュース番組、メディア、芸術にかけ、日本の至る所に型にはまっているものが見られる。そのため、日本社会は相当な秩序を保つことに成功している。しかし、日本のしきたりを知らない外国人はどうなるのだろうか？言葉遣いは外国人がよく躓くところだ。そこで、おおかたの日本人が思い浮かぶのが上下関係や敬語かもしれない。しかし、外国人はより身近なところに困っている。それが名前である。英語には「You」、中国語には「你」、第二人称の代名詞がある言語は少なくないが、日本語が例外の一つである。とはいえ、日本人はそこに不自由を感じているわけではなく、「さん」「くん」といった敬称を相手の名前につけて呼ぶからである。ただし、どの敬称が相応しいかは日本人同士の感覚で決まり、外国人が関わるとその「当たり前」が破綻してしまう。私も呼び方で困ることが多い。知り合ったばかりの日本人に「さん」をつけたら気まずいか、苗字か下の名前かどちらが良いか等、色々と困惑する。日本人同士ではこのようなことがないのにも関わらず、同じ台本に沿って話しても決まりが悪く感じることが多い。例えば、最近日本人と知り合った。最初は「さん」をつけて呼んでいたがおかしかった。名前だけで呼ぼうと試したが、納得いかなかった。結局、「あなた」と呼ぶことにした。しかし、これも腑に落ちずまた迷っている。
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No.147	No.132へのコメント	2023-04-26	出身：日本居住：東京	10代　男性	ログイン名：とまとタイトル：コメント
	コメント失礼します。　　基本、初対面で、大人と分類される年齢以上の方なら、苗字に「さん」をつけて話すのが普通・礼儀だと思いますよ。そこから関係が続いて友人のような関係になれば、名前に「さん」をつけて話していき、それ以上の関係(親友や恋人など)になれば呼び捨てでいいと思いますよ。あと、あだ名で呼ぶってのも、一つの方法だと思いますよ（いきなり呼ぶのは失礼ですので、相手の承諾得てからですけど）。　　私は、相手の呼び方について深く考えていないので、親友にも「さん」をつけたり、あだ名で呼んだり、色々な形で呼んでますよ。でも、初対面やさほど関係がない人では必ず苗字に「さん」をつけて呼ぶことを意識してます。　　それと、私は「あなた」と呼ばれるのは、あまり快くないと感じますね（時と場合によりますけど）。
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No.308	No.132へのコメント	2023-05-08	出身：日本居住：	10代　女性	ログイン名：ふさふさタイトル：なるほど
	日本人には分からない目線で書かれていてとても興味深かったです。確かにことばづかいと言われると最初に思い浮かぶのは実際敬語などで、呼び方を気にしたことは無かったけど無意識に意識している事なのかと感じました。あだ名呼びとてもいいと思いますよ！
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No.342	No.132へのコメント	2023-05-11	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	20代　女性	ログイン名： Taiga タイトル：ushiromiyabrody
	ushiromiyabrodyさんの作文を読んで、「くん」「ちゃん」「さん」それとも呼び捨て、どれがいいの？の一文が特に面白いが特に面白いと思いました。この方と同じように思います。日本人にどう声をかけたらいいのか、とても難しいです。外国人にとって敬語は、教科書や学校では教えてくれないので、理解するのが難しいのです。敬語を理解し、日常的に使うのは難しいですが、日本人は外国人だから間違えても怒らないんです。この意見はとても興味深く、よく説明されていました. 外国人の多くが、日本人に対してきちんとした表現ができないという悩みを抱えているのは興味深いですね。練習しても、理解するのはとても難しいと思います。
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No.566	No.132へのコメント	04/06/2023	出身： Australia 居住： VIC	20代　男性	ログイン名： ushiromiyabrody タイトル：理解
	Taigaさんの書いた作文は、敬語を理解することの難しさをまとめたものである。確かに、敬語を理解することは難しいが、そもそも物事を理解するとはどういうことなのだろうか。デカルトは「我思う、ゆえに我あり」という言葉で知られている。彼は自分が本当に存在しているかどうか疑っていたが、現実がどうであれ、自分には考えがあり、その考えを自発的に生み出す何かが実在しており、その何かが自分だという意味である。実は、これ以上のことを確信を持って断言できるようなことが何もないのである。つまり、自分が知っているすべてがあるいは嘘かもしれないということなのである。時々、自分の理解に反することが起きる。その時、自分の物事に対する理解がまるで間違っていると気づき、混乱する。そこで、脳は自分の間違っている部分を探し、訂正しようとするが、その結果が人により全く違うこともある。たとえば、自分ではなく世界が間違っていると判断し、自分の元々の理解を保つような人もいれば、無意識に自分の物事の捉え方を変えて自分が間違っていたことを認めないような人もいれば、真剣に現実と自分の理解とのずれについて深く考察して自分の理解をアップデートさせるような人もいる。敬語もこのようなものではないだろうか。たとえば、時々映画で自分より身分が低いと見下していた人が実際に自分の会社の社長だったりするシーンが出てくるが、まさに理解が間違っていたことである。
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No.131	作文	2023-04-21	出身：中国居住：オーストラリア	20代　女性	ログイン名：ハリネズミタイトル：呼称の大切さ
	私が言葉遣いに困った経験は目上の人に適切な呼称を選ぶ時だ。呼称によって、敬意が表されるだけでなく、人との関係も縮めることができる。しかし、地位が自分より高いとか年上の人にくだけた呼称を使ったら、無礼な行為と見られて相手を不快にさせるだろう。また、仲が良い人に丁寧な呼称を使ったら、距離を作りたいと思われる。私は礼儀を強調している中国人の家族から育ち、子供の頃から、年上の人に対しては敬意を持つように教わってきた。特に、親戚の呼称に注意を払っている。日本語を学ぶ時、さらに敬語文化に影響されて、日々のやり取りの中には呼称を意識していた。そんな私に、初めてオーストラリア人の友達の家に遊びに行った時、彼女のお母さんに下の名前で呼んでほしいと言われた。それは、英語ではよく見かけるけど、中国ではいけない事とされている。さすが慣れていないので、私は言えなかった。代わりに、その後はお母さんを「おばちゃん」の意味の「アンティー」とか、さん付けのように使っている「ミス」で呼べた。その上、名前を直接使うような状況や言い方に避けてあった。そしたら、友達はお母さんが私に嫌われたと思ったと言った。私はお母さんに敬意を感じるためにそんな呼称を選んだが、距離を保ちたいと誤解された。当然、お母さんに嫌な感じをさせたのは、私が真面目過ぎて考え不足かもしれない。しかし、礼儀と親しさのバランスをどう取ればいいでしょうか。皆様だったらお母さんをどう呼ぶでしょう。
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No.154	No.131へのコメント	2023-04-27	出身：日本居住：川崎市麻生区	10代　男性	ログイン名：ゆうゆうタイトル：コメント
	僕自身も敬語を使うことで、距離を置きたいと勘違いされてしまったことがある。目上の方と友達や家族のような関係になりたい時、時間をかけて呼び方を変えるように今は気をつけている。相手のペースに合わせて大切な関係性を築いていきたいと感じ取ってもらう方法しかないのだろう。とても難しいことだが、同じ悩みを持っている方がいてとても安心できた。ありがとう。
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No.174	No.131へのコメント	2023-04-28	出身：ベトナム居住：柏市	20代　女性	ログイン名：エビタイトル：私の意見
	この文章は、適切な呼称を選ぶことが難しい経験をしたことや、文化や背景によって呼び方が異なることを述べています。また、敬意と親しさのバランスをとることが難しいということも示しています。最後に、読者に自分ならどのような呼び方をするかについての意見を求めています。
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No.248	No.131へのコメント	2023-05-06	出身： Japan 居住： Japan	回答しない　男性	ログイン名：孤独な太陽タイトル：大切なことは、相手の気持ち？
	はじめまして、孤独な太陽と申します。相手の方をどうお呼びするのかは、日本人にとっても悩ましい問題ですし、儒教文化のある中国で育ったハリネズミさんにとっても、オーストラリアでのご経験は、やはり悩ましい問題だったのだろうなとお察しいたします。ご存知かもしれませんが、日本には「郷に入っては郷に従え」という、ことわざがあります。（もとは中国の歴史書に書かれた言葉だそうですが）その土地にはその土地の風習や価値観があるのだから、そこではそれにしたがってふるまうべきである、というような意味の言葉ですね。もちろん、誰にだって、自分の育った国や土地にもとづく価値観や考え方はあると思いますが、それぞれの場所にそれぞれの考え方があるのであれば、逆にいえば、「これだけはどこに行っても絶対に変わらない」というような正解はないということでもあると思いますので、まずは、（そこが相手の国であるならば）相手の文化を尊重してみるということが、第一なのではないでしょうか。ハリネズミさんは「礼儀と親しさのバランス」をお気にされていますが、その２つは必ずしも相反するもではないと思いますし、大事なことは、常に相手との間に笑顔が絶えない関係を築けるかどうかだと思います。ですから、相手が「こう呼ばれたい」と思っているのなら、それに（なるべく）答えてあげられるようになることも、また異文化コミュニケーションでは必要なことなのかもしれませんね。ぼく自身は、海外への留学経験などはないので、ハリネズミさんのご苦労をすべては理解してあげられないのですが、いずれは海外での仕事なども夢見ていますので、今回の作文には色々と考えさせて頂きました。ありがとうございます。
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No.536	No.131の筆者から	2023-06-01	出身：中国居住：オーストラリア	20代　女性	ログイン名：ハリネズミタイトル：コメントの返信
	エビさん、コメントありがとうございます。
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No.577	No.131の筆者から	2023-06-05	出身：中国居住：オーストラリア	20代　女性	ログイン名：ハリネズミタイトル：ペースを合わせる
	ゆうゆうさん、コメントありがとうございます。私の悩みに共感してくれて、私こそありがとうございます。「相手のペースに合わせる」ことはとてもいいアドバイスだと思います。二人の間の関係を築く時は、両方の気持ちも大切ですね。一方だけ親しくなりたくで、独りよがり相手に好意を表したら、相手にプレッシャーを与えるかもしれません。なので、他人との距離を縮めたい時は、相手の歩調に気を付けなければならないのです。また、自分が相手のペースに追いつかない場合は、できる限り相手の歩調と重ねるべきだと思います。しかし、頑張ってもペースに合わさないなら、適切に自分の悩みを相手に伝えてもいいでしょう。相手を自分の困難を分かってくれて、二人で話し合って両方に納得できるペースを探し合うのもいい解決策かもしれません。ゆうゆうさんの意見を聞いて、反省しました。私と友達のお母さんは文化の違いによって、親しくなるペースと呼称についての考えが異なっています。私はお母さんの頼めを避けるではなく、自分の文化について話して、言いずらい理由を伝えるべきです。事情を説明したら、お母さんを嫌な気持ちにさせなかったのでしょう。
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No.579	No.131の筆者から	2023-06-05	出身：中国居住：オーストラリア	20代　女性	ログイン名：ハリネズミタイトル：相手の気持ちを考える
	孤独な太陽さん、コメントいただきありがとうございます。私の気持ちと文化背景まで配慮してアドバイスをくださることについても感謝しています。おっしゃる通り、オーストラリアに来て、オーストラリア人と接する際は彼らの風習と価値観を取り込むべきです。それは、相手の文化に対しての敬意を表せるし、より効果的な交流もできます。もちろん、自分の文化や習慣によって一時的に慣れないこともあるかもしれません。そのような時に、相手に悩みを伝えて、自分が相手といい関係を作りたいという気持ちを伝えることもいいかもしれません。そのようにしたら、両方にとっても適切な距離感を話し合うことができます。また、孤独な太陽さんがおっしゃいました、礼儀と親しさは共存できる物ということは私に考えさせられました。相手の取り方に気を遣って、交流する時に楽しい気持ちをさせることも礼儀の一つですね。今思い返すと、友達のお母さんから頼みを受けた時、私は可能な限りその依頼をこたえる方が親しくなりたいことを伝えるし、礼儀正しいでしょう。今回は新しい視点を共有させていただいて、誠にありがとうございます。いつか、孤独な太陽さんが海外に行かれる機会が得られるように祈っています。
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No.130	作文	2023-04-21	出身： Australia 居住： Chelsea	20代　男性	ログイン名： Kevdawg タイトル：「敬語：外国人としての悩み」
	日本語学習者として一番やっかいなのは、敬語に関わる場面だ。敬語とは一般的に丁寧に話すためのものだが、状況によっては自分を低くしたり相手を尊重したりするの使われる。実際、私は敬語に関して困った経験がある。ある日、私が働いている銀行に別の支店の日本人の社員がやって来た。この人の職場での立場は私より低かったけれど、遥かに年上だった。初日、彼に対してどんな話し方がふさわしいのか、分からなかった。二日目、砕けた話し方を皮切りに、彼との会話を開始させた。「高橋君、前日は忙しくて、君との交流が少なくてすまんなあ。休憩時間俺のオフィスに来てくれ。」と、私が彼に言った。しかし、彼が少し驚いた反応をしたことに私はすぐに気がづいた。そして、彼の返事はただの丁寧語で謙譲語や尊敬語も全く無かった。「何故だろう？」と私は疑問に思った。その後、私は日本人の親友から敬語の正しい使い方を学んだ。敬語の核となる‘立場’は、私が思ったより意味深かった。立場というのは、会社内の上下関係だけではなく、社会的な立場も関係するのである。そのため、彼の年齢は私より高く、社会経験や職場経験も私より上だったのにも関わらず、私が敬語を使わなかったのは問題だったわけである。敬語とは、自分自身の尊厳を守ると同時に相手の顔を潰さないようにバランスを取って使わなくてはならない。敬語に関して外国人の私はよく悩む。だが、人生は七転び八起きというもので、敬語も同じく何度失敗しても根気強く練習し続ければ上手になれるだろう。
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No.252	No.130へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：ねこがらしタイトル：敬語
	敬語の使い方はとても難しいですよね。私は最近、初めて会った人が同い年の同級生であっても初対面の状態で敬語を話さない人は苦手だ、と言っている友人がいて驚きました。目上の方や年上だけでなく、初対面ならとりあえず敬語を使っておくのが無難だと思いました。
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No.580	No.130の筆者から	2023-06-05	出身： Australia 居住： Victoria	20代　男性	ログイン名： Kevdawg タイトル：猫頭さんへの返事
	猫頭さんのコメントに感謝します。猫頭さんが強調していた‘初対面’という概念は、無論、敬語使用には、重要なものであります。しかし、最近あることを気ずきました。それは、単純な視点から見ると、敬語はあくまでも、主に社会人が日々慎重に使わないといけないものです。なぜかというと、深刻な帰趨がいつもかかわるからです。例えば、もしビジネスパートナーの日本人の職場でふさわしくない敬語で会話を始めたら、大変失礼となり、会社と会社への関係も悪い影響を与えるかもしれません。なので、社会人として、話す前に自分の言動と繋がる効果を考慮するため、初対面の出会いには、敬語の使用は必要なのです。だが、日本人として、オーストラリアの留学中、同い年の同級生の間に厳しく敬語使用を要求するべきなのか。確かに、敬語は、相手に表したい敬意を伝えるや自分の教養を見せるためのものであります。だからこそ、同級生にかかわらず、初対面で敬語で話すのが正しいと、私も猫頭さんと同じくそう思います。けどそう言っても、おそらく日本語学習者であり相手に、タメ語で話しかけられたとしても、抵抗感までを感じることはないんでしょう。まず、我々若者の間に、社会人のように、言葉遣いにはそれほど深刻な帰趨がかかわっていないと考えられます。更に、日本語のバリエーションを認識する一方、皆異なる文化背景と日本語学習レベルも認識すべき、できれば包容も必要なのです。初対面での敬語は重要だが、海外で若者の間には、時々もっと気楽に思えば良いではないですか。
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No.129	作文	2023-04-21	出身：中国居住：東京都	20代　女性	ログイン名：チョウタイトル：男性言葉、女性言葉と敬語が難しい
	コンビニのアルバイトで忙しくない時は一緒に仕事をしている同僚が話しかけてくれます。男性が話すときは、男性の言葉を使うことが多いです。しかし私は外国人で日本語があまり上手ではありません。頭の中で考えている日本語がうまく伝わらないことが多く、相手の言っていることを無意識に繰り返してしまうこともよくあります。それだけでなく、敬語をうまく使えないのも悩みの種です。例えば、男性の同僚はよく俺を使います。女性は私を使います。でも相手が俺を使うと私も無意識に俺を使いました。言った後に違うと気づき、気まずい思いをしました。男性の言葉を使うのはおかしいと思われるのではないかと心配です。また敬語が上手に使えないとマナーが悪いと思われる心配もあります。あるいは、よく知らないうちから敬語を使ってくれない人がいると、外国人だから敬語を使わなくてもいいのだと思ってしまいます。日本では男性と女性で言葉が違うので、異性と話すときは間違えないように気をつけなければならないのて面倒くさいと思わないように気をつけたいものです。中国では男性と女性に違う言葉はなく、みんな同じ言葉を使います。面倒ですが、もっと日本語をマスターするために、しっかり勉強します。
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No.159	No.129へのコメント	2023-04-28	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名：キラキラタイトル：コメント
	この文章は外国人の方が日本語の敬語や言葉遣いに悩んでいる状況を描写しています。コンビニのアルバイトをしているという背景から、日常的なコミュニケーションにおいて、男性と女性で使う言葉が異なることに戸惑いを感じています。また、自分がうまく言葉を使えていないという不安から、周りの人に気を遣ってしまうこともあるようです。最後には、日本語をマスターするために勉強を続けることを決意しています。この文章は、異文化コミュニケーションにおいて感じる苦労や努力について考えさせられる内容だと思います。
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No.128	作文	2023-04-21	出身：ベトナム居住：日本	10代　男性	ログイン名：モトタイトル：地域語彙
	ベトナムには地域によって言葉を使い方が違うし、地域語彙が多いし、初めて他の地域の人と喋ると時々困ることがあるです。私が南地域にずっと住んでいるので、日本に来た時他の人に会ってベトナム語で喋るですが、分からないと言葉があります。日本に住んでいる時、いろいろなベトナムの地域から来る友達に地域語彙を教えてくれました。　日本に地域語彙もあると思って、日本人の友達に聞いてみました。昔みんなが地域語彙をよく使うけど、どんどん共通語彙を使うようになったっていう答えが言われました。でも、時々「分からん」や「ほんま」などっていう地域語彙を聞かれるので面白いと感じます。
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No.296	No.128へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本/東京都	10代　男性	ログイン名：小夜曲タイトル：コメント
	方言が世間に知れ渡ると方言なのに共通言語になるケースがあるのは非常に興味深いと思っている。方言は浸透し過ぎると、方言であることを忘れられる。「めっちゃ」や最近使われるものだと語尾の「なんよ」も方言。方言を使うときは方言ということを忘れずに言葉を大切にしながら人と話したい。
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No.127	作文	2023-04-21	出身：ベトナム居住：日本	20代　女性	ログイン名： Yilushenghua0510 タイトル：作文
	来日する前に、インターネットで日本人の言葉づかいなどの日常会話に対しては調べたけれども、日本に来て初めていろいろなことが分かるようになった。　一つ目は男女によって言葉づかいの違い点もある。例えば、「私」と「あなた」という意味を持っている「俺」や「お前」などの言葉がある。調べたところには「俺」が男性しか使わないと言われた。しかし、日本に来て、男性だけではなく、友達や目下の人と話す時、女性も「俺」を使っていると気づいてきた。それで使うべきかどうか分からなかった。　それに、二つ目は男女言葉づかいのみならず若者の言葉づかいもある。現代では若者の用語が普及している。例えといえば、疑問文の最後では「ですか」とついていたが、若者を通しては「なんだい」や「かい」などになった。つまり、「それって何ですか」と聞きたかったら、「それって何ものなんだい」他は「それって何ものなのかい」と聞くようになった。これはアニメの言葉である。　最初には私が全然分からなかった。困ったなあと思ってインターネットで調べることにした。アニメや漫画などを通して、いろいろな用語が分かってきて面白いと思うようになった。
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No.182	No.127へのコメント	2023-04-28	出身：モンゴル居住：日本	10代(だい)　男性	ログイン名：アキタイトル：あなたの気持ち分かります。
	こんにちは、僕にもあった事なんでよく分かります。日本語ってとでも感覚が重要な言語だと思います。あなたの作文が僕にもあった事だったので非常に懐かしくて面白かったです。ありがとうございます。次の作文も楽しみにお待ちしています。
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No.126	作文	2023-04-21	出身：ベトナム居住：千葉県	20代　女性	ログイン名：イエンタイトル：兄とお兄さん
	私は日本に来たばかりの頃、日本語はあまり喋れなかった。日本で初めて居酒屋で働いていたの困った経験をみんなに話したいと思う。日本語では自分の年上の人に対して、「何〜さん」や「何〜くん」などと人の名前を呼ぶ。でもベトナムでは年上の人に対して、名前に「兄」や「姉」をつけて呼ぶのだ。例えば、「ラン姉ちゃん」、あるいは名前は知らない時には、ただの「姉ちゃん」と呼ぶ。その居酒屋の中で日本人のお兄さんがいて、私は名前を知らなかったから「兄、兄」と呼んでいた。そして、他の店員さんが笑って、私のことを面白いなと言い出した。私はなぜみんなが笑っていたのか分からなかった。「兄」という言葉は自分の兄を他人に説明している時に使う言葉だった。日本では自分以外の人にたいしてそう言う呼び方をすると変と思われる。だからこそ言葉遣いが大事だと思い始めた。
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No.171	No.126へのコメント	2023-04-28	出身：居住：	20代　男性	ログイン名：アンタイトル：135番へのコメント
	イエンさんの文章は言葉遣いの間違った経験を紹介しました。タイトルを見たところとても面白いと思って、やっぱり面白かったです。イエンさんは日本語を勉強し始めた時には、日本の文化や習慣についてまだ十分に理解できていなかったようです。日本とベトナムでは年上の人に対する呼び方が異なることを教えてくれました。このような経験から新しいことを学ぶことができます。自分の文化や習慣と異なる場所で暮らす場合には、その土地の言葉遣いや習慣について学ぶことが大切です。
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No.193	No.126へのコメント	2023-04-28	出身：モンゴル居住：柏	20代　女性	ログイン名： Aanaa タイトル：兄、姉
	日本に初めて来る時日本語が分からなくて日本人と話そうとしてなかったからそんな経験がなかったがモンゴルにも相手が年上になると言葉の使い方が変わります。知人であれば名前の後ろに兄と姉をつけますが、知らない人なら普通に兄、姉と呼びます。もし兄と姉をつけないと尊敬してないの意味になりますが、日本では自分の兄、姉以外ならそんな言葉使いをしないことを日本に来て初めて気づきました。
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No.125	作文	2023-04-21	出身：ベトナム居住：日本	20代　男性	ログイン名：アンタイトル：ことばづかいに悩んだ経験
	私は今、日本の大学で勉強するには日本語の力が重要だと思います。今まで自分の話し方を何度も間違えました。外国人にとって、日本語を間違ったことは恥ずかしくないが将来、日本の会社に就職するために自分の話し方を直すことが大切です。　私は日本語で話す時に困ったことがありました。アルバイトの初日に「ご苦労様です」と挨拶してしまいました。周りのみんなに驚いてじっと見つめられました。リーダーは私に言い方が間違っていると教えてくれました。とても恥ずかしかったです。「ご苦労様です」は社長、上司の人が部下に言います。「お疲れ様です」という表現なら、部下が上司に使ってもいいです。　ある時に、私と日本人の同僚が一緒に仕事のことで喧嘩しました。その人はいつも汚い言葉で私を𠮟って、私の顔に指さしました。我慢できなくて、仕方なく私も汚い言葉を使ってしまいました。そして、二人とも上司に厳しく𠮟責されました。我慢できなくて悔しかったです。　日本語と同じく、ベトナム語も話し方が大切です。それぞれの場面に応じて、言葉を選ばなければなりません。子供が親と話す時に大きい声や悪口、悪い態度などを表してはいけません。常に耳を傾けて、返事しなければなりません。会社の場面でも、上司の指示を聞き、同僚と丁寧に話すべきです。
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No.258	No.125へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： 0425 タイトル：言葉遣いの再確認
	私も日本人ですがバイトを始めて暫くは正しい日本語を使うのに苦労しました。特に相手の言ってきたことに対して理解した時に言う言葉で最初「了解しました。」と使っていましたが、注意を受け「かしこまりました」に直しました。意味合いは同じであっても店員とお客様という関係にたった瞬間に言葉遣いは変わります。日本語は時と場合で使い方が沢山変わっていくので私ももっと日本語に対して意識したいなと作文を読み思いました。
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No.271	No.125へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：神奈川県	20代　男性	ログイン名： 0000 タイトル：ニュアンスを読み取るのは難しい
	これは英語にも言えることですが、文法的には正しくてもニュアンスによっては失礼になってしまう表現があるのはどんな言語にも共通しているなと感じた。日本語でも、部下からの「お疲れ様です」が失礼だと言われることもあるし。認識を共通にすることは難しい。そういった経験を踏まえることこそ今後の自分の言葉遣いに良い影響を与えてくれると感じる。
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No.124	作文	2023-04-21	出身：中国居住：日本	20代　男性	ログイン名：星タイトル：ことばづかいに困った経験
	私が日本で留学した際、日本語の習得には多くの困難が伴いました。特に、日常会話の中での言葉遣いや敬語の使用が難しいと感じました。日本語は礼儀正しさや相手への敬意を示すための言葉が豊富で、そのニュアンスを理解することがとても重要です。本稿では、私が留学中に直面した日本語ことばづかいの課題について説明します。まず、敬語の使用について触れます。日本語では、目上の人や初対面の人に対して敬語を使うことが一般的です。しかし、私にとって敬語の使い分けは容易ではありませんでした。例えば、「です・ます」調と「でございます・ございます」調の違いや、謙譲語と尊敬語の使い方を理解するのに苦労しました。時には、相手に不適切な印象を与えることもありました。次に、慣用表現やことわざの理解が難しかった点です。日本語には多くの独特な表現や言い回しがあり、それらを適切に使いこなすことが求められます。私は、友人たちとの会話の中でこういった表現に出くわすことが多く、理解に苦労しました。例えば、「顔が広い」や「猫の手も借りたい」などの表現は、文字通りの意味では理解できず、文脈からも推測が難しかったです。これらの経験を通じて、私は日本語ことばづかいの難しさを痛感しました。しかし、日本の友人や先生たちのサポートを受けながら、徐々に日本語のコミュニケーションスキルを向上させることができました。彼らから敬語の使い方や慣用表現、書き言葉の違いについて学ぶことができました。また、日本のドラマや映画、本などを通じて、日本語の表現や文化に親しみを感じるようになりました。留学中に日本語ことばづかいに困った経験は、私にとって大変な挑戦でしたが、それを乗り越えることで日本語力だけでなく、異文化への理解や適応力も向上させることができたと感じています。この経験は、私の留学生活や将来のキャリアにおいて、貴重な財産となっています。最後に、私が留学中に直面した日本語ことばづかいの課題は、異文化間のコミュニケーションにおける重要性を改めて感じさせるものでした。今後、異なる背景を持つ人々と共に働く機会が増えることを考えると、留学中の経験が大変役立つこととなるでしょう。
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No.328	No.124へのコメント	2023-05-09	出身：日本居住：神奈川	10代　男性	ログイン名： shun2525 タイトル：外国出身の友達との接し方
	僕は外国出身の友人との接し方を迷っていた。今まで出来るだけ分かりやすい表現を心がけ、四字熟語やことわざを使うのを避けていた。しかし、今回のこの文章を読んで、仲の良い外国人の友達には簡単な四字熟語やことざわを使おうと思った。友達であれば言葉の意味を聞かれやすいし、日本で過ごす彼らのためにもなると思ったからだ。
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No.329	No.124へのコメント	2023-05-09	出身：日本居住：神奈川	10代　男性	ログイン名： shun2525 タイトル：外国出身の友達との接し方
	僕は外国出身の友人との接し方を迷っていた。今まで出来るだけ分かりやすい表現を心がけ、四字熟語やことわざを使うのを避けていた。しかし、今回のこの文章を読んで、仲の良い外国人の友達には簡単な四字熟語やことざわを使おうと思った。友達であれば言葉の意味を聞かれやすいし、日本で過ごす彼らのためにもなると思ったからだ。
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No.123	作文	2023-04-21	出身：中国居住：柏	20代　女性	ログイン名： hyhhyh タイトル：　ことばづかいに困った経験
	私は日本語学習者であり、日本語敬語のことばづかいに困った経験があります。ある日、私は友人と一緒に食事することになりました。友人は日本人で、私は初めての日本人との食事でした。私は彼女に敬意を表し、敬語を使おうと決めました。しかし、私はどのように敬語を使うか分からず、非常に不安になりました。食事が始まると、私は彼女に「ご飯をお召し上がりになりますか?」と聞きました。すると、彼女は驚いた顔をしました。「お召し上がりになりますか?」という表現は、かなり堅苦しく、日常的にはあまり使われない表現だと教えられました。私は恥ずかしくて、どうして良いか分からずにいました。そして、彼女は、私が同じ年齢であっても、常に「さん」を付けて話してくれました。私はそれが非常に不自然に感じましたが、どうしても友人に失礼になりたくなかったので、同じように「さん」を付けて返事をしました。しかし、彼女が話す敬語は私にとって難解であり、何度も聞き返さなければならないことがありました。彼女は私に対してとても優しく接してくれましたが、私が日本語敬語を完璧に理解していないことを察知したのか、少し不思議そうな表情を見せていました。この経験から、私は自分が他の人に敬語を使う場合には、相手に合わせて正確に敬語を使うことが重要であると学びました。
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No.382	No.123へのコメント	2023-05-16	出身：オーストラリア居住：オーストラリア	10代　女性	ログイン名：すずめタイトル：敬語の使い方
	私もhyhhyhさんのように、敬語で悩んだ経験はあります。例えば最近、大学に入ってから、日本からの交換留学生の女性と会ったのですが、敬語をどう使ったらいいのかで迷いました。この交換留学生は私よりも年上でしたので、どう呼びかけたらいいのか悩んでしまい、やっと授業中呼びかけられたのですが、彼女が日本人の留学生だと気付いてからすでに二週間以上が経っていました。でもその彼女と話してみたら、そこまで緊張しなくても良かったことが分かりました。彼女に対して敬語をどう使えば良いのかを聞いてみたところ、優しい言葉で、「自分でもよくわからない」と言われたからです。自分の緊張が一瞬で消えました。日本人でも敬語で困るのだと分かった瞬間でした。そして、その後は彼女とは敬語を使わず、普段どおり日本人の友達に使っている日本語で話すことにしました。このような経験もあり、私は日本語の学習者として最も重要なのは相手との意思疎通であって、意見交換が出来ることだと思います。相手に特に失礼のない日本語を使って、言いたい事が正確に伝わるなら、どのレベルの敬語を使うのか否かで悩むようなことは時間の無駄だと思うようになりました。
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No.402	No.123へのコメント	2023-05-19	出身：中国居住：オーストラリア	20代　男性	ログイン名：ダテタイトル：コメント：hyhhyhさんのことばづかいに困った経験
	同じ日本語学習者として、私はhyhhyhさんの意見に共感します。先月、日本にいる親戚（祖母と同じ年）とズームで話しました。初めてですし、日本人はマーナを大事にするとしていますから、すごくまじめに尊敬語で話しました。彼は笑って、「常体（だ、する）で話せばいい」と言いました。あの時にhyhhyhさんのような恥ずかしさを感じました。日本語の敬語はとても複雑で、場合や相手などによってそれぞれの変化があります。今年クラスで学んで、“尊敬語”と“謙譲語”と“丁寧語”三種類の敬語があると分かりました。尊敬語は目上の人について話す時に使う敬語で、謙譲語は自分にとって謙虚に話す時に使う敬語です。丁寧語は改まって（フォーマル）話す時に使う敬語です。 hyhhyhさんが困っている件について自分の意見を書きたいと思います。「お召し上がりになります」は尊敬語ので、友人の立場で見るとちょっと言い過ぎと思います。この場合で敬意を表したかったら、「大事にしている」気持ちを伝えように丁寧語を使ったほうがいいと思います。友人は「さん」を付けて話すのは丁寧語を使っている可能性があると思います。チャンスがあったら、丁寧語で試して見ませんか。彼女ともっと仲良くなりたいと、敬語を使わないまま話したらどうですか。敬語は日本語学習者に、特にhyhhyhさんのような日本にいる学習者たちにとってとても重要だと分かっています。このコメントで自分の経験と敬語への理解について書きました。ささやかな役に立ってると嬉しいです。
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No.122	作文	2023-04-21	出身：スリランカ居住：	10代　女性	ログイン名：ネトミ　ニマシャタイトル：ことばづかいに困った経験
	日本に来て最初は、言葉を話すのも理解するのも大変でした。私は日本語が分からないので、日本の道を見つけるのに大変苦労しました。日本人は道を探すのを手伝おうと申し出たが、彼らが何を言っているのか理解できず、行きたい場所を彼らに伝えることができず、とても恥ずかしかった。また、銀行や郵便局に行っても申請書を記入できず、恥ずかしかったです。また、日本人と話すとき、日本語の発音や意味が間違っていて、恥ずかしがるケースも少なくありません。また、アルバイトの面接においても、言葉が通じないために採用されないケースも少なくありません。直面するもう一つの問題は、お互いに挨拶することです。日本では礼儀作法がとても浸透していますが、初めて日本に来た時は、礼儀作法を正しくできずに恥ずかしかったです。また、病気になって病院に行ったとき、病気を請求できずとても恥ずかしかったです。場合によっては、日本語が話せる友達同士で一緒に病院に行くケースも多く、それは日本語がうまく話せなかったからです。これらの経験から、日本語の知識は日本で生活する上で重要であることに気付きました.また、仕事や日本人の友達を作るためには語学力が必要なので、とても熱心に日本語を学びたいと思いました。
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No.205	No.122へのコメント	2023-04-30	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：エルウッドタイトル：日本人でも日本語は難しい
	僕ら日本人でも日本語は難しく思うことがあるし、日本人でも発音や意味を間違えている人はたくさんいるので、それほど恥ずかしがらなくても大丈夫だと思います。親切な方も多いので、わからないことがあったら気軽に聞いてもよいと思います。僕としては難しくても伝えようとしてくれる気持ちが嬉しいです。日本語のお勉強頑張ってください。応援しています。
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No.272	No.122へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：神奈川県	20代　男性	ログイン名： 0000 タイトル：文化の違いによるもの
	日本と他国の文化の違いが言葉遣いに関して大きな違いを生んでいると感じる。私も昔は外国人のことを礼儀がなってないと思うことが少なからずあった。しかしそれは文化の違いによる影響が大きく、日本に来る前に日本文化を理解したほうがいいことは事実だが、私たちはそれを強制するのではなく、共に働いたり学んでいくなかで教えてあげることが1番大切なことだと思う。そういったアプローチが増えてくれると外国人もより日本人と日本のことを好きになってくれると感じた。
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No.587	No.122へのコメント	2023-06-08	出身：ニューカレドニア居住：	20代　女性	ログイン名：グラディスタイトル：コメント
	ネトミニマシャさんの作文は面白いと思いました。私は日本語をまだ習っています。日本へ行くことがありませんが、あなたは勇敢だと思います。私の日本語の授業でZoomビデオ会議をしました。しかし、時々は日本人が何を言っているか理解できません。日本語を話す時に疑います。あの瞬間に私も恥ずかしいです。先生が「質問がありますか」と言ったら、いつも「ない」を答えました。分かってないのは自分だけかと思いました。日本語を勉強することを決める理由が日本へ行くことは夢です。でも高校でスペイン語を勉強しました。私の友達は日本へ行くことができますから、最低限の日本語の知識を持ってそこに行くほうが安全だと私に警告しました。日本語が本当に難しいことは認めます。あなたの学習を強くお勧めします！
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No.119	作文	2023-04-21	出身：スリランカ居住：日本	20代　女性	ログイン名：ニシタイトル：ことばづかいに困った経験
	私は日本に2020年に来ました｡それ以来、たくさんの経験をしてきました。｡日本で日本語を分からなくて､生きることができません｡なぜですか､買いもの､食べ物､勉強するときも日本語が必要です。外国人にとして私には日本語がとても難しいです｡一つの漢字でも意味もたくさんあるからです｡同い年の友達と1年上の先輩と3人で話しているとき，敬語を使えばいいのか，普段友達と話すときの「タメ語」を使えばいいのか迷う。友達に「これこれだよね」という感じで話しても，同じ空間の中で先輩にも伝わっているわけだから，不快に思われるのではないかと思ったりする。でも，だからといって友達に「これこれですよね」と言うのもおかしいし…。これは，日常ごくありがちな場面です。それでも，自分がその立場になったら，やはりどうしようかと迷う人は多いのではないでしょうか。それぞれの人と別々に話すときには各々に合った話し方ができても，3人一緒だと，「後輩」と「同年の友達」という自分の異なる二つの役割を同じ一つの言葉遣いの中で両立させられない，というわけです。私たちは，様々な人に接するごとに，「です」「ます」を使うか，「わたくし」と言うか「あたし」と言うかなど，言葉の使い分けを調節しています。しかし，こうした話を聞くと，私たちが選んだり調節したりしているのは実は言葉そのものだけではないことに気づきます。今ここで話しているのはどんな「自分」か，どのように「相手」や「場の状況」に向き合っているかを，使う言葉によって表しているのです。ですから，言葉自体の使い分け方は分かっていても，それによって表す自分をどうしようかと決めかねて，困ることもあるのではないでしょうか。そして､話すときも発音とか言葉とかきれいに話さないとときどき日本人は怒られます｡コンビニにも働くときそんなの人達たくさんくるよ。日本語とても上手な人も怒られた日本人の顔を見た時知っている日本語も口に出ません｡その経験も私にあります｡日本人と話しときすぐに回答が出てこず、それまでの間をもたせるための「えっと」のほか、ただの口癖で「えっと」を多用してします。でも､外国人もこれの意味を分からなかったら、もう一度質問するので､日本人に怒られます。日本語はとても難しいので､勉強だけではなくて経験があると長い時間日本に生きることができると思います。
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No.186	No.119へのコメント	2023-04-28	出身：ベトナム居住：日本	20代　女性	ログイン名：れタイトル：コメント
	私はそんな場合もあった。日本人と話していた時何でもわかったのに、答えるとすぐ言葉が出なかった。しかし、年々日本に住んだ後、みんなと話しす時敬語を使えばいいのか迷わなくてすぐに答えた。
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No.289	No.119へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：モロタイトル：日本語は難しいですよね
	日本語は語源の中でも難しい方だと言われています。実際、日本語で育ってきた私でも扱うのには難しいです。アルバイトで日本語を間違えてしまい、先輩に怒られてしまったというお話を読ませてもらいました。まだ日本語に慣れていないのに叱られてしまうのは、とても気の毒な体験だなと思いました。その体験で知っている日本語を使えなくなってしまうのはとても勿体無いと思います。知っている日本語を何回も使ったり、間違った日本語の指摘を受けて学んでいくことによっていくと、だんだん日本語を使うのに慣れてくると思います。難しい日本語に向き合おうという姿勢はとても素敵だと思います。これからも日本語の勉強頑張ってください。
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No.117	作文	21/04/2023	出身： Australia 居住： Australia	20's　男性	ログイン名：役立　たずタイトル：日本で超過手荷物料金について経験
	日本語を勉強している大学生として、日本語で基本的な会話能力と理解力を持ったと思っていた。でも、敬語や尊敬語などは私にとって難しくて、普通の会話で使わないので、あんまり理解しようとしなかった。そもそも、外国人にとって敬語はそんなに必要なものだと思わなかった。しかし、日本への旅行で言葉使いに関して困った経験をしたため、私の日本能力を再評価する必要があると気づいた。こんな困った経験が生まれたのは、とある超過手荷物料金について問題を解決しに航空会社へ行った時。困ったことが山ほどがあったが、最初はビジネス敬語をよく分からなく、使えないのことだ。店員さんが丁寧語と謙譲語を使ったたびに、私もその言葉を使わなければならないと思った。だが、話す前にどんな場面で謙譲語を使えばと敬語の正しい使い方などを必死に考えようとしたのに、結局声が全然出なかった。それに謙譲語などには別の言葉が存在するので、さらに分かりにくかった。結果として、店員さんの言っていたことは半分以下しか分からなかったので、超過手荷物料金を聞いた時、聞き間違いて、空港で料金の半分だけを用意した。大変だった。あの時敬語がよく分からなかったので、これから敬語を頑張る。でも、その時、間違ってもできるだけ敬語や丁寧語を使うべきだろうか。それとも、話が分かりやすくするため、店員もカジュアルに話すように頼めばよかったか。つまり、その状況で社会的関係を守ろうとするか、理解しやすくするために対等になるか。
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No.344	No.117へのコメント	2023-05-11	出身：新潟県居住：神奈川県	10代　男性	ログイン名：朝陽タイトル：伝える苦労、伝えられる苦労
	僕のアルバイト先は、世界各国からの旅行客が訪れる場所にある。当然、日本語が喋れる程度にもひとによってばらつきがあり、なかには英語しか喋らないひともいる。　英語しか喋らないのならば、伝わるか伝わらないかは別として、こちらもなんとか英語で伝えようとすればいい。いちばん困るのは、「一応日本語を喋れる」という相手だ。　「ああ、このひとは日本語がわかるのだな」と思って話すのだが、日本語の複雑な敬語表現は、仕事上のマニュアルにごく自然に組み込まれていて、「相手の分からない日本語」を喋ってしまう。敬語だけではない。朝食と朝ごはんのような漢語と和語の違い、語尾を濁す言い方、「日本語がわかる相手」となると無意識に出てくる日本語の分かりづらさは無数にある。　かといって、日本語に精通したひとだったら、こちらの判断で平易な言葉遣いをするのは、相手に対する失礼と取られるのではないか、という不安もあり、なかなかこちらから簡単な日本語を使うのは難しい。　接客業である以上、相手のことをよく見て配慮をするのはもちろんだが、できれば、簡単な日本語で喋ってほしいことを教えてほしいと、僕の職場では考えている人が多い。
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No.565	No.117の筆者から	04/06/2023	出身： Australia 居住： Australia	20代　男性	ログイン名：役立　たずタイトル：朝陽さんのコメントをありがとうございます
	朝陽さん、コメントありがとうございます。とっても興味深くの上に、私のような人に遭遇した人の立場から意見を話してくれて、この問題が発生する可能性がある状況についても説明してくれました。バイト先で英語しか話せない客さんがいれば、言いたいことがうまく伝えられなくても、朝陽さんも英語を話そうとする、と言っていましたよね。同じく、日本にいる時に、言いたいことがうまく伝えられなくても、私はなるべく日本語で話そうとします。だからこそ、誤解またわミスコミュニケーションが発生してしまうのだと思います。しかし、どれだけ恥ずかしくても、このような状況に経験することも言語学習プロセスの重要な部分であると個人的に思います。朝陽さんの視点から見ると、お客さんとカジュアルに話せない要因がたくさんあり、外国人をよく見て、言葉使いに関して注意する必要があると分かりました。しかし、一度の会話で外国人の日本語能力を理解するのは、少なくとも非常に難しいだと思うので、朝陽さんも言葉使いに悩む時もあるかもしれません。接客業で働いている日本人がカジュアルに話せると外国人としてとても助かりますが、外国人の能力を見極めるのが難しく、日本社会では相手によりカジュアルな会話が大きな影響を与えるため、今後もミスコミュニケーションは発生し続けると思います。簡単なミスコミュニケーションが発生しないように、もっと敬語や日本語のバリエーションをもっと勉強したほうがいいと思いますが、分からないことに遭遇したら、その時は誤解を招くかもしれませんが、その経験から学んで、同じようなことを繰り返さないように努めたいと思います。
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No.114	作文	2023-04-21	出身：中国居住：日本	回答しない　女性	ログイン名：りかタイトル：「彼と彼女」の意味
	中国で勉強していた頃は「彼」とか「彼女」という言葉は恋人同士の関係を指す言葉だと思っていた。日本に来たばかりの頃、最初のアルバイトの日本人リーダーが私に「ちょっと、そこの彼女、仕事をしろ」と言われ、私は「彼女」という言葉に対して心の中でびっくりした。私は、「あなたの彼女ではない」と言いたかったが、恥ずかしくて言えなかった。ずっと疑問に思っていたが、日本語学校の先生に聞いて、この2つの単語(「彼」「彼女」)は恋人だけの意味ではなく、「男の子」「女の子」の意味もあることが分かった。1つは恋人という意味で、もう1つは単なる呼び方です。先生に聞いてみると、もともと日本の単語には1つの単語にもいくつかの異なる意味があり、同じ単語でも前後の軽い意味によって異なる意味になることがわかりました。最初のアルバイトの時、間違っていると言わなかったが､言わなくてよかったと思っている。もし、言っていたら気まずくなっていただろうと思う。
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No.194	No.114へのコメント	2023-04-28	出身：ベトナム居住：日本	20代　女性	ログイン名： Boss タイトル：恋人との言葉
	面白い話だと思う。「彼女」と「彼」の意味が広くて間違いやすい。　ただし、君の恋人は女の人だったら、恋人を言い及ぶ時、「彼女」という言葉を使ってもいいだ。しかし、もし相手は男の人だったら一般的には「彼氏」という言葉もある。恋人同士の関係を指す時には「彼女」、「彼氏」という言葉を使うべきだと思う。そして、「彼女」と「彼」という言葉は恋人のみならず友達に対しても使うことができる。
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No.113	作文	2023-04-21	出身： USA 居住：日本	20's　男性	ログイン名： Jim Jones タイトル：政治的な日本語
	私にとって、日本語で話すのが一番難しいのは政治です。しばしば友人が日本の政治について話してくれるのですが、その言葉の多くを理解するのは難しいです。日本語には、野党、共和国、民主主義、政府など、たくさんの言葉があります。会話するたびに、何か新しい話題が出てくるような気がします。日本語で法律を調べても、何を調べているのかわからないことがよくあります。例えば、自転車の正しい停め方を知りたいとき、簡単なことを理解する前に、まるで一冊のルールブックに目を通さなければならないような気がします。もう一つ、日本人の経験で非常に難しいのは、政府の書類を作るときです。地元の役所で何かをしなければならないとき、外国人のための書類であっても、すべて日本語で書かれた書類を作成しなければならないことが非常に多いのです。その書類を翻訳して記入するのですが、時には答えのわからない質問をされることもあります。どう答えたらいいのかわからないというより、質問の意味がわからないのです。父方、母方の情報など、特定の事柄や概念に対応する特別な日本語があります。外国人を助けてくれる人もいるのですが、ある時、英語の受益権という言葉を知らなかったので、一緒に考えなければなりませんでした。理解するのが大変なこともあります。
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No.318	No.113へのコメント	2023-05-08	出身：日本居住：	10代　男性	ログイン名：浅タイトル：日本人でも
	日本人でも政治については難しいと感じる人が多くいると思います。それを勉強しようとするのは尊敬します。
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No.112	作文	2023-04-21	出身： China 居住： Australia	20代　女性	ログイン名： Nino タイトル：難しい断り方
	自分と相手の気持ちを同時に気にし続け、両方も満足できる言葉遣いは私にとっていつも難しいものであった。特に、やりたくないことを頼まれた時、「相手の気持ちを気持ちを傷つけたくない」の思いを込めて、どう返事すれば良いのかいつも困っていた。そのため、適切な断り方について色々考えていた。私が通っていたオーストラリアの高校では、毎年音楽祭があり、合唱コンクールをしていた。その合唱で使われる楽譜は、毎年三年生が夏休みの間に準備し、学校開始後、学生たちに教えるようになっていた。しかし、私のクラスは高三になった年には、何の間違いか誰も楽譜を作っていなかった。そこで、私はあまり時間が残っていない状況で、「楽譜を作ってくれないか」と頼まれた。作りたくないのに、人に断る言葉遣いが苦手だった私は追い込まれて作るようになってしまった。もちろん、二日間で作った楽譜は二ヶ月で作った楽譜に比べ物にならないもので、私たちは合唱コンクールで負けてしまった。その後も私は、「自分のせいかもしれない」と思い込んで、随分落ち込んでしまった。この件で、私は断る言葉遣いの必要性を気付かされた。人に断る時には相手によって違う言葉を選ばなければならない。相手と親しい場合には、直接断っても良い。「ごめん」や「すまん」など軽い謝罪を含めるのも良い選択である。相手が上司や先生など自分より身分の高い人達の場合は、まず正しい敬語を使って、「誠に申し訳ありませんでした」とか、「大変失礼いたしました」とか言葉を使い、その後、理由を含めて断る方が良いかもしれない。皆さんは人を断る時、どんな言葉遣いを使っていますか。
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No.268	No.112へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：トニーくんタイトル：断る基準
	日本人は会社という括りでは先輩、後輩、同期と呼び、その関係性で「先輩は後輩にご飯を奢る」、「先輩は後輩に仕事を手伝ってあげる」、「先輩から仕事を無理やり押し付けられた」などいろんな行動が出てくる。「相手が目上だから断れない」、後輩のために仕方なく」などそれぞれの日本人の性格で対応が変わる。今ではそのような問題(パワハラ、セクハラ)などの問題が起こってしまっている。断ったら相手が可哀想、嫌われてしまうのではないかなど思ってしまっているのだ。そのように人の顔色を伺ってしまっているのである。僕はこれは日本人だけで起こることだと思っていたがオーストラリアでも断り方で悩むことがあるとは知らなかった。やはりコミュニケーションは難しい。
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No.327	No.112へのコメント	2023-05-09	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： S.K タイトル：断るのは難しい
	相手を傷つけずに断るのは本当に難しいことだと思います。日本語では「いいよ」という言葉がありますが、それが英語で言う「OK」を示すのか「NO」を示すのかという判断なんかは特に難しいと思います。また、私も友人からの誘いを断る時どう断ればいいか悩む時もあるので共感できる点も多くありました。
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No.347	No.112へのコメント	2023-05-12	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：トニーくんタイトル：断る基準
	日本人は会社という括りでは先輩、後輩、同期と呼び、その関係性で「先輩は後輩にご飯を奢る」、「先輩は後輩に仕事を手伝ってあげる」、「先輩から仕事を無理やり押し付けられた」などいろんな行動が出てくる。「相手が目上だから断れない」、後輩のために仕方なく」などそれぞれの日本人の性格で対応が変わる。今ではそのような問題(パワハラ、セクハラ)などの問題が起こってしまっている。断ったら相手が可哀想、嫌われてしまうのではないかなど思ってしまっているのだ。そのように人の顔色を伺ってしまっているのである。僕はこれは日本人だけで起こることだと思っていたがオーストラリアでも断り方で悩むことがあるとは知らなかった。やはりコミュニケーションは難しい。
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No.369	No.112の筆者から	2023-05-12	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名：リタイトル：困ったこと
	私も同じような悩みがあります。去年スーパーでアルバイトをしていたとき、ちょうど中国のお正月になったので帰国しようと思っていましたが、帰国してみると前に店員のコミュニケーショングループには誰もメッセージを送っていなかったので、日本に帰ってからみんながまた新しいワーキンググループを作っていたことを知りましたが、このことはとても不思議に感じました。
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No.568	No.112の筆者から	2023-06-05	出身： China 居住： Australia	20代　女性	ログイン名： Nino タイトル：飲み会文化
	オーストラリアには、日本のようなはっきり決めていた先輩・後輩文化がいませんか、年上の学生との関わりや、同期との関わりにはまだ違いがあります。特に、高校三年生と話す時は、年下の学生は大体、尊敬の念を示します。オーストラリアの高校三年生は学校で結構重要の役割を分配されているため、リーダーとして学校のイベントで年下の学生をリードする責任を持っています。年下の学生はよく高校三年生に憧れの気持ちを生まれ、自然的に高校三年生に尊敬を示すようにします。年上の人を尊敬するのは礼儀正しいて、しかし、それは個人の選択であるべきであり、強制されるべきではないと思います。私は、オーストラリアに住んでいる中国人です。日本と同様に東アジアの文化や習慣に基づく中国の会社環境では、同様の問題も生じています。最近若い世代がインターネット上でよく苦情を述べる問題その一つは会社「飲み会文化」です。「飲み会文化」とは、他の人に強制的に酒を飲ませるなど、パワハラのような食事の文化を指します。会社の若い社員は、先輩や上司から酒を飲むようを要求された場合、よく断り難いと感じます。もし直接断ったら、年配の人はよく怒るし、悪いイメージを残すかもしれません。しかし、飲むことを受け入れて飲み始めると、どんどん飲ませるようになるかもしれません。どちを選んでもいい結果を見えませんから、若い職員たちはこの文化よって深く苦しめられています。やはり、どの国にもコミュニケーションは難しい。
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No.569	No.112へのコメント	2023-06-05	出身： China 居住： Australia	20代　女性	ログイン名： Nino タイトル：飲み会文化
	オーストラリアには、日本のようなはっきり決めていた先輩・後輩文化がいませんか、年上の学生との関わりや、同期との関わりにはまだ違いがあります。特に、高校三年生と話す時は、年下の学生は大体、尊敬の念を示します。オーストラリアの高校三年生は学校で結構重要の役割を分配されているため、リーダーとして学校のイベントで年下の学生をリードする責任を持っています。年下の学生はよく高校三年生に憧れの気持ちを生まれ、自然的に高校三年生に尊敬を示すようにします。年上の人を尊敬するのは礼儀正しいて、しかし、それは個人の選択であるべきであり、強制されるべきではないと思います。私は、オーストラリアに住んでいる中国人です。日本と同様に東アジアの文化や習慣に基づく中国の会社環境では、同様の問題も生じています。最近若い世代がインターネット上でよく苦情を述べる問題その一つは会社「飲み会文化」です。「飲み会文化」とは、他の人に強制的に酒を飲ませるなど、パワハラのような食事の文化を指します。会社の若い社員は、先輩や上司から酒を飲むようを要求された場合、よく断り難いと感じます。もし直接断ったら、年配の人はよく怒るし、悪いイメージを残すかもしれません。しかし、飲むことを受け入れて飲み始めると、どんどん飲ませるようになるかもしれません。どちを選んでもいい結果を見えませんから、若い職員たちはこの文化よって深く苦しめられています。やはり、どの国にもコミュニケーションは難しい。
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No.571	No.112の筆者から	2023-06-05	出身： China 居住： Australia	20代　女性	ログイン名： Nino タイトル：難しい断り方
	確かに、日本語を話す際には、「いいよ」という表現を柔らかく使うことで、さまざまな対応が可能です。本当に便利な言葉ですね。英語も同じような言葉かあったら良かったです。私も、やはり、知らない人を断ると比べて、友達に対しての断りはより厳しいと思います。さまざまな後の問題を考えなければならず、両者の関係を壊す可能性もあるからでしょうね。
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No.111	作文	2023-04-21	出身：ベトナム居住：柏市	20代　女性	ログイン名：エビタイトル：「いいです」の意味
	私は日本に来てすぐに、コンビーで働いた。最初は経験がないし、日本語も理解できないし、何回も間違ったことがあった。あの日、お客様が買い物に来た。会計の時「レジ袋はご利用でしょうか？」とお客様に聞いたところ、お客様が「いいです』と返事をした。私が袋をつけると、お客様は「いっや違う、いらないですよ」と言った。ベトナムで勉強した時、いいですの意味は OK だと思っていた。また別の日、会計の時「レジ袋はご利用でしょうか？」とお客様に聞いたところ、お客様は「いいです』返事した。前の経験があるので、今回、「いいです」と返事をしても私はレジ袋をつけなかった。でも、今回は「いいですの意味」はレジ袋が欲しいの意味だった。その後、学校で先生にこの「いいですは良いよ・OKという意味ですか？」と聞いたところ「いいですの意味は曖昧な返事の一つです。拒絶や否定による相手への非礼やダメージを抑制する言い回しです。また、「ハイそれでいいです」をした言い方になることもあり、了解・肯定・ありがとうございますの意思表示です」と先生が詳しく説明してくれた。今でも、私は日本人と会話や文章表現でも分かり難い。しかし、そこに語の豊富さや相手との会話の空気を大切にする気配りや優しさが合まれており、日本文化・日本人の精神・日本語の複雑で多様なきめ細やかさを表す一面だと思う。
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No.155	No.111へのコメント	2023-04-27	出身：日本居住：川崎市麻生区	10代　男性	ログイン名：ゆうゆうタイトル：コメント
	日本文化でもある気配りがこうして伝わっていたことに関しては興味深い。「行けたら行く」「大丈夫です」などの日本人にしか分からない日本語にこうした意味合いもあったことは知らなかった。僕たち日本人は他国の人にも伝わるもっと分かりやすく繊細で上品な言葉遣いを使っていく必要もあるのではないだろうかと感じた。　日本人の僕でもたまに日本語が分からなくなる。
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No.110	作文	2023-04-21	出身：香港居住：オーストラリア	20代　女性	ログイン名：かまぼこタイトル：敬語についての失敗と学び
	敬語にはさまざまなルールがあるため、無理やり使い慣れていない敬語を使うと、ボロが出てしまうことがある。私は高校生の時、学校の日本語の授業で、日本人のいるお食事会に参加したことがあり、その際に敬語の使い方に苦労した経験がある。当時は、まだ日本語の上達もそうだが、敬語についての知識も不十分で、日本人の方のお話についていくことが精一杯だったのだ。お食事会の前に、日本語の先生から敬語について少しだけ教われたことがあり、ほとんどの方が私より年上のため、当然なことながら、私は敬語に心掛けた。しかし、使い慣れていない上に、敬語についての知識が足りなかったので、話が進むにつれ、私の日本語が明らかにおかしく聞こえたのだ。私はとにかく「です・ます」を使えば敬語になると思っていたが、敬語は語尾だけでなく、動詞や形容詞、名詞なども変化するのを知らなかったのだ。例えば、隣の席のお偉いさんに「食べますか？」と声をかけてみたが、実は、「召し上がりませんか？」のほうがより適切だったのだ。日本語の先生私の失言を聞いていたらしく、その後の授業で敬語について詳しく説明した際、「食べます」は「召し上がります」、と動詞の敬語型の例として取り上げた。この経験から、敬語は語尾を変えればいい、そんな簡単なものではないと分かった。より自然な日本語の敬語を習得するために、動詞や形容詞の敬語型もしっかり学ばなければならない。そして日々の練習と積極的に触れることで、身につけていきたい。
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No.259	No.110へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： 0425 タイトル：敬語の使い方
	母国語が日本語の私でも敬語の使い方はまだまだ完璧ではありません。敬語には大きくわけて3つ尊敬語、謙譲語、丁寧語となっていますが未だに使い分けを完璧に理解しているかと問われると理解しているとハッキリと答えることはできません。これからはどんどんと社会へと足を踏み入れていくことになるので私も3つの敬語を完璧に扱えるように年上の方々と沢山会話を重ね失敗も重ねていきながら覚えていきたいと思います。
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No.539	No.110の筆者から	2023-06-01	出身：香港居住：オーストラリア	20代　女性	ログイン名：かまぼこタイトル：コメントのコメント
	おっしゃる通り敬語は尊敬語、謙譲語、丁寧語の三つに分かれているのですが、私は初めて敬語の多様性を知ったときはその数に驚きました。もともと学校の先生方が使用している「です・ます」が敬語であることは知っていましたが、「です・ます」は敬語の一部であり、そして丁寧語であること、つまり自分を下げたり、相手を立てたりせず、ただ丁寧かつ敬意を表すために使う敬語であることは知りませんでした。私は敬語についての知識がほとんどなく、日常的に使っている「です・ます」が丁寧語であることを教えられるまで知りませんでした。けれど、敬語の種類について学びながら、自分は思っていた以上に敬語に触れていたことに気がつきました。初めて敬語について学ぶときは、丁寧語以外の敬語の種類について全く知識がないと不安を感じていましたが、実際学んでみるとそうでもなかったです。日常生活では、日本人が経営しているお店、例えばお寿司屋さんでお昼ご飯を食べるときは挨拶の「いらっしゃいませ」を聞きますし、隣の席の日本人がご飯を食べる前に「いただきます」と言うのを耳にします。敬語について学んだ後、敬語が自分の身近に存在していることに気づき、知識が増えたことで「いらっしゃいませ」や「いただきます」がそれぞれ尊敬語と謙譲語であることを記憶に刻むことができました。最初は敬語の多様性に戸惑っていましたが、今ではその表現の多さに興味を持つようになりました。私も心かけて敬語を積極的に使い、習得していきたいと思います。
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No.109	作文	2023-04-21	出身：シンガポール居住：オーストラリア	10代　女性	ログイン名：ひまわりタイトル：テレビのせいで敬語に困った経験
	私が言葉遣いに困った場面は５年間日本の横浜に住んでいた時にあった。英語や中国語で話す時にはあまり困っていなかったけど、日本語を話す時には結構躓いた時があった。日本に引っ越す前は少しだけ一人で日本語を勉強していましたけど、主にテレビを見ながら学んでいたからドラマに出る登場人物の話し方や言葉遣いを真似する事が多かった。その結果、タメ口しか話せなくなった。日本に着いた時、本格的に学校でちゃんと日本語の授業を受けてから日本人の先輩や先生と話す機会も増えた。タメ口しか知らなかった私は最初の時に先生たちにも敬語なしで話していた、そしてあまりにこの喋り方に慣れていくうちに敬語や丁寧語を学ぶ事にはとても困っていた。何度も先生から注意されていた。更に、口述試験の練習をした時も困っていた。今ではちゃんと丁寧語で年上の人達に話すようになった。でもまだ完璧の敬語じゃないので、時々癖てタメ口で話してしまう時もある。でも以前外でご飯を食べに行く時や買い物をする時に店員さんにタメ口で話していたころを思い出すと、きっと失礼で礼儀がない人だと思わせていたなと思うと更に頑張って正しい言葉を話すようになりたいし、常に意識している。社会に出た時だけじゃなく日常的のコミュニケーションでいい雰囲気にする、そして良い印象を与えるために敬語と正しい日本語の使い方は非常に需要がある。ぜひ敬語が上達する方法を教えてください。
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No.247	No.109へのコメント	2023-05-06	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名： ki タイトル：私も見習いたいです。
	日頃から敬語を意識している姿勢、私も見習いたいです。　テレビで日本語を学ぶ事が多いなら、刑事や医療系のドラマがオススメです。　刑事は、市民に事件の詳細を聞くときや、上司と話す時は敬語。子供と話す時、犯人と話すときは、タメ語と場面によって話し方が変わるので、敬語を学びやすいかも知れません。　医療系も同じく、患者さんたちに対する敬語と医者同士の敬語では少し雰囲気が違うなど、注目してみると楽しいかも知れません。
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No.276	No.109へのコメント	2023-05-07	出身：日本史居住：日本	10代　女性	ログイン名： Lucky タイトル：敬語の大切さ
	私も中国語や他国の言語で話す時に躓いた時がありました。テレビを見る機会が多ければ多いほどテレビで話している人の話し方に影響を受ける事があります。学校でも外国の先生と会話をする時など少し不安を抱いてしまっている時がありました。今すぐに完璧に敬語を話せる様にならなくても自然と敬語を上手く使えるようになると私も思っています。周りの年上の人達の話し方を見習ったり自分なりにも積極的コミュニケーションを取っていく事が大切な事だと思います。
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No.523	No.109の筆者から	2023-05-31	出身： Singapore 居住： Australia	10代　女性	ログイン名：ひまわりタイトル：　コメントのコメント
	コメントありがとうございます。頑張って日頃から敬語を意識しているけどやはり癖のせいで正しい敬語を言葉にするのはまだ難しいですね。確かに刑事や医療系のドラマを見たら助かります！でも職場の敬語もさまざまあります。きっと刑事の方と医療のお医者さん達が使う敬語や言葉遣いはある程度日常で使う言葉とは違うとも思います。例えば日常では多分医者同士の敬語や警察が犯人と話しているときの言葉遣いは使われていないと思います。でもいいアイディアをありがとうこうございます、私がテレビを見ながら真似をする勉強方法は悪いしか思わなかったけとる改めて見るといい学習方法にもなれることを気づかせてくれました。こうやった勉強法は楽しいし苦も感じらないからいいかもしれないですね。
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No.524	No.109の筆者から	2023-05-31	出身： Singapore 居住： Australia	10代　女性	ログイン名：ひまわりタイトル：コメントのコメント
	コメントありがとうございます。Luckyさんは中国語や他国の言語で話す時にも躓くですね。私は日本語以外は特に困っていないと思いますのでどういう言葉の困りがあるのがとても気になります。高校の時私もあまりに先生や先輩から注意され過ぎて不安を抱いてしまっている時がありました、そして一時期日本語で話すのは怖くて、恥ずかしかた時もありました。でもいつも英語で話しをしたら先生が私が日本語を使うように励ましてくれました。確かに周りの大人を見習ったら言葉遣いやコミュニケーション力をよくなるいい方法だと思います。でもやっぱり日本に住んでいない場合になるとこれは難しいと思います。今はもう日本に住んでいないので日本人の大人と話す機会はほぼないですね。更に無理やり勉強して必ず敬語がうまくなる可能性も絶対じゃない、敬語は自然に経験を集めてから上手に使えると私も考えています。
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No.108	作文	2023-04-20	出身：中国居住：オーストラリア	20代　男性	ログイン名：まいケタイトル：呼び方のチョイス
	中国で育った私は日本語を習う環境がなくて、アニメが師であった。日本語を系統的に習い始めたのは高校二年にオーストラリアに来てからの事だった。今になっては既に五年もあるが、私はなお会話する際に対称詞の選び方に困ることが多いのだ。日本語を勉強し始めたそこ後、一人の女性のネッ友を作ったことがある。彼女は言葉遣いについていろいろ教えてくたのだ。一番印象に残ったのは、メッセージを交わし始めてばかりの頃、彼女を「きみ」で呼んでいて、「同い年に「きみ」を使うと、見下出していると相手が勘違いするかもしれないよ」と指摘された経験がある。そのおかげで、呼び方はできるだけ慎重にさん付けで苗字で呼んでいるのだ。しかし、大学に入ってから、日本人と英語話者と同地で交流する機会が増え、私が呼び方について新な悩みが出てきた。それは、英語話者にとって、初対面の人に対しても下の名前で呼べるが、日本語を勉強している私にはいきなり初対面の日本人に向けて下の名前で呼ぶことは失礼だと認識している。私は幾度言語交流の会に参加したことがあったが、そこではいつも親しく名前で呼び合う群れのなか、私だけが姓にさんを付けて呼んでいるという「気まずい」光景があった。下の名前で呼ぶことはやはり仲の深めに助力するから、オーストラリアだけにおいて、よく知らない人に呼び捨てで呼ばれて違和感は感じるだろうか。それとも、日本でのように、関係性の変化と合わせて呼び方を変えて行く方が妥当なのか。
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No.264	No.108へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：シュシュタイトル：それぞれの空気感
	まず最初に、姪にさんをつけて呼ぶ方法は日本人的に言うと大正解です。間違っていません。私達日本人は名前の方で呼ぶと馴れ馴れしく感じてしまう人も多いので、まずは姪の方で読んだ方がいいと思います。次に、学校の環境においてですが、郷に入っては郷に従え、名前で呼んでみるのもいいと思います。日本に来て日本の環境に適応できるよう日常生活でも懸命に努力する姿には尊敬を覚えます。ですが、日本でもオーストラリアでも中国でも、その場における場の空気感があり、周りが名前呼びしているのであれば合わせてしまった方がいいと思います。貴方がこれから日本に在住している間、色んな立場の人と会話します。先輩や先生、または赤の他人か、その全てに同じ喋り方をするのではなく、臨機応変に喋り方を変えていくのが良いのではないかと思いました。
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No.546	No.108の筆者から	2023-06-02	出身：中国居住：オーストラリア	20代　男性	ログイン名：まいケタイトル：シュシュさんへのコメント
	シュシュさん、コメントありがとうございます。そうですか、やはり姓にさんを付けるのが一番穏便なんですね。私が人を名前の方で呼ぶ事に拒んで来たのも、自分がよく知らない外国人の方にそう呼ばれた時に馴れ馴れしく感じったからかもしれません。オーストラリアへ来たばかりの頃を思い出します。転校先の高校にみんないきなり名前で呼びますし、挨拶時にハグしてくる同級生もいまして、カルチャーショックでなかなかなれませんでした。その時はまさに空気を読もうとして気まずさや恥ずかしさなどを抑えてながら同級生たちとやり取りをしていました。日本人ではない私でさえそうなったので、空気を大事にする日本人の方が同じ立場にいたらより違和感を抱くんではないでしょうかと、自分の中で勝手に思います。しかしそれはシュシュさんの言う通り、人はそれぞれ違いがあって、空気で外国人のやり方を押し付けられた人がいれば、新しい環境に来て自ら人への接し方を変える人もいますよね。ですので、シュシュさんの言う「全てに同じ喋り方をするのではなく、臨機応変に喋り方を変えていくのが良い」というお言葉を読んで、全くそうだと同感しました。それに、相手に満足させる呼び方なんてものは元々、仲を深める中、両方で決めるものなんではないかと、ふっと気づきました。自分は呼び方に執着し過ぎたかもしれませんね。これからは、シュシュさんのいうように、臨機応変に話し方を変えていこうと思います。今回は貴重なご意見ありがとうございました。
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No.107	作文	2023-04-20	出身：香港居住：オーストラリア	10代　男性	ログイン名：バレータイトル：敬語の難しさ
	言葉遣いとは、簡単に言うと「物の言い方」として表現できる。私は子供の頃から英語と日本語を両方話してきたが、しっかりと塾や学校で日本語を勉強した事がなく、家族と話すだけで、使う日本語は敬語や丁寧語ではなくとてもカジュアルで、私は日本人と敬語や丁寧語を話す場面が来てしまうと、困ってしまい、どんな言葉遣いをするのかがわからないのだ。私は日本に住んだ経験もなければ、日本人の友達も特にいない。だから、日本語を話す機会は少なくて、知らない人と話す時は困ってしまうのだ。私は最近、日本語を使う職場で面接があった。私は準備もせずに行って、面接になると敬語を使うのにとても困った。文章の終わりに「です」や「ます」を付けるだけで、単語の前に「お」をつけたり、しっかりとした敬語を使う事ができなかった。例えば、質問で「何でこの職場で働きたいのか？」と聞かれたら、私は「日本語が使える所ど働きたかったから」と答えた。そのほかにも、自己紹介をするときや、挨拶をするときも、目上の人を友達と話すように話してしまった。店長の方は私が日本語が得意ではないことを認識してくれたので、優しく話してくれたが、もしもこの経験が日本の会社であったら絶対に採用されてなかってでしょう。敬語になると「です」や「ます」だけではなく単語が全て変わる事があるのだ。私はそのことを知っていなくてとても困った。他の言語と比べても、日本語には言語の中に小さな違いが多くあるのだ、特に敬語になると覚えなければならない事が沢山あるのだ。
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No.118	No.107へのコメント	2023-04-21	出身： USA 居住：日本	20代　男性	ログイン名： Jim Jones タイトル：にほんごもんだい
	よくあるのですが、その逆で、同じ問題があります。私は時々、友人にフォーマルな日本語を話すのですが、フォーマルな日本語は普通の日本語と大きく異なるので、彼らは少し混乱してしまうことがあります。友達は日本語に対する考え方が違うことが多いので、私が普通のことを言おうとして、それを正式に言うのはとても難しいことです。これは、あなたの問題とは正反対なので、あなたが話す問題は、違う環境ではありますが、理解できます。
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No.407	No.107へのコメント	2023-05-19	出身：スリランカ居住：柏	20代　女性	ログイン名： Denethri Kawya タイトル：107
	この作文は、他者を尊重する方法を反映しています。敬語とは、人に話しかけたり言及したりする際に、尊敬、礼儀、または地位や階級に対する敬意を表す称号です。敬称は一般的に、話し相手や関係のない人を指す場合に使用され、自分自身を指す場合には使用されません。接尾辞の省路は、高度な親密さまたは親密な友情を意味します。どの国のどの言語でも敬称が使われています。
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No.563	No.107の筆者から	2023-06-04	出身：香港居住：オーストラリア	10代　男性	ログイン名：バレータイトル：コメントのコメント
	「Jim Jones」さんがおっしゃった通り、フォーマルな日本語と普通の日本語は異なる特徴を持っています。また、友達たちが自分が使っている言葉に対して混乱するのも理解します。私は敬語や丁寧語について少し勉強をしたので、いくつか考えた事があります。まず、相手との関係性や場面によって、言葉や表現を使い分けなければなりません。フォーマルな場面では、敬語や丁寧語をつかって、友人と話す時はカジュアルな会話でくだけた表現を使ったら良いと思います。そのため、友人と話す際はできるだけ、普通な日本語普通な日本語を使うように心掛けたら良いと思います。さらに、フォーマルな表現を使う場面であっても、相手が日本語をあまり上手に話せなかったら、難しくて丁寧すぎる表現は避けた方が良いでしょう。簡単な言い回しや一般的な表現を使うことで、相手がより自分が言っていることに対して理解できると思います。最後に、日本語の表現全体は日本語学習者にとって学習が必要だと思います。状況に応じた表現や敬語のルールを学ぶことで、より自然なコミュニケーションが可能になるでしょう。日本人に対しても、日本語を勉強する外国人に対しても、ルールを知っていたら、とても役立つと思います。私は「Jim Jones」さんと違う環境で日本語を使っていますが、あなたの経験は理解できます。私はまだこの表現ルールを勉強しているので、正しく、敬語、丁寧語、そしてカジュアルな言葉を使い分けることができないのですが、今後も続けて勉強をしていきたいと思います。
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No.564	No.107の筆者から	2023-06-04	出身：香港居住：オーストラリア	10代　男性	ログイン名：バレータイトル：コメントのコメント
	私は「Denethri Kawya」がおっしゃったことを理解します。相手を尊重する方法として、敬語を使うのはとても重要です。敬語は、人々に対して敬意を表し、礼儀正しく接する手段だと私は思います。また、敬語は他人や関係のない人に対して使われ、友達や家族とはあまり使いません。敬語や丁寧語は、どの国や地域でも使われていて、話すのにはとても重要だと私は思います。
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No.106	作文	2023-04-20	出身：日本居住：福岡県	10代　女性	ログイン名：ソフィータイトル：初めての上下関係
	私が通っていた小学校では、「兄弟のように皆で仲良くなろう」というのがモットーのペア活動がありました。もちろん、この活動ではお互いに「兄弟のように」接していたので、皆がため口を使っていました。なので、敬語を使うときは先生と会話をするときだけで、敬語の使い方に慣れていませんでした。そんな私が中学生になり、部活動の見学に行った際に、年上の方を名前に先輩とつけて呼び、敬語を使って会話をしていてとても驚いたのを覚えています。そして、年上には敬語を使わないといけないと学びました。その後、部活に入り、敬語に慣れていきましたが、仲の良い先輩にため口を発したところを先生に見られ、「年上に敬語を使うことは常識だ。」と怒られてしまいました。その後、言葉遣いをより注意しながら会話をするようになりました。確かに、社会に出て敬語を使いなさいとは教わらないし、慣れるためにも学校での上下関係に敬語は大切かもしれません。しかし、私はため口のほうが、小学生の頃のように仲のいい兄弟のような関係のように感じ、心を打ち解けて会話をできるような気がするので、年下に敬語を強要することはしないようにしていこうと思います。
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No.177	No.106へのコメント	2023-04-28	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：シンメタイトル：初めての上下関係
	確かに小学生のときは上下関係はそこまで気にせずなんならタメ口で話していたけど、中学生になって始めて先輩という存在になったので慣れないことも多いと思います。私的には社会に出た時に上司や取引先などに対して敬語をしっかり使うことができるようになるための練習なのではないかと思いました。
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No.228	No.106へのコメント	2023-05-03	出身：ベトナム居住：日本	20代　女性	ログイン名： Boss タイトル：敬語
	日本語を学んだばかりの頃、尊重の感じを持っている敬語をいつも誰にも使わないといけないと思っていた。しかし、日本に来て初めて、その考えが間違いだと気づいてきた。年上の人にはもちろん、初めて会う人に対しても敬語を使うべきだけれども、仲良くなった時からタメ口を使っても大丈夫だと言われてきた。敬語を使うと尊敬の感じが伝えられるけれども、タメ口を使うと、早めに仲良くなってきて相手との距離を無くすることもできると思う。
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No.261	No.106へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：神奈川	10代　男性	ログイン名：ドカドカタイトル：コメント
	自分も年上に敬語を使うタイミングを迷う時が多いことがあります。
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No.337	No.106へのコメント	2023-05-10	出身：日本/東京居住：日本/東京	10代　男性	ログイン名：仲里依紗タイトル：敬語とタメ語
	自分自身も先輩などに敬語で接するのはあまり得意ではありません。特に仲のいい先輩ほどタメ語で喋ってしまいます。ですが私が当時いた学校では上下関係が緩く先生もそこの問題には厳しくありませんでした。私は最初は敬語でだんだんとタメ語と敬語の使い分けをするというのがやりやすいと感じました。絶対に敬語を使えというのは先輩との関係値が薄いままだと思います。なので個人的には適切な場によって使い分ける事が重要だと思います。
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No.345	No.106へのコメント	2023-05-12	出身：モンゴル居住：柏	20代　女性	ログイン名： Aanaa タイトル：難しい敬語
	だいだいの留学もそんな経験持っていると思う。日本語学校で敬語を教えるのは教えたけど詳しくない。先生にもあまり使わないし先生も私に敬語を使ってと言わないからだ。　[ます]つけて話すだけ相手を尊敬しているの意味になると思った。　アルバイトで新人が入ってきて年上人けど私に敬語を使うのが逆に気持ち悪い。相手が敬語を使ったら仲良くなりにくいと思う。
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No.105	作文	2023-04-20	出身：日本居住：山口	10代　女性	ログイン名：おかゆタイトル：大学に入学してわかったこと
	私はこの春、晴れて大学生となった。だが、入学前から一つ気になることがあった。それは必ずしも入学者全員が同い年ではないということである。そのため、初対面の人には必ず敬語を使うようにしていたが、なかなか距離は縮まらなかった。もし私より年上の方と同じ学年になったとき、先輩だからと敬語を使ったほうがいいのか、気を使って同い年の子と同じように接すればよいのかわからなかった。入学後、同じ学科内で交流する際、「年上に敬語を使うのは絶対」ということに縛られていたため、全員に対して敬語で接するのも堅苦しく、そしてなにより距離が縮まらないことに気が付いた。私は入学してすぐに敬語の使い分けの難しさを知った。先生や先輩に敬語を使うのは当然のことだが、同じ学年の年上の方に対してため口を使ってよいのかまだわからない。だがそれを気にしすぎてクラスメイトと仲を深めないのはチャンスを逃していて、とてももったいない気がする。したがって最初は敬語を交えながらお互いのことを知っていき、仲良くなっていこうと思う。
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No.175	No.105へのコメント	04/28	出身：ベトナム居住：柏市	20代　女性	ログイン名：エビタイトル：私の意見
	私は、新しい環境でのコミュニケーションにおいて、自分自身がどのように接すればいいか分からないという不安や緊張を抱えることがよくあります。しかし、そのような状況でも、まずは相手とコミュニケーションをとることが大切だと思います。そのために、敬語を交えながらでも、お互いのことを知っていくことが良いアプローチだと思います。最初は敬語を使うことから始め、相手の反応を見ながら徐々に敬語を使わない会話に切り替えていくのも一つの手です。そして、自分が相手に対してどのような言葉遣いをすれば相手にとって快適なのかを考えることも大切だと思います。新しい環境に慣れるまでには時間がかかることがありますが、焦らず自分のペースで取り組んでいくことが大切です。
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No.304	No.105へのコメント	2023-05-08	出身：日本居住：	10代　女性	ログイン名：ふさふさタイトル：共感
	私も同じような状況にあるため気持ちがよく分かります。高校までとは異なる環境で異なる人々と過ごすため気を使うことや難しい事が沢山あるけれど私も向き合いこれからの生活をよりよりものにしたいと共感しました。
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No.406	No.105へのコメント	2023-05-19	出身：スリランカ居住：柏	20代　女性	ログイン名： Denethri Kawya タイトル：105
	私の意見では、先輩や教師には敬意を持って話しかけるべきです。自分よりも年上や地位の高い人に敬意を表すために使われます。一般的に使用されます。企業が顧客を指す場合も使います。敬意を表すには敬語を使用する必要があります。年上の人や社会的地位の高い人に対して敬語や敬語を使わないことは非常に失礼で侮写的であると考えられています。
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No.416	No.105へのコメント	2023-05-19	出身：居住：	10代　男性	ログイン名：ネトタイトル：105スリランカ
	された非常に素晴らしい経験。大学に入学する際、同年代以外の学生に対していかに敬意を持って接するかという問題があります。そんな大学生の気持ちがこのエッセイによく表れていますまた、このエッセイを書いた生徒は、先生に敬意を持って話し、他人を尊重する生徒と友達になりたいと思っています非常にクオリティが高く、このエッセイでも彼のクオリティの高さがうかがえますこのエッセイを読んだ後、私は生徒として、常に敬意を持って話したり聞いたりする練習をしなければならないことに気付きました。
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No.104	作文	2023-04-20	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：小葱タイトル：敬語とタメ語
	私が最近言葉づかいで困ったのは、バイト先での敬語、タメ語についてです。私のバイト先には年上の方が多くいます。どの方もすごく優しくて楽しいバイト先です。基本的には敬語を使っての会話なのですが、数名の方から「タメ語でいいよ。」と言われます。しかし、数日間敬語で言葉を交わしているので、切り替えるのがすごく難しいです。初めから「タメ語でいいよ。」と言われていたらタメ語で話せていたかもしれませんが、後から言われると切り替えることが全くできません。逆に、中学一年生の頃は、敬語をなかなか使えずに、先生や先輩にタメ語で話しかけたりしてしまっていました。最初のほうは敬語で話していても、徐々にタメ語になったりして、よく注意されていました。現在、敬語をちゃんと使えるようになったので、今度は状況に合わせて敬語からタメ語に切り替えられるようになりたいです。その方がさらに仲を深められる気がするので、これから頑張ります！
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No.306	No.104へのコメント	2023-05-08	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：宮崎朝子タイトル：難しいですね。
	自分も敬語が難しいと感じていて大変ですよね。
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No.461	No.104へのコメント	2023-05-24	出身：ベトナム居住：日本	20代　女性	ログイン名： Boss タイトル：タメ語
	タメ語といえば、私もこの悩みにあったこともある。アルバイト先であったことだ。その時は店長さんと話した期間だ。目上の人に対しては敬語を使うべきだと言われている。なぜかといえば、尊敬の感じや道徳性とも表せることだ。しかし、敬語を使うと、笑わせて、「敬語使わなくてもいいよ。俺が友達みたいって！」と言われていた。　ベトナム語の中には上下関係の言葉もあるが、敬語がきちんと分けていないことだ。
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No.103	作文	2023-04-20	出身：日本居住：福岡	10代　女性	ログイン名：宇宙いちごタイトル：友達から先輩になった時
	私は小さい頃、同い年の子よりも、年上のお姉ちゃん達と遊ぶことが多かったです。そして、私が小学2年生になった頃、そのお姉ちゃん達がバドミントンを習い始め、私も真似して習い始めました。私が中学生になった時バドミントン部に所属しました。幼なじみの1つ年上の女の子もバドミントン部に所属していたからです。部活によって違うと思いますが、私の部活では、先輩と後輩が一緒に練習することは無く、一年生は体育館にも入れてもらえず、外でトレーニングをしていました。そのように、そもそも先輩との物理的な距離があったので仲の良かった年上の女の子とも話す機会が減っていき、最初はタメ口だったのが、段々と敬語に変わっていきました。この事にその女の子は距離感があって悲しくなる。タメ口でいいよ。と言ってくれましたが、周りの目もあって、私はなかなかタメ口で話しかけることが出来ませんでした。大学生になった今でも昔に比べて若干の距離感があるように感じます。中学、高校に入って先輩と後輩という関係になり、敬語を使い、相手に気配りをするうちに私のように距離感が掴めなくなってしまったという経験のある人は少なからずいるのではないでしょうか。
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No.281	No.103へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：越前タイトル：コメント
	私も小中高と部活動に所属して来たので、元々仲良かった年上の友達が先輩になって、周りの目を気にして敬語に直さないといけない場面は沢山あったのでこの文を読んでとても共感する部分がありました。私が思うに部活動に所属している人は所属していない人よりも先に上下関係の場を体験できる場であるため、みんなよりも早く社会と似たような場に適応できると思います。私は中学の時にわざと仲のいい先輩のいる部活を避けたりしました。
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No.297	No.103へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：ラリアットタイトル：103さんにコメント
	とても共感しました。自分も習い事や部活などで先輩と仲良くしてた時があったのですが、少し期間が空いただけで急に距離感が分からなくなり、よそよそしくなることが多々ありました。
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No.301	No.103へのコメント	2023-05-08	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：越前タイトル：コメント
	私も小中高と部活動に所属して来たので、元々仲良かった年上の友達が先輩になって、周りの目を気にして敬語に直さないといけない場面は沢山あったのでこの文を読んでとても共感する部分がありました。私が思うに部活動に所属している人は所属していない人よりも先に上下関係の場を体験できる場であるため、みんなよりも早く社会と似たような場に適応できると思います。私は中学の時にわざと仲のいい先輩のいる部活を避けたりしました。
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No.401	No.103へのコメント	2023-05-19	出身： Singapore 居住： Australia	10代　女性	ログイン名：ひまわりタイトル：コメント
	とても共感です。私も兄がいるので小さい頃からいつも兄のお友達と一緒に遊んでいた、そして英語と中国語で話していだから敬語とか年上の人に対する話し方は特に変わってなかった。日本に引っ越す前にいた学校では先輩後輩などの上下関係もなかったので誰とも気にせずにタメ口で話していた。日本に引っ越した後に横浜のインターナショナルスクールに通うことになった、公立の日本学校じゃないから上下関係や先輩後輩の文化はそんなに厳しくなかった。先輩後輩の距離感を初めて感じたのはバレー部に入った時だった。運動部はやっぱり先輩後輩関係には厳しいと思った。先輩に話すときの言葉や話す態度はもちろん行動も気をつけなければいけなかったからとても大変だった。私も部活では、普段仲がいい先輩と一緒に練習することはあまり無くただ先輩の練習の手伝いをしました。部活では全然話をする機会がなくてそのせいで普段部活外でも変な距離を作ったようだ。そして知らなかった先輩達とも知り合う機会がなかった。自分が先輩になった時は後輩も一年生だった私のように先輩になった私との距離感を取った。でも今大学生になってオーストラリアで住むことになってから先生みたいな年上な大人以外は上下関係を気にせず普通に誰でも同じ話し方をするようにった。しかし今でも高校時代の先輩と話しをしたらちゃんと敬語・丁寧語を使うようにしている。
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No.102	作文	2023-04-20	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：エルウッドタイトル：見えない壁
	僕が言葉づかいで困った経験は、中学校へ入学した時でした。小学校へ入学した時はなんの不便も感じなかったのですが、6歳だった僕から12歳の僕へ身も心も変化していたことにより、妙に他人に対して気を使ってしまうということがあました。僕の通っていた中学校は２つの小学校の卒業生が一緒になるところだったのですが、もう一方の小学校からきた人に対して、同い年ながらも敬語で話してしまったり、〜くんや〜さんといったように敬をつけて呼んでしまったりしました。それもほとんど無意識のうちに。そのせいで、若干の壁ができてしまったり、友達がなかなかできませんでした。僕は大学生になった今でもそれに悩まされており、全く壁を作る気はないのですが、そうした自然とできてしまう見えない厚い壁のせいで、なかなか友達が増えません。せっかく今、大学生となりたくさんの人とかかわりをもてる機会を得たので、勇気を出して壁を壊していけたらいいなと思います。
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No.196	No.102へのコメント	2023-04-28	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：シンメタイトル：見えない壁
	とても共感しました。私も小学生の時はみんなお互いのことを呼び捨てで呼んでいました。でもそれが中学生に上がった途端、周りも自分自身も〜さんと呼びになり、距離を感じることがありました。特に男女だと同い年なのに余計に〜さんや敬語を使ってしまう印象です。私も無意識のうちです。私もそんな自然と出来てしまった壁を少しでも打ち砕くことができたらと思いました。
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No.403	No.102へのコメント	2023-05-19	出身：中国居住：オーストラリア	20代　女性	ログイン名：パンダタイトル：見えない壁
	エルウッドさんは中学校に入学すると、自分自身が変化し、他人に対して過度に気を使ってしまい、それが見えない壁を作ってしまいました。私もエルウッドさんと同じく、言葉遣いによって他人との関係が難しくなる経験があるため、共感します。日本語を使用する際に、相手に失礼をしないようにと過剰に気を使っています。留学時には、ホームステイのお母さんやお父さんとタメ口で話すことに心配がありました。相手が「敬語を使わなくてもいいよ」と言ってくれても、自分が礼を失っているかどうかが分からず不安に感じることもありました。しかし、尊敬の気持ちを示すために敬語を使うと、逆に距離を感じさせてしまい、新しい友達を作りにくくなります。まさにエルウッドさんが述べたような「見えない壁」を感じました自分も同じように壁を破る方法を模索していますが、二つの意見があります。まず、身近な友人や周囲の人々の会話スタイルを観察し、リアルな会話の場でどのように言葉を使っているかを学ぶことです。自然な言葉遣いや表現方法を身につけることで、より円滑なコミュニケーションができるようになるでしょう。また、言葉遣い以外で友達作りやコミュニケーションを円滑にするための工夫も重要です。共通の趣味や興味を見つけることで会話のきっかけを作り、相手の話に対して積極的な関心を示すことも、相手とのつながりを深めることができるだと思います。最後に、壁を壊すために一緒に頑張りましょう。新しい環境でのコミュニケーションは挑戦的なものですが、自信を持って前に進んでください。少しずつ言葉やコミュニケーションのスキルを磨いていくことで、新しい友達を作ることもできるでしょう。
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No.537	No.102の筆者から	2023-06-01	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：エルウッドタイトル：無意識の意識
	コメントありがとうございます。共感していただけて嬉しいです。良くも悪くも歳を重ねる中で自然とできてしまう無意識というものがありますよね。その無意識を意識しながら今後も生活できたらなと思います。なかなか分厚い壁かもしれませんが、お互いがんばりましょう。
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No.538	No.102の筆者から	2023-06-01	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：エルウッドタイトル：日本語の難しさ
	コメントありがとうございます。共感していただけて嬉しいです。日本語という言語を日本人ながら難しいと思っているので、パンダさんの努力はかなりのものと思います。どうしても年上の方に対しては自然と敬語が出てしまいますし、人と話す中で失礼のない会話ができているのか、僕もいつも気にしています。パンダさんの優しい気持ち・尊敬の念が距離を生んでしまうこともありますよね。パンダさんが挙げた二つの解決策は非常に共感できるものでした。僕も、母語はもちろん、他言語を使う上ではそれを使っている人の観察は重要なものであると考えます。また、敬語を使ってしまうという側面からではなく、共通の話題で距離を縮めるというのは名案だと思いました。自信を持って壁をたくさん壊していけるように頑張ろうと思います。共にたくさんの友を作っていきましょう。
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No.100	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：中村タイトル：存じ上げない
	私は知らないと言う言葉が嫌いです。知らない事は相手に興味がないと捉えられてしまったり、無責任な印象を覚えることが多いと思います。実際私もばめんによりますが、知らないと言われるととても悲しい気持ちになります。しかし、知らない事は知らないし、知らないと言うことを言わなければならない時は必ず来ます。そんな時、私は「存じ上げない」と言うと、少し気が楽になります。丁寧に言ったからといって、知らない事実が変わるわけではありませんが、丁寧に言い換えるだけでも、相手の受け取り方は変わると思い　言葉遣いは、知識だけではなく、相手を思う気持ちが大切だと私は考えています。
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No.361	No.100へのコメント	2023-05-12	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名： gansegai タイトル：No.100のコメント
	筆者の意見に賛同します。人と話をするときには、相手の意思を理解するだけでなく、相手の気持ちにも配慮する必要があります。外国人には、「わかりました」を言いたい時、違和感を感じる人はいます。外国人としては、日本語を初めて学ぶときにこの言葉を覚えますが、日常会話ではあまり使わないようです。私は外国人なので、相手は「わかっているの?」と思われることがあります。そうならないためには、相手の言ったことを自分の言葉でまとめて繰り返し、きちんと理解していることが伝わるようにするのです。「知らない」と言うよりいい方法も考えました。「知らない」と言った後に「じゃあそれはどういうこと?」など言ってもいいと思います。相手の話が大切に受けられるを伝えるためにも、気持ちに配慮しているのです。
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No.437	No.100へのコメント	2023-05-19	出身： China 居住： Australia	20代　女性	ログイン名： Nino タイトル：「知らない」の喋り方
	私も対話中、「知らない」という言葉を使うことがあまり好きじゃないから、この感じととても共感できる。日本語の対話中使った経験が少ないけれと、英語の対話中は頻繫に遭遇する。私は他の人からそのような答えをもらった時、あまり嬉しくありません。だから、自分自身が「知らない」という言葉を使うことを避けるように喋しています。「知らない」の代わりに、私は余り詳しくない話題や質問が出た時は通常、「初めて知った！」や「それは初耳ですね」という表現を使うことが好みです。なぜならば、「知らない」を使ったら、その後の対話の可能性を閉じた気分があります。中村さんと言った通り、「相手に興味がない」という態度を示しているし、失礼だと思います。「初めて知った！」や「それは初耳ですね」を使った場所、相手の言葉に興味を示し、対話を続く可能性も守っています。そのように相手の気持ちを考えて話すことは、とても大切のスキルセットだと思います。それから、人と対話する時、言葉だけではなく、アイコンタクトなどのボディランゲージも同じくらい重要だと私は考えています。本当に知らない話題に出会った場合、相手の顔を見てアイコンタクトを確保し、ボディランゲージを通じて関心を示すことは重要です。そのようなコミュニケーションを取りながら、相手に対して「知らない」と答えても、相手が失礼や気分を悪く感じることは少ないと思います。
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No.448	No.100へのコメント	2023-05-21	出身：中国居住：オーストラリア	20代　女性	ログイン名：ハリネズミタイトル：相手の取り方に気を遣うこと
	中村さんの考えに大賛成です。もし私が誰かに質問や意見を出す時、「知らない」だけの答えをもらったら、その人は私が言っていることに知りたくないと思われてしまいます。「知らない」という言葉は、話しを続けたくないが、何かを言わなければならない時に使う言葉だと思います。もちろん、相手は純粋に自分が存知でいない事実を述べたい場合もあります。そのような場合に、私は「知らない」ではなく、自分が知らない理由うを言う上に、相手の話を繰り返えします。例えば、友達からあるアイドルのことを言っていると、「普段はアイドルを見てないけど、どんな歌を作ったの」と情報を求めます。大事なのは、相手の話を聞いていることと、会話を続けたいことを伝えると思います。中村さんが言っている、丁寧な言葉を代わりに使うこともすごく面白いと思います。「存じ上げない」は、「知らない」という言葉の中に含まれている傲慢さを消されるかもしれません。謙譲な言葉を使うと、高ぶらないで相手の意見をよく聞き入れるような印象を与えます。言葉は意味を伝えるだけでなく、人と交流するための道具なので、言葉の選びが大切です。私が日本語を学ぶ理由は人と繋ぎたいから、これからも相手を嫌な気持ちにさせないように日本語を話せたいです。相手の取り方まで気を遣っている中村さんはとても優しい人だと思います。今回は素晴らしい意見を読ませていただき、ありがとうございました。
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No.557	No.100の筆者から	5/29	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：中村タイトル：素晴らしいです
	知らないと言うと、冷たく聞こえるが、じゃあどうすればいいのか質問すれば良い印象になると言う意見に感銘を受けました。私は言い方さえ変えれば冷たく聞こえないと考えていましたが、それは表面的なことで質問をすると言う解決方法は根本的なものなのですばらしいと思いました。
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No.558	No.100の筆者から	5/29	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：中村タイトル：素晴らしいです
	知らないと言うと、冷たく聞こえるが、じゃあどうすればいいのか質問すれば良い印象になると言う意見に感銘を受けました。私は言い方さえ変えれば冷たく聞こえないと考えていましたが、それは表面的なことで質問をすると言う解決方法は根本的なものなのですばらしいと思いました。
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No.559	No.100の筆者から	5/29	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：中村タイトル：初めて知った！
	感想を読んで、知らないの言い方を変えるよりも、初めて知った！やボディーランゲージなどで相手に興味を示すことの方が重要だと思うようになりました。
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No.560	No.100の筆者から	5/29	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：中村タイトル：ありがとうございます
	こちらこそ最後まで読んでくださり、感想まで書いてくれてありがとうございます。ハリネズミさんの考えた方法だと話している側もへ話を続けやすく、気持ちよくしゃべれると思います。相手に話を聞いている事と話を
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No.99	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：腹へったタイトル：言葉遣いって難しい
	私は、仲の良い男友達以外には敬語を使っています。先輩や目上の方にはもちろん、同学年の女子や後輩などにも敬語を使っています。年齢関係なく敬語で話すことは悪い事ではなく、むしろ良いことだと思います。ですが一つ悩みがあります。それは同学年相手に敬語を使っていることで妙な距離感が生まれてしまう事です。私自身、ある程度距離を置いておきたいなどという気持ちは一切ないのですが、相手側にはそう思われてしまうことがあるみたいです。。正直、そう思われないために何を変えればいいのかはわかりません。この悩みとは一生ともに生きていこうと思っています。このような言葉遣いに関する悩みは他にもたくさんあると思います。私の願望になってしまいますが、将来的にはこの悩みを解決し、タメ口、敬語などをうまく使い分けてコミュニケーション能力の高い人間になりたいなと思います。言葉遣いは簡単なようで難しいですね。この作文を書いて改めて感じました。
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No.351	No.99へのコメント	2023-05-12	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名： gansegai タイトル：No.99のコメント
	留学生としてもいつ敬語を使うべきか迷ってしまいます。留学生は日本語を学ぶ際、「ます」や「です」について多くを学んでいるため、日本語の原形を練習したり使ったりした経験が少ないからです。しかし、日本人の友人との会話で敬語を使うと、相手は違和感を覚えます。はっきりとは言わないものの、雰囲気が変わってしまいます。敬語は勉強が難しく、学生として生活の中で使う頻度も高くありません。敬語の中には、文の長さを増やしてしまうものがあります。仕事で敬語を使うのは避けられないことかもしれませんが、友達に敬語を使うのはちょっと変です。また、日本語を話すのが苦手な外国人は敬語と非敬語を混ぜて話すことがよくありますので、相手には変に思われてしまうかもしれません。以上のように、適切なタイミングで敬語を使ったほうがいいと思います。敬語を正しく使うのは難しいですが、使わなければならないこともたくさんあります。
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No.98	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：ふさふさタイトル：親戚という関係性
	私の家では1年に1回親戚に会いに行く日がある。その時毎回迷うのが敬語で話すか、タメ語で話すかだ。私の中で親戚は｢知り合いの大人｣というイメージが強く、今までは敬語で会話してきた。しかし最近になって敬語で話していることに少し違和感を覚え、周りの友達から話を聞いてみると、親戚とは親と近い感覚で話している人が多くいることを知った。関係性や距離感が違うのはあると思うが、その事を知った時に私はもしかして親戚に対して失礼な言葉づかいを使っていたのかもしれないと思った。もちろん敬語を使っていて失礼にあたる事は少なからず無いと思うが、私が敬語を使う事によって自ら親戚との距離をとってしまっていたのかもしれないと感じた。私自身が今感じている｢知り合いの大人｣というイメージを変えるためにも、相手から｢知り合いの子供｣というイメージを持たせないためにも、会話をどのようにするのかということが大切なんだと思った。これからでも言葉づかいだけで少しづつでも変えていける可能性があるなら私は1歩踏み出してみようと思う。
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No.161	No.98へのコメント	2023-04-28	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名： hyhhyh タイトル：komento
	親戚との関係性や距離感は人それぞれ異なるため、適切な言葉遣いが難しいこともあります。しかし、大切なのは相手を尊重し、自分自身も心地よく会話をすることだと思います。言葉遣いだけでなく、相手の立場や感情にも気を配り、適切なトーンで話をすることが大切です。また、言葉遣いが変わったからといって、関係性や距離感が変わるわけではありません。親戚との関係を変えたいと思った場合は、会話だけでなく、相手との交流や共通の趣味・話題を見つけることも大切です。自分自身が相手に興味を持ち、関心を示すことで、関係性が深まっていくこともあります。最後に、言葉遣いは大切ですが、相手とのコミュニケーションを楽しむことも忘れずに。会話を通じて、相手とのつながりを深め、良い思い出を作っていくことが大切です。
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No.97	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：トニーくんタイトル：結局、理解すること
	世界には子供から大人まで様々な年齢層があり、また性別、言語や文化、肌の色が異なる部分がある。最近ではそれにより人種差別に関する事件をよく聞く。偏見や相手への不理解などで簡単に関係が崩れ、問題となっていく。その地域の人間にしかわからない[何か]がある。その[何か]が激突しているのだ。この例は言葉づかいにも共通するのではないだろうか。言葉づかいによって[信用]や[距離]が生まれる。ただ、言葉づかいを使い分けるのは難しい。知らないおばあさん、おじいさんからのタメ口、小さい子供からのタメ口、これらは言葉を受ける側の人間にとっては距離が縮まり嬉しい気持ちになる人がいると同時に、逆にタメ口で来られ怒りを感じる人がいる。僕の意見で言うと申し訳ないが両者である。決められない。なぜなら結局赤の他人同士がタメ口という関係になっているし、逆に客という赤の他人の立場をして店に迷惑をかけて逮捕されるというニュースもよく見るからだ。結局、そのような人間の根源はこれまでの人生で生きてきた環境や経験によって形成された感覚や感性だと思う。それらがぶつかっている。だけど僕たちは自然と周りに友達や仲間がいる。言葉づかいをうまく使い、互いに感覚や感性で自然と人を選び、自然と共存しているのだ。
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No.187	No.97へのコメント	2023-04-28	出身：ベトナム居住：柏市	20代　女性	ログイン名：エビタイトル：私の意見
	人々が異なる文化や経験を持っていることを認め、言葉づかいが人間関係に影響を与えることを指摘しています。ただし、どの言葉づかいが適切かは個人によって異なるため、適切な言葉づかいを見つけることが難しいと思います。
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No.526	No.97の筆者から	2023-05-31	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：トニーくんタイトル：僕の意見
	確かに生まれ育った地域や環境で言葉づかいに対する重要性であったり、自分が悪意を持って言ったわけではないのに体の相手を傷つけてしまう、と言った問題が今現在でも起こっている。これは生き方にも共通すると考える。例えば虐待のニュースが流れてくる。その虐待した人は幼少期などに親から虐待されていたという事実があることが多い。つまり、身近に起こっていること、自分が経験したことは、体のどこかに染み付いており、それはなかなか忘れられなく、また離れたくても離れられない厄介なものであると思う。ただ経験と共に成長していくことも重要であり、その上でいろんな人と関わり合い、いろんな影響を受け、自分自身で正しいか正しくないのかを判断していく力が必要である。つまり僕が言いたいことは悪い経験をいい経験に上書き、変化して、いい経験をそのまま持続、共有していくことがコミュニケーションの鍵であり、より良い関係を作れるのではないか？
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No.96	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	20代　男性	ログイン名： 0000 タイトル：参考になりました
	今では言葉遣いに関して最低限の理解は及んでいるという自負があるが、18歳の時の言葉遣いは酷かったと回顧することができる。初めてのアルバイトで、入ってすぐは先輩に仕事を教わりながら言葉遣いにも人一倍気を遣っていたため、注意を受けなかった。しかし、段々とアルバイトにも慣れてきたことで自分の中で気の緩みが生じ、それに比例して言葉遣いを正しくする意識が薄れていった。印象的だったのは自分とは違うやり方をお薦めされた時に「参考になりました」と答えたら先輩から注意を受けたことだ。教えて頂いたことへの感謝の言葉として適切だと考えていたが、謙虚さにかける印象を与えてしまう。当時は注意を受けたことに納得がいかず、先輩を「小さい人」だと考えていた。しかし、教える側になることもある今は、日本では謙虚さが浸透しているのもあり、正しい使い方でも上から目線になる表現は注意すべきだと認識できている。
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No.389	No.96へのコメント	2023-05-17	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名： catmina タイトル：「謙虚さ」は日本の文化の一つ
	日本は中国と同じで、「謙虚さ」は文化の一つです。日本語には「謙虚さ」だけでなくて、さまざまな婉曲表現もあります。　私が初めて日本に来たとき、壁に「xxxご遠慮下さい」と書かれたのを見たことがあります。「○○は禁止です」と直接に言えばいいのに、と思いました。その後、日本での生活が長くなるにつれて、このような言葉の使い方が理解できるようになりました。　より良い人間関係を作るために、一緒に頑張りましょう！
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No.95	作文	2023-04-19	出身：日本居住：東京都	10代　男性	ログイン名： rk58841006 タイトル：管理人さんの言う"おかえりなさい"
	私のアパートには60歳くらいの女性の管理人さんがいました。背丈は僕よりも幾分小さく、いつも楽しそうに誰かと話しています。髪の毛は真っ白でしたが、ヘナで赤く染めたらしく、「よく染まってるでしょ」とニコニコしながら自慢げに話しかけてきます。「〇〇くん。おはよう。」と管理人さんが言うと「おはようございます。」と返事をします。私は管理人さんをとても慕っていたので、敬語じゃなくて良いよと言われても、一応敬語を使います。しかし、管理人さんはたまにとても困る挨拶を私にしてきました。それは「〇〇くん。おかえりなさい」です。普通なら「ただいま！」と元気よく言いたいところですが、思春期の私は、なんだかそれは小っ恥ずかしいなような気がしてしまいます。なので「ただいま帰りました。」と言うのが正しい、とも思うのですが、それもやや慇懃無礼ではないかと、考えてしまいます。それで結局「ただいまです。」に至ってしまいますが、管理人さんは「ただいまでいいでしょう。」と言ってクスクス笑います。これは笑い事ではなく、困ったことだろうと思春期の私は思いますが、それはそれで楽しい困りごとだったなと思い返しては、新しい管理人さんに、元気よく、「ただいま！」と言うのでした。
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No.311	No.95へのコメント	2023-05-08	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：ジニビニタイトル：わかります。
	やはり敬語を使う時には相手に失礼かどうか考えるものですよね。思春期の頃に“管理人さん”“年配の女性”という視点で敬わなければならない相手だと判断したこと、偉いと思います。思春期の頃なんて、何も返事をせず無視をする人もいます。それでも少し葛藤しながらも挨拶を返したこと、とても素晴らしいですね。　私も“先生だから”“先輩だから”“年配の方だから”“子供だから”という視点はたくさん持っています。それに頼って判断することもあります。しかし、それを悪く考えるとある種の偏見になるのではないかと思いました。ただ、この考えは肯定的なステレオタイプであるのでいいとは思うのですが、考え方を変えると否定的になってしまうと思いませんか？
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No.315	No.95へのコメント	2023-05-08	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：ジニビニタイトル：わかります。
	やはり敬語を使う時には相手に失礼かどうか考えるものですよね。思春期の頃に“管理人さん”“年配の女性”という視点で敬わなければならない相手だと判断したこと、偉いと思います。思春期の頃なんて、何も返事をせず無視をする人もいます。それでも少し葛藤しながらも挨拶を返したこと、とても素晴らしいですね。　私も“先生だから”“先輩だから”“年配の方だから”“子供だから”という視点はたくさん持っています。それに頼って判断することもあります。しかし、それを悪く考えるとある種の偏見になるのではないかと思いました。ただ、この考えは肯定的なステレオタイプであるのでいいとは思うのですが、考え方を変えると否定的になってしまうと思いませんか？
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No.94	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名： Cream タイトル：受け取り方は人それぞれ
	私は高校の時、友達から相談を受けることが頻繁にありました。その時私はいつも友達に自分の意見をそのまま伝えていました。特に仲のいい友達ほどストレートに思ったことを伝えていました。その方が友達のためになると思っていたからです。ですが高校には色々な人が居て私が正直な意見をいう事で傷ついてしまう人がいるということを知り、同じ言葉でも人によって受け取り方が違うと言うことを実感しました。私は友達のためにと思い言っていることでも相手からしたら余計なことかもしれません。私は友達に正直なことを言うことで友達の自己肯定感を下げてしまったことがあります。それからは友達から相談を受けた時、どうしたらその友達が前向きになれるかを考えるようになりました。言葉も相手が傷つかないようになるべくオブラートに包んで発言をするようになりました。ですが意見をしっかり伝えることができてるとは言いきれないのでそれが100%いい事なのかは分かりません。
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No.388	No.94へのコメント	2023-05-17	出身：中国居住：日本	20代　男性	ログイン名：ジャンタイトル：なるほど
	私は日本で留学していて、一年ほど過ごしたところだ。　私も日本の方に相談したことが何回もあったが、実感としては、日本人は褒めるのが上手だ。よく私自身を否定する話をするが、真実はどうであろうでも、日本の方は私の言葉を否定して、必ず褒めてくる。しかし、付き合いが長くなり、友達と親しい関係になってから、友達に相談すると、正直な意見がもらえるようになった、私も喜んで受け入れた。　Creamさんが友達から頻繫に相談を受けたのは素晴らしいことだと思う。友達に信頼され、人にアドバイスを与えられる才能をもっている。人それぞれだが、正直な意見が欲しい友達が必ずいる。友達の性格や友達との親しさを判断してから、言葉を考えるのがお勧めで、判断できない場合は褒める言葉と正直な意見を混ぜて言うのもいい方法かもしれない。
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No.391	No.94へのコメント	2023-05-17	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名： Rainee タイトル：受け取り方ための話し方
	私も同じようなことを感じている。生活のいろいろな面で自分の考えを持っているため、他人から相談された時にもずっと一番正しいアドバイスを出したいと思っている。時にも自分の経験をシェアすることもある。しかし、相手が何を聞きたいのかを考えず、結局は自己意識が高い人だと思われてしまうかもしれない。　そのため、自分は反省して、今はコミュニケションスキルを上げるためのラジオ番組も聴いている。そこで、いくつかのテクニックが勉強なった。例えば、相談受ける時、まずは相手の気持ちを分析して、どのような答えを期待しているのかを想像し、その方向に話を進める。そして、話の流れの中で、自分の本当の気持ちをアドバイスの形で出す。最後には、受け入れるかどうかは相手自身の選択であり、その選択を尊重しよう。やはり、言葉だけではなく、人間関係は確かに難しい。
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No.396	No.94へのコメント	2023-05-18	出身：オーストラリア居住：オーストラリア	20代　女性	ログイン名：亀タイトル：人それぞれだとしても
	Creamさんの意見が少し共感できます。相手の気持ちを傷つけないように、自分の言葉遣いを意識している場合があるんでしょう。しかし、気遣っていることにもほどがあって、個人的には、オブラートに包む事と、ストレートに伝える事のバランスが必要だと思います。私も仲がいい友達から相談を受けた事があります。彼氏との関係に悩んでいて、よく相談にのってもらいました。解決を見つけるために色々なアドバイスを出しましたが、いつもオブラートに包んでいたせいか、二人の状況に何も変わりませんでした。結局、第三者の私だって不愉快を感じてしまいして、正直に「頼むからもう聞かないでくれ」と言う事しかできませんでした。この経験のお陰で、正しい反応は場合によって異なると思うように思いました。Creamさんの場合は、友達を慰めたかったから、相手の気持ちを考慮する事が正解だったでしょう。その一方、私の場合は問題が解決できていなかったから相手にもう相談されたくありませんでした。なので、友達を傷ついてしまうかもしれないとしても、真っすぐに自分の意見を伝えた方が良かったと思います。確かにCreamさんと言う通り、いくら言葉遣いに気を使っても、相手は自分の言いたい事を勘違いされてしまうのかもしれません。しかし、それを怖がったり、避けたいからずっと気遣ってくれたりする事もおかしいと思います。お互いは素直になって、正直な気持ちをはっきりと言う事も友人関係にとても大事だと思っています。友人だからこそ何も怯えずに素直になれるんでしょう。
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No.470	No.94へのコメント	2023-05-25	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	10代　女性	ログイン名：マイレタイトル：正直に言う
	私も思ったことを率直に言う人です。以前は同じことを考えていました。友達を傷つけたくなかったです。でも、友達を助けたければ、自分の考えを伝えなければならないと思います。うまくいかないときに「大丈夫」と言っても、友達を助けにはなりません。だから、正直であることは意地悪じゃないから、友達に正直なアドバイスを与えるべきだと思います。友達にとってはつらいことだとしても、真実を知っておくことは常に良いことです。
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No.590	No.94の筆者から	2023-06-09	出身：日本居住：	10代　女性	ログイン名： Cream タイトル：コメントありがとうございます
	コメントありがとうございます細かくは書いていなかったのですが私も亀さんと同じように恋愛のことで相談を受けていて何度相談に乗っても2人の関係が変わることは無かったのでとても似ていて共感しました。いくらこちらが配慮していても心の中は本人にしか分からないから難しいですよね。
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No.591	No.94の筆者から	2023-06-09	出身：日本居住：	10代　女性	ログイン名： Cream タイトル：コメントありがとうございます
	コメントありがとうございます。相手を励ます言葉と織り交ぜていても上手くいかない事が多いのでとても難しいんですよね。どんなに仲が良くても所詮他人なのでぶつかる事も大切なのかもしれないですね。
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No.592	No.94の筆者から	2023-06-09	出身：日本居住：	10代　女性	ログイン名： Cream タイトル：コメントありがとうございます
	コメントありがとうございます。相手を励ます言葉と織り交ぜていても上手くいかない事が多いのでとても難しいんですよね。どんなに仲が良くても所詮他人なのでぶつかる事も大切なのかもしれないですね。
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No.93	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：ザコシタイトル：向き合うということ
	それは、年上の方にメールや連絡をする時です。言葉の伝え方、１つでイメージや取り方が変わってしまうのがことばづかいの難しさだと僕は思っているので年上の方に伝えたいことがある時にどういう伝え方をするのが正しくお互いを尊重し配慮することができるかということを常に考えながら、伝えたいことを伝えるように心がけています。ですが、全てを理解して相手に伝えるのはなかなか難しいことだと思うので全てを理解し、身につけて完璧を目指すのではなく、伝え方が間違ってしまったとしてもそこから正しい伝え方を習得することで次に活かすことができ、少しずつ成長していけると思うので困る、悩む、考えるということはとても大切なポイントとしてひとつひとつが学びだと思い僕は、真摯にことばづかいと向き合っていきたい。
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No.355	No.93へのコメント	2023-05-12	出身： USA 居住：日本	20代　男性	ログイン名： Jim Jones タイトル：高齢者のコミュニケーション
	高齢者と話すことは、それが技術を通して行われる場合、困難である。多くの高齢者は、電子メールや携帯電話を維持しようとしないので、多くの困難が発生する可能性があります。しかし、前述のように、このような人たちと話す方法を学ぶことは重要です。
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No.92	作文	4/19	出身：日本/東京都居住：日本/東京都	10代　男性	ログイン名：小夜曲タイトル：考えて、感じる
	SNSで発言したことが炎上し、世間に叩かれているユーザーを毎日のように見ている。その炎上した発言は誰が見ても明らかに良くないと分かる言葉だとまだ良いのだが、人によって不快に思う、読む人を「選ぶ」言い回しというものがある。当人の真意が読み取られずに違う解釈をされ、炎上にまでつながるケースが結構な頻度で起こっているのだ。そういった炎上を目の当たりにし、私はとても悩まされた。認識のすれ違いだ。　認識のすれ違いは人それぞれに日常レベルの中でも起こる。対面せず、スマートフォンを通じて行う友人などとの会話。それは言葉だけでのやり取りになる。言葉に感情はどうも乗りにくく、上手く表現ができず、されづらい。友人であるという思いが強いほど、気を遣う相手だと私は思っているため、誤解されないようにかなり入念に文字を打つ。変に嫌われたくはなくて、変に悩む。　だが、この過程を楽しいと思えてからは少し気が楽になった。
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No.423	No.92へのコメント	19/05	出身： Australia 居住： Australia	20's　男性	ログイン名： X　マンタイトル：誤解されないように使う言葉を考える
	小夜曲さんの作文を興味深く読ませていただきました。。SNSで起こっている誤解については、私も同じく思っています。このような誤解が人を炎上する原因の一つは、250の文字で自分の考えを簡潔に表現するのが難しい場合があるからではないかと私は考えています。考えを簡潔に表現しようとすると、情報や句読点が省略されてしまうことがあり、それが誤解を引き起こす可能性があると違いないでしょうか。対面での会話と違って、テキストには声調の変化や文法上の休止がないので、それぞれ人による解釈が変わると思っていま。さらに、小夜曲さんが指摘したように、テキストでは自分の考えや感情をまとめに伝えるのが簡単なものではないと私も思っています。これを分かったから、小夜曲さんがミスコミュニケーションの原因を理解していることを示しており、SNSでのメッセージを読んで解釈する時に、より広い心と寛容さを保つことができます。小夜曲さんが言ったように、SNSに投稿するときは言葉をより慎重に選ぶべきだと思います。しかし、誰かが誤解が生まれるようなテキストを投稿したら、炎上せずに質問をされるべきだとも思います。意地悪な結論に飛びつく前に、投稿者に説明を聞くべきで、誤解があった場合では炎上する理由がなくなるはずだと思います。小夜曲さんのような選ぶ言葉をよく考える寛容な人がもっといれば、SNSで人を炎上されるにつながる誤解は起こる場合が少なくなると心から思っています。
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No.425	No.92へのコメント	2023-05-19	出身：居住：	10代　男性	ログイン名： yann タイトル：回答
	近年、インターネットは便利な道具になっています。情報を調べて、宿題の手伝いとか、ニュースをみいるか読むなだのツールになった。だけど良くないということ、若者はそれを悪く変化しています。スマートフォンがあって、コミュニケーションはもう大事になれていません。FB，INSTAGRAM、LINE，　色々なアプリでわからない内容をアップしている。できれば、教育に関するの内容たかアップしたいです。
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No.553	No.92の筆者から	2023-06-03	出身：日本/東京都居住：日本/東京都	10代　男性	ログイン名：小夜曲タイトル：コメント、SNSの一番適切だと思う使い方
	記事をお読みいただき、ありがとうございます。文字数制限が人の本当に言いたいと思っていることをそのまま伝えるのが困難になり、結果として誤解させてしまっているというのは確かに大きくあると考えられます。　また、私は文字数制限以外も気軽に投稿できるという点に問題を感じます。一度文字を入力した後、この文章で良いのかと、投稿文を見返して、書き直しなどをしっかりと行うことも大事だと考えています。　気軽につぶやけるからこそ、気軽につぶやかないのです。
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No.554	No.92の筆者から	2023-06-03	出身：日本/東京都居住：日本/東京都	10代　男性	ログイン名：小夜曲タイトル：コメント、スマートフォンとコミュニケーション
	スマートフォンの普及でコミュニケーションが失われている場面は、身近にもあると考えました。　友達とどこかへ出掛けたときに、皆自分のスマホをいじる時間というのが、ここ数年でほぼ毎回見るようになりました。このときに画面と向き合う友達の姿を見て、何で一緒に遊んでくれているのだろうと少し頭を抱えました。ですが、スマートフォンを横でいじって話さなくても、心で対話できる友達であるのではないかとも思います。ただ横にいてくれれば良い。しゃべらなくて良い。と思ってスマートフォンをいじっているのかもしれません。それがスマートフォン以外の本や他のものでも良いとは私は思ってます。
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No.91	作文	2023-04-19	出身：日本　神奈川居住：日本	10代　男性	ログイン名：ドカドカタイトル：年上と自分
	私は中学生時代に剣道部に入っていたのだか、その時に先輩にお前は言葉使いがちゃんとなってないと言われたことがあります。私はそもそも先輩にはいつも敬語を使っているわけではなく、時々遊んだりする時は、一部タメ口になってしまう時もありました。例としてあげると、先輩が話しかけると、OK、了解、いいよ、などという言葉を使って返事する時もありました。だが、ある日先輩に遊びの日でもちゃんと敬語を使えと言われたことがあった。先輩が言うには友達じゃなくて、年上の先輩なんだから、と言われたことがある。だが、私は少し違和感を感じた。その理由として、確かに部活、学校、などは敬語を使うのはもちろんなのだか、そうじゃない息抜きのための遊びだったり、雑談だったりなどは敬語を使うと逆に堅苦しくなってしまうような気がする。せっかくの遊びの時に、わかりました、などと言ってると自分はとても息苦しい気がしてならない。確かに先輩には、敬語を使って接しなければならないのはわかっているが、遊び、雑談などの息抜きの時には、いつも敬語を使うのではなく、たまには普通な感覚で話しても良いのではないのだろうかと思った。そこら辺の言葉遣いの区別をはっきりと、分けて使った方が先輩や、年上の人と関わる時により上手く関係を築けるのではないのだろうかと私は思った。そのほかの考え方としては、軽い感じの敬語を使ったりすると、より雰囲気が楽になるのではないだろうかと自分は思った。
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No.290	No.91へのコメント	2023-05-07	出身：神奈川居住：日本	20代　男性	ログイン名：メガすざくタイトル：その他の考えに共感しました。
	遊びの場でも年上の人に敬語を使うこと、ドカドカさんは堅苦しさや息苦しさを感じるんですね。私は「OK、了解、いいよ」などは遊びの範疇でなら返答としてたまに使いますが、常用はしづらいです。軽い感じの敬語として「OKです、了解しました、いいですよ、いいッスよ」などの敬語が混じりつつフランクに返答もできるので使ってみてはどうでしょう。「せっかくの遊びの場で上下関係を気にせず遊びたい｣という気持ちは素敵だとは思いますが、おそらくはドカドカさんの後輩や年下の方にその姿勢を提示すると関係が良好になると思います。文体について、「〜だ、〜である」調の統一と最初、「私」から文を書き進めて、途中から「自分」となるのはおかしいので「私」に統一した方が読みやすくなります。
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No.302	No.91へのコメント	2023-05-08	出身：神奈川居住：日本	20代　男性	ログイン名：メガすざくタイトル：その他の考えに共感しました。
	遊びの場でも年上の人に敬語を使うこと、ドカドカさんは堅苦しさや息苦しさを感じるんですね。私は「OK、了解、いいよ」などは遊びの範疇でなら返答としてたまに使いますが、常用はしづらいです。軽い感じの敬語として「OKです、了解しました、いいですよ、いいッスよ」などの敬語が混じりつつフランクに返答もできるので使ってみてはどうでしょう。「せっかくの遊びの場で上下関係を気にせず遊びたい｣という気持ちは素敵だとは思いますが、おそらくはドカドカさんの後輩や年下の方にその姿勢を提示すると関係が良好になると思います。文体について、「〜だ、〜である」調の統一と最初、「私」から文を書き進めて、途中から「自分」となるのはおかしいので「私」に統一した方が読みやすくなります。
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No.312	No.91へのコメント	2023-05-08	出身：神奈川居住：日本	20代　男性	ログイン名：メガすざくタイトル：その他の考えに共感しました。
	遊びの場でも年上の人に敬語を使うこと、ドカドカさんは堅苦しさや息苦しさを感じるんですね。私は「OK、了解、いいよ」などは遊びの範疇でなら返答としてたまに使いますが、常用はしづらいです。軽い感じの敬語として「OKです、了解しました、いいですよ、いいッスよ」などの敬語が混じりつつフランクに返答もできるので使ってみてはどうでしょう。「せっかくの遊びの場で上下関係を気にせず遊びたい｣という気持ちは素敵だとは思いますが、おそらくはドカドカさんの後輩や年下の方にその姿勢を提示すると関係が良好になると思います。文体について、「〜だ、〜である」調の統一と最初、「私」から文を書き進めて、途中から「自分」となるのはおかしいので「私」に統一した方が読みやすくなります。
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No.438	No.91へのコメント	2023-05-19	出身：ブリスベン居住：メルボルン	10代　男性	ログイン名：ぽたとタイトル：目上とのコミュニケーション
	ドカドカさんの作文、興味深く読ませていただきました。私は中学生まで空手を習っていましたが、同じような体験をしたことがあります。強化合宿の組み手の休憩時に先生と世間話をしていた際、「敬語を使え」と注意されました。もっとも、先生に対し敬語を使わなかった自分が悪いのですが、汗を流した後で友達と盛り上がっていたため、そのままの口調で話しかけてしまいました。自分も完全オフな状態だったので言葉遣いがなっていなかったのは事実なのですが、先生とは９年の長い付き合いなので、正直なところ驚きました。ドカドカさんの言う通り、私も息抜き時に敬語を使うと、相手を敬うどころか堅苦しくなってしまう気がします。私の場合は先生なので致し方ない面もあるかもしれませんが、ドカドカさんと先輩のような、遊びに行ける関係なら、なおさら敬語に違和感を感じます。ただ、相手が敬語を使って欲しいのであれば、それを尊重して接した方が良いとも思います。勝手な提案なのですが、基本敬語を使用しつつ、ときおりタメ口を混ぜてみるのはどうでしょうか。先輩と気まずくなることもなく、距離を縮めつつも礼儀を保つことができると思います。なので、ドカドカさんの言う「軽い感じの敬語」を使うことが私も最適だと思います。色々難しく考えずに、相手の意見を尊重し、自分自身も不自然のない範囲で上手にコミュニケーションを取れればいいと思います。長文失礼しました。
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No.90	作文	2023-04-19	出身：日本川崎市麻生区居住：日本川崎市麻生区上麻生	10代　男性	ログイン名：ゆうゆうタイトル：敬語と距離
	高校1年生の頃にアルバイト先で経験した話だ。初めてのアルバイトで最初に気をつけたことが「ことばづかい」だった。私は年齢関係なく全てのスタッフに敬語で接するように意識していた。　しかし、働き始めて半年が経った時に先輩から「みんなに敬語だよね。仲良くしたくないの？感じ悪いから直した方がいいよ」と注意を受けた。敬語を使うことが正しいと思い込んでいた私にとってはあまりにも衝撃的で悲しかった。これまで自分が善意で意識していたことが悪意に捉えられていたことに対して複雑な心境になった。私の中で「敬語」というものは相手への敬意を示す良いものだという印象しかなかった。この出来事で、「敬語」は人間関係の距離を示してしまうものでもあるということ、敬語からタメ口に切り替えるタイミングが大切だということを学んだ。　「敬語」というものの複雑さと繊細さをどう上手に扱って向き合っていくかをこれからの課題として私の成長に繋げて行きたいと考えた。
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No.330	No.90へのコメント	2023-05-09	出身：居住：	10代　無答	ログイン名：みよりんタイトル：言葉遣い
	先輩の意見に対しては賛成です。みんなに対して敬語使うのはいいことだと思いますが、仲良くしたいなら多少の敬語じゃない方がいいと思います。
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No.551	No.90の筆者から	2023-06-02	出身：日本居住：川崎市	10代　男性	ログイン名：ゆうゆうタイトル：敬語をやめるボーダーライン
	僕自身も改めてそう考えました。その時に、どのタイミングで敬語をやめるのか、やめていい状況の空気はどんな感じなのか。疑問が生まれました。小さなきっかけを見落とさないように、そのきっかけをうまく使いこなして他者と繋がり、敬意のあるタメ口へと切り替えるには、相手との時間と関係性が大切なのではないだろうか。会ってからまもない人と矢が良くなるためにも、いきなりタメ口は礼儀のない人だと受け取られてしまう。なので、会うたびに、少しずつ距離を詰めて、会話の一部でタメ口を使ったり、して初めて最終的には互いを尊敬し合うアルバイト友達へと変化していけばいいのだと考えた。
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No.89	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名： ki タイトル：2つの悩み。
	小学校から中学校に上がり、上下関係というものを知った頃、２つの疑問が生まれた。１つ目は、どんな関係の人に敬語を使うべきか。２つ目は、敬語を使う時の違和感。　生きていたら、色々な人との関係性が生まれてくると思うが、関わっている人の中で、敬語を使う人、使わない人というのを無意識のうちに分類していた。そこで、一番悩んだのは、近所の人だった。挨拶を交わすくらいの関係なら「敬語」、日常生活の話をする仲なら「タメ語」と決めて会話をしていたけれど、それが正解なのか今でも正直わからない。　敬語を、話していて違和感を感じることは少ないが、文章にすると、この言葉は、敬語なのかと何度も確認し検索してしまう。同じ敬語なはずなのに、状況が違うだけでこんなにも違和感が生まれるのだと初めて知った瞬間だった。　これから、歳を重ねるごとに、敬語を使う場面が多くなると思うが、その都度向き合っていかなければならない悩みのひとつなのかもしれない。
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No.243	No.89へのコメント	2023-05-06	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：ジンタイトル：人間関係は難しい
	どの国でも人間関係は、難しい問題の一つで有り、ただ思うことは自分が言われて不快に思うようなことは、相手も不快と感じると思うので、自分が言われて嬉しい言葉は、相手も嬉しいと思うので、相手によって関係が深い浅いかによって言葉を選んで会話をするしかないのではないのかなと感じています。
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No.88	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：ジンタイトル：うっかり使ってしまったため口
	高校一年生の時、数学Ⅰの授業後、疑問点を質問した際、先生が説明をして下さいました。が、それでもまだ曖昧だったため「どういうこと?」と言ってしまいました。その時、先生に「誰に向かって口を聞いているのだ」と注意されてしまいました。うっかり、敬語を使わず、ため口を言ってしまったように取られてしまいました。自分ではそのつもりではなかったのですが、反省しました。二年生なってまた数学IIで理解出来ない部分をクラスルームと言うところのコメントに質問したのですが、先生からの解答は返信されて来ましたが、お礼の返信をしなかったので、注意されてしまいました。この時も反省しました。三年生になって、また数学Ⅲで「この問題は部分積分で解けないのですか?」と質問した際、先生は、「部分積分では解けないですね」と言われた。その時、「やはり無理か」と言ってしまいました。それで先生に「クラスルームにため口を書くな」と注意され、私は、3回もうっかりとは言え、注意されてしまいました。言葉遣いや礼儀を弁えることの重要さに気が付きました。
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No.260	No.88へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：神奈川	10代　男性	ログイン名：ドカドカタイトル：コメント
	自分も時々言葉遣いには気をつけてはいるんですが、時々タメ語になってしまう時があります。
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No.275	No.88へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：たちゃんタイトル：なるほど
	経験談が長く書かれていて読めば読むほどなるほど〜と思いました。
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No.295	No.88へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：たちゃんタイトル：なるほど
	経験談が長く書かれていて読めば読むほどなるほど〜と思いました。
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No.500	No.88の筆者から	2023-05-26	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：ジンタイトル：やりがいがある授業
	今、考えて見ると、好きな授業の一つだったので、タメ口を叩けるほど、安心出来る先生だったかもしれません。
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No.501	No.88の筆者から	2023-05-26	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：ジンタイトル：やりがいがある授業
	今、思うと質問等しやすい先生だったので、タメ口を叩いたつもりは、なかったけれど、緊張感等がなく、受けれた授業だったのかもしれません。
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No.87	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： log out タイトル：豹変
	家庭内で母がすごくイライラして怒っている時に電話がかかってきた。「はいもしもし〇〇ですぅ。」その瞬間に母は穏やかで明るくて優しい口調へと豹変した。笑顔もあった。そのまま数分間の電話を終え、受話器を置いた瞬間にまた怒り出す。幼い時の僕にとって母の電話は不思議でしかなかった。しかも一切隙がないから母に尋ねることもできない。ずっとモヤモヤしたままだった。けれど先日の出来事。弟と外食をしていたら些細なことで口喧嘩になってしまった。周囲の視線が気にならなくなってしまうくらいヒートアップした。するとその時恐る恐る近づいてきた店員が「あの…ランチメニュー終了しますが…ご注文…よろしいですか…？」と尋ねてきた。僕と弟は咄嗟に「はい、大丈夫ですよー」と優しく穏やかに答えた。そこで理解した。他人に対しては自分と自分の身内を社会的に守るために豹変するのだと。
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No.241	No.87へのコメント	2023-05-06	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：ジンタイトル：豹変は、多かれ少なかれ誰でも持ってる
	生活の中で、家族に対する態度と他人に対する態度は、多かれ少なかれ人によっても違うかもしれないけれど、少し謙虚に慣れるのが、他人で有り家族や親しい人には、本気で話してしまうことが有ると思うので、度を越えなければ、豹変は、仕方ないと思います。
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No.242	No.87へのコメント	2023-05-06	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：ジンタイトル：豹変は、多かれ少なかれ誰でも持ってる
	生活の中で、家族に対する態度と他人に対する態度は、多かれ少なかれ人によっても違うかもしれないけれど、少し謙虚に慣れるのが、他人で有り家族や親しい人には、本気で話してしまうことが有ると思うので、度を越えなければ、豹変は、仕方ないと思います。
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No.493	No.87の筆者から	2023-05-26	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： log out タイトル：豹変に戸惑うけれど…
	相手が、自分と第三者に対する態度の差は関係性の差なんだと思う。そう考えると豹変を喰らったときは実は嬉しくなったりすのるかもしれない。コメントの「仕方ない」は愛のある諦観だと思った。
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No.86	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：ぷるタイトル：敬語とタメ語の使い分け
	私が中学生の時、部活動で仲良くしていた先輩に対して友達のようにタメ口で話してしまい、他の先輩に注意されたことがある。敬語は目上の人に使うものであり、友達に使うのは一般的にタメ口だ。だが、彼女は私にとって先輩でもあり友達であり、言葉遣いについてとても悩んだ。敬語で話すと距離を感じてしまうのである。部活中は敬語を使い、それ以外の場ではタメ口で話すことになった。だが敬語とタメ口を同じ人に使い分けるのは難しくとても悩んだ。彼女は「タメ口でいいよ」と言うが、そうもいかない。この時私は、上下関係がない国だったら良いのにと思った。日本は敬語とタメ語が区別されているが、区別されてない国もある。丁寧な表現はあるが上下関係による言語の分別はない。そんな国ならこんな事で悩まなくて良いのにと考えたりした。相手によって敬語とタメ語を使い分けるのは容易だが、同じ相手に場面によって使い分けるのは難しいと感じた。
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No.143	No.86へのコメント	2023-04-26	出身：ベトナム居住：千葉県	20代　女性	ログイン名： Boss タイトル：敬語の悩み
	私はこの悩みにあったこともある。アルバイト先であったことだ。その時は店長さんと話した期間だ。目上の人に対しては敬語を使うべきだと言われている。なぜかといえば、尊敬の感じや道徳性とも表せることだ。しかし、敬語を使うと、笑わせて、「敬語使わなくてもいいよ。俺が友達みたいって！」と言われていた。ベトナム語の中には上下関係の言葉もあるが、敬語がきちんと分けていないことだ。
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No.85	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：けーてぃータイトル：言葉使いに困ったこと
	私は以前、上下関係の厳しい部活をしていました。厳しいと言っても監督だけが厳しいと言うだけで先輩方はとても優しくタメ口でもいいよと言ってくださいました。私の中では、先輩方の意見を尊重するべきか監督の意見に従うべきかとても悩みました。監督の意見通り敬語を使っていると、先輩方との間に距離があると感じるようで先輩方には「敬語を使わないでくれ」と言われ、先輩方の意見通り敬語を使わないと監督に「先輩をもっと敬え」と怒られました。どんな言葉使いをするべきかと悩みましたがやっぱり監督の言う通り先輩方を敬う事は大切だと思い、敬語を使いつつ先輩方との間に距離が出来ないように敬語ではありますがフレンドリーになるように接しました。私たちが先輩になった時、後輩にはどのように言ったらいいか分かりませんでした。先輩方のように敬語を使うなと言うべきか監督の言う通りにしろと言うべきか、とても悩みました。
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No.356	No.85へのコメント	2023-05-12	出身：中国居住：日本	20代　男性	ログイン名： a タイトル：同感
	私は中国人ですが、日本に来た時は敬語がとても苦手でした。敬語の核となる「立場」は、私が思ったより意味深かった。立場というのは、上下関係だけではなく、社会的な立場も関係するのである。私が中学校にいた時、運動部に参加していたが、経験者と未経験者がいた。年長者も年少者も自分の立場を持って敬語を使ったほうがいい。このような長期的に上下関係がはっきりしている場所で、部活をするのは、心理的なストレスが大きいだろう。だから先輩は後輩に敬語を使わせないほうがいいと思います。もちろん監督に対しては敬語を使うべきだと思います。
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No.84	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：ねむいタイトル：「～かねます」の難しさ
	私は1年半ほど前からコンビニでバイトをしている。コンビニエンスストアは地域の様々な年代の人と関わり、時には常連のお婆さんから名前を覚えてもらうほど人との関わりが多い。しかし、多くの人と関わるためトラブルも稀ではない。この前、私が勤務している最中に1本の電話が入った。「近くに住んでいて、その場で買いたい商品を伝えて現金を渡すから商品を家まで持ってきて欲しい」との事だった。声質で予想するに年寄りの方だった。何とも、足腰が悪いから歩いて行って持ち帰るのは大変なのだそうだ。しかし、私が勤務しているコンビニでは、そういうサービスは行っていないので、私は「申し訳ないですがそのようなことはできかねます」と伝えた。語頭に「申し訳ない」と付けたので、「できない」という意味で捉えて欲しかったが、そのお年寄りの方は、「できかねます」の方に引っ張られ、更にはその意味を「できる」という意味に捉えてしまったようだった。お年寄りの方は「ありがとうございます」と言って電話を切ってしまったので、私は若干違和感を感じつつも勤務を続けた。そして数十分たった頃だろうか、また1本の電話が入り、出るとまたそのお年寄りの方だった。「まだ来ないじゃないか」と、言うので、私が「先程そのようなサービスは行ってないと仰いましたが？」と言うと「できかねると言ったじゃないか」とお年寄りの方は続けた。私は全てを察し、「できかねるというのは行いたいけど行えないという意味なんです」と言うとお年寄りの方は「あぁ、そういう意味だったのか、勘違いしてた、申し訳ない」と言った。納得されたようなので事は無事に収束したが、改めて考えると「できかねる」というのはなかなか知識がないと意味の断定が難しい言葉だなと感じた。私が初めて「できかねる」という言葉を聞いた時も、「できる」を丁寧に言うとそういう言葉になるのかな？と勘違いしたのを思い出した。日本語には尊敬語、謙譲語、丁寧語など、敬語にも3種類存在する。使う時には意識せずに使えたとしても、いざ使われる方になると言葉の意味だったりが分かりづらくなることもあるのだろう。そんな日本の敬語文化に難しさを抱く出来事だった。
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No.288	No.84へのコメント	2023-05-07	出身：神奈川居住：日本	20代　男性	ログイン名：メガすざくタイトル：分かりやすく伝える
	「しかねる」という表現は耳にするものの生きている中で私は使ったことはないです。それこそねむいさんの様な誤った捉え方をさせないためです。私もバイトをしていますが、無理な注文や要望が出たときにはハッキリと「そーゆうのはできません」とお断りします。店員の立場として丁寧な言葉使いをしないといけない場面もありますが、相手の気分を損ねないように不可能の意志を伝えると語弊を産むことが多いと思います。できないなら素直にその意志を簡潔に伝えたほうが現代人には伝わりやすいのではないでしょうか。
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No.492	No.84の筆者から	2023-05-26	出身：日本居住：東京	10代　男性	ログイン名：ねむいタイトル：コメントへの返信
	たしかに、素直に敬語などを考えずに伝えるというのも一つの手かもしれません。語弊にも繋がるので良い案だと思います。しかし、私が務めているバイト先では敬語での接客に厳しいので、そういう環境があったからこそ引き起こってしまった経験なのかもしれません。しかし、トラブルなどは起きてから対処するようじゃ遅いので、そういうことを避けるためにも、判断して言葉遣いに気をつけるというのが今後の私がとるべき行動なのかもしれません。
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No.83	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：森本タイトル：上下関係と言葉遣い
	私は小学生の時からソフトボールをやっており、自分より年上の人と関わることが多くあった。小学生の時に所属していたクラブチームでは、敬語を使う習慣が無く先輩ともタメ口で話していた。しかし、学年が上がり学校の部活動に入ると、そこには先輩と話す時は敬語でないといけないという部則があった。このように、同じスポーツをしていても場所や環境、関わり方によって言葉遣いが変わることがあると知った。大学に入ると様々な年齢の同級生がおり、中には自分より歳上の人もいる。年齢を知ったとたん、自分より歳上なら敬語を使わないといけないと思い壁ができてしまう。タメ口でいいよと言われても、年齢を知ってしまった以上タメ口で話すことはかなり難しくなる。そのような兼ね合いがかなり難しいと大学に入り感じた。これから社会に出ていく上で言葉遣いは大切になってくる。話す人との関係性や立場を弁えて、しっかりとした言葉遣いで話していきたいと思う。
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No.307	No.83へのコメント	2023-05-08	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：宮崎朝子タイトル：大変ですね
	自分も同じような事を思っていたのですごく共感できます。
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No.436	No.83へのコメント	5月19日	出身：中国居住：オーストラリア	20代　男性	ログイン名：ノーチラスタイトル：コメント
	やはり年齢が上がるにつれて言葉遣いを心に留まらなければならないということは大変だ。同級生として、ある分野で知識を持っている格差がないことが明らかなのに、年齢の差があるため、相手に対して尊敬や謙遜の言葉を使わなければならないのは、少しへんだと思う。オーストラリアのコンテクストでは、大学の場面でも同級生が自分より年上であっても、あまり丁寧さを気にしすぎる必要はない。カジュアルな程度で十分な場合が多い。オーストラリアでは一般的に、人々はよりリラックスした雰囲気でコミュニケーションをとる傾向があるのだと理由を考える。また、アルバイトで自分より若い同僚に合った時、自分より早くアルバイトを始めたため、より丁寧な話し方が必要だと気づいたという話も聞いたことがある。このような場合、より丁寧な話し方が合理的だと思うのだ。年下とはいえ、同僚は経験がより豊富なため、その分野では先輩にあたる。同僚から学ぶ必要があるため、より敬意がある言葉を使うのが合理的だと思う。だから、年齢に関する心配を払いのけ、代わりに双方の立場に注目して話をするのもいいかもしれない。自分が相手に尊敬しているときにより丁寧な話し方を使い、立場が対等なら、敬意の度合いを気にする必要はない。そうすると、コミュニケーションの思い壁が解消されるかもしれない。
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No.82	作文	2023-04-19	出身：居住：	10代　無答	ログイン名：モロタイトル：ことばづかいの難しさ
	私がことばづかいに悩んだ経験は、主に「敬語」です。私は敬語が苦手です。なぜなら、丁寧で品がありますが、同じ意味でも多くの種類があり、それぞれの立場によって使う敬語は違うので、頭がこんがらがってしまうときが多くあるからです。私がよく敬語を使うのは、先生や年上の方、お客に対して使っています。タメ語を使わないように気をつけて話しています。しかしそのせいか、今でも変に緊張したり、トラブルがあると自分の言った敬語がおかしくなるときがあります。将来社会のために、敬語を使い慣れるよう克服したいと考えていますが、いざ覚えようとしてもそう簡単に覚えるものではありません。なので、全ての敬語をすぐに覚えるのではなく、まず敬語を使うときに、心を落ち着かせることを目標とします。私は敬語を使うとき変に緊張してしまうため、リラックスして敬語に慣れることを優先にし、その後に少しずつ敬語を覚えることを目標にしようと思います。
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No.213	No.82へのコメント	2023-05-01	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：バニラタイトル：コメント
	凄いいい心がけだと思います。あとから学ぼうにも緊張してテンパってしまったら言った内容も忘れてしまって、あとから学ぶというのすら出来なくなるから、自分を落ち着かせるというのは今後の自分のためにもいいことだとおもいます。
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No.221	No.82へのコメント	2023-05-01	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：バニラタイトル：コメント
	凄いいい心がけだと思います。あとから学ぼうにも緊張してテンパってしまったら言った内容も忘れてしまって、あとから学ぶというのすら出来なくなるから、自分を落ち着かせるというのは今後の自分のためにもいいことだとおもいます。
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No.236	No.82へのコメント	2023-05-06	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：バニラタイトル：素敵な心がけ
	凄いいい心がけだと思います。あとから学ぼうにも緊張してテンパってしまったら言った内容も忘れてしまって、あとから学ぶというのすら出来なくなるから、自分を落ち着かせるというのは今後の自分のためにもいいことだとおもいます。
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No.547	No.82の筆者から	2023-06-02	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：モロタイトル：凄いいい心がけと受けて
	コメントありがとうございます。改善しようとする気持ちを「凄いいい心がけ」と書いてもらって、さらに自信が湧きました。今も丁寧に答えようと頑張っています。お互いに、日本語の難しさを乗り越えたいですね。
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No.81	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：たぁタイトル：ことばづかいに困ったこと
	私のことばづかいで困ったこと 1つ目は、中学校の時、運動部に所属していたときです。私の所属していた部活は、顧問がいる時は、使わないといけないだけで部活の雰囲気的に先輩にもタメ口でいいよみたいな部活でした。しかし、自分はどこまで踏み込んでいいか分からずあまりタメ口を使うことができていなかった。でも、部活の同級生達は、先輩達とまるで同級生のような感じで仲良くなっていた。そういうところ見ると確かにタメ口で話すことでなくていい壁を取っ払うことができるなと思いました。なので先輩とはタメ口を使うことは出来なかったけど、後輩には使っていいよって言って仲良くできていたかなと思っています。 2つ目は、アルバイト中に正しいことばづかいが出てこないことです。接客業でお客さんに普段友達に使っている言葉に「です、ます」をつけたようなことばを使ってしまうことでした。意識すればちゃんとした言葉を話せるのですが、急に対応しようとした時に出てしまうので常に集中していれば出てこなくなったので気をつければいいのと、もし出てしまった時も上手く対応すればいいと学んだのでこれからもそういう接客業のバイトをする時は気をつけようと思いました。
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No.421	No.81へのコメント	2023-05-19	出身：居住：	10代　男性	ログイン名： yann タイトル：回答
	日本語を勉強しているの型に対するは、敬語が学びにくいことです。友達と先輩や先生、お年寄りか、就職する時ならお客様、言葉使いが全然違います。ベトナムにはそんなに難しくないのに日本語で敬語だけじゃなくて尊敬語とか謙譲語と丁寧語もあります。状況によって、使い方も違くなれます。バトル先で色々な勉強できました。本の中で早く学べて覚えられる。
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No.80	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： ssk タイトル：私は、タメ口が使えない
	私は、同級生の人に敬語を使いがちです。というのも、私の生まれは3月中旬。いつもクラスに自分より生まれの遅い人など、少ししかいませんでした。そのため、「自分はほかの人よりも年下なんだ」ということをいつも意識してしまい、なかなか同級生や同学年の人にタメ口を使えませんでした。　「タメ口でいいよ」そう言ってくれる人は何人かいました。しかし、敬語が定着してしまっていたこともあり、タメ口で話す勇気は持てませんでした。気兼ねなくタメ口で話せるのは、部活動の後輩か、一年かけてやっと関係を築けた友達だけ。そうした状態で、友人関係にもかなり苦労し、ほとんど教室で思い出を作れなかったように思います。　生まれたタイミングについては、事実としてどうしても変えることはできません。しかし、それを気にして敬語を使ってばかりでは、周囲との間に壁を築くばかりです。　「おはよう」、「何してるの？」、「じゃあね」…。そんな言葉を、何の気兼ねもなく使える日が来るよう、自分のこの心の中にある壁を、いつか、壊してやりたいものです。
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No.395	No.80へのコメント	2023-05-18	出身：中国居住：オーストラリア	20代　女性	ログイン名： KUROMI タイトル：同級生との壁を破ってみよう
	sskさんは3月生だから、常に敬語を使ってばかりで、周りのクラスメイトの間に壁を作ってしまったのだね。これからタメ口で話す勇気を出して、もっとクラスの友達を作ればいいよね。外国人の私だけど、もし良ければ、アドバイスしてあげようか。まずはsskさんが自分で築いた心の壁を破ってみよう。確かに今までの習慣を変えるにはとても難しいと思うけど、少しずつ慣れていくために、できるだけタメ口で話す練習をしたらどうだろうか。親しい友達や後輩だけではなくて、毎日クラスメイトと一言でもいい、タメ口で話してみよう、例えば朝の挨拶とか。実はそれほど難しいではなくて、タメ口を使い初めてから、これからどんどん楽になるかもしれないね。そして、sskさんは自分に対してプレッシャーを与えない方がいい、自分にもっと自信を与えてください。友達を作るには、話し方や言葉使いを忘れて、単純に他の人との会話を楽しめよう。同級生だから、ポライトネスを表さなくてもいい、共通の話題や関心事を見つけばいい。クラスで同じ趣味を持つ人と関わる機会を増やして、お互いに打ち解けやすい環境を作ってみよう。それを通じて、きっと自然にタメ口で話すことになれると思う。それに、sskさんは敬語を使うことが上手だから、将来社会人になるととても助かると思うんだ。それはとてもいいことだと思わないか。これから少しずつタメ口を使い慣れて、同級生ともっと馴染んだらいいね。私はsskを応援しているから、自分にレッシャーを与えずに、ゆっくりと頑張ってみよう。
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No.506	No.80の筆者から	2023-05-29	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： ssk タイトル：Take it easy.
	そうですね、敬語の練習というのは当たり前にあるようなことですが、自分の場合タメ口の練習もこれから十分にしなくてはならないと、自分でも認識していました。ただ、もともと自分が人見知りということもあり、いつも誰かの方から自分に話しかけてくるのを待っているような状態でした。このことにも生まれの問題は関係しているかと思います。ですから、KUROMIさんのおっしゃるように、自分にプレッシャーを与えず、考え過ぎず、もっと気楽にひとと接することができたらいいと、自分も考えます。　壁のない自由なコミュニケーションを目指して、時間と苦労はかかるかと思いますが、自分を変えるための努力をこの大学生活で頑張って行きたいと思います。　丁寧なアドバイスと応援、本当にありがとうございます。
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No.79	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：ラリアットタイトル：日本語について
	私は日本人であり、日本語は母国語ということもあって学びを深めてきたと思う。しかし、そんな私でも日本語は難しいと感じることが多々ある。　日本語はひらがな•カタカナ•漢字•和製英語など種類が多く、他国の人が難しいとする言語として日本語を挙げる人は多いという。そして日本語の難しさというのは、我々日本人から見ても共感できるところが多く、私も今までの人生でなかなか上手くいかないことが多かった　例えば「会う」と「合う」。これらの言葉は意味は違うが読み方は同じであり、口で言われただけではどちらの単語を使っているのかが分からなくなることがある。ある程度日本語を習熟している人であれば、状況や話している内容などでどちらの単語を使っているかが分かると思うが、初見でこれらの単語を使い分けるのは相当難しいと思われる。　私がこういった例を挙げた理由として、私も同じような失敗をしてきたからである。作文や小論文、授業ノートなど文字を書くことを必要とされる場面で漢字の書き間違えや言葉の意味を正しく理解できていないがために誤って言葉を使っていたことが多かった。　今述べたことは数ある失敗の中の一部であり、他にも多くの失敗を重ねてきた。日本人だからといって日本語の勉強を怠ることなく、学び続けていきたい。また他国の言語も徐々に学んでいき、言葉を楽しめるようになりたい。
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No.364	No.79へのコメント	2023-05-12	出身：中国居住：日本	20代　男性	ログイン名： a タイトル：同感
	私は中国人ですが、日本に来た時は読み方が同じで、意味の違う漢字も苦手でした。中国語と日本語の漢字がよく似ているので私はこのように悩んでいます。他の国で日本語を勉強している人はもっと難しいかもしれません。読み方が同じで、意味の違う漢字は「科学」と「化学」、「移動」、「異動」と「異同」話し言葉ではどの単語を話しているのかさっぱり分かりません。突然言われたとき、見分けるのは非常に難しいです。私にとって一番難しいのはやはり同字異音で、例えば、「食べる」と「食堂」の中で「食」の発音が違うけど漢字は同じ場合です。だから日本で学ぶ留学生の私にとって、日本語についてまだ分からないことが多いので、私も勉強していきたいと思います。
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No.78	作文	2023-04-19	出身：神奈川県横浜市居住：神奈川県横浜市	10代　男性	ログイン名：ぬタイトル：だべ
	「この作文って今日までだべ？｣「今からやればギリ終わるべ！！｣僕は神奈川県は横浜市と横須賀市の境に住んでいます。この地域ではやたらと語尾に「だべ」と「べ」を付けたがります。それは疑問文でも会話文でもどんな文でもだへだべ言います。地元にあった小・中学校に通っていたので、同じ住みの友達しかおらず、周りも同じように使っていたので何も違和感はありませんでした。ところが、高校に入り、異なる地域の友達が増えた時に、だべだべ言っているのは自分だけということに気付きました。ある日部室で「今日練習18:00には終わるんだべ？」と後輩に聞いたら「先輩なんのアニメハマってるんですか？」と鋭いツッコミをされました。普段自分が使っているからと言って全員同じでは無いんだ、と実感しました。しかしそれは、悪いことではありません。自分の地域の個性を出しているだけです。会話として通じれば平気なのでこれからも使い続けようと思います。
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No.404	No.78へのコメント	2023-05-19	出身：香港居住：メルボルン	20代　女性	ログイン名： QAQGirl タイトル：コメント
	ぬさん、エッセイを読ませていただきました。初めて「だべ」という語尾を知りましたのですが、私も似たような言葉遣いの悩みを抱えているので、共感できて、コメントさせていただきました。地域によってさまざまな表現方法があるということは、語尾も同様ですね。日本語学習者としては、基本的には公用語に焦点を当てて学ぶため、方言や地方の言葉については詳しく知ることはありませんでした。初めて名古屋を旅行に行ったとき、隣の親切なおばちゃんが「これおいしいでちゅ」と言ったのですが、当時の私は「でちゅ」の意味が分からず、またそれが疑問文なのか会話文なのかもわからなかったので、とっさに「え～」と答えてしまいました。あとで調べたところ、「でちゅ」は「ですよ」という意味で使われる語尾だとわかりました。日本語だけでなく、私の出身地である香港も同じ悩みがあります。香港では広東語が公用語とされており、広州をはじめとする地域でも使用されますが、環境や地方によって独特な言葉遣いや語尾が発展しています。一部の人々は特別な語尾を使っており、私自身もいくつかの特別な語尾を使っています。例えば、「嘅（げ）」は所有を示す助詞として使われ、文末の語尾としても使用されます。「好食嘅！」は「おいしいね」という意味で、「ね」の代わりに使います。しかし、「嘅（げ）」は疑問文でも使えます。「邊個嘅？」は「これは誰のものですか？」という意味になります。「嘅（げ）」は香港の広東語話者の間で一般的ですが、すべての香港人が使用するわけではありません。地域や個人の言語習慣によっても異なる場合があります。そのため、香港人であるからと言って、必ずしも全てを理解することはできません。しかしこれは、ぬさんと同様に、悪いことではないと思います。むしろ、自分の地域ならではの個性や特徴を表現していると自負しています。他の地域の人々と話す際には、言葉遣いや表現方法を調整する必要があるかもしれませんが、それもまた新たなコミュニケーションの一環と捉えることができます。地域ごとの方言や言葉の違いは、多様性を豊かにする要素でもあります。自分の地域が持つ言葉や文化を大切にしながら、他の地域の人々との交流を楽しんでいきたいと思います。また、言葉遣いや語尾は単なるコミュニケーションのツールに過ぎないため、どんな表現方法でも問題ありません。意味が伝わるならば、良いと思います。だからこそ、ぬさんはこれからも「だべ」という語尾を使い続けていきましょう。
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No.476	No.78へのコメント	2023-05-25	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	20代　女性	ログイン名： Mister Shasha タイトル：コメント
	ぬさんの作文を読んで、共感をしました。いる場所が変わる時に、話しかたを変えるのはとても面白いと思います。日本にいるの家族は九州の佐賀県に住んでいます。そこにいる時は、たいてい「博多弁」で話します。誰もがそれを使用し、私たちは近所でお互いを少し知っているので、問題になることはありません。しかし、義理の兄が東京の大学に進学するために九州を出たとき、東京の友達がいると博多弁をもう話しませんでした。彼は私と東京に住んでいるの九州の友達だけに博多弁を使いました。方言を話すことの何がそんなに恥ずかしいことなのか、不安なのか、今でもよくわかりません。
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No.77	作文	2023-04-19	出身：日本　居住：日本	10代　男性	ログイン名：パッションタイトル：ことばづかいに悩んだ経験
	海外の人が日本に来て驚くことの一つがことばづかいの難しさだろう。目上の人から年下の人まで使うことばづかいが全く異なる。それだけでなく、目上の人の中でも仲が良い人にはラフな言葉遣いをすることができるが、全く関係のない人だとそういうわけにもいかない。私も高校生の頃仲の良い先輩と関わりが少ない先輩とでことばづかいが混ざったりしないように気をつけるのが大変だった。というのも、仲の良い先輩に敬語を使ったりしてもごく普通のことなので問題ないが、仲の良い先輩と間違えて関わりの少ない先輩にタメ口を使ってしまった場合は最悪だ。そこから仲良くなるケースもあるが嫌な顔をされ、最悪の場合その先輩から嫌われ「礼儀のなってないやつ」と言った烙印を押された場合そこから巻き返すのはとても難しい。これは先輩後輩に限った話ではなく教師との会話でも有り得ることだ。教師との会話はとても難しい、特に部活動の顧問ともなると普通の教師と違って距離が近くなるためどこまで踏み込んでいいものかの線引きが大事となってくる。　日本人のことばづかいはとても素晴らしいものだ。しかしそこまで肩肘はって気にする必要は無いのではないだろうか。
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No.224	No.77へのコメント	2023-05-02	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：けーてぃータイトル：共感するところ
	私も先輩に対する言葉遣いなどによく困っていたのですごく共感出来るところが多かった
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No.338	No.77へのコメント	2023-05-10	出身：神奈川居住：神奈川	10代　男性	ログイン名：ぬタイトル：共感
	僕も中学の初めに同じ経験をしました
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No.76	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：シュシュタイトル：自営塾での思い出
	私は一時期、自営塾に生徒して通っていた経験があります。その塾では英語を教えていて、60歳くらいのお爺さんから5歳の幼稚園児まで、歳はもちろんの事、性別や立場が全く違う人達が同じ場所に通っていました。そこに通っていた時、7歳くらいの子供に「〇〇って何?」というふうに聞かれたことがあります。勿論私は子供に懇切丁寧に教えました、ですが自分が思っていたよりも言葉の意味を伝えるのに時間がかかってしまいました。子供の使える言葉の範囲がわからなかったり、子供に対しての話し方を知らなかったためです。ですが、数を重ねるごとにコツがわかるようになってきました。できるだけ感情を込めて抑揚をつけ、飽きさせないようにしながら簡単な言葉でゆっくりと教えるという方法です。この経験は子供と話す時以外にも使えて、大学生になってからも活用できていると思います。塾で子供に教えてよかったと思える体験談でした。
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No.360	No.76へのコメント	2023-05-12	出身：中国居住：千葉	20代　男性	ログイン名：ナクルタイトル：コメント
	子供に対する接し方はなかなか難しいと言える、子供たちが思わないうちに何か頭が狂うじゃうくらいな質問や発言を言いにくる。彼らたちに教えてそこて自分なりのコツを得ることは素晴らしいと私は思う、正直に言うと私のまだ8歳の弟は私の教えに対してなかなか聞いてくれなくて今にも困っている。何か良い方法があれば是非教えて欲しいくらいだ。
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No.75	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：たちゃんタイトル：ことばづかいに悩んだ経験
	私は飲食店で接客のバイトをしていました。もちろん私は敬語でお客様と会話をしなくてはいけません。ですがそれは簡単なことではありませんでした。日常会話の中でも、私の乏しい日本語力に気づいた友人は私が日本人であることを疑ってきたり、テレビも何も見ずに家の中で鎖国されて生きてきたのかと言ってきたりします。自分自身言いたいことを上手く伝えられなくもどかしい気持ちになることがよくあります。そんな私にとってお客様に失礼のないように敬語で話すことはとても難しいことでした。そのため不安げな表情で話しかけグチャグチャっと話し終えていました。しかし、開き直った私は、分からない時は謝りながら伝えやすい言葉で話すようにしました。すると今まで何言ってんだコイツという反応だったお客様が笑顔で応答してくれるようになりました。苦手なことを出来るように努力することは大切ですが、出来ることで補えるように工夫することも大切だと学びました。
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No.487	No.75へのコメント	2023-05-26	出身：スリランカ居住：柏	20代　女性	ログイン名：とりタイトル：No.75
	別の言語を話すには、物事、特にただ見て指さすことができないものを何と呼ぶべきかを知ることが、流暢に話せるようになるための重要な第一歩です。しかし、教室での学習では語彙にむらがあることが多く、目標言語の単語のリストと英語でのその定義を暗記することに重点が置かれる傾向があります。伝統的な学術的アプローチでは、フランス語で憲法について話す方法は知っているが、食器棚やバターナイフなどの役立つことを言う方法がわからないという一般的なフラストレーションが生じます。語彙力を向上させる方法はいくつかありますが、そのすべてに文脈を踏まえた学習が含まれます。たとえば、私が日本語を勉強していたとき、私は 5 つの科目のノートを持っていて、自分のレベルと興味に応じて、食べ物、日用品、政治、金融、音楽などのトピックに各セクションを 1 つずつ割り当てていました。次に、これら 5 つの主要主題に関連する単語を学習し、それらを個別に分類するために数週間を費やしました。語彙を復習するときは、トピックごとに復習します。また、同義語のリストも作成し、単語を定義するたびに、対象言語の他の同義語をいくつかリストアップして、語彙がより洗練され、多様になるようにしました。また、キッチンやバスルームのいたるところにメモカードを貼って対象言語でラベルを付けるなど、物理的な空間で語彙を構築する古いトリックもあります。英語ではなくターゲット言語で単語を定義することも、新しい単語を説明するためにすでに知っている単語を探すのに役立つ優れた戦術です。
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No.508	No.75へのコメント	2023-05-29	出身：日本居住：日本	20代　男性	ログイン名：テス２タイトル：素晴らしい努力と工夫ですね！
	たちゃんさんの作文を読ませていただきました。素晴らしい努力と工夫に感銘を受けました。自分の苦手なことに取り組むことは大切ですが、同時に自分ができる方法で補うことも重要です。お客様に対して謝りながら伝えやすい言葉を使うことで、コミュニケーションが円滑になり、お客様の笑顔を引き出せるようになったのですね。日本語力が乏しいという不安やもどかしさを感じることは理解できますが、それに対して前向きな姿勢を持ち続けていることは素晴らしいです。接客の場面に慣れるためには、接客会話の例を何度も繰り返すことで、自然に言葉が出てくるように鳴るのではないかと思います。テレビや映画で接客の場面が出てきたら、登場人物になりきってその場面を繰り返し練習してみたらどうでしょうか。また、自信を持ってお客様と接することも大切です。自分の努力や工夫が実を結ぶことで、自信をつけることができます。お客様とのコミュニケーションを楽しむことで、より良い接客ができるようになるでしょう。たちゃんさんが苦手なことに立ち向かい、工夫しながら努力する姿勢は素晴らしいです。自分自身と向き合い、成長していくことを信じて、これからも頑張ってください！きっと更なる成果が得られるはずです。
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No.74	作文	2023-04-19	出身：日本　佐賀居住：日本	10代　男性	ログイン名： 8170 タイトル：方言ギャップ
	日本には、英語圏の各国特有の言葉やイントネーションと同じように多くの’方言’と呼ばれるものがある。私の地域にも方言があり、佐賀弁と呼ばれ九州特有の荒々しい言葉遣いが特徴的で標準語を使う人と会話するときにコンテキストから推測できる程度には伝わるが全てを理解することはできないというレベルの難しさだ。東京都圏の人と話すとき『どこでん』という言葉を使いました。『どこでん』の意味は『どこでも』any whereですが、相手はどこの電車という意味の『どこ電』と考え小田急や、多摩線の名前を出してきた。私は突然線路の話をし出した友達に対して理解が追いつかなくてお互いに言葉の意味を理解するのに相当の時間がかかりました。このように方言は言葉一つとっても文の流れも踏まえてたとしてもお互いの理解の食い違いを起こすことがあり、ある意味では別の言語者同士の会話よりも面倒であることがあると感じた。
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No.485	No.74へのコメント	2023-05-26	出身：スリランカ居住：柏	20代　女性	ログイン名：とりタイトル：No.74.74
	現代文学では言語をいくつかの方法で定義してきました。これらの定義はすべて、その主な焦点がコミュニケーションである限り、正しいものです。したがって、言語は本能とは関係のない、純粋に人間のコミュニケーション方法です。人間は言語を通じて、自発的に生成されたシンボルのシステムを通じてアイデア、感情、欲望を伝達できます。世界中のさまざまな人々がさまざまな言語を話します。その理由の一つは、地理的要因と文化の違いによるものです。
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No.509	No.74へのコメント	2023-05-29	出身：日本居住：日本	20代　男性	ログイン名：テス２タイトル：方言の有用性
	8170さんの作文を読ませていただきました。方言というのは、地域や文化によって独自の言葉や表現が存在するものですね。確かに方言を理解することは、標準語を話す人とのコミュニケーションにおいて一定の難しさを伴います。また、方言は、単語だけでなく文の流れやニュアンスまでも影響するため、同じ単語を使っていても意味が伝わりにくいこともあります。方言同士の会話は、異なる言語を話す人同士のコミュニケーションよりも面倒な場合もあるでしょう。しかし、方言は地域や文化の一部であり、方言を通じてその土地の人々との絆や特別な共感を感じることもできます。口からポロッと出た方言が話題になり、相手との距離がぐっと縮むこともあります。方言がもたらすコミュニケーションの課題に立ち向かいつつも、お互いの言葉の意味やニュアンスを理解し合う努力は大切です。
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No.511	No.74の筆者から	2023-05-30	出身：日本居住：東京	10代　男性	ログイン名： 8170 タイトル：方言の差異すらもよいコミュニケーションにできる。
	コメントありがとうございます。作文を書いてから、四週間以上経ちそれまで以上に標準語話者や別の方言を使う人と話すことが増え，あなたが書かれたコメントにもあるようにポロッと出た方言が話題になったり仲良くなったりより深いコミュニケーションに入るきっかけになったこともあり、デメリットがありつつもメリットの方が大きいということに気づけました！もちろんお互いにお互いの発した発言をわかり合おうとする姿勢があることを前提として頑張っていきたい！
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No.73	作文	2023-04-19	出身：日本　佐賀居住：日本	10代　男性	ログイン名： 8170 タイトル：方言ギャップ
	日本には、英語圏の各国特有の言葉やイントネーションと同じように多くの’方言’と呼ばれるものがある。私の地域にも方言があり、佐賀弁と呼ばれ九州特有の荒々しい言葉遣いが特徴的で標準語を使う人と会話するときにコンテキストから推測できる程度には伝わるが全てを理解することはできないというレベルの難しさだ。東京都圏の人と話すとき『どこでん』という言葉を使いました。『どこでん』の意味は『どこでも』any whereですが、相手はどこの電車という意味の『どこ電』と考え小田急や、多摩線の名前を出してきた。私は突然線路の話をし出した友達に対して理解が追いつかなくてお互いに言葉の意味を理解するのに相当の時間がかかりました。このように方言は言葉一つとっても文の流れも踏まえてたとしてもお互いの理解の食い違いを起こすことがあり、ある意味では別の言語者同士の会話よりも面倒であることがあると感じた。
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No.322	No.73へのコメント	2023-05-09	出身：日本　福岡居住：東京	20代　女性	ログイン名：ベーコンエピタイトル：方言は面白い
	私も九州出身なので書いてあることに共感しました。例えば、くすぐったいことを「こしょばい」と私は小さい頃使っていましたが、東京に来てから「何言ってるの？？」と言われて、これは通じない言葉なんだと理解したことを覚えています。方言は理解できるもの同士だと当たり前の存在であり、一度理解した者には少し可愛く愛おしいような感覚を芽生えさせる特別な言葉だと思います。様々な地方で、独特の言葉が存在します。きっと不思議な言葉に聞こえても、慣れると使いたくなるような言葉もあるはずです。私も、他にどんな方言があるのか気になります！
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No.72	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：凹タイトル：敬語が不要な環境
	自分は最近まで習い事をしていた、その習い事は4歳〜18歳までがごちゃ混ぜで受ける少し特殊な習い事だった。そしてもう一つ特殊なのが「敬語が不要」な事だった。実際に歳が上の先輩に友達に話しかけるかのように喋る人もいたし自分も4個下の子からタメ口で話された、不快感はなかったし特別気に留めていなかったが自分が先輩にタメ口で話すのはどうもできなかった。これは自分が年齢が違う人を良くも悪くも対等として見ていないからだと思った、無意識的に上下関係みたいなのが心のどこかにあって後輩には優しくするべき、逆に先輩には敬意を表するべきと実際小学校や高校の部活では教わってきた。自分はそれ自体も正しいとは思っていない、なんなら習い事の教えの方が自分の性に合ってるはずなのに先輩に対する敬語後輩に対する贔屓を当たり前のようにやってしまう。自己が定まらない宙ぶらりんな状態の自分が自己を持つ事はできるんでしょうか先輩、とか言ってるうちは不可能だろう。
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No.424	No.72へのコメント	2023-05-19	出身：スリランカ居住：日本	20代　女性	ログイン名：ニシタイトル：敬語が不要な環境
	敬語は誰かに呼びかける方法です。日本では一般的に人の名前に付ける接尾語です。さまざまな状況で使用できる敬語はたくさんありますが、ここでは最も一般的な敬語について説明します。しかし､ときどきこれを言わない人もいる｡「さん」は会社名と一緒に使用されることもあります。たとえば、コジマ電気という会社のオフィスや店舗は、近くの別の会社からは「コジマ電気さん」と呼ばれる場合があります。日本の電話帳や名刺などによく使われる小さな地図で、周囲の企業名が「さん」で書かれているのがよく見られます。でも家族と友達と一緒にいるとき敬語を使えなくてもいいです。
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No.427	No.72へのコメント	2023-05-19	出身：中国居住：日本	10代　男性	ログイン名：星タイトル：敬語
	私もずっと敬語を使いたくないです。
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No.440	No.72へのコメント	2023-05-19	出身：オーストラリア居住：オーストラリア	20代　女性	ログイン名：魑魅魍魎タイトル：言葉遣いのバランス
	凹さんの作文を読むと、なかなか同感しました。立場は変わりますが、私も似ている経験があります。現在、家庭教師として数学や物理など高校の科目を教えるサービスを提供しています。当然のことながら、私が教えている学生はほとんど自分が卒業した高校に通っています。ですから、彼らは私に対してより親しいように振る舞い始めました。この事実は私を困らせました。授業中、彼らのタメ口がよく耳にし、彼らは私に冗談をよく言います。このため、私にとって適切な行動が未だに分からず、彼らの行動は私を不快気味にさせます。彼らのようにカジュアルな言葉を使えば、おそらくプロフェッショナルではないと見なされるでしょう。逆に、丁寧な言葉を使えば、おそらく私が彼らを見下しているように見えるでしょう。その上、彼らに対してカジュアルな言葉を使えば、私がより丁寧な他の学生と丁寧に話せると差別的に思われるかもしれません。親しみやすさとプロフェッショナルなイメージの適当なバランスを取るのが大変でかなわないです。
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No.444	No.72へのコメント	2023-05-20	出身：スリランカ居住：日本	20代　女性	ログイン名：ニシタイトル：敬語が不要な環境
	敬語は誰かに呼びかける方法です。日本では一般的に人の名前に付ける接尾語です。さまざまな状況で使用できる敬語はたくさんありますが、ここでは最も一般的な敬語について説明します。しかし､ときどきこれを言わない人もいる｡「さん」は会社名と一緒に使用されることもあります。たとえば、コジマ電気という会社のオフィスや店舗は、近くの別の会社からは「コジマ電気さん」と呼ばれる場合があります。日本の電話帳や名刺などによく使われる小さな地図で、周囲の企業名が「さん」で書かれているのがよく見られます。でも家族と友達と一緒にいるとき敬語を使えなくてもいいです。
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No.71	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：ささのはタイトル：ことばづかいの尊敬語、謙譲語
	私は家族や友達以外の人に電話をかける時、ことばづかいはこれで合っているのか、正しいのか、いつも不安に思ってしまう。「です、ます」口調の丁寧語は普段から使っているため、だいたいの言い方は知っているつもりだが、尊敬語や謙譲語を使うとなれば話は別だ。目上の人に使う謙譲語は、例えば電話越しの相手に自分が用のある人が居るか聞く時「○○さんはいらっしゃいますか」のように使う。しかし、私はそのように言うべきだったと知らなかったとはいえ、過去に「○○さんはいますか」と尋ねてしまい、後から親に指摘されたことがあった。そのことがトラウマになり、今でも電話をかける時は自分のことばづかいが失礼な言い方になっていないか気になってしまう。丁寧語は使う機会が多かったが大人になるにつれ、尊敬語、謙譲語を使う場面も増えてくる。だが、二つの言い方は使ってこなかったため言い方が分からず、毎度困ってしまう。丁寧語を尊敬語、謙譲語に直して使いこなすには、まだまだ時間がかかりそうだ。
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No.422	No.71へのコメント	2023-05-19	出身：スリランカ居住：日本	20代　女性	ログイン名：ニシタイトル：ことばづかいの尊敬語、謙譲語
	日本語には敬語と呼ばれる敬語体系があり、敬意を表す品詞です。多くの社会的状況において、それらの使用は必須です。日本語の敬語は、社会的距離や地位の違いを強調したり、社会的な親密さや地位の類似性を強調したりするために使用されることがあります。日本語の敬称は、単に敬語と呼ばれることが多く、会話の中で他の人を指すときの接尾辞と接頭辞で構成されます。日本語は、社会的地位、社会的親密さ、または地位の類似性を示したり強調したりするために敬語構造を使用します。たとえば、使用される代名詞の選択は、話し手と言及される人の間の社会的関係を表現します。日本人はしばしば代名詞を完全に避け、より明示的な敬称や親族関係の用語を選びます。
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No.426	No.71へのコメント	2023-05-19	出身：中国居住：日本	10代　男性	ログイン名：星タイトル：ことばづかいの尊敬語、謙譲語
	尊敬語、謙譲語とちらも重要です！勉強しました
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No.443	No.71へのコメント	2023-05-20	出身：スリランカ居住：日本	20代　女性	ログイン名：ニシタイトル：ことばづかいの尊敬語、謙譲語
	日本語には敬語と呼ばれる敬語体系があり、敬意を表す品詞です。多くの社会的状況において、それらの使用は必須です。日本語の敬語は、社会的距離や地位の違いを強調したり、社会的な親密さや地位の類似性を強調したりするために使用されることがあります。日本語の敬称は、単に敬語と呼ばれることが多く、会話の中で他の人を指すときの接尾辞と接頭辞で構成されます。日本語は、社会的地位、社会的親密さ、または地位の類似性を示したり強調したりするために敬語構造を使用します。たとえば、使用される代名詞の選択は、話し手と言及される人の間の社会的関係を表現します。日本人はしばしば代名詞を完全に避け、より明示的な敬称や親族関係の用語を選びます。
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No.70	作文	2023-4-19	出身：中国居住：オーストラリア	20代　女性	ログイン名：パンダタイトル：女性言葉と男性言葉に困ったこと
	日本語の言葉遣いは複雑で、特に男性言葉と女性言葉の使い方が難しいと思う。英語と中国語で性別を区別して話すのがないから、正しい言葉遣いが定かではない。私は中国人でオーストラリアで生活しているから、普段日本語で会話する機会がほとんどがない。日本語を話せるように、ネットで日本語の動画を見たり、真似したりし始めた。最初は順調で、使える単語を沢山学んで、ようやく会話ができると思った時に先生から「女性らしい言葉遣いをしなさい」って忠告された。その時、私が性別によって使われる言葉が異なることに、初めて気づいた。よく考えると、日本のドラマに出た伝統的な女性のイメージは上品で清楚であり、話し方も丁寧で、いつも語尾が上がっている印象がある。それに対し、男性は直接で、略語や俗語で話す特徴がある。正しい言葉遣いは、礼儀正しいなどの好印象を与えるが、不相応の言葉を使ったら、行儀がない、言葉遣いが汚いと気が強い印象になる。しかし、現代の日本社会では男性言葉と女性言葉の区別が昔よりも厳しくない傾向があると思う。ユーチューブで出ていた若い女性のインフルエンサーや芸能人達も、男性言葉に近づく流れがある。例えば、「おいしい」を「うまい」に、「マジ」を「本当」になど。語尾で頻繁に「わ」を付ける女性も減っているかもしれないと思う。日本語を学んでいるから、日本の文化や、他人に与える影響を重視しなければならないけど、人の個性を抹殺するかもしれないと思う。性別による言葉遣いのルールを守るか、自分らしく言葉を混ざって話すのか、どっちが良いのだろう。
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No.146	No.70へのコメント	2023-04-26	出身：日本居住：東京	10代　男性	ログイン名：とまとタイトル：コメント
	コメント失礼します。　　私は、自分らしく言葉を混ぜて話したほうがいいと思いますよ。今どき性別によって相手を決める行為は良くないとされていますからね。でも、場合によっては使い分けなければいけないときもあると思うので気をつけてくださいね。　それと、私は、日本で生まれ18年間育ってきましたが、男性言葉・女性言葉という単語を初めて見たのですが、そちらの日本語の先生が言っていたのですか？
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No.541	No.70の筆者から	2023-06-02	出身：中国居住：オーストラリア	20代　女性	ログイン名：パンダタイトル：男性言葉と女性言葉について
	トマトさん、コメントありがとうございます。私はいつも「日本では性別の違いが非常に重視されている」という観念に縛られており、そのため男性言葉と女性言葉の使用に対して非常に敏感になってしまい、相手に誤解を与えたり、意図がうまく伝わらないかどうかに困っています。トマトさんのコメントを読んで、日本社会では実際に性別による固定的な役割や表現を超えて、人の個性や自己表現が尊重されていることに気付きました。自分もこれから、男性言葉と女性言葉に過剰に意識しないように、自分らしく言葉を混ぜて話していきたいと思います。それから、トマトさんは男性言葉・女性言葉を初めて見たことについて驚きました。オーストラリアでVariation in Japanese language(⽇本語のバリエーション)という授業で男性言葉と女性言葉を学びました。日本語のさまざまな表現形式を学んで、日本の文化や社会を理解する授業です。その中に敬語、方言、若者言葉などの表現形式が含まれて、男性言葉・女性言葉もその一つです。授業で、男性言葉と女性言葉は助詞、助動詞、呼称、声の高さなどで表現されています。また男性言葉の特徴は命令文と疑問文で、女性言葉は自己主張和らげの原則があることで初めて聞きました。英語や中国語では性別によって話し方が変わらないため、私にとってはすごく新鮮だと思います。その上、授業で見た昔の日本の漫画で女性は常に上品な話し方をしていましたが、最近は男性も女性もほぼ同じような話し方をするのが面白いと思います。トマトさんからも「今どき性別によって相手を決める行為は良くない」のコメントをしてくれましたから、やはり授業で学んだ日本語の理論だけでなく、トマトさんのような日本母語話者と交流しながら、今の時代の流れに合わせて日本語を学ぶことが日本語や日本社会をより理解できたと思います。
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No.69	作文	2023-04-19	出身：日本　福岡居住：東京	20代　女性	ログイン名：ベーコンエピタイトル：どこからタメ語で話す？
	私はみんなより年齢が年上です。年下の子と話すとき、初対面の時は敬語で話すようにしています。でも親しくなったら、私は同級生でも下級生でもタメ語で話し合いたいなあと思っています。丁寧なのは敬語ですが、少し距離感を感じてしまいあまり仲良くなれないと感じるからです。タメ語で話し合えたとき、心を許し合えたようで会話も弾みやすいのではないでしょうか。私より先輩でタメ語で話していいよ〜と言ってくれている先輩がいるのですが、やはり他の先輩より話しやすいです。この「どこからタメ語で話すか？」問題は人によって違う気がします。年上の人には誰であっても敬語で話すべきという人もいるでしょう。私は、相手が「どのように接して欲しいのか」に合わせて、敬語とタメ語を使い分けたらいいと思っています。
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No.380	No.69へのコメント	2023-05-15	出身：ベトナム居住：日本	20代　女性	ログイン名： Boss タイトル：タメ口
	「タメ口はどこで話すか」という問題は外国人のみならず日本人にも悩んでいる問題だ。留学生として日本に来る私にとって、初対面の人に対する時は誰に対しても丁寧を保つべきなので、敬語を使うべきだと思う。それから、仲良くなりたい気持ちを伝え、年下人や同級生の人にタメ口を使ってもいいだろう。なぜかといえば、タメ口は失礼なことではなく、相手との距離をなくすことができると思う。むしろ、誰に対しても尊敬の感じを守るべきなのではないだろうか。
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No.68	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：がたタイトル：悩むことの大切さ
	私はバイト中に言葉づかいに悩んだことがあります。3月になると卒業して4月までの間バイトをする人が増え、教える側になりました。同い年の人はあまり気にせずに教えられるのですが、年上の人に教える際はどのように話すべきなのか悩みました。敬語を使って教えるべきなのかもしれませんが、作業中だとどうしても急いでいるため所々敬語が抜けてしまうことがありました。分かりやすく教えるためには普段話しているような砕けた言い方の方が伝えやすいのですが、年上の人のため言葉のつかい方にはとても悩みました。他にもお客さんに電話をする際どのように話せば失礼のないようにできるかなど悩んだことがあります。ですが、その経験をして今では時間の無い中でも敬語を使って分かりやすく説明することができるようになりました。普段家族や友達と話しているだけでは悩まなかったようなことをこのバイトをして悩み、学ぶことができたと思います。この経験を忘れずにこれからに活かしていきます。
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No.188	No.68へのコメント	2023-04-28	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名：キラキラタイトル：コメント
	この文章は、バイト中に言葉づかいに悩んだ経験について述べています。同い年の人には気にせずに教えられるものの、年上の人に教える際にはどのように話すべきか悩んだという内容が述べられています。普段話しているような砕けた言い方が伝えやすい一方、年上の人には敬語を使う方が適切なのかというジレンマがあったようです。しかし、その経験を通じて敬語を使ってでも分かりやすく説明することができるようになったという前向きな成長を表現しています。このような経験を通じて、言葉遣いの大切さや相手に合わせたコミュニケーションの重要性を学び、今後に生かしていこうという姿勢が伺えます。
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No.529	No.68の筆者から	2023-06-01	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：がたタイトル：ありがとうございます
	コメントありがとうございます。これからも敬語の使い方などに悩む機会があると思います。ですが、今までの経験を元にやっていくことが大切です。私の作文を読んで分析して頂きありがとうございました。
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No.67	作文	2023-04-19	出身：日本・東京居住：日本・東京	10代　男性	ログイン名：ケラケラタイトル：言葉使いに悩んだ経験
	私は中学一年生の時に同じ部活の先輩に（もう友達なんだから呼び捨てで呼びなよ）と言われたが、まだ会って一日目で呼び捨てはできないなと思い敬語でいいました。すると先輩になんで呼び捨てで呼ばないのかと怒られました。多分呼び捨てにしていいよという人と言わない人がいると思います。これからは先輩に呼び捨てやタメ語でいいと言われたらそうしようと思います。ですが、今思うと多分先輩は試合でともにする仲間だから呼び捨てでいいよといったのではないかと私は思います。やはり普段から使っている言葉使いでもすごく難しいものであり悩むものだなとこれをきっけにすごく思いました。
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No.390	No.67へのコメント	2023-05-17	出身：台湾居住：日本	20代　男性	ログイン名： J タイトル：似たよう経験
	私もケラケラさんと似たよう経験があって、同感です。来日前に、地元で知り合っただいぶ年上の日本人の先輩がいて、呼び捨てで呼んでいました。しかし、たまに先輩の同期との飲み会に混ぜてもらった時は、先輩の同期にどんな距離感で接したらいいかよくわかりませんでした。仲が良いクループに混ざって私一人だけ敬語で話すのもおかしいかもしれないと思って、タメ口で話しましたが特に違和感を感じる人はいないようでした。ケラケラさんの話を聞いて振り替ってみれば、誰も飲み会の場面で堅苦しくなるのは嫌なのではないかと思いました。
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No.398	No.67へのコメント	2023-05-19	出身：ベトナム居住：東京	20代　女性	ログイン名：空心菜タイトル：言葉遣いに困った経験
	自分も学校の先輩と友達ができたごろに同じような経験がありました。受けたほとんどの授業が一緒なのですぐ仲良くなれましたが、先輩は私より年下なので「タメ口と呼び捨て両方しな」とは何回も言われていましたがどうせ先輩だし年下でも呼び捨てしたら失礼なのかなと思ってタメ口で話しましたが呼び捨てはなかなかできませんでした。先輩にとても怒られました。「友達だから呼び捨てしなよ」と何回も怒られました。やはり、どんな環境でも言葉遣いはすごく難しいなとは思っていました。
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No.66	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： S.K タイトル：常体と敬体
	ある日「読書感想文を常体で書け」と言われた。感想文などでよく使うのが「です、ます」の敬体、これは読み手に柔らかい、丁寧な印象をあたえるために使う文体だ。私はこの文体を普段からよく使うようにしていた。しかしその日指定されたのは常体、これは小論文などで使われる「だ、である」といった自分の意見を強めるための文体だ。　当然それまで敬体で文を書いていた私は最初、どのように書けばいいのか全く分からずにいた。人は慣れていないことをしようとすると、どうしても時間を使ってしまう。しかし以外と早く、私は常体の文章に慣れていった。その理由は恐らく文章の中身には変化がないからだ。つまり書く内容は変わらず文末の「です、ます」だけが変わっているということだ。だから一般的に見ればまだ全然、常体に慣れていないのかもしれない。　だが、そもそも日本の言葉遣いは他国と比べかなり難しいと思うだから、少しずつでいいから慣れてないことには慣れていくべきだと私は思う。
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No.400	No.66へのコメント	2023-05-19	出身：ベトナム居住：東京	20代　女性	ログイン名：空心菜タイトル：常体を使うの難しい
	外国人のわたしには、常体はとても難しいです。日本語を勉強始めた頃からずっと丁寧体で会話したり作文などを書いたりしていましたが、大学に入って授業のレポートなどを書くときに「常体で書け」とよく注意されています。なぜかわかりませんが個人的に常体で書くと文章的が硬くて読んでくれる人々には失礼だろうとはずっと思っていました。したがって、レポートや小論文を書くときに常体を使うのがとても大変でした。今は、どんどん慣れてきましたが、もしも自分が選べたらレポートや小論文などには丁寧体で書きたいなとは考えています。
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No.439	No.66へのコメント	2023-05-19	出身：香港居住：オーストラリア	20代　女性	ログイン名：かまぼこタイトル：常体に慣れるには大変
	日本語を習っている者として、常体に慣れるには似たような大変さを体験したことがあります。まず日本語を勉強過程について話しますが、日本語を習い始めた頃は一般的に敬体から学ぶことが多いです。「です・ます」は日常生活で広く使われており、日本語の学習においては文化や社会的な習慣についても学ぶことが重視視されているためだと思います。学校では先生方が喋る言葉でもあり、感想文などの文章を書く際にも使われるため、日本語初心者や勉強者にとっては慣れやすいです。しかし、今回の作文のように、常体は私にとっては新しい文体です。書き言葉の「だ・である」はタメ口に似ていますが、クラスメートとのカジュアルな会話やアニメの日常会話のシーンでは、「だ」より「だよ」「だね」といった表現がよく使われているため、常体の書き言葉は教わるまで馴染みがありませんでした。また、常体は書かれた文章で特に小論文やニュースでの説明や解説に使用されますが、敬体と比べとあまり接する機会がありません。「だ・である」を使ってみたところ、普段の文末の「です・ます」を意識して変えなければならないため、思考と文章を書く速度が遅くなると感じました。恐らく私は自分の意見や感じていることを強めて述べるのが苦手だと思います。ただし、基本的には文末を変えるだけのことなので、理解してからは少し楽になりました。日本語の勉強を進める中で、必ずしも長い論文を書く機会が迎えます。そのために私はこれからは日本語のニュースを読んだり、書き言葉に積極的に触れることを意識していきたいと思います。
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No.457	No.66の筆者から	2023-05-23	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： S.K タイトル：敬体の方が慣れている
	コメントいただきありがとうございます。私も文章の書き方が自由だったら絶対に敬体にすると思います。私たち日本人も、まずは敬体での文章の書き方を習います。ですが高校や大学に入るといきなり文章は常体で書けと言われるため、敬体に慣れてしまっている私は本当にどうしたらいいのかわからなくなってしまいます。
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No.458	No.66の筆者から	2023-05-23	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： S.K タイトル：敬体に慣れてしまっている
	コメントいただきありがとうございます。　私たちは小さい頃から敬体を習っていたのに、いきなり常体で書けと言われたらきついのは「です、ます」を「だ、である」に変換するのに時間がかかるというのも一つの理由だとコメントを読んでいて気づきました。　また今でも海外で暮らしながら日本語を習っている人には、この変換に私よりも苦労しているなと気づきました。日本語の勉強、頑張ってください。
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No.459	No.66の筆者から	2023-05-23	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： S.K タイトル：敬体に慣れてしまっている
	コメントいただきありがとうございます。　私たちは小さい頃から敬体を習っていたのに、いきなり常体で書けと言われたらきついのは「です、ます」を「だ、である」に変換するのに時間がかかるというのも一つの理由だとコメントを読んでいて気づきました。　また今でも海外で暮らしながら日本語を習っている人には、この変換に私よりも苦労しているなと気づきました。日本語の勉強、頑張ってください。
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No.65	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名： Lucky タイトル：言葉遣いの大切さ
	私は高校1年生の時に同じ高校の3年生の先輩と日々話していくうちに仲の良い関係になりました。連絡を毎日取り合っていたある日その先輩から｢呼び捨てでタメ語でいいよ｣と言われそれまでは先輩と呼んでいたのでタメ語で話すことに対して少し違和感を覚えていました。少しずつ呼び捨てとタメ語で話していくうちに違和感は無くなり距離感も縮まりましたが先輩という事もあってタメ語で話す事にも中々慣れる事が出来ませんでした。けど今思えばその先輩がそう言ってくれたからこそ今までよりも仲が良くなれたのではないかと今でも感じています。今思うとそんなに気を使わなくても良かったのかなとは思いますがその先輩が私に対して距離感と言葉の大切さを教えてくれたと今でも思っています。その出来事があった以来、私は目上の人に対しても言葉遣いの事で悩んだりした事は1度もありません。言葉遣いの大切さを教えてくれた先輩に出会えて本当に良かったです。
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No.378	No.65へのコメント	2023-05-12	出身：中国居住：日本	10代　男性	ログイン名：星タイトル：言葉遣いに悩んだ経験
	Luckyが本当に優しいと思います。他の人のために考える。自分の性格を見ると思います。敬語は適当であろうがなかろうが。何でもいいよ！
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No.530	No.65の筆者から	2023-06-01	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名： Lucky タイトル：言葉遣いの大切さ
	自分の言葉一つで相手に良い気持ちになって貰えるように努力していきたい。仲の良い先輩や自分よりも年上の人にはしっかりと敬語を使ってこれからも話して行きたい。改めて言葉遣いについて考える事が出来るきっかけになったと思った。
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No.64	作文	2023-04-19	出身：日本居住：東京	10代　男性	ログイン名： K タイトル：言葉遣いに悩んだ経験
	私は人見知りで、現在は多少改善されたが、初対面、もしくは関わりの少ない人と関わる際の言葉遣いにはかなり苦労した。というのも、敬語とタメ口のどちらを使用するべきか戸惑い、結局会話が上手く続かないなんてことが頻繁にあったのだ。「タメ口で馴れ馴れしく接するのは不快か」「逆に敬語は堅苦しくて良くないか」この無駄な葛藤を何度繰り返したことか。相手がどんな対応を望んでいるか推し量るのはほぼほぼ不可能だ。だからこそ、気を遣い、察してあげ、その都度ベストな立ち回りをしていくことは必須だし、日本人的美徳だと思う。だが私の場合は中途半端なコミュニケーションしか出来ず、良い印象を与えた試しがない。これに終止符を打つべく、私は大学入学後、同期の人とはタメ口で接すると決断した。だが私の性格上、外交的な人間になるのはまず無理なので、適度な距離感と心遣いを忘れないで過ごしていきたい。
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No.375	No.64へのコメント	2023-05-12	出身：中国居住：日本	10代　男性	ログイン名：星タイトル：言葉遣いに悩んだ経験
	この作文は、相手がどんな対応を望んでいるかを推し量る難しさ、気遣いや察しの大切さについても言及しており、日本の文化や美徳を考慮する姿勢が伝わります。大学入学後、同期とのコミュニケーション方法を決断する過程で、Kさんの成長が感じられます、この作文は全体的に素晴らしいのです
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No.63	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：バニラタイトル：間違った使い方
	アルバイト中、接客をしていると、マネージャーさんから言葉遣いがちょっとおかしいとこがあると注意された。何がおかしいのか自分では気づけず聞いてみると、思ったよりも沢山あった。「お会計が𓏸𓏸円になります。お伺いします。1000円ちょうどお預かりします。よろしかったですか？」などなど。調べてみるとたしかに間違った言葉遣いだった。でも別に意味が通じない訳でもないし、直さなくてもいいかなとも思ったが、少し面倒なお客さんが来て「お金預かったなら返してよ」と言ってきたのである。「何言ってんだか」と私は思ったが、たしかに私が預かると言ったのだからそう言われても文句は言えない。私の言葉遣い1つで面倒なことが発生し深く反省した。それからしっかり間違っていたところを直し、今では言葉遣いが褒められくらいになった。バイト先が変わっても自信を持って接客することができた。
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No.291	No.63へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：モロタイトル：「接客に対しての言葉遣いの大変さ」に共感
	私もアルバイトのときに日本語がおかしくなってしまうときがあります。特に焦ってしまうときに多く、自分でもおかしいなと思うことがあります。しかし、そのように自分を見つめ直して改善したことはとても素敵だと思います。
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No.462	No.63の筆者から	2023-05-24	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：バニラタイトル：ほんとにそうですよね！
	コメントありがとうございます！やはりアルバイトというのはあせりがつきものですよね。接客業は後に役立つことが多いと思うからめげずに頑張っていきましょう！
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No.62	作文	2023-04-19	出身：日本、東京居住：東京	10代　男性	ログイン名：銀の弾丸タイトル：ことばづかいに悩んだ経験
	私は高校の部活での経験です。新しく入ってくる一年生にどう話してやればいいのか当時は考えてました。臨機応変に対応してくれる後輩とかいて話せる子はいます。でも自分から行くことが難しかったです何を話せばいいんだとか色々考えてしまってあまり馳せる機会がありませんでした。でも私は部活で殺陣を教わることがあるのでそれで後輩達の教える機会があって後輩達とコミュニケーションができましたそれで私は人生で初めて教えることをしたので不安はありましたでも後輩達からはわかりやすくてとてもいいと言われ嬉しかったです。どう対応すればいいとかどんな言葉を言ってやればいいのかそんなのは結局なんでもいいんだとわかりました。
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No.357	No.62へのコメント	2023-05-12	出身：中国居住：千葉	20代　男性	ログイン名：ナクルタイトル：コメント
	自分も高校の時後輩から挨拶が来て何を言うのか困ってしまたことがあった、三年生になってもなかなか後輩と会話することはなかった。他の人は威厳を保つために言葉使いを慎んで話すべきと聞かれたが、私は別に気を回して何か言っていいのか言っじゃだめだとか考えなくでもいいと今はそう思っている。後輩に気楽に接してくれと伝えれば話すやすくなくかと思う。
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No.61	作文	4月19日	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： aosio タイトル：敬語という壁
	高校時代に所属した部活動の中で、自分が敬語を使うのが苦手であることを知った。ふと先輩から「よお」と軽めに挨拶されると、同じノリで「よお」と返してしまう。何か聞かれたら「はい」ではなく「うん」とか「そうそう」と答えてしまうし、逆に自分の質問に答えてくれたときには「へえ、そうなんだ」と返してしまう。勿論いつもではないが、たまに同学年の友達と雑談しているときのような話し方になってしまうのだ。人見知りでありながら図々しくもある私という人間は初めて参加する場に順応するのは時間がかかるものの、慣れてからは急速に気が緩んでいく。難なくこなす人もいるが、私からすれば日常生活の中で緊張と緩和を切り替えるというのはかなり難しいことなのだ。どんなに打ち解けようと「敬語」というルールがあると、越えられない壁に阻まれているような感覚になる。取り払ってさまざまな年代の人と友達口調で話してみたい。
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No.420	No.61へのコメント	2023-05-19	出身：スリランカ居住：日本	20代　女性	ログイン名：ニシタイトル：敬語という壁
	外国人にとって敬語はとても難しいです。敬語の使用は日本では一般的です。それは他者を尊重する方法です。日本では敬意が払われます。普通のお店に行ったとしても、敬語を使うと相手に自信が持てるようになります。敬語はコンビニで働きながら練習しなければなりません。それは習慣であると同時にルールとも言えます。また、敬語を知らないと日本で高いレベルの仕事に就くのは難しいです。どこでも必要とされているからです。
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No.544	No.61へのコメント	2023-06-02	出身：ベトナム居住：日本	20代　男性	ログイン名：アンタイトル：コメント
	aosioさんは中学生時代のクラブ活動の経験について興味深い話を共有しました。自分が敬語を使うのが苦手で、友達と話すような口調で返答してしまうことに気付きました。新しい環境に順応するのに時間がかかるかもしれないと感じつつも、徐々に慣れていく中でリラックスできるようになりました。しかし、敬語のルールが存在するため、打ち解けたい人たちとも敬語の壁があります。異年齢の人たちとも友達のように話せるようになりたいと思っています。あなたの文章は興味深く、率直な気持ちを共有しています。
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No.60	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：るーるータイトル：敬語について
	私は中学生の時、運動部に所属していました。私が所属していた部活は、上下関係が特別厳しい訳ではありませんでした。しかし、私が3年生になってから後輩たちの言葉遣いに違和感を覚えたことがありました。私は、同じ部活の同級生たちと関わるのがあまり得意ではなく、よく後輩たちと話していました。後輩たちも私とは友達のような感覚で話していたように思います。タメ口で話しかけられることもありました。私も、先輩後輩という関係はあまり気にしていなかったのですが、ある時ふと「このまま彼らのタメ口を黙認し続けてしまったら、今後の彼らのためにならないのでは？」と考え、思い切って伝えてみました。後輩たちはすぐになおす努力をしてくれました。先輩や目上の人に対する接し方は、相手がタメ口でいいと言っていても、それに慣れて他の人に対しても同じ態度を取ってしまうことの無いように気をつけないといけないなと、私自身も改めて考えさせられた経験でした。
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No.393	No.60へのコメント	2023-05-17	出身：オーストラリア居住：メルボルン	20代　女性	ログイン名： Nidecifu タイトル：目上の人に対する接し方についての共感
	るーるーさんの作文を読んで、大変勉強になりました。るーるーさんからすると、相手が先輩だったら、やっぱりタメ口より敬語の方が、自分より人生経験の長い人に敬意を払うという気配りが表せるですね。だからこそ、るーるーさんは、よく一緒に遊んだ後輩にもタメ口を聞かれたら、自分が先輩としての経験を認められないように、少し不快になってしまうわけですね。私は、日本の生まれ育ちではないので、るーるーさんの気持ちに全て共感することができないが、日本語の勉強のおかげで、その土地の歴史に育まれて培われてきた日本に特有の価値観や考え方を習得して、「上下関係」という文化に大抵理解できて、それを尊重しています。るーるーさんと同じ、私も目上の人に対する接し方について悩んでいた経験があります。るーるーさんが知っているかもしれませんが、オーストラリアの大学で、実は先生に対してもタメ口で話すことを励まされて、教授にしろチューターにしろ全部呼び捨てで呼ぶことも日常茶飯事です。決して彼らを尊重していないというわけではないが、ただ距離感を縮めるためですから。でも、私は昔からずっと悩んでいたことは、相手が日本人の先生である場合は、どうしますか？日本人のように敬う態度で敬語で接するのか、それともオーストリア人のように親近感のあるタメ口で接するのか？驚いたことに、敬語で話す時でも、タメ口で話す時でも、さらに敬語とタメ口混じりで話す時さえも、日本人の先生達から「その話し方を直してほしい」という不快な様子を一度も見たことありません。逆に「構わない、気にしていないよ」のように私を励ました。今から見ると、これも、先生達がオーストラリアに基づく文化や価値観への尊重と、「郷に入っては郷に従え」という理念の現れであるかもしれませんね。
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No.463	No.60の筆者から	2023-05-24	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：るーるータイトル：お互いの文化への理解
	コメントありがとうございます。 Nidecifuさんが、日本人の先生に対しての言葉遣いに悩んでいたというコメントを読んで、素晴らしいと思いました。それは、日本の上下関係や言葉遣いの文化をよく理解し、尊重しているからこそだと思うからです。日本人の先生達が、タメ口でも敬語でも不快な様子を見せないというのは、立場や年齢が上の方に対して敬語を使うべきという文化が、日本特有であると、その先生方もよく理解しているからだと私は考えます。お互いがお互いの国の文化を理解し、自分たちの国の文化を押し付けることなく接することが出来ていて、とても素晴らしい大学だなと思いました。
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No.543	No.60へのコメント	2023-06-02	出身：ベトナム居住：日本	20代　男性	ログイン名：アンタイトル：コメント
	るーるさんの話は、中学生時代の部活動での経験を通じて、先輩後輩の関係と相手への接し方について考えさせられたということが伝わります。上下関係は緩やかで、後輩たちと友達のように話すことが多かったが、ある時「彼らのためにならないかもしれない」と感じ、勇気を出して伝えました。後輩たちはすぐに改善し、自身も他の人に対しても同じ態度を取ることに注意する必要があると再認識したと述べています。
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No.588	No.60の筆者から	2023-06-09	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：るーるータイトル：伝えたいことへの理解
	コメントありがとうございます。私が伝えたいと思っていたことがアンさんに伝わったようで、嬉しいです。
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No.59	作文	2023-04-19	出身： Japan 居住： Knagawa	10代　無答	ログイン名：みよりんタイトル：言葉遣いとは
	うちは基本的に自由な時間は一人で過ごすことが多い。ほかの人たちはLINEやチャットやらで通話したり、ゲームをしたりしているみたいだけど……私はそういうのに誘われない...だから一人で過ごすことが多いんだと思う。本題である言葉遣いに悩んだ経験なんだが、うちは結構たくさん悩んでしまっていると思う。たまに来るＬＩＮＥの通知にびっくりしてなんて返したらいいのか困って、しばらく既読をつけなかったり、また初めて会うところではなんて言葉に返したらいいのか困って、「すごい」とか「いいですよね」とかの一言で返してしまって会話が続かない。ていうよりなんて言えばいいのかわからなくて、多分一人でいることが多いんだと思うしなんなら居て会話もできないつまらない人間だからこそ誘われたりしないんだと思う。
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No.371	No.59へのコメント	2023-05-12	出身：居住：	20代　女性	ログイン名： Y タイトル：そんなことないですよ。
	あなたなりに自信を持って、他の人から誘われていなくても、自分から他人に誘わればイイってことよ。最初からあまり話にならないかもしれないけど、心から開けばきっと誰かがあなたのこと理解してあげるからよ。
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No.377	No.59へのコメント	2023-05-12	出身：中国居住：日本	回答しない　男性	ログイン名： sou タイトル：コメント
	この作文を読んで感じたのは、孤独感やコミュニケーションの苦手意識があるように感じます。一人で過ごすことが多いということは、他の人たちとの関わりが少なくなってしまっているのかもしれません。しかし、孤独を感じることは決して悪いことではありません。一人で過ごすことは、自分自身と向き合い自己探求する時間を持つことができます。また、コミュニケーションが苦手だと感じることもありますが、それは誰にでもあることです。自分自身のペースで、少しずつコミュニケーションを積極的にとっていくことが大切です。相手に興味を持って、相手に合わせて言葉遣いを工夫することも大切です。ただし、自分自身の言葉遣いやコミュニケーションスタイルに自信を持つことも必要です。自分が自信を持っていることを伝えることで、相手も自分に対して自信を持ってくれることがあります。
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No.387	No.59へのコメント	2023.5.17	出身：中国居住：日本	20代　男性	ログイン名： eki タイトル：コメント
	私も著者の言葉遣いに悩んだ経験に共感しています。インターネット時代の到来により、人々のコミュニケーション方法は変わりました。単に対面ではなく、LINEとか、他のチャット用APPで通話、ゲームをする場合が増えています。しかし、ネット上のチャットと対面での会話には、確かにいくつかの違いが存在します。特に言葉遣いにおいて困難を感じることがあります。対面でのコミュニケーションはより柔軟です。顔の表情や声の抑揚、身体言語を活用することで、感情や意図をより正確に表現することができます。私が初めて日本にいる時、あまり日本語話せませんでしたが、対面で先生や日本出身の友達と話すときは、私の顔の表情や身体言語から、なんとか私の言い表したい意味が分かるようになりました。しかし、ネット上では顔の表情、身体言語などを使って意図を伝えることはできません。したがって、自己表現の際には、相手が正確に理解できるように適切な語彙を選択する必要があります。一方で、ネット上のチャットでは、簡単さと直接性にもさらに重視されます。できるだけ少ない言葉で、できるだけ多くの情報を伝えるほうが良いと思います。簡潔な方がいいですが、簡潔すぎると、例えば、みよりんさんが話したように、「すごい」とか「いいですよね」とかの一言で返してしまうと会話が続かないですから。だから、ネット上の言葉遣いの芸術をきちんと学んで、現社会のコミュニケーションの効率をもっと上げられると思います。
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No.58	作文	2023-04-19	出身：中国居住：オーストラリア	20代　女性	ログイン名： KUROMI タイトル：言葉使いの選び方
	私は二十歳で大学3年生だ。今はオーストラリアのメルボルン大学で日本語を学んでいる。出身は中国で、日本語を勉強始めてからもうすぐ5年になる。日本語勉強はとても面白くて、もっと上手になるために毎日心掛けている。日本語を話す時に言葉の使い方がすごく大事だと思われている。私は日本語を使う時にどんな言葉を使ったら一番ふさわしいのかよく迷ってしまう。正しい言葉使いは色々な国でも重要だけど、日本人にとってはなおさらだ。相応しくない言葉を使ったら、マナー違反になってしまうから、私はいつも注意深く日本人と話している。しかしながら、オーストラリアでは、日本語の使い方は環境や相手によって日本でとちょっと違う場合もあると思う。日本人の友達と話すときに、名前を呼ぶより苗字と「君」や「さん」を付けた方が正しいと私はそう教わった。けれど、クラスの親しい日本人の友達に苗字とさん付けで呼べば、やはり親しくない感じで、その友達に聞かれたら、普通に名前で呼べばいい、さん付けは堅苦しいに聞こえるかもしれないと言われた。それからその友達にオーストラリア人のように名前で呼び合い始めた。日本語の呼び方のルールが大事で、きちんと守りたいけれど、オーストラリアの学校では、みんな名前で呼び合っているから、実は環境によって呼び方を選んだ方がいいとわかった。それは郷に入れば郷に従えることだと思う。
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No.265	No.58へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：トニーくんタイトル：日本語と外国語の違い
	確かに日本人が使う日本語は目上の人や親しい人、見た目などで言葉遣いを使い分ける性質があると思う。その言葉遣いで相手との距離がわかり、接し方も変わる。それで相手との距離がわからなくなり、難しい関係になってしまい、人間関係の問題が発生してしまうと思う。だから外国人がよく日本に来て言う「日本人はシャイな子が多い」と思ってしまう。それに比べて英語などはそのような区別をなく誰とでもコミュニケーションができる言語だと思う。それが性格に繋がり、個性が現れる。それが日本人と外国人の違いであると思う。なので日本語を難しいと思うのは当然である。これからいろんな日本人と関わり、日本人の性格を知り、環境に慣れることが結果、日本語の上達につながると思う。
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No.266	No.58へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：シュシュタイトル：固定観念からの脱却
	私はKUMORIさんの意見に全面的に賛成します。KUMORIさんが気づいたように呼び方を固定化するのではなく、相手との仲に相応しい呼び方をするべきだと思います。　確かに、日本人は初対面の時、姪にさんをつけて呼ぶのが一般的です。ですがそれは初対面の話、相手と仲良く喋るようになったり、何処かに遊びに行く仲になったとしたら、さん付けをする必要性はありません。　人の呼び方の固定観念から脱却したいい経験ですね、日本人である私も一つのことにとらわれず、もう一度自分の喋っている言葉が正しいのか確認してみたいと思いました。
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No.267	No.58へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：シュシュタイトル：固定観念からの脱却
	私はKUMORIさんの意見に全面的に賛成します。KUMORIさんが気づいたように呼び方を固定化するのではなく、相手との仲に相応しい呼び方をするべきだと思います。　確かに、日本人は初対面の時、姪にさんをつけて呼ぶのが一般的です。ですがそれは初対面の話、相手と仲良く喋るようになったり、何処かに遊びに行く仲になったとしたら、さん付けをする必要性はありません。　人の呼び方の固定観念から脱却したいい経験ですね、日本人である私も一つのことにとらわれず、もう一度自分の喋っている言葉が正しいのか確認してみたいと思いました。
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No.346	No.58へのコメント	2023-05-12	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：トニーくんタイトル：日本語と外国語の違い
	確かに日本人が使う日本語は目上の人や親しい人、見た目などで言葉遣いを使い分ける性質があると思う。その言葉遣いで相手との距離がわかり、接し方も変わる。それで相手との距離がわからなくなり、難しい関係になってしまい、人間関係の問題が発生してしまうと思う。だから外国人がよく日本に来て言う「日本人はシャイな子が多い」と思ってしまう。それに比べて英語などはそのような区別をなく誰とでもコミュニケーションができる言語だと思う。それが性格に繋がり、個性が現れる。それが日本人と外国人の違いであると思う。なので日本語を難しいと思うのは当然である。これからいろんな日本人と関わり、日本人の性格を知り、環境に慣れることが結果、日本語の上達につながると思う。
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No.561	No.58の筆者から	2023-06-04	出身：中国居住：オーストラリア	20代　女性	ログイン名： KUROMI タイトル：コメント
	丁寧な返事してくれて、どうもありがとうございました。確かに日本語は敬語や言葉遣いの使い分けが特徴的で、微妙なニュアンスがあって、それを理解し把握できるのは私のような日本語学習者にとっては難しい挑戦だと思います。それぞれの言葉使いが示す尊敬や親密さの度合い、そしてどうやって正しく意味を伝えることがこれからもっと注意しなくてはなりません。「日本人の子はシャイ」という印象も、そのコミュニケーションスタイルの原因からだと思います。英語は敬語やいろんな言葉使いを使い分けることが少なくて、言葉がシンプルで直接だと感じます。日本人は細かい規則やマナーを重んじる傾向がって、いつも控えめで謙虚な態度を持つことが多いし、それに比べたらオーストラリア人は自己表現や自己主張を重視して、自分の意見や気持ちを率直に表すことが多いだと思います。それぞれの言葉はその文化や習慣を反映する鏡のようなもので、言語を学ぶことはとても面白いことだと思います。つまり、日本語学習はただ単に語彙や文法を覚えることだけではなく、その文化や人々の性格を理解することも大切だと思います。私はこれからも様々な日本人との交流を通じて、日本の文化を深く理解して、日本語のスキルを高めていきたいと思います。
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No.562	No.58の筆者から	2023-06-04	出身：中国居住：オーストラリア	20代　女性	ログイン名： KUROMI タイトル：コメント
	丁寧な返事してくれて、どうもありがとうございました。シュシュさんの言われた通り、相手との関係性に応じて適切な呼び方をすることが大切だと私も共感します。親戚や初対面の場合、一般的には「さん」付けをすることが多いですが、関係が深まったり親しくなったりすると、それぞれの場面に合わせて呼び方を変えるべきだと思います。私はこれまで尊敬を表す言葉使いに固執していましたが、シュシュさんの意見を聞いて、その考え方を見直するべきだと思いました。私が使用している言葉が常に相手に適しているかどうかをもっと考える必要があると思います。言葉はただのコミュニケーションツールだけではなく、文化や思考の鏡であって、それを理解することで相手との深い繋がりが生まれると思います。シュシュさんのおかげで、私は日本語の学習における新たな視点を得ることができました。シュシュさんが自分の言葉を再確認するという気持ちに、私も感銘を受けました。私は日本語学習者として、自分の言葉遣いや呼び方が相手にとって適切かどうかを常に意識し、丁寧に確認することを大切にしていきたいと思います。また、貴重な意見をいただいて、ありがとうございました。これから私は日本語の能力を上達するために慎んで勉強していきたいと思います。
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No.57	作文	2023-04-19	出身：日本居住：東京	10代　男性	ログイン名：とまとタイトル：ことばづかい？
	私は、人と面と向かって直接会話をすることがそう多くない。目上の人に敬語で会話をすることなんて皆無である。SNS等で書き込みもしない。ゆえに、私は、人との会話に不慣れである。それゆえ、言葉遣いには常に気をつけている。初対面や目上の人には失礼のないように、友人とは関係を崩さないように、いつも気を遣っている。友人とLINEでのやり取りの時も「この言い方で伝わるだろうか」「間違った捉え方をするのではないか」と色々考えて返信が少し遅れることが多々ある。杞憂に過ぎないとわかっていてもいつも気にしてしまう。　ふと、思ったのだが、私は、敬語だのタメ口などを全く理解していない、ような気がする。日本に生まれ、育ち、母語としているが全く理解はしていない。その場の雰囲気に合わせて言葉を発している。そういう人は結構いるのではないだろうか。言葉遣いに悩んだと言っても、それは経験が少ないだけ、慣れていないだけ、恐れ過ぎているだけである。ただそれだけで、悩む必要なんてない、と私は思う。
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No.283	No.57へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：さくぶんたろうタイトル：LINEでの敬意
	私もLINEでの会話は苦手なので、とまとさんの意見はとても共感しました。思った事を文章にした時に、この敬語は正しいのだろうか、タメ語は混ざっていないだろうかとつい気にしてしまいます。とまとさんの言う通り、自分も雰囲気でその場に合わせた「風」な言葉を使ってしまっているのかもしれないと思いました。
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No.464	No.57の筆者から	2023-05-24	出身：日本居住：東京	10代　男性	ログイン名：とまとタイトル：そうですよね
	コメントありがとうございます。やっぱりそうですよね、その場の雰囲気に合わせた「風」な言葉を使いますよね。先月友人と「敬語」とか「タメ口」についての話をした時、友人は結構しっかり考えて話している、と言っていて、自分みたいに「風」で会話している人は少ないのか、と一瞬思ったのですが、今回自分だけじゃないと思ったので少し嬉しく感じました。
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No.56	作文	2023-04-19	出身：日本居住：神奈川	20代　男性	ログイン名：メガすざくタイトル：ことばづかいに悩んだ経験
	日本には謝罪に対する反省の度合いがあります。「すみません」と「ごめんなさい」はその1番良い例です。先輩や上司、目上の人に謝る時は「ごめんなさい」はあまり使いません。「すみません」や「すみませんでした」が主流です。「ごめんなさい」は友達や家族、一定の親密度合いが高い人に使います。しかし、最初に述べた反省の度合いから見ると、「ごめんなさい」のほうが相手への誠意は伝わります。なぜ「すみません」は誠意が薄く感じるのでしょうか。それは、「すみません」がたくさんの意味を含めることができるからです。人混みを割って入るとき、注文をするとき、感謝を伝えるなどです。これらは無くても通じますが、あると丁寧な表現に聞こえます。これらを「ごめんなさい」に置き換えるのは日本語の表現としては間違っています。私はバイト先でミスを犯した際、咄嗟に「すみません」と言ってしまいますが、相手に対する誠意は薄いのかなと言う度に不安にかられます。謝罪の使い分けは日本人でも難しいです。
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No.372	No.56へのコメント	2023-05-12	出身：居住：	20代　女性	ログイン名： Y タイトル：同じ経験
	日本人が今の時代で口で勝手に謝罪している人が多いけど本当に心を謝罪しているかどうかわからないよね。
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No.376	No.56へのコメント	2023-05-12	出身：中国居住：日本	回答しない　男性	ログイン名： sou タイトル：コメント
	この作文は、日本の言葉遣い文化における謝罪表現の使い分けについて、深く考察した内容となっています。特に、謝罪の度合いとしては「ごめんなさい」のほうが強いが、日常会話においては「すみません」が主流という点が興味深いです。また、「すみません」は多義的な使い方ができるため、謝罪表現としての誠意が薄く感じられる場合があるという指摘も的確であり、日本語学習者にとっても参考になるでしょう。謝罪表現の使い分けは、相手との関係性や文脈によって変わるため、日本人でも難しいということがわかります。この作文を読んで、謝罪表現に対する理解が深まり、今後のコミュニケーションに役立つことでしょう。
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No.55	作文	2023-04-19	出身：静岡県居住：神奈川県	10代　男性	ログイン名： Aa タイトル：仲良くなると
	言葉遣いなどが難しいと感じ僕はこれまで大きな壁に2回ぶつかったことがある。 1つ目は小学生、友達と仲良くなるにつれてたまにきつく言ってしまったり、情がこもってないような事を言ってしまったことが何回かあった。もちろん学校の先生にキツく注意されたし友達を泣かしてしまったこともあった。自分にはそれがよく分からなかった。親友と言ってもいい仲だし何でも言い合っていいものだと思っていたからだ。しかしその後親に教えてもらった言葉がある。「親しき仲にも礼儀あり」どれだけ仲良くても言っていいことと悪いことがある。もし自分が言われたらどう思うか、よく考えて発言しろといわれた。小学生の僕は強く納得した。 2つ目は中学生になり先輩に対して敬語を使っていかなくてはならなくなった時のことだ。僕にはそれもよく分からなかった。たかが1個2個しか年の変わらない相手になぜ使わなくてはならないのか。僕は柔道を習うことになり礼儀について多く学んだがこれだけはよく分からなかった。そこで先生に教わったことがある。中学生になって敬語を使わなくてはならない理由は大人になるための準備だと。社会に出たら必ず敬語を使う。これは大人になる第1歩だと教わった。そのためにやっているのだと。僕は柔道のとても憧れてる先生からの言葉だったためかすぐさま理解し言葉遣いを直し大人の階段を登って行った。
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No.374	No.55へのコメント	2023-05-12	出身：中国居住：日本	回答しない　男性	ログイン名： sou タイトル：コメント
	この作文は、敬語に対する葛藤や難しさをリアルな体験を通じて表現しており、読む人にとっては共感しやすい内容となっています。敬語は、相手との距離感や関係性によって使い分けが必要であり、特に日本語においては非常に重要な言葉遣いの一つです。筆者が従妹との関係性について考えた際、相手との距離感を大切にしつつも自然なタメ口で接することを選んだという点が印象的です。このように、敬語を使うことで相手との距離が生じることもあるため、自分自身の感情や相手との関係性を考慮しながら適切な言葉遣いを選ぶことが大切です。また、この作文からは、敬語を適切に使いこなすことの難しさや、言葉遣いが人間関係に与える影響がうかがえます。言葉は人と人をつなぐ大切なコミュニケーションツールであり、適切な言葉遣いが相手との信頼関係や親近感を築く上で重要な要素であると言えます。この作文からは、自分自身の言葉遣いに対する意識や、相手の感情や関係性を考慮した上での言葉遣いの重要性を改めて感じることができます。
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No.54	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：こうタイトル：敬語についてのとある経験
	敬語は人に対する敬意を表す言葉である。しかし、同時に相手との距離を作ってしまう言葉でもある。交友関係では特にこの側面が強いように思う。以前私は従妹と久しぶりに会う機会があった。その従妹の年は私よりいくつか上であったが、小さい頃は仲が良く、私もタメ口で話せる関係であった。久しぶりに会った際、彼はタメ口で話しかけてくれた。しかし、その瞬間、私はタメ口で話すべきか、敬語を使って話すべきか悩んだ。私は当時、中学校で彼のような年上には敬語を使っていたし、事実彼のことを尊敬していた。しかし、彼に対して私が敬語を使うことで、彼との関係に距離ができてしまうことは明らかだった。私が彼の立場でも、相手に敬語で話されたら、敬意ではなく距離を感じていたと思う。実際、私は彼に敬語を使ってしまい、彼とは今関係を持てていない。敬意があるから敬語を使えばいいわけではない。私は言葉遣いがいかに難しいかを実感した。
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No.373	No.54へのコメント	2023-05-12	出身：中国居住：日本	回答しない　男性	ログイン名： sou タイトル：コメント
	この作文は、敬語についての葛藤や難しさを率直に表現している点が印象的です。敬語は言葉遣いの一つであり、相手に対する敬意を示すことができますが、同時に距離を感じさせてしまう場合もあります。そのため、人間関係においては、適切な言葉遣いを選ぶことが重要だと言えます。作文の筆者が、従妹との関係性について考えた際、敬語を使うことで彼女との距離が生じることを恐れたという点が興味深いです。敬語は、年齢や地位によって使い分けることが一般的ですが、関係性によっても異なる使い方が必要になることがあるのです。作文の筆者は、従妹との過去の関係性を思い出しつつ、相手との距離感を大切にしつつも、自然なタメ口で接することを選んだということでしょう。この作文からは、敬語の難しさや使い分けの重要性についての理解が伺えます。人間関係において、適切な言葉遣いを選ぶことは、相手との信頼関係や親近感を築く上で重要な要素であると言えます。
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No.505	No.54の筆者から	5月28日	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：こうタイトル：人間関係における「適切」な言葉遣い
	コメントありがとうございます。　　まず初めに、私の文章で「従妹」と書いてありましたが、正確には「従兄」でした。私の間違いで誤解を招いてしまい申し訳ありません。　私はまず、souさんの「人間関係において、適切な言葉遣いを選ぶことは、相手との信頼関係や親近感を築く上で重要な要素であると言えます」というコメントに共感しました。　私の本文の方でも書きましたが、基本的に敬語は尊敬する相手に敬意を示す言葉です。しかし、尊敬する人ではあるが、親しい人に敬語を使うと、相手に敬意を示すどころか、距離を示すことになってしまいます。その結果、相手はこちらが心を開いてないように思ってしまうこともあるでしょう。これも言葉遣いにおける誤解だと思います。相手と、信頼関係や親近感を築くためには、その相手との関係における「適切」な言葉遣いが必要であるということに気づけました。ありがとうございます。
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No.512	No.54の筆者から	2023-05-30	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：こうタイトル：人間関係における「適切」な言葉遣い　改訂版
	コメントありがとうございます。　　まず初めに、私の文章で「従妹」と書いてありましたが、正確には「従兄」でした。また、souさんのコメントで私が従兄に自然なため口で接することを選んだと書いてありましたが、私は従兄にため口を使うことは出来ず敬語を使ってしまい、その従兄と今は関係を持てていません。私の間違いやわかりにくい文章で誤解を招いてしまい、申し訳ありません。　私はまず、souさんの「人間関係において、適切な言葉遣いを選ぶことは、相手との信頼関係や親近感を築く上で重要な要素であると言えます」というコメントに共感しました。　私の本文の方でも書きましたが、基本的に敬語は尊敬する相手に敬意を示す言葉です。しかし、尊敬する人ではあるが、親しい人に敬語を使うと、相手に敬意を示すどころか、距離を示すことになってしまいます。その結果、相手はこちらが心を開いてないように思ってしまうこともあるでしょう。これも言葉遣いにおける誤解だと思います。相手と、信頼関係や親近感を築くためには、その相手との関係における「適切」な言葉遣いが必要であるということに気づけました。ありがとうございます。
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No.53	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本語	10代　男性	ログイン名：さくぶんたろうタイトル：略語
	皆さんは略語を使うだろうか。バ先、コンペ、デジカメ、リモコンなどなど、大学生活にもありとあらゆる略語が溢れている。どんなに言葉遣いが丁寧な人でも、普通に生活していて略語を避けて通ることなどまずできないだろう。かく言う私も、略語を頻繁に使ってしまう人間の1人だ。なるべく綺麗な日本語を、と思うのだが、やはりふとした瞬間に出てしまうし、略語を使った方が円滑にコミュニケーションが進む状況は多くある。だが、そんな略語が時として裏目に出てしまうことがある。自分が当たり前に略して使っていた言葉が通じない場合だ。友人とファミレスに行った際、私は当たり前のように「ドリバー行ってくるね」と言った。直後友人は薄ら笑いを浮かべており、私がなぜかと問いただすと、「ドリンクバー略す人初めて見た」と言い放った。カルチャーショックとはきっとこのことだろう、とその瞬間思った。そうか、ドリバーとは言わないのかと思ってしまったが、刹那いやそんなはずは無いと思い直した。友人がこれまでドリバーと略す人間に出会ったことが無いだけで自分は何らおかしな事は言っていない。おかしいのはむしろ目の前にいる友人だとさえ感じた。その晩自分は、この如何ともし難い気持ちを払拭しようと、インスタグラムでドリバーと略すか否かを確かめるアンケートを取った。翌日になれば答えが出る、そうすれば気持ちスッキリ朝を迎えられる。そう期待してその日は眠りについた。翌朝、枕元のスマホを取り、眠い目を擦りながらインスタを確認した。画面をみて私は驚愕した。投票した人間はあろう事か全員「略さない」ボタンを押していたのだ。酷くショックを受けた私は、暗鬱とした気持ちでその日一日を過ごした。そこで改めて問いたい。皆さんはドリンクバーのことを「ドリバー」と略さないだろうか。
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No.323	No.53へのコメント	2023-05-07	出身：日本　居住：東京	20代　女性	ログイン名：ベーコンエピタイトル：略語について
	ドリバー…1人だけ使う人が頭の中で思い浮かんだけれどあまり頻繁には使わないかもしれない。私の周りでよく論争になる略語は「ケンタッキー」「マクドナルド」の問題。ケンタッキー→ケンタッキー、ケンタ、KFCの3種類を聞いたことがあり、マクドナルド→マクドナルド、マック、マクドの3種。また少し面白いのが、関西圏だとマクドという人が9割くらいだと思う。関東出身だが、関西に住んだことがある。私はマックと呼ぶが、他の人たちはマクド。関西にいる時はマクドというクセがついてしまった。他にもこういう地域によって変わる略語とかあるかもしれない。気になる…
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No.552	No.53の筆者から	2023-06-03	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：さくぶんたろうタイトル：マクド
	マクドかマックか問題。これは略語の話題の中でも頻繁に槍玉にあげられる問題であると感じる。関西人がマクドと呼ぶのは大いに結構だし、略し方として何ら不思議は無い。だが、気になるのはビッグマックである。その理論に乗っ取るならば、ビッグマックはビッグマクドでなければならないと思うのだ。他にも、マックシェイク、マックグリドル、マックポテトなどなど… この不規則な理論に私は疑問符を浮かべてしまう。もし理論的に説明できる人がいたらぜひ教えて欲しい。
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No.52	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：こんにゃくタイトル：慣れ
	私のことばづかいで困った経験は、アルバイト中に正しい敬語が出てこないことです。私の今まで使ってきた敬語は友達口調の混じったものでした。なので、普段の接客時であれば定型分で話せばいいので大丈夫なのですが、ふとお客様に声をかけられた時に敬語を使うことに慣れていないため、その時に使うべき正しい敬語が出てこずに「あ、、はい。」と言ったふうに返してしまうことが多々ありました。その時にこのままではいけないと思い、YouTubeやアルバイト先の人に聞いたりしながら正しい敬語を学び、目上の人と話す機会があれば勉強した言葉を使うようにして行きました。そうしていくうちに敬語を使うことにも慣れてゆき、お客様に不意に声をかけられた時でも言葉に詰まることなく話すことができるようになっていきました。今はまだ100%自信を持って話すことができていないのでこれからも勉強を続け使いこなせるようになっていきたいです。
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No.408	No.52へのコメント	2023-05-19	出身：ベトナム居住：千葉県	10代　男性	ログイン名： yann タイトル：回答
	日本語を勉強中で、漢字の隣には敬語も学びにくいことです。本ではなく、バイト先で勉強できています。本では固いの学びですね。会話や直しさせる人がいないで学校で、勉強したらずっと同じの例を使います。そうすると、改善ができない。お客様ははっきりの発音を出すことがないので、youtubeかバイト先の一緒やるの人を聞いて、正しい敬語を勉強できて自分の発音か言葉遣いも改善できます。今はまだ100%自信を持って話すことができていないのでこれからも勉強を続け使いこなせるようになっていきたいです。
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No.533	No.52へのコメント	2023-06-01	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：こんにゃくタイトル：コメント返し
	敬語って本当に難しいですよね！ 100%自信を持って話せるようになるためにお互いに努力していきましょう！
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No.51	作文	2023-04-19	出身：ブリスベン居住：メルボルン	10代　男性	ログイン名：ぽたとタイトル：言葉遣いによる礼儀
	中国は日本と違い、体系的な敬語はないが、もっぱら聞き手を敬うことを表す言葉遣いはある。私は中国人というものの、中国で暮らした経験はなく、それによって中国語も初心者並だ。両親との会話の中で、中国語を他の言語と一緒に混ぜる独自の変わった言語を作り、使っているため、中国語の適切な言葉遣いができない。それにより、私は父の実家に帰った時に、恥ずかしい経験をした。私は祖父母に挨拶をするときに月並みなことだが、目上の人には「你（ニー）」ではなく、「您（ニィン）」をつけるということを理解し、きちんと使った。しかし、私は簡単な中国語しか使えないため、物事をダイレクトに伝え、自己主張を和らげる言い方ができていなかった。それからマナー表現で「请（チィン）」をつけるなど、一旦簡単なことではあるが、日常会話で意識せずとも使うのは私にとって至難の技だった。中国語が流暢ではないこともあり、いちいち言葉遣いを考えながら話すのは疲れた。それでも間違え、礼儀がなっていない言い方をしてしまうのは、ばつが悪かった。なお、祖父母の友人の家に招待された際はひどく緊張をしてしまい、挨拶はしたが、うまく言葉が選べず、尊敬や気遣いの言葉をかけられなかった。そのため、まるで教育が行き届いていないような印象を残してしまい、祖父母に迷惑をかけてしまった。多少の間違えで生み出してしまう失礼や誤解、言語というのは難しい。
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No.249	No.51へのコメント	2023-05-06	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：森本タイトル：難しいですよね。
	どこの言語でも言葉遣いが難しいことが分かりました。これから生きていく上でしっかり正しい言葉遣いを学べていけるように自分もしたいと思いました。
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No.280	No.51へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：さくぶんたろうタイトル：最近観た映画
	最近観た、エブリシングエブリウェアオールアットワンスという映画を思い出しました。その映画の主人公も他言語ごちゃまぜの中国語を使っていてとても印象に残っています。なぜ他言語の言葉が混ざるのか、どんな風に混ざるのかとても興味があります。ぽたとさんのご家庭ではどのような言葉が飛び交っていたのか、よろしければお教え頂きたいです。
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No.282	No.51へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：さくぶんたろうタイトル：最近観た映画
	最近観た、エブリシングエブリウェアオールアットワンスという映画を思い出しました。その映画の主人公も他言語ごちゃまぜの中国語を使っていてとても印象に残っています。なぜ他言語の言葉が混ざるのか、どんな風に混ざるのかとても興味があります。ぽたとさんのご家庭ではどのような言葉が飛び交っていたのか、よろしければお教え頂きたいです。
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No.584	No.51の筆者から	2023-06-06	出身：ブリスベン居住：メルボルン	10代　男性	ログイン名：ぽたとタイトル：言語の混ざり
	さくぶんたろうさん、コメントありがとうございます。実は大学のサークルで先月、映画「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」の鑑賞会があったのですが、予定が入ってしまい参加することができませんでした。主人公がどのように他言語を混ぜているのか、また自分との違いなども気になるので、ぜひ観てみたいです。私の家庭では、中国語と日本語、そして英語を混ぜて話しています。たとえば、喉が渇いている時は「Where is 水」と言ったり、シャーペンの芯が無くなってしまった時には、妹に「有没有（ヨウメイヨウ）シャー芯？」と聞いたりします。他言語が混ざる理由としては、私が三カ国語とも曖昧なので、混ぜて方が流暢に話せるからです。様々なところを転々としていたため、言語がごちゃ混ぜになってしまったのだと思います。よくトリリンガルだと褒められますが、どの言語も中途半端にしか習得していないので、根本的にはゼロリンガルと同様です。文章力の不足や誤字脱字、中国語・英語・日本語のおかしさを日々感じています。たまに調子にのって混ぜているのかと言われますが、咄嗟に頭に出てくる言葉の言語がバラバラなため、混ざってしまうだけなのです。こうように、何語でもない、わけのわからない「謎の言語」を日々使っているのですが、家族内ならば意思疎通ができてしまうので、ついついこういう話し方が癖になってしまいます。そのため、友達と話しているときには頭の中でいちいち翻訳しなければ、言葉が出て来なくなってしまうような現象に陥っているので、直していきたいです。
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No.585	No.51の筆者から	2023-06-06	出身：ブリスベン居住：メルボルン	10代　男性	ログイン名：ぽたとタイトル：言葉遣いの難しさ
	森本さん、コメントありがとうございます。どの言語でも、言葉遣いは難しいですよね。自分はこの経験から、中国語は勿論、日本語や英語の適切な言葉遣いも学んでいこうと思いました。社会にでた際でも、自分に恥を欠かせないように、目上の人と交流ができるようになりたので、これからも言葉遣いに注意して、礼儀正しい態度を取れるように努力して行こうと思います。
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No.50	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：シンメタイトル：文字の世界
	私の世代はいわゆるＺ世代。生まれた時からインターネットというものが普及していた。LINE、そしてSNSなどで私たちはスマホの画面上の文字だけで誰かと会話できる時代になった。私はLINEなどで会話するのと直接会話するのでは伝わり方は変わってくると思う。InstagramやTwitterなどは自分の知らないいろんな人と関わることができる。現にTwitterは書き込みなどをしていろんな意見を交換することができる。が、自分の言いたいことが相手にちゃんと伝わらなかったり、違う風に捉えられたりもする。だから私はTwitterなどの投稿や書き込みはもちろんLINEやDMなどで友達とやりとりする時も、この言葉でちゃんと伝わるのか心配になるし、送るのに躊躇してしまう。自分が今言いたいことや伝えたいことがもしかしたら相手を傷つけてしまうこともあるから。だからこういった文字の世界ではよりことばのつかいかたには気をつけるべきだと私は思う。
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No.206	No.50へのコメント	2023-04-30	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：エルウッドタイトル：言葉の怖さ
	僕もインターネット上での交流、それが知ってる人でも知らない人でも、文字だけでの会話というのは難しいなと思います。特にグループLINEで会話をしている時はひとつの文章を多数の人が読んだ時に、1人でも違った伝わり方をしてしまうのがこわくて、必要最低限の利用しかしてません。実際に間違った捉え方をされてしまったこともありました。今後さらに利用する機会が増えると思うので日々気をつけていきたいなと思ってます。僕は特に不特定多数が見れるSNS上での発言に関しては気になった言葉は1度言葉の意味を調べてから投稿するようにしています。
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No.240	No.50へのコメント	2023-05-06	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：ジンタイトル：便利なようで難しい
	私は、ある人が言ってた言葉を聞いて、自分も同感だった言葉があります。それは、SNSは、便利では、有ると思いますが、直接顔を見て、お話しすることではないので、その人の表情等が見ることは、出来ないだけに言葉を選んでSNSを投稿しなければならない難しさを感じます。
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No.49	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　無答	ログイン名：越前タイトル：私の言葉遣い
	Hi，から始めた。大学生になって今までは無かった留学生と話す機会ができました。私は英語や中国語は話すことも書くこともできません。留学生の中国人は片言な日本語で話してくれるので私もそれに応えたくなって日本語のペースを落としたり、敬語で文型通り話すようにしたのですが、思っていたよりも言葉遣いが違っていて綺麗な文型通りの日本語を学んだ中国人には伝わりませんでした。今、私達が使っている日本語は本当に正しいかと聞かれると実は訛りや方言、若者が使う省略した言葉に変形していて全部が正しいとは言い切れないと思います。私は地方から上京して来たので、普段使う言葉は方言だったりして、辞書に載っていない日本語を使います。その為、文型通りに話している留学生にとって私の日本語は分かりにくく、反対に私にとって正しい日本語は難しいと感じます。だから18年生きてきて今自分の言葉遣いを直さなければならない状況に立っています。
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No.365	No.49へのコメント	2023-05-12	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名： kiyo タイトル：回答
	中国の留学生として越前さんと同じ感想があります。私は日本人のクラスメイトと話す時、彼らの文が短いことにきづきました。これはため口と丁寧語の違いだと思います。外国人として、日本語を初めて勉強する時、動詞の丁寧形を学びます。その後、辞書形を勉強します。でもそれでも、日本人のクラスメイトと喋る時、彼らは何を話すことがやっぱりよくわかりません。私の大学では、日本語の先生を専門に養成する授業があります。先生は私に日本人が助詞の区別を学ばないと教えてくれました。彼らは自然に文の場所が何を使うことが知っています。これが母語者と外国語学習者の言語学習の違いだと思います。このような授業がいいと思います。みんなは違った角度からを日本語について理解が深めることができます。まだ交流する必要があります。
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No.366	No.49へのコメント	2023-05-12	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名： kiyo タイトル：回答
	中国の留学生として越前さんと同じ感想があります。私は日本人のクラスメイトと話す時、彼らの文が短いことにきづきました。これはため口と丁寧語の違いだと思います。外国人として、日本語を初めて勉強する時、動詞の丁寧形を学びます。その後、辞書形を勉強します。でもそれでも、日本人のクラスメイトと喋る時、彼らは何を話すことがやっぱりよくわかりません。私の大学では、日本語の先生を専門に養成する授業があります。先生は私に日本人が助詞の区別を学ばないと教えてくれました。彼らは自然に文の場所が何を使うことが知っています。これが母語者と外国語学習者の言語学習の違いだと思います。このような授業がいいと思います。みんなは違った角度からを日本語について理解が深めることができます。まだ交流する必要があります。
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No.397	No.49へのコメント	2023-05-19	出身：ベトナム居住：千葉県	回答しない　女性	ログイン名： yann タイトル：回答
	留学生にとって、同じの感想があります。日本語を勉強始まった時丁寧形や辞書形しか教えてくれたので日本に来て、日本人の話し方を聞いて、特に同級生（若者）の言葉、全然わかりません。大学で日本人の友達とできて少しずつ学べました。彼らたちは私に日本を教えて、逆に私は英語を教えます。みんなは違った角度からを日本語について理解が深めることができます。まだ交流する必要があります。
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No.520	No.49の筆者から	2023-05-31	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：越前タイトル：コメントに対するコメント
	私は日本人であるが、あなたが言ってることも分かります。私たち日本人は、友達と話している時、それこそあなたの言うクラスで話す時に文法通りに話すことはほとんどありません。例えば、主語を省略した文「昨日、遊園地行った」や、若者が使う言葉などはもっとひどく、人への呼びかけの一声で、「ねね」や「ねえねえ」と言う。他にも、容姿が整っている人を見かけたら「やばい」と言い、忘れ物をした時にも「やばい」と使い、同じ「やばい」という言葉に沢山の意味合いが存在しているのだ。これは、今の若い世代が長い文を省略し、可能な限り短い文で会話しようとするからである。私はあなたのもっと交流するべきと言う意見に賛成である。留学生も私たち日本人も互いを知るためにもっと話そうという姿勢で話していく必要がある。
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No.48	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：キリンタイトル：敬語が作る壁
	私が言葉使いで一番苦労した時期は中学生になったばかりの時である。年の差など小学生の時は、年齢が上だと認識はしていたが、意識はしていなかった。しかし中学生になり今まで友達だった先輩に敬語を使わなければならないというプレッシャーと違和感からその先輩とはあまり話さなくなってしまった。そんな状態を改善したいと思ってか先輩は私に「今まで通りタメ口でいいよ」と言ってくれた。その申し出はとても嬉しかったが、その反面とても困った。いざ、タメ口で話そうとすると生意気だと思われていないか周りの目が気になってしまう。それからその先輩とは話さなくなってしまった。私は今とても後悔している。現在先輩とは全く話していない。厚い壁ができてしまったように思う。私がもう少し面倒くさがらないで先輩と話していれば今でも仲が良かったのかなと考える。敬語とはとても大切なコミュニケーションだと思う。だが使い方や、相手との関係性によっては壁を作りかねないものでもあると思う。
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No.172	No.48へのコメント	2023-04-28	出身：居住：	20代　男性	ログイン名：アンタイトル：48番へのコメント
	キリンさんは初めて敬語を学ぶ時期に苦労したことを教えてくれました。すごくいい文章です。キリンさんは中学生になると先輩や教師など年上の人に対して、敬語を使わなければならない場面が増えてくるため、そのプレッシャーも大きくなった。敬語を使い分けることで相手に対して丁寧な態度を示すことができる一方で、使い方を間違えると相手に失礼な印象を与えることもあります。ですから、適切な敬語の使い方を学ぶことは非常に重要です。
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No.47	作文	4月19日	出身：中国居住：オーストラリア	20代　男性	ログイン名：ノーチラスタイトル：言葉遣いと人間関係：困った経験
	さまざまな場面で違う人とコミュニケーションをとる時、自分が適切な言葉遣いを意識することが大切だ。これは、ネイティブスピーカーだけでなく、新しい言語を学ぶ際にも欠かせないことだ。オーストラリアの大学で日本語を勉強している中国人として、英語、日本語、中国語の勉強を続ける中で、非母語で話す時に言葉遣いをよく注意しないことについて困った経験を上げる。メルボルンに来て間もない頃、地元の小さなレストランに行った。店員さんに挨拶をして、注文を取るときに、「〇〇が欲しい」と言ったら、私の言葉を聞いた店員さんの顔が醜くなった。その後、「ありがとうございました」と言っても、温かい返事は返ってきなかった。後にメルボルンに住んで勉強したから、英語では何かを注文したり買ったりする場合は、“Can I buy one of these”のように、直接的な表現の代わりに、礼儀として質問を使うことを学んでおり、依頼に関する言葉遣いをだんだん理解した。しかし、そのような言葉遣いが分かったと思った時に、レストランでのアルバイトで、また少し困った経験をした。当時、お客さんが使ったお皿を回収したいので、“Can I take this plate?”と聞いてしまったのだ。しかし、お客さんは少し不満そうな顔をしていた。困惑していると、店長が「こういう場合は、“Is this plate still in use?”などと婉曲的にお客さんに聞くべきだ」と教えてくれた。この二つの経験から、言語の違いだけでなく、地域ごとの文化が言葉遣いに影響し、そのような言葉遣いをマスターするのは難しいことなのだと実感した。
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No.189	No.47へのコメント	2023-04-28	出身：ベトナム居住：柏市	20代　女性	ログイン名：エビタイトル：私の意見
	言語と文化の違いは、異なる人々とコミュニケーションをとるときに非常に重要です。異なる言語や文化に慣れることは、時間と努力を必要としますが、それは非常に価値があります。異文化コミュニケーションを理解することで、よりよいコミュニケーションができ、より豊かな人生を送ることができるでしょう。
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No.320	No.47へのコメント	2023-05-08	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名： Cream タイトル：地域による文化
	国によって言語が違う上に礼儀まで違うのはとても大変だと思いました。自分が良かれも思ってやっている事でも他の国、文化の人からしたら礼儀がなっていないと思われることもあると考えると言葉はとても難しい文化なんだと思いました。
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No.527	No.47の筆者から	2023-06-01	出身：中国居住：オーストラリア	20代　男性	ログイン名：ノーチラスタイトル：コメントに対するコメント
	コメントをいただき、ありがとうございます。おっしゃる通り、言語と文化が言葉遣いに与える影響を理解することは重要です。私は長年にわたり、程度の差こそ3つの言語を学ぶ中で、異なる言語や文化的背景が、表現方法やコミュニケーション方法に大きな影響を与えることを実感してきました。　異なる文化間の言辞表現方法を理解し、習得するには時間と努力が必要です。アルバイトの期間中、現地の文化に関連した言葉について学び続けてきました。その多くは理解し、実生活で使うようにしています。また、自分にとって理解しづらく、結果的に苦しんでいる言語の特徴もあります。　各文化は、頼みごとやお礼、婉曲表現の方法など、独特の表現方法を持っています。異なる状況に応じて、適切な表現や礼儀正しい形式を使用することで、他者とのコミュニケーションをより良くし、相手への尊重と関心を示すことができます。　言語の語彙や文法を学ぶだけでなく、その言語を話す人の人文を学ぶことも大切なのです。ですから、これをマスターしてこそ、より深いレベルで言語を身につけたと言えると思います。　そのため、引き続き努力し、異文化間のコミュニケーション能力を向上させることを目指します。異なる文化の言辞表現方法についての理解を深めることで、異なる背景を持つ人々と適応性のあるコミュニケーションを実現したいと考えています。これにより、調和のとれた人間関係を築き、異文化間のコミュニケーションの理解と尊重を促進していきます。
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No.528	No.47へのコメント	2023-06-01	出身：中国居住：オーストラリア	20代　男性	ログイン名：ノーチラスタイトル：そうです
	私も同感です。礼儀レベルの見解が似ている地域でも、礼儀レベルの違いで表現の仕方に大きな差が出ることがあります。ましてや、礼儀のレベルについて全く異なる見解を持っているところもたくさんあります。ですから、その地域の文化を十分に理解しない限り、その地域の言葉遣いを把握することは困難だと思います。
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No.46	作文	2023-04-19	出身：東京居住：東京	10代　女性	ログイン名：かえるタイトル：私が先輩になって
	私は高校時代、先輩や後輩とかなり仲が良い方だと思います。よく連絡をとったりご飯を食べに行ったりしますが、1番悩むのは先輩と遊びに行く時だと思いました。私が後輩に敬語を使わなくていいと言うように、先輩も私に敬語を使わなくていいと言ってくれます。ですが、目上の方には基本的に敬語を使うことが普通だと思っているのでなかなか言われた通りにはできません。だから、会話のほとんどは敬語を使います。それで私が悩んでいるのは、私のことを考えて敬語でなくてもいいと言ってくれる先輩の心遣いを無下にしているのでは無いかということです。私は、後輩に敬語をやめて欲しいと思いますそんなに上の立場では無いし同等に痛いと思うからです。先輩も同じ気持ちだった場合、嫌な気持ちにさせてしまっているのではないかと、今でも話す時考えて悩みます。
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No.220	No.46へのコメント	2023-05-01	出身：日本居住：オーストラリア	10代　女性	ログイン名：あすたータイトル：先輩と後輩の壁
	私もかえるさんと同じような悩みを抱えていたことがあるため、とても共感します。当時、高校生だった私は、たとえ一歳差でも私にとっては目上の人に当たるため、敬語を使わなければいけないと自分に義務付けていました。そのため、敬語を使わずに目上の人と会話をするのにはとても違和感や不快感がありました。ですが、先輩が敬語を使わなくて良いと言ってくれているのならば、後輩として、その好意に甘えるべきだと思います。また、自分自身が先輩の立場になって、後輩と気楽な関係性を築きたい・後輩に敬語をやめて欲しいと考えるのならば、尚のことカジュアルに話す方が良いでしょう。ですが、いきなり敬語を無くすのは難しいと思います。ですので、まずは相槌の「はい」を「うん」に変える、「わかった。ありがとうございます。」のように敬語とタメ語を混ぜて使ってみるなどを始めてみたらどうでしょうか。私の場合は、敬語とタメ語を織り交ぜて話すようにすることで、先輩の心遣いを無下にしてない、でも私自身は、変わらずに敬語も使えていると思うことが出来て、悩むことが減りました。ぜひ、参考にしてみてください。
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No.454	No.46へのコメント	2023-05-23	出身：日本居住：神奈川	10代　男性	ログイン名：ぬタイトル：上下関係
	先輩、後輩の関係が難しくて自分も迷いました。昔から仲良くしていた一個上の先輩が部活にいて、普段遊ぶ時はもちろんタメ語だったのに、部活となるといきなり敬語を使わされ、凄く驚きました。敬語に直すのが難しかったです。
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No.455	No.46へのコメント	2023-05-23	出身：日本居住：神奈川	10代　男性	ログイン名：ぬタイトル：上下関係
	先輩、後輩の関係が難しくて自分も迷いました。昔から仲良くしていた一個上の先輩が部活にいて、普段遊ぶ時はもちろんタメ語だったのに、部活となるといきなり敬語を使わされ、凄く驚きました。敬語に直すのが難しかったです。
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No.45	作文	2023-04-19	出身：日本居住：柿生	10代　男性	ログイン名：伊藤誠タイトル：北九に住んでて困ったこと
	私は福岡県北九州市に住んでいます。北九州市の方言はとても博多弁に似ていて、〜ちゃとか、〜とという感じです。しかし、私たちの住んでいるところはみんなもご存知の通り治安が悪いです。なので、もちろん言葉もとても汚いです。なので、たまに北九州市の方言が出ると、地元どこ？福岡？え、福岡のどこどこ？！あー北九州市かぁーへぇーという感じで自分を避けてくる人がいます。なので、方言を標準語に直したいと思っています。しかし、なかなか18年もこの言葉遣いでやってきたので、なかなかなおそうと思っていてもなおりません。また、この方言のおかげでわたしのともだちは、真面目な友達がいないので、もし学校の時間が分からなかったり、宿題がわからない時に、頼れる人がいません。なので普通に行きたいと思います。
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No.489	No.45へのコメント	2023-05-26	出身：ベトナム居住：	10代　女性	ログイン名：ゴックタイトル：４５
	社会や文化は私たちが話す言葉に影響を与え、私たちが話す言葉は社会や文化に影響を与えます。このような循環関係は理解するのが難しい場合がありますが、この章全体の例の多くと私たち自身の生活の例は、この点を説明するのに役立ちます。社会、文化、言語について学ぶ最良の方法の 1 つは、私たちの典型的な快適ゾーンを超える機会を探すことです。たとえば、海外留学には、貴重な教訓に変わる可能性のある多くの課題が伴います。
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No.44	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：宮崎朝子タイトル：敬語
	自分は、中学校に上がった時から先生や先輩に敬語を使い始めたのですが、小学校のときは友達だった先輩に敬語を使うのがすごい抵抗感があって、上手に敬語を使えなくて悩みました。敬語自体はそんなに難しくないのですが場面や人によって敬語を使ったり使わなかったりのメリハリが大変でした。　僕が、敬語で1番難しいと感じたことは一人称が普段は俺なのに敬語になると俺ではなく僕と改めないといけないことが難しかったです。このことは、自分が少し学年が上がり後輩から敬語を使われる立場になるとすごく分かります。後輩に俺と使われると少しムカつきます。
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No.121	No.44へのコメント	2023-04-21	出身： USA 居住：日本	20代　男性	ログイン名： Jim Jones タイトル：敬語
	先輩や目上の方と話すときは、敬語を使うときと使わないときのメリハリをつけるのが難しいですね。私は時々、年齢が同じでも目上の人に会うことがあるので、敬語を使うべきですが、いつもそうとは限りません。大学では「敬語は不要だから使わない」という人が多い。相手の気持ちを傷つけたくないので、残念ですが難しいです。
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No.43	作文	2023-04-19	出身：新潟県居住：神奈川県	10代　無答	ログイン名：朝陽タイトル：一生でいちばん言う言葉は
	方言というのは、今ではあまり意識されないものなのかもしれない。　それでも確かに言語のなかに息づいているもので、俺の場合それは一人称で顔をのぞかせる。　そう、「俺」である。　日本語とは面倒なもので、公の場所で使わない方がいい一人称というものが存在する。「俺」という呼び方はそれに含まれ、大人の前に出るときや改まった場では「私」や「僕」と言うことに慣れろと教え込まれる。標準日本語としての「俺」というのは、男性が砕けた調子で自分のことを指す言葉に見えるが、我が郷里では老若男女に適用される一人称として発音される言葉なのである。俺の場合は、幼い頃に世話をしてくれた祖母の影響が大きい。昨今、アイデンティティという言葉を使うのが好きな人が増えた。学校でもそのような教育はされる。相手のルーツに配慮しましょう、バックグラウンドを尊重しましょう。それを言った舌で、俺の一人称を否定され、標準的な形容の型に押し込まれるのだ。
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No.441	No.43へのコメント	2023-05-19	出身：オーストラリア居住：オーストラリア	10代　男性	ログイン名：ブドウタイトル：コメント
	朝陽さんの作文を拝見しました。特に思ったことは「方言はとても複雑である」でした。「僕」が他の方言では違った使い方があるのは面白いなと思いました。私は最近、東京でしゃべる日常会話などの言葉には、知らないほど方言からの影響があることを知りました。それだからこそ、相手から尊敬を求めるような環境になると、方言から離れた話し方が優先されて、「砕けた日本語を話すな」と言われるのかもしれませんね。それにしても、方言による言葉のニュアンスの食い違いによって、励ましているはずの方言と関わるアイデンティティを否定されるのは苛正しいですね。私の意見は、おそらく「郷に入っては郷に従え」の様な、「定型的な標準語をしゃべるような環境なら標準語をしゃべるべき」といった古いマインドセットを、人々はまだ持っているからかもしれません。作文を拝見し、まだ日本の社会では方言に対する観点が時代に遅れているな、と思わされました。
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No.42	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： 4038 タイトル：敬語の使い分け
	言葉遣いに困った事は何度かある。その一つとして幾度となく私の首を絞めているのは敬語だ。日本の敬語はただでさえ厄介な上、更にです・ますをつける丁寧語、目上の人を敬う尊敬語、自分がへりくだる謙譲語と３種類もある。これを使い分ける事ができる人間はそう多くないだろう。例えば、先生に「課題のプリントを見てほしい」とお願いする時に「課題のプリントを拝見してください」と言ってしまえば、拝見は謙譲語なのでこれだけで言葉遣いとしては間違ったことになる。適切なのは「課題のぷりをご覧になってください」だ。正直頭が痛くなる。私はこの敬語の使い分けを何度か間違ってきた。相手側はそこまで気にしていなかったが、それでもやはり間違った言葉で伝えるのは失礼に値してしまう。また日常生活だけではなく私がよく行う、小説や脚本等の創作活動にも影響を及ぼしてしまう。それも踏まえて言葉遣い、特に敬語には十分気を付けなくてはならないと今日もかんがえる。
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No.447	No.42へのコメント	2023-05-20	出身：中国居住：オーストラリア	20代　男性	ログイン名：凛々タイトル：敬語の言葉使いは本当に難しい
	自分もう同じ敬語の言葉使いに困った経験沢山ある。自分の日本語基礎は他人と会話することを通して勉強した、故に最初敬語の正し使い方や使い分けに関する知識備わっていない。会話する相手は主に敬語気にしない人ので自分も勉強する必要性がないと思った。しかし、アメリカ留学した時に日本会社の海外支社にアルバイトする機会をもらった後初めて敬語の重要性を感じました。アルバイト先の敬語勉強会を参加する前に、敬語に関する言葉使いの知識が不充分の原因で先輩と上司に𠮟られた回数は数え切れないほど多い。自分もその時始めて正しく敬語を使うことの大事さを知りました。無論敬語勉強会に参加した後場面によって相応しい敬語を選ぶ能力が大幅に上昇したが、先輩と上司の代わり取引先に挨拶メールを送る時は相変わらず敬語の言葉使いに間違いを生じる。三か月間のアルバイトを終わった今でも敬語の言葉使いに困っている。先生と会話する時どのような敬語使ったほうが相応しいのは本当に難しい、自分半年前課題の参考資料を探すために沖縄県立芸術大学芸術文化研究所に就職しているある教授と連絡を取りました。最初メールのやり取りはスムーズに進んでいるが、問題を補充説明のメール送る時敬語の言葉使いが大きな間違いをしたのであれから教授返事を二度と貰った事がない。今自分は日常会話の中でも、出来る限り敬語を使って言葉使いを練習しているが、それでも自分の敬語と日本人のレベルに比べたらまた程遠い。一緒に頑張りましょう。
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No.450	No.42へのコメント	2023-05-22	出身：スリランカ居住：	10代　女性	ログイン名：ネトタイトル：42
	このエッセイでは、日本語における言葉の正しい選び方と使い方の問題について説明します。日本語には敬語を使わなければいけない場面があり、敬語を使わないと相手に不快な思いをさせてしまいます。しかし、その言葉をいつ使うのか、共通語と尊敬語をどのように選んで話すのか、といった問題が生じる場面も少なくありません。このような状況を踏まえ、この作文を読んで、敬意に関する用語を十分に理解する必要があることがわかりました。
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No.41	作文	2023-04-19	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：ラママのマタイトル：かたい表現のデメリット
	焼き鳥屋でバイトを始めた時、その店の店員が入っているグループLINEに招待された。その店のコンセプトとして、従業員同士の関わりは家族のような温かいものを目指す、というものがあった。そのため、LINEグループに入った際自分はグループに入っている従業員に向かって挨拶をするよう店長に言われた。ここで自分はどのような言葉遣いが正解なのか悩むこととなった。自分は悩んだ末に「よろしくお願いします」とだけ送った。その結果、店長に注意されることとなった。「さっきも言ったように、このグループはみんな仲が良くて、君もそこに入るのだからもっと絵文字とか、！とか使って文章を柔らかくして距離を縮める努力をしなさい。」と言われた。自分は今までとりあえずかたい表現を使っておけば悪いことはないと考えていたが、かたい表現は自分と相手の間に「ここまでしか踏み入らないでください」と自分から壁を作ることになるということを学んだ。
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No.202	No.41へのコメント	2023-04-30	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：キリンタイトル：コメント　敬語の使い所
	敬語にはメリットだけでなくデメリットもあると言うことは確かに私もそうであると思っていたのですが敬語は自分で作る壁だということに私は初めて気がつきました。お互いが壁を作り疎遠になるだけでなく敬語は自分がここまでしか踏み込まないでくださいといった一種のコミュニケーションとなるのではないかと思いました。敬語にはもちろん相手を敬うといった良い使い方もあるが使い所を間違えてしまうとそれは相手に勘違いを与えよくないように作用してしまうのだと思い敬語の難しさをより一層感じました。
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No.203	No.41へのコメント	2023-04-30	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：キリンタイトル：コメント　敬語の使い所
	敬語にはメリットだけでなくデメリットもあると言うことは確かに私もそうであると思っていたのですが敬語は自分で作る壁だということに私は初めて気がつきました。お互いが壁を作り疎遠になるだけでなく敬語は自分がここまでしか踏み込まないでくださいといった一種のコミュニケーションとなるのではないかと思いました。敬語にはもちろん相手を敬うといった良い使い方もあるが使い所を間違えてしまうとそれは相手に勘違いを与えよくないように作用してしまうのだと思い敬語の難しさをより一層感じました。
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No.204	No.41へのコメント	2023-04-30	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：キリンタイトル：コメント　敬語の使い所
	敬語にはメリットだけでなくデメリットもあると言うことは確かに私もそうであると思っていたのですが敬語は自分で作る壁だということに私は初めて気がつきました。お互いが壁を作り疎遠になるだけでなく敬語は自分がここまでしか踏み込まないでくださいといった一種のコミュニケーションとなるのではないかと思いました。敬語にはもちろん相手を敬うといった良い使い方もあるが使い所を間違えてしまうとそれは相手に勘違いを与えよくないように作用してしまうのだと思い敬語の難しさをより一層感じました。
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No.40	作文	2023-04-18	出身：オーストラリア居住：オーストラリア	20代　女性	ログイン名：亀タイトル：元先生の呼び方について
	私は長年日本語を勉強していて、自分の日本語能力にかなり自信を持っているが、言葉遣いに困る経験がまだある。高校生の時、私は日本語の口述試験の準備のために、先生を英語で「ミス○○」と呼ぶ代わりに日本語で「○○先生」を呼び始めて、卒業後にもそのまま呼び続けていた。しかし、最近先生に会った時、「もう４年間経ったから『先生』と呼ばなくてもいいのよ」と言われて非常に悩んでいた。説明すると、先生の名前は私とそっくりなので、名前だけで呼んだらすごい違和感を感じてしまう。まるで自分自身に呼びかけるような妙な気持ちになる。何故なら、オーストラリアは日本と違い、名前だけで呼び合うことは普通なことだ。先生は日本人ではないし、私達の関係はもう「先生と生徒」ではなく「知り合い」なので、彼女にとって、お互いに名前で呼ぶのは当然なことだろう。しかし私はそのようなことに不慣れだから、無理に近い行動だ。よく考えれば、先生と普通に話したいなら、早く慣れるようになった方がいいとわかっているが、そのために先生との長年の繋がりを離さなければいけないんだろう。この経験のお陰で、言葉遣いの大切さをより意識して、言語に対して新しく評価をしていた。自分と相手の立場を深く考えてから相応しい言葉遣いを選んだ方がいいと思って、自分の日本語知識や社会意識はまだまだだと気付いた。先生と呼び続けるか、名前で呼び変えるか、どっちをすればいいのだろう。
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No.324	No.40へのコメント	2023-05-09	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： S.K タイトル：呼び方について
	日本に初めて来て困ったことではなく、長く暮らしているから困ったというのは、他の文と比べて少し異なっているので、新鮮感があって面白いと思いました。また私にも、すごく仲がいい友人なのに「さん」付けをしている人がいるので、共感できる点も多くありました。
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No.456	No.40へのコメント	2023-05-23	出身：ベトナム居住：日本	20代　女性	ログイン名： Y タイトル：先生と呼ぶ方がいい
	ベトナムでは大人になっても元先生に対しても先生と呼ぶのです。ベトナムのことわざは「１日が教師でも、一生が教師でのある」というのです。
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No.575	No.40の筆者から	2023-06-05	出身：オーストラリア居住：オーストラリア	20代　女性	ログイン名：亀タイトル：さん付け
	コメントをしてくれてありがとうございます。親しい人にも「さん」付けをすることが新鮮で面白いと思います。個人的には仲がいい友達でも初対面の人でも名前だけで呼びます。
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No.576	No.40の筆者から	2023-06-05	出身：オーストラリア居住：オーストラリア	20代　女性	ログイン名：亀タイトル：文化の違い
	Yさんのコメントを読ませていただきました。実は私もベトナム人なので、その諺を聞いた事があります。確かにベトナムの文化には、教師は尊敬すべき存在なので、教師に対して振る舞いも言葉遣いも正しくして、気を付けなければいけません。だから少し同感はできますが、賛成はできません。なぜなら、ある人の教えは意味深く、他の人の心を動かせたら、その場合だけで「先生」と呼ばれると思います。例えば、友達からある言葉の意味を教わったら、友達は教師になるという事ですか？私はオーストラリア生まれ育ちなので、オーストラリアの文化の方が慣れています。元の作文に書いた通り、オーストラリアの文化はかなりカジュアルな雰囲気があって、名前だけで呼んだり特殊な俗語を使ったりする事が普通です。その一方で、ベトナムと日本の文化には丁寧さや尊敬はとても大事です。だって、ベトナム語にも自分と相手の地位によって言葉遣いの丁重さが異なる敬語もあるので、先生の呼び方は重要な事です。しかし、英語にはそのような言葉遣いがないので、その重要さが分かっていても、この場合先生と生徒の関係がなければ、余りに丁寧に話す必要が本当にあるでしょうか。そもそも、この先生は私と同じくオーストラリア生まれ育ちのベトナム人なので、先生はそのような期待をしていません。むしろ、丁寧すぎると堅苦しくて変な気分になってしまいそうです。違和感を感じてしまうのはすれ違った文化の交差点に立っているからです。だからこそ、状況によってどちらの文化の礼儀や言葉遣いを従ってばいいのか分かりません。
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No.39	作文	2023-04-18	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：浅タイトル：円滑なコミュニケーション
	正しいことばづかいとはどのようなものでしょうか。ネットで検索すると「正しい言葉遣い」は基本の敬語からと記載されています。またビジネスシーンにおいて、正しい敬語は円滑なコミュニケーションをとるために必要不可欠なものとも記載されています。ビジネスシーンではそうかもしれませんが、私の経験上使い分けが大事なのかなと思います。高校に入学し、部活に入った時です。入部当初は敬語を使っていたけど次第に先輩と仲良くなり敬語を使わずタメ口で話すことも多くなりました。一般的には関係上上の人には敬語の方がいいのかなと少し悩んだけれど、相手が不快に思わない限りタメ口でもいいのかなと思います。私自身後輩にタメ口を使われても全く気になりません。気軽にいろんなことを話せていいと思います。このような経験から言葉遣いは時と場合によって使い分けることが大事だと思います。
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No.449	No.39へのコメント	2023-05-22	出身：スリランカ居住：	10代　男性	ログイン名：ネトタイトル：39
	このエッセイは、ビジネス分野での正しいコミュニケーションのために敬意を持った言葉を使うことの重要性を示しています.また、このエッセイでは、相手に不快感を与えない言葉遣いがとても大切であることがわかりますまた、このエッセイを読んで、どんなことでも自由に話し、自分の経験や機会に応じて適切な言葉を使うことが、良いコミュニケーションを築くことができることに気づきました。
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No.38	作文	2023-04-18	出身：日本居住：日本	20代　女性	ログイン名：ホシノタイトル：敬語の崩し方
	私の通っていた高校は部活動での上下関係が厳しく、先輩や先生と話すときにはまず「ただいまお時間よろしいでしょうか」と聞くのが決まりとしてあるほど敬語について厳しかった。そんな先輩も大学に上がると高校のような堅い決まりは無くなり、久しぶりに会ったときに「敬語じゃなくていいよ」「敬語崩していいよ」と言ってくれた。しかし、今まで先輩として堅い敬語を使ってきたため、上下関係による距離感があった。敬語じゃ無くなればもっと砕けた話もできるだろうし、更に仲を深められるような気もする。しかし今さら定着してしまった敬語を崩すことは私にとってはとても難しいことであった。私がもし先輩の立場なら、もう高校時代ではないのだから友達のような感覚で接してくれた方が話しやすいし、妙な緊張感もないように感じる。敬語とはその時の状況、立場、環境によって変化するものだと思うが、私はいまだに先輩とは距離があり堅い敬語のままである。
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No.263	No.38へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：東京都	10代　男性	ログイン名： K タイトル：「敬語の崩し方」についてのコメント
	長いこと定着してしまっているものを変化させることはとても難しいし、失敗や嫌な思い出があるのなら尚更です。お相手の方とのコミュニケーションやお出かけの機会が増えれば自ずと和らぐかと思います。また、無理に自分を変えてしまうことで、綻びが生じることだってあります。決して落ち込まずに、自分は今後どうしていきたいか、ゆっくり考え、実践してみてください。応援しています。
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No.598	No.38へのコメント	2023-07-02	出身： south korea 居住： japan	20대　男性	ログイン名： a タイトル：むずかしい敬語
	確かに敬語は丁寧な感じもありますが、相手との距離感が感じられる言語でもあります。作成者と同じようにどうしたらいいか考えてみましたが、容易ではない問題に違いありません。でも最近はずっと敬語だけにこだわるよりは、相手が敬語を使わなくてもいいと言ってくれたらある程度受け入れ始めました。相手が先に許してくれたタメ口だから、できないことはないでしょう。
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No.37	作文	2023-04-18	出身：中国居住：日本	10代　女性	ログイン名： okk タイトル：敬語の難しさ
	私は中学校の時も高校の時もずっと敬語に困ってきました。それぞれ一つの出来ことがありました。一つ目は中学校の時に、まだ日本語に慣れていなくて、敬語をちゃんと話せているかも分からなかった。その時、部活の先輩や先生と話すのがとても心配でした。「礼儀のない子だな」「この子敬語の使い方も分からないんだ」と思われるのが怖かったです。二つ目は高校時代で、部活の先輩には敬語やしっかりしたメール文面でのコミュニケーションが必要でした。それに自信がなく先輩と話すことやメールを送ることが一番辛いと思いました。さらに、文面を送る前には必ず友達にチェックをしてもらいました。チェックなしで送るのが怖かったので時間が少し経てからの送信が多々ありました。今でも目上の方と話すときは自分の敬語に自信がなく、なるべくコミュニケーションが少ないが話したい情報だけが伝わるような話し方を取っています。
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No.199	No.37へのコメント	2023-04-30	出身：日本居住：東京	10代　男性	ログイン名：ザコシタイトル：コメント
	日本人でも敬語は、難しく覚えて使うこともやっとなのですが、お話を聞いていてすごく共感する部分が多くあり同じ仲間のような感覚になりました。貴重なお話を聞けて良かったです。ありがとうございます！
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No.200	No.37へのコメント	2023-04-30	出身：日本居住：東京	10代　男性	ログイン名：ザコシタイトル：コメント
	日本人でも敬語は、難しく覚えて使うこともやっとなのですが、お話を聞いていてすごく共感する部分が多くあり同じ仲間のような感覚になりました。貴重なお話を聞けて良かったです。ありがとうございます！
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No.36	作文	2023-04-18	出身：日本居住：	10代　女性	ログイン名：虹希タイトル：ことばづかいに悩んだ経験
	ことばづかいとは、物の言い方，言葉の使いぶりと辞典で定義されていますが、その他に、日本でのことばづかいは、「標準語」や「方言」といったものもあります。私の育った場所には、「方言」、というものがあり、独特の訛りや言い回しがあります。私は、学校の関係で少し遠い都内の方、「標準語」が多く使われている場所に通っていたので、学校子達、クラスメイトと会話すると少しイントネーションが違ったり、私が「標準語」だと思って言っていた言葉が「標準語」ではなく、私が伝えたい事が上手く伝わら無かったり、解釈が違ったりということが多かったので、会話する時に少しゆっくり喋ったり、相手の話している事をじっくり聞いたり、疑問に思ったり、分からなかった言葉、単語、イントネーションはその場で聞いたり、教えて貰ったりということをしていました。「方言」に興味を持っている子は、「標準語」を「方言」で何て言うのかを聞いて来るという事もありました。「標準語」、「方言」という言葉のちょっとした障害がありましたが、教え合えるという事ができ、コミュニケーションも自然と増えていき、ことばづかいが気にならなくなりました。
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No.191	No.36へのコメント	2023-04-28	出身：ベトナム居住：日本	20代　女性	ログイン名：れタイトル：コメント
	私はそんな場合もあった。日本人と話していた時はっきり分かったのに、答えた時ペラペラ喋れなかった。しかし、年々日本に住んでいた後すぐに言葉が出るになった。今、日本人と話する時敬語を使えば良いのか迷わなくて話せるのは多くの言葉遣いの経験があってのことだ。
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No.478	No.36の筆者から	2023-05-25	出身：日本居住：	10代　無答	ログイン名：虹希タイトル：経験
	国籍、地域が異なる場合でも、言葉遣いは、経験が大切だと思い、共感した。
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No.35	作文	2023-04-18	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：ジニビニタイトル：敬語をつかうべきか？
	小学生の頃、“先輩””後輩“という関係を意識していただろうか？少なくとも私は小学生の頃に敬語を使っていた記憶がない。お姉さん、お兄さんという意識はあったが、「一緒に遊びませんか。」「勉強教えてください。」なんて言ったことがない。日本では一般的に中学生になってから上下関係への意識が生まれるように思う。そんな中、私は数十年ぶりに小学生の頃の友達に会った。長い間話していなかった彼と話そうとしたとき、「“敬語”を使うべきか？」そんな疑問が生まれた。かつてはタメ口で親しく話していたが、何年も時が過ぎ、お互いに上下関係の厳しさを学んできたはずだ。そして彼は３歳年上だ。そんな考えが頭の中をぐるぐると駆け巡った結果、私は敬語を使うことを選んだ。しかし彼はとても悲しんでいた。距離ができてしまったと感じたようだ。ただ、厳しい上下関係の波に飲まれた私は敬語を使うほかなかったのだ。皆さんならどうしますか？
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No.214	No.35へのコメント	2023-05-01	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：バニラタイトル：コメント
	実際に私もそういう経験ありました。前までは敬語もなく仲良く喋ってたりしていた先輩と久しぶりに喋る時、敬語を使うと、自分も相手も距離というか壁を無意識に作ってどこがよそよそしいというか。そこで終わってしまうような関係ならそこまでですよね。。
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No.217	No.35へのコメント	2023-05-01	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：バニラタイトル：コメント
	実際に私もそういう経験ありました。前までは敬語もなく仲良く喋ってたりしていた先輩と久しぶりに喋る時、敬語を使うと、自分も相手も距離というか壁を無意識に作ってどこがよそよそしいというか。そこで終わってしまうような関係ならそこまでですよね。。
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No.237	No.35へのコメント	2023-05-06	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：バニラタイトル：すごく分かります！
	実際に私もそういう経験ありました。前までは敬語もなく仲良く喋ってたりしていた先輩と久しぶりに喋る時、敬語を使うと、自分も相手も距離というか壁を無意識に作ってどこがよそよそしいというか。そこで終わってしまうような関係ならそこまでですよね。。
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No.244	No.35へのコメント	2023-05-06	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：バニラタイトル：すごく分かります！
	実際に私もそういう経験ありました。前までは敬語もなく仲良く喋ってたりしていた先輩と久しぶりに喋る時、敬語を使うと、自分も相手も距離というか壁を無意識に作ってどこがよそよそしいというか。そこで終わってしまうような関係ならそこまでですよね。。
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No.256	No.35へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： 4038 タイトル：自分の考え
	自分なら敬語を使わないで話す、もしくは確認だけする……ですかね昔の親しい関係でいるならタメ口で構わないと思います自分はよく後輩にタメ口で話されますが、全然嫌な思いはしないですね
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No.334	No.35へのコメント	2023-05-09	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：たぁタイトル：コメント
	自分も同じようなことがあったんでよく分かります。自分は後輩からタメ口できて嬉しかったんで大丈夫だと思いました。
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No.34	作文	2023-04-18	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：ねこがらしタイトル：コミュニケーションの難しさ
	去年、SNSで出会った方とよくやりとりをしていました。ほぼ毎日連絡を取り合うほど仲が良かったのですが、数ヶ月経つと状況が変わりました。私は他の友人に接するのと同じように接していたのですが、ある時から、「その返信なんか冷たい」や「その言い方は傷つく」など、私の言葉遣いについてよく指摘してくるようになりました。正直、私はただ普通に返信を送っていただけなのに、なぜそんなに怒っているのだろうと思っていました。最終的には「お疲れー」という伸ばし棒に感情がこもっていないとまで言われて疲れてしまったので、そこで縁を切らせていただいたのですが、いまだに私の言葉遣いのどこがダメだったのかよくわからず少し悩んでしまいます。文面で感情が伝わらないのはよくあることですが、電話でも指摘されていたので、私の言い方の問題なのでしょう。地域によって意味が違う言葉があったりもするので、日本人同士であっても言葉の真意が伝わらないのは仕方のないことだと思うようにしています。
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No.226	No.34へのコメント	2023-05-02	出身：居住：	10代　女性	ログイン名： BBQチキンタイトル：気遣い
	snsで繋がれる時代に、顔も見えない声も聞いたことない人と会話をすることはとても難しいことであると感じます。私自身も感じたことのある違和感です。親しい間柄ではない人には絵文字をつけるようにするほうが相手に気を配っている。という形になり、好感も上がり人として好印象になると私が感じます。
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No.417	No.34へのコメント	2023-05-19	出身：スリランカ居住：	10代　男性	ログイン名：ネトタイトル：34
	このエッセイでは、適切なコミュニケーションの欠如によって引き起こされる問題について説明します特に日本のような国では、コミュニケーションが非常に高い.その中でも、このエッセイは、コミュニケーションにおいて敬意を表す言葉を使うことが重要であることを示しています。これは、日本では、敬意を持って他の人と話さないと、友情が失われる可能性があることを意味します.日本は地域によって意味の異なる言葉が使われているため、相手に正確な理解を与えることは非常に困難です
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No.531	No.34の筆者から	2023-06-01	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：ねこがらしタイトル：絵文字
	私は絵文字をつけても伝わらない、もしくは絵文字の解釈の違いが生じることがあると感じています。コミュニケーションは難しいですね。
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No.532	No.34の筆者から	2023-06-01	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：ねこがらしタイトル：難しいですよね
	対面のコミュニケーションであったとしても、日本語の方言というのは外国人だけでなく日本人にとっても難しい問題です。標準語をいくら勉強しても、方言の壁を乗り越えるのは至難の業です。
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No.33	作文	2023-04-18	出身： Japan 居住： Japan	回答しない　男性	ログイン名：孤独な太陽タイトル：電話恐怖症(telephonophobia)
	もうずいぶんと以前、ぼくはとある事務所で働いていて、代表不在の折はクライアントからの電話にぼくが応対することも少なくなかった。当時のぼくはひとの話を聞きとることに極度の苦手意識を持っていて、殊に電話となるとそれはもう恐怖症と言ってもいいほどのものだった。それでもなんとか、自分なりに精一杯、丁寧に話していたつもりだったけれども、ある時、ぼくの応対について、「感じが悪い」など、いくつかのクレームが入っているという事実を代表から知らされ大変なショックを受けた。代表からは言葉使いに関する入門書のようなものも渡されたけれど、当時のぼくには自分のなにが先方に不快な思いをさせているのか理解できず、ただただ辛い思いをしたものだった。結局のところ、その後色々とあってぼくはその職を辞したのだけれども、今にして思えば、どれだけ心の中で誠実なつもりでも、それを表す適切な言葉使いが無ければ、その気持ちは相手にはなかなか伝わらないのだということを、当時のぼくはもっと理解すべきだったのだろう。
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No.138	No.33へのコメント	2023-04-25	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： 8170 タイトル：コメント
	頑張っていても伝わらないものってありますよね。でも人を不愉快にさせない言葉遣いができなかったことを卑下するのではなく今後に活かせることが大事です。私も言葉遣いと印象はすごく気にします。でもあえて、仲良くなったときに少し砕けたり物腰低い中にもしっかり伝えないといけないことがあることを意識したいと思えました。得意不得意が人皆持っている。ならば受け取り手もまた寛容であるべきだと感じました。
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No.525	No.33の筆者から	2023-05-31	出身： Japan 居住： Japan	30代　男性	ログイン名：孤独な太陽タイトル：寛容であることの大切さと難しさ
	8170さん。コメントを頂きありがとうございます。「受け取り手もまた寛容であるべき」——おっしゃる通りですね、素敵なお考えだと思います。ただ、ビジネスの場や改まった場などでは、どうしてもその場に即した言葉遣いがマナーとしてもとめられます。私自身も、もし先方の言葉遣いに違和感を感じてしまったら、「このひとに仕事をまかせて大丈夫なのかな？」とやはり思ってしまうかもしれません。しかしながら、正しい敬語の使い方や失礼の無い言葉遣いなど、そういったものは一朝一夕に身に付くものではないこともまた事実です。間違った言葉遣いは間違っているとちゃんと指摘してあげると同時に、そのひとの成長を気長に温かく見守ってあげることができる大人になりたいものですね。
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No.32	作文	2023-04-18	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： vq タイトル：あいみょん１
	小学校から中学に上がった時。小学校のサッカーチームで同じだった一個上の先輩との上下関係がいきなり生まれ、下の名前で呼び捨てしていた人のことを名字に先輩とつけるのに気持ち悪さを感じてしまい、なかなか名前を呼べないでいました。ですが、ある時中学で初めての先輩の名前を読んだ流れでその人のことも名字に先輩をつけて読んでみると「気持ち悪いから呼び捨てでいいよ」と言ってもらえたのでそこから「呼び捨てでいいんだ」と思い、小学生の時と同じ距離感で接することができるようになりました。今思えばそんなことで悩んでいるくらいなら呼び捨てでもいいのか聞けばよかったとは思いますが、あの葛藤が僕を少し成長させたのかもしれません。それからはあまり言葉づかいで悩んだ経験はありません。サッカー部入っていてよかった。
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No.418	No.32へのコメント	2023-05-19	出身：スリランカ居住：日本	20代　女性	ログイン名：ニシタイトル：あいみょん１
	日本では名前を使うこと、名前を正しく読むことが非常に重要なようです。また、偉い人に対する敬意は、別の言い方をすれば敬意として表れます。異国にいるのでとても気持ちいいです。日本の人たちはそういうことをよく考えます。同様に、自分の経験を他の人と共有することもできます。
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No.445	No.32へのコメント	2023-05-20	出身：スリランカ居住：日本	20代　女性	ログイン名：ニシタイトル：あいみょん１
	日本では名前を使うこと、名前を正しく読むことが非常に重要なようです。また、偉い人に対する敬意は、別の言い方をすれば敬意として表れます。異国にいるのでとても気持ちいいです。日本の人たちはそういうことをよく考えます。同様に、自分の経験を他の人と共有することもできます。
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No.491	No.32の筆者から	2023-05-26	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： vq タイトル：敬語
	スリランカではそういう悩みがないのが少し羨ましいですが、このような葛藤をして人と関わることにおいて成長できたらいいなと思いながら日々言葉を交わしています。
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No.31	作文	2023-04-18	出身：日本居住：日本	10代　無答	ログイン名：おぢタイトル：日本人として
	私は日本に生まれて日本で育ちましたが、今になっても敬語には悩みます。私のバイト先には年上が多く、常に敬語で話さなければなりません。特に一番困るのはLINEでのやり取りです。例えば、「これをやってきてください」に対して、「承知しました」や「わかりました」と返答しないといけません。敬語かと思ってしまう「了解しました」は使ってはいけないのです。私はこのことを高校生で初めて知りました。それは、きっと今まで敬語を正しく使う機会がなかったからだと思いました。小学校、中学校では友達と話すことが多かったのです。また、先生に対して正しい敬語で話すことは少なく、ほぼタメ口で話していました。国語の授業で敬語や謙譲語などを学んでいましたが、日常で使うことがなかったのです。同じような状況の日本人は沢山いると思います。日本語はとても難しい言語だと思いますが、日本人として正しく使っていかないといけないと私は思いました。
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No.379	No.31へのコメント	2023-05-14	出身：日本居住：オーストラリア	10代　男性	ログイン名：レッドタイトル：おぢさんへ、
	おぢさんの作文を読み、興味深いと思い、同感します。おぢさんと違って日本育ちではありませんが、今年日本語の勉強で初めて詳しく敬語を学び、私も敬語が難しいと思います。以前、日本語のクラスでは丁寧語という敬語の一部しか学んだことがなかったので、その上の尊敬語と謙譲語があることがまったく存知していなかったです。初めて敬語やビジネスで使われている日本語について学んだ際、新しい表現が慣れている日本語より長く、複雑な感じがし、戸惑いました。さらに、日常で家族と使うタメ口が本能的に出さないことに気を付けることも大変でした。おぢさんのように実際は適切ではない表現を適切だと思い込みながら使ったこともあります。そして、もっと丁寧に伝えられるために、とりあえずもっと長く、複雑に言えばいいと誤解していました。しかし、敬語ということは日本語に限っているわけではなく、どんな言語でもあれば、重要なところだと思います。そして、敬語に対して多数の人が悩むようです。このような国境や言語の壁を超える困難の原因はおぢさんの言う通りだと思います。つまり、多くの人は幼い頃から中学の頃ぐらいまで敬語をあまり使わずにほとんどタメ口で話しますが、高校の頃からいきなり正しい敬語が期待されるようになり、不慣れな若者たちが敬語に困ってしまいます。正しい敬語を普通に話せるようになることは大変だと思いますが、正しく使えるようになることが重要だと同意しています。敬語に慣れられるために頑張りましょう。
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No.386	No.31へのコメント	2023-05-17	出身：台湾居住：日本	20代　男性	ログイン名： J タイトル：コメント
	作文を拝読しました。敬語を正しく使うには、言語知識の習得と、場面や上下関係に応じて話しをする能力両方とも大事だと思いました。おぢさんの例えにすれば、国語の授業で学んだ言葉遣いは言語知識に当てはまりますが、それらの言葉を正しく使うには学校の勉強ではわからない、つまりバイトなどの社会経験が必要となるとのことです。それと同じように、日本語を母国語としない外国人の多くは教科書で学んだ敬語とタメ口の区別するのが難しく感じますが、実際日本で暮らし始めたら徐々にわかります。どの社会においても、このようなことがあると私は思いますが、日本語は特に難しいとよくいわれます。
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No.415	No.31へのコメント	2023-05-19	出身：ベトナム居住：	10代　男性	ログイン名：ゴックタイトル：31
	外国人に限らず、日本人にとって敬語は日本語の「難しい」部分の一つであり、特に仕事の場では敬語をどう使えばよいのか悩むことがありますが、敬語を使う際には家族と部外者を区別する必要があります。同じ人の話でも、コミュニケーションの対象によって敬語の使い方も異なりますが、普段のコミュニケーションでは一人称は「わたし」、「僕」、「僕」などがよく使われます。おれ（男性の住所）、いない（女性の住所）。しかし、上司、特に顧客とのコミュニケーションでは、そのような敬称はもはや適切ではありません。日本語の敬語には、わたくし、我々（とうほう）、こちら、あるいはしょうせいなど、「わたし」ではなく話し手自身を謙虚に呼ぶ方法がいくつかあります。そして、他の人を「あなた」と呼ぶ代わりに、相手への敬意を示すために「あなた様（あなたさま）」または「いらっしゃいませ」（そちらさま）を使ってください。
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No.472	No.31へのコメント	2023-05-25	出身：ニューカレドニア居住：ニューカレドニア	10代　女性	ログイン名：マイレタイトル：私もそう思います
	おぢさんの作文を読んで、色々な点にすごく共感できました。私は中学校がら日本語を勉強しています。私はよく先生や友達と「-ます」の形で話していました。しかし、2年前から敬語を習い始めていますが、まだ使いに難しいです。あなたは同じような状況の日本人は沢山いると思ったら、きっと外国人の私にはまだ敬語が使えないでしょう。それでも、日本の文化が好きなので、敬語を学んで、いつか日本で使ってみたいと思っています。
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No.597	No.31へのコメント	2023-07-02	出身： south korea 居住： japan	20대　男性	ログイン名： a タイトル：お会いできて嬉しいです~
	日本人にとっても敬語は難しいものですね。私は日本語を勉強する韓国人ですが、確かに日本語は難しいです。敬語も漢字も特に難しいです。そのため、私も時々用法を間違ったりします。韓国人が日本人にこんなことを言うのが変に見えるかもしれませんが、一言言います。日本語の勉強お互い頑張りましょう。
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No.30	作文	2023-04-18	出身：神奈川県居住：神奈川県	10代　男性	ログイン名： 0425 タイトル：親しき仲にも礼儀あり
	言葉は時にナイフになると言われることがありますが、全くその通りだと思います。中学一年生に上がった頃、そこそこの関係値の友人がいました。その友人は小さい精神障害を過去に抱えていましたが中学生になってからは完治したようで一般の生徒として学校生活に参加していました。ある日、5人ぐらいのグループで他愛もないことで会話をしていた時に私はその彼に対し少し強い口調で暴言に近いような発言を面白いと思って言いました。その場は面白いと友人5人で笑いあっていましたが数日後その彼は学校にしばらく来ませんでした。違和感に気づいた時には既に先生を間に通さないと話ができないぐらい大きな問題になっていました。今では和解し親友と呼べるほどの仲になりましたが、あの時吐いた言葉は一生忘れずに反省するべきだなと思いました。仲良くなってくると、自然に言葉遣いが荒くなってしまいがちですが親しき仲にも礼儀ありということわざがあるように言葉遣いにはよく気をつけて生きて行きたいと思います。
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No.409	No.30へのコメント	2023-05-19	出身：ベトナム居住：	10代　男性	ログイン名：ゴックタイトル：30
	場合によっては敬語の使い方も考慮する必要があるので、必ずしも敬語を使うことが良いとは限らず、関係が遠ざかってしまう場合もあります。
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No.433	No.30へのコメント	2023-05-19	出身：中国居住：オーストラリア	10代　男性	ログイン名：まいケタイトル：コメント
	0425さんのいう「親しき仲にも礼儀あり」ということに全く同意見です。今までの人生には、言葉で友達を傷つけてしまったことも、友達の言葉で傷つけられたこともあります。私にも中学校からの長い付き合いの友達がいます。ある日、ある件について彼の接し方が良くなかったと思って直接指摘しました。彼のためのつもりだったが、口にしたのは「扱い方まず過ぎるだろう、○○するべきじゃん」のような、相手への配慮が一切ない、荒った、失礼な言葉でした。友に「それがどうした。お前は俺の何様だ。」と返され、怒らせてしまいました。私は意見を言いようとしたが、言葉を選べなかったせいで、友に叱責や嫌がらせのように捕らわれました。親友に傷つけられたのは、親友が空気を盛り上げようと、彼と知り合う同級生数人の前に、私に品のない冗談をかけたことです。親友はその後怒った私に、私とみんなの距離を縮めたいし、親友だからこそそいう冗談ができると説明しました。気まずさと恥ずかしさで沢山だった私は「もっと他のやり方があるだろう」と返したら、親友は丁寧に謝りました。言葉遣いの違いで、意味の捕らわれ方も違っていくと感じます。傷つけ、傷つけられた事があったこそ、友人たちと摩擦がある度に、必ず冷静になって丁寧に話し合います。荒った言葉遣いは冗談を暴言に変わるし、アドバイスを嫌がらせに変わります。やはり0425さんの言うように、どれだけ親しい相手に対してもある程度の礼儀が必要なんですね。
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No.521	No.30の筆者から	2023-05-31	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： 0425 タイトル：言葉遣いの重要性
	まいケさん、コメントありがとうございます。言葉遣いには十分配慮することが大切だということが共感出来て良かったです。言葉遣いを少し間違えるだけで友人関係が崩れる可能性があると言う怖さを常に意識しながら生活していくことが言葉遣いを綺麗にすることに繋がる最短の近道であることに気づけました。言葉遣いの重要さを理解した今、お互いに言葉遣いに関してのトラブルをゼロにしていけたら良いですね。多くの人とのコミュニケーションを欠かさず且つ言葉づかいを丁寧になれるよう意識しながら頑張っていきたいです。今回はありごとうございました。
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No.29	作文	2023-04-18	出身：日本居住：オーストラリア	10代　男性	ログイン名：レッドタイトル：悪く思わせないで通話を切れない
	私は自由時間をほとんど一人で過ごして人と話さないが、たまに友達と通話することがある。その通話の中でいつも言葉遣いに困るのは話が終わるときにどうやって悪く思わせないで「今切るよ、じゃあね」を伝えるのか非常に悩むところだ。友達とオンラインで話したりゲームをしたりすると、もちろんいつか終わらせなければならない。当然なことなのにその時がやってくると友達に別れを告げるための言葉と意志がうまく出せない。まず、直接に言いすぎると、別れる瞬間をずっと待っていた印象を与え、さっきまで楽しんでいたはずの時間が噓だったみたいな空気になってしまうかもしれない。逆に、話を伸ばしてあまりにも婉曲に話を終わらせたい意志を匂わせると、友達に親しいのにわざと気を使っている印象を与え、またおかしい空気を生み出してしまうだろう。おかげで、話がとっくに終わっていても、誰かがようやく「じゃあ切るね」のようなことを言い出すまで、二人で何も言わずに気まずい沈黙を味わう状況になってしまう。それに、沈黙の時期が伸びるほど、最後の別れの言葉がより気まずくなるので、余計に正しい判断があいまいになる。「友達だからわかってくれる」という思いもあるかもしれないが、それにしても私は友達に毎回こんなに気まずい場面にさせたくない。それに、この状況が続いたらその友達の優しさを裏切っている感じがする。残念ながら今の私ではどんな道を選んでも結局話が気まずくなって相手を悪く思わせた感じがしてしまう。この状況はとても嫌いだ。
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No.343	No.29へのコメント	2023-05-11	出身：新潟県居住：神奈川県	10代　男性	ログイン名：朝陽タイトル：作業通話唯一の欠点
	非常に、非常にその悩みと気まずさに共感できる。　僕は度々、友人と通話しながら絵や小説、課題を進めることがある。作業通話は、慣れれば集中を持続することが出来るし、自分のなかになかったアイディアを得られることもあって便利だ。　しかし、作業が深夜に及び、完成はしていないがもう寝なくてはいけない、という状況になったとき、どうそれを言い出したものかが分からない。その上、友人を招いておいて通話を終わらせるというある種罪悪感のようなものがあり、いつも困り果てる。　あまりにも眠気があり、正常な判断力を失っているときには言語的コミュニケーションを捨て、通話アプリをシャットダウンし、通信エラーを装う程度には、毎回悩んでいる。
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No.510	No.29の筆者から	2023-05-30	出身：日本居住：オーストラリア	10代　男性	ログイン名：レッドタイトル：コメントありがとうございます
	朝陽さん、コメントを書いてくれてありがとうございます。私の作文を読んでくれて共感できる人がいることにとても嬉しいです。そして、朝陽さんの作文を読めば、朝陽さんもよくかなり困難な目に合わせているそうですね。まず、全体的に通話を切るときに時間や助けをくれた友達に対して罪悪感を感じ、いつも悩んでしまうことが共通点になっているそうです。自分の事情を理由にしながら下手に通話を切ろうとすれば、それなりの事情がある相手に「冷たい」や「恩知らず」や「話に飽きた」などのような印象を与えるかもしれないことに悩むので、最後に言い出すことに非常に困ります。しかし、友達との関係について詳しくないですが、個人的に私より朝陽さんが書いたような経験の方が困ると思います。なぜなら、朝陽さんのような場合では自分が作業に役立つために友達に通話を招く側であり、相手の時間や助けをもらいましたが、通話を切ろうとすれば相手を都合よく利用した感じになるかもしれないので、私のような場合より深い罪悪感を発生すると思います。逆に、私は普段通話に招かれる側であり、軽く話したり時間を過ごしたりすることが目的になるので、同じように責任感がありません。睡眠はとても重要なので、おそらく友達にそれほど悪く思われていないかもしれませんが、その罪悪感は確かにあるものだと思います。いつか友達との通話を悩まずに切れるようになれることを願っています。
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No.601	No.29へのコメント	2023/7/14	出身：韓国/釜山居住：日本/下関	20代　女性	ログイン名： kloan タイトル：悪く思わせないで通話を切れない
	私もよく友達とゲームしたりチャットしたらよくあったのですごく共感できました。でも私は親しいほどもっとも理解してくれると思います。親しいから十分に自分の状況をわかっていると思います。ただ親しいからとして説明もせず切ってしまうのはダメです。十分に自分の状況を説明いたらきっと友達も理解してくれると思います。
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No.28	作文	2023-04-18	出身：日本居住：神奈川	10代　女性	ログイン名：もんじゃ食べたいタイトル：上下関係
	日本の上下関係は大体中学から始まります。小学校の頃友達として仲良くしてくれていた歳上の人達が、中学に入ると急にお姉さんという立場ではなく先輩になります。今まではタメ口で話していたお姉さんに敬語を使わなくてはならなくなったのが大変でした。敬語だと少し距離があるし少し大人になったなって実感しました。先輩は「今まで通りタメ口でいいよ！」と言ってくれていたので最初はタメ口で話していましたが、時間が経つにつれて周りからあまりいい顔をされなくなり、それから仲の良かった先輩に敬語で話し始めるようになりました。最初は「本人がいいよって言ってくれてるのになんで周りから言われなきゃいけないんだよ！」と思っていましたが今思えば、社会に出たらそんなに甘い世界では無いし、それこそ今大学の先生にタメ口で話すなんて有り得ない事なので今ではあの時の経験がためになってるなと思いました。
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No.353	No.28へのコメント	2023-05-12	出身：中国居住：千葉	20代　男性	ログイン名：ナクルタイトル：コメント
	私が日本語を初めて勉強する頃は全部敬語の使い方や敬語を話すことだらけだったが、あの時は全然覚えなくて泣きそうくらいに必死で覚えようでした。今になって昔頃の学んだことは大半忘れがちでけいごを話すとギシガシになってしまた、しかし大人になってしまった以上社会に取り込まれように敬語を話さなければなくなり、「なぜ普段の時工夫をしなかった」と思い始めた。
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No.405	No.28へのコメント	2023-05-19	出身：香港居住：オーストラリア	10代　男性	ログイン名：バレータイトル：日本とオーストラリアの上下関係
	私は「もんじゃ食べたい」さんの作文と反対で、中学と高校に入ってからも先輩たちとの上下関係があまり無かったのだ。私はオーストラリアでの男子校で中学と高校生活を過ごして、上級生の先輩たちに対してもタメ口を使って、敬語は使わなかったのだ。先輩たち私と優しく、タメ口を使って接してくれたので、私も同じように話したのだ。先輩は「今まで通りタメ口でいいよ！」と「もんじゃ食べたい」さんはおっしゃいましたが、オーストラリア人はその通りにしているのだ。オーストラリア人は日本人と違って上下関係にはあまり気にをしていなくて、学校ではみんなが生徒で友達であると言う認識が有ってからこそ、このような関係性があるのだと思う。しかし、私は大人になってからオーストラリアにも上下関係があると思う。私は大学に入ってから、知らない上級生たちに向かって敬語を使うようになった。また、私は初対面の人には敬語を使うようにしている、そして先生や教授にも敬語を使っている。これは私の年齢のオーストラリア人でみんな共通していると思う。オーストラリア人は年齢を関係せず、相手との親しさをベースとして敬語を使うか使わないかを決めていると思う。私は「もんじゃ食べたい」さんの作文を読んで、主に気づいた事は、日本人とオーストラリア人の敬意を持つ考えの違いなのだ。オーストラリア人は自由に話していて、反対に日本人は上下関係を重視しているのだ。おそらく、昔からのライフスタイルによって、このような違いがあるのでしょう。
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No.502	No.28の筆者から	2023-05-27	出身：日本居住：神奈川	10代　女性	ログイン名：もんじゃ食べたいタイトル：コメント返し
	バレーさんのお陰で自分とは真逆の経験をしている話、それとオーストラリアの上下関係について知る事ができました。コメントありがとうございました(^^)
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No.503	No.28の筆者から	2023-05-27	出身：日本居住：神奈川	10代　女性	ログイン名：もんじゃ食べたいタイトル：コメント返し
	バレーさんのお陰で自分とは真逆の経験をしている話、それとオーストラリアの上下関係について知る事ができました。コメントありがとうございました(^^)
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No.27	作文	2023-04-18	出身：ドイツ居住：山口県	20代　無答	ログイン名： Pala タイトル：「異文化と言葉遣いについて考える」
	日本に来た最初の留学は一言も話せませんでしたが、会話の内容を理解することができました。　私はハーフで、両親の影響で日本に行く機会も多かったですが、日本語を話すや読むや書くのは学んでなかったです。日本文化は私にとって「異文化」なものではないです。しかし、私は外国人に見えないので，多くの人が私に日本語を話すことを期待していたのです。それで留学の最初のほうは困った時が多かったですが、その後私はだんだんそれに慣れました。その上、私に声かけた人々は普通の会話に使うような言葉を使ったので、私の学習にも役に立ったと思います。前の留学は大阪の近くに住んでましたので、「関西弁」という方言を持ってます。今は山口県のほうに住んでて、やはりこの地方に住んでる人々は違う言葉そして違う方言を使ってます、まるで違う言葉遣いです。一例は関西弁で「ダメ」は「あかん」になってます、山口の方言で「…と言った」は「…つった」になってます。関西弁のほうはテレビの番組やアニメでよく出るので大体全国で通じると思いますが、山口にある方言は濃い場合は、北海道の人にしたら、分からないかもしれないです。　これは私が気付いたと経験した言葉遣いの一例です。
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No.350	No.27へのコメント	2023-05-12	出身：中国居住：千葉	20代　男性	ログイン名：ナクルタイトル：コメント
	私も前に大阪府八尾市に留学したことがある。確かに関西弁はおもろいと思ってはいだが、あの時の自分はなかなか難関でした。最初に学校の自己紹介にもクラスメイトが言っていたことが半々しか分からず、自分の番が回ってきた時は泣きそうになった。今になってあの頃の話が懐かしくて誰かさんと話すことがくることは思ってもいなかた。
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No.381	No.27へのコメント	2023-05-15	出身：ベトナム居住：日本	20代　女性	ログイン名： Boss タイトル：方言
	インターネットによると、日本では方言といえば東日本方言、西日本方言、九州方言、琉球日本方言、4つの種類がある。アニメの好きな私はアニメを見るとき「関西弁」がよく聞かせられている。面白い方言だと思う。例えば、「本当に」と言いたかったら「ほんまに」と言う。それに、「違う」という言い方は「ちゃう」になっている。ベトナムにも地域によってさまざまな方言がある。日本の慣用句の中には「郷に入って、郷に従え」という成句がある。その土地に入ったら、自分の価値観と異なっていても、その土地の慣習や風俗にあった行動をとるべきだという意味である。どこに住んでも入ったらそれらの土地の風俗を尊敬しましょう。
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No.602	No.27の筆者から	2023-07-14	出身：ドイツ居住：山口県	20代　無答	ログイン名： Pala タイトル：コメント
	コメントありがとうございます。確かに、日本の方言は大きくわけて4つの種類がある。そして関西弁とは方言より特定の地域で使われる言語体系だよね。したがって、関西弁は近畿方言の一部であう。私は最初に覚えた関西弁の言葉は「ちゃう」だ。それは私のホストお母さんがちょっとくだらない冗談したおかげでその言葉はそのときから必ず覚えている。ちなみに、その冗談は「チャウチャウちゃうちゃう？」だった。チャウチャウは犬の雑種である。そしてその冗談を方言ではなくて、普通に言ったら「チャウチャウじゃない？」になる。コメントの最後のほうに書いてある部分には賛成できる。私も同じように考えている。住んでる土地の風俗を尊敬しないと色々なよくないものがおきる可能性がある。
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No.603	No.27の筆者から	2023-07-14	出身：ドイツ居住：山口県	20代　無答	ログイン名： Pala タイトル：コメント
	コメントありがとうございます。「難関でした」は今はもう慣れているということだろう。確かに最初のほうだったら、コミュニケーションで言語的な障壁がよくあるだよね。そしてその言葉の壁で不安なに感じることが増えて、なんとなくその難関な感じが出るはず。留学したとき私もあの感じだったので、理解できる。でもあの時一歩一歩進んで、その難関が役に立って、成長ができた。
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No.26	作文	2023-04-18	出身：日本居住：日本	10代　無答	ログイン名： BBQチキンタイトル：ことばづかい
	私自身、小さいころから言葉づかいには悩んでいました。身長が高いのと顔も童顔だったことから、年相応に見えないことから、敬語で話されることが多くて少し距離を感じるようになってから自分から敬語ではなくタメ語で話しかけるようになりました。しかし、目上の人に対しても同じように振る舞ってしまうため、見方によっては「礼儀がないのではないか」と感じる人もいるかもしれません。ですが、私は親しみを込めて距離をすぐにでも詰めれるようにしようと思います。だが、社会人になると困ることが増えるとも考えられます。それはなぜか、人と人が敬語で話し合い謙遜し合う話し合いがある場面には、苦労すると考えたからです。日常的に使う分には言葉遣いを気をつけることはなくてもいいと考えます。しかし、世の中にでて話すという行為をするときには、ことばづかいを綺麗に丁寧に話すことを、こころがえけていくことが重要なのだと考えることができました。
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No.488	No.26へのコメント	2023-05-26	出身：ベトナム居住：	10代　女性	ログイン名：ゴックタイトル：26
	子供の頃の日常生活と、大人になってから仕事で使われる言葉の間を変える必要があると思います。なぜなら、仕事では上司やパートナーとのコミュニケーションが必要ですが、場合によっては、例えば年下のお客様に会うときは、敬語を使う必要はなく、きれいに話す必要があり、礼儀正しくすることが正しい選択であるからです。
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No.25	作文	2023-04-18	出身：釜山居住：下関	20代　無答	ログイン名： kloan タイトル：異文化と言葉違いについて考える
	私は日本に最初にきて言葉違いで困った経験があります。日本は薬を飲むで言いますが韓国は薬を食べるで言います。韓国の飲むは液体つまり水、飲み物にかぎって使います。だから薬も液体薬は飲むを使いますでも錠剤みたいな個体の薬は食べるで言います。韓国の食べるで意味は飲むを含む広い意味です。薬を食べるでことは韓国人にとって液体も固体も全部表現できる言葉です。最初に日本にきた時日本も同じだろと思って私は日本語を話す時もつい“薬を食べる”でいって困った経験があります。　韓国語の表現が癖になって中々直れなくってかなり大変でした。困った経験がもう一個あります。日本語には男性語と女性語が別れています。でも韓国語には別れていませんみんな共通した言語で使います。日本に最初に来た時つい男性語を使ってしまい友達に“俺じゃ無い、私だよ”で言われて恥ずかしがった経験があります。この二つの経験が私が言葉違いで困った経験です。今は日本の文化と言葉違いに理解し間違うことは無いですけど日本に来た最初には困りました。
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No.223	No.25へのコメント	2023-05-01	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：ラママのマタイトル：異文化からの刺激
	自分の国の言語について他の国の人よりも考えていない、という状況は生まれやすいと思います。というのも、自らが使っている言葉がいくら不自然だとしても、生まれた時から自分自身が使っていて周りの人も当たり前のように使っていることであるゆえに、そこについてなんの疑問も持たないからです。　自分自身、今回この文章を読んで初めて「薬を飲む」という言葉の不自然さに気づくことができました。確かに、日本語では固形物を摂取する場合「食べる」、液体の場合は「飲む」と使い分けているはずなのに固形物である薬を摂取する際は「飲む」と言います。日本人である自分自身もこれについて今適当な答えを用意することはできません。このようなことについて考えることは知的好奇心を刺激する面白い事であると考えます。今まで考えていなかったことについて考えさせられるのはとても面白いことです。ですので、そのように使い方が間違っていたり、意味がわからなかった場合でもその疑問を周りの日本人にぶつけてみることで、それが日本人との会話の糸口になり、お互いの日本語への理解を深めることにつながると考えました。
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No.225	No.25へのコメント	2023-05-02	出身：居住：	10代　女性	ログイン名： BBQチキンタイトル：言葉の使い方
	慣れない言葉を使うときに、いくら勉強したとしてもいざ使ってみると違うことが色々あると思います。だけど、間違えることは、恥ずかしいことではなく吸収している証拠だと私は感じました。自分の一人称の違いはどの国にもありますが、日本は複数あるのと女性と男性が使うのが別れているため難しいと言うことを理解しました。
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No.227	No.25へのコメント	2023-05-02	出身：居住：	10代　女性	ログイン名： BBQチキンタイトル：言葉の使い方
	慣れない言葉を使うときに、いくら勉強したとしてもいざ使ってみると違うことが色々あると思います。だけど、間違えることは、恥ずかしいことではなく吸収している証拠だと私は感じました。自分の一人称の違いはどの国にもありますが、日本は複数あるのと女性と男性が使うのが別れているため難しいと言うことを理解しました。
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No.310	No.25へのコメント	2023-05-08	出身：日本居住：神奈川	10代　男性	ログイン名：パッションタイトル：同じく
	日本語のよく分からない所がそのまま書いてある。その言葉だけに許された表現の仕方や他の国では使わないような表現が日本語をより難しくさせていると感じた。
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No.600	No.25の筆者から	7/14	出身：韓国/釜山居住：日本/下関市	20代　女性	ログイン名： kloan タイトル：コメント
	作文読んでくれてありがとうございます。私はいつも自分の言葉が間違っている事だけ考えていてストレスを受けていました。でも今回コメントしてくれた文を読んで違いを築いて面白いなと考えました。韓国は文章の薬が個体てことを中心に話して、日本は飲むの行為を中心に話しているから違いが生まれたかもしれません。確かにこんな違いを経験するのは他の人と外国人といっぱい話さなきゃ知らない大切な経験ですね。書いてくれた通り間違うのを恐れないでもっといっぱい話してぶっつかいながら日本語をもっと理解しようと思います。ありがとうございます。
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No.24	作文	2023-04-18	出身：韓国釜山居住：下関	回答しない　男性	ログイン名：ふぐ汁タイトル：言葉遣いに悩む時
	私今日本の下関市立大学で特別聴講学生として勉強している。ここにきてから僕が住んでいた韓国とは違う文化を経験して驚いたことがたくさんあった。韓国ではバスに乗るとき運転手さんがいる前のドアから乗って先に料金を払うけど日本は逆に後ろのドアから乗って料金の場合現金は番号が書いてある切符をもらって降りる時にバスの前にある電子版に番号ごとに自分が行った距離分の料金が書いていてそれを見てぴったりの料金を払って前のドアから降りるのだ。それと日本人と話す時にその言葉の意図がわからなくて困ったこともあった。どこかに誘う時に考えてみますと聞いたら普通は考えてから後に返事をする意味で受け入れるが日本人にはこの言葉の意味が行かないという拒絶の意思表示だそうだ。後これを日本人の友達が話すにははっきり言ったらその相手を傷つけるかもしれないから円満に断るだと思うと言ってくれた。次にまたこういう状況になったら僕はどうすればいいんだろうか？
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No.359	No.24へのコメント	2023-05-12	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名： kiyo タイトル：回答
	ふぐ汁さんが言った2つのことについて私も感想があります。私は日本に来て1年ばかりになります。東京はまたいいですが、日本の田舎で遊ぶときはバスを乗ることが必要です。日本では場所によってバス料金の支払い方法が異なります。例えば、乗車前にカードを1回タッチすることで、あるのはふぐ汁さんが言ったように乗車して番号を取って、降りてお金を払います。中国は韓国と同じ前のドアに乗って、後のドアに降ります。でも中国は車に乗るにも降りるにもカードをタッチが必要です。国や地域によって異なることがあります。このような場合、私は後ろに並んで、前の人がどのようにしているのか見てみます。やはり分からないなら前にバスの運転手に聞いてみています。私は何人かの日本人のバスの運転手に聞いたことがあります。彼らは愛想がいいです。それと日本人が話している時の意図については、最初に返事がなければ、そな後もうすぐ約束の時間になってから聞いてもいいと思います、もし相手が返事をしないのであれば断わっているということだと思います。私は日本人と話すにはやはり大胆でなければならないと思います。どうせ彼らは私たちが外国人であることを知っています。
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No.383	No.24へのコメント	2023-05-16	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名： kiyo タイトル：回答
	ふぐ汁さんが言った2つのことについて私も感想があります。私は日本に来て1年ばかりになります。東京はまたいいですが、日本の田舎で遊ぶときはバスを乗ることが必要です。日本では場所によってバス料金の支払い方法が異なります。例えば、乗車前にカードを1回タッチすることで、あるのはふぐ汁さんが言ったように乗車して番号を取って、降りてお金を払います。中国は韓国と同じ前のドアに乗って、後のドアに降ります。でも中国は車に乗るにも降りるにもカードをタッチが必要です。国や地域によって異なることがあります。このような場合、私は後ろに並んで、前の人がどのようにしているのか見てみます。やはり分からないなら前にバスの運転手に聞いてみています。私は何人かの日本人のバスの運転手に聞いたことがあります。彼らは愛想がいいです。それと日本人が話している時の意図については、最初に返事がなければ、そな後もうすぐ約束の時間になってから聞いてもいいと思います、もし相手が返事をしないのであれば断わっているということだと思います。私は日本人と話すにはやはり大胆でなければならないと思います。どうせ彼らは私たちが外国人であることを知っています。
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No.594	No.24の筆者から	2023-06-27	出身：韓国居住：日本	20代　男性	ログイン名：ふぐ汁タイトル：コメント
	kiyoさんの国では乗る時も降りる時もカードのタッチが必要ですよね。ちなみに韓国も降りる時もタッチする場合もありますがそれはまた他のバスや地下鉄に乗り換えする時だけにします。タッチしてから30分以内であれば乗り換えが無料であるからです。
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No.23	作文	2023-04-18	出身：中国居住：オーストラリア	20代　男性	ログイン名：凛々タイトル：職場敬語の正しい使い方
	自分は昔から日本語に対して強い興味を持っているので、日本語を話すとゆう奇妙な趣味を身に付けた。日本語と中国語は色々似ている部分があるとよく言われるが、実際に日本語勉強を始めた後、言葉使いに関して予想も付かない問題が起こった。これから自分が日本語を勉強する過程の中で起こった敬語の使い方に困った経験を話す。職場の敬語は日常会話に使う敬語と違って、職場で使う時には倍以上複雑になる。自分はアメリカ留学する時、日本会社の海外支社で働いてことがある。もちろん仕事と言ってもただの雑用だが、挨拶メールを送るのも仕事内容に含まれるから職場敬語を習ぶ機会をくれたの同時に、悪夢の幕が開いた。挨拶言葉と尊敬語は正式メール中の不可欠の内容として、季節や相手会社との関係、メールの内容、メール受信者のタイトルによって変わる。例えば、お問い合わせを答えたことに感謝を伝えたい時は、「この度は問い合わせにお答えいただき、誠にありがとうございます」を使う。この例はただメール時に使う敬語だけ、実際職場で最も大事なのは先輩や上司と話す時に適切な敬語を選ぶこと。一番記憶に残ったのは、最初に入社した時上司と先輩達に対して間違い敬語を使った後、上司と先輩達に怒られた。二ヶ月の実習中で、敬語のせいで上司に怒られたことは数え切れないほどある。敬語は本当に今まで日本語の言葉使い中で一番難しいことだと思う。以上が自分が日本語を勉強する過程の中で起こった敬語使いに困った経験だ。日本語を勉強してる皆は敬語の使い方に困った経験あるか。
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No.358	No.23へのコメント	2023-05-12	出身： USA 居住：日本	20代　男性	ログイン名： Jim Jones タイトル：敬語
	敬語はちょっと難しくて、日本人じゃないのにうっかり間違った敬語を使ってしまって、叱られることがよくあるんです。間違いを正すように言われるのはわかりますが、些細な間違いでそんなに怒るのはちょっと違和感がありますね。
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No.570	No.23の筆者から	2023-06-05	出身：中国居住：オーストラリア	20代　男性	ログイン名：凛々タイトル：違和感に関する自分の推測
	Jim Jonesさん、コメントしてくれてありがとう。正しい敬語の使い方を勉強するのは日本語勉強者全員回避することができないチャレンジと言っても過言ではないかもしれない。特に日本に在住しているJimさんにとっては、自分より敬語を学ぶ大事さを感じる経験が多いたと思う。しかし、自分の作文中に話したことは少し特殊な状況なので少しの補充説明させてもらう。この補充説明もしかしたら、Jimさんが感じだ違和感を解消するかもしれない。 Jimさんが違和感を感じた一番原因は多分間違いを正す時にそこまで怒るの必要性に関する疑問たとたと自分は考えている、もしただ自分の勘違いなら気にしないでもらいたい。これから話す理由も自分勝手な推測に過ぎないので、参考程度でお願い。なぜそこまで怒るのは、多分期待値が違うが主の原因たと思う。今まで自分が働いた日本会社の海外支社にアルバイトした人達が欧米人が多いの上に、アルバイトの内容は基本英語なので日本語レベルに対して厳しい要求はない。自分がこのチャンスを得ることも日本語と英語両方ある程度出来るから、社員のスギルを最大限に活用するのは雇い主にとって当たり前のことたと思う。だから挨拶メールの敬語も自分の勉強内容に課された。これと同じように、日本語この程度喋れるにとってこういう過ちをお犯すことは想定外のはずという思考定式が主の理由たと思う。そしてこの思考定式を形成する原因は多分高すぎる期待値。以上は自分が考えた理由、もし説明になったら嬉しいです。
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No.22	作文	2023-04-18	出身：韓国釜山居住：日本	20代　男性	ログイン名：きしだふみおタイトル：言葉遣いについて考える
	言葉遣い、それは人による言い方です。人によってきれいな言い方をする場合もありますが、悪い言い方をする人もいます。どうしてこんな言い方をするのか、あんな言い方をするのかは人それぞれが生まれ育ったかんきょうによることだと思います。ことば遣いは大事です。いくらきれいな人でも言い方がダメだったら嫌われるはずでしょう。ことば遣いだけでその人のことを全部わかるようになるわけではないはずですが、無視できないところだと言うことは否定できません。実は、私は言葉遣いについて深く考えたことはあまりありません。言葉遣いがどうであろうと、悪口ではなければそんなに気にしないと言う考えでしたので、でも最近留学を始めた以降に悩んでるところがありました。文化の差による言葉遣いは結構気になるものだったからです。他国の人々を見て"なぜあんなことば遣いをするんだろうか"を何度か思ったことがありました。同じ国の人のなかでも言葉遣いが違うのに他の国の人の間ではなおさらその差が感じられました。言葉遣いという物は相手の第一印象を決めることだけではなくその人が所属されてる国の文化も表していると言うことが感じられました。
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No.507	No.22へのコメント	2023-05-29	出身：日本居住：日本	20代　男性	ログイン名：テス２タイトル：文化の違いと言葉遣い
	確かに、言葉遣いは文化や環境によって異なることがありますが、それが相手の第一印象や所属する国の文化を完全に表しているとは限りません。言葉遣いは一つの要素であり、他の要素と合わせて人を理解する必要があります。個人の性格や教育レベル、コミュニケーションスキルなども言葉遣いに関係しています。言葉遣いは状況によっても変わることがあり、相手によって適切な表現や敬語を使い分けることも求められます。例えば、日本とアメリカの文化では、言葉遣いには明確な違いがあります。日本では、相手に敬意を示すために丁寧な敬語が一般的に使用されます。一方、アメリカでは比較的カジュアルな言葉遣いが一般的で、人々はより直接的な表現を好む傾向があります。具体的な例として、ビジネスの場面を考えてみましょう。日本のビジネス環境では、上司や先輩に対しては丁寧な敬称を使い、謙虚な表現をすることが求められます。一方、アメリカのビジネス環境では、同僚や上司とのコミュニケーションはよりカジュアルで直接的なものが一般的です。名前で呼び合ったり、直接的に意見を交換したりすることが一般的です。文化の違いは人間の言葉遣いに影響を与えます。相互理解を深めるためには異なる言葉遣いに対しても寛容な態度を持つことが重要です。
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No.545	No.22へのコメント	2023-06-02	出身：ウズベキスタン居住：日本	10代　男性	ログイン名：ジャハタイトル：言葉書いについて考える
	私は日本に留学して来てから言葉遣いや国によって文化が違うのを分かっていました。自分が留学生だから日本の言葉や文化をよく分からななかった時にバイト仲間やまたは学校の先生達がいろいろ優しい言葉で説明してあげました、最初に私は日本語で話した時に本当に発音も出来なくて自分の将来を考えてすごく心配しました。その理由は国の文化が違うだと思います。海外行く人達はその国の文化をちゃんと分からないと行かない方がいいと思います。
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No.595	No.22の筆者から	2023-07-02	出身： south korea 居住： japan	20代　男性	ログイン名： a タイトル：コメントありがとうございます。
	その通りです。確かに文化圏によってどういう風に話すのかが分かれるようです。ところで、日本人と会話をする時、初対面にもかかわらず、たびたび相手が先にタメ口で話しかけてくることがありましたが、これについてはどう思っているのか気になります。
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No.596	No.22の筆者から	2023-07-02	出身： south korea 居住： japan	20대　男性	ログイン名： a タイトル：コメントありがとうございます。
	確かに他国に発つ時はその国の文化をある程度熟知した方が正しいと思います。敬語という表現がある国で誰にでもタメ口を使うと無礼なことです
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No.21	作文	2023-04-18	出身：日本居住：日本	10代　無答	ログイン名： BBQチキンタイトル：ことばづかい
	私自身、小さいころから言葉づかいには悩んでいました。身長が高いのと顔も童顔だったことから、年相応に見えないことから、敬語で話されることが多くて少し距離を感じるようになってから自分から敬語ではなくタメ語で話しかけるようになりました。しかし、目上の人に対しても同じように振る舞ってしまうため、見方によっては「礼儀がないのではないか」と感じる人もいるかもしれません。ですが、私は親しみを込めて距離をすぐにでも詰めれるようにしようと思います。だが、社会人になると困ることが増えるとも考えられます。それはなぜか、人と人が敬語で話し合い謙遜し合う話し合いがある場面には、苦労すると考えたからです。日常的に使う分には言葉遣いを気をつけることはなくてもいいと考えます。しかし、世の中にでて話すという行為をするときには、ことばづかいを綺麗に丁寧に話すことを、こころがえけていくことが重要なのだと考えることができました。
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No.486	No.21へのコメント	2023-05-26	出身：ウズベキスタン居住：日本	10代　男性	ログイン名：ジャハタイトル：ことばずかい
	私は子供のころから敬語で話せるようになりました将来社会人になってから敬語だけで話すと困ることが結構あると思って現在大学勉強中で尊敬語とかでも話せるようになりたいと思います。大学卒業した後は困らないように今から頑張りたいと思います現在は自分より年した人とも敬語で話せるように練習しています。宜しくお願いします
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No.494	No.21へのコメント	2023-05-26	出身： Australia 居住： Victoria	20代　男性	ログイン名： Kdawg タイトル：私の考え
	BBQチキンさんの投稿に関して、私は以下の考えを持っています。先ず、背が高いと顔が子供っぽいっと言っても、敬語の使い分けに影響するはずがないと思います。相手が自分に対して持っている先入観によって対応がふさわしくなくても、自分からの言動を正しくするべきだと思います。例えば、丁寧な扱いをされる初対面の相手に、タメ語で話し返すことは、決して許されることではありません。どんな理由にせよ、自からしっかり「相互尊重」っという原則を守れば、相手から少なくても、あなたさんに対しての尊敬も失わないでしょう。我々は毎日社会の一人として、社会で生きています。よって、言葉の扱い方は「日常的」や「世の中に出る」に、分類されていないはずです。まさに、家を出ると社会に入るということです。なので、大人の我々は、日本語の核となる敬語に対して、「苦労」に思うべきではない、その逆に、毎日の交渉に、社会人としての文明を守ることは極めて重要だと思います。要するに、もし自分と相手との距離感を縮めたいのなら、まず日常から、自信を持ちながら自分の文明レベルを示すことです。そうではないと、国際舞台に出ても、何ができるでしょう。
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No.534	No.21の筆者から	2023-06-01	出身：日本居住：	10代　女性	ログイン名： BBQチキンタイトル：コメント返し
	意見をありがとうございます。個人の体験から、容姿によって童顔の人は幼いと判断され敬語では話すことは少ないと感じました。逆に身長が高かったら大人ぽく見えるため敬語から会話が始まることが多いと私は日常から感じました。ですが、私は指摘された部分を今後に活かしていきたいと思います。
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No.573	No.21へのコメント	2023-06-05	出身：ベトナム居住：日本	20代　女性	ログイン名： Boss タイトル：敬語とタメ語
	敬語といえば、私はこの悩みにあったこともある。アルバイト先であったことだ。その時は店長さんと話した期間だ。目上の人に対しては敬語を使うべきだと言われている。なぜかといえば、尊敬の感じや道徳性とも表せることだ。しかし、敬語を使うと、笑わせて、「敬語使わなくてもいいよ。俺が友達みたいって！」と言われていた。　ベトナム語の中には上下関係の言葉もあるが、敬語がきちんと分けていないことだ。そりゃ、いつタメ語を使えばいいのか誰に対してはタメ語を使ったらいいのか困っている。
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No.20	作文	2023-04-18	出身：韓国居住：日本	20代　男性	ログイン名： Amuro rei タイトル：友とのタメ口
	俺はかなり遅い年齢で日本に来て大学生活を楽しんでいる。そのため、ほとんどの日本の大学生より年齢の差がある。初めて会った人同士で話をすると、みんな俺の年を知らずに新入生だと思っているので、親しくタメ口で話をする。しかし、俺が自己紹介をすれば、みんな俺の年に驚き、今までタメ口でごめんなさいと言って急に敬語を使い始めるけど、俺はいつものように友達と話すようにタメ口で話してもいいという。こうしてもみんな「いいえ、いいえ」と敬語に戻ってしまう。こうなってしまうと、その人との関係がこれ以上深くならない。もちろん相手も申し訳ない気持ちで俺に接するのが難しいということはよく知っている。しかし、俺をもっと楽な人だと思ってほしい。最近付き合った日本の友達の二人は俺と年の差があるにもかかわらず気兼ねなくお互いタメ口で接するようになると心の壁も崩し敬語を使うより一層お互いを尊重する仲になった。上記のような理由で私は敬語よりはタメ口を好む。それが俺を無視したりからかうことでも俺にタメ口で話してくれれば、俺は誠意を持って答え、その人ともっと気兼ねなく接する深い仲になれるように努力するであろ。
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No.335	No.20へのコメント	2023-05-09	出身：オーストラリア居住：オーストラリア	10代　男性	ログイン名：ブドウタイトル：コメント
	amuro reiさんの作文を拝見しました。私も今年大学に入学して、似たような経験がありました。しかし私の場合は、年下の観点からでした。おっしゃった通り、大学では様々な年齢の人と会いますね。例えばクラス内で親しくなった友人と話していたとき、私は彼の方が年上だということに気付き、しかも彼に思わずカジュアルに話していたことに気づきました。英語には日本語にある年上の人に使うような敬語らしいものはあまりないのですが、考えてみればそういった言葉遣いを使っていたらかなり堅苦しく、今ほど親しくなれなかったと思います。年上の人からの観点を読むのはとても興味深かったです。今後も深い友情を築くのに頑張ってください！
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No.19	作文	2023-04-18	出身：韓国居住：日本	20代　男性	ログイン名： s タイトル：言葉遣いには常に困っている。
	言葉遣いには常に困っている。韓国でも日本でもそうだ。韓国では他学年との交流が少なく、同級生は皆年下だった為、相互タメ口が殆どだった。年配の方へや目上の人にはちゃんとした敬語を使えるが、年がそう変わらない人には敬語を使うのが難しい。敬語にも段階があり、それに合わせることが上手く出来ず大変だった。しかし、日本では倍以上に難しいと感じる。小学生の頃まで日本に住んでいたが、簡単な敬語しか習ってなく、メールを送るなどの際には必ず検索をするため、時間がかかる。結果、対話が苦手になった。言葉遣いで一番損すると感じる時は敬語で始まった関係はタイミングを逃すとタメ口への切り替えが不自然に感じてしまい難しく、距離が縮まらなくなることだ。上記の解決策は積極的になり実践して経験を重ねることだ。最初の一歩が難しいが踏み出せるように実践せざるを得ない環境を作ってみようと思っている。
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No.385	No.19へのコメント	2023-05-17	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名： Rainee タイトル：敬語遣い
	私も敬語の難しさに悩んでいる。中国では日常会話には敬語が存在しないため、敬語に対する意識がほとんどない。日本語を勉強する時、敬語が最も難しいと感じている。単に覚えるだけにも時間がかかり、メールを書くたびにもずっと悩んでいる。研究室では、同級生や教授に対してうまく敬語に切り替えることができず、ずっと英語を使っている。そのため、日本語での対話が上手にならない。　しかし、実際のところ、私たちが思っているほど難しくないかもしれない。外国人として、日本語が話せるだけでも素晴らしいことだと思っている。日本人も言い間違えることがあるだろう。きちんと説明すれば、相手はきっと理解してくれるはずだ。正しく使えることよりも、経験を重ねるために必要な勇気こそ大事かもしれない。
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No.18	作文	2023-04-17	出身：オーストラリア居住：オーストラリア	10代　女性	ログイン名：すずめタイトル：言葉遣いという呪い
	言葉遣いではあまり困ったことはない。「ハーフ」だからだ。自分で悩むことはよくあるが、周りの純日本人は問題ないかのように接してくれる。時々褒めてもくれる。本当のことは決して言わない。だから言葉遣いがおかしくても何も言ってくれないのだ。それが言葉遣いが持つ呪いだ。言葉遣いは自分の立場を周りの人に伝えながら話すこと。言い方や語彙の選択で相手に対しての評価を与える。この人は自分より上の立場だ、尊敬語を使わないと…でも、こんなに単純ではない。日本の社会と深く関係する言葉遣い、この社会では日本語を頑張って習っている外国人には間違えを伝えないほうがいいと一般的には考えられているのだろう。「日本語上手だね」「すごいね」、日本人と話すとよく聞くこの言葉。それしか聞かないのだ。親戚でも初対面の人でも私の間違えを教えてくれないのだ。私は言葉が何かおかしいと自覚はしているのに。相手を困らせたくないという日本人の考えが根底にあるのだろう。相手が外国人だと特にそうだ。悪く思わせるのはダメだ。ハーフの子はハーフ外国人だ。私ほどの日本語が話せる外国人は滅多にいないとよく言われる。滅多にいないから日本語の勉強を諦めさせるようなことは相手が言えないのだ。言わないのだ。だから私は聞かないのだ。日本人からは本心を聞いたことがないのだ。言葉遣いというベールに包まれた日本人の言葉。一生対面では日本人からの私に対する本音は聞けないだろう。だから私の言葉遣いはこのまま変わらないのかもしれない、日本人と話している限り。間違えを伝えられない日本人。私は決して日本人を責めているわけではないのだ。日本人ではなくて、日本語の言葉遣いが持つ呪いを責めているのだ。そして私は困っている。
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No.140	No.18へのコメント	2023-04-25	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：こうタイトル：日本人特有の言葉遣い
	確かに、日本には相手を思い合う精神があり、それが美化されていると思います。そして、その特徴の一つが言葉遣い、敬語だと思います。相手を敬い、思うからこそ敬語を使います。でも、敬語は同時に相手との距離も作ります。距離が作れれば相手に自分の本心を悟られなくてすみます。日本特有の敬語という言葉遣い。相手を思い合うという精神。美化された感じだけれど、そこには、本当のことを隠すという側面が見え隠れしているんだなと思いました。
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No.555	No.18へのコメント	2023-06-03	出身：レユニオン居住：ニューカレドニア	20代　無答	ログイン名： Poca タイトル：コメント
	すずめさんの作文を読んで、「日本人からは本心を聞いたことがない」の箇所に共感しました。私は人生で何度もこの問題がありました。たとえば、日本の交換留学生が私の家にいたとき、何をしたいのか、何を食べたいのかについて彼女の意見を得るのはとても難しかったです。彼女は母と私に自分の希望を押し付けたくなかったので、すべてが合っていると言いました。だから、私が彼女の家にいたとき、私もそうしなければならないという印象を受けました。朝、彼女のお母さんが作ってくれた朝食は美味しかったです。しかし、私がまったく気に入らなかった料理が1つだけありました。それは、ある種の濃厚なコーンスープでした。数日間、私は朝にそれを飲むように強制しました。でもある日、もう我慢できなくて、そのコーンスープが全然好きじゃないことをお母さんに打ち明けました。幸いなことに、私とお母さんが親しくなっていたので、お母さんを悩ませたとは思いません。彼女は、無理して食べる必要はないと、自分が言うべきだったと私に言いました。次の日、コーンスープはでなくなりました。
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No.556	No.18へのコメント	2023-06-03	出身：レユニオン居住：ニューカレドニア	20代　無答	ログイン名： Poca タイトル：コメント
	すずめさんの作文を読んで、「日本人からは本心を聞いたことがない」の箇所に共感しました。私は人生で何度もこの問題がありました。たとえば、日本の交換留学生が私の家にいたとき、何をしたいのか、何を食べたいのかについて彼女の意見を得るのはとても難しかったです。彼女は母と私に自分の希望を押し付けたくなかったので、すべてが合っていると言いました。だから、私が彼女の家にいたとき、私もそうしなければならないという印象を受けました。朝、彼女のお母さんが作ってくれた朝食は美味しかったです。しかし、私がまったく気に入らなかった料理が1つだけありました。それは、ある種の濃厚なコーンスープでした。数日間、私は朝にそれを飲むように強制しました。でもある日、もう我慢できなくて、そのコーンスープが全然好きじゃないことをお母さんに打ち明けました。幸いなことに、私とお母さんが親しくなっていたので、お母さんを悩ませたとは思いません。彼女は、無理して食べる必要はないと、自分が言うべきだったと私に言いました。次の日、コーンスープはでなくなりました。
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No.572	No.18の筆者から	2023-06-05	出身：オーストラリア居住：オーストラリア	10代　女性	ログイン名：すずめタイトル：言葉遣いは敬語に限っていない
	こうさん、コメントありがとうございました。こうさんが述べた通り日本人は相手を思い合う「精神」を持つという考えは間違っていないと思います。しかし、それは敬語に限ってはいないとも思っています。交換留学の間日本でできた友達と話していても「日本語上手だね」の流れのコメントしかもらえませんでした。よって、敬語を使っていなくても、その距離感があったと言うことです。つまり、本心を伝えられないのは敬語だけでなく、言葉遣い全体に関係すると思います。
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No.578	No.18の筆者から	2023-06-05	出身：オーストラリア居住：オーストラリア	10代　女性	ログイン名：すずめタイトル：本心はなぜ伝えづらいのだろう
	Pocaさん、コメントありがとうございました。 Pocaさんの話を聞いて同感しました。日本人から本心を聞くのは珍しいことだと思います。Pocaさんの話でのように、"世話をかけている"と思っていると特にそうだと思います。日本語を使うと本心が伝えづらいからでしょうか。しかし、Pocaさんはホストマザーに意見を日本語で伝えられたことで、「日本語」ではなくて「言葉遣い」の問題に関係があるのでしょう。相手の事を考えながら言葉を選ぶのが言葉遣いというのなら、その状況でどの言葉を選べばいいのかがわかりづらいのでしょうか。人間として周りの人を傷つけたくないのは当然ですが、日本ではそれ以上に迷惑をかけたくないという思いが言葉遣いに込められていると思います。また、「意見を得るのは難しかった」とPocaさんは仰いましたが、それは言葉遣いの問題だけでなく、初対面の相手としての距離感もその難しさに影響していたのではないのでしょうか。すなわち、「日本人の本心」を聞けない理由は言葉遣いだけでなく、数々の状況や関係性にもよるのでしょう。本心を伝えられる状況をPocaさんが見つけられてよかったですね。
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No.17	作文	2023-04-17	出身：オーストラリア居住：メルボルン	20代　女性	ログイン名： Nidecifu タイトル：言葉遣いと人間関係：数年間の誤解
	私は、今オーストラリアの大学で勉学しているが、かつてニュージーランドの高校に四年間通ったことがある。言葉遣いに困った経験も、高校の日本語のクラスに行った時だ。国際高校だったので、日本人も含めて世界各地の留学生が多かった。こうした日本人に囲まれた言語環境で行われた私は、日本語学習が予想に反してうまくいかなかった。いつからだろうか、日本人同級生と親しくなりにくい感じがしてきた。別の言い方にすると、普通に話ができる友達になれないこともないが、もっと互いの距離を縮めようとしたらなんとなく壁を感じるのだ。語彙力不足で深い話が出来ないから仲良くなれないかなと信じて、裏で単語にしろ文法にしろ勉強に勉強を重ねたあげく、相変わらずある程度の距離を置かれた感覚を感じ、時々それ以上気まずい雰囲気になってしまう感覚だった。その上で、自分と同じ出身の外国人がクラスでモテている事実を知って、やっぱり私は性格がつまらなくてモテないかという、もっと自己不信に陥ってしまい、日本語で話すやる気も奪われる感じがした。高校卒業の日、ようやく自分を勇気付けてそのモテる子に聞いてみると、もらった返事はいつになっても忘れないものになった。「（あなた）いつも丁寧で、「です・ます」で話しているでしょう。相手に敬意を表すには素晴らしいけど、毎日会うクラスの皆に対して使うと、逆に皆と親しくなりたくないという、距離を置きたいように見えるかもよ」。それを聞いて初めて、日本語における「言葉遣い」という概念の存在を意識した。相手との関係性を考えずにそのまま敬語表現を使うと、距離感ができてしまうといった逆効果が生まれかもしれない。やはり、大学で人間関係を築くため、丁寧語など使わない方が良いのだろうか。
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No.185	No.17へのコメント	2023-04-28	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：るーるータイトル：コメント
	私が現在通っている大学には、留学生が多くいます。私も、その留学生たちとは話すのを少し躊躇ってしまいます。それはおそらく、話しかけても話を理解してもらえなかったらどうしようなどの不安があるからだと思います。でも、この作文を読んで、実は留学生の人たちも私たちと話したいけど壁を感じてしまっているのかな、と思いました。自分から話しかけてみようかなと思えました。ずっと丁寧語で喋っていたから距離が縮まらなかったということですが、日本人の私からすると、確かに最初は敬語でもあまり気にしませんが、ずっと敬語だと、距離を置きたいのかな、と感じてしまうこともあると思います。敬意を払うことは素晴らしいですし、緊張するかもしれませんが、タメ口で話した方が距離が縮まると思います。
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No.446	No.17の筆者から	2023-05-20	出身：オーストラリア居住：メルボルン	20代　女性	ログイン名： Nidecifu タイトル：コメントのコメント
	るーるーさん、返事ありがとうございます。私の作文を読んでもらって共感できてとても嬉しかったです。るーるーのコメントを読んで、日本語における言語表現と日本人の内外意識との繋がりを更に確認しました。敬語は、やはり人間の親疎の程度を示そうとするものであり、相手の社会的な立場や相手との人間関係に配慮せずにそのまま使うと、相手に礼を失する恐れがありますね。高校の出来事を振り返ってみれば、クラスメイトを尊重する気持ちが十分に伝わりこそしたんですが、「高校の日本語授業」という状況と「同じクラスの友達」という関係をよそにしたので、ずっと他人行儀な態度をとるように見えてしまって、周りの人に距離感を生じさせてしまった、ということを更に実感しました。これから、るーるーさんの言葉を覚えて、日本人と交流が円滑に進めるように留意しながら敬語とタメ口を使うことにします。るーるーさんが先ほど言った、自分の言葉が理解されないという不安を持って、留学生と話しかけようとするが躊躇してしまう、という経験を私も身を持て実感したことがあります。それに対応法が何かというと、るーるーさんが言った通り、「自分から話しかけてみよう」という心理はかぎであると考えます。なぜなら、私たちは元々異なる文化に育てられてきた人間であり、文化の壁、ひいては言葉の壁があるのも当然だと思います。だが、それを異文化理解力を高めるきっかけとみなすと、留学生たちと自然と話す第一歩を踏み出す勇気が身につけられるのかな、と思います。
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No.16	作文	2023-04-17	出身：日本居住：オーストラリア	10代　女性	ログイン名：あすたータイトル：距離感と言葉遣い
	私は普段から敬語を使うことが多い。もちろん、初対面の相手には当たり前のように敬語を使う。しかし、親しくなってきた人といつから砕けた話し方をすれば良いのか分からず困ったことが何度もある。　私が日本の中学校に進学して３ヶ月がたった頃だ。その頃の私はクラスのみんなと打ち解けていたが、変わらず敬語を使っていた。なぜなら、いきなりタメ語に切り替えることで相手に「不快な想いをさせるのではないか」「失礼な人だ」という印象を持たれるのではないかと考えていたからだ。でも実際は、敬語を使用し続けることで周りに「同年代だとは思えず近寄りがたい」また、「良いところのお嬢様みたい」だと思われ、距離をとられていたことを後から知った。その後は、敬語からタメ語に替えたことで周りとの関係がより深くなり、お互いが心地の良い会話をすることができるようになった。ただ、仲良くなったからといって相手への礼儀を忘れてはいけないとも思う。そのため、敬語とタメ語を上手く織り交ぜて、その場の状況や相手によって言葉を使い分ける必要があると感じた。　上記のような経験から、会話の中での「言葉遣い」は他者との関係性や距離感を確立する上でとても重要だということを学んだ。そのため、これからは上司や同僚、仲の良い友達、ただの知り合い、同じ地域に住む住民など、相手に合わせた、その場に相応しい会話ができるような言葉遣いを身に付けていきたい。
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No.139	No.16へのコメント	2023-04-25	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：こうタイトル：交友関係においての言葉遣い
	人間関係、特に交友関係を築くことに苦手意識がある自分にとって、確かにため口は距離を縮めるための手段になるなと思います。でも、だからこそいつ敬語を止めるべきかは自分も常に意識し、悩んでいます。　敬語は、相手に敬意を示すための言葉遣い。でも相手を尊敬しているからと言って敬語を使ってしまうと、相手との距離ができてしまう。交友関係における敬語の使い分けはやっぱり難しいなと感じました。
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No.451	No.16の筆者から	2023-05-22	出身：日本居住：オーストラリア	10代　女性	ログイン名：あすたータイトル：関係の築き方
	こうさんが仰る通り、交友関係における言葉使いはとても難しいです。私が思うに、この類の悩みは “敬語を使うこと” ではなく、敬語に対する “印象・偏見” に問題があるでしょう。偏見の例として、「敬語は相手に “敬意を払う” 言葉遣いであると共に、相手と “一線を引く・距離感を作る” ものである」などが挙げられます。このような偏見が敬語とタメ口の境界線を作ってしまうのだと思います。そのため、「敬語＝相手との壁を作るもの」という印象を取り除くことが出来れば「敬語を使うか、タメ口を使うか」に対する苦手意識が薄れていくと考えます。また、自分自身で敬語・ため口、どちらを使うべきか分からなければ、相手にどちらの方が都合がいいかを訊くのもありだと思います。相手に尋ねることで、相手が不快感を覚えること、又は自分自身が悩む必要もなくなり、交友関係を築くのが楽になるかもしれません。一方で、自分よりも（社会的地位や年齢が）目上の人に対しては、敬語を上手く使いこなす必要があると思います。目上でも、年齢が１~２歳差であれば相手の要望によって敬語かタメ口、織り交ぜて使うなどの工夫をして相手との関係を作り出し、社会的地位が上・年齢が１０歳差あるなどの場合は敬語を使い “敬意を持っている・上下がはっきりしている” 関係を築くべきだと考えています。
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No.15	作文	2023-04-16	出身：中国居住：日本	10代　無答	ログイン名：キラキラタイトル：敬語と女性語
	日本語を学ぶ前にたくさんの日本のアニメを見ていました。それを通じて学んだのはほとんど日常会話です。あるオンライン授業の時、先生が「皆さん、聞こえますか」とおっしゃいました。私は「聞こえる」と答えました。その後、先生は私に「これは失礼な言い方ですよ。先生に対しては敬語を使うべきです。『聞こえます』と言いましょう」と言いました。とても恥ずかしいと思って、ちゃんと敬語の使い方を勉強することを決心しました。　日本語は日本文化とみっせつに絡み合っており、いくつかの表現やフレーズには文化的なことが含まれている可能性があります。　また、先輩と日本語の交流の時、日常用語について話しました。その時、お昼近くになっていたので、ランチに行こうと思い、「腹減った」と言ってところ、空気が急に固まりました。先輩が「モウさんは女の子でしょう、正しくは『おなかが空いた』でしょう」と言いました。本当に恥ずかったです。　日本語には程度の異なる礼儀があり、さまざまな社交の場で適切な礼儀形式を使うことが重要です。二度とミスをしないように、日本語をしっかり勉強しなければなりません。
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No.245	No.15へのコメント	2023-05-06	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名： ki タイトル：ミスしても良いと思います。
	日本のアニメでは、確かにタメ語を使って話している場面が多いので、現実との差があるかも知れません。　学園もののアニメを見ると先生と教師の関係は、敬語を使っているので現実の社会でも使えるものがあるかも知れませんよ。　失敗する事でたくさん学べる事があるので、知らなかった事が恥ずかしいと思いすぎなくても良いと思います。ミスした方が、勉強になります。　日本人の私でも、正確な敬語がわからない事があるので、勉強しようと思いました。
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No.14	作文	2023-04-16	出身：中国居住：オーストラリア	20代　男性	ログイン名：ダテタイトル：英語の言葉遣い
	僕は言葉遣いに困ったのは大学の先生から推薦状をもらうためにEメールを書く時だった。オーストラリアにいるので、英語の言葉遣いに困った経験を書く。小さい頃から、僕はずっと「他の人の気持ちを考える」などを教えられた。そのために、僕は他の人にいつも丁寧にしていた。会話する時は相手が見えるし、相手はどんな気持ちになるのがだいたい分かっているし、状況を見て、すぐに適当な言葉遣いが選べると思う。しかし、Eメールを書く時に相手が見えないから、よく「このEメールを貰った人はどう思うか」と考えていた。特に大学の教授たちや仕事の人たちにEメールを送る時に、彼らによく頼みがあるし、「どれほどのポライトネスを使ったほうがいいか」と思う。例えば、今度書いたEメールは先生に頼みがあるから、ポライトな言い方をした方がいいと思った。（例：日本語で尊敬語みたいな言葉）しかし、尊敬し過ぎたら、Eメールを貰った人は困るかもしれないと思って、少しプレッシャーがある。オーストラリアは東アジア（日本、中国、韓国）のような厳しい上下関係がないが、中国で生まれ育った僕にとってまだ慣れないと思う。結果として、Eメールを書く時に言葉遣いに気を付きすぎるから、とても時間がかかる。相手次第にある程度の丁寧さをする必要があると思うけど、丁寧すぎるのもよくないと思う。自分の語彙力不足を認めるが、言葉遣いに困ることを起こらないように、これから大学生活でしっかり丁寧さのバランスをコントロールするべきと思う。どのようにコントロールしたらいいだろうか？
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No.321	No.14へのコメント	2023-05-09	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名：ラママのマタイトル：文化に関する知識の深さ
	自分は今まで海外の人と関わってその人が間違った日本語を使っているのを見ると単純に知識不足なのだ、日本について日本に住んでいる時間が自分たちより短い人間が間違えるのは当たり前のことだと考え勝手に自分で納得していました。しかし、それは傲慢な考えだったと今となっては感じます。ただ、それに関する知識がないから正しい使い方ができないのではなく、自国の文化と日本の文化の両方を知っているからそのギャップに苦しみ、結果的に間違った使い方をしてしまう、というケースが少なからず存在するということに気付かされました。自分は、母国語しか話すことしかできない身なのでここまで深い考えを持っていませんでした。この文書で改めて言語の難しさに気付かされました。
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No.367	No.14へのコメント	2023-05-12	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名：リタイトル：困ったこと
	ことばづかいに困った経験外国人にとって、日本語は本当に簡単には勉強できない言語だ。言葉づかいがいろいろ種類がある、老人には老人の言葉があり、子供には子供の言葉がある;性別も、役割も、関係も ......人によって言い方が違う、場面によって使う言葉が違う、方言もある。日常生活でも男性と女性では言葉が違う、例えば、バイトの時、男性の店員さんは良く「...... ぜ」「......ぞ」を使う、女性の店員さんはそんな言葉を使わない、女性の店員さんは「......わ」「...... よ」を使って、男性の店員さんもこんな言葉を使わない、時々日本人は話し言葉を使って、男性も女性もいる時彼らの話を理解するには少し考えなければならない。我が国ではそのような問題はほとんどないだろ、男性の「他」女性の「她」動物の「它」は全部「ta」と呼ばれている、生活に使う言葉も男性と女性の区別もない。私にとって日本人のように聞き取れて早く対応するのは少し難しいだが、もっと話を聞いて自分を鍛えるべきだ。
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No.368	No.14へのコメント	2023-05-12	出身：中国居住：日本	20代　女性	ログイン名：リタイトル：困ったこと
	ことばづかいに困った経験外国人にとって、日本語は本当に簡単には勉強できない言語だ。言葉づかいがいろいろ種類がある、老人には老人の言葉があり、子供には子供の言葉がある;性別も、役割も、関係も ......人によって言い方が違う、場面によって使う言葉が違う、方言もある。日常生活でも男性と女性では言葉が違う、例えば、バイトの時、男性の店員さんは良く「...... ぜ」「......ぞ」を使う、女性の店員さんはそんな言葉を使わない、女性の店員さんは「......わ」「...... よ」を使って、男性の店員さんもこんな言葉を使わない、時々日本人は話し言葉を使って、男性も女性もいる時彼らの話を理解するには少し考えなければならない。我が国ではそのような問題はほとんどないだろ、男性の「他」女性の「她」動物の「它」は全部「ta」と呼ばれている、生活に使う言葉も男性と女性の区別もない。私にとって日本人のように聞き取れて早く対応するのは少し難しいだが、もっと話を聞いて自分を鍛えるべきだ。
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No.567	No.14の筆者から	2023-06-04	出身：中国居住：オーストラリア	20代　男性	ログイン名：ダテタイトル：コメント：言葉遣いについて
	リさんからコメントを貰ってありがとうございます。今年、私は大学で日本語のバリエーションについてたくさん勉強しました。男性言葉と女性言葉の区別やビジネス言葉や敬語などを分かって、日本語の複雑さに驚きました。なるべく早く日本語を上手になるため、日本語の母語話者と会話したほうがいいと思いますね。
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No.574	No.14の筆者から	2023-06-05	出身：中国居住：オーストラリア	20代　男性	ログイン名：ダテタイトル：言語の難しさ
	ラママのマさんからコメントを貰ってありがとうございます。ラママのマさんの意見を同意します。私は中国出身ので、オーストラリアで英語を勉強しました。初めて、英語は下手ので、頭の中で母語を使って考えて、翻訳して、その後で英語で話しました。話したいことを話すだけで精一杯して、言葉遣いの正しさを考える余裕がありませんでした。それに、母国文化とオーストラリアの文化のギャップは大きいので、よく意味が間違ってしまったことがありました。例えば、中国語で「ご飯を食べましたか」と話すのは挨拶の意味で、英語でこのような言い方で話しませんし、もし話したら、相手が「食事に誘う」の意味と勘違いすると思います。ラママのマさんが言った少ないケースの一人として、私は何年をかかって言語を正しく使う方法ができました。一番大切のはその言語で考えることと思います。学習者として、学んでいる言語で考えることができると、深い知識を持っているだけではなく、その文化も受けたと思います。その時まで文化のギャップに苦しむことは耐えるべきと思います。大変ですが、言語を学ぶのはこういうです。最後、経験がたくさんあったので、今、大学で英語がよく話さない人と出会っても理解できます。自分の経験でラママのマさんの役に立つと嬉しいです。
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No.13	作文	2023-04-15	出身：メルボルン居住：メルボルン	10代　男性	ログイン名：ブドウタイトル：敬語に自信がない
	私が言葉遣いに困った経験は、高校生の職務経験の間、母の仕事仲間と日本語で会話しようとした経験である。社会的に上位の人なので、敬語を使うべきだと認識はしていた。しかし実際会話を始めると、あることに気づいた。私は、敬語の使い方を知らなかったのである。例えば、「―から来ました」や「―を見ました」などのフレーズをポライトな言い方に変える際、迷った挙句誤った敬語を使ってしまったこともある。私の母国語は英語だが、小学三年生から高校二年生まで日本語学校に通っていた。そこで敬語は時々教えられていたが、問題はすぐに生じた。敬語を使う相手がいなかったのだ。大体私がよく日本語で会話する相手は日本語学校の同級生や家族に限られている。その為、敬語は滅多に使わないのですっかり忘れてしまった。その為、目上の人に対して「相手に失礼にならないように」ととても心配してしまい、上手な敬語を使いたかったのに結局間違えてしまい、失礼になってしまうのだ。結局、敬語をうまく使えることに必要なのは、ただ敬語を知っていることだけではない。敬語をもっと頻繫に使い、自信を持つことも重要なのである。それが、私はこの経験を通じて、敬語について学んだことである。敬語は知らない相手と良い関係を築くのに重要なスキルであり、ビジネスやアルバイトで必須なスキルだ。敬語を使う自信がないせいで目上の相手に対する尊敬を表せられないのは残念である。今後できるだけ敬語を使える経験を増やし、将来しっかり敬語を使えるようにしたい。
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No.235	No.13へのコメント	2023-05-06	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： ssk タイトル：自分たちにも難しいこと
	日本では、学校の義務教育の中で何度か敬語の授業を受ける機会があります。しかし、テストや入試などにあまり影響するものではなく、時間の経過とともにその使い分けがあいまいになっていくことがよくあります。そのため、自分はよく「です」「ます」調の丁寧語だけで簡単に済ませて、なるべくあいまいな敬語は避けるようにしていました。しかし、普段顔を合わせない人への電話や書類などについては、より正確な敬語が求められるため、あまりこういうことも言っていられません。自分たち日本人も、正確な敬語を使えるように、これから様々な人と話す経験を増やして、努力していかなくてはなりませんね。
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No.250	No.13へのコメント	2023-05-06	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：森本タイトル：日本語の難しさ
	日本語は多言語に比べて難しいと言われているのにも関わらず、敬語があり敬語にも尊敬語や丁寧語があるため、母国語が日本語でも難しいものです。日本人として生き、母国語が日本語の私も尊敬語、丁寧語、謙譲語の使い分けがしっかりとできていない時があります。社会で生きていくためには、敬語はとても重要です。生活の中で目上の方と積極的に関わり、正しい日本語を学んでいけたらなと思いました。
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No.270	No.13へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：こんにゃくタイトル：コメント
	敬語はとても難しいですよね。日本人の私でも間違った使い方をしている時があります。正しい文法で話さないと相手に伝わらないので、正しく使えるようになりたいと思います。
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No.339	No.13へのコメント	2023-05-10	出身：レユニオン居住：ニューカレドニア	20代　無答	ログイン名： Poca タイトル：
	ブドウさんの作文を読んで、「日本語で会話する相手が同級生だけだ」の箇所に共感しました。私も、先生やクラスメート以外とは日本語を話す機会がないので、敬語はあまり使いません。日本語の論理を理解しなければならないので、いろいろな敬語を区別するのは難しいと思います。練習なしで敬語の授業をしても、それはまだ難しいです。また、私は自信を持って敬語を使うには、もっと日本人と練習するべきだと思います。敬語は仕事の世界では欠かせないものなので、きちんと身につけることを欠かすことはできません。
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No.535	No.13の筆者から	2023-06-01	出身：オーストラリア居住：オーストラリア	10代　男性	ログイン名：ブドウタイトル：コメントのコメント
	sskさんへ、コメントありがとうございます。敬語を習う際に、「ネイティブスピーカーにとって敬語はどれほど難しいのだろう」とよく疑問に思いましたので、日本語をしゃべる生徒からの観点をもらえて良かったです。特に、ネイティブスピーカーととっても敬語は難しいと知ることで、敬語を学ぶ際に伴う混雑の感情をある程度緩和できました。ネイティブスピーカーも敬語で苦労しているのなら、私が上手く使えないことに対して特に自分に厳しくなるべきではないと思いました。もちろん、それだからとはいえ、敬語を上手く使うための意欲は減ったわけではありません。敬語は難しいですが私の作文があなたの敬語を上達する為のモチベーションとなれるのは嬉しかったです。やはりsskさんが言う通り、敬語の一番難しいところはシチュエーションによって使う敬語のタイプを変えなければいけないことですね。まずどの敬語を使うべきか、そしたら言いたい単語をその敬語でどうやって表すのかを早く考える必要があって、非常に複雑です。それが私にとって、敬語の一番難しいところだと思います。経験の少なさが自信の低さを促すのも問題を悪化しますね。それと、日本で書類で敬語を使うという点は興味深かったです。ビジネスなどの書類はほとんどがだ・である型を使うと思っていましたが、案外敬語も使うんですね。たしかに、考えてみれば、書類を送る相手に対してある程度尊敬を見せなければいけないので、必要なのかもしれないですね。今後も敬語を使えるために共に頑張りましょう！
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No.548	No.13の筆者から	2023-06-02	出身：オーストラリア居住：オーストラリア	10代　男性	ログイン名：ブドウタイトル：コメントのコメント
	Pocaさん、コメントありがとうございます。私の経験で共感できることがあって良かったです。これからも敬語を使う機会を増やし、上手く使えるようになりたいです。
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No.549	No.13の筆者から	2023-06-02	出身：オーストラリア居住：オーストラリア	10代　男性	ログイン名：ブドウタイトル：コメントのコメント
	こんにゃくさん、コメントありがとうございます。日本人でも敬語に苦労するんですね。勿論自信の問題もありますが、そもそも敬語は非常に複雑なので、使いたくても適切さの不確かさがよくあります。使う自信を培いたいと思います。
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No.550	No.13の筆者から	2023-06-02	出身：オーストラリア居住：オーストラリア	10代　男性	ログイン名：ブドウタイトル：コメントのコメント
	森本さん、コメントありがとうございます。今後、仕事として日本人と話す機会もあるかもしれないので、やっぱり敬語はうまく使えるようになりたいですね。同じような仕事場所でも、使わなければいけない敬語の種類はかなり厳しいです。日本人も苦労していても仕方ないと思います。そんな中でも、敬語を正しく使うことでしっかり社会で生きたいあなたを応援します。頑張ってください。
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No.12	作文	2023-04-14	出身：マレーシア居住：日本	20代　男性	ログイン名：けんタイトル：わたしとわたくし
	日本語を勉強するとき、「敬語」を学ぶには割と難しいと思わないか。なぜかというと、日本語の敬語は長くて覚えにくいからだ。とは言え、敬語を身につけないと、日常生活や社会人になるとき、様々な不便や誤解を招くと思う。　日本語で、自分のことを言うとき、最初に学んだのが「わたし」だ。その敬語は「わたくし」である。ある日、日本語学校での初めての発表で、「わたくし」を使った。先生はすぐ私を止め、「わたし」を使ったほうがいいと言ってくれた。しかし、ある交流会での発表の後、同じ先生に、何で「わたくし」ではなく「わたし」を使ったかと聞かれた。先生にその違いと使い方を聞いたら、先生は、正式な場面で「わたくし」を使うという曖昧な答えしかくれなかった。そういう場面を判断するには、それなりの日本社会で生活した経験が必要となる。今にも、確実に判断できず、多くの場合で「わたし」を使ったらおかしくないと思い、「わたし」だけを使うようになった。　すなわち、「敬語」を全部暗記すればいいわけではない。どんな場面でも、相手に合わせ、適切な敬語を使えるようになりたいなら、経験が必要だと思う。
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No.246	No.12へのコメント	2023-05-06	出身： Jpan 居住： Jpan	回答しない　男性	ログイン名：孤独な太陽タイトル：知識と経験
	はじめまして、孤独な太陽ともうします。「わたしとわたくし」を拝読いたしました。敬語を正しく使用するためには、それなりの経験が必要であるということ、まさにおっしゃるとおりですね。けんさんの作文を読んで、ぼくが思ったことは、外国から日本にこられて日本語を勉強されているかたたちのなかには、「勉強して日本語の知識は身につくけど、どういう場面で使うのが正しいのか、日本語で話す経験が少ないから、よくわからない」というかたが多いのではないでしょうか。逆に、ぼくが日本の若者を見ていて思うのは、彼らの多くは、「そもそも正しい敬語の知識を勉強してこなかったので、場面にあった、正しい言葉づかいができていない」ということです。（ぼく自身は若者ではありませんが、敬語の正しい知識となると、やはりあまり自信がありません…）敬語の勉強はしているけど経験が足りていない留学生のみなさんと、経験はあるけど敬語のそもそもの知識が勉強不足の日本人学生のみなさん……もっともっとたくさんの交流をとおして、一緒に勉強していくことができれば、おたがいの日本語をもっとよりよいものにしていくことが、できるのではないでしょうか。
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No.11	作文	2023-04-14	出身：ベトナム居住：日本	20代　男性	ログイン名： nolovenolife タイトル：言葉遣いに困った経験
	日本に来て4年、言葉遣いに困ったことが何度もあった。二つの経験について語りたいと思う。一つ目は、居酒屋で働いていた時のことだ。お客さんと話すときに敬語を使わず、普通形で話した。出した料理が冷めていたため、お客さんに呼び出された。私はお客さんのところへ行き、「どうしたの？」と聞いた、その直後お客さんがイライラした態度で料理の温めを頼んだ。そして、そのお客さんが帰るときに店長にクレームを言って、私が店長に𠮟られた。「敬語をしっかり学ばないと」と思い始めた。二つ目は、英語を勉強するときに、英語と日本語が混ざった文章を言い出してしまった。「My name は NAM」と「これ how much?」と言った。とても恥ずかしかった。これらの経験があったおかげで、自分の日本語能力が高まった。過去の誤りをとても有難いと思っている。
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No.180	No.11へのコメント	2023-04-28	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：るーるータイトル：コメント
	敬語はとても難しいですよね。日本人の私でも間違った使い方をしている時があります。私も飲食店でバイトをしているので、正しい敬語をもっと学ばないといけないなと思います。英語と日本語を混ぜて話してしまうという経験は、私もあります。正しい文法で話さないと相手に伝わらないので、正しく使えるようになりたいと思います。
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No.198	No.11へのコメント	2023-04-28	出身：日本居住：日本	10代　男性	ログイン名： log out タイトル：あなたをリスペクトします
	「My name は NAM」「これ how much?」恥ずかしい思いをしていても積極的にコミュニケーションをとっていったあなたをリスペクトします。実際に話したことはないけれど、そんなあなたの言葉の優しさには勝てない気がします。
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No.294	No.11へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本	10代　女性	ログイン名：がたタイトル：日本語ならではの難しさ
	日本人の私でも敬語は難しいと思っています。私もバイト中お客さんと話す機会があるのですが毎回悩んでしまいます。なので英語と混ざりながらでも敬語を使おうとしているのは素晴らしいことだと思いました。
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No.10	作文	2023-04-13	出身：香港居住：メルボルン	20代　女性	ログイン名： QAQGirl タイトル：小説の言葉遣い大ピンチ
	香港で生まれ育ち、現在はメルボルン大学在学中の私は学生時代から、小説を趣味として、書くことを始めた。主に中国語で創作するが、暇があったら英語の小説も書く。人物の性格を言葉だけで表現するのが困難で、または、見てる人がどう受け入れるのを予測するのも難しかった。その困難はいくつかの原因がある。先ずは、話し言葉と書き言葉の差だ。私は普段広東語で話すが、広東語では書く時使わないフレーズと単語が大勢だ。だが、人物の心理部分は大体書き言葉で述べる、その転換によって意味が適切に伝えたかなは悩ませる。つぎに、口調を調整する時だ。人物がそれぞれの性格によって、話し言葉は変わる。従って、大量の単語と文法の組み合わせが必要だ。例えば礼儀正しい人物は敬語加えて四字熟語を使える、学生の場合は学年によって変わる等々。それによって変更るすのも苦慮するのだ。さらに、ターゲットオーディエンスや種類によって言葉遣いが変わる。ライトノベルを書くなら語尾や文法の使い方はもっと自由で、時々「中二病」のような台詞も含めている。文学系の小説の言葉遣いは美感と格式を追求する、巧妙に修辞技法で文章を豊かにする、対話は少ないと同時に感情や環境の記述を集中し、雰囲気を作り上げる。ジャンルの言葉遣いの差異は毎回確認してから書き始め、そして少しずつ書き直る。以上の状況に遭遇する時、私はネットで問題を検索する。だが、ネットサーバーによって、検索結果が変わるし、ネット上の情報も人それぞれの違った見解を持つ、正に百人百様だ。故に、適切の回答が中々見つからないのだ。それに関して、皆様に意見を聞きたいのだ。話し言葉と書き言葉のバランスをどうやって取ればいいか。
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No.286	No.10へのコメント	2023-05-07	出身：日本居住：日本/東京都	10代　男性	ログイン名：小夜曲タイトル：コメント
	人それぞれキャラクターに対する話し言葉の適切だと思う書き方があるはずだが、それを見極めるというのは難しい。何事も全員が良いと思うことはないので、「正解」を無理に探さなくても良い気がする。ただ、多くの人が違うなと思うところはあると考えている。そのため、間違いを探していけば、正解は出ずとも、良いものが作れると思う。
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No.504	No.10の筆者から	2023-05-27	出身：香港居住：メルボルン	20代　女性	ログイン名： QAQGirl タイトル：「正解」と間違い
	小夜曲さん、コメントありがとうございます。小夜曲さんのおっしゃるとおり、キャラクターの個性に合った話し言葉の適切さを見極めることは、とっても難しいです。言葉遣いや表現方法は、コミュニケーションの一環として重要な部分です。私はいつも一つずつのキャラクター分析して、いくつかの話し言葉の表現方法を考えて、文章によって、自分が思う一番適切、もしくはコンテクストに似合うものを選びます。だが、読者の好みや文化的な背景によっても異なることもあり、一つの「正解」を見つけることは難しいであることを気づきました。多くの人が違うと感じることも、存在することは間違いありません。いつもその時なら、私は挫けることを感じます。そのために、私は読者の感じや好みに対して、敏感になることを磨き上げます。読者のコメントや反応を読みながら、次の章をそのコメントについて言葉遣いを直して、より適切な表現方法を選びます。または、間違いがあったら、それを探求することで、より良い表現方法を見つける可能性もあります。過去の経験やフィードバックを通じて徐々に学びながら、自分自身の能力を鍛え、向上させることができます。「正解」が必ずしも存在しというわけではない、たぶん間違うことを恐れずにチャレンジすることで、新しいアイデアや解決策を見つけることになると私は思います。より良い小説を書くために、努力を重ねると、言葉遣いや表現方法を日々成長し続けることになると思います。
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